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2015年4月21日

Windows 10 TP 日本語入力の「クラウド候補」

最近の Microsoft IMEの日本語入力では、文字入力を開始すると、「予測候補」というのが表示されます。

予測候補の例

予測候補を利用すると、すべての文字を入力しなくてもある程度入力したところで、変換ができるようになっています。予測候補は、最初、Microsoft IMEのシステム辞書から拾いますが、ユーザーの変換を学習しても精度が上がるようになっています。

さて、Windows 10 Technical Preview の Build 10049 の日本語入力には、「予測候補」のほかに、「クラウド候補」があるのに気がつきました。実際に利用してみましたので紹介しましょう。まず、次のようにして設定をします。

  1. 「設定」から「時刻と言語」を選択
  2. 「地域と言語」の「日本語」を選択して「オプション」ボタンを押す
  3. キーボード内にある「Microsoft IME」を選択して「オプション」ボタンを押す
  4. 「クラウド候補」の「Bing から自動的に入力候補を表示する」を「オン」にする
    クラウド候補の設定
    ※「Bing から自動的に入力候補を表示する」がグレー表示で利用できない場合は、「設定」の「プライバシー」から「音声認識、手書き入力、タイピング」を開いて「自分の情報を知らせない」と表示されているかどうか確認します。「自分の情報を知らせない」になっているのに、グレー表示の場合は、いったん「自分の情報を知らせない」を押して「オフにする」を押します。「自分を知ってもらう」にしてから、再度押して、「オンにする」を押します。 これで、再度「クラウド候補」の設定を確認します。

これで、準備ができました。クラウド候補での予測候補は、Microsoft IMEのシステム辞書に乗っていそうにない語句を入力した際に表示されます。下記の画像のように、変換候補の右に「雲」の印が付くのがそうです。

クラウド候補の例

Tabキーで選択すると、変換が完了します。

Tabキーで選択

そして、いったん変換を確定すると学習するのでしょう。同じ語句を入力しても、予測候補には雲の印が付きませんでした。
学習後はクラウド候補ではなくなった

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