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2013年7月

2013年7月29日

Lync Attendee 搭載 XP で Lync 会議に参加したい

Lync Attendee 2010がインストールされた Windows XPで、Lync 会議に参加しようと思います。この前までは、会議用のURLをクリックすると、Lync Attendee が起動して会議に参加できました。ところが、最近になって、会議用のURLをクリックすると、Lync Web Appが開くようになりました。Lync Web Appから参加してみたのですが、相手の音声が聞こえません。スライドは見えるのですが、会議に参加できず弱っています。以前のように、Lync Attendeeが使えるといいのですが、どうなのでしょう?

実際に、Lync Attendee 2010がインストールされた Windows XP で確認してみました。

会議参加URLへアクセスしてみると、開いたのは確かに Lync Web Appでした。
Lync Web App

まずは、Lync Web App Plug-Inをインストールするよう、促されるのですが、赤い字でこのように書かれています。
Lync Web App Plug-Inをインストール

Lync Web App Plug-Inのインストール
このプラグインを使うと、自分の画面を会議中で表示できます。ただし、お使いのコンピューターから会議のビデオや音声部分には参加できません。

何だか、わかりづらい日本語ですが、Lync Web App がサポートされるプラットフォーム にWindows XP SP3の注釈としてこうありました。

サポートされる Windows XP、Windows Vista、および Windows Server 2008 オペレーティング システムでは、コンピューターベースの音声とビデオはサポートされません。アプリケーション表示、アプリケーション共有、およびデスクトップ表示、およびデスクトップ共有は使用できます。

つまり、Windows XP からでは、Lync 2013サーバーの Lync Web App でもビデオや音声が視聴できません。

実際、会議に参加しますと、電話番号を入力するよう促されます。
音声会議への参加方法

電話を使っての会議参加しかできないようですね。

ならば、従来通り、Lync Attendee で参加できるといいのでしょうけど。会議参加URLへアクセスすると自動的に Lync Web Appのサイトが開いてしまい、Lync Attendeeが起動しません。

Lync2010ベースだった際は、「会議に参加するその他の方法」から、Lync Attendee へ切り替えることができたのですが。
Lync 2010 ベースだったころ

そろそろ、Windows XP の使用は厳しくなってきている模様。この件に関しては、何かわかりましたら、またお知らせいたします。

2013年7月29日 17:20 追記:
情報をいただきました。

Lync 2013 のクライアント相互運用性

これによると、Lync Server 2013の場合、Lync 2010 Attendee はサポート対象外になります。そこで、Lync Web App へつないでしまうとのこと。「主催者がLync Server 2013を使うようになってしまうと、Lync Attendee 2010は使えない」ということのようです。

Windows XP で Lync 会議に参加したい場合は、Office 365 のアカウントを取得して、Lync 2010から参加しないと難しいでしょう。

OneNote の変更したページ一覧を表示

OneNote をメンバー内で共有して使っています。ページ数が多くなってきて、どこがどう変更されたのかよくわからない場合があります。効率よく確認する方法はないものでしょうか?

OneNote では、変更されたページを「日」や「作成者」ごとで一覧にまとめて表示させることもできます。

OneNote 2013で、「日」ごとに更新されたページの一覧を表示したい場合は、次のようにします。

  1. 「履歴」タブの「最近の変更」を選択します。
    OneNote 2013の「履歴」タブ
  2. 任意の期間を選択します。
    「最近の変更」を押してみた
  3. 「検索結果」に変更されたページが表示されます。各ページを開くと、更新された部分にマーカーがついています。これで、どの部分が変更されたのか、一目でわかります。
    「最近の変更」の検索結果

なお、ノートブックを共有しているメンバーから調べたい場合は、「履歴」タブの「作成者で検索」を使ってみてください。

OneNote のページを間違えて書き換えてしまった場合

OneNote 2013 を使っています。とあるページを間違えて書き換えてしまいました。後から気がついて、「元に戻す」を使ってみたのですが、書き換えてしまった箇所は戻せませんでした。何とか、元に戻したいのです。どうにかできないものでしょうか?

ということをやってしまったのは、私です。coldsweats01

OneNoteでは、ページの更新履歴が自動的に保存されるようになっています。頻繁に更新した場合の履歴はこのっていませんが、ある程度であれば間違えて書き換えてしまっても、以前の内容が保存されていることがあります。そこから元に戻してみましょう。

  1. OneNoteの「ページタブ」で書き換えてしまったページを選択します。
    OneNote 2013
  2. 右クリックして「ページのバージョンを表示」を選択します。
    ページタブの任意のページを右クリック
  3. 更新履歴が表示されます。任意の履歴を選択します。
  4. 「通知バー」に「古いバージョンのページです。いずれは削除されます。このバージョンをメイン ページとして復元するか、その他のオプションを確認するには、ここをクリックしてください」と表示されますので、クリックします。
  5. 「バージョンの復元」を選択します。
    「通知バー」をクリックしたところ
  6. ページが復元されました。「ページタブ」でバージョンを表示している「ページ」を右クリックして、「ページのバージョンを表示しない」をクリックします。
    バージョンを表示している「ページ」を右クリック

以上で、書き換えてしまったページをもとに戻すことができました。

なお、「ページ」を削除してしまった場合は、「履歴」タブから「ノートブックのごみ箱」を開いて確認してみてください。
「履歴」タブ

2013年7月28日

Windows Essentials の一部だけアンインストールしたい

Windows Essentials 2012をインストールしました。うっかり全部のプログラムをインストールしてしまいました。一部のプログラムだけアンインストールしたいのですが、どうするといいのでしょう?

Windows Essentials は、1回のダウンロードとインストールで、複数のプログラムが入手できるようになっています。インストールする際にプログラムの選択は可能です。そして、一部のアプリだけをアンインストールすることも可能です。

  1. コントロールパネルの「プログラムと機能」を開きます。
  2. Windows Essentials を選択して、「アンインストールと変更」を押します。
    コントロールパネルの「プログラムと機能」
  3. 「Windows Essentials プログラムのアンインストールと修復」で「Windows Essentials プログラムの削除」を選択します。
    Windows Essentials プログラムのアンインストールと修復
  4. 「アンインストールするプログラムの選択」でアンインストールしたいアプリにチェックをつけて、「アンインストール」ボタンを押します。
    アンインストールするプログラムの選択
  5. アンインストールが始まるので、しばらく待ちます。
    プログラムをアンインストールしています
  6. 「完了しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンを押します。
    完了しました

以上で、選択したアプリだけがアンインストールされます。

Windows 8/RT で Windows ストアアプリを自分のサイトから入手してもらう方法

Windows 8/RTのWindows ストアアプリは、「ストア」で探して入手するのが一般的です。しかし、ご自身のWebサイトを持っている場合は、自分のサイトから「ストア」へ誘導して、Windows ストアアプリを入手してもらうこともできます。

Web サイトからストアへ誘導できるシステムを仕掛けてある場合、Windows ストアアプリ版のInternet Explorerでアクセスすると、アプリバーの「ページツール」ボタンに「+」が付いています。

Internet Explorer のアプリバー

この「ページツール」ボタンをクリック/タップして、メニューから「このサイトのアプリを手に入れる」を選択します。

「ページツール/利用可能なアプリ」を開いてみた

これで、「ストア」が起動して、「アプリ」が入手できるというものです。

この「世の中は不思議なことだらけ」でも、仕掛けてあります。 アプリバーの「ページツール」からストアアプリへ簡単に移動できると思います。
「ブログ 世の中は不思議なことだらけ」アプリ

スタート画面に表示されるタイルは、こんな感じ。

「ブログ 世の中は不思議なことだらけ」のタイル

さて、自分の Web ページに仕掛けを作るには、下記のような <meta> タグを <head>の辺りに書き加えます。

例:
<meta name="msApplication-ID" content="microsoft.build.App" />
<meta name="msApplication-PackageFamilyName" content="microsoft.build_8wekyb3d8bbwe" />

上記の2つの <meta> タグは、必須ですが、この他にもサイト、ストア、アプリの連携を制御する <meta> タグがあります。なお、content の部分に何を書き加えるのかは、次の表を参考にしてみてください。

name content
msApplication-ID 必須:アプリケーション マニフェストからの、パッケージに相対的なアプリ IDを入力。サイトとアプリをリンクするために使用。
msApplication-PackageFamilyName 必須:アプリの公開時に Visual Studio で作成される、アプリのパッケージ ファミリ ネームを入力。サイトからストアへリンクするために使用。
msApplication-Arguments オプション:アプリに渡す引数の文字列。既定では、IE は Web ページの URL を渡すが、このタグを使ってコンテキストに合わせた文字列を渡すことができる。
msApplication-MinVersion オプション:インストールされているアプリの必要な最小バージョンを適用。ユーザーが Web ページから前のアプリに切り替えようとすると、まずアプリを更新するために Windows ストアが表示される。
msApplication-OptOut オプション:この機能のすべてまたは一部をページが使わないようにできる。
  • "install" は、アプリがインストールされていない場合にユーザーがアプリを入手できるようにするための機能を無効にします。
  • "switch" は、ユーザーが既にインストール済みのアプリに切り替えるための機能を無効にします。
  • "both" は両方の機能を無効にします。

Windows ストアアプリを公開していらっしゃる方は、ぜひどうぞ。

参考:MSDN Blogs:Web サイトを Windows 8 アプリに接続する

Web サイトを Windows ストア アプリに接続する (Windows)

2013年7月27日

Windows 8/RT の「メール」アプリでエイリアスメールを使った場合

ここ最近は、Windows 8がメイン機になっている私です。メールの送受信もWindows ストアアプリの「メール」でしています。メインのメールアドレスは、「Nifty」なのですが、下記で紹介した方法で Outlook.com に転送してから受信しています。

Outlook.com でプロバイダーのメールを送受信

Windows 8/RT の「メール」アプリでエイリアス メールなども使える!

また、Windows 8 の「メール」アプリは、エイリアスメールに対応していますので、送信する際も下記のようにして、既定の送信者をエイリアスメールにしてしまえば、うっかり切り替え忘れてメインアドレスに返事が来てしまった!ということも防げます。

Windows 8/RT の「メール」アプリで既定の送信者を変更したい

そんな感じでWindows 8 の「メール」アプリだけを使っていたので、うっかりしていたのですが、このエイリアスメールアドレスから送信すると、受信したメールソフトによっては、エイリアスメールアドレスと共にメインで使っているメールアドレスもばれてしまうのに気がつきました。

例えば、Microsoft Outlook で受信した場合、送信者の情報として「次の人の代理で送信しました」と表示されます。
Microsoft Outlook 2013で受信した場合
これで、受信者に「Nifty」のメールアドレスだけれども、本当は、「outlook.com」を使っていることが分かってしまいます。

また、Outlook.com  のWeb上でも差出人の「詳細を表示」させると「代理」と表示されます。
Outlook.com での場合

Web 上のGmailでも、outlook.com を経由していることがわかってしまいます。
Web上のGmailの場合

Microsoft Outlook で、代理送信はよく使われる機能です。
参考:Outlook の代理人アクセス機能を使用する方法

例えば、社長からのメールを秘書が代筆して送信するといった場合に使います。その際、受信者は、本当に社長が送信したのか、それとも秘書が代理で送信したのかといった情報が重要となることでしょう。

Microsoft Outlook で Exchange サーバーを使っている場合は、送信者にアクセス権限を与えることで、代理送信であることを隠せるようです。

Exchange 2003 における "送信者" アクセス許可の動作の変更

しかし、Windows 8 の「メール」アプリでは、エイリアスメールであることを隠して送信することはできない模様。ちょっと覚えておきましょうね。

2014年5月11日 追記:
「次の人の代理で送信しました」を消したい場合は、Outlook.com からの POPメールアカウントアドレスで送信する際代理送信を非表示にするをどうぞ。

Outlook を起動すると「Microsoft Exchange への接続が利用できません」と出る

Windows 8 で Office 2013を使っています。Outlook を起動させたところ、「Microsoft Exchange への接続が利用できません」というメッセージが出ます。
Microsoft Exchange への接続が利用できません。この処理を完了するには、Outlookをオンラインで使用するか、Microsoft Exchange に接続する必要があります。
「OK」を押しても、Outlook は起動できません。こんな場合、どうするといいのでしょう?

電子メールアカウントの設定で何か問題が生じているのでしょう。新しいプロファイルで設定し直してみましょう。

参考:Outlook を起動すると "Microsoft Exchange への接続が利用できません"!?

  1. コントロールパネルから「メール」を選択します。
    コントロールパネルの「メール」
  2. 「メールの設定 – Outlook」の「プロファイル」より「プロファイルの表示」をクリック。
    メールの設定 – Outlook
  3. 「追加」ボタンを押します。
    メール
  4. 「プロファイル」名の下に任意の名前を入力します。
    新しいプロファイル
  5. 「OK」ボタンを押します。
    「プロファイル名」に入力
  6. 「アカウントの追加」が表示されますので、入力します。
    アカウントの追加
    入力できたら、「次へ」ボタンを押します。
    ※アカウントの設定をしたくない場合は、「キャンセル」ボタンを押します。下記の確認のメッセージが出ますので、「OK」ボタンを押すと、「8.」に進みます。
    電子メール アカウントなしでプロファイルを作成するには、[OK] をクリックしてください。 プロファイルを作成しない場合は [キャンセル] をクリックします。
  7. 確認メッセージが出たら「完了」ボタンを押します。
  8. 「メール」で「Microsoft Outlook の起動時に使用するプロファイル」を「常に使用するプロファイル」に切り替え、新しく作成したプロファイルを選択します。
    メールで「常に使用するプロファイル」を開いてみた
  9. 「OK」ボタンを押します。

この後、使わない「プロファイル」は、削除しておいてもいいでしょう。

2013年7月25日

Live Writer で画像を挿入すると勝手に文字が入る

Windows Live Writer を使っています。最近、記事入力欄に画像を挿入すると、「©」と一緒に「2013」と数字が画像内に入るようになりました。どんな画像を挿入しても、自動的にこの文字が入り込みます。どうしたら消せるのでしょう?

それは、こういう感じだと思います。写真の右下に「©2013」と入っています。
右下に「©2013」と入っている

これは、画像内に「透かし」が入っている状態です。「透かし」は、画像を選択すると表示される「画像ツール」内で見つかります。
画像ツールの「形式」タブ内にある「透かし」

開いてみると、こんな具合。初めから「©2013」と入力されています。「OK」ボタンを押すと、画像内に指定した文字列が透かしとして挿入されるという具合です。
「透かし」のダイアログ

「透かし」を挿入したままで、「既定に設定」を実行してしまったのでしょう。
画像ツールの「形式」タブ内にある「既定に設定」

以降は、「透かし」を挿入した状態が画像を挿入する際の規定になってしまいます。「透かし」を解除したい場合は、次のようにします。

  1. 任意の画像を記事中に挿入します。
  2. 挿入した画像をクリックして選択し、「画像ツール」の「形式」タブを開きます。
  3. 「画像のスタイル」内にある「透かし」をクリックします。
  4. 「透かして表示するテキスト」欄に挿入されている文字列を削除して、「OK」ボタンを押します。
    「透かして表示するテキスト」欄の文字列を削除
  5. 「設定」内にある「既定に設定」をクリックします。

画像を挿入しても、「透かし」が入らなくなったかどうか、確認します。

なお、Windows Live メールでも似たような感じになっている場合は、「透かし」を設定したまま、「規定に設定」したのだと思われます。同じようにして解除してみてください。

Windows 8/RTのインストール済みアプリのサイズ

Windows 8 を使っています。インストールしたWindows ストアアプリがどのくらいの容量を使っているのか知りたいのです。どうすれば、わかりますか?

インストール済みのアプリがどのくらいのサイズになっているのか調べたい場合は、次のようにします。

  1. 「設定」チャームの「PCの設定の変更」-「全般」と開きます。
  2. 「空き容量」で「アプリのサイズを表示する」ボタンを押します。
    PC設定の「全般」
  3. インストールされているアプリのサイズが表示されます。
    「アプリのサイズ」が表示

2013年7月24日

Surface RT で Fn キーを利用したショートカットが使えない

Surface の使い方で2013年6月ぐらいから、日本マイクロソフトのエバンジェリストの方々よりこんな情報をいただいています。

どうやら、2013年6月に配信された「システム ハードウェアの更新」がインストールされると、Fn キーを使用したショートカットキーが拡張されるとのこと。新たに使えるようになったショートカットキーは下記の通りです。

Fn + Caps 数字キーの上を「音量」や「チャーム」などから F1 ~ F12 のファンクション キーに変更できる。再度押すと戻る。
Fn + スペース Print Screen
Fn + スペース + Alt 選択中のアプリだけをキャプチャする。従来の Alt+Print Screen
Fn + Del モニターの輝度をあげる
Fn + BackSpace モニターの輝度を下げる
Fn + 左矢印 Home
Fn + 右矢印 End
Fn + 上矢印 Page Up
Fn + 下矢印 Page Down

参考:The latest updates and improvements to Surface

ところが私の Surface RT では、このショートカットキーでFn+上下左右矢印キーだけしか使えるようにならないのです。Fn+スペースキーでの「PrintScreen」なんて、とても便利だと思うわけですが、利用できません。

日本マイクロソフトエバンジェリストのお二人は、英語版の Surface で Touch/Type Cover が英語版。私のは日本語版の Surface、Type Coverは日本語版です。この差で、機能がつかえないのかなぁと思っていたのですが・・・。

情報をいただきました。(感謝)

参考:Surface RT の 6 月のファーム更新で試行錯誤してみた  SE の雑記

どうやら、私の Surface では、2013年6月に配信された「システム ハードウェアの更新」のインストールがうまくいっていない模様。情報によると、ショートカットの拡張が使えるようになっている場合には 、 「Surface Type Cover Firmwareのプロパティ」の「ドライバ」タブで日付が「2013/05/06」、バージョンが「2.7.21743.0」になっていないといけないらしい。

なお、Surfaceで更新プログラムをインストールするには、こんな注意も必要です。参考:Surface および Windows の更新プログラムのインストール

  • 更新プログラムをインストールする前に、Surface の電源プラグを電源コンセントに差し込みます。更新処理中は Surface の電源プラグを電源コンセントに差し込んだままにして、電源を切らないでください。
  • タッチ カバーやタイプ カバーをお持ちの場合は、カバーも更新されるように、Surface の電源を入れる前にカバーが取り付けられていることを確認します。

さて、私の Surface で、Windows Updateの「更新履歴」を確認してみました。すると、2013年6月は「システム ハードウェアの更新」だけで、「システム ファームウェアの更新」プログラムが見当たりません。
「更新履歴」のシステム ファームウェア関係

でも、2013年7月9日の分も入っているのでね。参考:Surface RT 更新履歴

デバイスマネージャーで確認してみました。
SurfaceRTのデバイスマネージャー

「Surface Type Cover Firmwareのプロパティ」の「ドライバ」タブの日付は「2012/09/08」でバージョンは「1.5.10826.0」でした。

日付「2012/09/08」 バージョンは「1.5.10826.0」の「Surface Type Cover Firmwareのプロパティ」

まずは、「ドライバーの更新」から。「ドライバー ソフトウェアの最新版を自動検索します」を実行。
どのような方法でドライバーソフトウェアを検索しますか?
しかし、「デバイス用のドライバー ソフトウェアが最新であることが確認されました。」とのこと。
このデバイスに最適なドライバーソフトウェアが既にインストールされています。

次!デバイスマネージャーの「ファームウェア」で「Surface RT UEFI」を削除。これでWindows Update を確認すると、「2013/07/09」の「システム ファームウェアの更新」が出てきました。一応、インストールしてみました。しかし、「Surface Type Cover Firmwareのプロパティ」の「ドライバ」タブの日付は「2012/09/08」でバージョンは「1.5.10826.0」のままでした。

その後、「Surface RT Type Cover Firmware」を削除してみたりもしたのですが、うっかり「このデバイスのドライバー ソフトウェアを削除する」にチェックをつけてしまったら、デバイスマネージャーに「Surface RT Type Cover Firmware」が表示されなくなり。。。「PC をリフレッシュする」で復元させました。

どうもうまくいきません。どうすると、Surface Type Cover Firmware のドライバを最新にできるのでしょう?何かわかりましたら、またお知らせいたします。

2013年8月15日 追記:
どうやら、日本語版は未対応なもよう。

あらあら。

2013年10月20日 追記:
Fnキーでのショートカットキーが使えるようになりました。詳しくは、Surface RT 8.1 でFnキーのショートカットキーが利用可能でどうぞ。

2013年7月22日

Windows 8.1 Preview の Microsoft IME ユーザー辞書

Windows 8.1 Previewのデスクトップアプリと Windows ストアアプリで日本語入力をしていて、妙なことに気がつきました。変換候補の表示が違います。ユーザー辞書に登録してあるのに、変換候補に表示されないといことがあります。

IME のユーザー辞書は、タスクバーの入力チップを右クリックすることで使えるようになっています。
タスクバーの入力チップを右クリック

さて、「PC設定」内をよく見てみましたら、「時刻と言語」-「地域と言語」-「日本語のオプション」-「Microsoft IMEのオプション」内にも「単語と追加」がありました。
「PC設定」内の「Microsoft IMEのオプション」

この「PC設定」内から単語を登録してみました。しかし、デスクトップの「ユーザー辞書ツール」には登録したデータが反映されません。どうも、「PC設定」内で登録した単語は、即デスクトップアプリの変換候補に表示されるわけではなく、Windows ストアアプリ内で変換、確定して、IMEが学習すると変換候補に表示される仕組みな模様。そして、デスクトップのユーザー辞書に登録してある単語も一度使って学習させないと、Windows ストアアプリの変換候補に表示されない模様。

それで、変換していて何だか変な感じがするのでしょうか。Windows 8は、割といい感じで変換できます。それなのに、Windows 8.1 Previewでは何だか変。もうちょっと、こうなんというか、スムーズに変換してくれるようにならないかしら。

2013年7月21日

Windows 8.1 PreviewでWindows ストアアプリを終了するには?

Windows 8.1 Preview を使ってみています。Windows ストアアプリを終了したいのです。Windows 8 の頃は、画面の上から下へドラッグすることでアプリを終了できていました。同じようにして Windows 8.1 Previewでやってみました。終了したかのように見えたのですが、タスクマネージャーで確認してみたところ、起動したままでした。Windows 8.1 Previewでは、どうするといいのでしょう?

Windows 8 でWindows ストアアプリを終了するには、画面の上部から下端へドラッグするように移動すれば、終了できました。ところが、Windows 8.1 Previewでは、「閉じる」になり、終了したい場合のやり方に変更があったようです。

Windows 8.1 Previewでは、画面の上部から下端へドラッグしてそのまましばらく待ちます。画像がくるりと回転しますので、そこで手を離すと終了できます。

やり方を動画にしてみましたので、参考にしてみてください。

ストアアプリの中には、裏で起動させておいて欲しいアプリもあります。それを終了させてしまうと、通知や呼び出しが表示されなくなってしまいます。それを避けるために、「閉じる」と「終了」のやり方を分けたようです。

2013年7月19日

Windows 8/RTをスムーズに使うには?

今まで、Windows 7 を使っていたのですが、このたび、Surface を購入しました。Surfce を起動させると、サインインするメールアドレスの入力を求められました。Microsoft アカウントが必要であることがは分かったので、Windows 7を使って、Microsoft アカウントを作成しました。すぐに、「お使いのメール アドレスの確認」がメールで届きました。メール本文に表示されているメールアドレスの確認をクリックすると、ブラウザが起動して、サインイン。これで完了しました。さっそく、Surface でも同じメールアカウントでサインインしてみました。しかし、「メール」の受信ができません。これは、いったいどうなっているのでしょう?

質問者さんからの情報が少ないので、いくつかは予想してみました。

まず、Microsoft アカウント設定直後に、「お使いのメール アドレスの確認」メールが届いた。それは、こんなメールでしょう。
Microsoft アカウント設定直後に届いた「お使いのメール アドレスの確認」メール

そして、Surfaceの「メール」アプリでメールの受信ができない。それは、Windows 8 の「メール」を起動させたら真っ白に!でも紹介したこんな感じでしょう。
受信できない「メール」アプリ

ということで、Windows 8 にサインインする際のMicrosoft アカウントにプロバイダからもらったメールアドレスを使ったのであろうと予想ができます。

Windows 8 や Windows RT にサインインする際に利用するメールアドレスは、Microsoft の Web メールにしてください。Microsoft の Web メールというのは、日本の場合、「@outlook.jp」や「@outlook.com」「@hotmail.co.jp」「@live.jp」といったドメインのメールアドレスです。持っていない場合は、Windows 8 のセットアップ画面からやOutlook.com の新規登録ページで作ることができます。

Windows 8 のセットアップの際の「メールアドレスの新規登録」画面

これをMicrosoft アカウント新規登録ページへアクセスして取得すると、プロバイダのメールアドレスが Microsoft アカウントにできてしまいます。それが、Windows 8 がスムーズに使えなくなる原因の一つです。

プロバイダーのメールアドレスをMicrosoft アカウントにすると届く「お使いのメール アドレスの確認」からサインインすると「一時的な問題が発生しています」という現象が起こる場合もあります。これは、Internet Explorer の調整方法へアクセスすると修正できるようです。それでもダメな場合は、Microsoft CommunityのMicrosoft アカウント、Outlook.com、SkyDrive で質問して個別対応してもらう必要があります。

でも、Windows 8 にサインインするメールアドレスが Microsoft のWebメールになっていれば、「お使いのメール アドレスの確認」は届きませんし、Windows ストアアプリの「メール」も何の問題もなく開きます。

Windows 8 や Windows RTをスムーズに使いたいのでしたら、Windows 8 にサインインする際使うメールアドレスは Microsoft のWebメールにする!この一言です。

Lync 2013非搭載機から Lync 2013の会議に参加してみた

Office 365 のアカウントを作ってみました。おかげで、いろいろ確認できるようになりました。

Lync クライアント搭載機で Lync Web App へ接続する方法 でOffice Lync や Lync Attendee といった Lync クライアント搭載機から Lync Web App で接続する方法を紹介しました。Lync 会議招集通知URLの末尾に ?sl=1 を付けて接続する方法です。

あの頃は、Lync Attendee 2010 搭載機でも、Lync Web App を使いたい場合は、Lync 会議招集通知URLの末尾に ?sl=1 を付けて接続する必要がありました。ところが、再確認してみたところ、その必要が無くなっていました。

Lync Attendee 2010 だけを搭載したパソコンで、Lync 会議招集通知URLにそのままアクセスします。すると、ブラウザが起動して、即、2013ベースの Lync Web Appにつながりました。

2013ベースの Lync Web App

それは、Lync Attendee 2010がサポートされなくなり、利用できなくなったからでした。
参考:Lync Web App とは より「Lync 2010 Attendee から Lync Web App への移行」

Lync Web App for Lync 2013 は、コンピューターの音声とビデオをサポートし、Lync 2010 Attendee 会議クライアントの代わりになります。Lync Attendee は Lync 2013 に対してはサポートされません。また Attendee と違い、Lync Web App はダウンロード不要です。

なお、「Lync Web App Plug-In」がインストールされていない場合は、インストールを促されます。
「Lync Web App Plug-Inのインストール」がある

このチェックを外すと、「ビデオ会議に参加して発表画面を表示したり、コンピュータで電話会議に参加するのはプラグインは必要です」と表示されました。
「Lync Web App Plug-Inのインストール」のチェックを外すと警告メッセージが表示された

「Lync Web App Plug-In」がないと、Lync 会議に参加できないようです。

「Lync Web App Plug-Inのインストール」にチェックがついているのを確認。ゲスト名を入力して、「会議へ参加」をクリックします。
ゲスト名を入力して、「会議へ参加」をクリック

通知バーの「実行」をクリック。

インストールを確認する「通知バー」

「Microsoft Lync Web App プラグイン」の警告メッセージが表示されたら、「許可」をクリックします。

「Microsoft Lync Web App プラグイン」の警告メッセージ
※「このドメインのためのプラグインを常に許可する」には、チェックを付けないでください。

Lync 2013ベースの会議だからか、Lync Web App からでも特に支障なく、発表者の音声が聞こえて会議に参加できました。

Lync Web App から Lync 2013での会議に参加

Office 365もどんどん良くなっているようですね。

2013年7月18日

Microsoft Community リニューアルオープン

2013年7月18日(日本時間)、Microsoft Community に新しい機能がいくつか追加されました。

まず、投稿やコメントをつける際、画像が簡単に挿入できるようになりました。
返信欄の右端にある「画像の追加」アイコン

従来までは、いちいち、SkyDrive など Web上に公開できるサイトに画像ファイルを保存してから投稿欄に貼り付ける必要がありましたが、新しくなった Microsoft Communityではその必要がなく、ボタン一つで画像を Microsoft Community のサーバーに保存できるようになりました。

また、「質問」だけでなく、「ディスカッション」と「Wiki」も加わりました。
「質問」と「ディスカッション」、「Wiki」

これで、Microsoft 製品の質問だけでなく、製品や技術に関する意見交換ができるようになりました。なお、私もWiki執筆者として参加しています。皆さんのお役に立てば幸いです。

参考

※ブログのコメント欄を利用してのパソコンに関する質問は受け付けておりません。この記事へのコメントは、受け付けない設定に変更しました。Microsoft Communityでご質問ください。

2013年7月14日

Surface RT の「ハードウェアキーボードに準拠したレイアウト」に「かな」の表記がなくなった

Surface RT でタッチキーボードの「ハードウェアキーボードに準拠したレイアウト」を表示させてみたところ、キーに「かな」の表記や「無変換」、「変換」「かな」キーなどいろいろ足りないキーがあるのに気がつきました。
SurFace RT の「ハードウェアキーボードに準拠したレイアウト」 キーに「かな」表記がない!

日本語で文字入力はできるのですが、Shift キーを押してから「2」キーを押すと、キーには「”」と表示されているのに「@」が入力されました。

これは、英語キーボードとして認識されていると思い、下記ページを参考にしてみました。
Windows 8 でキーボードが英語配列キーボードとして認識される

しかし、Surface RTの「デバイス マネージャー」の「キーボード」 には「標準 PS/2 キーボード」がありませんでした。「HID キーボード デバイス」と私の場合は「Surface Type Cover」だけでした。「HID キーボード デバイス」でドライバを探すよう進んでみたのですが、「(標準キーボード)」に「日本語 PS/2 キーボード (106/109キー Ctrl+英数)」はありませんでした。

次にレジストリを確認してみました、

レジストリ キーには
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters
とあります。しかし、私の Surface RTには、「i8042prt」以下が見つかりません。

そこで、いつもお世話になっている村嶋修一さんにREG ファイルを作ってもらいました。
参考:ソフトキーが正しく表示されない: Windows にまつわる e.t.c.

※この作業は、レジストリをいじります。自己責任の範疇ですので、念のため、事前にレジストリのバックアップを取っておきましょう。

---------ここから

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt]

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters]
"LayerDriver JPN"="kbd106.dll"
"OverrideKeyboardIdentifier"="PCAT_106KEY"
"OverrideKeyboardType"=dword:00000007
"OverrideKeyboardSubtype"=dword:00000002

ここまで---------

メモ帳に書き出してから、拡張子を .reg にして任意のファイル名を付けて保存します。出来上がった reg ファイルをタップして実行します。

パソコンを再起動させたところ、ちゃんと日本語表示の「ハードウェアキーボードに準拠したレイアウト」になりました。

「ハードウェアキーボードに準拠したレイアウト」で「かな」が表示された!

なお、この現象は、Windows 8.1 や Windows 8.1 Proでも同じように修正可能です。

2013年7月12日

Word 2013だと「上書きモード」なのか「挿入モード」なのかわからない

Word 2013を使っています。ふとしたはずみで、文字列の途中にカーソルを移動して文字入力を開始すると、カーソルの後ろの文字列が消えてしまうようになりました。Word 2010であれば「上書きモード」と表示されているところをクリックするよう教わりました。しかし、Word 2013ではそういう表示が見当たりません。Word 2013では、どうすると、切り替えられるのでしょうか?

「上書きモード」と「挿入モード」の切り替えは、キーボードの [Ins] とか [Insert] と書いてあるキーで切り替えられます。

Word 2010では、キーボードで切り替えるとステータスバーの左下に現在「上書きモード」なのか「挿入モード」なのかわかるよう表示されました。

image

この部分をクリックしても切り替えが可能です。

image

さて、Word 2013 になりまして、ステータスバーに、この表示が見当たらなくなりました。

初期設定のWord 2013のステータスバー

Word 2013から無くなったわけではなく、初期設定のままでは非表示になっているのでした。次のようにして、表示させます。

  1. Word 2013を起動して、ステータスバーを右クリックします。
  2. 「ステータス バーのユーザー設定」が表示されます。「上書きモード」のチェックが外れています。
    Word 2013のステータスバーを右クリックしたところ
    クリックして、チェックをつけます。
    「上書きモード」にチェックをつける
  3. Word 2013 の任意の箇所をクリックして、「ステータス バーのユーザー設定」を閉じます。
  4. Word 2013のステータスバーにも「挿入モード」と表示されました。
    ステータスバーに「挿入モード」と表示

以降は、「Ins」キーを押すだけでなく、ステータスバーでも切り替えが可能です。
「挿入モード」をクリックすると「上書きモード」と表示された

OneNote 2013 がよく落ちたり同期できなかったりする

Windows 8でOneNote 2013を使っています。OneNote のノートブックは、SkyDrive で同期もさせています。最近、OneNote が不安定になりました。起動させても初回は起動しない。「同期できなかった」とか「競合したページがある」という表示も出ます。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

そんな場合は、OneNote のキャッシュを削除してみましょう。

自動的にキャッシュを削除したい場合は、次のようにします。なお、キャッシュを削除しても、ノートブックは削除されません。ノートブックを閉じられてしまった場合は、再度開いてみてください。

  1. Windows+R キーを押します。
  2. 「ファイル名を指定して実行」に、onenote.exe /safeboot と入力して、「OK」を押します。
    ファイル名を指定して実行
  3. 「OneNote の起動方法を選択してください」の「ノートブック キャッシュの削除」を押します。
    OneNote の起動方法を選択してください
    ※場合によっては、「OneNote の起動方法を選択してください」が自動的に開く場合もあります。その際は、まず「通常どおり起動」を押します。それでも「OneNote の起動方法を選択してください」が開いたら、「ノートブック キャッシュの削除」を押してみてください。
  4. OneNote を起動し、確認します。

キャッシュを手動で削除する場合が次のようにします。

  1. エクスプローラーで C:\Users\[username]\AppData\Local\Microsoft\OneNote\ を開きます。
    OneNoteのキャッシュは、「OneNoteオプション」-「保存とバックアップ」で「キャッシュ ファイルの場所」が確認できます。しかし、OneNote が起動しない場合は、「OneNote オプション」も開かないことでしょう。特に変更していなければ、キャッシュ ファイルの場所は、C:\Users\[username]\AppData\Local\Microsoft\OneNote\ 内です。
  2. 現在使っている OneNoteのバージョンのフォルダーを開きます。
    OneNote 2010:14.0
    OneNote 2013:15.0
  3. OneNote を閉じてから「OneNoteOfflineCache.onecache」を右クリックして、「名前の変更」を選択。ファイル名を変更します。
    「OneNoteOfflineCache.onecache」で右クリック
  4. OneNoteを開くと新たにキャッシュファイルが出来上がります。これで現象がどうなるか確認します。OneNote が問題なく起動したら、ファイル名を変更した古いキャッシュファイルは削除しても構いません。

参考:OneNote2010でブックが開けない・SkyDriveと同期できない - マイクロソフト コミュニティ

2013年7月10日

【本の紹介】 ストーリーで学ぶ Excel VBAと業務改善のポイントがわかる本

いつもお世話になっている Excel MVP の武藤 玄さん(武藤玄オフィシャルサイト-GEN MUTO'S HOMEPAGE-)が「ストーリーで学ぶ Excel VBAと業務改善のポイントがわかる本 【演習問題付き】 」を出版されました。

ストーリーで学ぶ Excel VBAと業務改善のポイントがわかる本

宅配便で届いたのですが、一緒に音のするものが入っていました。「何だろう?」と思って開けてみると!オデッセイコミュニケーションズさん特製のキャンディでした。おしゃれな心遣いに感謝です。

Excel は、ちょっといじれる程度で、ほとんどわかっていない私。VBAに至っては。。。(;^_^A アセアセ... ぜひとも、勉強せねば。

さて、「ストーリーで学ぶ Excel VBAと業務改善のポイントがわかる本 【演習問題付き】 」は、VBAエキスパート公式サイトで連載集のコラム「やってみよう!Excel VBAで業務改善!」のシーズン1「VBAとの出会い」編を書籍化したものです。書籍には、Web連載では書ききれなかった技術的な解説や、お役立ち情報をふんだんに加筆してあるとのこと。そして、巻末には、Excel VBAの実践演習問題が付いていました。本書で学習したことを活かし、業務に役立つマクロを実際に作る力が身に付くことでしょう。なお、初版限定プレゼント!VBAエキスパート公式模擬問題がもれなくもらえるとのことです。詳細は、ストーリーで学ぶ Excel VBAと業務改善のポイントがわかる本|VBAエキスパート公式サイトでご確認ください。

本の最後の方に「著者のおすすめサイト」が紹介されています。Office 系のものすごい方々のサイトと一緒に、ここ「世の中は不思議なことだらけ」が掲載されていてビックリ!すみません。もっと精進いたします。

武藤さんのすごいのは、説明しながらそれに見合ったイラストも自分で描けちゃうこと!これは、すごいうらやましい能力。

やってみよう!Excel VBAで業務改善!」は、現在、シーズン2「新たなる挑戦」編が展開されています。 本を読み終えても、引き続き勉強できそうですね。


2013年7月 9日

Windows 8.1 Preview SkyDrive FAQより

Windows 8.1 Preview に Windows Essentials をインストールしてみたより、Windows 8.1 Preview には、Windows Essentials の Microsoft SkyDrive はインストールしてみても、利用できませんでした。Windows 8.1 Previewでは、SkyDrive がOSの機能として統合されているからです。

Windows 8.1 Preview にMicrosoft アカウントでサインインしてセットアップした際、「SkyDrive があなたのクラウド ステージに」が表示されたことでしょう。
SkyDrive があなたのクラウド ステージに

これには、「お使いの PC に問題が発生しても、クラウドにファイルに保存しておけば、どのデバイスからでもそれらのファイルにアクセスできます。カメラ ロールと PC 設定は自動的にクラウドにバックアップされます。」とあり「SkyDrive を使わない」と「SkyDrive を使う」の2つが選択できます。

「SkyDrive を使わない」と「SkyDrive を使う」の両方でセットアップしてみたのですが、デスクトップのExplorerを開くと「SkyDrive」が見えます。
Windows 8.1 PreviewのExplorer

「SkyDrive を使わない」と「SkyDrive を使う」では、何が違うのだろう?と思い、いろいろ見てみましたところ、「PC設定」の「SkyDrive」-「ファイル」の設定が違っていました。「SkyDrive を使う」では「ドキュメントを規定で SkyDrive に保存する」が「オン」、「カメラ ロール フォルダー」が「写真を高画質でアップロードする」になっていました。
「SkyDrive を使う」の「PC設定」-「SkyDrive」-「ファイル」

これが、「SkyDrive を使わない」では「ドキュメントを規定で SkyDrive に保存する」が「オフ」、「カメラ ロール フォルダー」が「写真をアップロードしない」になっていました。

「SkyDrive を使わない」の「PC設定」-「SkyDrive」-「ファイル」

「SkyDrive を使わない」は、自動的にファイルをSkyDrive上にアップロードしないという設定のようです。

Windows 8.1 Preview SkyDrive のFAQはないものかと探して見たところ、英語版でありました。
SkyDrive: FAQ - Microsoft Windows

日本語に訳しながら、確認してみました。
※この情報は、Windows 8.1 Preview 版のため暫定的なものです。

SkyDrive 内を参照するには Microsoft アカウントで PC にサインインしないといけないのか?
ローカル アカウントを使ってサインインした場合、「SkyDrive」アプリでSkyDrive 内を参照できませんがPC内なら参照できます。
「SkyDrive」アプリで下向き矢印をクリック
ローカル アカウントを使ってサインインして SkyDrive 内を参照したい場合は、ブラウザでSkyDrive.com にアクセスしてください。。

どのようにすれば、SkyDriveのファイルを取得できますか?

任意のデバイスからSkyDrive に保存したり、ファイルを取得する方法はいくつかあります。

PC内から SkyDrive へファイルをアップロードするには

PC 内に元ファイルを残して、SkyDriveへコピーアップロード

  1. 「SkyDrive」アプリで、SkyDrive にファイルを追加するフォルダーを開きます。
  2. 画面の上部、または下部の端からスワイプするか、右クリックしてアプリバーを開き、「項目の追加」をタップもしくはクリックします。
    「SkyDrive」アプリのアプリバー
  3. アップロードするファイルをタップまたはクリックして選択し、「SkyDrive にコピー」をタップまたはクリックします。
    PC内のファイル選択画面

PCからSkyDriveへファイルを移動する
Explorerの場合:
PC内から、SkyDriveの任意のフォルダーへファイルをドラッグします。
ExplorerでPC内のファイルをSkyDriveへドラッグ

「SkyDrive」アプリの場合

  1. 「SkyDrive」アプリでPC上のファイルを参照するには、横にある矢印をクリックもしくはタップして「SkyDrive]から「PC」へ切り替えます。
    「SkyDrive」アプリで「SkyDrive」から「PC」へ切り替え
  2. SkyDriveに移動したい任意のファイルを下にスワイプするか右クリックして選択します。
  3. アプリバーの「切り取り」をタップもしくはクリックします。
    PC内のファイル選択画面でアプリバーを表示
  4. SkyDriveの上の任意のフォルダへ移動します。
  5. 上端または下端からスワイプするか右クリックして、アプリバーの「貼り付け」を選択します。

メモ

  • Windows 8.1 Preview およびWindows RT 8.1 Previewで「SkyDrive を使う」を選択した場合、文書ファイルは、「既定の保存場所」であるSkyDriveの「Documents」フォルダーに保存されます。
    ドキュメント ライブラリの場所
    また、「カメラ」アプリで撮影した写真が保存される「カメラ ロール」フォルダーは、PC内の「画像」フォルダーだけでなく、自動的にSkyDriveの「画像」フォルダー内にもバックアップされます。
    これらの設定を確認、変更するには、「PC設定」の「SkyDrive」で「ファイル」でできます。
    「PC設定」の「SkyDrive」で「ファイル」
  • いくつかのアプリでは、保存場所として「SkyDrive」を選択すれば、SkyDriveに直接ファイルを保存することができます。
  • お使いのストレージスペースを増やしたい場合は、購入することができます。「PCの設定」の「SkyDrive」で「容量」を開き、「容量を追加購入する」をクリックして進みます。
    「PC設定」の「SkyDrive」で「容量」

インターネットに接続していなくても SkyDrive を使えますか?

お使いの PC がインターネットに接続されていない場合でも、SkyDrive 上のすべてのファイルを参照できます。また、名前を変更したりファイルを削除することもできます。しかし、ファイルを開くには、オフラインでも利用可能な設定に変更する必要があります。

ファイルやフォルダーをオフラインで利用可能にするには:

  • 「SkyDrive」アプリ:
    任意のファイルまたはフォルダーをオフラインで利用できるようにするには、ファイルまたはフォルダーを下にスワイプまたは右クリックします。アプリバーの「オフラインで使う」をタップもしくはクリックします。
    「SkyDrive」アプリのSkyDrive内のアプリバー
    タップまたはクリックしてオフライン。、オフラインで使用するファイルの数を最小限に抑えるスペースあなたの PC に保存します。

お使いの PC の容量に問題がない場合は、SkyDrive 全体をオフラインで利用することも可能です。

  1. 「SkyDrive」アプリで画面の右端からスワイプしてチャームの「設定」をタップします。
    (マウスを使用している場合、画面の右上隅にポイントしてから下げ、「設定」をクリックします。)
  2. 「オプション」をタップ/クリックします。
  3. 「すべてのファイルにオフラインでアクセス」を「オフ」から「オン」に切り替えます。
    「SkyDrive」アプリの「設定」-「オプション」
  • Explorer:
    右クリックして「オフラインで使用する」を選択します。
    任意のファイルやフォルダーで右クリック
    SkyDrive 全体をオフラインで使用できるようにするには、左側のウィンドウの「SkyDrive」で右クリックし、「オフラインで使用する」を選択します。
    左側のウィンドウの「SkyDrive」で右クリック

ヒント

  • SkyDrive にあなたの PC から保存したり、あなたの PC で任意のファイルを開くと、自動的にオフラインで利用可能にします。
  • オフラインでファイルが利用可能かどうかを一目で確認するには、インターネットから一時的に切断します。オンラインのみ利用可能なファイルは淡色表示されます。
    ExplorerでSkyDrive を開きオフラインにしてみた

いくつかのアプリでSkyDriveのファイルが行方不明になるのはなぜですか?
いくつかのデスクトップ アプリケーションでは (もしくは、インターネットを接続しているときは) オンライン専用ファイルを開けない場合があります。オンラインのみのファイル使用して、デスクトップ アプリケーションで表示されない場合は、オフラインで利用します。
※ここの項目は、よくわかりませんでした。

SkyDrive デスクトップ アプリケーションは使用できますか?また何が新しいですか?

SkyDrive デスクトップ アプリケーションは、Windows 8.1 Preview から Windows に組み込まれ、新しい機能として引き継がれました。ただし、デスクトップ アプリケーションの設定と状態情報は、タスク バーの右端の通知領域に表示されません。なお、従来ののSkyDrive のデスクトップ アプリケーションをインストールしても、Windows 8.1 Preview では何も起こりません。デスクトップ アプリケーションの機能を再インストールする必要はありません。

※この青字の部分は、Windows 8でSkyDrive デスクトップ アプリケーションを使っていて、そのまま、Windows 8.1 Preview にアップデートした際のことのようです。後で確認します。
選択したフォルダーのみを同期した場合は、動作が少し異なります。

  • Windows を更新する際、「ファイルや設定を保持する」を選んだ場合は、SkyDrive デスクトップ アプリケーションで同期させていたSkyDrive のフォルダーはオフラインでも利用できます。何か別の場所から、SkyDrive に追加すると規定でオンラインのみになります。
  • Windows を更新するとき、「ファイルや設定を保持しない」を選んだ場合は、SkyDrive のフォルダーは、すべてオンライン専用となります。

お使いの PC 上のファイルをフェッチすることはできません。SkyDrive のデスクトップ アプリケーションをインストールしてあった場合でも、Windows 8.1 Preview を実行している PC 上ではファイルをフェッチできません。まだ、SkyDrive デスクトップ アプリ インストールされている他の PC 上のファイルのフェッチは、SkyDrive.com に行くことで確認できます。(どういう風に確認できるのかわかりません。)

ヒント

  • Skydrive 上に「ドキュメント」と「画像」のフォルダーが既にある場合、そのフォルダーにPC内のファイルを移動する可能性があります。

別のMicrosoft アカウントでサインインして別の SkyDrive を参照できますか?

「SkyDrive」アプリで Microsoft アカウントを切り替えることはできません。Microsoft のアカウントでPC にサインインすると、SkyDrive にも自動的にそのアカウントでサインインします。別の Microsoft アカウントで別のSkyDrive ファイルを取得したい場合は、ブラウザで SkyDrive.com にアクセスします。

SkyDrive 上のファイルやフォルダーを共有する

「SkyDrive」アプリでは、「共有」チャームを使用して、任意のファイルをメールで送信することができます。

エクスプローラーでは、ファイルやフォルダーを長押し、もしくは右クリックして、「共有」-「SkyDrive」を選択します。SkyDrive.com に移行しますので、任意の共有方法で共有します。
SkyDrive.com の「共有」

SkyDrive.com では、フォルダーを公開したり、公開先のURLを短いタイプにできたりと、オプションを持っています。

「共有」の「リンクを取得」
これらのオプションについては、右上にある「詳細情報」アイコンをクリックして詳細情報を表示します。
SkyDrive.com右上にある「詳細情報」アイコン
「共有」の「フォルダーの共有」や既に共有されているメンバーを選択すると、アクセス許可が変更できます。

削除した SkyDrive 上のファイルを回復することはできますか?

削除された SkyDrive ファイルを回復するには、デスクトップの「ごみ箱」を確認するか、SkyDrive.com にアクセスして、左下隅の「ごみ箱」リンクをクリックもしくはタップして確認します。
SkyDrive.com 左下隅の「ごみ箱」

SkyDrive アプリをアンインストールすることができますか?

いいえ、Windows 8.1 Preview と Windows RT 8.1 Preview に付属するアプリなので、アンインストールすることはできません。

2013年11月14日 追記:
Windows 8.1が公開されて日本語版のSkyDrive: FAQ - Microsoft Windows ヘルプが公開されました。

2013年7月 8日

Windows 8.1 Preview に Windows Essentials をインストールしてみた

Windows 8.1 Preview に Windows Essentials をインストールしてみました。さて、どうなるでしょう?

  1. Windows Essentials にアクセスして、「今すぐダウンロード」を押します。
    Windows Essentials のページ
  2. 通知バーの「実行」を選択。
    通知バー
    ユーザーアカウント制御」が開いたら「はい」を選択。
  3. 「Windowsの機能」が開き、「.NET Framework 3.5」のインストールを促されました。「この機能をダウンロードしてインストールする」を選択。
    Windowsの機能
    ダウンロードとインストールが始まるので、しばらく待ちます。
  4. 「次の機能のインストールに成功しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンを押します。
    次の機能のインストールに成功しました
  5. Windows Essentials 2012 のインストールが始まります。
    Windows Essentials 2012 のインストール準備画面
  6. 「インストールするプログラムの選択」が表示されます。
    インストールするプログラムの選択
    「インストールする製品の選択」を開いて確認してみたところ、「Microsoft SkyDrive」「メール」「Writer」「Messenger」「フォトギャラリーとムービーメーカー」がインストールされるようです。
    インストールする製品の選択
    とりあえず、すべて選択して「インストール」を押してみました。
  7. インストール作業が始まります。
    Windows Essentials 2012をインストールしています
  8. 「完了しました」と表示されたら「閉じる」ボタンを押します。
    完了しました

以上で Windows Essentials のインストール作業が完了しました。

さて、Windows 8.1 Preview にインストールされたのは、次の6つでした。

  • Windows Live メール
  • Windows Live Messenger
  • Microsoft SkyDrive
  • Movie Maker
  • Photo Gallery
  • Windows Live Writer

しかし、いくつか問題がありました。

Windows Live Messenge
まずは、Windows Essentials 2012 の「マイクロソフト サービス アグリーメント」が開きます。
Windows Essentials 2012 の「マイクロソフト サービス アグリーメント」
「承諾」を押します。Microsoft アカウントとパスワードを入力してサインインします。すると、すぐに「新しいバージョンをダウンロードできます」と表示されます。
新しいバージョンをダウンロードできます
「インストールしますか?」の「はい」を選択して「OK」を押すと、「Windows Live Messengerの最新バージョンをダウンロード中」と表示されます。
Windows Live Messengerの最新バージョンをダウンロード中
ユーザーアカウント制御が開いた場合は「はい」を選択します。すると、 「Skype をインストールしています」が表示されました。
Skype をインストールしています
「続行」を押すと、Skype に移行させられました。
Windows Live Messenger は 2013 年 4 月をもって廃止され、利用できなくなりました。Skype へ移行されるなら、Windows Live Messengerはインストールせず、最初からデスクトップ版のSkype をインストールしてもいいでしょう。

Windows Live メール
新規メッセージ作成画面で「メッセージ本文」に入ると Microsoft IME が無効になってしまい、日本語入力できなくなりました。
新規メッセージ作成画面「メッセージ本文」欄でIMEが無効になった
これを回避するには、Ctrl+Tab キーを押します。これで、「メッセージ本文」でも日本語入力できるようになりました。
Ctrl+Tab キーでIMEを有効にできた
この現象は、Windows 8 でもありました。現象が解消できる更新プログラムが配信されるまで、Crtl+Tabキーで回避してみてください。

Microsoft SkyDrive
起動させるとインストール作業が始まります。
Microsoft SkyDrive の更新プログラムインストール
しかし、完了しませんでした。通知領域にも「SkyDrive」のアイコンは表示されません。
通知領域に「SkyDrive」のアイコンがない
Windows 8.1 Preでは、SkyDrive がOSの機能として統合されています。だからか、Windows Essentials の Microsoft SkyDrive はインストールできません。
参考:skyドライブをインストールしてもファイルが同期しない - マイクロソフト コミュニティ

Windows Live Writer
本文中、「段落番号」を設定すると「0」から始まります。
段落番号が「0」から始まる
アップロードすれば、ちゃんと「1」から始まりますので、問題ないのですが、ちょっと奇異に感じます。なお、Windows Live メールでも段落番号を設定すると「0」から始まります。

2013年7月 6日

祝日カレンダーまたは太陰暦 (旧暦) カレンダーを Outlook.com に追加する

Outlook.com のカレンダーで他の国の祝日カレンダーを追加しようと思います。祝日カレンダーまたは太陰暦 (旧暦) カレンダーを Outlook.com に追加するで紹介されている方法を参考にしてみたのですが、うまく行きません。どうするといいのでしょう?

祝日カレンダーまたは太陰暦 (旧暦) カレンダーを Outlook.com に追加するを確認してみたところ、2013年7月6日現在、次のように紹介されていました。

祝日カレンダーまたはその他のカレンダーを追加するには

  1. 次のリストから、追加するカレンダーをクリックします。Outlook.com カレンダーに移動します。
  2. [購読] をクリックします。URL とカレンダーの名前を入力します。
  3. カレンダーの色とチャームを選択し、[購読] ボタンをクリックします。

このやり方は、カレンダーが Hotmail のころのものでしょうか。2013年7月現在、カレンダーも Outlook.com のものに変わっているからか、まったく違っていて利用できません。

では、2013年7月現在の「祝日カレンダー」の登録方法です。

  1. カレンダーにサインイン。
  2. 祝日カレンダーまたは太陰暦 (旧暦) カレンダーを Outlook.com に追加するを開き、リストから、追加するカレンダーをクリックします。
  3. 左側の欄で「インポート」から「受信登録」に切り替えます。
    カレンダーのインポート
  4. 「カレンダー URL」と「カレンダー名」はすでに入力済みだと思います。「カレンダー URL」は変更せずそのままで、後の項目は任意で変更します。
  5. 「受信登録」をクリック。
    カレンダーの受信登録

以上で、Outlook.com カレンダーに選択した「祝日カレンダー」が追加登録されます。

2013年7月 5日

Windows 8.1 Preの標準タッチキーボードで「かな入力」(2)

Windows 8.1 Preの標準タッチキーボードで「かな入力」の続き。

Windows 8.1 Preview の「PC設定」で「時刻と言語」-「地域と言語」で「日本語」を選択して「オプション」、「Microsoft IME」を選択して「オプション」と進みます。ここの「ハードウェア キーボード」の項目にある「かな入力を使用する」を「オン」にすると、デスクトップアプリだけでなく、Windows ストアアプリでも日本語を入力する際「かな入力」が使えるようになりました。
ハードウェア キーボードの項目にある「かな入力を使用する」

ところが、「かな入力」ができるようになって、そのままパソコンを「ロック」します。すると、パスワード入力欄で、「半角カタカナ」入力になってしまいました。

パスワード入力欄で「半角カタカナ」入力

この回避方法がわかりました。Ctrl + Shift + 「カタカナひらがな」キーを押してみてください。タッチキーボードの場合は、「標準タッチキーボード」から「ハードウェア準拠タッチキーボード」に切り替えてCtrl + Shift + 「かな」キーを押してみてください。これで、半角カタカナ入力から直接入力へ切り替えられました。
ハードウェア準拠タッチキーボード

この他、Windows ストアアプリ内でも、Ctrl + Shift + 「かな」キーで、「ローマ字入力」から「かな入力」に切り替えられました。デスクトップアプリでは、「ローマ字入力」⇔「かな入力」の切り替えにAlt+「かな」キーも使えますが、Windows ストアアプリでは、Ctrl + Shift + 「かな」キーだけのようです。

参考:[Win8.1Pre] Winows 8.1 Previewの検索チャームやストアアプリでかな入力ができません

それにしても、何だか変です。「Microsoft IME」の「オプション」に「ハードウェア キーボード」と書いてあって、「かな入力を使用する」の設定。それなのに、「標準タッチキーボード」でも「かな入力」が使えちゃう??あれ?

この件はまた何かわかりましたら、お知らせいたします。

2014年2月4日 追記:
Windows 8.1 製品版での報告をすっかり忘れていました。まず、標準のタッチキーボードでは、「かな入力」できません。そして、「かな入力」の設定でもサインインする際は、半角カタカナではなく、ちゃんと直接入力になります。
なお、「ハードウェア準拠タッチキーボード」は、初期設定時使えないように設定されています。出せるような設定に変更したい場合は、「設定」チャームから「PC設定」に入り、「PCとデバイス」-「入力」の「タッチキーボード」内にある「ハードウェア キーボードに準拠したレイアウトをタッチキーボードオプションとして追加する」を「オン」に切り替えます。

2013年7月 3日

新しい OneNote for iPhone

2013年7月1日、新しい Microsoft OneNote for iPhone が公開されました。

Microsoft OneNote for iPhone

前のOneNote for iPhoneは、Ver.1.3 でしたが、今回はVer.2.0 とのこと。新機能は下記の通り。参考:Microsoft OneNote for iPhone

  • 更新されたナビゲーションにより、ノートをより簡単に表示および検索できます
  • ノートの書式設定とデバイス間での一貫性が向上しました
  • 既存の表を編集できます
  • インク注釈およびリッチ テキスト書式が表示可能になりました
  • ノートを SkyDrive Pro および SharePoint に自動的に同期します
  • 最近使用したノートブック リストがデバイス間で同期されます
  • iPhone 5 ディスプレイ向けに最適化

早速、iPhone5にインストールして、Microsoft アカウントでサインインしてみました。
iPhoneの「OneNote」

まず、私の名前の「クイック ノート」というノートブックが出来上がりました。この名前は、そのMicrosoft アカウントで使っている名前です。前のバージョンでは、「個人用(Web)」という既定のノートブックが自動的に出来上がりましたが、それをなくしたようです。
サインインしたての OneNote for iPhone

SkyDrive 上に保存されているノートブックを取り込みたい場合は、「その他のノートブック」を開きます。これで、必要なノートブックを選択します。
「その他のノートブック」からノートブックを追加

グルグル回っている印がなくなると同期が完了です。これでノートブックを利用できるようになりました。

その他、「アカウントの追加」もできます。「歯車マーク」-「アカウント」-「アカウントの切り替え」と進みます。
アカウントの切り替え

今まで、別のMicrosoft アカウントのOneNoteを利用したい場合は、いったんサインアウトして他のMicrosoft アカウントに切り替えていましたが、「アカウントの追加」をすれば、切り替えが簡単にできるようになりました。

そして、利用できるサービスは、SkyDriveだけでなく Office 365も連携できるようになっていました。これは「歯車マーク」-「アカウント」-「サービスの追加」で可能です。
サービスの追加

これは、かなり使えそうです。(^^)v

2013年7月 2日

Windows 8.1 Pre 日本語入力に関する不具合

Windows 8.1 Pre の Microsoft IME は 2012(15.0.9431.0)です。

Windows 8.1 Preview Microsoft IME 2012(15.0.9431.0)

現行のWindows 8は、Microsoft IME 2012(15.0.9200.16420)ですので、ちょっとバージョンが上がっています。

いろいろ確認してみていますが、不都合がいくつかありました。

公式にわかっている不具合は下記の通りです。
参考:Windows 8.1 Preview および Windows RT 8.1 Preview の IME の制限事項を教えてください

  • 注目文節および複数文節の表示
    → アプリが使用しているテキスト入力コンポーネントによって、未確定文字列の状態を示すアンダーライン等が表示されない場合があります。
  • 候補ウィンドウの表示位置
    → アプリによって、候補ウィンドウが表示される位置が、本来とは違う位置に表示される場合があります。
  • 予測、次候補予測、変換候補の品質
    → 予測 ・ 変換候補の辞書の品質は現在調整中であり、最終版では改善される予定です。
  • 全体のパフォーマンスと安定性
    → パフォーマンスと安定性は現在調整中であり、最終版では改善される予定です。
  • カラー絵文字サポート
    → 絵文字フォントがカラーをサポートしましたが、アプリによっては白黒表示になります。
  • Windows RT デバイスの動作
    → Windows Update 経由の辞書のアップデートに失敗します。

この他、次のような現象もあります。

  • Windows ストアアプリで日本語入力がオンになっているかどうかの「あ」とか「A」の四角い印がなかなか表示されない。入力を始めてみると、IMEがオフになっている。そこで、「半角/全角」キーを押してみるが、1回ではIMEがオンにならない。「半角/全角」キーを2回続けて押すとオンになる。
  • Windows 8.1 Preの標準タッチキーボードで「かな入力」で紹介したタッチキーボードをかな入力にする方法。IMEを切って直接入力にしたはずなのに、「半角カタカナ」入力になってしまう。しかも、タッチキーボードだけでなく、Windows ストアアプリでは、物理キーボードでも「半角カタカナ」入力になってしまう。そのまま、ロックしたりサインアウトしてしまうと、パスワード入力する際、半角カナカナでの入力になりサインインできなくなる。 そこで、Ctrl + Shift + かな キーで入力方式を切り替える。
  • Windows ストア アプリでは、スペースキーを押しても「全角スペース」が入れられない。Shift+スペースキーと同じ「半角スペース」しか入らない。
  • Windows ストア アプリでは、日本語入力がオンの状態でEnterキー左側のキーを押しても、「」 ではなく[]が入力される。「」 にするには変換する必要があるが学習しない。 かなの「め」のキーでも「・」ではなく「/」が入力される。Microsoft IME の詳細設定を確認するが「全般」タブの記号は、「」・ になっている。
    Microsoft IME の詳細設定の「全般」タブ

早く修正されますよ~に。

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