« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月

2013年8月29日

Surface RT で Lync Web Appは使えるのか?

先に Surface RT で Lync を使う方法として、Windows ストアアプリの「Lync」を使う方法を紹介しました。

Surface RT の Lync アプリで Lync にサインインしてみた

Surface RT の Lync アプリを使ってみた

Lync アプリを使う場合は、Office 365 の Lync アカウントが必要です。Lync アカウントがない場合で、Lync 会議に参加したいときは、Lync Web App を使うと参加できます。ところで、Surface RT で Lync Web App は使えるのでしょうか?

2013年4月13日に Lync の会議にゲストとして参加する場合 でも紹介しました。あの頃は、Lync 2010 サーバーが主流でした。今回、確認してみたところ、Lync 2013 サーバーになっていますので、改めて紹介します。

デスクトップ版の IE で cへアクセスすると、Lync 2013 タイプのサインインページが開きます。
Lync Web App サインインページ

※Lync Web App ではなく、「Lync」アプリが開く場合は、Lync 会議招集通知URLの末尾に  ?sl=1 を付けてアクセスします。
参考:Lync クライアント搭載機で Lync Web App へ接続する方法

すると、次のようなメッセージが表示されました。

会議のビデオと発表者画面に参加できません。また、お使いのコンピューターから会議の音声部分に参加できません。機能を完全に活用するには、サポートされているブラウザーとオペレーティング システムの組み合わせをお使いください。

会議のビデオと発表者画面に参加できません。また、お使いのコンピューターから会議の音声部分に参加できません。機能を完全に活用するには、サポートされているブラウザーとオペレーティング システムの組み合わせをお使いください。

この状態で、Lync 会議に参加してみました。会議中に使われているPowerPointのスライドは閲覧できましたが、主催者の音声や会議中のビデオは視聴できませんでした。

通常、Lync Web Appを使う際、プラグインをインストールするよう促されます。Windows RT では、そういったものがインストールできませんので、音声が聞こえません。

Lync Web App は、Microsoft の機能ですからね。FLASH のプラグインみたいに、Internet Explorer に組み込んで欲しいものです。

2013年11月15日 追記:
Windows 8.1が公開されましたので、再度確認してみました。しかし、Surface RT8.1 でも Lync Web App の音声が聞こえるようになっていませんでした。そこで、Lync Web Appではなく、Lync アプリをインストールして使ってみてください。

Surface RT の Lync アプリで Lync にサインインしてみた

Lync アカウントのないゲストでも利用可能です。

Windows ストアアプリの「Lync」がアップデート

2013年8月24日

Windows 8でスリープから正しく復帰できない

最近、メイン機にしている HP ENVY x2 11-g005TU のWindows 8 (32bit 版)。これがスリープにしてあったはずなのに、うまく復帰できず、「作業中のデータが!!!」ということがよく起こります。とはいえ、回復機能が働くのか、作業中だったアプリを再起動させると、「回復しますか?」という感じで復活できますので、あまり大事には至っていません。しかし、ドキッ!とするので、あまり気分のいいものではありません。

さて、このスリープからうまく起動できないのはなぜだろう?と思っていましたら、いつもお世話になっている橋本和則さんの Windows8jp [ウィンドウズ8専門サイト]で「Windows 8で勝手にスリープ状態にならないようにするには」という記事を見つけました。

Windows 8では、しばらくデスクトップ操作しないで画面を放置しておくと、 自動的にWindowsがスリープ状態になります。
スリープ状態は省電力という意味では便利な機能ですが、 再び作業を行いたい場合に復帰にやや時間を要するほか、 スリープからの復帰はシステム環境によってはうまく復帰できず、 作業途中のデータを破棄してしまうことにもなりかねません。

私の場合も、これのような気がします。ということで、設定を変更してみました。

  1. コントロールパネル(アイコン表示)から「電源オプション」を選択します。
    コントロールパネルの「電源オプション」
  2. 「コンピューターがスリープ状態になる時間を変更」をクリック/タップします。
    「電源オプション」画面
  3. 「コンピューターをスリープ状態にする」の「電源に接続」のドロップダウンリストから「適用しない」を選択して、「変更の保存」をクリック/タップします。
    プラン設定の変更

※私の HP ENVY x2 は、ノートパソコンなので「バッテリー駆動」と「電源に接続」の2つがあります。自宅で作業中は、電源に接続していますので、「電源に接続」だけを「適用しない」にしてみました。 なお、「カバーを閉じたときの動作の選択」にも「スリープ状態」にするかどうかの設定があります。「カバーを閉じたときの動作」の「電源に接続」のドロップダウンリストから「何もしない」を選択すると、私の場合、まったく復帰できなくなりました。解除は「電源ボタン」の長押しによる強制終了です。
電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化

Outlook.com で使える Skype、日本公開は延期に!

Skype が Outlook.comで使えるようになった? の続き。あれから、時々確認してみているのですが、Outlook.comで Skype のプラグインをインストールできるコメントは一向に表示されません。

そんな中、コメントで情報をいただきました。(情報提供に感謝 happy01

何と!日本での開始時期は、「年内」に延期になったとのことです。

参考:Skype for Outlook.comプレビュー版、日本の開始時期が「年内」に延期 -INTERNET Watch

確認してみましたら、公式の Skype Blogs もタイトルが「SkypeがOutlook.comで使えるようになりました」だったのが、いつの間にか「日本では年内にSkypeがOutlook.comで使えるようになります!」に変わっています。

2013年8月24日現在、Skype Webプラグインとは何ですか?Outlook.comにインストールするにはどうしますか? に「対応していないブラウザ: Internet Explorer 10とSafari」とあります。新しもの好きな方々は、きっと Internet Explorer は、「10」にしていることでしょう。また、2013年10月17日(日本時間)には、IE11が搭載された Windows 8.1 も公開されます。そんな中、IE10 が未対応というのは。。。

今しばらく、待つことにいたしましょう。

2013年8月22日

Word 2013 の表の作成で「挿入」マークが出ない

Word 2013で表を作成しています。Word 2013の新機能として、表作成時に「挿入」マークが出ると習いました。しかし、私の Word 2013ではどうやっても表示されません。どうすると、「挿入」マークが表示されるのでしょう?

Word 2013では、ワンクリックで表の行や列が挿入できるようになりました。次のようにします。

  1. 表の任意の箇所をクリックして選択します。
  2. 行や列の挿入したい箇所の頭にマウスポインターを持って行きます。
  3. 「挿入」マークと呼ばれる「+」が表示されます。
    表の頭に「挿入」マークが表示された
  4. 「挿入」マークをクリックすると、列や行が挿入されます。
    「挿入」マークをクリックしたら行が挿入された

さて、この「挿入」マークですが、マウスで操作して使います。だからか、「タッチ」モードになっていると表示されません。
マウスポインターを表の頭に持って行っても「挿入」マークが表示されない

「クイックアクセスツールバー」に「タッチ/マウス モードの切り替え」があります。「クイックアクセスツールバー」に「タッチ/マウス モードの切り替え」が見当たらない場合は、一番右端にある「クイックアクセスツールバーのユーザー設定」をクリックして開き、「タッチ/マウス モードの切り替え」をクリックすると表示されることでしょう。

「挿入」マークが表示されない場合は、「タッチ/マウス モードの切り替え」をクリックして開き、「タッチ」モードから「マウス」モードに切り替えます。

「クイックアクセスツールバー」の「タッチ/マウス モードの切り替え」

「タッチ」モードになっていると、リボン内のアイコンの間隔が広がります。タッチ操作では使いづらい機能は、非表示になりますので、「マウス」モードのときより表示されるアイコンが減ります。

2013年8月21日

Skype が Outlook.comで使えるようになった?

2013年8月18日、日本でも SkypeがOutlook.comで使えるようになったとのこと。

SkypeがOutlook.comで使えるようになりました – - Skype Blogs

さっそく、確認してみました。

「Skype for Outlook.comのプレビュー版をご利用いただくには、プラグインをインストールします。」とあります。ところが、肝心のプラグインがどこからインストールできるのか、わかりません。

この情報がやっと出ました。

Skype Webプラグインとは何ですか?Outlook.comにインストールするにはどうしますか?

Outlook.comコンタクトに通話、ビデオ通話、インスタントメッセージ(IM)する方法を教えてください。

利用できるブラウザ

  • Windowsデスクトップの場合: Internet Explorer 8以降、Chrome 19以降、Firefox 12以降
  • Mac OSの場合: Chrome 19以降、Firefox 12以降

コンピュータで複数のインターネットブラウザをお使いの場合、一つのブラウザでSkype Webプラグインをインストールすれば、他の対応ブラウザでもご利用いただけます。

  • 対応していないブラウザ: Internet Explorer 10とSafari

※Windows RTはSkype Webプラグインに対応していません

Skype Webプラグインのインストール方法は、Outlook.com にサインインすれば画面下部に「“You can now make Skype video call directly”(直接Skypeビデオ通話できるようになりました)」とメッセージが表示されるので、「Learn More(詳細)」をクリックして、「Get started(使い始める)」を選択。もしくは、Outlook.comで、「メッセージング」アイコン「メッセージング」アイコンをクリックして、画面の右側に開いたメッセージングパネルで、「Skypeコンタクト」をクリックするとのこと。

我が家では、Windows 8 がメイン、Windows 7 も Internet Explorer 10にしてしまいました。そこで、Google Chrome (Ver.28.0.1500.95 m)で確認してみましたが、どの Microsoft アカウントでもまだ通知は表示されません。

なんだか悔しいので、Windows 7 で IE10 を IE9 に変更。IE9でも、まだ表示されません。
Windows 7 のIE9で「メッセージングパネル」を開いてみた

この件は、また何かわかりましたら、お知らせいたします。

2013年8月24日 追記:
なぜ使えるようにならないのか、わかりました。Outlook.com で使える Skype、日本公開は延期に!

2013年8月17日

IE10で複数タブを開いて×ボタンで閉じた際のメッセージが出ない

Internet Explorer 10を使っています。前は、複数のタブを開いて、右上の×ボタンをクリックすると「すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?」というメッセージが出ていました。それが、最近は、メッセージが表示されず、すぐにIEが閉じてしまうようになりました。インターネットオプションで「タブブラウズの設定」を確認してみたのですが、「複数のタブを閉じるときにメッセージを表示する」にチェックがついています。どうしたら、前のようにメッセージが出るようになるのでしょうか?

IE7 以降では、複数のタブを開いていて、×ボタンで閉じると下記のように「すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?」と言うメッセージが表示されます。

すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?

このメッセージに従って、開いているタブを全部閉じたい場合は「タブをすべて閉じる」をクリック、現在閲覧しているタブだけを閉じたい場合は「現在のタブを閉じる」をクリックします。なお、どのタブも閉じたくない場合は、×ボタンで閉じます。このメッセージをもう開きたくない場合は、「常にすべてのタブを閉じる」にチェックをつけて「タブをすべて閉じる」ボタンをクリックします。 これでもう複数のタブを開いていて、×ボタンで閉じても「すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?」のメッセージは表示されなくなります。これを再度「すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?」が表示されるようにする方法は、2011年2月14日にInternet Explorer で複数タブを開いて×ボタンで閉じた際のメッセージが出ないで紹介しました。この時は、Internet Explorer 9までのことでした。

Internet Explorer 10では、少し仕様が変わりました。次のように「タブ ブラウズの設定」で、「複数のタブを閉じるときにメッセージを表示する」にチェックがついているのに、「すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?」のメッセージが表示されない場合があります。
タブ ブラウズの設定

IE9の「インターネットオプション」の「全般」タブは下記のような感じでした。

Windows 7 IE9 の「インターネット オプション」、「全般」タブ

これがIE10では、次のようになりました。
Windows 8 IE10 の「インターネット オプション」、「全般」タブ
※画像は、Windows 8のものを使っていますが、Windows 7 の IE10でも同じです。

新たに「スタートアップ」が追加されています。このスタートアップが「前回のメッセージのタブから開始する」になっていると、「すべてのタブまたは現在のタブを閉じますか?」が開きません。

スタートアップの「前回のメッセージのタブから開始する」にチェックがついている

次にIEを起動した際、閉じたままのタブで表示されるはずなので、メッセージは不要だろうということでしょう。メッセージを表示させたい場合は、スタートアップを「ホーム ページから開始する」に切り替えて、「OK」ボタンを押します。

参考:複数のタブを閉じるときにメッセージが表示されない。 - マイクロソフト コミュニティ

2013年8月16日

富士通アクセシビリティ・アシスタンスの提供が2013年8月20日で終了

富士通アクセシビリティ・アシスタンスの提供が2013年8月20日で終了します。富士通アクセシビリティ・アシスタンスでは、ウェブアクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツールとしてWebInspectorColorSelectorColorDoctorの3つのツールが用意されていて、すべて無償ダウンロードできるツールです。

私のこのブログでも2006年11月18日に富士通アクセシビリティ・アシスタンスで紹介しました。

ダウンロードして持っていれば、2013年8月20日以降も使えます。

参考:富士通、色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供8月20日をもって終了:「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。 - @IT

ちょっと気がついて、少し工夫してもらえれば!

2013年8月26日 追記:
参考にした @IT さんより続報が出ました。
【続報】担当者に聞いた:なぜ、富士通は「色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供」を終了したのか - @IT

Windows 8のWord 2010で縦書きの「…」「‥」「―」が横になる

Windows 8 で Word 2010 を使っています。メイリオで縦書きにして三点リーダ(…)、二点リーダ(‥)、ダッシュ(―)などを入力します。すると、縦にならず横に表示されてしまいます。どうすると、正しく縦書き表記になるのでしょうか?

この現象は、Windows 8のWord 2010だけでなく、Office 2007以下の製品でや一太郎、OpenOfficeなどでも発生するとのことです。しかし、Word 2013では発生しません。

参考:GDIを使った縦書き処理がおかしい(Windows 8)

Windows 8 でだけ縦書きの「…」「‥」「―」を誤って表示

Windows 8 で現象が起きるソフトを搭載している環境がないので確認できないのですが、2013年8月13日に修正される更新プログラムが配信されたとのことです。

Microsoft サポート:Windows 8 で、一部の文字の縦書きが正しく処理されない

Windows 8 でWindows Update を確認してみたところ、この更新プログラム(KB2862768)は、「重要な更新プログラム」ではなく、「オプション」の方にありました。現象が起きる場合は、次のようにして手動で更新プログラムをインストールしてみてください。

  1. Windows 8 へ管理者のアカウントでサインインしてコントロールパネルを開きます。
    「コントロールパネル」は、デスクトップの「設定」チャームか、Win+X キーを押すと見つかります。
  2. Windows Update を開きます。
    Windows Update は、コントロールパネルの「表示方法」を「大きいアイコン」に変更すると見つけやすいでしょう。
  3. 「○個のオプションの更新プログラムが利用可能です」をクリックします。
    Windows Update
    ※「オプションの更新プログラム」が表示されていない場合は、左側の欄にある「更新プログラムの確認」をクリックしてみてください。
  4. KB2862768 にチェックをつけて「インストール」ボタンをクリックします。
    Windows Update の「オプション」に見つかった KB2862768
  5. 指示に従って作業します。

以上で現象がどうなるか、確認します。

なお、Windows Update を利用できない環境の場合は、Microsoft サポート:Windows 8 で、一部の文字の縦書きが正しく処理されないよりご自身の環境にあったロールアップ更新プログラムを直接ダウンロードして、インストールしてみてください。

2013年8月12日

Windows 8 のエクスプローラーからファイルを「送る」で「メール」アプリへは?

Windows 8 を使っています。デスクトップのエクスプローラーでファイルを選択して、右クリックすると「送る」-「メール受信者」があります。
エクスプローラーで「送る」を開いたところ
 
「メール受信者」を選択して進むとメールソフトへ行けるのですが、私のはOutlookが起動します。しかし、Outlookは使っておらず、もっぱら「メール」アプリばかりです。どうすると、「送る」-「メール受信者」で「メール」アプリが起動するようになるのでしょうか。

私も Outlook 2013や Windows Live メールを搭載している Windows 8を利用していますが、メールの送受信は、Windows ストアアプリの「メール」です。
「メール」アプリ

確かに、デスクトップのエクスプローラーでファイルを選択して、右クリック、「送る」-「メール受信者」とすると、Outlook のメッセージが開きました。
Microsoft Outlook のメッセージ

Outolook は全く使っていないので、設定を促されます。これは、メールの関連付けを Outlook ではなく、「メール」アプリになるよう設定を変更すればいいわけですが・・・。

参考:Windows の既定のプログラムを選択する

コントロールパネルの「既定のプログラム」から「既定のプログラムの設定」を開いて、「メール」アプリを選択、「既定でこのプログラムを開く項目を選択する」を確認してみました。

「既定のプログラムを設定する」の「メール」

「メール」アプリでプログラムの関連付けを変更できるのは、リンクとしてメールアドレスが記載されている項目だけでした。

「メール」の「プログラムの関連付けを設定する」

これが Outlook では、いろいろあります。エクスプローラーで右クリックして「送る」-「メール受信者」は、「MAPI」にある「メールの送信 メールの送信コマンド」がそうです。

Outlook の「プログラムの関連付けを設定する」

この「MAPI」の「メールの送信 メールの送信コマンド」が「メール」アプリ内にはありません。

ところで、Windows Live メールを同じように確認すると、「MAPI」に「メールの送信 メールの送信コマンド」が見つかります。

Windows Live メールの「プログラムの関連付けを設定する」

ここの「メールの送信 メールの送信コマンド」にチェックをつけて、「保存」をクリックすれば、以降、デスクトップのエクスプローラーでファイルを選択して、右クリック、「送る」-「メール受信者」すると Windows Live メールが起動するようになります。

ということで、Windows ストア アプリ「メール」には、「MAPI」の「メールの送信 メールの送信コマンド」がありませんので、「送る」-「メール受信者」に「メール」アプリを設定することはできません。デスクトップ版のメールソフトで設定できます。

Windows ストアアプリの「メール」へ任意のファイルを添付したメールを作成したい場合は、Windows ストアアプリを使う必要があります。現在のWindows 8 では、パソコン内に保存されているファイルを「メール」アプリに送れるのは、「フォト」アプリです。ファイルを選択して、「共有」チャームを開けば、「メール」が見つかることでしょう。

また、Windows 8.1 Preview では SkyDrive アプリでも自分のパソコン内のファイルを操作できます。
SkyDrive アプリでファイルを選択して「共有」チャームを開いたところ

画像以外のファイルは、次期OSで SkyDrive アプリを利用するといいでしょう。

2013年8月 9日

Windows 8 のストアアプリの更新プログラムがインストールできない

私の Windows 8、Microsoft アカウントでサインインしているとあるアカウントで、「ストア」に更新プログラムがあると表示されているのですが・・・
7つの更新ぷおグラムがあるという「ストア」タイル

インストール作業をすると、下記のように「このアプリはインストールされませんでした。詳細を確認してください」と表示されてしまいます。

「このアプリはインストールされませんでした。詳細を確認してください」と表示される7つのアプリ

詳細を確認してみると「問題が発生したため、このアプリをインストールできませんでした。もう一度やり直してください。エラーコード:0x80070005」とあります。

問題が発生したため、このアプリをインストールできませんでした。もう一度やり直してください。エラーコード:0x80070005

「やり直す」をしてみるのですが、インストールできません。

エラーコード 0x80070005 を検索してみると、いろいろ見つかります。

エラー 0x80070005 が Microsoft Update または Windows Update を使用して更新プログラムをインストールしようとすると表示される

エラー ストア 0x80070005 - マイクロソフト コミュニティ

サインインしているアカウントは、管理者権限のあるアカウントです。クリーンブートもしてみたのですが、ダメです。

仕方ありません。新しいユーザー アカウントを作成して、そちらに乗り換えてみましょう。

既存の Microsoft アカウントをローカル アカウントに変更する

  1. 「設定」チャームから「PC設定の変更」をクリック。
  2. 「PC 設定」画面の「ユーザー」を選択。
  3. 「お使いのアカウント」内の「ローカル アカウントへの切り替え」をクリック。
    「PC設定」のユーザー
  4. 「ローカル アカウントへの切り替え」画面が表示されるので、現在サインインしている Microsoftアカウントのパスワードを入力して、「次へ」クリック。
    「ローカル アカウントへの切り替え」
  5. 「ローカル アカウントへの切り替え」の情報入力画面が表示されるので、すべての項目を入力して、「次へ」をクリック。
    「ローカル アカウントへの切り替え」の情報入力画面
  6. 「サインアウトと完了」をクリック。
    「ローカル アカウントへの切り替え」の最終画面
    ※作業中のファイルがある場合は、保存して終了させます。

以上で、既存のアカウントが Microsoft アカウントからローカル アカウントに切り替わりました。

次の作業は、管理者権限のあるアカウントでサインインします。

Microsoft アカウントで新しくアカウントを作成する

  1. 「設定」チャームから「PC設定の変更」をクリック。
  2. 「PC 設定」画面の「ユーザー」を選択。
  3. 「その他のユーザー」で「ユーザーの追加」をクリック。
    image
  4. 「ユーザーの追加」の「メールアドレス」欄に、エラーを起こした Microsoft アカウントのメールアドレスを入力して、「次へ」をクリック。
    image
  5. 「完了」をクリック。
    image
  6. スタート画面に移動して、右上の「アカウント名」をクリックして、「サインアウト」を選択。
    image
  7. 新しく作り直したアカウントでサインインして、「ストア」が正しく更新プログラムをインストールできるかどうか確認します。

ということで、アプリが無事全部インストールできました!
image

はぁ、やれやれ。これで、しばらく様子を見ますが、後日、ローカル アカウントにしたアカウントが不要な場合は、次のようにして削除します。

既存のユーザーアカウントの削除

  1. 削除したいアカウントから「サインアウト」して、管理者権限のあるアカウントでサインインします。
  2. 「コントロールパネル」の「ユーザーアカウント」を開きます。
    ※コントロールパネルは、デスクトップの「設定」チャームか、Win+X キーを押すと見つかります。
  3. 「別のアカウントの管理」をクリックします。
    image
  4. 削除したいアカウントを選択します。
  5. 「アカウントの削除」をクリックします。
  6. ファイルを保持するかどうかの確認画面が表示されます。内容をよく読んで、「ファイルの削除」、もしくは「ファイルの保持」をクリック。
  7. 「アカウントを削除しますか?」で「アカウント削除」ボタンをクリック。
  8. 「コントロールパネル」の「システム」-「システムの詳細設定」を開く
  9. 「システムのプロパティ」の「詳細設定」タブが開くので、「ユーザープロファイル」の「設定」ボタンをクリック。
  10. 「ユーザー プロファイル」が開くので「このコンピューターに格納されているプロファイル」欄より、削除したいプロファイルを選択して、「削除」ボタンを押す。
  11. 確認のメッセージが表示されたら、「はい」をクリック。

Office 2013 製品のスタート画面をスキップする方法

Microsoft Office 2013 の Word や Excel などを起動させると、次のような「スタート画面」が表示されるようになりました。

Word 2013 のスタート画面

このスタート画面には、「最近使ったファイル」や「おすすめテンプレート」などが表示されています。これは、これで便利なのですが、従来の Office 製品のように即、標準の新規作成画面にできないものでしょうか。

MSOfficeJPさんが紹介してくれました。

今回は、Word のスタート画面をスキップさせてみましょう。次のようにします。

  1. Wordを起動して、「ファイル」タブをクリック。
    Word 2013 の「ファイル」
  2. 左側の欄より「オプション」をクリックします。
  3. 「基本設定」の「起動時の設定」内にある「このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する」のチェックを外します。
    「Wordのオプション」の「基本設定」
    「起動時の設定」内
  4. 「OK」ボタンをクリック。

Wordをいったん終了します。再起動すると、「スタート画面」をスキップして、新規作成画面が開くようになりました。
Word 2013でスタート画面をスキップした

2013年8月 5日

SkyDrive.com で写真が回転できる

Windows_Japan さんからの情報。

さっそく確認してみました。

SkyDrive.comにアクセスして、写真を表示させると・・・

SkyDrive のメニューバーに「回転」が表示されています。

SkyDrive.com で写真を閲覧中

クリックするたびに、右回りで回転しました。これで、携帯やスマホでうっかりアップしても修正できますね。

2013年8月 3日

OneNote の「共有」で追加した場所を削除したい

OneNote 2013 を Microsoft アカウントでサインインして使っています。ローカルに保存されているノートブックで「共有」を開いたら「場所の追加」がありました。もう一つのMicrosoft アカウントを入力して、SkyDrive を追加しました。これを削除したいと思っていろいろやってみたのですが、どうしても削除できません。こんな場合は、どうすると良いのでしょう?

OneNote 2013のノートブックは、パソコン内に作成した後からでも、SkyDrive などへ保存し直すことができます。保存できるのは、現在サインインしている Microsoft アカウントの SkyDrive だけでなく、自分が管理している Microsoft アカウントの SkyDrive や Office 365 の SkyDrive へも可能です。

まずは、次のようにして「共有」へ追加します。

  1. パソコン内に保存されているノートブックを OneNote で開きます。
  2. 「ファイル」タブをクリック。
    OneNote 2013 「ファイル」タブ
  3. 「共有」をクリックします。
  4. 「場所の追加 をクリックします。
    「共有」内
  5. 任意の「場所」を選択します。
    「共有」で「場所の追加」をクリックしたところ
  6. サインインに使うメールアドレスを入力して「次へ」をクリック、引き続きパスワードを入力してサインインします。
    サービスの追加
  7. 「共有」に「場所」が追加されました。
    保存先が追加された

では、こうやって追加した「場所」の削除方法です。

  1. 「ファイル」タブを開いて「アカウント」を選択します。
  2. 「接続済みサービス:」に追加した場所が表示されています。「削除」をクリックします。
    アカウント内
  3. 確認の画面が出たら「はい」をクリックします。

以上で、共有で追加した場所が削除されます。

2013年8月 2日

Lync Web App プラグインがインストールできない

Lync の会議に参加することになりました。この Windows 8には、Lync 2013もインストールされています。Lync アカウントも持っているので、Lync 2013 からも参加できます。しかし、今回は、下記ページで紹介したようにして Lync Web App で参加しようと思ったのです。

Lync クライアント搭載機で Lync Web App へ接続する方法

ところが、Lync Web App プラグインのインストールで引っかかってしまいました。こんな風です。

「Lync Web App Plug-In のインストール」にチェックがついているのを確認して「会議に参加」をクリック。
「Lync Web App Plug-Inのインストール」がある

プラグインをインストールするよう実行します。すると、こんなメッセージが。

The feature you are trying to use in on a network resource that is unavaliable.
訳:ネットワーク リソースを使用しようとしている機能が利用できません。

The feature you are trying to use in on a network resource that is unavaliable.

「OK」ボタンをクリックすると、次のように「見つからない」と言われます。もしくは、「インストールできるパスを見つけろ」とのこと。

The path cannot be found. Verify that you have access to this location and try again. or try to find the installation package 'LWAPlugin32Bitinstaller.msi' in a folder from which you can install the product Microsoft Lync Web App Plug-in.

インストールする際に参照している、このパスを確認してみたところ、サインインしているアカウントでは AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files\Content.IE5 の中に「ECU53FEQ」フォルダーがありませんでした。

「OK」を押して戻します。「The feature you are trying to use in on a network resource that is unavaliable.」のメッセージに戻ります。仕方がないので、「Cancel」をクリック。

すると今度は、こんなメッセージ。

The older version of Microsoft Lync Web App Plug-in cannot be removed. Contact your technical support group.
訳:Microsoft Lync Web App プラグインの古いバージョンは削除できません。テクニカル サポート グループに問い合わせてください。

The older version of Microsoft Lync Web App Plug-in cannot be removed. Contact your technical support group.

そういえば、Lync Web App のプラグインはインストール済みのはずです。それがうまく削除できないのでしょうか?コントロールパネルの「プログラムと機能」で確認するとありました。「Microsoft Lync Web App Plug-in」をアンインストール。

プログラムと機能

「Microsoft Lync Web App Plug-in」を改めて、インストール。今度は、こんなメッセージ。

A network error occurred while attempting to read from the file:
訳:ファイルからの読み取り中にネットワーク エラーが発生しました。

A network error occurred while attempting to read from the file :

しかし、これ変です。LWAPlugin32bitInstaller.msi をインストールしようとしているはずなのです。それなのに「LWAPlugin32bitInstaller(1).msi」という具合にファイル名に (1) がついています。

Lync Web App ヘルプ:プラグインのインストールで問題が発生する場合 を確認してみたのですが、どれをやってもうまくいきません。

そこで、Lync 2013 をアンインストール。参考:Lync の会議にゲストとして参加する場合

Lync 2013 アンインストール後は、あれだけ苦労していた Lync Web App プラグインがあっさりインストール完了。でも、まだ変なので、IEの「アドオンの管理」を確認してみたところ、Lync Web App Plug-In の項目が「無効」になっていました。これを「有効」に変更。

IEの「アドオンの管理」

後は、Lync Web App プラグインの確認画面が出ますので、「許可」をクリック。

Lync Web App プラグインの確認画面
※「このドメインのためのプラグインを常に許可する」のチェックはつけないでください。

ファイアウォールで止められた場合も「アクセスを許可する」をクリック。

Windows ファイアウォールでブロックされています

これで、Lync Web App から会議に参加できるようになりました。

では、Lync Web App で会議に参加できるようになったのを確認後に、Lync 2013をインストールするとどうなるでしょう?

まず、Lync Web App でのサインイン画面には、プラグインをインストールするようなメッセージはもうありませんでした。
プラグインインストールのメッセージがない Lync Web App

「会議への参加」をクリックすると、スムーズに「Lync Web App プラグインの確認画面」が出ました。「許可」ボタンをクリック。これで、Lync 2013を搭載していても、 Lync Web App で会議に参加できました。

Lync 2013搭載機で Lync Web App プラグインのインストールがうまくいかない場合は、いったん、Lync 2013をアンインストールしてみるとうまくいくかもしれません。

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

Translator


2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

スポンサード リンク


  • 女性向けイベントやブログモニターならトレンダーズ


Twitter


Facebook Like Box


最近のトラックバック

ツール



  • track feed 世の中は不思議なことだらけ

  • フィードメーター - 世の中は不思議なことだらけ

  • 私を登録 by BlogPeople

無料ブログはココログ