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2014年6月

2014年6月30日

Windows 8.1 ストアアプリ版 OneNote で Office Lens

iPhone の OneNote アプリで Office Lens が利用可能 で紹介した Office Lens。これが、Windows 8.1のストアアプリ版 OneNote でも使えることを教えてもらいました。

Windows ストア の Windows 用 OneNote アプリ   

こんな風にします。

  1. ストアアプリ版の OneNote を起動
  2. 任意の箇所をクリック/タップして、表示されたアイコンを押しサークルメニューを表示します。    
    ストアアプリ版 OneNote のサークルメニュー
  3. サークルメニューの「カメラ」を押します。    
    ※アプリでカメラを使うかどうかのメッセージが出た場合は、「はい」を押します。
  4. 「カメラ」アプリが起動します。左側にどんな写真を撮るのか選択できるアイコンがありますので、押します。「写真」から「ドキュメント」もしくは「ホワイトボード」に切り替えます。    
    「カメラ」アプリの切り替えアイコンを押したところ
  5. 画面の任意の箇所をタップ/クリックして、写真を撮ります。    
    ホワイトボードを撮影中
  6. 撮り終えたら、右下の「すべて挿入」ボタンを押します。    
    右下の「すべて挿入」ボタン      
    複数枚写真を撮って、一度に挿入することも可能。
  7. ノートにとった写真が挿入されました。適当な位置に移動。    
    image
  8. 撮った写真を選択して、サークルメニューを表示させると、画像関係のメニューが表示されます。    
    image

OneNoteは、OCRで検索可能なので、写真で撮ったテキストの部分も検索すると、ヒットします。

ちょっと試しに「写真」でも撮って、同じノートに貼り付けてみました。上が「ホワイトボード」で撮った場合、下が「写真」で撮った場合です。 

image

いろいろ、適切に補正してくれるようです。これは、使えそうですね。

2014年6月29日

Windows 8.1の「メール」アプリで「宛先」欄の連絡先候補を消したい

Windows 8.1を使っています。「メール」アプリで「新規作成」ボタンを押すと、メッセージの作成画面が開きます。それと同時に「宛先」欄に連絡先の候補でしょうか。いくつかの連絡先が表示されます。これを消したいのです。People に登録してあるからかと思ったのですが、表示されるものの中には、Peopleに登録していない連絡先もあります。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows 8.1の「メール」アプリで「新規作成」を開いた際、「宛先」欄にこんな表示が出ます。

「宛先」欄に表示される連絡先候補

この表示は、Peopleに登録してあるなしに関係ありません。最近、メール交換をした相手が5名までが表示されます。ただ、1回だけ送信した相手は、表示されないようです。何度かメール交換をして、「メール」アプリが「よくメール交換をする相手」として認識すると表示されるようです。

開いている宛先の履歴を閉じたい場合は、Escキーを押します。これで、「宛先」欄に表示されていた連絡先の候補が非表示になります。   
Esc キーを押したら連絡先の候補が非表示になった

この表示は、宛先の履歴だと思うのですが、この履歴を削除する方法は見つかりませんでした。必要ない場合は、Esc キーで閉じてみてください。

2014年6月27日

Word で上書き保存ができなくなる現象を再現

Word2010で上書き保存ができなくなる事象の再現 - マイクロソフト コミュニティ で拾った質問。生憎と Word 2010 の環境がないので、Windows 8.1 と Windows 7のWord 2013で確認してみたところ再現しました。

再現のステップ  

  1. Wordを起動して、「名前を付けて保存」しておきます。
  2. 日本語で入力しますが、変換はせず、入力の最中に「ホーム」タブにある「スタイル」の任意の項目をマウスポインターでおさえます。      
    マウスポインタで抑えるだけでクリックしません。
  3. 入力途中の文字列がマウスポインターを置いた「スタイル」でプレビューされます。
  4. マウスポインター動かして、プレビューから元に戻し、入力中の文字列を変換して確定します。
  5. 上書き保存します。      
    この時は、上書き保存できます。
  6. 文字入力を続けます。
  7. 以降は上書き保存しても、保存できていません。

通常、Word 2013で上書き保存すると、下部のステータスバーに「上書き保存中」の進度を示すプログレスバーが表示されます。

Word 2013の「上書き保存中」の進度を示すプログレスバー

不具合が発生して、上書き保存できなくなると、上書き保存しても、このプログレスバーが表示されません。

また、この不具合が発生すると同時に、「元に戻す」が利用できなくなりました。下記画像のように、「元に戻す」ができる青い表示なのですが、実際に押してみると、元に戻りません。   
クイックアクセスツールバーの「元に戻す」

そして以降は、下記の画像のようにグレーの表示になり、どんな操作をしても「元に戻る」のボタンは使えるようになりません。   
「元に戻せません」

この現象で困るのは、上書き保存できていないのに、何のメッセージも表示されないことです。ファイルを閉じて、次に同じファイルを開いた際、スタイルをプレビューした直後に保存したところまでしか残っていません。また、上書き保存せずに、×ボタンで閉じると、何のメッセージも出ずに閉じてしまいます。「あれ?」と思うのですが、もう後の祭りです。再度、ファイルを開くと、「何度も上書き保存したはずなのに、書き足した部分がない!」という事態になります。

こうなってしまったら、もうどうしようもないようです。

Word起動中に上書き保存できていないと感じたら、とりあえず、すべてを選択してコピーします。Wordを閉じて、すぐに同じファイルを開き、すべてを選択して、貼り付けます。

2014年6月27日 12:30 追記:
情報をいただきました。上書き保存できませんので、「名前を付けて保存」で別名にして保存しなおしてみてください。

さて、現象の回避方法は、文字入力中に「ホーム」タブの「スタイル」内にマウスポインターを移動させない、ということです。どうしても、マウスを触ってしまって、うっかり移動させてしまう場合は、「リボンを折りたたむ」をしておくといいでしょう。   
リボンの右端にある「リボンを折りたたむ」

日本語での文字入力中の現象ですから、Wordだけでなく日本語 IME も絡んでいるかもしれません。上書き保存できていないと、かなりのショックです。どうぞ、ご注意ください。

2014年6月28日 追記:
複数のWordファイルを起動中、1つのWordでこの現象が起きると、起動中のすべてのWordファイルが上書き保存できなくなりました。

2014年11月17日 追記:
この現象は、2014年11月に配信された Word 2013 (KB2899500) で解消されます。

2014年6月26日

Windows 8.1で Lync Web App から会議に参加できない

とあるオンライン会議に参加するため、Windows 8.1 Pro(Surface Pro2)のInternet Explorer を起動して、Lync Web App から参加しようと思ったのですが・・・

Lync 会議招待URLに、ついうっかりそのままアクセスしました。すると、こんなメッセージが出ます。

この Web サイトから、このコンピューターのアプリを開けるようにしますか? アプリ:Lync

ストアアプリ版の「Lync」アプリを使うか?というメッセージですね。ストアアプリではなく、Lync Web Appから参加したかったので、「キャンセル」を押します。すると、こんな表示。

Lync Web Appが正常に開かない

会議に参加するための入力欄などが表示されません。

そこで、Lync 会議に参加するためのURLのお尻に ?sl=1 をつけて再度アクセスしてみたところ、やっと正常に表示され、参加できるようになりました。

Lync Web App が開いた

どうやら、Windows 8.1に「Lync」アプリがインストールされている場合、会議参加URLのままアクセスは、Lync アプリを使わないといけないもようです。「この Web サイトから、このコンピューターのアプリを開けるようにしますか? アプリ:Lync」を「キャンセル」すると、そのまま、Lync Web Appで参加できるといいのですけどね。混乱を避けたい場合は、「Lync」アプリのアンインストールですね。

2014年6月22日

Surface 無料特別セミナー参加報告

2014年6月21日(土)、日本マイクロソフト (株)品川オフィスで、Surface 特別セミナーが開催されました。

マイクロソフトストア購入者限定!Surface 無料等別セミナーご招待

講師は、日本マイクロソフト(株)のお二人。

Windows 本部 エグゼクティブ プロダクト マネージャー 藤原 正三さん:「新しくなった Windows を使いこなそう」   
Windows 本部 エグゼクティブ プロダクト マネージャー 藤原 正三さん

デベロッパー & プラットフォーム統括本部 テクニカル エバンジェリスト 高橋 忍さん:「Surface と Windows 8.1 を 120% 楽しもう」   
デベロッパー & プラットフォーム統括本部 テクニカル エバンジェリスト 高橋 忍さん

そんな中、私も「サプライズゲスト」となりまして、話をさせてもらいました。

さくしま たかえ:Surface ならできる!Surface をどのように利用しているのか?

 

さて、今回のセミナーにもしかしたら出るのではないか!?と期待していった私。それは・・・ありました!!Surface Pro3!なお、左側が私の Surface2です。

Surface2 と Surface Pro3

噂のSurface Pro タイプカバーの端を立てるのもスムーズ。

IMG_2507

電源のコネクターは、今までとまったく違う形状になりまして、すごく接続しやすくなっていました。   
電源コネクター

そして、電源アダプターも、現在のPro2よりも少し小さめになっています。

驚いたのがペン!ペンのお尻をワンプッシュすると、いつでもどこでも、ロック画面でもOneNote アプリが起動します。これは、ビデオを撮らせてもらいました。

 

動画では、スタート画面でペンをワンプッシュしたものです。これが、ロック画面であっても、OneNoteが新規のノートで即座に起動しました。メモを取りたいときは、いつも、いきなりですからね。これは、かなり素敵な機能です。

この他、本体のホームボタンは右側に配置されています。マルチポジション キックスタンドは、Surface 2や Pro2のようなカチッと音がするのではなく、何度にでもスムーズに動かせます。

マルチポジション キックスタンドで倒してみた

厚さも9.1mmになりました。8.9mmの Surface2とほとんど変わりがありません。また、私のSurface2に接続していたタイプカバー2を Suraface Pro3につけてみたのですがもちろん使えます。そして、Pro3用のタイプカバーも Surface2で使えました。ただし、サイズが・・・

Surface Pro3!なかなか、魅力的でしたよ。

一緒に参加されていた方のブログ:

楽しくて役立つ!Surface無料特別セミナー再現レポート - Surface 2 非公式マニュアル + Windows Phone(使い方・活用法)

Windows 標準アプリの「付箋」の自動リサイズが意外と便利 | 技術との戯れ

2014年6月14日

KB2962409 を入れたら OneDrive の同期ができなくなった

2014年6月12日に 通知領域の OneDrive の操作方法を改善する更新プログラム を紹介しました。

Windows 8.1に Windows Update の「オプション」にあった KB2962409 をインストールしています。全体の同期は、程なく済みました。

さて、翌6月13日に、SUrface Pro2 で複数のファイルを上書きしたり、追加したりしました。そうしたところ、「アップロード中 – 0%完了」と表示されたまま、まったく同期が完了しないのに気がつきました。

OneDriveの同期が完了しない

いくら待っても、全然同期が完了しません。これは、困ります。

そこで、KB2962409 をアンインストールしてみました。KB2962409 のアンインストールは、コントロールパネルで「プログラム」-「インストールされた更新プログラムを表示」と進むと、「Microsoft Windows」内で見つかることでしょう。

インストールされた更新プログラム

パソコン再起動後、OneDrive の同期は、インストール前に戻りました。   
KB2962409 アンインストール後の通知領域の OneDrive アイコン

同期も程なく完了。   
OneDrive の同期完了

何が悪かったのか、上書きや追加したファイルを確認してみたところ、1つのファイルが競合を起こした模様です。1つだけ、元のファイル名にパソコン名がついたファイルが増えていました。他のWindows 8.1搭載機のKB2962409インストール済みのパソコンで確認してみましたが、特に不都合なく同期できました。機嫌が悪かったのでしょうか。

KB2962409を「オプション」にしてあるのは、もしかすると、不安定な場合があるからかもしれませんね。

なお、今回のトラブルが解決した後に「OneDrive の同期に関する問題のトラブルシューティング」を見つけました。 下の方に「トラブルシューティング ツール」もあります。これを使ってみるのもいいかもしれません。

もしくは、「インターネットオプション」の「詳細設定」タブで「リセット」を押して「個人設定を削除する」にもチェックをつけてリセットしてみるといいかもしれません。作業の途中で「OneDrive Sync Engine Host のリセット」といったメッセージが出ていましたので、効くかもしれません。

2014年8月4日 追記:
KB2962409は、インストールしないでください。詳細は、KB2962409 を入れたら OneDrive の同期ができなくなった(2)でどうぞ。

2014年6月12日

通知領域の OneDrive の操作方法を改善する更新プログラム

ふと気がつくと、Windows 8.1の通知領域にある OneDrive アイコンが以前と違っているのに気がつきました。

Windows 8.1の通知領域にある OneDrive アイコン

クリックすると、やっぱり違います。以前は、エクスプローラーが立ち上がったはずですが、こんな画面。

通知領域のOneDriveアイコンをクリック

以前は、右クリックすると、「エクスプローラーでOneDriveを開く」と同期に関する問題の表示」だけでした。

OneDrive アイコンが変わる前に右クリックしたところ

ところが、表示されるメニューが増えました。

OneDrive アイコンが変わってから右クリックしてみたところ

これは、2014年6月に配信されてきた Windows 8.1/Windows RT 8.1/Windows Server 2012 R2用の更新プログラムで「オプション」になっていた「KB2962409」をインストールしたためでした。

参考:Microsoft、「OneDrive」関連のUIを改善する更新プログラムをWindows 8.1向けに公開 - 窓の杜

OneDriveの容量は、PC設定の「OneDrive]-「ファイルの保存」が開きました。また、設定は、こんな「OneDrive」設定画面が開きます。

「設定」タブ

「詳しい情報」タブ

「設定」でのワンクリックで、OneDrive上のすべてのファイルをオフラインでも利用できるようにしたり、オンラインのみで使うよう設定できるようになりました。

2014年6月14日 追記
少々不具合が発生しました。併せて KB2962409 を入れたら OneDrive の同期ができなくなった もどうぞ。

2014年8月4日 追記:
KB2962409は、インストールしないでください。詳細は、KB2962409 を入れたら OneDrive の同期ができなくなった(2)でどうぞ。

Microsoft MVP ってなぁに?が分かる記事の紹介

「Microsoft MVP」これって、何ですか?と時々聞かれます。

このたび、テックセンター - Blog - テックセンター - Dell コミュニティ さんより、Microsoft MVP事務局の松野さんがインタビューを受け、Microsoft MVPをわかりやすく解説してくださいました。

マイクロソフト コミュニティの多大なる貢献者に聞く、対談シリーズ第6弾、日本マイクロソフト Microsoft MVP アワード プログラムのビジネス プログラム マネージャー松野様

私も知らなかったことが、わかりやすく解説されていました。   

Microsoft MVP アワード プログラムは、マイクロソフトが「個人」の功績を表彰する特別なプログラムで、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識や経験を、他のユーザーと共有することで、製品を最大限に有効活用できるようにサポートしてくださっているコミュニティのリーダーに感謝の意を表して Microsoft MVP アワードを授与しています。

Microsoft MVPを受賞して、協力な横のつながりができました。Microsoft MVP を受賞できる方々は、ものすごい知識と素晴らしい活動力を持っている人が多いです。わからないことがあって困っている私に、それはもう丁寧にわかるまで解説してくださいます。私も微力ながら、皆さんの疑問に答えます。そして、一度できた相互協力関係は、惜しくも受賞を逃してしまった場合でも続きます。

また、Microsoft MVPを支えているのは、Microsoft MVP 事務局の皆さん。私は、いつも事務局の皆さんのおかげで、貴重な体験をさせてもらえるしだい。感謝しても、感謝しきれません。   

MVP になるには有名人である必要は全くありません。そういう意味では、誰にでも受賞のチャンスがあると言えます。私たちマイクロソフトと協力し合いながら、より幅広くユーザーをサポートしたい!という熱意のある方、試しに審査を受けてみることからチャレンジしてみませんか?積極的なご応募をお待ちしています!

本当に有名人である必要はありません。Microsoft MVP プログラムに興味のある方は、ぜひ MVP アワードのホームページ をどうぞ。Microsoft MVP を受賞できた暁には、貴重な体験と素晴らしい世界が待っていますよ。

2014年6月11日

Word 2013で「ミニ翻訳ツール」が使えない

Word 2013を使っています。英単語の意味を調べようと思い、「ミニ翻訳ツール」を「オン」にしてみました。しかし、調べたい英単語の上にマウスを持っていっても「検索対象が見つかりませんでした」と表示され、英単語の意味が表示できません。別のパソコンの Word 2010では、同じようにするとちゃんと意味が表示されます。Word 2013では、どうするといいのでしょう。

Word 2013で「ミニ翻訳ツール」を使う場合は、次のようにします。

  1. Word 2013の「校閲」タブを選択。
  2. 「言語」内の「翻訳」をクリック。
  3. 「ミニ翻訳ツール」が「オフ」になっている場合は、クリックして「オン」にする。    
    「ミニ翻訳ツール」がオフの場合      
    「ミニ翻訳ツール」がオンの場合      
    ※初めて「ミニ翻訳ツール」を使う場合は「翻訳言語のオプション」が表示されるので、「翻訳言語」が「日本語」になっていることを確認して、「OK」をクリック。      
    翻訳言語のオプション      
    「翻訳言語のオプション」は、「言語」内の「翻訳」で「翻訳言語の選択」をクリックしても表示されます。

以上で、ミニ翻訳ツールが使えるわけですが、Word 2013で確認してみたところ、確かに「検索対象が見つかりませんでした。」と表示されます。

「検索対象が見つかりませんでした。」と表示された「ミニ翻訳ツール」

そこで、次のようにして設定を確認して、変更します。

  1. 翻訳したい文字列を選択して右クリックして、「翻訳」を選択。
  2. 「リサーチ」が表示されたら「翻訳オプション」をクリック。    
    リサーチ
  3. 「二か国語辞書」内にある「インストールされた辞書が利用できない場合にのみ使用」にチェックをつける。    
    翻訳オプション
  4. 「OK」ボタンを押す。

「ミニ翻訳ツール」が「オン」になっているのを確認して、英単語の意味が表示されるかどうか確認します。

「ミニ翻訳ツール」で英単語の意味が表示された

【本の紹介】 小さな会社のWindowsXP→8.1データ移行・設定ガイド

いつもお世話になっている橋本情報戦略企画の橋本和則さんの新しい本、「小さな会社のWindowsXP→8.1データ移行・設定ガイド」を翔泳社さんのご厚意により読ませてもらいました。

翔泳社「小さな会社のWindowsXP→8.1データ移行・設定ガイド」

Windows XP パソコンをWindows 8.1へスムーズに移行させるには、どうすればいいのか?を企業向けに解説した本です。

さて、この本、インタビューでは「データ移行のポイント」を語るとして、これまた Windows Server Essentials を中心とした雑記 でお世話になっている澤田賢也さんが担当しています。

本編は、表紙にもありますように「時間がない」「予算がない」「知識がない」という場合でも、その道のプロが、わかりやすく、きっちり紹介しています。「これは、あれに使える!」という内容が満載でした。

発売は、2014年6月16日、定価は、2,280円+税。

ぜひ、お手に取ってご確認ください。

  

2014年6月 8日

OneNote を使って紙の原稿を効率よくデジタル化

地域の某会の広報委員さんから「紙原稿をパソコン入力して欲しい」と依頼がきました。メールで原稿を送ってくださる方が増えてきましたが、この近所はワープロも根強く。原稿はワープロで打ち出された紙の原稿の場合もあります。

昨年までは、素直に原稿を見ながら、パソコンで入力していたのですが、今回は、OneNote の OCR 機能を使ってみることにしました。

次のように作業します。

  1. iPhone の OneNote アプリで Office Lens が利用可能 で紹介したように、iPhoneの OneNote アプリを起動して、Office Lens で紙の原稿を「ドキュメント」にして撮ります。      
    iPhoneの OneNote アプリで「ドキュメント」として撮影
  2. ノートに原稿の写真が張り付けられたのを確認します。    
    ノートに原稿の写真が張り付いた
  3. パソコンで OneNote 2013を起動して、iPhoneで作成したノートを開きます。
  4. パソコンのOneNoteで写真を右クリックして、「画像からテキストコピー」を選択。      
    パソコンのOneNoteで原稿写真の部分を右クリック
  5. Wordを起動して、貼り付けると、写真で撮った原稿のテキストが入力できました。
    Wordを起動して貼り付け      
    しかし、かなり妙な空白や改行があります。不要な「空白」や「改行」は、次のように「置換」を使って取り去ります。
  6. Wordの「ホーム」タブ、「編集」内にある「置換」を選択します。
  7. 「検索と置換」の「オプション」ボタンを押します。
  8. 「あいまい検索」のチェックを外します。
  9. 「特殊文字」ボタンを押します。    
    Wordの「検索と置換」で「オプション」を開いたところ
  10. 「スペース」の削除は、「全角または半角の空白」を選択して「すべて置換」ボタンを押します。    
    Shift+Enter したかの妙な個所での「改行」Shift+Enter での改行記号の削除は、「任意指定の行区切り」を選択して「すべて置換」ボタンを押します。      
    なお、Enter した際の改行Enter キーでの改行記号は、「段落記号」を選択して、「すべて置換」ボタンを押すと削除できます。
  11. 最後に目視で確認して、文字化け部分を修正します。

さほど時間もかからず紙原稿がデジタル化できました。happy01

2014年6月 7日

富山県情報センターでWindows 8.1使いこなしセミナー開催

2014年6月7日、富山県総合情報センター「IT講座等実施事業」の専門セミナーが開催されました。

富山県総合情報センター

今回、私は、「Windows 8.1 使いこなしセミナー」で「Windows 8.1セミナー:わかると使いやすい!Windows 8.1の基本」と題して、登壇いたしました。その際に使ったスライドを公開します。

    

情報センターさんのプロジェクターが Surface を認識しないというアクシデントが発生し、急遽、予備で持っていったパソコンに取り換えて開始。かなりドキドキもののセミナーになってしまいました。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました。参考になりましたでしょうか?どうぞ、Windows 8.1をいろいろ使ってみてくださいね。

2014年6月 5日

Outlook 2013 でエイリアスメールを使っても「代理送信」だとわからないようにする

Outlook.com では、プロバイダーのメールアドレスといった POP サーバーのメールアドレスを登録すると Outlook.com からプロバイダーのメールの送受信ができるようになります。

参考:Outlook.com でプロバイダーのメールを送受信

さて、そのように設定してある Outlook.com のアカウントを Office Outlook 2013に登録します。当然、プロバイダー宛に届いたメールもOutlook 2013で受信できます。

では、送信や返信する際に、Outlook.com のアカウントではなく、プロバイダーのメールアドレスにできないものでしょうか?

それには、Outlook.com からの POPメールアカウントアドレスで送信する際代理送信を非表示にする を参考にして、Outlook.com で「SMTPの設定を更新」します。そして、Office Outlook 2013で、次のようにします。  

  1. 返信、もしくは、新規メッセージ作成画面を開き、「差出人」ボタンを押します。    
    Outlook 2013の「新規メッセージ作成画面」上部
  2. Outlook 2013に登録されているアカウントが表示されます。「他の電子メールアドレス」欄を選択。    
    「差出人」ボタンを押したところ
  3. 「他の電子メール アドレスから送信」が表示されます。「送信に使用する方法」が、Outlook.com で代理送信を非表示にするよう設定したアカウントであることを確認します。違う場合は、▼ボタンを押して切り替えます。    
    他の電子メール アドレスから送信
  4. 「差出人」欄に Outlook.comで設定したプロバイダのメールアドレスを入力して、「OK」ボタンを押します。    
    「他の電子メール アドレスから送信」にプロバイダーのメールアドレスを入力
  5. これで、「差出人」がプロバイダーのメールアドレスになります。    
    「差出人」がプロバイダのメールアドレス

後は、いつも通りにメッセージを作成して送信します。Outlook 2013で受信してみても、ヘッダー情報に「代理で送信しました」の表示はありません。   
届いたメール

ただ、ヘッダーを詳しく解析すると、「Received: from mail.hotmail.com」が見つかります。これで、「hotmail.com を使っている」とわかります。

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