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2014年5月

2014年5月30日

Surface 無料特別セミナー開催のお知らせ

2014年6月21日(土)、日本マイクロソフト (株)品川オフィスで、Surface 特別セミナーが開催されます。

対象者は、Microsoft Storeで、Surface 本体を購入された方。申し込み先着50名に、無料特別セミナーへ参加できます。Surface を持参して、実際に操作しながらセミナーに参加可能とのことです。

また、受講者特典オリジナルグッズは全員にプレゼント。そして、セミナー参加後は、日本マイクロソフト品川オフィスの受付フロアを見学できるとのことです。

なお、今から、Microsoft Storeで購入して、応募しても大丈夫だそうですよ。

日頃、Surface をどういう風に使うといいのだろう?と疑問に思っている方!これは、絶好のチャンスですよ。

私も参加したいなぁ。(ボソッ

興味のある方は、ぜひ マイクロソフトストア購入者限定!Surface 無料等別セミナーご招待でご確認ください。

2014年5月25日

Surface RT/2 のストアアプリで画面の一部をキャプチャーする

Surface 2 非公式マニュアル + Windows Phone(使い方・活用法) さんが楽しい記事を紹介しています。

Surface 2非公式マニュアル(35) 決定版!Surface 2のスクリーンショットと画面キャプチャの保存方法

Surface でのスクリーンショットと画面キャプチャー保存の方法をすごく丁寧に解説してくださっています。

さて、その中で一つ。

(注意点)画面の一部をキャプチャできるのはデスクトップの中のみ

さて、Snipping ToolとOneNote 2013はいずれもデスクトップアプリであり、デスクトップ上の領域しか選択できません。

つまり、Windowsストアアプリ起動中は、画面全体のスクリーンショットを撮ることはできても、画面の一部を切り抜いて保存することはできません。

面倒ですが、スクリーンショットをトリミングして使うしかなく、利便性がデスクトップより大きく劣ります。

一応、左にデスクトップ、右にストアアプリをスナップし、デスクトップの一部を含むように領域選択すればできないこともないのですが・・・。

ストアアプリでもショートカットキーとマウスを使うと Snipping Tool や OneNote 2013の「OneNote に送る」-「画面の領域」で画面の一部キャプチャーが可能です。Surface RT/2 や Surface ProでもTouchCoverかTypeCoverが接続されていればできますよ。

次のようにします。

Snipping Tool でストアアプリで画面の一部をキャプチャーする

  1. Snipping Tool を起動します。
    今回は、画面の一部をキャプチャーしたいので、Snipping Tool の「新規作成」を開いて、「四角形の領域切り取り」を選択。
    Snipping Tool の「新規作成」を開いたところ
  2. ストアアプリを起動して、TouchCoverかTypeCoverで Ctrl+Fn+Space キーを押します。
    ※一般的な PrintScreen キーのあるキーボードの場合は、Ctrl+PrintScreen キーを押します。
  3. Snipping Tool が前面に起動し、ストアアプリの画面全体が白っぽくなります。マウスを使って切り取りたい領域を選択します。
    「メール」アプリで Snipping Tool が起動 
    ※Windows 8.1 Updateの新機能、スタート画面やストアアプリでタスク バーを表示させて、Snipping Toolを起動させられないか、と思ったのですが、デスクトップに移動してから Snipping Tool が起動するので、できませんでした。
  4. Snipping Tool で、ストアアプリ画面の一部がキャプチャーできました。
    Snipping Tool で、ストアアプリ画面の一部がキャプチャーできた

「OneNote に送る」-「画面の領域」でストアアプリで画面の一部をキャプチャーする

このやり方は、Windows 8.1にしたら OneNote の画面キャプチャショートカットキーは?を応用します。

  1. デスクトップの通知領域に「OneNote ツールに送る」が常駐していることを確認
    デスクトップの通知領域
    通知領域にアイコンが見当たらない場合は、OneNote を起動して、「OneNote に送る」を立ち上げておきます。
    OneNote ツール
  2. ストアアプリを起動して、TouchCover か TypeCoverで Win+Shift+S キー を押します。
  3. ストアアプリの画面全体が白っぽくなりますので、マウスを使って切り取りたい領域を選択します。
    ストアアプリの画面全体が白っぽくなった
  4. 選択し終えると、「OneNote の場所の選択」が開くので、任意の場所を指定。
    「OneNote の場所の選択」
    ※OneNote 以外のアプリに貼り付けたい場合は、「クリックボードにコピー」ボタンを押します。
  5. OneNote のノートページにストアアプリの画面の一部が貼りつけられました。
    OneDriveのノートページにストアアプリの一部を貼り付け

この記事を書く際にも、Snipping Tool や OneNote の「画面の領域を送る」起動中に、Surface の画面下部にある「Windows」ボタンと「ボリュームダウン」ボタンを同時に押して撮っています。「Windows」ボタン+「ボリュームダウン」ボタンでキャプチャー中をキャプチャーすることもできるのでした。

2014年5月23日

PowerPoint 2013 で YouTube からの動画が挿入可能に!

2013年9月に PowerPoint 2013 で YouTube から動画を挿入したい で、PowerPoint 2013だと YouTube からの動画が挿入できないのを紹介しました。これは、PowerPointの「挿入」タブの「メディア」-「ビデオ」-「オンラインビデオ」と進んでも、「ビデオの挿入」画面には、SkyDrive と Facebook しか表示されず、Youtubeが表示されないという現象でした。

2013年9月ごろの PowerPoint 2013の「ビデオの挿入」

ということで、代替え案としてYouTube動画を挿入できるようにするためのアドインを使う方法を紹介していました。

PowerPoint 2013 で YouTube から動画を挿入したい【対処編】

このアドインを使わずとも、PowerPoint が修正されたという連絡が、いつもお世話になっている 初心者備忘録 の きぬあさ さんより入りました。

PowerPoint 2013でYouTubeの動画を挿入する。 | 初心者備忘録

さっそく確認。

「ビデオの挿入」に「Bing ビデオ検索」と「OneDrive」、「ビデオの埋め込みコード」そして「YouYube」も表示されました!

2014年5月のPowerPoint 2013の「ビデオの挿入」

YouTube の「共有」で生成したURLを入力して、検索。

検索結果が表示されますので、選択して「挿入」ボタンを押します。
image

PowerPointのスライドに YouTube の動画が挿入できました。

image

ところで、Word 2013は、どうなったかな?と確認すると・・・。「OneDrive」がありません。

Word 2013の「ビデオの挿入」

大丈夫かしら?

2014年5月19日

Outlook.com のタスクをWindows 8.1のアプリで確認したい

Outlook.com でカレンダーを使っています。タスクを登録しました。この登録したタスクをWindows 8.1のアプリで確認したいのですが、どうするのでしょう?

Internet Explorer といったブラウザで Outlook.com ページのカレンダーでタスクを登録するには、「新規作成」の右にある下向き矢印を開きます。

Outolook.comの「新規作成」

「詳細」画面が開きますので、任意の箇所に入力します。

「タスク」の詳細ページ

入力できたら、「保存」ボタンを押します。

タスクの詳細ページで入力後

登録したタスクをカレンダーで確認する場合は、右上にある「表示形式」の下向き矢印を押して「タスク」を選択します。
「カレンダー」右上にある「表示形式」を開いたところ

登録したタスクが確認できます。

アクティブなタスク

さて、このようにブラウザを使うと登録できるカレンダーのタスクですが、Windows 8.1のストアアプリには、カレンダーと同期できる「タスク」アプリがありません。ストアアプリの「メール」や「カレンダー」でもタスクを確認したり追加登録することができません。

カレンダーのタスクは、デスクトップ版 Office Outlook で管理できるようになっています。

Office Outlook 2013の場合は、「アカウント」にカレンダーで使っている Microsoft アカウントを追加登録すると確認できるようになります。

「フォルダーウィンドウ」の下部にある「タスク」アイコンをマウスでおさえるとタスクが簡易表示されます。
Outlook 2013の「フォルダーウィンドウ」で「タスク」アイコンをマウスでおさえる

また、この「フォルダーウィンドウ」の下部にある「タスク」アイコンをクリックすると「マイ タスク」画面に切り替わります。

タスクを常に表示させておきたい場合は、「表示」タブの「レイアウト」にある「To Do バー」を開いて「タスク」を選択します。
「表示」タブの「レイアウト」にある「To Do バー」

これで、Office Outlook の右側にタスク バーが表示されます。
Office Outlook の右側にタスク バーが表示された

参考:タスクを作成する - Outlook

2014年5月18日

Windows 8.1の「メール」アプリで「ご注意ください」が消えない

これは、私がやってしまいました。解決するまで、少々苦労しましたので、覚書で作業した内容を残しておきます。

Windows 8.1の「メール」アプリでGmailを使いたい の記事を書くために、Windows 8.1の「メール」アプリに Gmail を追加登録。その後、すぐに追加した Gmail アカウントを削除しました。ところが、それ以降、メールアプリを起動すると 左下に「Gmail」と表示され、その下に「ご注意ください」と出るようになりました。
「メール」アプリの「Gmail」に「ご注意ください」表示が!

この部分を押します。すると、Google アカウントでログインするよう求められます。
image

Googe アカウント入力欄には、Gmailが入力済みです。しかもこのアカウントは、既にメールアプリで登録されていて、ちゃんと使えています。よって、このままログイン作業を進めるとい、「既に登録されています」と表示されてしまい完了しません。かといって、全然別のアカウントを入力すると、もう一つ Gmail アカウントが新たに登録されてしまい、肝心の「ご注意ください」となっている Gmail は消えませんでした。

対処方法を検索してみたところ、下記のように見つかりました。

Windows8.1 標準メールアプリで アカウント(Gmail)が削除できない - マイクロソフト コミュニティ

メールアプリでのアカウント(メールアドレス) 削除の問題 - マイクロソフト コミュニティ

ということで、「メール」アプリをアンインストールして、再インストールです。Windows 8.1 Update の場合は、タイルを右クリックすると簡単にできます。
タイルを右クリックすると表示されるメニュー

しかし、同期が複雑に絡んでいるのか、「メール」アプリを再インストールしてもWindows 8.1にサインインしている Microsoft アカウントだけになりませんでした。

そこで、「メール」アプリから、登録したすべてのアカウントを「設定」チャームの「アカウント」で削除できるアカウントを全部削除してみました。なお、「アカウントの削除」ボタンをを押した後に、「PC」ボタンだけではなく、「同期されているすべてのPC」ボタンがある場合は、「同期されているすべてのPC」の方を押します。
image
※「同期されているすべてのPC」は表示されない場合もあります。

しかし、「メール」アプリを再インストールすると、アカウントが全部復活してしまいました。Microsoft アカウントでサインインしているWindows 8.1の「メール」アプリを全部アンインストールしてもだめです。登録してあったアカウントが復活してしまいました。

何か同期を拾っている模様。そこで、「OneDrive に保存してある「デバイスのバックアップ」も、次のようにして削除してみました。

  1. ブラウザで OneDrive.com へサインイン
  2. 歯車マークを押して「オプション」を選択
    OneDrive.com の「歯車マーク」を押したところ
  3. 左側の一覧より「デバイス バックアップ」を選択
  4. 表示された「デバイス設定のバックアップ」の「削除」ボタンを押してすべて削除します。
    OneDrive.com の「デバイス バックアップ」

※「デバイス設定のバックアップ」は削除しても、「PC設定」-「OneDrive」-「同期の設定」で「バックアップの設定」の「この PC の設定をバックアップする」が「オン」になっていれば、しばらくすると(削除後数日してから)再登録されます。
「PC設定」-「OneDrive」-「同期の設定」

アカウントが削除できた、「メール」アプリをアンインストール。なお、ここですぐに再インストール作業を始めない方がいいかもしれません。同期のキャッシュか何か残っているのかもしれません。1~2時間待ってから、「メール」アプリを再インストールして作業してみたところ、Windows 8.1にサインインしているアカウントだけで、「メール」アプリが起動しました。

追加情報
私の場合は、このようにして苦労しました。しかし、「PC設定」の「OneDrive」-「同期の設定」で「このPCの設定を同期する」を「オフ」にしてから、「メール」アプリをアンインストールすれば簡単にできました。
「同期の設定」で「このPCの設定を同期する」を「オフ」

後は、「メール」アプリにアカウントを追加登録すれば完了です。なお、同期させているWindows 8.1パソコンへの「メール」アプリインストールは、「スタート画面」に「インストール可能」の印が出るのを待って作業してもいいでしょう。
スタート画面の「タイル」に出る「インストール可能」の印

また、Outlook.com や Hotmail.com で2段階認証を設定している場合は、Web上でアプリパスワードを生成して「パスワード」欄に入力することをお忘れなく。

はぁ、やれやれ。

教訓!メイン機での妙な設定変更は、やめましょう!>自分

2014年5月13日

Windows 8.1の変換モードの種類が少ない

Windows8.1で Microsoft IME 2012を利用しています。IME2012では、IME2010までにあった変換モードの項目が一部なくなっています。従来のIMEの変換モードにあった「人名/地名」や「話し言葉優先」は、追加できないものでしょうか?

Windows 8.1では、従来のIMEの変換モードにあった「人名/地名」や「話し言葉優先」は、ありません。なくなりました。そして、追加もできません。

従来のOSのMicrosoft IME やOffice IMEでは、「変換モード」が細かくわかれていました。

Windows 7 の Microsoft IME Office IME 2010

これは、従来のIMEのシステム辞書の場合、優先的に利用できる変換モードが選択できるようになっていたからです。

Office IME 2007 の「システム辞書」

参考:IME 2007 の郵便番号辞書の使い方

そのため、ユーザーは、スムーズな入力ができるよう、該当するシステム辞書が優先的に使える変換モードに変更する必要がありました。

さて、お気づきのようにWindows 8.1では、「変換モード」が「一般」と「無変換」のみになりました。
Windows 8.1の Microsoft IME の「変換モード」

システム辞書にも従来のような専用モードで使えるという設定もなくなりました。

Windows 8.1 Microsoft IME のシステム辞書

Windows 8.1では、日本語での入力の変換時、特に気にすることなくスムーズに変換できるようになっています。

2014年5月11日

Outlook.com からの POPメールアカウントアドレスで送信する際”代理送信”を非表示にする

Outlook.com では、プロバイダーのメールアドレスといった POP サーバーのメールアドレスを登録すると Outlook.com からプロバイダーのメールの送受信ができるようになります。

参考:Outlook.com でプロバイダーのメールを送受信: 世の中は不思議なことだらけ

さて、そうやって送信すると、Outlook.com や Windows 8.1の「メール」アプリからでも、プロバイダーのメールアドレスでも送信することができます。

Windows 8/RT の「メール」アプリでエイリアス メールなども使える!

ところが、プロバイダーのメールアドレスで送信すると相手の使っているメールソフトによっては、「代理で送信しました」と表示されてしまいます。

Windows 8/RT の「メール」アプリでエイリアスメールを使った場合

image

この「代理で送信しました」の表示を消す方法がわかりました。

Outlook.com: 400 million active accounts, Hotmail upgrade complete and more features on the way | Office Blogs(英文による言語)

http://blogs.windows.com/international/b/japan/archive/2013/05/13/outlook-com-hotmail.aspx(日本語翻訳ページ)

Outlook.com で他のサービスのSMTPによる送信が可能になったのですね。この設定をすると「代理で送信しました」の表示が消えました。次のように設定します。

  1. Outlook.com へサインインします。
  2. 歯車マークをクリックして、「オプション」を選択
    歯車マークを押したところ
  3. 「アカウントの管理」の「メール アカウント」を選択
  4. 「追加済みのメール アカウント」にPOP サーバーのメールアドレスが登録されていることでしょう。そこの「詳細」をクリック。
  5. 下記のようなメッセージが表示されます。
    このアカウントから”代理”の送信者情報を付けずにメールを送るには、SMTPの設定を更新してください。
    「SMTPの設定を更新してください。」をクリック。
  6. 「SMTP 設定の更新」が表示されます。
    image
    「パスワード」欄にプロバイダーからもらったパスワードを入力して「次へ」を押します。
    ※うまくいかない場合は、「詳細オプション」を開いて、SMTP サーバーのアドレスやポート番号、 ユーザー名など手動で入力してみてください。
  7. 「SMTP サーバーが追加されました」と表示されたら成功です。

これで、Outlook.com からプロバイダーのメールアドレスを使って送信すると、「代理で送信しました」の表示は付かなくなりました。
image

そして、この設定をすると、Windows 8.1の「メール」アプリからの送信でも、「代理で送信しました」の表示は付かなくなりました。

image

なお、Office Outlook 2013でも可能でした。Outlook 2013の新規メッセージ作成画面で「差出人」が Outlook.com で設定をしたメールアドレスであることを確認して、「差出人(M)」ボタンを押します。一覧から「他の電子メールアドレス」を選択します。「他の電子メールアドレスからの送信」で「差出人」にOutlook.comで登録したPOPのメールアドレスを入力して「OK」ボタンを押します。
Outlook 2013の「他の電子メールアドレスからの送信」

これで、Outlook 2013からでも、「代理で送信しました」の表示なしにできました。

2014年6月5日 追記:
詳しいOutlook 2013でのやり方は、Outlook 2013 でエイリアスメールを使っても「代理送信」だとわからないようにするを参照ください。

Windows 8.1の「メール」アプリでGmailを使いたい

Windows 8.1を使っています。「メール」アプリにGmailを追加登録したいのです。二段階認証を利用しているですが、どうするといいのでしょう?コードを使った登録方法がわかりません。

2段階認証とは、サインインする際に、IDとそのパスワードだけでなく、携帯電話やスマートフォンに送信されてくる「コード」と呼ばれる、その時だけ使える数字の羅列を入力してサインインする方法です。Gmail の2段階認証は、Google Accounts でサインインして、「セキュリティ」で設定できます。2段階認証のコード入手方法は、1つだけでなく複数登録します。連絡用のメールアドレスは、Gmailを取得した際に登録したと思います。これが、現在も利用できるかどうか常にチェックします。また、そのほかにも予備のパソコンのメールアドレス、携帯電話番号、携帯電話で受信できるメールアドレス、1回だけ使えるバックアップコードを印刷して持ち歩く、そして、スマートフォンを持っている場合は、認証アプリをインストールして自動生成する方法もあります。

参考:Microsoft アカウント 2段階認証の「認証アプリ」について

「メール」アプリのアカウント登録方法を再度確認してみました。なお、私の場合の2段階認証は、メインのコード受け取り方法として、iPhoneに「認証アプリ」をインストールして使っています。

  1. 「メール」アプリを起動して、「設定」チャームの「アカウント」を選択。
  2. 「アカウントの追加」を選択
    「メール」アプリの「アカウント」
  3. 「Google」を選択
    「メール」アプリの「アカウントの追加」
  4. Gmail のメールアドレスとそのパスワードを入力して、「ログイン」ボタンを押します。
    Google アカウントでログイン
  5. 2段階認証のコードを求められます。下記の場合は、スマートフォンにインストールした「2段階認証アプリ」で生成されたコードを入力します。
    2段階認証プロセス モバイルアプリケーションの場合
    「2段階認証アプリ」で生成されたコードが使えないなど、問題がある場合は「コードに問題がある場合」を押すと「別の方法をお試しください」と表示されます。Gmailで2段階認証を設定した際に登録した方法が表示されますので、都合のよい方法を選択して「この方法を使用」を押します。
    「コードに問題がある場合」を押してみた
    2段階認証のコード入力方式が切り替わります。
    2段階認証のコードを携帯電話のメールで受け取る場合
  6. コードを入力して「確認」ボタンを押します。
  7. 「デベロッパー情報」として、「メール」アプリと Google アカウントを連携させてもよいかどうかの承認メッセージが表示されますので「承認」ボタンを押します。
    ※ここで「キャンセル」を押すと、登録できません。
    アプリ認証画面
  8. 「サインイン情報を保存しますか?」では、任意のボタンを押します。
    今後、この Gmail を他のアプリなどでも頻繁に利用するのであれば「はい」を押しておくと便利です。
    サインイン情報を保存しますか?
  9. 「アカウントを準備しています」と表示されるので、しばらく待ちます。

以上で、「メール」アプリに Gmail の登録が完了します。
「メール」アプリにGmailが登録された

2014年5月 9日

iPhone の OneNote アプリで Office Lens が利用可能

iPhone の OneNote アプリがアップデートされました。

iPhone、iPod touch、iPad 用 Microsoft OneNote for iPhone

今回の変更は、下記の通り。

バージョン 2.2.1 の新機能

  • iOS7 対応の美しいデザイン - OneNote は iOS 7 に合わせてデザインが変更され、アプリのサイズも約 20% 削減されました。
  • セクション タブ - セクションの作成、名前の変更、削除が簡単になりました。
  • Office Lens - Office Lens を使うと、OneNote を手軽で便利なスキャナーのように使えます。 写真に撮ったドキュメントやホワイトボードは Office Lens で自動的にトリミングされ、美しく調整されて、ノートに追加されます。
  • クイック ノート - 情報を手早くメモしなければならないときに便利です。 クイック ノートは、右下の + マークをタップするだけで作成できます。
  • ノートブックの作成 - ユーザーの皆様のご要望にお応えしました。 必要に応じて、いくつでもノートブックを作成できます。

今回のアップデートで、Office Lens が利用できるようになっています。Windows Phone 用のストアアプリだったのですが、iPhone では、OneNote に統合されています。名刺やレストランのメニュー、ホワイトボードや黒板に書かれた文字などを写真に撮る際は、どうしても読みづらかったり、歪んでしまったりしがち。そんな不都合を自動的に補正して、OneNoteのノートブックに貼り付けてくれる機能です。

なお、Office Lens の説明は、下記ページや動画を参考にしてみてください。

Office Lens: OneNote 用のスキャナーを持ち歩く - Office Blogs - Site Home - TechNet Blogs

Office Lens の使い方はこんな感じ。

  1. iPhoneで OneNote アプリを起動
  2. 任意のページを開いて、画面をタップ。キーボード部の「カメラ」をタップ。
    キーボード部の「カメラ」をタップ
  3. 写真を撮るか、以前撮った写真を呼び出します。
    普通に写真撮影
  4. 下部をスライドして「写真」から「ドキュメント」に切り替えます。
    「写真」から「ドキュメント」に切り替え
  5. トリミング機能を使って、必要な部分を選択します。
    トリミング
  6. 出来上がったら右上の「チェック」をタップ
  7. 見やすくなるよう補正されます。
    斜めに写っていたのが補正された
  8. 右上のチェックをタップ
  9. ノートにはりつきました。
    ノートに補正された写真が貼りつく

2014年5月 8日

Windows 8.1の「メール」アプリで送受信できない

Windows 8.1を使っています。「メール」アプリにHotmailを設定しているのですが、急にメールの送信ができなくなりました。「現在、メッセージ送信に問題が発生しています。詳しくはプロパイダ-に問い合わせてください」と赤字で出ています。プロパイダ-とは何ですか?どうすればいいのでしょう?

こんな表示になっているのかと思います。
Windows 8.1の「メール」アプリで「現在、メッセージ送信に問題が発生しています。詳しくはプロパイダ-に問い合わせてください」と出た

プロバイダーというのは、お使いのインターネット接続回線業者です。プロバイダーでエラーが発生しているかどうかは、Internet Explorer といったブラウザでWebページが閲覧できるかどうか確認します。このWeb ページが閲覧できる場合は、プロバイダーに問題は発生していません。お使いの Hotmail アカウントでエラーが発生している恐れがあります。そんな場合は、次のようにします。

  • サービスの状態へアクセスして「Outlook.com」 を含め、すべての項目が「正常動作中」になっているかどうか。
    「サービスの状態」の「現在の状態」
    ここで、問題が発生していると表示されている場合は、Microsoft でも認識されていますので、しばらく様子を見ます。
  • 左側の一覧から「Outlook.com」を選択。問題を起こしている Microsoft アカウントでサインインしているかどうか確認して、「ここに記載されていない問題が発生している場合は、お知らせください」を利用して報告をする。
    image
  • http://outlook.com に、そのHotmailアカウントでサインインできるかどうか。
    現在、Outlook.com に問題が発生している可能性があります
    お使いの Hotmail アカウントで問題が発生している場合は、「Microsoft に報告します」から報告し、しばらく待ちましょう。

報告の画面はこんな感じです。
サービスの状態の「問題の報告」

当てはまる項目を選択して、「報告」ボタンを押します。

「メール」アプリの場合、送信できなかったメールが「送信トレイ」に保存されます。通常であれば、エラーが解消されれば、次に「メール」アプリを起動させたり、同期させた場合に送信が完了するはずです。

しかし、急いでメールを送信したい場合は、アカウントを変更して送信します。「メール」アプリに複数のアカウントを登録してある場合、別のアカウント切り替えて送信します。次のようにしてみてください。

  1. 「送信トレイ」に留まっているメッセージで、「編集」ボタンを押します。
    「編集」ボタン
  2. 「下書き」フォルダーに移動します。「宛先」の下にある「変更」を押します。
  3. 左側にある「その他」を押します。
  4. 自分の名前の下に下向きの矢印で「アカウントの切り替え」が表示されます。ここをクリックして送信可能なアカウントに切り替えて送信します。

2014年5月 7日

Office Outlook 2013に iPhoneの i.softbank.jp アカウントを設定したい

Surface RT を使っています。デスクトップのメールソフトである Outlook に iPhone のメールアドレス(i.softbank.jp)を設定したいのです。どうするといいのでしょう?

2011年11月に iPhone のメールをパソコンのメールソフトで受信したい で Windows Live メール で設定する方法を紹介しました。あれから、ポート番号の変更があったようです。Surface2/RT の Outlook や Office Outlook 2013 で確認してみたところ、次のようにすると登録できました。

  1. Outolook 2013を起動して、「ファイル」タブをクリック/タップします。
  2. 「情報」のアカウント情報で「+アカウントの追加」ボタンをクリック/タップ。
  3. 「アカウントの追加」が開きます。
    「アカウントの追加」-「自動アカウント セットアップ」
    次のように入力します。
    名前 送信時に使う自分の名前
    電子メール アドレス iPhoneの @i.softbank.jp のメールアドレス
    パスワード iPhoneのメールのパスワード
  4. 入力できたら「自分で電子メールやその他おサービスを使うための設定をする(手動設定)」にチェックを付けて「次へ」 をクリック/タップ。
  5. 「サービスの選択」で「POP または IMAP 電子メールアカウントに接続します」にチェックを付けて「次へ」
    サービスの選択
  6. 「POP と IMAP のアカウント設定」が開きます。
    POP と IMAP のアカウント設定
    次のように設定します。
    サーバー情報
    アカウントの種類:IMAP
    受信メールサーバー:imap.softbank.jp
    送信メールサーバー:smtp.softbank.jp
    メール サーバーへのログオン情報
    アカウント名:@i.softbank.jpの@マークの左側
    パスワード:iPhoneのメールのパスワード
    「メールサーバーがセキュリティーで保護されたパスワード認証(SPA)に対している場合には、チェックボックスをオンにしてください」のチェックは入れない。
    オフラインにしておくメール:任意の期間に設定
  7. 「詳細設定」ボタンを押す。
  8. 「インターネット電子メール設定」が開くので次のように設定します。
    「送信サーバー」タブ
    「送信サーバー(SMTP)は認証が必要」にチェック
    「受信メール サーバーと同じ設定を使用する」にチェック
    「インターネット電子メール設定」-「送信サーバー」タブ
    「詳細設定」タブ
    受信サーバー(IMAP):143
    送信サーバー(SMTP):587
    「インターネット電子メール設定」-「詳細設定」タブ
  9. 「OK」ボタンを押す
  10. 「次へ」ボタンを押す。
  11. テスト送信が始まる。「受信メール サーバー  (IMAP) へのログオン」と「テスト電子メール メッセージ送信」の両方で「完了」となったら成功。「閉じる」ボタンを押す。
  12. 「アカウントの追加」で「完了」ボタンを押せば登録完了

同期が始まるのでしばらく待ってから利用します。

なお、Windows Live メール 2012でも、似たような感じで設定してみてください。

2014年5月 5日

Windows 8.1 Update 後のスタート画面にある「ドキュメント」タイルは?

Windows 8.1を使っています。2014年4月にアップデートしました。先日、新規アカウントを追加したところ、スタート画面に「PC」と「ドキュメント」、「ピクチャ」、そして「PC設定」の4つの小さなタイルがあるのに気がつきました。しかし、もともとあったアカウントの方にはありません。スタート画面に追加できるのかな?と思い「アプリビュー」を探してみたのですが、「PC設定」と「PC」しか見つかりませんでした。「ドキュメント」と「ピクチャ」のタイルはどうすると表示されるのでしょう?

実際に確認してみたところ、2104年4月の Windows 8.1 Update 以降に新規アカウントでWindows 8.1をセットアップすると、スタート画面に下記のような新規タイルが見つかります。

Windows 8.1 Update 以降にスタート画面にできるタイル

確かに「PC」と「PC設定」は、アプリビューで見つかりました。しかし、「ドキュメント」と「ピクチャ」は見つかりません。そこで、手動で登録してみたところ、似たような感じでできました。次のように作業します。

  1. 「PC」と「PC設定」は、アプリビューで右クリックして「スタート画面にピン留めする」を選択するか、長押ししてアプリバーの「スタート画面にピン留めする」を押します。
    アプリビュー内で右クリック
    アプリビュー内で長押し
  2. デスクトップでタスク バーの「エクスプローラー」を開きます。
  3. 「ドキュメント」フォルダーを右クリック、もしくは長押しします。
  4. 「スタートにピン留め」を選択
    image
  5. 「ピクチャ」フォルダーも右クリック、もしくは長押しして、「スタートにピン留め」を選択。
  6. スタート画面で右側へスクロールすると、ピン留めしたタイルが見つかります。

さて、出来上がったタイルは、サイズが「中」になっていました。これを小さいタイルにしたい場合は、右クリックしてアプリバーを表示して「カスタマイズ」を押します。タイルを押して選択し、「サイズを変更する」を押して、「中」から「小」に切り替えます。
スタート画面で「カスタマイズ」にしてタイルを選択

これで、出来上がりです。

image

あとは、スタート画面の好みの位置に配置しておきましょう。

XP の Microsoft Security Essentials をアンインストールした場合

XP の Microsoft Security Essentials が赤い表示!

なお、この赤い表示にびっくりして、Microsoft Security Essentials をアンインストールしてしまった場合、再インストールはできません。Windows XP用のインストーラーは、公式サイトにはもうありませんのでご注意ください。

と紹介しました。そうしたところ、情報をいただきました。(ありがとうございます。情報提供に感謝いたします!

Microsoft Security Essentials のダウンロードページを使うのではなく、Windows XPで Microsoft Update を使うと、インストールできるのですね!

なお、この他、こんな情報もありました。

参考:【MSE】Microsoft Security Essentials 60台目

XPの場合は4.5.216.0以降にアップデートすると警告メッセージが表示されて
タスクトレイのアイコンが常に赤の警告状態になってしまうので
4.4.304.0をインストールした後でWindows Updateの優先度の高い更新プログラムに表示される
"Update for Microsoft Security Essentials - 4.5.216.0 (KB2949787)"を非表示にして
4.5.216.0にアップデートされないようにしておけば
今のところ4.4.304.0のまま警告も出ずに特に問題なく使える(定義ファイルの更新等も可能)

確認してみましたら、Update for Microsoft Security Essentials - 4.5.216.0 (KB2949787)は、いったんインストールされてしまうと、後からこれだけをアンインストールすることはできませんでした。これから!という方は、KB2949787 のインストールを外しておくと、赤い Microsoft Security Essentials にならないので、気分的にはいいことでしょう。

しかし、早急に新しいパソコンに乗り換えましょう!

2014年5月 4日

Windows 8.1 の OneDrive でファイルが同期エラーになった場合

Windows 8.1を使っています。エクスプローラーで OneDrive を開くと、黄色い!印がついているフォルダーがあります。フォルダー内を開くと、ファイルにやはり黄色い!印がついています。こんな場合は、どうすると良いのでしょう?
OneDive 内の黄色い!印がついたフォルダー

このエラーになったのは、私です。Windows 7 と Windows 8.1で Office2013系のファイルを編集しているうちに、こんな表示になりました。エラーを起こしたのは、Windows 7 と Windows 8.1では別々のファイルなのです。修正方法を確認してみたところ、微妙に違いました。こちらでは、Windows 8.1 のやり方を紹介します。Windows 7の場合は、Windows 7 の OneDrive でファイルが同期エラーになった場合をどうぞ。

Windows 8.1の場合は、2014年4月8日のWindows 8.1 Updateをインストールすると、同期に関する不都合を解決する手段がいろいろあります。まず、通知領域の「OneDrive」アイコン。同期に関するエラーがある場合、ここにも黄色い!印がついています。

通知領域の「OneDrive」アイコンに黄色い!印

「OneDrive」アイコンを右クリックして、「同期に関する問題の表示」を選択。

通知領域の「OneDrive」アイコンで右クリック

すると、「OneDrive」アプリが開きました。「進行状況」に「ダウンロード中」のPowerPointファイルがあるのですが、「ダウンロードできません」と表示されています。

「OneDrive」アプリでの進行状況

クリック/タップします。すると、「詳しい状情報を確かめるには、ファイルを開いてください」と表示されました。「ファイルを開く」ボタンを押します。

「詳しい状情報を確かめるには、ファイルを開いてください」と表示

PowerPoint 2013で開いたのですが、特に気になるメッセージが表示されません。上書き保存して閉じました。「OneDrive」アプリを開くと、「すべての操作が完了しました」とのこと。

。「OneDrive」アプリでの「すべての操作が完了しました」

通知領域の「OneDrive」アイコンも正常に戻りました。

image

この他、エクスプローラーの「OneDrive」で右クリックすると、メニュー内に同期に関するコマンドが見つかります。
エクスプローラーの「OneDrive」で右クリック

「同期する」をクリックしてみると、エラーが解除できました。

また、「OneDrive」アプリ内にも右上にエラーが起きていないかどうか確認できるメッセージが表示されます。下記画像は、エラーが発生していないので「ファイルがすべて最新です」と表示されています。エラーが発生している場合は、赤い文字でエラーの状況が表示されます。アプリバーを開くと同期を手動で開始できるようになっています。
「OneDrive」アプリ

Windows 7 の OneDrive アプリでファイルが同期エラーになった場合

Windows 7 で OneDrive アプリをインストールして使っています。エクスプローラーでOneDriveを開くと、赤いバツ印がついているフォルダーがあります。フォルダー内を開くと、ファイルにやはり赤いバツ印がついています。こんな場合は、どうすると良いのでしょう?
OneDrive 内の「ドキュメント」フォルダーに赤いバツ印

このエラーになったのは、私です。Windows 7 と Windows 8.1で Office2013系のファイルを編集しているうちに、こんな表示になりました。エラーを起こしたのは、Windows 7 と Windows 8.1では別々のファイルなのです。修正方法を確認してみたところ、微妙に違いました。まずは、Windows 7 のやり方を紹介します。Windows 8.1の場合は、Windows 8.1 の OneDrive でファイルが同期エラーになった場合をどうぞ。

まずは、どのファイルが同期エラーを起こしているのか確認します。赤いバツ印の付いたフォルダーを開いて見つけてもいいです。もしくは、大量にある場合は、通知領域にある「OneDrive」のアイコンを右クリックして「同期に関する問題の表示」をクリックします。
通知領域にある「OneDrive」アイコンを右クリックしてみた

これで、同期できなかったファイルが一覧表示されます。

同期できなかったファイルが一覧表示

一覧から選択して、ダブルクリックすると、同期できなかったファイルが開きました。「アップロードできませんでした」と表示されています。そして、「コンピューター側のバージョンを保持」と「サーバー側のバージョンを保持」と選択できます。

Excel ファイルに表示された「アップロードできませんでした」の通知バー

どうやら、Windows 7 で編集したファイルとOneDriveにあるファイルが競合してしまったようです。パソコン内のファイルをOneDriveに保存し直すのか、OneDrive内のファイルをパソコンに保存し直すのか選択します。今回は、OneDrive 内のファイルを残すことにして「サーバー側のバージョンを保持」を選択。すると、「サーバーにアップロードされていない変更内容をすべて破棄してもよろしいですか?」と確認のメッセージが表示されました。

Excelからの確認のメッセージ

「はい」をクリック。これで、「アップロードできませんでした」の通知バーが消えました。上書き保存して、ファイルを閉じます。この作業をエラーを起こしているファイルすべてにします。同期できなかったファイルが一覧からなくなったら完了です。

エクスプローラーを確認すると、すべて緑色のチェックになりました。

OneDrive 内のエラー表示が解除された

XP の Microsoft Security Essentials が赤い表示!

Windows XP で Microsoft Security Essentials を使っています。2014年4月8日に XP のサポートが終了したというのは知っています。もう買い換えようと思っています。Microsoft Security Essentials は、2015年7月14日まで、利用できると聞きました。でも、私のXPでは、赤い表示になっています。これは、どういうことなのでしょう?

Windows XP で、Microsoft Security Essentials を確認しますと通知領域のアイコンはこんな具合に赤い表示になっています。

Microsoft Security Essentials が赤い×の表示

Microsoft Security Essentials を起動させてみても、こんな具合に赤い×の表示です。

image

そして、赤い字でこんな風に書かれています。

このオペレーティング システムのサポートは終了しました。Microsoft Security Essentials は、サポートされなくなったため、お使いの PC が危険にさらされる可能性があります。PC を引き続き保護するには、次のリンクをクリックして、オペレーティングシステムのサポート終了に関するガイダンスを参照してください。

しかし、その下。「リアルタイム保護」と「ウィルスおよびスパイウェアの定義」を確認してみてください。

image

「リアルタイム保護」は「有効」、「ウィルスおよびスパイウェアの定義」も「最新」となっています。

もし、「ホーム」タブの表示が違う場合は、「更新」タブを開いて「更新」ボタンを押してみてください。

Microsoft Security Essentialsの「更新」タブ内

下記画像は、2014年5月4日に「更新」ボタンを押した後のものです。

image

Windows XP でも、ウイルス定義ファイルは、配信されています。リアルタイム保護もされています。赤い表示ではありますが、Windows XP の場合、2015年7月14日まで、こんな風に守られているわけです。

なお、この赤い表示にびっくりして、Microsoft Security Essentials をアンインストールしてしまった場合、再インストールはできません。Windows XP用のインストーラーは、公式サイトにはもうありませんのでご注意ください。

情報をいただきました。Microsoft Security Essentials をアンインストールしてしまった場合は、XP の Microsoft Security Essentials をアンインストールした場合 をどうぞ。

参考:Microsoft antimalware support for Windows XP - Microsoft Malware Protection Center - Site Home - TechNet Blogs

山市良のえぬなんとかわーるど: XP への MSE ダウンロード提供終了、MSEInstall.exe に資格(死角)なし

山市良のえぬなんとかわーるど: Forefront/System Center Endpoint Protection からも終了のお知らせ (の予定) +追記あり

もう、XPへの更新プログラムは配信しないと言っていた Microsoft ですが、2014年4月18日に問題が発覚した Internet Explorer の脆弱性に対する更新プログラムはXPへも配信されました。しかし、こういった配慮も、もう最後でしょう。早急に、最新のパソコンに乗り換えることをお勧めします。

2014年5月 2日

Windows 8.1のIEでアドレスバーなどが非表示にならない

Windows 8.1を使っています。4月9日のWindows 8.1 Updateをしてからだと思うのですが、ストアアプリ版のInternet Explorerでアドレスバーやタブが表示されたままになりました。前は、画面をスクロールすれば消えたはずです。できれば全画面表示で閲覧したいのです。どうすると、アドレスバーなどを消せるのでしょう?

こんな感じなのだと思います。

image

Windows 8.1 Update1 では、ストアアプリ版の Internet Explorer の変更がありました。アプリバーの部分のデザインが変更されて現在開いているページがタブでわかりやすくなっています。また、新しいタブも簡単に開けるようになりました。

Windows 8.1 Update1 後の Internet Explorer

Windows 8.1 Update1前は、この部分、画面をスクロールすると消えました。Update後は、初期設定のままだと消えません。Update前のように消したい場合は、次のようにします。

  1. 「設定」チャームか、「ページツール」(スパナマーク)で「オプション」を選択
    アプリバーの「ページツール」を開いたところ
  2. 「デザイン」の「常にアドレスバーとタブを表示します」が「オン」になっていたら「オフ」に切り替えます。
    IEの「オプション」

これで、IEの下部のデザインが、従来のような表示になります。
IEのアプリバーが従来のような表示になった

画面をスクロールすれば、アドレスバーやタブの部分が非表示になります。再び表示させたい場合は、右クリックするか、画面の上下からエッジスワイプ、もしくは、右下にある「・・・」をクリックすると表示されます。
右下にある「・・・」

IEの脆弱性を解決する更新プログラムが配信

「Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される」の問題 の続き。

今回の Internet Explorer の脆弱性を解決する更新プログラムがMicrosoftから配信されました。

セキュリティ アドバイザリ (2963983) の脆弱性を解決する MS14-021 (Internet Explorer) を定例外で公開 - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs

マイクロソフト セキュリティ情報 MS14-021 - 緊急

既定では、自動更新が有効になっている更新プログラムです。Windows Update に関して何も設定を変更した覚えがないパソコンの場合は、自動的にインストールされるようになっています。

確認したいとか、自動更新を切っている場合は、Windows Update で「更新プログラムの確認」をすると見つかることでしょう。
Windows 8.1でWindows Update をしてみた

Windows 8.1の「PC設定」にある「保守と管理」-「Windows Update」では、「詳細の表示」を押すか、「今すぐチェックする」ボタンを押してから「詳細の表示」を押すと見つかります。

「PC設定」にある「保守と管理」-「Windows Update」の「詳細の表示」

なお、今回は、特例として、Windows XP上(Windows Embedded を含む)のInternet Explorer 用セキュリティ更新プログラムも公開されています。Windows XPをお使いの方も Windows Update をしてください。

ご注意 セキュリティ アドバイザリ (2963983) の脆弱性を解決する MS14-021 (Internet Explorer) を定例外で公開 - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs より

VGX.DLL に対するアクセス制御リスト」を行ったコンピューターは、セキュリティ更新プログラムをインストールする前に解除する必要があります。詳細は、セキュリティ情報 MS14-021の [更新プログラムに関する FAQ] を参照して下さい。

今回の Internet Explorer 用セキュリティ更新プログラムは、累積的なセキュリティ更新プログラムではありません。セキュリティ情報 MS14-021 で提供しているセキュリティ更新プログラムをインストールする前に、最新の累積的なセキュリティ更新プログラムをインストールする必要があります。

Windows 8.1の IE11でインストールしてみたところ、バージョン情報では、バージョン 11.0.9600.17105、更新バージョン 11.0.7 (KB2964358) となりました。
更新プログラムをあてたWindows 8.1のIE11

2014年5月 1日

Surface 2/RT 8.1でIEの脆弱性に対応する

「Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される」の問題 の続き。

読めば読むほど、その対処方法が難しく。特に、EMETや別のブラウザをインストールできない Surface RT や Surface 2は、どうしたらいいものやら??

[FAQ まとめ] セキュリティ アドバイザリ 2963983 – Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogsの「どの回避策を実施すればよいですか?」を確認してみたところ、ストアアプリ版のInternet Explorer(スタート画面にある「Internet Explorer」タイル)を使えば大丈夫とのこと。

スタート画面にある Internet Explorer のタイル

そこで、ストアアプリ版のIE重視で使える設定を考えてみました。次のようにします。

  1. コントロールパネルから「インターネット オプション」を開きます。
  2. 「詳細設定」タブを開き、「拡張保護モードを有効にする」にチェックを付けます。
    ※この設定は、念のためです。
    インターネットのプロパティ」の「詳細設定」タブ
  3. 「プログラム」タブを開き、「リンクの開き方を選択」を「常に Internet Explorer で開く」にします。
    なお、「Internet Explorer タイルをクリックするとデスクトップで開く」のチェックは、外しておきます。
    「インターネットのプロパティ」の「プログラム」タブ
  4. 「OK」ボタンを押します。

これで、「メール」アプリだけでなく、デスクトップ版のメールソフトOutlookやWordといった文書ファイルでURLの部分をクリックしてWeb サイトを閲覧する場合でも、ストアアプリ版のInternet Explorerが起動するようになります。

後は、タスク バーのIEアイコンをうっかり触らないよう外しておきます。

  1. タスク バーのIEアイコンを右クリック
  2. ジャンプリストの「タスク バーからピン留めを外す」を押す。
    Internet Explorer のジャンプリスト
    もしくは、アプリビューでInternet Explorer を右クリックして、メニューから「タスク バーからピン留めを外す」を選択します。
    アプリビューでInternet Explorer を右クリック

これで、ストアアプリ版の Internet Explorerだけが利用できることでしょう。

なお、再び、タスク バーにIEをピン留めしたい場合は、アプリバーでInternet Explorer を右クリックして、「タスク バーにピン留めする」を選択します。
アプリビューでInternet Explorer を右クリック

2014年5月2日 追記:
Microsoft よりこの件に関する更新プログラムが配信されました。IEの脆弱性を解決する更新プログラムが配信でどうぞ。

Windows 8.1でマウスを画面四隅に持って行った際の表示を止めたい

Windows 8.1を使っています。マウスで操作しているのですが、画面の左上や右上にマウスポインターを持って行った際に表示されるチャームやアプリのサムネイルの表示を止めることができないものでしょうか。

Windows 8.1では、モニター画面の四隅にマウスポインターを持っていくと次のようになります。

マウスポインターを画面の右上や右下に配置すると、「チャーム」バーが薄く表示されます。

マウスポインターを画面の右上や右下に配置すると「チャーム」バーが薄く表示

そのまま、マウスポインターを中央部に移動させると、「チャーム」バーがしっかり表示されます。   
マウスポインターを中央部に移動させると「チャーム」バーがしっかり表示

左上で直前に起動していた、アプリのサムネイル表示。ここをクリックすると、表示されているサムネイルのアプリに切り替わります。

image

左下で「スタート」ボタンの表示。任意のアプリ起動中に「スタート」ボタンをクリックすると、スタート画面へ移動します。スタート画面でクリックすると、直前に起動していたアプリが開きます。

左下に表示される「スタート」ボタン

そのまま、マウスポインターを中央部に移動させると、現在起動中のアプリと「スタート」ボタンが表示されます。

左側に表示される現在起動中のアプリと「スタート」ボタン

一覧から任意のアプリをクリックすると、そのアプリが開きます。

さて、この四隅の表示、右下と左下はできませんが、右上と左上を無効にすることが可能です。次のようにします。

  1. 「設定」チャームの「PC設定の変更」をクリック
  2. 「PCとデバイス」の「画面の操作」を選択    
    「PCとデバイス」の「画面の操作」
  3. 「画面隅でのナビゲーション」で「右上隅をポイントしたときにチャームを表示する」を「オフ」にします。
  4. 「左上隅をクリックしたときに、最近使ったアプリに切り替える」も「オフ」にします。    
    画面隅でのナビゲーション

以上で、モニターの上の左右隅にマウスポインターを配置しても、何も表示されなくなりました。

Windows 8.1でウィンドウをドラッグするとサイズが変わってしまう

Windows 8.1を使っています。マウスを使ってデスクトップでウィンドウを移動させます。すると、何か弾みでかウィンドウが「最大化」したり、画面の左端や右端にくっついたりします。いきなりウィンドウサイズが変わるので、びっくりします。これを止めたいのですが、どうするといいのでしょう?

この現象については、Windows 7 の際でも紹介しました。

Windows 7でウィンドウをドラッグするとサイズが変わってしまう

マウス操作だけでなく、ショートカットキーでもできます。

Windows 7 | Windows 7 のショートカット - 2 - | TechNet

Windows 8 や Windows 8.1でも、デスクトップで変わりなく使える機能です。「何かの弾み」ではなく、マウスでの次のような動作で発動します。

ウィンドウのタイトル バーを上方向へドラッグします。(ショートカットキーでは、Win + 上矢印キー) 

上方向へドラッグ

ウィンドウが最大化になります。

最大化

ウィンドウの下辺をマウス ポインターがタスク バーに触れるまで下方向にドラッグします。(Win + Shift + 上矢印キー)

下方向にドラッグ

ウィンドウが縦方向に大きくなります。

縦方向に最大化

ウィンドウのタイトル バーをモニター画面の左端、もしくは右端へマウス ポインターが端に触れるまでウィンドウをドラッグします。(Win+左矢印キー)

左端へドラッグ

ウィンドウがドラッグした方向で画面半分に配置されます。

画面左半分に配置

元のサイズに戻したい場合は、タイトルバーを引き剥がすようにドラッグします。(ショートカットキーでは、Win+操作に使った反対の矢印キー)

さて、このドラッグしているうちにウィンドウのサイズが変わってしまうのは、小さなモニターの場合、面倒です。この機能を無効にする方法もWindows 7 の頃と変わりありません。次のようにします。なお、この設定をすると、ショートカットキーでも利用できなくなります。   

  1. コントロールパネルか、Win+U キーを押して「コンピューターの簡単操作センター」を開く。
  2. 「マウスを使いやすくします」を開く。
  3. 「ウィンドウの管理を簡単にします」の「ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします」にチェックをつける。      
    マウスを使いやすくします
  4. 「OK」ボタンを押します。

以上で、ウィンドウをドラッグしても、サイズが変わらなくなります。

「Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される」の問題

2014年4月28日、Microsoft のブラウザ Internet Explorer 6、Internet Explorer 7、Internet Explorer 8、Internet Explorer 9、Internet Explorer 10、および Internet Explorer 11 で脆弱性が確認されました。これが悪用されると、Internet Explorer を使っているうちに、いつの間にか誘導されて、悪意のある Web サイトが表示されてしまう可能性があります。

この脆弱性に対処するための更新プログラムが必要ですが、Microsoft から配信されるまでにはまだ日数がかかりそうです。テレビでもいろいろ報道されていますが、「Internet Explorer を使うな」だけが強調されていて、「だからどうしたらいいのか」という情報が少ないようです。

2014年5月1日 16:50 追記
情報の中には、誤解もかなり多く見られます。まずは、[FAQ まとめ] セキュリティ アドバイザリ 2963983 – Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs でご確認ください。

対処方法がマイクロソフトや個人からもいろいろ公開されています。

マイクロソフトより

マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2963983:Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される

セキュリティ アドバイザリ 2963983「Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される」を公開 - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs

[回避策まとめ] セキュリティ アドバイザリ 2963983 – Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs

個人ブログより

Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される | Hebikuzure's Tech Memo

パソコンのツボ ~Office のTIP: IEの脆弱性を回避するべくEMETを導入する

【緊急レベル】Surface 2でゼロデイ脆弱性CVE-2014-1776を回避する方法 - Surface 2 非公式マニュアル + Windows Phone(使い方・活用法)

InternetExplorerの脆弱性対策 ガールスカウト千葉県第10団

ちまたで騒がれているIEの脆弱性を今すぐ対策するには - はつねの日記

この他、[FAQ まとめ] セキュリティ アドバイザリ 2963983 – Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogsの「どの回避策を実施すればよいですか?」を見ると、Windows 8 やWindows 8.1、Surface2/RTは、ストアアプリ版のInternet Explorer(スタート画面にある「Internet Explorer」タイル)を使えば大丈夫です。Windows 7 や Windows Vista の場合は、FirefoxGoogle Chromeといった、Internet Explorer 以外のブラウザを使って対処する方法もあります。

既に、IE以外のブラウザがインストール済みなら、さっと乗り換えればいいわけですが、まだインストールしていない場合はどうするといい?とも、なっているようですね。私としては、ダウンロードするちょっとの間ぐらいならいいのでは?と思うわけですが、気になる場合は、こんな方法もあります。

IEを使わずにWebブラウザをダウンロードする・PowerShell編 - PowerShell Scripting Weblog

とりあえず、Microsoft から更新プログラムが配信されるまで、IEの使用は対処をしてからか、控えた方が無難です。

2014年5月2日 追記:
Microsoft よりこの件に関する更新プログラムが配信されました。IEの脆弱性を解決する更新プログラムが配信でどうぞ。

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