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2013年11月

2013年11月29日

IE の Web 上で右クリックして「OneNote に送る」を表示させる(OneNote 2013編)

Windows 8.1 で OneNote 2013を使っています。デスクトップ版のInternet ExplorerでWebページ上の画像や文字などをドラッグして右クリックします。以前は、「OneNote に送る」という項目があったはずなのです。今は、表示されません。どうしてしまったのでしょう?

この現象は、Windows 7 の OneNote 2010版の際に IE の Web 上で右クリックしても「OneNote に送る」がない で紹介しました。パソコンがWindows 8.1のOneNote 2013になって、メイン機で表示されません。
Windows 8.1のIEで右クリックしても「OneNoteに送る」がない

しかし、IEのコマンドバー上や「ツール」内には、「OneNote に送る」があります。
コマンドバー上や「ツール」内には「OneNote に送る」がある

※コマンドバー上や「ツール」内に「OneNote に送る」がない場合は、「アドオンの管理」で「OneNote に送る」を選択して、「有効にする」ボタンをクリックします。いったん、IEを閉じて、再起動すると表示されることでしょう。
アドオンの管理

レジストリを確認してみると、HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\MenuExt 内に「OneNote に送る(&N)」がありませんでした。
レジストリ エディタ HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\MenuExt

Office 2013 RTが搭載されている SurfaceRTでは、IEで右クリック/長押しタップすると、ちゃんと「OneNoteに送る」が表示されました。レジストリを確認するとちゃんとHKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\MenuExt 内に「OneNote に送る(&N)」があります。もう一つ、米国で購入した Surface2でも確認してみました。これは、日本語の言語パックを入れてあるのですが、レジストリは英語になっていました。「Se&nd to OneNote」と表記されていました。

私のメイン機には、Office 2013にも英語の言語パックを入れてあります。どうも、この辺で、日本語と英語のレジストリがバッティングしているのではないでしょうか。

さて、修復方法は、下記ページで紹介されています。

Internet Explorer で [OneNote に送る] コマンドが機能しない

  • OneNote だけ、もしくはOffice 製品のアンインストールと再インストール
  • レジストリの書き換え

OneNote 2010でのレジストリの書き換え方法は、IE の Web 上で右クリックして「OneNote に送る」を表示させてみたで紹介しました。こちらでは、OneNote 2013での書き換え方法を紹介します。

※レジストリの書き換えは、あまりお勧めしません。まずは、アンインストールと再インストール作業をして、どうしても表示させたい場合の最後の手段にしましょう。

  1. コンピューターで実行中のプログラムをすべて終了します。
  2. Win+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、「名前」欄に regedit と入力して「OK」ボタンをクリックします。
  3. [ユーザー アカウント制御] ダイアログ ボックスが表示されたら、[はい] をクリックします。
  4. レジストリ エディターが開いたら、左側の欄で、次のキーをクリックして展開していきます。

    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\MenuExt
    レジストリ エディタ HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\MenuExt
    ※展開後、レジストリのバックアップを下記のようにして取ります。何らかの不手際で、不都合な状態になった場合、このバックアップ ファイルをダブルクリックすれば、レジストリを元に戻せます。

    1. [ファイル] メニューの [エクスポート] をクリックします。
    2. [レジストリ ファイルのエクスポート] ダイアログ ボックスで、任意のファイル名にして、デスクトップ上に保存しましょう。
      バックアップが取れたら、次に進みます。
  5. メニューバーの[編集] – [新規] – [キー] とクリックします。
  6. 「MenuExt」の下に「新しいキー #1」ができます。
    「MenuExt」の下の「新しいキー #1」
    これを「OneNote に送る(&N)」と言う名前に変更します。
    「OneNote に送る(&N)」に変更
  7. 「OneNote に送る(&N)」が選択されているのを確認し、ウィンドウ右側の [名前] 一覧の「(既定)」をダブル クリックします。
    「OneNote に送る(&N)」の「(規定)」
  8. [文字列の編集] ダイアログ ボックスが表示されたら [値のデータ] ボックスに以下のように入力します。
    res:// drive \ path \ONBttnIE.dll/105
    drive は、OneNote がインストールされているドライブのドライブ文字です。 path は、"ONBttnIE.dll" ファイルの完全なパスです。
    通常、OneNote 2013は、C ドライブの「Program Files」-「Microsoft Office」-「Office15」フォルダー内にインストールされていることでしょう。特にインストール先を変えていない場合は、「res://C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\ONBttnIE.dll/105」と入力します。
    文字列の編集
  9. [OK] をクリックします。
  10. [レジストリ] メニューの [レジストリ エディタの終了] をクリックしするか、×ボタンを押します。
  11. パソコンを再起動します。
  12. デスクトップ版 Internet Explorer を起動して、任意の文字列を選択後、右クリック。「OneNoteに送る」が表示されるのを確認します。
    IE上で「OneNoteに送る」が表示された

なお、このほか、「OneNote に送る」を実行すると、「そのサービスを開始出来ませんでした」というエラーメッセージが表示されるということもあります。その場合は、下記ページの Fix it を実行してみてください。

「、サービスが開始されていません」のエラー メッセージ Internet Explorer で、"OneNote に送信] アドイン使用しようとすると

2013年11月28日

iPhoneで撮った写真がSkyDriveへ自動的にアップロードできる

2013年11月23日に SkyDrive から「iPhone の写真を保護する」というメールが届きました。内容を確認すると、iPhoneで撮った写真がSkyDriveへ自動的に転送されるとのこと。バージョンは、4.0 になった模様。さっそく、確認してみました。

まず、iPhoneに SkyDrive アプリ をインストールします。

iPhoneのSkyDrive アプリ
起動して、いつも使っている Microsoft アカウントでサインインします。

すると、「いつでも写真を見ることができます カメラのバックアップを有効にして、SkyDriveに写真を自動的にアップロードします。」という案内が表示されました。ここで「OK」をタップするだけです。
いつでも写真を見ることができます カメラのバックアップを有効にして、SkyDriveに写真を自動的にアップロードします。

さて、私のiPhoneには、800枚ほど、写真が「カメラロール」に保存されています。11月23日から転送を開始しているのですが、11月28日現在、まだ300枚以上が「待機中」として残っています。作業させているのですが、すぐ「カメラのバックアップを一時停止しました」になってしまうのでした。
ロック画面に表示された「SkyDrive」アプリからの通知 「カメラのバックアップを一時停止しました」

「SkyDrive」アプリを起動させると、またアップロードが始まります。一度にアップロードできる容量があるのでしょうかね?

2013年11月25日

Windows 8.1用 Intel Graphics Adapter WDDM 1.2–Graphics Media Accelerator ドライバ公開

Windows 8.1の Windows Update で Intel Graphics Adapter WDDM 1.2のWindows 8.1用ドライバーが公開されているのに気がつきました。

intel_graphics

Windows 8.1で「ディスプレイ ドライバーの応答停止と回復」と出るで紹介した現象が回避できるでしょうか!

さっそく、インストールしてみました。

インストール前のバージョンは、9.14.3.1168 でした。
intel_graphics2

それが、9.14.3.1177 になりました。
intel_graphics3

とりあえず、スリープからの起動は、スムーズになりました。今のところ、デスクトップの通知領域に「ディスプレイ ドライバーの応答停止と回復」メッセージは表示されていません。

ただし、この記事を書くまでに、2回、それぞれ違うブルースクリーンになりました。

SYSTEM_THREAD_EXCEPTION_NOT_HANDLED (igddim32.sys)

SYSTEM_THREAD_EXCEPTION_NOT_HANDLED (igddim32.sys)

SDBUS_INTERNAL_ERROR

SDBUS_INTERNAL_ERROR

はてさて???しばらく様子を見ます。

Surface や Windows 8.1 搭載機を購入したら!

MVP Global Summit が終わり、無事帰宅しました。ものすごい人たちに囲まれ、ものすごい濃ゆい話が飛び交います。会期中に私も買ってしまった英語版 Surface2、これを購入した日本人MVPも大勢いらっしゃいました。そんな方々の中から出た質問です。

セットアップも済んで、日本語の言語パックも入りました。ストアアプリを起動してみたのですが、何だか変なんですけど。現在、別で起動しているWindows 8.1のアプリと違っているのです。どうするといいのでしょう?

Windows 8.1からは、Windows Update とストアアプリの更新プログラムは、初期設定では、自動的にダウンロードしてインストールされます。Surface2も同様です。しかし、更新プログラムのインストールが完了するまでには、ちょっと時間がかかる場合があります。

セットアップが済んだとたんに、ガシガシ使いたい場合は、Windows Update とストアアプリの更新プログラムを手動で強制的にインストールしてしまいましょう。なお、ノートパソコンやSurfaceといったスレートPCの場合は、電源コンセントにつないで作業します。どうも、バッテリーだけ起動させていると、更新プログラムが見つからないように思えます。

Windows Update のやり方

従来通りのコントロールパネルから作業を行っても構いませんが、ここでは、タッチでの作業に適した方法で紹介しましょう。

  1. 「設定」チャームから「PC設定」を開く
  2. 「保守と管理」を選択
  3. 「Windows Update」を開き、「今すぐチェックする」ボタンを押す。
    「PC設定」-「保守と管理」-「Windows Update」
  4. 更新プログラムのチェックが始まりますので、しばらく待ちます。
    更新プログラムをチェックしています
    ※Windows Update からの更新プログラムを自動的にインストールして欲しくない場合は、「更新プログラムのインストール方法を選択する」をクリック/タップして設定を変更します。ただし、Surface2 やSurfaceRT8.1には、この設定項目はありません。
  5. 「新しい更新プログラムが見つかったため、すぐにインストールします」と表示されたら、更新プログラムがありインストール作業が自動的に始まります。
    新しい更新プログラムが見つかったため、すぐにインストールします

    「自動的にダウンロードされる更新プログラムはありませんが、他の更新プログラムをインストールできます」と表示された場合は、「詳細の表示」をクリック/タップします。
    自動的にダウンロードされる更新プログラムはありませんが、他の更新プログラムをインストールできます
    配信されている更新プログラムの詳細が表示されます荷で、任意に選択して、「インストール」ボタンを押すとインストールされます。
    更新プログラムの「詳細の表示」の例

ストアアプリの更新プログラムを手動でインストールする方法

  1. 「ストア」アプリを起動
  2. 「設定」チャームの「アプリの更新」を選択
    「ストア」アプリの「設定」チャーム
  3. 「更新プログラムを確認する」ボタンをクリック/タップ
    アプリの更新プログラム
    ※「ストア」アプリの更新プログラムを自動でインストールして欲しくない場合は、「アプリを自動的に更新する」を「はい」から「いいえ」に切り替えます。
  4. 「更新プログラム」が選択されているのを確認後、「インストール」ボタンをクリック/タップ
    インストールできる「アプリの更新プログラム」

この作業は、早急にインストールを完了してしまいたい場合にどうぞ。通常は、インターネット回線に接続されていて、電源が供給されていれば、程なくインストールが完了するはずですので。

Windows 8.1のIE11でFacebookの「アルバム」へ写真を投稿しようとすると

Windows 8.1を使っています。Internet Explorer を使ってFacebook のアルバムへ写真をアップロードしようと思い、作業してみました。すると、「Flash Playerを更新してください」と表示されました。「Flash Playerをダウンロード」ボタンを押して、作業してみるのですが、うまくいきません。どうするといいのでしょう?

Windows 8.1のInternet Explorer でFacebook にアクセスして確認してみました。写真から「アルバムを作成」を開くと下記のように、「Flash Playerを更新してください」と表示されます。
Windows 8.1のIEでFacebookの「アルバムを作成」をしてみた

ストアアプリ版、デスクトップ版のInternet Explorer 両方とも同じ現象です。

写真のアップロード自体は、「簡易アップローダー」を使えば可能です。
「簡易アップローダー」

ただ、「簡易アップローダー」では、1枚ずつしか写真をアップロードできませんので、すごく手間暇がかかります。

Windows 8.1のIEには、Flash Playerがシステムとして組み込まれています。更新があった場合は、ユーザーが手動でするのではなく、Windows Update から配信されインストールします。ですから、「Flash Playerをダウンロード」ボタンを押しても

Flash Player is integrated with Internet Explorer in Windows 8.
You do not need to install Flash Player.
訳:
Flash Player はインターネット エクスプ ローラーの Windows 8 と統合されます。
Flash Player をインストールする必要はありません。

というページへ飛ばされます。

この現象は、下記スレッドでも質問が上がっています。

英語版 flash play in IE11 not working when upload photos to Facebook - Microsoft Community

日本語版 facebookに写真をアップロードできません - マイクロソフト コミュニティ

回避方法として「アドオンの管理」から「Shockwabe Flash Object」を「有効」するとか、「開発者ツール」の「エミュレーション」で「ドキュメントモード」を「既定」から「10」へ変更するとか、インターネットオプションの「詳細設定」タブ内、「設定」の「セキュリティ」-「拡張保護モードを有効にする」のチェックを外すと出ていますが、全く改善されません。

そこで、ブラウザをFirefoxで確認してみました。最初は、「Flash Playerを更新してください」と表示されます。しかし、IEの時とは違い、「Flash Playerをダウンロード」ボタンを押しと、ちゃんとダウンロードページへ誘導されました。これで、インストール作業をしてみてください。Flash Playerがインストールされれば、後は、「アルバムを作成」や既にあるアルバムで「写真を追加」ボタンを押すと、写真を「開く」ウインドウが表示されることでしょう。これで、複数の写真が選択可能です。なお、Firefoxの他、Google Chrome でも大丈夫でした。

どうも、FacebookのアルバムがWindows 8.1のIEに対応していないように思えます。しばらく、IE以外のブラウザを使ってみてください。

2013年11月24日

Windows 8.1 完全制覇 パーフェクト

2013年11月28日、翔泳社さんよりWindows 8.1 完全制覇 パーフェクトが出版されます。私の手元にも献本が届きました。

Windows 8.1 完全制覇 パーフェクト

ちょうど1年前、橋本情報戦略企画の橋本和則さんと「Windows 8 完全制覇 パーフェクト」の共著をさせてもらいました。そのWindows 8.1版の本です。

今回は、18章あるうちの次の3章を私が担当しました。

  • chapter 10 :Windowsストアアプリの活用
  • chapter 11 :アクセサリの活用
  • chapter 12 :Windows Liveメールの活用

橋本情報戦略企画の橋本和則さんをはじめ、翔泳社の担当さん、DTPの担当さんと大勢の方にフォローしてもらい、感謝しております。心よりお礼申し上げます。

ネット上では、もう予約販売も始まっています。

電子書籍版もありますよ。

Windows 8.1 完全制覇パーフェクト-【電子書籍】

Windows 8.1 完全制覇パーフェクト-【電子書籍】
価格:2,780円(税込、送料込)

間もなく、一般の店頭にも並ぶことでしょう。どうぞ、よろしくお願いいたします。

2013年11月21日

英語版 Windows 8.1 のタッチキーボード

MVP Global Summit に参加するために米国は Redmond の Microsoft キャンパスに来ています。只今。連日の英語漬けでまいっているところです。

さて、今回、つい(?)買ってしまいました!Surface2!脂っぽい手で触ったからか、箱が汚れているのは、ご愛嬌!
Surface2

さて、米国で購入したので、当然、主言語は英語です。それでも、言語パックを無料で追加できますので、簡単に日本語化できます。

そんな中、こんな質問がありました。

英語版の SurFace で英語の文字入力すると、どんな英単語を入力したいのか候補が表示されるのですけど。

確認してみましたら、タッチキーボードでのことでした。

まず、文字入力できるストアアプリでタッチキーボードを起動し、入力言語が「English」であるのを確認します。日本語の言語パックをインストールした場合は、右下のキーで「英語(米国)」に切り替えます。
タッチキーボードで入力言語が「英語」

アルファベットなど任意の文字入力を開始します。すると、ユーザーが入力するのではないか?と思われる入力候補が下記の画像のように表示されました。

英語でもユーザーが入力したい文字列の候補が表示された

なお、この機能は、ストアアプリの「メール」や「カレンダー」と、デスクトップ版のWordでもできるのを確認しました。

表示/非表示の設定は、デスクトップ版アプリでは、コントロールパネルの「Language(言語)」-「Advanced settings(詳細設定)」の「parsonalizing data(個人用設定のデーター)」。
image

日本語版では、「言語」-「詳細設定」の「個人用設定のデーター」に、「このデータは、この PC 上に IME が存在しない言語の手書き認識と予測入力の結果の精度を高めるためにのみ使用されます。」と書いてあります。これが初期設定では、「Use automatic learning (recommended)」という「自動学習機能を使う(推奨)」になっているのでした。

そして、ストアアプリ版では、「PC setings」の「PC and devices」-「Typing」の「Show text suggesting as type」で変更できます。
image

日本語版では、「PC設定」の「PC とデバイス」-「入力」の「入力時に入力ヒントを使用する」です。

まるで、日本語での文字入力での入力候補のよう。これは、英語版 IMEなのでしょうか。多分、タッチキーボードで全ての文字列を入力するのが面倒!という場合の補完かと思います。でも、英単語がうまく出てこない人にも、かなり便利な機能。物理キーボードではできないのが残念だわ。

 

2013年11月11日

Windows 8.1の SkyDrive にあるファイルを「送る」を使って圧縮する場合

Windows 8.1を使っています。エクスプローラーでSkyDriveにあるフォルダを開きました。とあるファイルで右クリックして、「送る」-「圧縮(zip形式)フォルダー」をしてみました。すると、エラーになってしまいました。SkyDriveに保存してあるファイルは、圧縮できないのでしょうか?

Windows 8.1で確認してみました。どうやら、「利用可能性」の設定の違いのようです。「利用可能性」とは、エクスプローラーでSkyDrive上の場合に表示されます。下記画像は、わざとファイル名のすぐ右に表示させましたが、本来は、もっと右側に配置されています。

Windows 8.1のエクスプローラーでSkyDrive上のファイルを「詳細」表示で閲覧

レイアウトが「詳細」表示ではない場合は、エクスプローラーのステータスバーで確認するといいでしょう。
Windows 8.1のエクスプローラーでSkyDrive上のファイルを「中アイコン」表示で閲覧

Windows 8.1では、SkyDrive がシステムの一部になりました。パソコンがインターネットに接続されていない場合でも、SkyDrive 上のすべてのファイルを参照できますし、名前を変更したりファイルを削除することもできます。とはいえ、SkyDrive上に保存してあるファイルをすべてパソコンと同期させてしまうと、小さな容量のモバイルPCの場合、容量オーバーになってしまう恐れがあります。それを避けるため、使わないファイルは、オンラインのみ利用可能として「ファイル名」だけが見えるようになっています。
参考:Windows 8.1 Preview SkyDrive FAQより

まずは、「オフラインで利用可能」なファイルで右クリックして「送る」から「圧縮(zip 形式)フォルダー」を選択します。
任意のファイルで右クリックして「送る」を開いた

特に問題なく圧縮できました。
「オフラインで利用可能」のファイルは圧縮できた

次に「オンラインのみ」のファイルで同じように作業します。すると、下記のような「圧縮 (zip 形式) フォルダー」のメッセージが表示されました。

この場所に圧縮 (zip 形式) フォルダーを作成できません。代わりにデスクトップに作成しますか?

「はい」ボタンをクリック。しかし、「圧縮 (zip 形式) フォルダー エラー」が表示されました。

圧縮 (zip 形式) フォルダーを作成できません。指定されたフォルダーはからです。

オンラインでのみ利用可能なファイルでは、圧縮できません。そこで、右クリックして「オフラインで使用する」を選択します。
「オンラインのみ」のファイルで右クリック

これで、「オンラインでのみ利用可能」から「オフラインで利用可能」に切り替えることができます。SkyDrive との同期が完了してから、再度「送る」から「圧縮(zip形式)フォルダー」を選択して作業してみてください。
「オフラインで利用可能」にしたら圧縮できた

2013年11月 9日

Windows 8.1のストアアプリに表示されている下矢印

Windows 8 から Windows 8.1にアップデートしました。スタート画面の一部のタイルの右下に、下矢印があります。これは、何なのでしょう?

そのマークは、Windows 8.1へのアップデートの後、新規にインストールされるアプリに表示されるマークです。
タイルの右下に下向きの矢印が表示されている

この表示が出ている時は、まだ完全にアプリがインストールされていない状態です。タイルをクリック/タップしてアプリを起動させます。

これで、アプリのダウンロードが始まりました。点が動いている間は、ダウンロード中です。
アプリのダウンロード中

ダウンロードが終わると、インストールの進行状況を示すバーが表示されます。
アプリのインストールの進行状況を示すバー

このバーが消えたら、アプリも起動できることでしょう。

参考:スタート画面のライブタイルが有効でない(タイル右下に下矢印) - マイクロソフト コミュニティ

2013年11月 8日

Windows 8.1での「全角英数」モード

Windows 8.1を使っています。ストアアプリで全角英数字を使いたいと思い、「英数」キーを押しました。ところが、IMEのオン/オフになってしまい「全角英数」モードになりません。デスクトップであれば、「英数」キーを押すと「全角英数」モードになります。これは、いったいどうなっているのでしょう?

デスクトップで「英数」キーを押した際、「全角英数」モードになるのは、過去に下記ページで紹介した方法を行っているのだと思われます。

参考:IME2010 で「入力モード」を「ひらがな」から「全角英数」には?

Windows 8.1でも、デスクトップで一度、半角英数字から変換して全角英数字にしてしまえば、以降、「英数」キーを押すと「全角英数」モードになります。
デスクトップの入力チップで右クリック/長押しタップ

さて、ストアアプリでの場合、入力モードの切り替えは、カーソルの辺りに表示される「A」とか「あ」と表示されている四角い部分です。
ストアアプリの入力チップ「A」ストアアプリの入力チップ「あ」

「A」と表示されているときに入力を開始すると、アルファベットと数字が入力できます。しかし、変換はできません。ということは、「A」はIMEオフです。「あ」になれば、日本語で入力できますので、IMEがオン。

Windows 8 の時は、この四角い入力チップを右クリックすると「入力モード」を変更することができました。
Windows 8のストアアプリで入力チップを右クリック/長押しタップ

ところが、Windows 8.1では、これができません。右クリック/長押しタップしても何も起こりませんでした。

いろいろ確認してみたのですが、ストアアプリでは、IMEをオンにしても入力モードの変更ができない模様です。

ストアアプリで全角英数字にしたい場合、ローマ字入力なら Shift キーを押しながら任意のアルファベットキーを押して、入力します。半角英数で入力されますので、「変換」キーを押して[全]となっている変換候補を選択します。
[全]が「全角」変換候補

Windows 8 では、ストアアプリ版のMicrosoft IMEもデスクトップ版も同じシステムでした。Windows 8.1でもデスクトップとストアアプリは、標準のIMEに「Microsoft IME」を使っています。しかし、Windows 8.1では、ストアアプリ版の Microsoft IMEとデスクトップ版の Microsoft IMEの設定が連動していません。システムがそれぞれ別になりました。ストアアプリ版のMicrosoft IMEは、「PC設定」内で別に設定する必要があります。

Windows 8.1 ストアアプリのMicrosoft IMEの設定の確認、変更は、次のようにします。

  1. 「PC設定」の「時刻と言語」-「地域と言語」を開きます。
    「PC設定」の「時刻と言語」-「地域と言語」
  2. 「言語」の「日本語」を選択して「オプション」ボタンをクリック/タップ
    「PC設定」の「時刻と言語」-「地域と言語」の「言語」
  3. 「日本語」が開きます。
    「PC設定」の「時刻と言語」-「地域と言語」ー「日本語」
    「キーボード」の「Microsoft IME」を選択して「オプション」ボタンをクリック/タップ
    「日本語」の「キーボード」
  4. 「Microsoft IME」が開きます。
    PC設定の「Microsoft IME」(1)PC設定の「Microsoft IME」(2)

2013年11月現在、設定できる項目は以下の通り。

  • 学習:入力の制度を高めるために入力履歴を使用するかどうかのオン/オフと
  • 「入力履歴の削除」ボタン
  • 単語の追加:変換した際に表示される単語の登録
  • 「親指レイアウト」のタッチキーボードのレイアウト
  • ハードウェアキーボードや準拠したレイアウトのタッチキーボードで「かな入力」を使用するかどうかのオン/オフ
  • 「流行語辞書」を使うかどうかのオン/オフ

デスクトップ版のMicrosoft IMEのような詳細な設定変更はできません。ストアアプリのMicrosoft IMEは、デスクトップ版 Microsoft IMEの設定と連動できませんので、どんなにデスクトップ版でできるよう設定を変更しても、ストアアプリに切り替えるとまったく違った仕様になってしまいます。

世界的に見ると全角の英数字というのは、日本固有の入力であまりいいものではないようです。Microsoftとしては、全角英数字をもう使って欲しくないように思えます。

2013年11月 7日

Windows Update の「Bing デスクトップ」を非表示にする

Windows Update を確認をすると「オプション」に「Bing デスクトップ」が表示されます。「Bing デスクトップ」は、インストールしたくないので、Windows Update の「更新プログラム」から消したいのです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

「Bing デスクトップ」は、手軽に「Bing検索」を行うためのデスクトップアクセサリーです。検索機能とBingで表示される美しい背景画像が、パソコンの壁紙になって日替わり表示されます。

とはいえ、インストールしたくない場合に、Windows Update で表示されてしまうのは、目障りです。非表示にしたい場合は、次のようにします。

  1. コントロールパネルから Windows Update を開き、「オプションの更新プログラム」を表示させます。
  2. 「インストールする更新プログラムの選択」で「Bing デスクトップ」を右クリックします。
  3. メニューから「更新プログラムの非表示」を選択します。
    「インストールする更新プログラムの選択」で「Bing デスクトップ」を右クリック
  4. グレー表示になって選択できなくなったら、完了です。
    「Bing デスクトップ」がグレー表示になった

これで、Windows Update を開くと「利用できる更新プログラムはありません」と表示されます。
image

気が変わって、インストールしたい場合は、Windows Update の「非表示の更新プログラムの再表示」を開いて、「再表示」の操作をしてください。

「日本語 Microsoft IME 郵便番号辞書の更新プログラム (KB2734786)」がWUから消えない

2013年11月4日、Windows Updateから「日本語 Microsoft IME 郵便番号辞書アップデート(KB2880582)」が配信されました。
インストール成功の「日本語 Microsoft IME 郵便番号辞書アップデート(KB2880582)」

さて、私のWindows 8.1なのですが、「日本語 Microsoft IME 郵便番号辞書アップデート(KB2880582)」のインストールは、11月5日に成功しているのです。しかし、Windows Update を確認すると「日本語 Microsoft IME 郵便番号辞書の更新プログラム (KB2734786)」をインストールするよう「重要な更新プログラム」の中に表示されます。
Windows Updateから「日本語 Microsoft IME 郵便番号辞書の更新プログラム (KB2734786)」

インストールしてみるのですが、消えません。繰り返し、インストールするよう表示されます。

どうなっているのだろう?と思い、調べてみましたらありました。Windows 8.1 環境で "Microsoft IME 郵便番号辞書の更新プログラム(KB2734786)" が繰り返し検出される現象が発生しているとのことです。

Windows 8.1 環境で Microsoft IME 郵便番号辞書の更新プログラム(KB2734786) が繰り返し検出される - Windows Update サポート チーム (日本) - Site Home - TechNet Blogs

原因は、まだ確認中とのことですが、回避方法が紹介されていましたので紹介します。

  1. [Windows キー] + [X キー] を押します。
  2. 左下に表示されたクイックアクセスメニューより [コントロールパネル(P)] を選択。
  3. [プログラムのアンインストール] をクリックします。
    ※ 表示方法が [カテゴリ] 以外の場合は [プログラムと機能] をクリックします。
  4. [Update for Japanese Microsoft IME Postal Code Dictionary] の バージョンが 15.0.552 であるものを探します。
    ※インストールしているアプリケーションが多い場合は、[名前] をクリックすると見つけやすくなります。
    プログラムと機能
  5. バージョン が 15.0.552[Update for Japanese Microsoft IME Postal Code Dictionary] を選択して、[アンインストール]をクリックします。
    15.0.552 の [Update for Japanese Microsoft IME Postal Code Dictionary] を選択
  6. 確認の表示が出ますので、 [はい] をクリックします。
    プログラムと機能 Update for Japanese Microsoft IME Postal Code Dictionary をアンインストールしますか?
  7. アンインストール完了後、Windows Update で検出されている KB2734786 をインストールします。
  8. KB2734786 のインストールが完了しましたら、「プログラムと機能」で [Update for Japanese Microsoft IME Postal Code Dictionary] を確認します。バージョン 15.0.1157 となっていることでしょう。 
    Update for Japanese Microsoft IME Postal Code Dictionary バージョン 15.0.1157

これで、もう、Windows Update に「日本語 Microsoft IME 郵便番号辞書の更新プログラム (KB2734786)」は表示されませんでした。

2013年11月 6日

Windows 8.1にしたらドキュメントの保存先が SkyDrive になった

Windows 8から Windows 8.1へのアップグレードしました。そうしたところ、メモ帳など新規ドキュメントの保存先が Skydrive内の「ドキュメント」フォルダーになってしまいました。Windows 8 の時は、自分のアカウントの「ドキュメント」フォルダーに保存されました。いちいち保存先を替えるのは面倒です。どうしたら、自分のパソコン内の「ドキュメント」フォルダーに即保存できるようになるのでしょうか?

Windows 8.1をセットアップする際に、こんな画面が表示されたかと思います。
Windows 8.1のセットアップの際に表示される SkyDriveのセットアップ

ここには、次のように書いてあります。

SkyDriveはクラウド ストレージです。
カメラ ロールと PC 設定を自動的にクラウドにバックアップし、作成した新しいドキュメントを既定で SkyDriveに保存することで、PCに問題が発生してもどのデバイスからでもアクセスができます。

ここで「これらの SkyDrive 設定を無効にする(推奨しません)」を選択すれば、従来のようにドキュメントは、ローカルパソコン内の「ドキュメント」フォルダーに保存されました。しかし、そのまま「次へ」で進んだのでは、ありませんか。これで、ドキュメントは、既定で SkyDriveに保存されるようになったわけです。
「メモ帳」で「名前をつけて保存」をしたら「SkyDrive」内の「ドキュメント」が開いた

なお、Windows 8.1では、SkyDrive との連携がシステムに組み込まれましたので、「SkyDriveを利用しない」という設定はありませんが、従来のように、ローカルパソコン内の「ドキュメント」フォルダーに保存するよう変更したい場合は、次のように設定を変更します。

  1. 「設定」チャームから「PC設定の変更」をクリック/タップ。
  2. 「SkyDrive」-「ファイルの保存」を選択
    「PC設定」の「SkyDrive」-「ファイルの保存」
  3. 「ドキュメントを既定でSkyDriveに保存する」が「オン」になっていることでしょう。
    これを「オフ」にします。

    ドキュメントを既定でSkyDriveに保存する

メモ帳などを開き、「名前をつけて保存」をしてみてください。「PC」内の「ドキュメント」が開いて、ローカルパソコン内の「ドキュメント」フォルダーに保存できることでしょう。

「メモ帳」で保存したら「PC」内の「ドキュメント」が開いた

「最新パソコン、買うなら今でしょ!」キャンペーン

Windows Digital Lifestyle Consortiumが最新パソコンへの買い替えを後押しすることを目標に、興味喚起から店頭送客までを目的とした「最新パソコン、買うなら今でしょ!」キャンペーンを開始しました。

Windows XP のサポートが終了する2014年4月9日まで、もう5か月となります。このキャンペーンは この Windows XP サポート終了直前の春商戦期まで、最新パソコンやパソコン周りの環境を一新する興味喚起を目的としています。

参考:「最新パソコン、買うなら今でしょ!」キャンペーンを本日から開始

さて、このキャンペーンに、私も微力ですが協力しています。

今だけ!のお得なキャンペーン 最新パソコン、買うなら今でしょ!の「パソコン活用記事が無料で楽しめる!」から「日経パソコン」さんのページへ移動します。「日経パソコン」さんでは、「WDLCダウンロードコンテンツ 日経パソコン特別編集」として「最新 Windows パソコン徹底活用術」が公開されています。この中で私は「Windows 8基本操作ガイド」をお手伝いさせていただきました。PDFですが、無料でダウンロードして読めますよ。この他、アプリの導入方法を基礎から学ぶ「Windowsストア入門」と「基本から学ぶExcel/Word入門」も公開されています。併せてご利用ください。

Google へ広告に関する意見を報告する方法

「PCのパフォーマンスが低下しています」と表示された!の続き。

PC のパフォーマンスが低下しています 「今すぐ修復」

ただの広告なので「他所で表示されても、慌ててクリックしないでください。」としました。それにしても、よそ様のWebページでもたくさん表示されますね。

「ちょっとパソコンの調子が悪い・・・」という感じの情報を公開しているWebページで、下記のような広告が
重要なメッセージ PCのパフォーマンスが低下しています 今すぐ修復
「まただ!」という感じで表示されます。私のブログでは、表示されないようブロックしましたが、何とかする方法はないものでしょうか?

Google からの広告であれば、Googleへ報告する方法がありました。この方法を紹介します。

バナー広告の右上に、丸に「i」と表示されている部分があります。これにマウスポインターを持って行くと、こんな風に「Ads by Google」と表示されます。
Ads by Google

バナーではなく、この「Ads by Google」の部分をクリックします。すると、「AdSense ヘルプ」へ飛びます。一番下に「ご覧になったウェブサイトや広告に関するご意見」があります。「広告」にチェックをつけます。
「AdSense ヘルプ」の「ご覧になったウェブサイトや広告に関するご意見」
これで、広告に関する意見を送れる「AdWords 広告フィードバック フォーム」へのリンクが表示されます。
「AdWords 広告フィードバック フォーム」へのリンク

これを利用して、Googleへ報告できましたよ。

2013年11月16日 追記:
Googleも認識はしているようですが、止まりません。最近は、「広告を閉じる」というタイプのもあります。
右上にある「×」ボタン 「広告を閉じる」
目障りな場合は、これを使って閉じてしまうといいでしょう。

2014年8月15日 追記:
また、新しいタイプで表示されるようになりました。対処方法は、「PCのパフォーマンスが低下しています」と表示された!2014年8月版 でどうぞ。

2013年11月 4日

マイクロソフトの製品を購入したが利用できるようになりません

Office Home and Student を購入したのですが、プロダクトキーが認証されません。

Windows 7のダウンロード版を購入しました。しばらく使っていたのですが、突然「正規品ではありません」と表示されるようになり、利用できなくなりました。

現在、こういった質問が多くなってきました。質問者は、ネットから非常に安い値段で購入されたようです。

まず、Office Home and Student は、日本国内向けに販売されていないエディションです。よって、日本国内からではライセンス認証できません。この他にも「プロダクトキーが認証されない」という場合は、購入したエディションと付属するプロダクト キーが一致しないとか、新規購入にも関わらず製品が認めるライセンス数の上限まですでに認証されていて新しく認証して利用することができないということからのようです。

また、突然「正規品ではありません」と表示されるようになり利用できなくなるのは、購入したプロダクト キーが不正なものだったため、マイクロソフトで無効化処理がなされたためとのことでした。

この他、インストールができない、認証ができないというだけでなく、ウィルスが混入していたというケースもあるとのことでした。

「すごく安かったけど、有名なネット通販ショップにあった店で買ったので大丈夫」は、まったくあてになりません。マイクロソフトでも、下記のように注意するよう案内を出しています。

「知らなかった…」が命取り~非正規品がもたらす被害 - 今日から実践!「情報セキュリティ講座」 - MSNマイクロソフト情報

非正規品の Office にご注意ください。| Microsoft Office

How to Tell - 家庭向け

マイクロソフト 著作権保護

知らずに非正規品を購入してしまった場合は、下記ページからマイクロソフトへ報告することができます。

How to Tell – 不正コピーの報告

提出した証拠品が基準を満たしていれば、無償で交換ソフトウェアの提供がされるとのことでした。

How to Tell – よくある質問

しかし、あまりにも安い値段で購入した場合は、基準の対象になりません。

もう、「知らなかった」では、済まされない時代になってきています。Microsoftの製品だけでなく、パソコンのソフトウェアを購入する際は、「正規品である」「信頼できる販売元である」ということに十分意識して、安全なパソコンやソフトウェアを購入しましょう。

2013年11月 3日

「PCのパフォーマンスが低下しています」と表示された!

私のブログで、こんなのが表示されました。

PC のパフォーマンスが低下しています 「今すぐ修復」

右側には「Microsoft Partner GOLD ISV」と表示されています。

「これは大変!さっそく、修復せねば!!」

と思ってしまうかもしれませんが、ちょっとお待ちください。私のパソコン、ちっともパフォーマンスは低下していません。問題なく使えます。実は、これ、ただの広告なのです。まったく問題のないパソコンでも、広告ですから、こんな表示が出ます。

「Microsoft Partner GOLD ISV」と表示されていますが、Microsoftとは関係ありません。Microsoftとパートナー契約をしているというだけです。このようなロゴは、所定の要件を満たした企業に与えられます。しかし、パートナー企業の製品の品質をMicrosoftが保証するものではありません。

本当に使える製品なのかどうかは、私も確認していません。しかし、何の問題もないのにユーザーの不安をあおる広告は、「怪しい」と思った方が無難でしょう。

今回、私のブログで表示されたこの広告は、今後表示されないようブロックしました。他所で表示されても、慌ててクリックしないでください。

参考:特定のウェブサイトの広告をブロックする - AdSense ヘルプ

マイクロソフトパートナー製品としてRegCleʍ - マイクロソフト コミュニティ

2013年11月6日 追記:
表示されて黙ってみているのも悔しいので、何とかする方法がないか調べてみました。Google へ広告に関する意見を報告する方法もどうぞ。

2014年8月15日 追記:
また、新しいタイプで表示されるようになりました。対処方法は、「PCのパフォーマンスが低下しています」と表示された!2014年8月版 でどうぞ。

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