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2014年2月20日

Windows 8.1で特殊な文字を入力したい

Windows 8.1を使っています、人の名前で「隆」の「生」の字の上に「一」が入っている字を入力したいのです。IMEパッドで手書き入力してみたのですが、出てきませんでした。こんな場合どうするといいのでしょう?

「隆」の「生」の字の上に「一」が入っている字とは、これです。

「隆」の「生」の字の上に「一」が入っている字

こういった変換候補になかなか出てこない文字のすべてを入力することはできませんが、次のようにしてみると、入力できる場合があります。

  1. IMEパッドを起動します。Windows 8.1では、タスク バーの入力チップを右クリックすると見つかります。
    入力チップを右クリックしたところ
  2. IMEパッドに「隆」とマウスやペンなどで手書き入力します。
  3. 入力候補に「隆」が表示されたら、右クリックして「異体字の挿入」を選択。すると、入力したい文字が見つかりました。
    IMEパッドの「異体字の挿入」
  4. 選択すると入力できます。

この他、Windows 8.1の場合、IMEパッドで入力できる文字は、次のようにして変換時の制限を解除すると、変換できるようになります。

  1. タスク バーの入力チップを右クリックして、「プロパティ」を選択。
  2. 「Microsoft IMEの設定」の「詳細設定」ボタンを押します。
    「Microsoft IMEの設定」
  3. 「Microsoft IMEの詳細設定」で「変換」タブを開き、「詳細設定」ボタンを押します。
    「Microsoft IMEの詳細設定」の「変換」タブ
  4. 「変換文字制限」で「変換文字制限をしない」のラジオボタンにチェックをつけます。
    変換のダイアログ
    ※「隆」の「生」の字の上に「一」が入っている字は、「Shift JIS で構成された文字のみを変換候補に表示する」や「サロゲート ペアを含む文字を制限する」「IVS(Ideographic Variation Selector)を含む文字を制限する」でも表示できます。
  5. 「OK」ボタンを押します。

これで、変換文字の制限がなくなり、入力したい字が変換候補内に表示されるようになります。

機種依存文字が変換候補に出た

ただし、変換候補のコメント欄に「環境依存」とあるように、環境依存文字です。パソコンのOSや設定といった環境によっては、正しく表示されない場合もあります。環境依存文字を使ったドキュメントをよそ様に渡す場合は、データーではなく、印刷して渡した方が無難でしょう。

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