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2014年8月

2014年8月31日

Windows 8.1でOneDriveなのにSkyDriveになってる

Windows 8.1を使っています。SkyDrive から OneDrive にアップデートされましたが、何だか変です。エクスプローラーのナビゲーションバーは、OneDrive と表示されています。しかし、ユーザーフォルダー内には、いまだ「SkyDrive」というフォルダーになっています。これは、どうなっているのでしょう?

「ユーザーフォルダー内」というのは、C:\Users\<User_name> とのこと。早速、我が家のWindows 8.1でも確認してみました。すると、確かに、ナビゲーションバーは、OneDrive になっているのに、C:\Users\<User_name> 内では、SkyDrive になっているのがありました。

エクスプローラーでC:\Users\<User_name>を開いてみた

しかし、中には、C:\Users\<User_name> 内も OneDrive になっているものもあります。   
C:\Users\<User_name> 内も OneDrive

そして、両方あるタイプも。

C:\Users\<User_name> 内に OneDrive と SkyDrive の両方ともある

ただし、この両方あるタイプの「OneDrive」フォルダーの中は空で、この時点では使われていませんでした。

何が起きたのかは、よくわからないのですが、「更新日時」を見ると、2014年7月31日に何かあったようですね。

Windows Update で更新履歴を確認してみましたが関係の有りそうな更新プログラムはインストールされていないようです。

2014年7月31日辺りにインストールされて更新プログラム

では、ナビゲーションバーの OneDrive がどこを参照しているのか、確認してみましょう。  

  1. ナビゲーションバーの OneDrive を右クリックして、表示されてメニューの「プロパティ」を選択。    
    ナビゲーションバーの OneDrive を右クリック
  2. 「OneDrive のプロパティ」の「場所」タブを開きます。    
    「OneDrive のプロパティ」の「場所」タブ

これで、確認すると、C:\Users\<User_Name>\SkyDrive を参照しているので問題ないようです。

しかし、「標準に戻す」ボタンが押せる状態です。試しに「標準に戻す」ボタンを押してみました。すると、C:\Users\<User_Name>\SkyDrive から C:\Users\<User_name>\OneDrive に変わりました。 
「標準に戻す」ボタンを押したら C:\Users\<User_name>\OneDrive になった

※この作業開始前に、OneDrive から開いているファイルは閉じておきましょう。

「OK」ボタンを押すと、「OneDrive」フォルダーがないタイプでは、「新たに作成しますか?」とメッセージが出ました。   
「新たに作成しますか?」のメッセージ

「はい」を押します。次に「元の場所のすべてのファイルを、新しい場所に移動しますか?」と表示されました。   
「元の場所のすべてのファイルを、新しい場所に移動しますか?」のメッセージ

これも「はい」を押します。

C:\Users\<User_Name> 内に、「OneDrive」フォルダーが出来上がり、ファイルの移動が始まりますので、しばらく待ちます。移動がが完了すると 、Web 上と同期が開始されました。

同期が完了したところで、元々あった C:\Users\<User_Name>\SkyDrive は削除。

どうしても、気になる場合は、こんな風に移し替えてみてください。

2014年8月28日

KB2982791 の問題を解決するKB2993651公開

2014年8月13日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合がある で紹介しました問題のある更新プログラム KB2982791 の問題を解決する KB2993651 が配信されました。

我が家の Windows 8.1 にも「再起動を保留」で見つかりました。

更新履歴で見つかった KB2993651

我が家では、再起動後も特に問題ありませんでした。

操作方法は、下記ページの「ユーザーが必要なアクション」でも紹介されています。Windows Update を「自動更新」にして、インストールを完了させます。

[MS14-045] 更新プログラム 2982791 の問題を解決する更新プログラム 2993651 を公開 - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs

上記ページで最新情報が更新されています。よく確認の上、対応してください。

なお、問題のあった更新プログラム KB2982791は、アンインストールしなくてもいいとのことです。

2014年8月25日

Office アプリ アイデアコンテスト 開催中!

最新の Microsoft Office製品や Office 365 のアプリに使えるアイデアを募集するコンテストが開催されました。

Office アプリ アイデアコンテスト

Office アプリ アイディアコンテスト   

優れたアイデア3作品が、実際のアプリとなり Mashup Awards (賞金総額 500 万円以上) へチャレンジ!    
アプリの製作は、株式会社クラウドワークス が全面協力、応募に必要なものはアプリのアイデアだけです。

募集しているカテゴリは、「Office 用アプリ」と「Exchange と連携した Office 365 アプリ」、そして「SharePoint と連携した Office 365 アプリ」の3種類。

応募資格は、「性別・年齢・職業は問いません。」とのことなので、どなたでもOKです。

応募受付締め切りは、2014年9月19日(金)まで。興味のある方は、応募方法を確認の上、アイデア企画書を提出してみてください。

今回、開発自体は必要ないとのこと。必要なのは、Officeを使うための新しい提案、アイデア、発想、思いつきです!「Office で使える、こんな仕組みがあったらいいなぁ」と思いついたらぜひ応募してみてくださいね。

2014年8月23日

Outlook.com からサインアウトすると英語版のMSNになる

Windows 8.1を使っています。Internet Explorer で Outlook.com からサインアウトすると、英語のMSNのページが開きます。日本語のMSNで開くようにしたいのですが、どうするといいのでしょう?

我が家では、HP ENVY でこの現象が起こります。

  • 通常のMSN:http://t.hp13.jp.msn.com/    
    HPでの日本語のMSN
  • Outlook.com からサインアウト後:http://t.hp13.us.msn.com/?ocid=mailsignout      
    HPでOutlook.comからサインアウト後のMSN

そこで、質問者さんの MSN のURLを教えてもらいました。  

  • 通常のMSN:http://t.lenovo13.jp.msn.com/
  • Outlook.com からサインアウト後:http://t.lenovo13.us.msn.com/?ocid=mailsignout

しかし、Surface だと起こりません。 

どうも、MSN のページが HP や Lenovo といったメーカーのURLになっていると、この現象が起きるようです。なお、このメーカー独自のMSNは、いったんアクセスすると厄介です。以降、MSN を開くと、メーカー独自のURLのMSNページで開きます。 

参考:http://lenovo13-comm.jp.msn.com/ とは? - マイクロソフト コミュニティ

そこで、Outlook.com からサインアウトしても日本語ページになる MSN のURLを「ホームページ」として設定してみたところ、うまくいきました。次のように作業してみてください。  

  1. Internet Explorer が開いている場合は閉じます。
  2. コントロールパネルから「インターネット オプション」を開きます。
  3. 「全般」タブの「ホームページ」欄に    
    http://t.jp.msn.com/      
    と入力して「適用」ボタンを押します。      
    インターネット オプションの「全般」タブ      
    ※元に戻したい場合は「標準設定」ボタンを押します。   
  4. 「全般」タブの「閲覧の履歴」にある「削除」ボタンを押します。
  5. 「お気に入りの Web サイトデータを保持する」のチェックを外します。
  6. 次の3つの項目にチェックをつけます。    
    「インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル」      
    「クッキーとWebサイトデータ」      
    「履歴」      
    閲覧の履歴の削除
  7. 「削除」ボタンを押します。
  8. 作業が終了したら、「インターネットのプロパティ」を「OK」ボタンを押して閉じます。

以上で現象がどうなるか、次のように確認します。

まず、IEを起動させると、日本語版のMSNのページが開きます。その際、URLが http://t.jp.msn.com/ で開くかどうか確認します。我が家では、これで、HPでも  Outlook.com へサインイン、サインアウトしても日本語版のMSNで開くようになりました。

しかし、IEを起動させた際、メーカー独自のURLで開いてしまった場合は、下記の作業もしてみてください。  

  1. Internet Explorer を閉じます。
  2. コントロールパネルから「インターネット オプション」を開いて、念のため「閲覧の履歴」の削除をします。
  3. インターネットオプションの「詳細設定」タブを開きます。
  4. 「詳細設定を復元」ボタンを押します。
  5. 「リセット」ボタンを押します。
  6. 「Internet Explorer の設定をリセット」が開くので、「個人設定を削除する」にチェックをつけて「リセット」ボタンを押します。
  7. リセットが完了したら「閉じる」ボタンを押します。

ここで「インターネット オプション」も閉じるはずですが、もし開いていたら「OK」ボタンで閉じます。

以上で現象を確認します。

2014年8月21日

Office 2013で「ヘルプが機能していません」と表示される

Word 2013を使っていて、わからないことが出てきたので、ヘルプを使ってみました。「?」をクリックしてみたところ、「ヘルプが機能していません」と表示されました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

確認してみたところ、我が家の環境でも Surface Pro2 のOffice 2013で再現できました。

Office 2013製品を起動して、右上の方にある「?」をクリックします。   
Word 2013の右上の部分

すると、下記のようなメッセージが表示されました。

Microsoft Office Help Viewer

メッセージには、  

ヘルプが機能していません。ただし、Office.com にアクセスすることによって、最近の記事、ビデオ、トレーニング コースをご利用できます。

とあります。Office.com にアクセスすると、下記のような Office Online のページです。   
Office Online で共同作業

ここから、上部にある「サポート」をクリックして サポート - support.office.com へ移動すると、いいようです。しかし、何か変です。

Office 2013のバージョンを確認すると、15.0.4631.1000 と出ました。

Wordのバージョン情報 15.0.4631.1000

さて、もう一台、Office 2013搭載機があります。こちらは、ヘルプが正しく表示されます。バージョンを確認すると 15.0.4641.1000 です。

これは、更新プログラムが正しくインストールできていない模様。そこで、手動でインストールしてみました。次のようにします。  

  1. Office 2013製品を起動し、「ファイル」-「アカウント」と進みます。
  2. 「製品情報」にある「更新オプション」ボタンを押して、「今すぐ更新」を選択    
    「製品情報」にある「更新オプション」ボタンを押してみた
  3. 「Office の更新プログラムをダウンロードしています」と表示されたら、しばらく待ちます。    
    「Office の更新プログラムをダウンロードしています」
  4. 途中、Office 製品を閉じるよう指示されたら、閉じます。

作業完了後、バージョン情報を確認。   
Wordのバージョン情報 15.0.4641.1000

無事、ヘルプが開くようになりました。

Wordのヘルプ

2014年8月18日

Windows 8.1のストアアプリで一瞬だけ「ローマ字入力」と「かな入力」を切り替える

Windows 8.1のストアアプリは、デスクトップ版とは違うシステムの Microsoft IME が使われています。

デスクトップ版のMicrosoft IME の設定は、通知領域の入力チップで可能です。「あ」とか「A」と表示されている部分を右クリックすると表示されるメニューです。

デスクトップ版のMicrosoft IME のメニュー

デスクトップ版の Microsoft IME で設定を変更しても、ストアアプリ版の Microsoft IME には反映されません。ストアアプリ版の Microsoft IMEの設定は、「PC設定」の「時刻と言語」→「地域と言語」→「日本語」→「オプション」→「Microsoft IME」→「オプション」と奥深くにあります。

参考:Windows 8.1での「全角英数」モード

特に、ストアアプリで「かな入力」を使いたい場合は、「ハードウェア キーボード」内にある「かな入力を使用する」を「オン」にする必要があります。

ハードウェア キーボード

さて、そんな中、一瞬だけ、「かな入力」にしたい、「ローマ字入力」にしたい、と切り替えられるショートカットキーがあります。

Ctrl+Shift+ [カタカナひらがな] キーを押してみてください。変換を確定するまで、「かな入力」と「ローマ字入力」とを切り替えることができます。

ごく一般的には、「かな入力」と「ローマ字入力」の切り替えは、Alt+[カタカナひらがな]キーです。しかし、 Alt+[カタカナひらがな]キーだとこんなメッセージが出て切り替わります。

Alt+ひらがな キーが押されました。

ところが、Ctrl+Shift+[カタカナひらがな] キーは、こんなメッセージを表示させることなく、切り替えることができます。デスクトップ版では、これでずっと切り替わってしまうのですが、ストアアプリ版では、変換を確定するまで保持されます。

2014年8月17日

2014年8月13日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合がある

2014年8月13日に August Updates for Windows 8.1 配信 を紹介しました。さて、この中の一部の更新プログラムを適用するとパソコンのタイプによっては問題が発生することがある、とのことです。

参考:MS14-045: Description of the security update for kernel-mode drivers: August 12, 2014 (英語版)

[MS14-045] カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラムについて (2014 年 8 月 12 日) (日本語版)

問題が起きるという更新プログラムは下記の通りです。  

  • KB2982791
  • KB2970228
  • KB2975719
  • KB2975331

どうやら、「既定のフォント」がディレクトリ (%windir%\fonts\) 以外の場所にインストールされていると、今回の現象が起きる模様です。

我が家のパソコンの中では、今回の不具合が起きたタイプはありませんでしたが、もし、問題が起きてしまった場合は、下記ページを参考に作業してみてください。

【リリース後に確認された問題】2014 年 8 月 13 日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合がある - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs

なお、2014年8月17日現在、問題の起きる更新プログラムの配信は止まっています。

2014年8月18日 追記:
特に問題が起きていなくても、問題のある更新プログラムは、参考ページを参照してアンインストールするよう推奨されました。
参考:2014年8月13日 更新プログラムの削除方法

2014年8月28日 追記:
解決できる更新プログラムが配信されました。 KB2982791 の問題を解決するKB2993651公開 でご確認ください。

2014年8月15日

「PCのパフォーマンスが低下しています」と表示された!2014年8月版

2013年11月に「PCのパフォーマンスが低下しています」と表示された!を紹介しました。

そうしたところ、ここ最近もまた、表示されるようになりました。今回のは、こんな感じのです。

「PC のパフォーマンスが低下しています」の広告

「今すぐ修復」と書いてありますが、これはただの広告です。慌ててクリックしないでください。

この他、こんなタイプもありました。
「今すぐPCをスキャン & 修復!」の広告

とにかく、問題のないパソコンなのに、こんな広告が表示されるのは、大変迷惑です。そんな場合は、広告に関する意見を送信します。  

  1. 広告の右上にある「×」をクリック    
    広告の右上にある「×」ボタン   
  2. メニューが表示されますので「この広告の表示を停止」を押します。    
    Google へ報告メニュー
  3. どういった点が問題なのかを選択します。
    この広告のどういった点が問題でしたか?

これで、問題のある広告が非表示になり、Google へ報告もできるようになっています。

2014年8月25日 追記:
Web サイトの管理者さんで、自分のサイトにこんな広告を表示したくない場合は、Google AdSenseで「PC のパフォーマンスが低下しています」を表示しないようにする。 | 初心者備忘録 を参考にしてみてください。

2014年9月1日 追記:
パソコンのツボ ~Office のTIP さんでも、いろいろ確認してもらいました。ぜひ、参考にしてみてください。

Webページに表示される広告をどうにかしたい Part 1: パソコンのツボ ~Office のTIP

Webページに表示される広告をどうにかしたい Part 2: パソコンのツボ ~Office のTIP

Webページに表示される広告をどうにかしたい Part 3: パソコンのツボ ~Office のTIP

Webページに表示される広告をどうにかしたい Part 4: パソコンのツボ ~Office のTIP

2014年8月14日

Windows 8.1 の Windows Update の通知

Windows 8.1を使っています。Windows Update の設定で、「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する。」に設定しました。Windows 7では通知領域にバルーン表示で通知されていましたが、Windows 8.1 では、セキュリティ更新プログラムがリリースされたにも関わらず、いくら待っても通知領域に通知が表示されません。Windows 8.1では、どんな風に通知されるのでしょう?

Windows Updateに関しては、Windows 7 の際に、Microsoft atLife さんで Windows の更新プログラムって何|Windows 7 (ウィンドウズ セブン) (会員専用ページです。Microsoft 製品を利用しているのなら、だれでも無料で利用可能)という記事を書きました。Windows 7 では、更新プログラムが配信されると、通知領域に吹き出しが表示されて、Windows Update から更新プログラムが利用できることを知らせてくれました。

Windows 7 の時の Windows Update のお知らせ

さて、Windows 8.1になりまして、こういう通知は表示されなくなりました。Windows 8.1では、サインイン画面の右下に表示されるようになりました。

サインイン画面に「Windows Update PC を再起動して更新プログラムのインストールを完了してください。今日中に自動的に再起動されます。」の通知

上記は、更新プログラムを自動的にインストールするよう設定している場合です。では、質問者さんのように「更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する。」に設定してある場合は、どうなるのでしょう?

まず、この設定変更は、Windows 8.1の場合、コントロールパネルとPC設定の2通りの方法があります。どちらを使っても、設定が反映されるようになっています。

コントロールパネルの場合  

  1. デスクトップでコントロールパネルを開き、Windows Update を選択
  2. 左側の「設定の変更」を押す。    
    Windows Update
  3. 「設定の変更」が開く。    
    image
  4. 「重要な更新プログラム」を任意の設定に切り替え、「OK」ボタンを押す。    
    image

PC設定の場合  

  1. 「設定」チャームの「PC設定の変更」を押す。
  2. 「保守と管理」を選択
  3. 「Windows Update」の「更新プログラムのインストール方法を選択する」を押す。    
    image
  4. 「更新プログラムのインストール方法を選択する」が開く。    
    image
  5. 「重要な更新プログラム」で任意の項目を選択して、「適用」ボタンを押す    
    image

「重要な更新プログラム」の設定を変更すると、サインイン画面の通知は次のようになります。  

  • 更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)    
    Windows Update PC を再起動して更新プログラムのインストールを完了してください。今日中に自動的に再起動されます。      
    Windows Update       
    PC を再起動して更新プログラムのインストールを完了してください。今日中に自動的に再起動されます。
             
  • 更新プログラムをダウンロードするが、インストールを行うかどうかは選択する or 更新プログラムをダウンロードし、インストールを行うかは自分で選ぶ
  • 更新プログラムを確認するが、ダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する or 更新プログラムをチェックし、ダウンロードとインストールを行うかは自分で選ぶ    
    Windows Update 重要な更新プログラムがあります。PC の設定を開いて、更新プログラムをインストールしてください。      
    Windows Update       
    重要な更新プログラムがあります。PC の設定を開いて、更新プログラムをインストールしてください。       
       
  • 更新プログラムを確認しない(推奨されません) or 更新プログラムをチェックしない(推奨されません)    
    Windows Update で更新プログラムが配信されていても何も表示されない
    更新プログラムの配信があっても、何も表示されない

このように表示されるはずです。

ところで、Windows Update の設定で「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」になっていない場合は、KB2919355 がインストール済みかどうか確認してください。KB2919355 は、2014年4月に配信された Windows 8.1 Update です。これがインストールされていない場合は、2014年6月以降、更新プログラムが配信されても Windows Update で検出されなくなります。「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」になっている場合は、自動的にインストールされるようになっています。しかし、自分で確認してからインストールするようにしてある場合は、インストールされていない場合があります。早急にWindows Update の「更新履歴の表示」で確認後、未インストールの場合は、KB2919355 のインストール作業を行ってください。

2014年8月13日

August Updates for Windows 8.1 配信

8月の Windows Update が配信されました。Windows 8.1 には、2014年4月に配信された Windows 8.1 Update のような大きな更新があると流れていましたが、今回は、含まれていません。しかし、新機能の追加もあり、セキュリティ更新プログラムの配信だけではないとのことです。

参考:August updates for Windows 8.1 and Windows Server 2012 R2 Blogging Windows より       

    • Precision touchpad improvements – three new end-user settings have been added: Leave touch pad on when a mouse is connected; allow right-clicks on the touchpad; double-tap and drag.
    • Miracast Receive – exposes a set of Wi-Fi direct APIs for Independent Hardware Vendor (IHV) drivers or OEM drivers to develop Windows 32-bit applications that run on all supported x86-based or x64-based versions of Windows 8.1, enabling the computer as a Miracast receiver.
    • Minimizing login prompts for SharePoint Online – reduces the number of prompts with federated use in accessing SharePoint Online sites. If you select the “Keep me signed in” check box when you log on for the first time, you will not see prompts for successive access to that SharePoint Online site.

訳:(直訳しました。これでは、よくわからないので、意味が理解できしだい修正します)  

  • 高精度タッチパッドの改善-3つの新しい一般ユーザ向けの設定が追加された    
    マウスが接続されているときにタッチパッドが使える      
    タッチパッド上での右クリックの許可      
    ダブル タップしてドラッグ
  • Miracast 受信-Wi-Fi のセット独立ハードウェア ベンダー (IHV) のドライバーまたは OEM ドライバーは、すべて上で動作する 32 ビット Windows アプリケーションを開発するための Api を直接公開するサポートされている Miracast 受信機とコンピューターを有効にする Windows の 8.1 の x86 ベースまたは x64 ベース バージョン。
  • 最小限にフェデレーションで使用されている SharePoint Online サイトにアクセスするプロンプト数を削減-SharePoint Online のログイン プロンプトが表示されます。初めてログオンするときに「パスワードを保存」チェック ボックスを選択すると、SharePoint Online サイトへのアクセスを後続のプロンプトは表示されません。

Windows Update を手動で確認してみたところ、Windows 8.1関係でみつかた更新プログラムは下記の通り。

Windows Update で見つかった「重要」なWindows 8.1関係の更新プログラム クリックすると拡大されます

では、手動でインストールしてみましょうね。

参考:「Windows 8.1」、8月のアップデートがリリース - ZDNet Japan

2014年8月17日 追記:
今回の更新プログラムの一部を適用するとパソコンのタイプによっては、問題が発生することがあります。詳細は、2014年8月13日公開の更新プログラムの適用により問題が発生する場合があるでご確認ください。

2014年8月18日 追記:
特に問題が起きていなくても、下記の問題のある更新プログラムがインストールされている場合は、参考ページを参照してアンインストールするよう推奨されました。

  • KB2982791
  • KB2970228
  • KB2975719
  • KB2975331

なお、すべてがインストールされているわけではありません。OSによって、インストールされている更新プログラムが違います。
参考:2014年8月13日 更新プログラムの削除方法

2014年8月 7日

Bing Bar の「メール」で Outlook.com のアカウントの追加

Internet Explorer で Bing バーを使っています。「メール」の部分を開くと、「Outlook」と「Gmai」が表示されました。Gmail は、メールアドレスとそのパスワードで簡単に設定できました。「Outlook」で Hotmail.co.jp や Outlook.com のメールアドレスを追加してみたのですがうまくいきません。「ユーザー名またはパスワードが正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されます。これは、どうなっているのでしょう?

Windows 8.1のInternet Explorer 11で確認してみました。Bing Bar のバージョンは、Ver.7.3.132.0 でした。

追加登録してみたのは、Outlook.com などにちゃんとサインインできる Microsoft アカウントです。しかし、「ユーザー名またはパスワードが正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されました。

image

この Microsoft アカウントは2段階認証を設定してありますので、アプリパスワードを生成してもみたのですが、同じように「ユーザー名またはパスワードが正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されます。

この他、2段階認証を設定していない Microsoft アカウントでも確認してみましたが、同様にダメでした。

そこで、いったん、Bing Barを「プログラムと機能」を使ってアンインストールしてみました。

「プログラムと機能」で Bing Bar をアンインストール

Bing Bar から「いますくガウンロード」を押して、通知バーの「実行」を押します。

今すぐ Bing バーをダウンロードしよう!

再インストール後は、バージョンが 7.3.126.0 に下がってしまいました。

image

しかし、相変わらず、「ユーザー名またはパスワードが正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されます。

ところで、Gmail の方は、難なく追加できました。2段階認証を設定いるアカウントは、アプリパスワードの生成をする必要がありますが、問題なく登録できました。   
Gmail は、Bing Bar に登録できた

そんな中、Bing Maps Development MVPの Daisuke Yamazaki さんより情報をいただきました。「POP を使ったデバイスとアプリの接続」を確認してみてください、とのこと。(情報提供に感謝)

次のようにします。

  1. Outlook.com へサインインして、右上にある「歯車」マークを押します。
  2. メニューから「オプション」を選択。
  3. 「アカウントの管理」内にある「POPを使ったデバイスとアプリの接続」を選択
  4. 「POP」が「無効にする」になっていたら「有効にする」に切り替えます。
    すると、「ダウンロードしたメッセージを削除中」が表示されます。ここは、「アプリまたはデバイスによって Outlook.com からメッセージが削除されないようにします。アプリまたはデバイスによってメッセージが削除されるように設定されている場合、代わりに Outlook.com がメッセージを特別な POP フォルダーに移動します。」にしておくといいでしょう。
  5. 「保存」ボタンを押します。

これで、「メール」で「Outlook」を選択して、アカウントを追加してみたところ、うまくいきました。
Bing Bar の「メール」に Outlook.com が登録できた

2014年8月 4日

KB2962409 を入れたら OneDrive の同期ができなくなった(2)

KB2962409 を入れたら OneDrive の同期ができなくなった の続き。

最近、Windows 8.1に KB2962409 を再度インストールして、様子を見ていたのですが、またもや変になりました。

通知領域を確認しますと、OneDrive アイコンに青い「同期中」の印がついたものが大量に表示されています。

通知領域にOneDrive アイコンがいっぱい

そして、それをマウスポインタなどで抑えると、それが徐々に消えて、最後は、OneDrive アイコンが全部なくなってしまいました。

OneDrive アイコンが無くなった

こうなってしまうと、エクスプローラーでOneDrive内にファイルを保存するのですが、Web 上には上がりません。また、「オフラインのみ」になっているファイルを「オフラインで利用可能」にしようと思うのですが、全くダウンロードできません。

そして、OneDrive アプリで、「オフラインのみ」になっているファイルを「オフラインで利用可能」にしてみる野津が、「ダウンロード中」の印が出たまま、全く動きません。

OneDrive アプリでのファイルダウンロード中の印

しかも、KB2962409 をアンインストールしてみても、この症状は全く変わりがありませんでした。

やってしまった。。。orz

こうなってしまった場合の修正方法です。まず、いったん、Microsoft アカウントの関連付けを解除します。   

  1. PC設定の「アカウント」-「お使いのアカウント」で「関連付けを解除する」を押します。
  2. 「ローカルアカウントの切り替え」画面が表示されるので、現在のパスワードを入力して、「次へ」ボタンを押します。
  3. ローカルアカウントの「ユーザー名」と「パスワード」そして、「パスワードのヒント」を入力して、「次へ」を押します。
  4. 「サインアウトと完了」ボタンを押します。

サインアウトしたら、新しく設定したローカルアカウントでサインインします。再度、今まで使っていた Microsoft アカウントで関連付けます。   

  1. PC設定の「アカウント」-「お使いのアカウント」で「Microsoft アカウントに関連付ける」を押します。
  2. 「Microsoft アカウントに切り替える」画面が表示されるので、現在のパスワードを入力して、「次へ」ボタンを押します。
  3. 「Microsoft アカウントへのサインイン」が表示されるので、Microsoft アカウントとそのパスワードを入力して、「次へ」ボタンを押します。    
    2段階認証を設定している場合は、指示に従いコードを取得します。
  4. 「OneDriveをお使いになれます」と表示されたら、「次へ」を押します。   
  5. 「Microsoft アカウントに切り替える」で「切り替え」ボタンを押します。

OneDrive の同期が始まりますので、しばらく待ちます。

さて、ここで気がついたのですが、KB2962409 をアンインストールしたのに、通知領域の OneDrive アイコンをクリックするとこんな表示。   
通知領域の OneDrive アイコンをクリック

右クリックしても、詳細なメニューが表示されました。   
通知領域の OneDrive アイコンを右クリック

どうやら、オプションではない更新プログラムで修正されているようですね。

さて、Windows Update を確認すると、オプションに KB2962409 が表示されます。

Windows Update を確認してみると KB2962409 が見つかる

しかし、KB2962409 のインストールは、もう見合わせた方がいいでしょう。

OneDrive を仲間で使うことについて

OneDrive は、知人や友人と共有して使うことができます。その方法は、 OneDrive で知人に写真を公開したい で紹介しました。

ところが、この「OneDriveを共有できる」ということが、間違って認識している人が多いのでしょう。OneDrive でのトラブルが発生しています。それは、こんな具合です。

Aさんがパソコンを使って OneDrive を作成しました。そして、仲間に見てもらいたいファイルを保存しました。Aさんは、出来上がった OneDrive.com へサインインする際の Microsoft アカウントとパスワードをBさんとCさんに教えました。

Bさんは、パソコンのブラウザを使って、Aさんから教えてもらった Microsoft アカウントとパスワードでサインインして閲覧できました。

Cさんは、iPhone を使っていましたので、OneDrive アプリをインストールして、Aさんから教えてもらった Microsoft アカウントとパスワードサインインしました。すると、「カメラ バックアップを有効にする」という画面が表示されました。   
iPhoneの OneDrive アプリ「カメラバックアップを有効にする」画面   
Cさんは「有効にする」をタップして、OneDrive を閲覧しました。

しばらくして、Aさんが OneDrive.com にサインインしました。すると、Aさんが保存した覚えのない写真が「画像」フォルダーの「カメラ ロール」内に保存されているのに気がつきました。中身を確認すると、その中にCさんが写っていました。

そこで、AさんがCさんに、OneDrive 内に写真をアップロードしたかどうか確認の連絡をします。しかし、Cさんは、写真をアップロードした覚えはありません。

でも、Cさんもよく考えると、iPhoneで OneDrive アプリを使った際に「カメラ バックアップを有効にする」をしたことを思い出します。追加で3GBを入手できるとあったので、良かれと思って有効にしたとのこと。

iPhone の OneDrive アプリには、「カメラのバックアップ」という機能があります。これが「オン」になっていると、iPhoneの「カメラロール」に保存されている写真が、OneDrive の「画像」フォルダーにある「カメラロール」に自動的にバックアップとして送信されるようになっています。これによって、CさんのiPhoneで撮った写真が自動的に OneDrive へ送信されてしまったのでした。

Bさんに連絡してみたところ、「随分妙な写真を私にも見せてくれるのね」と思いながら、黙って閲覧していたとのこと。

Cさんは、何が起こっているのか、わからず、とにかく、自分のiPhoneで撮った写真が二人に見られてしまって、大慌てです。

さて、一番の問題点は、OneDrive.com へサインインする際の Microsoft アカウントとパスワードを教えてしまったAさんです。Microsoft アカウントのパスワードは、誰にも教えてはいけません。

次の問題点は、Aさんから教えてもらった Microsoft アカウントとパスワードをすんなり使ってしまったBさんとCさんです。こういったアカウントは、一人で使うよう設計されています。Microsoft アカウントとパスワードを教えてもらっても、それを使ってサインインしてはいけません。

こういったWebアカウントの多くは、明らかに複数のユーザーが様々な場所からアクセスすると、アカウントを一時的にロックするよう設計されています。「不正なサインインがあった」とみなされるからです。そして、いったんロックされてしまうと、解除するのが面倒です。なお、どこからいつ、サインインされたのかは、Microsoft アカウントの「最近のアクティビティ」 で確認できます。

まず、Aさんは、Microsoft アカウントの「セキュリティとパスワード」 へサインインし、ご自身の Microsoft アカウントのパスワードの変更をしましょう。そして、もう誰にもパスワードを教えないでください。

また、OneDrive の正しい共有方法を覚えましょう。

ファイルとフォルダーを共有しアクセス許可を変更する - OneDrive のヘルプ

OneDrive で知人に写真を公開したい

Cさんは、iPhoneの OneDrive アプリの「設定」を使って、Aさんの Microsoft アカウントから「サインアウト」します。   
iPhoneの OneDrive アプリの「設定」

そして、自分の Microsoft アカウントを作り、サインインします。

Aさんには、Cさんの Microsoft アカウントを教えて、共有してもらいましょう。すると、iPhoneの OneDrive アプリなら「共有アイテム」内でAさんのOneDriveを閲覧することができます。

  

とにかく、アカウントのパスワードは、誰にも教えないでください。

2014年8月 1日

Windows 8.1のリーダーアプリ

PDFファイルを閲覧するのに、リーダーアプリでの方法を Windows 8 の際に Windows 8 基本アプリ Reader の使い方 で紹介しました。

Windows 8.1になりまして、リーダーアプリの仕様が少し変わっています。

エクスプローラーからPDFファイルを実行してリーダーで開きます。画面の上端からか下端からスワイプして、アプリバーを表示します。するとこんな感じ。
リーダーアプリでアプリバーの表示

アプリバーが上にも表示されるようになりました。

右上の「+」ボタンを押すとメニューが表示されます。

「+」ボタンを押してみた

「ファイルを開く」を選択すると、現在開いているPDFファイルと入れ替えて、別のファイルを表示できます。「新しいタブで開く」を選択すると、現在開いているPDFファイルをタブで保持したまま、別のファイルも開けます。

「新しいタブで開く」で別のPDFファイルを開いてから、アプリバーを開くとこんな感じ。

「新しいタブで開く」で別のPDFファイルを開いてみた

新しいタブで開いたPDFファイルは、アプリバーを開くことで切り替えが可能です。なお、不要なファイルは、アプリバーに表示されているサムネイルの×ボタンを押すと閉じることができます。   
アプリバーのサムネイル

よくエクスプローラーでPDFファイルを移動しようとか、削除しようとした際に、「ファイルを閉じてから再実行してください」とメッセージが表示されることがあります。リーダーアプリで開いていないかどうか確認してみてください。

なお、ペンが使えるタイプの場合は、書き込みが可能です。ただし、ペンの色は、黒だけで太さの変更もできません。Surface Proタイプのペンであれば、お尻の部分で消すことが可能です。
ペンで書き込んでみた

参考:Surface Pro2 のペンでできること!

Windows 8.1ですべてのアプリ終了時にスタート画面へ戻りたい

Windows 8.1を使っています。パソコン起動時は、スタート画面が開きます。ところが、すべてのストアアプリを終了させると、デスクトップが開きます。すべてのストアアプリを終了させた際もスタート画面にしたいのですが、どうするといいのでしょう?

Windows 8.1を起動した際、スタート画面で開くのか、デスクトップで開くのかは、次のようにして設定を確認します。

  1. デスクトップのタスク バーを右クリックして、「プロパティ」を選択
  2. 「ナビゲーション」タブを開く。
  3. 「サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」のチェックをつけて「OK」ボタンを押すと、以降、パソコン起動時にデスクトップで起動します。    
    チェックを外して、「OK」ボタンを押すと、以降パソコン起動時にスタート画面で起動します。      
    「タスク バーとナビゲーションのプロパティ」の「ナビゲーション」タブ

さて、「ナビゲーション」タブの「スタート画面」内には、「サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」と書いてあるのですが、これを外しても、すべてのアプリを終了した際にスタート画面にならず、デスクトップが開いてしまう。この場合は、「タスク バー」タブの「通知領域」にある「Windows ストア アプリをタスク バーに表示する」にチェックがついていないかどうか確認します。

「タスク バーとナビゲーションのプロパティ」の「タスク バー」タブ

なお、「サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」にチェックをつけて、「Windows ストア アプリをタスク バーに表示する」のチェックを外しても、すべてのアプリを終了させた際にスタート画面が開くということはありませんでした。

また、「Windows ストア アプリをタスク バーに表示する」のチェックを無しにしても、タスク バーの「ストア」アプリは非表示になりません。
「Windows ストア アプリをタスク バーに表示する」のチェックなし

「メール」や「People」といったストアアプリが起動している最中に、タスク バーに表示されるということです。
「Windows ストア アプリをタスク バーに表示する」のチェックあり

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