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2015年8月

2015年8月29日

Windows 10 IP Build 10532 日本語版で Cortana が使える

Windows 10 IP Build 10532 日本語版で Cortana が使えるとのこと。

Cortana 日本語版を Windows Insider 向けに提供開始 | Windows Blog for Japan

早速、Windows 10 IP Build 10532にして確認してみました。

Windows 10 ProIP Build 10532

「検索バー」をアクティブにすると、どんなことができるのか、説明してくれました。リマインダーの作成。

特定の時刻になったとき、特定の場所に到着したとき、またはその両方のタイミングで通知するリマインダーを作成できます。

コンテンツを見つけ出す手伝い。

お使いのデバイスの中や、ウエブサイト、OneDriveの中から、お探しのコンテンツを見つけるお手伝いもできます。検索は得意です。

お好みの分野の最新情報、天気予報などをお知らせすることができます。ジョークも言えますよ。

「次へ」ボタンを押すと、Cortanaで個人情報を提供することを同意します。

お使いになる前に、いくつかの情報をご提供ください。

自分のことを何と呼んで欲しいのか登録。以上で、Cortanaが使えるようになりました。

手始めに興味分野をいくつか選んでみました。

しゃべりかけてみようと、検索バーの右端にある「マイク」のアイコンを押してみました。すると、「マイクのセットアップ」が始まりました。

Cortanaで音声を認識できない可能性があります。

「次へ」で進むと、読み上げて欲しい文章が出てきますので、それを読み上げているうちに自動的に終わりました。

さて、来週の予定を聞いてみました。

火曜日にイベントが1件入っています

リマインダーの作成は、「リマインダー」からできました。

Cortanaの「リマインダー」

しかし、リマインダーの入力は、どうするといいのかよくわからなかったのでキーボードで入力してしまいました。

リマインダー作成

以上で、Cortanaに「今日の予定は?」と聞くと、作成したリマインダーとともに、カレンダーに登録してある今日の予定を示してくれました。

今日にイベントが2件見つかりました。

さて、雑談にも応じてくれるとのこと。しかし、ほとんどのことは、Bingの検索結果に飛ばします。やっと、応じてくれたのが「何歳ですか?」。

ご想像にお任せしますが、年齢の割には知識は豊富だとよく言われます。

そして、「すごいね」。

ありがとうございます。「謙虚」レベル調整ができないプログラミングなので、お言葉通り受け取らせていただきます。

コルタナの設定変更は、「ノートブック」-「設定」で可能。ここに、〔「コルナタ」さんと言ったらCortana(コルタナ)が応答する〕もありました。初期設定では、「オフ」になっています。「オン」にすると「コルタナさん」とマイクに向かってしゃべるだけで、Cortanaが聞くモードになりました。

image

使われている音声エンジンは、「Microsoft Haruka Desktop」ですね。

また、まだ利用できませんが、Microsoft Edgeで文字列を選択後、右クリックするとメニュー内に「Cortanaに質問」がくわわりました。

Microsoft Edgeで文字列を選択後、右クリック

これから、どんなふうに成長していくのか楽しみです。

参考:Cortana、検索、プライバシー: FAQ - Microsoft Windows

2015年8月27日

Windows 10の「背景」にある画像を初期のものに戻したい

Windows 10を使っています。「設定」の「パーソナル設定」-「背景」で「参照」ボタンを押して、デスクトップの画像を変更しました。何度か変更後、初期の画像に戻したのですが、下に表示されている初期の背景の画像の一部が表示できなくなっているのに気がつきました。過去の使った画像にはすぐ戻せるようになっているわけですが、初期の画像に戻したいのです。どうするといいのでしょう?

「パーソナル設定」-「背景」では、初期の場合、下記のように表示されます。

「パーソナル設定」-「背景」 初期の場合

「参照」ボタンを押して、写真を選択すると、背景のプレビュー画像が切り替わります。何度か、背景の写真を取り換えていくと、こんな風に表示されていきます。

「パーソナル設定」-「背景」 3回画像を「参照」で変更

上記は、3回背景画像を替えた場合です。背景で使った写真を取り換えると、履歴としてサムネイルが残ります。そして、どんどん取り換えていくと、初期の画像は消えていき、表示されなくなります。

さて、この質問とよく似た質問は、Windows 8.1の頃にもありました。

Windows 8.1のロック画面の画像を初期に戻したい

Windows 10のロック画面もやはりWindows 8.1の頃と同じです。初期の場合、下記のように表示されます。

「パーソナル設定」-「ロック画面」 初期の場合

「参照」ボタンでロック画面の画像を取り換えていくと、初期の画像が表示されなくなります。

「パーソナル設定」-「ロック画面」 3回、「参照」で変更

Windows 8.1の頃は、ロック画面だけでしたが、Windows 10では、背景も同じ現象です。そして、Windows 10でも、初期の背景とロック画面の画像は、下記に保存されています。

背景画面  C:\Windows\Web\Wallpaper

ロック画面  C:\Windows\Web\Screen

パーソナル設定の「背景」や「ロック画面」から「参照」ボタンを押して C:\Windows\Web\ 内が開けるといいわけですが、「隠しファイル」の表示や「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない」のチェックを外してみても、表示されません。

そこで、次のようにします。

  1. C:\Windows\Web\ 内に保存されている画像ファイルをコピーします。
    ここの画像を切り取ったり、削除してしまったりしないように注意!
  2. 自分のPCの「ピクチャ」フォルダー内に、コピーした画像を貼り付けます。
  3. 「設定」-「パーソナル設定」の「背景」もしくは「ロック画面」で、初期の画像が残っている場合は、それに切り替えていきます。これで、自分で取り込んだ画像が右端に配置されます。
    image
  4. 「参照」ボタンを押して、サムネイルに表示されていない初期画像を選択します。

「設定」の「背景」や「ロック画面」が初期画像に戻ったら、自分のPCの「ピクチャ」フォルダー内にコピーした画像は削除しても構いません。

2015年8月24日

Windows 10で Office IME 2007が起動する

このたび、Windows 7からWindows 10へアップグレードしました。そうしたところ、毎回、Windowsを起動すると Office IME 2007で立ち上がります。そのたびに、Win+スペース キーで Microsoft IMEに切り替えています。Windows 10起動時から、Microsoft IMEが立ち上がるようにするには、どうするといいのでしょう?

この現象は、Windows 7の際、既定で使っていた IME が Office IME 2007 だと起こるようです。なお、Windows 10で規定に使っていたIMEがOffice IME 2010の場合は、Microsoft IME で起動するかと思います。

Windows 10起動時、通知領域に表示されている「日本」の部分にマウスポインタ―を持っていくと「Microsoft Office IME 2007」と表示されています。

Windows 10起動時に Microsoft Office IME 2007が立ち上がる

IMEの切り替えは、Win+スペース キーを押すか、通知領域の「日本」をクリックします。

通知領域の「日本」をクリックしたところ

「Microsoft IME」を選択すると、切り替わります。

通知領域に Microsoft IMEが表示された

さて、Windows 10では Office IME 2010が使えない でも説明しましたが、Windows 10では、Office IME が使えません。Microsoft IMEを使います。使えない Office IME 2007があるのは、混乱の元です。そこで、次のようにして Office IME 2007 を削除します。

  1. Win+Xキーを押すか、スタートボタンを右クリックして、「クイック リンク」メニューを表示。「コントロールパネル」を選択します。
    「クイック リンク」メニュー
  2. 「コントロールパネル」の「時計、言語、および地域」にある「言語の追加」を選択
    コントロールパネル
  3. 「日本語」の「オプション」を押す
    コントロールパネルの「言語」内
  4. 「入力方式」に「Microsoft Office IME 2007」が見つかったら、「削除」を押す
    言語のオプション
    ※「Microsoft Office IME 2007」の「削除」が押せない場合は、左上にある左向き矢印を押して、言語に戻ります。左側にある「詳細設定」を押して、「既定の入力方式の上書き」が「Microsoft Office IME 2007」になっていないか確認します。「Microsoft IME」に切り替えて「保存」ボタンを押して、再度「Microsoft Office IME 2007」の削除をしてみてください。
  5. 「入力方式」から「Microsoft Office IME 2007」が消えたのを確認したら、「保存」ボタンを押す
    「入力方式」から「Microsoft Office IME 2007」が消えた

以上で、入力方式が、Microsoft IME だけになりました。

日本語で入力方式が Microsoft IMEになった

以降は、Windows 10を起動すると、日本語入力の方式は、「Microsoft IME」で起動するようになります。

通知領域に「あ」もしくは「A」と表示されるようになった

参考:Microsoft IME を既定値にしたい - マイクロソフト コミュニティ

2015年8月23日

家庭向け Office 365の Skype 無料通話に携帯電話も加わった!

2015年1月3日に Office Premium の Office 365 サービス で Office Home & Business Premium の他、Office 365のサービスとして毎月60分間まで無料通話できるSkypeを紹介しました。あの時は、日本国内の場合、固定電話へのみ利用可能でした。携帯電話へ掛けようとすると、有償になるメッセージが表示されました。

さて、2015年7月9日に、日本でも固定電話へだけでなく、携帯電話へも利用が可能になりました。

【家庭向け Office 365 サービス アップデート】毎月 60 分の Skype 無料通話の対象に携帯通話を追加 - Office Blogs - Site Home - TechNet Blogs

ところで、Skype アカウントではなく、電話番号を連絡先に登録できないものでしょうか。次のようにすると登録可能です。

  1. メニューバーの「連絡先リスト」-「連絡先の追加」-「電話番号を保存」と進みます。
    メニューバーの「連絡先リスト」-「連絡先の追加」
  2. 右側に登録画面が表示されますので、氏名と電話番号、タイプを選択して「追加」ボタンを押します。
    登録画面
  3. 「連絡先」内に「電話」のアイコンで登録されます。
    「連絡先」の「電話」アイコン

2015年8月22日

Windows 10から元のOSへ戻したい

このたび、Windows 10にアップグレードしてみました。しかし、元のOSに戻したいのです。どうするといいのでしょう?

Windows 7や Windows 8.1からWindows 10へアップグレードしてみたけれども、元のOSに戻したい場合。アップグレード後、1ヶ月間は簡単に戻せるシステムが搭載されています。それを使って戻してみましょう。次のようにします。

  1. 「設定」から「更新とセキュリティ」を選択
    「設定」
  2. 左側の「回復」を選択。
  3. 元のOSが Windows 8.1の場合は「Windows 8.1に戻す」と表示されるので、そこの「開始する」ボタンを押す
    元のOSが Windows 8.1の場合の「更新とセキュリティ」の「回復」
    元のOSが Windows 7の場合は、「Windows 7に戻す」と表示されるので、そこの「開始する」ボタンを押す
    元のOSが Windows 7の場合の「更新とセキュリティ」の「回復」 
    ご注意:
    Windows 10へアップグレードをしてから31日経過すると、メンテナンスで元のOSで使っていたシステムファイルを削除する作業が実行されます。これによって、「Windows 8.1に戻す」や「Windows 7に戻す」の項目がなくなります。また、31日経過する前にディスクのクリーンアップの実行や「wiondows.old」、「$windows.~bt」もしくは、「$Windows.~WS」を削除してしまっても利用できなくなりますので、ご留意ください。

後は、指示に従って作業してみてください。

なお、OSを戻す途中、ユーザーアカウントの選択とそのパスワードを求められます。これは、元のOSで使用していたユーザーアカウントとそのパスワードです。特に、Windows 7からWindows 10へアップグレード後に Microsoft アカウントでのサインインへ変更した場合、Windows 7の時のローカルアカウントで使っていたパスワードが必要になります。うっかり、新しく設定した Microsoft アカウントのパスワードを入力してしまわないようにしてください。

また、パソコンがうまく操作できず、「設定」画面が開けない場合は、Shift キーを押しながらパソコンを再起動します。すると、「Windows 回復環境(Windows RE)」と呼ばれる青い画面になります。ここから、「トラブルシューティング」-「詳細オプション」-「以前のビルドへ戻す」と進んで作業します。
Windows 回復環境(Windows RE)」の「詳細オプション」

2015年8月21日

OneDrive のグループ機能は2015年10月16日で終了

何かと使用不能になることの多い OneDrive.com の「グループ」。このブログでも何度か紹介しました。

“OneDrive.com” の「グループ」が利用できない

“OneDrive.com”の「グループ」が使用不能の続き

“OneDrive.com”の「グループ」が使用不能 【回避策】

とはいえ、このブログでも再三紹介しています通り、OneDrive.com の「グループ」は、2014年5月に廃止になっている機能です。既に、新しいグループを作ったり、既存のグループに新しいメンバーを招待することはできません。

参考:OneDrive の「グループ」

いつ完全停止するかしら?と思っていたところ、連絡がきました。

「OneDroive に関する重要なお知らせ」メール

このメールには、次のようにありました。

OneDrive をご利用いただいている皆様へ

本メールは、OneDrive で 1 つ以上のグループに参加されているお客様にお送りしています。 2015 年 10 月 16 日以降、OneDrive のグループ機能はご利用いただけなくなり、グループのファイルと情報はすべて削除されます。 参加中のグループを確認するには、OneDrive‍.com にアクセスおよびサインインし、ナビゲーション ウィンドウの [グループ] をご覧ください。 グループ ファイルを残しておきたい場合は、「Move files from a group to your own OneDrive」(グループから自分の OneDrive にファイルを移動する) に記載の手順に従ってください。 お客様の OneDrive にグループ グループファイルを移動した後で、そのファイルをもう一度共有するには、「ファイルとフォルダーを共有しアクセス許可を変更する」をご覧ください。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
OneDrive チーム

このメールは、OneDrive.com の「グループ」に参加している方々全員に配信されていることと思います。グループ機能が削除される前に、ファイルの移動をお忘れなく!

OneDrive.com の「グループ」内

Windows 10 「Groove ミュージック」でアルバムジャケットに写真をつけたい

Windows 10を使っています。音楽を聴く際に、「Groove ミュージック」アプリを使っているのですが、アルバムジャケットに写真が表示されないものがあります。こんな場合、どうすると写真をつけられるのでしょうか?

一般的には、「Groove ミュージック」の楽曲情報は、インターネットを介して自動的に取得します。ただ、アルバムが古い場合は、自動で見つけられないこともあります。

「Groove ミュージック」の「アルバム」 ジャケット写真が表示されていない

その場合は、ご自身でジャケットの写真を用意し、次のようにしてみてください。

  1. 「アルバム」でジャケット写真がないものを右クリックして、「情報を編集」を選択
    「アルバム」でジャケット写真がないものを右クリック
  2. 「アルバム情報の編集」が開く、まずは、「アルバム情報をマッチ」ボタンを押す。該当するジャケット写真が見つ買ったら選択し、「完了」ボタンを押す。見つからない場合は、キャンセルを押し、「アルバム アートを変更」ボタンを押す。
    image
  3. 用意したジャケット写真を選択して、「開く」ボタンを押す。
  4. ジャケット写真が反映されたのを確認したら、「保存」ボタンを押す
    image

以上で、アルバムにジャケット写真が表示されます。

image

 

2016年6月19日 追記:
Groove ミュージック Ver.3.6.096.0 で再度確認してみたところ、「アルバム アートを変更」ボタンがなくなっていました。変更はできなくなっている模様です。
「アルバム アートを変更」ボタンが見当たらない

2015年8月19日

Windows 10にある Office IME 2010はアンインストールできるのか?

Windows 10では Office IME 2010が使えない の続き。

Office IME 2010搭載機のWindows 7を Windows 10へアップグレードすると、Windows 10では利用できない Office IME 2010が残ってしまうことがわかりました。Office IME 2010をWindows 10で使えるように設定しなければ大丈夫かと思っていたのですが、Microsoft IMEの検索機能 やオープン拡張辞書を追加登録しようとすると追加していない IME 2010の方で設定登録してしまうので、Microsoft IMEでは使えず困ります。

IME 2010搭載 Windows 10でIMEの「オープン拡張辞書」を登録しようとした場合

Windows 10にしてしまってから、Office IME 2010はアンインストールできるのでしょうか?

一般的に Office IME 2010は、Office 2010の中にいますので、そこから削除します。次のように作業してみました。

  1. コントロールパネルの「プログラムと機能」を開き、Microsoft Office 2010を選択して「変更」ボタンを押す
    コントロールパネルの「プログラムと機能」
  2. 「Microsoft Office 2010のインストールオプションを変更します」と表示されたら、「機能の追加/削除」を選択して、「続行」を押す
    「Microsoft Office 2010のインストールオプションを変更します」
  3. 「インストールオプション」が表示されるので「Office 共有機能」の「+」を押して開き、「Microsoft Office IME(日本語)」の▼ボタンを押して「インしない」を選択
    インストールオプション
  4. 「続行」ボタンを押す

これで、Office IME 2010は削除されるはずなのですが・・・

コントロールパネルの「言語」で「日本語」の「オプション」を開いて、「入力方式の追加」を押すと、削除されずに残っていました。

日本語の「入力方式の追加」

また、「設定」の「時刻と言語」-「地域と言語」で「日本語」を選択して「オプション」ボタンを押し、「キーボードの追加」に表示されるメニューにも「Microsoft Office IME 2010」が表示されます。

「設定」での「日本語」-「言語オプション」

さて、Windows 10には、「設定」-「システム」の「アプリと機能」からでもアンインストールが可能です。ここで「IME関連」を探してみたのですが、Windows 7の際に追加インストールしたシステム辞書しか見つかりませんでした。

「設定」-「システム」の「アプリと機能」

Office IME 2010を搭載したまま、Windows 10にしてしまうと厄介なもようです。この件は、何かわかり次第記事にいたします。

2016年7月23日 追記:
コメントで情報が入りました。(感謝!)この件は、最新のWindows 10で修正されています。アンインストールはできませんが、実害はないとのことです。

Windows 10の Windows Update は?

このたび、Windows 10にアップグレードしました。更新プログラムをチェックしようと思い、コントロールパネルを開いてみました。しかし、Windows Update がどこにも見当たりません。これは、いったいどうなっているのでしょう?

Windows 10になりまして、Windows Update は、コントロールパネルからなくなりました。Windows 8.1までは、「PC設定」とコントロールパネルの両方にあったのですが、Windows 10で1つにまとまりました。Windows 10では、「設定」の「更新とセキュリティ」で見つかります。

よくわからない場合は、「検索バー」に「更新プログラム」と入力してみてください。

「検索バー」に「更新プログラム」と入力してみた
検索して見つかった「更新プログラムのチェック」を押せば、たどり着けると思います。

「設定」の「更新とセキュリティ」にある「Windows Update」

ただ、Windows Updateで更新プログラムを手動でインストールするということをする必要がなくなりました。Windows 10では、更新プログラムが配信され利用可能な状態になると、自動的にダウンロードして、インストールされるようになりました。ただ、中には、パソコンの再起動が必要な更新プログラムもあります。それも、パソコンを利用していない時に自動的に行われます。

「詳細オプション」を押すと「更新プログラムのインストール方法を選ぶ」が開きます。

更新プログラムのインストール方法を選ぶ

「自動(推奨)」になっている欄を押すと「再起動の日時を設定するよう通知する」に切り替え可能です。

「自動(推奨)」から「再起動の日時を設定するよう通知する」に切り替え

 

2015年8月18日

Windows 10:Microsoft IMEの検索機能

Office IME 2010のころに、検索機能を紹介しました。

Office IME 2010 の検索機能について

変換中の語句を検索したりオンライン翻訳サービスで翻訳したりできる機能です。この機能は、Windows 10にも引き継がれています。

Microsoft IMEの「検索機能」に検索プロバイダーを追加する

  1. 通知領域の「あ」を右クリック/長押しし、表示されたメニューから「検索機能」-「検索プロバイダーを追加」と進む
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  2. ブラウザが起動して、Microsoft IME 検索機能について が開く。「検索プロバイダーの追加」にある http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=258458 へ移動
  3. Blogs - IME - ユーザー提供の検索プロバイダファイル- TechNet Blogs から任意の検索プロバイダファイルを選択、ダウンロード。ダウンロードが終わったら通知バーの「開く」ボタンを押す
    image
  4. 内容をよく確認して「プロバイダーの追加」ボタンを押す
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  5. 「インストールされました」と表示されたら完了です。 「OK」ボタンを押します。
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Microsoft IMEの「検索機能」の使い方

Windows 10では、言語バーがありませんのでショートカットキーを使います。

  1. 検索したい言葉を文字入力し、正しく変換します。
  2. 変換した文字列を確定しないままで(Enter キーは押さないでください。予測変換やクラウド候補が表示された場合は、Tabキーや上下矢印キーで選択だけします)、次のショートカットキーを押します。
    既定の検索プロバイダーで検索:Ctrl + F8 キー
    検索プロバイダーを選択して検索:Ctrl+F9 キー を押して利用したい検索プロバイダーを上下矢印キーで選択して、Enterキーを押す
  3. ブラウザーが開き、検索結果が表示されます。

「既定」に設定されている検索プロバイダーを変更する

「既定」に設定されている検索プロバイダーを変更したい場合は下記のように作業します。

  1. 通知領域の「あ」を右クリック/長押しし、表示されたメニューから「検索機能」-「検索プロバイダーの設定」と進む
    image
  2. 「検索プロバイダーの設定」画面が開くので、一覧の中から「既定」に設定したいプロバイダーを選択し、「既定に設定」ボタンを押す
    image
  3. 既定のプロバイダが変更したのを確認したら、「OK」ボタンをクリックして、「検索プロバイダーの設定」画面を閉じます。

さて、このようにして、Windows 10でもMicrosoft IMEで「検索機能」が使えるのですが、 Office IME 2010が搭載されていたWindows 7からWindows 10へアップグレードした場合、困った現象が起きることがわかりました。

参考:Windows 10では Office IME 2010が使えない

Office IME 2010が搭載されていたWindows 7からWindows 10へアップグレードした場合も標準の IMEは、Microsoft IMEです。Office IME 2010 は利用できません。しかし、検索プロバイダーを追加しようとすると「Microsoft office IME 2010 検索プロバイダーの追加」画面が開いてしまいます。

Windows 10で「Microsoft office IME 2010 検索プロバイダーの追加」画面が開く

「プロバイダーの追加」ボタンを押すと「インストールされた」と表示されます。

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この不具合が起きるWindows 10では、Office IME 2010が追加できるようにはなっていますが、追加していません。よって、通知領域から「検索プロバイダーの設定」を開くと、「Microsoft IME 検索プロバイダーの設定」が開きます。しかし、開いても、何も登録されていません。

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不具合現象の参考ページ

[Windows 10] IMEの検索機能、プロパイダー追加の不都合 - マイクロソフト コミュニティ

この現象に関しては、引き続き、Windows 10にある Office IME 2010はアンインストールできるのか? もどうぞ。

2015年8月17日

Windows 10で Office IME 2010が使えない

このたび、Windows 7からWindows 10へアップグレードしました。日本語入力する際、Windows 7の時と同じ Office IME 2010を使おうと思ったのです。しかし、なぜか Microsoft IMEで起動します。そこで、IME 2010追加して、切り替えました。ところが、IME 2010を使おうとすると、うまくいきません。これは、いったいどうなっているのでしょう?

この件は、Windows 8の際にも説明しました。

Windows 8でOffice IME 2010が使えない より

Office IME 2010 のバージョンは、2013年2月現在最新のものでも 14.0.6118.5000 です。そして、Windows 8の Microsoft IME 2012のバージョンは、15.0.9200.16420 です。Windows 8の Microsoft IMEの方が Office IME 2010 より新しいバージョンのため、Windows 8でOffice IME 2010 以下のものは利用できないようになっています。また、2013年2月現在公開されている「新しい Office」(Office 2013)には、IME が搭載されていません。

Windows 8.1以降もこれは変わりません。Office IME 2010のバージョンは、2015年8月17日現在、14.0.7003.1000です。Windows 10 の Microsoft IME のバージョンは、Windows 10 の Build 数と同じです。

参考:Windows 10の Microsoft IME のバージョンは?

もちろん、Windows 10でも Office IME 2010 は使えませんので、Windowsの標準日本語入力には、Microsoft IME を利用してください。

通常は、IME が搭載されている Microsoft Office 製品をWindows 10にインストールしても Office IME は利用できないようになっています。ところが、Office IME 2010搭載のWindows 7をWindows 10にアップグレードすると、本来利用できないはずの Office IME 2010が残っていて表示されてしまいます。

我が家の環境は、Windows 7の際に Office 2007、Office 2010と順番に入れたからか、Windows 10にアップグレードしても IME 2010だけでなく IME 2007も残っていました。

「設定」-「時刻と言語」-「地域と言語」-「日本語」を選択して「オプション」ボタンを押し、「キーボードの追加」を押したところ

コントロールパネルの「言語」-「日本語」のオプションから「入力方式の追加」を押したところ

選択すると追加できてしまいます。しかし、Windows 10で、Office IME 2007/2010は追加しないでください。

もし、追加してしまった場合は、コントロールパネルの「言語」で日本語の「オプション」を押すと表示される「言語オプション」の「入力方式」で削除してください。

image

Microsoft IMEのユーザー辞書は C:\Users\<User_name>\AppData\Roaming\Microsoft\IME\15.0\IMEJP\UserDict 内にある「imjp15cu.dic」です。Windows 7 からアップグレードした場合は、Microsoft Office IME 2010の頃の ユーザー辞書も、C:\Users\<User_name>\AppData\Roaming\Microsoft\IMJP14 内に「imjp14cu.dic」に残っていました。IME 2010のユーザー辞書は、Windows 10用の Microsoft IMEのユーザー辞書に移行されているかと思います。しかし、もし、移行できていないようでしたら、次のようにしてみてください。

通知領域にある「あ」や「A」を右クリックして「ユーザー辞書ツール」を選択します。

通知領域にある「あ」や「A」を右クリック

「Microsoft IME ユーザー辞書ツール」の「ファイル」から「開く」を選択。
「Microsoft IME ユーザー辞書ツール」の「ファイル」を開いたところ

Office IME 2010の頃のユーザー辞書である「imjp14cu.dic」を選択して「開く」ボタンを押します。Office IME 2010の頃のユーザー辞書が表示されたら、「ツール」ー「一覧の出力」と進んで、テキスト形式で書きだします。

「Microsoft IME ユーザー辞書ツール」の「ツール」を開いたところ

「Microsoft IME ユーザー辞書ツール」をいったん閉じて、再度開きWindows 10用のユーザー辞書に戻します。これで「ツール」-「テキスト ファイルからの登録」と進んで、書き出したテキストファイルを選択すれば、Office IME 2010の頃のユーザー辞書がWindows 10の Microsoft IMEのユーザー辞書へ移行できます。

Windows 10では、Microsoft IMEのままでご利用ください。

2015年8月16日

Windows 10の使い方がわからない場合 「Get Started」アプリ

Windows 10の使い方がわからない場合。Windows 10には、「Get Started」アプリが用意されています。まずは、「Get Started」アプリで確認してみましょう。

起動するには、「スタートメニュー」の「すべてのアプリ」を開き・・・とそこが、もうわからないかもしれませんね。タスクバーのところにある「検索バー」に「Get Started」と入力します。たぶん、「get」と入力しただけでも見つかることでしょう。

「検索バー」に「get」と入力してみた

起動するとこんな感じ。

「Get Started」アプリ起動

左側の一覧から、読みたい項目を選択します。右側に内容が表示されますが、サブの項目があればまた選択します。戻りたい場合は、左上にある左向きの矢印を押すと戻ります。

「検索とヘルプ」を開いてみた

静止画像だけでなく、アニメーション画像での説明もあります。「Get Started」アプリをぜひ活用してみてください。

また、オンライン上では、サポート - Windows 10のヘルプ でも調べることができます。

2016年5月15日 追記:
「Get Started」アプリは、「はじめに」アプリに変わりました。
「はじめに」アプリ

Windows 10でパソコンのサポートをしてもらう機能

Windowsには、パソコンのサポートをしてもらう機能として、「Windows リモート アシスタンス」があります。

リモートアシスタンスは、過去に Windows XPやVista、Windows 7、そして、Windows 8でも、その使い方を紹介しました。

Vista のリモート アシスタンスで助けてもらうには?

Vista のリモート アシスタンスで助けるには?

Windows Live Messenger のリモート アシスタンス

Windows 7 と XP でリモート アシスタンスを利用するには?

Windows 8 でリモート アシスタンスを起動するには?

Windows 8 のリモート アシスタンスを使って誰かに助けてもらう方法

Windows 8 のリモート アシスタンスを使ってサポートする

Windows 8のころから「すべてのアプリ」には、「Windows リモート アシスタンス」が見当たらなくなり、検索して呼び出す方法に変わりました。

そして、Windows 10になりまして、とうとう検索しても見つからなくなりました。

「Windows リモート アシスタンス」で検索しても見つからない

Windows 10では、「Windows リモート アシスタンス」がなくなってしまったのでしょうか?

そんなことはなく、ちゃんと搭載されています。検索バーで「Msra.exe」と入力してみてください。

コマンド Msra.exe で見つかった

見つかった「Msra.exe」でEnterキーを押すと、Windows 10でも「Windows リモート アシスタンス」が起動します。

Windows 10でも「Windows リモート アシスタンス」起動

しかし、「Windows リモート アシスタンス」は、招待したり、招待されたりと、どうにもパソコン初心者には、わかりづらいようです。

そこで、Windows 7以降からは、「ステップ記録ツール」が標準で搭載されるようになりました。「ステップ記録ツール」は、「すべてのアプリ」の「Windows アクセサリ」内に見つかりますし、検索しても見つかります。

「すべてのアプリ」の「Windows アクセサリ」内にある「ステップ記録ツール」

使い方は、起動して、「記録の開始」ボタンを押したら、そのままわからない部分までパソコンを操作するだけです。

「ステップ記録ツール」起動

マウスでクリックするたびに画面がキャプチャーされ、操作内容やキーボードでのコマンド入力が記録されます。わからない部分まで操作したら、「記録の停止」ボタンを押します。これで、記録内容が表示されます。

ステップ記録ツールで記録された内容

この記録を保存します。保存したファイルをパソコンの操作に慣れたいる人にみてもらえば、何をどうしたらいいのか、教えてもらえることでしょう。ぜひ、利用してみてください。

参考:問題ステップ記録ツールの使用方法

意外と知らない Windows OS 標準の「ステップ記録ツール」 - Visual Studio 日本チーム ブログ - Site Home - MSDN Blogs

2015年8月15日

Windows 10 「アプリと機能」で「利用不可」と表示される!

Windows 10を使っています。設定の「システム」にある「アプリと機能」で、「利用不可」と表示されるアプリがあります。しかし、このアプリはちゃんと利用できます。それとも、いずれ利用できなくなるのでしょうか。

こういう風に表示されていることと思います。

「システム」にある「アプリと機能」

Windows 10の「アプリと機能」には、パソコンにインストール済みのアプリが一覧表示されます。各アプリの右側には、そのアプリでどのくらいの容量を使っているのかとインストール(更新プログラムのインストール)された日が表示されます。

「利用不可」は、そのアプリが利用できないのではなく、そのアプリの容量表示ができないということです。どうも、自分でインストールした「Classic Windows アプリ」だと表示できない模様です。

そのアプリが後々、利用できなくなるわけではありませんので、ご心配なく。

Microsoft Edge 「天気」の地域設定について

Windows 10の Microsoft Edgeでスタートページには、「天気」が表示されます。表示される地域は、初期設定の場合、「現在地」を表示します。この現在地は、インターネット回線を利用する際のIPアドレスから割り出しています。しかし、パソコンは、スマートフォンの位置情報と違い、数キロ離れた場所を現在地として表示することがあります。

さて、私は現在「東京都港区」にはいません。「天気」に、適当な地域を表示させています。

Microsoft Edge スタートページの「天気」

どうしても、現在地が自動的に割り出せない場合は、手動で地域を指定します。

次のようにします。

  1. Edgeでスタートページの「天気」に表示されている地域名の部分か、その下の「詳しい天気予報」を押します。
  2. 現在設定している地域のより詳しい天気予報が表示されます。その上部には、「お気に入りに追加」と「現在の場所を検出」ボタンがあります。
    image
    「現在の場所を検出」を押すと、IPアドレスから割り出した現在地を表示します。
    「お気に入りに追加」を押すと、現在表示されている地域をお気に入りに追加できます。
  3. 「表示されている地域」欄を押すと、「最近の検索履歴」や「お気に入りの場所」などが表示されます。
    image
  4. 「市区町村/場所を検索」欄に市区町村名を入力して、Enterキーを押します。すると、地域の候補が表示されます。
    image
  5. 地域の候補を押すと、天気予報がその地域に変わります。
    image
  6. 再度、地域の欄を押して、表示されたメニューから「この場所をホームに設定」を押します。
    image
  7. 現在表示されている地域に「ホーム」のマークがつきました。
    image

以上で、Microsoft Edgeのスタートページの「天気」が指定した地域で表示されるようになります。

image

2015年8月10日

OneDrive の「共有」フォルダーがエクスプローラーで操作できる!

OneDriveに新しい機能が追加されました。別アカウントから共有されたOneDriveのフォルダーがエクスプローラー上で操作できるようになりました。

※この機能は、Windows 10、Windows 7、Windows Vista 対応の OneDrive アプリで利用可能です。Windows 8.1では利用できません。

まず、よそ様から共有されているフォルダーを次のようにして、自分のOneDrive内に追加します。

  1. OneDrive.com へアクセスしてサインインします。
  2. 「共有」を開きます。
    OneDrive.comで「共有」を選択
  3. エクスプローラーに表示させたい共有されたフォルダーを選択します。
    共有されているフォルダー「編集可能」と「表示可能」の2種類ある
    ※フォルダーに「編集可能」と表示されている場合、エクスプローラーに表示できます。「表示可能」になっている場合は、そのOneDriveフォルダーの管理人に連絡して、オプションを「表示」から「編集」に変更してもらう必要があります。
  4. フォルダーを開き、上部の「OneDriveへの追加」を押します。
  5. 確認のメッセージが表示されるので、「フォルダーの追加」ボタンを押します。
    「OneDriveへの追加」の確認
  6. 「追加しています」と表示された後、メッセージが消えたら完了です。
  7. エクスプローラーでOneDriveを開くと、追加した共有フォルダーが表示されました。
    エクスプローラーのOneDrive内に共有フォルダーが表示
    ※OneDriveの一部のフォルダーしか表示されないよう設定してある場合は、OneDrive アプリの「フォルダーの選択」で表示フォルダーを追加しなければ表示されません。

共有フォルダーには、2つの人型印がつくようです。

共有フォルダーの印

追加した共有フォルダーを削除したい場合は、OneDrive.com でフォルダーを選択後、「OneDrive から削除」を押します。確認のメッセージの「OneDriveから削除」ボタンを押せば、削除されます。
OneDriveから共有フォルダーを削除

参考:共有フォルダーを OneDrive に追加して同期する

2015年8月 9日

Microsoft Edge の○○はどこ?

Windows 10の標準ブラウザは、2つ搭載されています。従来の Internet Explorer。そして、新しく Microsoft Edge が加わりました。

Windows 10のタスクバーに、「e」のマークのアイコンが見つかります。

Microsoft Edge これが、Microsoft Edgeです。従来のIEのアイコンは、Internet Explorer ですので、デザインが違います。

また、起動させてみても、かなり違います。

Microsoft Edgeを起動 

Internet Explorerを起動

「Edgeであれは、どこにあるのでしょう?」と言う質問をよくいただきますので、紹介します。

お気に入り

右上の「三本線」アイコンを押して「星印」を選択すると「お気に入り」が開きます。

image

※Windows 10にアップデートしたタイプで、IEに「お気に入り」がある場合は、「お気に入りのインポート」を使って取り込みます。参考 Windows 10でブラウザで「お気に入り」が空っぽ!

「お気に入り」を常に開いておきたい場合は、右側にある「ピン」印このウインドウをピン留めするを押します。

また、お気に入りの追加は、登録したいWebページで「☆」印の「お気に入りまたはリーディングリストに追加」を押して「お気に入り」を選択します。

お気に入りに追加

「名前」と「作成先」を確認して「追加」ボタンを押すと、「お気に入り」に登録されます。

ツール

ほとんどの作業は「・・・」(ほかの操作)ボタンでできるようになりました。

「ほかの操作」を開いてみた

「印刷」や現在開いているWebページを Internet Explorer で開きたい場合も「・・・」(ほかの操作)ボタンで可能です。

お気に入りバー

「お気に入りバー」を表示したい場合は、「・・・」(ほかの操作)-「設定」を選択。「お気に入りバーを表示する」を「オン」にします。

「お気に入りバー」の表示

起動させたばかりのページはどうなっているの?

Edge の規定では、下記のような独特の「スタート ページ」で開くよう設定されています。

image

「次へどこへ?」の下に「検索バー」があり、検索可能。お天気は、IPアドレスから現在地を読み取って表示します。

「ホームページ」を変更したい

「・・・」(ほかの操作)-「設定」を選択。「プログラムから開く」を「特定のページ」に変更します。

「プログラムから開く」を「特定のページ」に変更

「MSN」と表示されている欄を押して、「カスタム」に切り替えます。

「特定のページ」を「カスタム」に変更

「Web アドレスを入力してください」欄に、URLを入力して、すぐ右の「+」ボタンを押します。

「Web アドレスを入力してください」欄が表示

起動時に開くWebページが登録できました。ただし、下記のままでは、「about:start」というEdgeのスタートページと追加したページとでタブ表示されてしまいます。

起動時に開くWebページが追加

Edgeのスタートページは不要な場合は、「×」ボタンで消します。

不要なページを「×」で削除した

電子メールで送信

「共有」ボタンを押します。すると、画面右端に「共有」チャームが開きます。

「共有」ボタンと「共有チャーム」

「メール」アプリの設定が済んでいれば「メール」を選択すると「新規メッセージ作成画面」が開くので、メールを送信できます。

「ホーム」アイコンは?

初期設定では、表示されていません。「・・・」(ほかの操作)-「設定」ー「詳細設定を表示」と進みます。「[ホーム]ボタンを表示する」を「オン」にすると、左側に「ホーム」アイコンが表示されます。

「ホーム」アイコンが表示

2015年8月 8日

Windows 10 のMicrosoft Edgeで「Webノートの作成」で表示される「パン」

Windows 10を使っています。Microsoft Edgeで「Webノートの作成」にした際、左端に「パン」というアイコンが表示されます。これは、どういったときに使うのでしょう。

Edge で「Webノートの作成」に切り替えた際、左端に表示されるアイコン、「パン」は、下記のように表示されます。

image

「パン」は、タッチ対応機で表示されるようになっています。「パン」アイコンが濃い色になっている状態で、画面を指でスライドしてみてください。画面がスクロールできるかと思います。

次に、「ペン」や「マーカー」のボタンを押して、画面を指でスライドしてみてください。描画されたかと思います。

「ペン」に切り替えてタッチ操作すると描画できる

マウスの場合は、左ボタンを押しながらではないと描画されません。しかし、タッチ操作の場合、「パン」がないと、指で画面を触ってしまえば描画されてしまいます。「パン」は描画ではなく、指で画面をスクロールしたい場合に使います。

なお、ペンで操作する場合は、「パン」を有効にしてあっても、ペンで画面を触った途端に描画されました。

2015年8月 7日

Windows 10で画像を「ピクチャ」フォルダに保存しようとすると「アクセス権がない」と言われる

私のメイン機である Surface Pro3をWindows 10にしまして、快調に使っている…はずだったのですが、少々妙な現象が起きています。「ピクチャ」フォルダー内に画像を保存しようとする「この場所に保存するアクセス許可がありません」と表示され、保存できないのです。

「ピクチャ」フォルダー内に画像を保存しようとする「この場所に保存するアクセス許可がありません」と表示される

この場所に保存するアクセス権がありません。管理者に連絡してアクセス許可を取得してください。代わりに[ピクチャ]フォルダーに保存しますか?

「代わりに[ピクチャ]フォルダーに保存しますか?」とメッセージが出ていますが、そもそも、そこが「ピクチャ」フォルダーなのです。この現象は、パソコン内の「ピクチャ」フォルダーだけでなく、OneDrive内の「画像」フォルダー内に保存しようとした場合にも起こります。

すごいショックなのは、Win+Fn+Space (Win+PrintScreen)キーで自動保存のスクリーンショットを撮ったはずが、何も保存されていなかったとき!あぁ、本当にもう!です。

このほか、デジカメから写真をインポートしようとしても、エラーになります。
デジカメから写真をインポートしようとしてのエラー

さて、原因です。これは、「ピクチャのプロパティ」-「セキュリティ」タブの「グループ名またはユーザー名」欄に、現在サインイン中のアカウント名がなくなってしまっているからでした。

「ピクチャのプロパティ」-「セキュリティ」タブ

きちんと、ファイルが保存できるフォルダーでは、ちゃんと、現在サインイン中のユーザー名が表示されています。

「ビデオのプロパティ」-「セキュリティ」タブ

この現象を回避するには、次のようにします。

  1. 「セキュリティ」タブの「編集」ボタンを押す。
  2. 「ピクチャのアクセス許可」が表示されるので、「追加」ボタンを押す。
  3. 「ユーザーまたはグループの選択」の「選択するオブジェクト名を入力してください」に現在サインイン中のアカウントを入力。
    image
    ※どう入力したらいいのか、わからない場合は、ほかのフォルダーの「セキュリティ」タブを開いて、現在サインイン中のユーザー名のカッコ内の部分を入力してみてください。
  4. 「OK」ボタンを押す
  5. 「ピクチャのアクセス許可」に戻るので、追加したユーザー名を選択。「アクセス許可」欄の「フルコントロール」の「許可」にチェックをつける。
    ピクチャのアクセス許可
  6. 「OK」ボタンを押す

これで、「ピクチャ」フォルダー内に画像が保存できるようになりました。

しかし、パソコンを再起動すると、再びアクセス許可がなくなります。私のパソコン固有の問題かしら?と思っていたのですが、似たような質問が上がり始めています。「Windows フィードバック」アプリからフィードバックしてみましょうね。

Windows 10に別アカウントを作って、確認してみましたらそちらでは現象が起こりません。手っ取り早く修正してしまいたい場合は、別アカウントを作って乗り換えてしまった方が早いでしょう。

2015年8月24日 追記
この現象がいつの間にか再現しなくなりました。修正されたのかと思います。

2015年8月 6日

Windows 10用の「Windows DVD プレイヤー」アプリ

Windows 7までは、DVDの動画を再生するのに、Windows Media Player を使いました。ところが、Windows 8以降、Windowsの標準機能として DVD からの動画再生機能がなくなりました。これを再生できるようにするには、Windows 8/8.1 with Media Center Pack  または Pro Packにする必要がありました。

参考:Windows 8 Media Center Pack のプロダクトキー

さて、Windows 10にも DVD の動画再生機能はありません。そして、Windows 8のころのように、Media Center Pack を追加するということもできません。でも、アップデートする前は、DVDの動画再生ができたのに、Windows 10にしたらできない、というのは、何とも変な話です。

そこで、もともとDVDで動画再生できていたOSからWindows 10にアップグレードした場合は、「Windows DVD プレイヤー」アプリが無償で自動インストールされることとなりました。

対応OS

  • Windows 7 Home Premium、Professional、Ultimate
  • Windows 8/8.1 with Media Center Pack  または Pro Pack

ご注意:元OSが対象OSだったとしても、Insider Preview 版から Windows 10へアップグレードした場合は対象外になります。この場合は、Insider Preview版から対象OSに戻して、Windows 10にアップグレードする必要があります。

利用できるようになると、スタートメニューの「すべてのアプリ」内で「Windows DVD プレーヤー」が見つかります。

「すべてのアプリ」内で「Windows DVD プレーヤー」が表示された

Windows 10 にアップグレード後、即インストール済みになっているわけではありません。Windows Update 経由でダウンロードされるようになっています。対応OSだったにもかかわらず、「すべてのアプリ」内に「Windows DVD プレーヤー」が見当たらない場合は、「設定」-「更新とセキュリティ」で「更新プログラムのチェック」を行ってみてください。KB3081704 がインストールされると利用できるようになります。

「Windows DVD プレーヤー」起動後、DVD ドライブにディスクを挿入すると再生されます。

「Windows DVD プレーヤー」起動

さて、Windows 10をクリーンインストールしてしまった場合、Windows DVD プレーヤーを使うことはできないものなのでしょうか?「ストア」アプリで探してみたところ、有償ですがちゃんと用意されていました。

Windows DVD プレーヤー

Windows DVD プレイヤー - Microsoft ストア

参考:Windows DVD プレーヤー アプリの入手 - マイクロソフト コミュニティ

2017年3月20日 追記:
2017年3月15日以降から「Windows DVD プレーヤー」アプリが起動しないという現象が発生しています。Windows 10:「Windows DVD プレーヤー」アプリが使えなくなった

2015年8月 5日

Windows 10 Insider Preview をやめる

Windows 8.1のパソコンに、Windows 10 Insider Previewをインストールして使っています。2015年7月29日に、Windows 7や Windows 8.1からアップグレードしたパソコンは、Windows 10の製品版になるとのこと。Windows 8.1からWindows 10 Insider Previewを使っている場合は、製品版にできないのでしょうか?

Windows 10 Insider Preview を使っている方も、2015年7月29日までに Build 10240になったことと思います。

Windowsのバージョン情報 バージョン 10.0(ビルド 10240)

実は、Windows 10 Insider Previewも Build 10240をインストールしたところで、製品版なのです。なお、「Windows のバージョン情報」は、Win+Rキーで起動する「ファイル名を指定して実行」に「winver」と入力して「OK」ボタンを押すと表示されます。

Windows 10 IP が更新されているかどうか でリビジョン番号の確認方法を紹介しました。このほか、PowerShell がわからない場合は、次のようにして確認します。

エクスプローラーで、「Windows」-「System32」フォルダの中にある「ntoskrnl.exe」を右クリックしてプロパティを選択。「詳細」タブで「ファイル バージョン」が「10.0.10240.16393」なら更新済みです。

ntoskrnl.exe のプロパティ 「詳細」タブ

このファイルバージョンは、Windows 10 Insider Preview の Build 10240 と2015年7月29日に配信されてきた更新プログラムを当てた Windows 8.1でも同じでした。

2015年7月29日に配信されてきた更新プログラムを当てた Windows 7や Windows 8.1の Windows 10と、Windows 10 Insider Previewの違いは、いち早く更新プログラムが配信されてくるかどうかです。Insider Previewに参加している場合は、もしかするとパソコンが不安定になってしまう更新プログラムが配信されてくるかもしれません。しかし、2015年7月29日に配信されてきた更新プログラムを当てた Windows 7や Windows 8.1の Windows 10には、そういった不安定になってしまうかもしれない更新プログラムではなく、きちんと確認された更新プログラムが配信されてきます。

では、Windows 10 Insider Preview の利用をやめたい場合は、どうしたらいいのでしょう?

これは、いち早く配信されてくる Insider Build の受信を止めればいいのです。次のようにします。

  1. 「設定」-「更新とセキュリティ」ー「Windows Update」で「詳細オプション」を押す。
    「設定」-「更新とセキュリティ」ー「Windows Update」
  2. 「Inseider ビルドの入手」の「Insider ビルドを停止する」ボタンを押す
    詳細オプション
  3. 確認のメッセージが出るので、内容をよく確認して「確認」ボタンを押す
    「Insider ビルドを停止する」の確認メッセージ
  4. パソコンの再起動を促されるので、「今すぐ再起動」ボタンを押す
    あと1ステップです

再起動後、「設定」-「更新とセキュリティ」ー「Windows Update」で「詳細オプション」に進むと、「Insider ビルドの入手」が「開始する」になっています。

Insider ビルドを停止後

以上で、Insider Program から配信されてきていた、いち早い更新プログラムは、配信されてきません。製品版として、Insider Program 参加者が確認した安定した更新プログラムをインストールするようになります。Windows 7や Windows 8.1から、Windows 10 Insider Preview にアップグレードしたタイプは、このまま利用することが可能です。しかし、ISO ファイルなどを使って新規インストールしたタイプで Insider ビルドを停止すると正規のライセンス認証を求められるとのことでした。正規ライセンスを持っていない場合は、Insider ビルドを停止せずいれば使い続けることができます。

なお、この「Insider ビルドの入手」の「開始する」ボタンは、2015年7月29日にアップデートしたタイプでも見つかることでしょう。パソコンが不安定になってもいいから、いち早く更新プログラムを入手したい場合は、「開始する」ボタンを押してみてください。

2015年8月 4日

Windows 10でブラウザで「お気に入り」が空っぽ!

このたび、Windows 10へアップグレードしました。元のOSから機能は引き継ぐと聞いていたので、バックアップは取っていませんでした。タスクバーにある「e」のアイコンをクリック。起動したブラウザで「お気に入り」を開いてみたら、空っぽでした。前のOSで使っていた「お気に入り」は、引き継がれなかったのでしょうか?

タスクバーの「e」のアイコンとは、Microsoft Edgeのことかと思います。これは、Windows 10の標準ブラウザである「Microsoft Edge(エッジ)」です。Internet Explorer のアイコンは、Internet Explorerです。

さて、Edgeを起動して、「お気に入り」を開きます。確かに、空っぽです。

Edgeの「お気に入り」

しかし、Internet Explorer の方を開いてみてください。IEのお気に入りはちゃんと引き継がれています。

IEの「お気に入り」

空っぽなのは、Edgeの「お気に入り」です。そこで、Edgeの「お気に入り」に、IEの「お気に入り」をインポートします。次のようにしてみてください。

  1. Edgeの「お気に入り」を開き、「お気に入りのインポート」を押します。
    Edgeの「お気に入り」
  2. 「Internet Explorer」が選択されているのを確認して、「インポート」ボタンを押します。
    お気に入りのインポート
  3. 「すべて完了しました」と表示されたら、「お気に入り」に戻ります。

これで、Internet Explorer の「お気に入り」が Edge でも利用できるようになりました。

2015年8月 2日

Windows 10のデュアルモニターで別々の壁紙を使いたい

Windows 10をデュアルモニターで使っています。デスクトップで、2台のそれぞれのモニター、それぞれ別々の壁紙を使いたいのです。しかも、右のモニターはAの壁紙、左のモニターはBの壁紙と指定したいのです。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

このやり方、Windows 8.1の際、Windows 8.1のデュアルモニターで別々の壁紙を使いたい で紹介しました。

Windows 10でもデスクトップの壁紙は、「個人設定」で変更できます。ただ、少々仕様が変わりました。

まず、デスクトップの何もないところを右クリックして、「個人設定」を選択します。すると、「設定」の「パーソナル設定」にある「背景」が開くようになりました。

「設定」の「パーソナル設定」にある「背景」

一般的には、ここで「背景」が「画像」になっているのを確認して、画像を選択します。しかし、これでは、デュアルモニターの両方が同じ背景になってしまいます。

デュアルモニターで左右同じ背景画像

そこで、「調整方法を選ぶ」を「スパン」に変更します。

「調整方法を選ぶ」を「スパン」に変更

背景画像をデュアルモニター用の横長タイプを選択すれば、デュアルモニターにまたがって一続きの背景にできます。

デュアルモニター用の横長タイプの背景

しかし、質問者さんは、右のモニターはAの壁紙、左のモニターはBの壁紙と指定したいとのこと。

コントロールパネルには、「個人設定」が残っています。しかし、開いてみると従来の「個人設定」とは違い、下部に「デスクトップの背景」という項目がありません。

Windows 10の「個人設定」には下部に2.「デスクトップの背景」が見当たらない

そこで、エクスプローラーのアドレス欄に下記のパスを入力して、直接「デスクトップの背景」を開きます。

control /name Microsoft.Personalization /page pageWallpaper

これで、次のように作業します。

  1. 任意の壁紙画像の上で右クリックします。
    ※利用したい壁紙が表示されていない場合は、「画像の場所」の「参照」ボタンを押して利用したい壁紙が保存されているフォルダーを指定します。
  2. 「モニター 1 に設定」と「モニター 2 に設定」が表示されますので、任意のモニターを指定します。
    image
  3. 別の壁紙でも右クリックして、設定していない方のモニターを指定します。
  4. それぞれのモニターに指定した壁紙が配置されているかどうか確認します。
  5. 「変更の保存」ボタンを押します。
  6. コントロールパネルの「個人設定」を開きます。設定した壁紙で「マイテーマ」に「未保存のテーマ」が出来上がります。このまま、時々取り換えてもすぐ戻せるようテーマとして保存したい場合は、右クリックして「テーマの保存」を選択します。
  7. 「名前を付けてテーマを保存」が表示されるので、「テーマ名」欄に任意の名前を入力して、「保存」ボタンを押すと「マイテーマ」として保存されます。

Windows 10のデュアルモニターでも左右別々の背景を設定できました。

Windows 10のデュアルモニターでも左右別々の背景

なお、この件は、Windows フィードバック アプリで報告済みです。Windows 10でクリックすると「Windows フィードバック」アプリが起動します。

参考:マルチディスプレイ環境での壁紙の個別設定|マイクロソフト コミュニティ|Windows 10

2015年12月30日 追記:
2015年11月12日に公開された Ver.1511 から少し見た目が変わりました。Windows 10:デュアルモニターで別々の壁紙を使いたい(Ver.1511) でどうぞ。

2016年9月11日 追記:
設定変更方法が改善されています。Windows 10 Ver.1511 以降から、「設定」-「個人用設定」-「背景」で設定変更可能です。詳細は、 Windows 10:デュアルモニターで別々の壁紙を使いたい(Ver.1607) でどうぞ。

2017年5月11日 追記:
Windows 10 Creators Update では、コントロールパネルの「デスクトップの背景」が開かなくなりました。Creators Update 後の方法は、Windows 10:マルチモニターで別々の背景にしたい(Ver.1703)でどうぞ。

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