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2013年2月

2013年2月26日

Internet Explorer10 for Windows 7 公開

Windows 7用の Internet Explorer 10 製品版が公開されました。

Internet Explorer 10 のダウンロード

Internet Explorer のシステム要件

早速、インストールしてみました。

IE10 RTM バージョン 10.0.9200.16521
IE10 RTM バージョン 10.0.9200.16521

新しいブラウザーの概要

また、いろいろ確認してみましょうね。

2013年2月25日

Windows 8 「カレンダー」アプリの「日本の休日」(その2)

Windows 8 「カレンダー」アプリの「日本の休日」の続き。

2013年2月も終わろうとしているのに、Windows 8の「カレンダー」アプリに、まだ「日本の休日」が表示されません。
「日本の休日」は「表示」の設定になっている

これは、あまりにも不便です。

そこで、他のWeb上のカレンダーから「休日カレンダー」を取り込んでしまいましょう。

今回は、Google カレンダーの「日本の祝日」を利用してみました。確認してみたところ、Google カレンダーの「日本の祝日」は、公開されているものなので、Google カレンダーを使っていない人でも利用できるようです。

次のようにして設定します。

  1. Hotmail カレンダーへアクセスし、サインインします。
  2. 「受信登録」を選択。
    Hotmail カレンダー
  3. 「カレンダーのインポートまたは受信登録」へ移動します。「公開されているカレンダーを受信登録する」にチェックを付けます。
  4. 「カレンダーURL」欄に下記のURLを入力します。
    https://www.google.com/calendar/ical/ja.japanese%23holiday%40group.v.calendar.google.com/public/basic.ics
  5. 「カレンダー名」にわかりやすい名前を入力して、「カレンダーの受信登録」のボタンを押します。
    カレンダーのインポートまたは受信登録
  6. 「カレンダーの受信登録に成功しました」と表示されたら成功です。「完了」ボタンを押します。
    カレンダーの受信登録に成功しました

「カレンダー」アプリの同期が完了すると、Google カレンダーからの「日本の祝日」が表示されることでしょう。
「カレンダー」アプリで「日本の祝日」が表示された

これで、しばらくしのぎましょう。

2013年3月17日 追記:
登録したカレンダーを削除したい場合は、Hotmail カレンダーに登録したカレンダーを削除したいでご確認ください。

2013年3月23日 追記:
やっと、「日本の休日」が表示されるようになりました。Windows 8 「カレンダー」アプリの「日本の休日」が表示されるようになった!

Windows 8でOffice IME 2010が使えない

Windows 8 を購入しました。以前使っていたパソコンより転送ツールを使ってファイル移動をしました。Microsoft Office 2010もインストールしました。日本語入力をしようと思い、Microsoft Office IME 2010を使ってみるわけですが、日本語入力ができません。「半角/全角」キー使っても「半角英数」入力となったままです。しかし、Microsoft IME を使えば、正常に機能します。Windows 8でも、Microsoft Office IME 2010を使いたいので困っています。言語のコントロールパネルを見ると「Microsoft Office IME 2010」や「Microsoft IME」のほかに「使用できない入力方式」があります。どうすると、Windows 8で正常に日本語入力できるのでしょうか?

Office IME 2010 のバージョンは、2013年2月現在最新のものでも 14.0.6118.5000 です。そして、Windows 8の Microsoft IME 2012のバージョンは、15.0.9200.16420 です。Windows 8の Microsoft IMEの方が Office IME 2010 より新しいバージョンのため、Windows 8でOffice IME 2010 以下のものは利用できないようになっています。また、2013年2月現在公開されている「新しい Office」(Office 2013)には、IME が搭載されていません。

Windows 8のIMEは、標準で付いている Microsoft IMEを利用します。

通常は、IME が搭載されている Microsoft Office 製品をWindows 8にインストールしても Office IME は利用できないようになっています。試に、IME 2010をWindows 8にインストールしてみたのですが、インストールが完了しても日本語言語の入力方式としては登録されませんでした。

ところが、転送ツールを使って旧WindowsからWindows 8へ転送をすると、設定ファイルの転送の影響で本来利用できない Office IME がコントロール パネルの「言語」に追加されてしまう場合があることがわかりました。

Windows 8では利用できない IME 2010が登録されているため、Windows 8で日本語入力しようと思っても、不具合が発生し、「Office IME で日本語入力できない」という現象が起きるもようです。

次のようにして、Windows 8から Office IME を削除してください。

  1. Win+Xキーで「クイックアクセスメニュー」を開き「コントロールパネル」を選択。
    Windows 8の「クイックアクセスメニュー」
  2. デスクトップへ移動し、「コントロール パネル」が開くので、「時計、言語、および地域」の「入力方法の変更」をクリック。
    コントロール パネル
  3. 「言語」が開くので、「日本語」のオプションを選択。
    言語
  4. 「入力方式」内に、「Office IME 2010」や「使用できない入力方式」が見つかったら、選択して「削除」をクリック。
  5. 「保存」をクリック。

以上で現象がどうなったか確認してみてください。

2013年2月24日

Windows 8を複数のユーザーで使いたい

Windows 8を家族で使っています。家族で使うため、複数のユーザーアカウントを設定しました。パソコンをシャットダウンして次に起動させると、前回使ったユーザーアカウントのサインイン画面で開きます。また、ユーザーによっては、自動的にサインインしてしまうこともあるのです。Windows 7を使っていた時は、ユーザーアカウントの選択画面が開きました。Windows 8ではどうすると、ユーザーアカウントの選択画面が開くのでしょう?

質問者さんのWindows 8のユーザーアカウントの構成を伺ってみたところ、下記のようになっていました。

  1. 管理者 マイクロソフトアカウント パスワードあり
  2. 標準ユーザ マイクロソフトアカウント パスワードあり
  3. 標準ユーザ ローカルアカウント パスワードなし

Windows 7までは、複数のユーザーアカウントをパソコンに登録して、パソコンを起動させるとユーザーアカウントの選択画面が開きました。
Windows 7のユーザーアカウント選択画面

しかし、Windows 8では、複数のユーザーアカウントを登録してあっても、ロック画面を開くと、最後に使ったユーザーアカウントのサインイン画面が表示されるようになりました。
image

従来のOSのように、ユーザーアカウントの選択画面を開きたい場合は、このサインイン画面のユーザーアバター左上にある「左向きの矢印(←)」を押します。
サインイン画面にある「左向きの矢印(←)」

これで、ユーザーアカウントの選択画面が開きます。
Windows 8のユーザーアカウントの選択画面

「従来のOSのように、ユーザーアカウントの選択画面が先に開くようにしたい」という質問もよくいただきますが、そういった設定に変更する方法はわかりませんでした。

さて、質問者さんの「ユーザーによっては、自動的にサインインしてしまう」は、最後に使ったユーザーアカウントがパスワードを設定していないと起こります。この場合は、サインインしてから、次のようにしてユーザーアカウントを変更します。

  1. スタート画面のユーザーアイコンを押して、一旦サインアウトします。
    スタート画面のユーザーアイコンを押したところ
    ※「サインアウト」の下のユーザーアカウントを選択すれば、サインアウトせずに他のユーザーアカウントでサインインできます。
  2. ロック画面が表示されるので、クリックするか Enter キーを押して開きます。
  3. ユーザーアカウントの選択画面が開きますので、サインインしたいユーザーアカウントを選択します。

質問者さんの場合、(1) と (2) のユーザーが最後にパソコンを使ってシャットダウンすると、次回起動時に(1) もしくは (2) のユーザーアカウント選択画面が開きます。(3) のユーザーが最後にパソコンを使っていた場合は、次回起動時、(3) のユーザーアカウントで自動的にサインインしてしまう、というわけです。

自動的にサインインするのを避けるには、ユーザーアカウントすべてにパスワードを設定します。これで、どのアカウントでシャットダウンしても、次回、サインイン画面で止まります。後は、ユーザーアカウントの選択画面へ移動し、サインインしたいユーザーアカウントを選択してサインインします。

この他、Windows 8のスムーズな操作方法をWindows 8完全制覇パーフェクトこれ1冊で完全理解 Windows8 (日経BPパソコンベストムック)速習Windows 8―様変わりした画面と機能を自在に操作 でも解説しました。どうぞ、お買い求めの上、ご確認ください。


2013年2月22日

WordPress のブログをタスクバーにピン留めしてみた

Windows 7の Internet Explorer 9/10 や Windows 8のデスクトップ版Internet Explorerには、自分の好きな Web ページをタスク バーに追加できるようになっています。これは「ピン留め」と言う機能なのですが、これを利用すると、ブラウザーを閉じても、そのサイトが常にユーザーの目に留まるようになります。

さて、WordPress で開設している私のブログ「Microsoft Online Services 検証の館」のファビコンを新しくしました。我が家オリジナルキャラクター雲のクラウドちゃん。

そうしたら、こんな具合にアドレスバーやタブに表示されました。
アドレスバーやタブにファビコンが表示された

試に、タスクバーにピン留めしたら、どうかな?と思ってファビコンをドラッグ。タスクバーにもこんな風に表示されました。
WordPress のブログをタスクバーにピン留め
何だか、かわいい。heart04

ところで、「ジャンプリストはどうなっているのかな?」と思い、右クリックしてみました。すると、「最近の投稿」や「タスク」がちゃんと表示されるじゃないですか!

ピン留めしたWordPress でジャンプリストを表示

しかも、WordPress にサインインしてのジャンプリストでは、タスクが管理者モードになります。

WordPressにサインインしてジャンプリストを表示

ちなみに、ここのココログは・・・?
image
やはり、未対応ですね。

ファビコンの設定は、WordPress のダッシュボードから「一般設定」を開いて、「ブログ画像」で指定できました。
WordPress のダッシュボードから「設定」を開いたところ

ホームボタンもファビコンになって。
ピン留めするとホームボタンもファビコンになる

Internet Explorerの「戻る」や「進む」のボタンの色は変更できないのでしょうか?

IE9 のピン留め機能と WordPress | Open Source Web Apps with Microsoft Technology で見つけたのですが、どうも情報が古いのか、プラグインが見つかりません。

何だか楽しいので、しばらくピン留めしておきましょう。

SkyDrive デスクトップアプリでMicrosoft アカウントを変更したい場合

複数の Microsoft アカウントを使っています。この度、SkyDrive アプリ から Windows 用 SkyDrive デスクトップ アプリをインストールして使い始めました。そうしたところ、つい違う Microsoft アカウントでサインインしてしまいました。どうすると、Microsoft アカウントを変更できるのでしょうか?

この件は、2012年4月27日にSkyDrive for the Windows でサインインする ID を変更したい場合で紹介しました。しかし、SkyDrive アプリの更新が何度かありまして、少しやり方が変わってしまいました。改めて紹介しましょう。

  1. 通知領域の SkyDrive アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「設定」を選択します。
    通知領域の SkyDrive アイコンを右クリック
  2. 「設定」タブの「SkyDrive のリンク解除」ボタンをクリックします。
    Microsoft SkyDriveの「設定」タブ
  3. 「SkyDrive へようこそ」の「使ってみる」をクリック
    「SkyDrive へようこそ」
  4. サインイン画面で、サインインしたいMicrosoft アカウントとそのパスワードを入力して、「サインイン」をクリック。
    サインイン画面
  5. 「SkyDrive フォルダーを設定します」が開きます。
    SkyDrive フォルダーを設定します
    お使いのパソコンのエクスプローラーに、SkyDrive.comに保存されているフォルダーが表示されるよう専用の「SkyDrive」フォルダーを作るわけですが、この保存場所が既定では C:\Users\<UserName> にできます。しかし、先に使った Microsoft アカウントのSkyDrive フォルダーが既にあります。もし、先にサインインで使ったMicrosoft アカウントの「SkyDrive」フォルダーを別にして残しておきたい場合は、先に作ったフォルダーとは違う場所に保存されるよう「変更」ボタンをクリックして、変更しましょう。
  6. 「フォルダーの参照」が開きます。新しいフォルダーを作成しましょう。できれば、C:\Users\<UserName>内に作った方が無難です。「新しいフォルダーの作成」ボタンをクリックし、新しいフォルダーに適切な名前を付けたら「OK」ボタンをクリックします。
    フォルダーの参照
  7. 「SkyDrive」フォルダーを保存する新しい場所が指定できましたので、「次へ」ボタンをクリック。

    ※フォルダーを変更せずに「次へ」をクリックした場合は、「この SkyDrive フォルダーにはファイルが既に存在します」と表示されます。
    この SkyDrive フォルダーにはファイルが既に存在します
    変更しない場合は、「この場所を使用」をクリックします。 この場合は、今まで使っていたSkyDrive フォルダーが別の Microsoft アカウントのSkyDrive内に保存されます。

  8. 「必要なものだけを同期」が開きます。SkyDrive 上のすべてのファイルとフォルダーをパソコンでも同期させたい場合は、「SkyDrive 上のすべてのファイルとフォルダー」にチェックを付けます。
    必要なものだけを同期
    一部のフォルダーのみ同期させたい場合は、「同期フォルダーを選択する」にチェックを付けます。SkyDrive 上のフォルダーが一覧表示されますので、同期したいフォルダーにチェックを付けます。
    必要なものだけを同期の「同期するフォルダーを選択する」
  9. 「次へ」ボタンをクリック。
  10. 「ファイルへどこからでもアクセス」が開きますので、「完了」ボタンをクリック。
    ファイルへどこからでもアクセス 
    ※「SkyDrive を使ってこの PC 上のファイルにアクセスする」にチェックを付けた場合は、エクスプローラーが起動し、SkyDrive上と同期する様子が見られます。

以上で、別の Windows Live ID でのサインインが完了します。

エクスプローラーの「お気に入り」には「SkyDrive」が表示されます。これは、常にMicrosoft アカウントでサインインしている「SkyDrive」が表示されます。
エクスプローラーの「お気に入り」

パソコン内の「SkyDrive」を開きたい場合は、エクスプローラーの「お気に入り」を使うか、通知領域のSkyDriveアイコンを右クリックして、「SkyDrive フォルダーを開く」を選択してもいいでしょう。
通知領域の SkyDrive アイコンを右クリック

2013年2月21日

Windows 8 完全制覇 パーフェクト 初版第2刷発行

2013年2月20日、Windows 8完全制覇パーフェクト の初版第2刷が発行されました。
「Windows 8完全制覇パーフェクト」の奥付

2012年11月30日の発売開始から、まだ3ヶ月も経っていないのに、もうびっくりです!

Amazon 「オペレーティングシステム のベストセラー」で確認してみたところ、2013年2月21日14時現在、1位でした。
Amazon 「オペレーティングシステム のベストセラー」

売れているのですね。ありがとうございます。これも、いつも応援してくださっている皆さんのおかげかと、感謝しております。

なお、初版第1刷の正誤表は、翔泳社刊行物Q&A:Windows 8 完全制覇パーフェクト 正誤表でご確認ください。

引き続き、よろしくお願いいたします。


Windows 8のIEをデスクトップアプリだけにしたい

Windows 8を使っています。スタート画面に「Internet Explorer」タイルがありますが、Windows 8のInternet Explorerを使いたくありません。常にデスクトップ版 Internet Explorer だけを使う方法はないものでしょうか?

そんな場合は、次のようにして設定を変更します。

  1. デスクトップ版 Internet Explorerを開きます。
  2. 右端の「ツール」(歯車アイコン)をクリックして、「インターネット オプション」を選択します。
    image
  3. 「インターネット オプション」の「プログラム」タブを開きます。
  4. 「リンクの開き方を選択」で「常にデスクトップ用 Internet Explorer で開く」を選択。
    「Internet Explorer タイルをクリックするとデスクトップで開く」にチェックをつけます。
    「インターネットオプション」の「プログラム」タブ
  5. 「OK」ボタンをクリックします。

これで、スタート画面の「Internet Explorer」タイルを起動させても、デスクトップアプリのInternet Explorerが開くようになりますし、Windows ストアアプリで任意のURLをクリックするとリンク先がデスクトップ版Internet Explorerで開くようになります。
「Internet Explorer」タイルからデスクトップ版Internet Explorerが起動

なお、「Internet Explorerの開き方」の「リンクの開き方を選択」では、次のように設定できます。
「Internet Explorerの開き方」の「リンクの開き方の選択」
※Windows 8の場合、「Internet Explorer」という表記は、スタート画面のタイルで起動できる新しい Windows エクスペリエンスを実現した Internet Explorer のことをさします。

  • Internet Explorer で自動的に判定する:Windows ストア アプリからURLを開いた場合には、リンク先が Internet Explorerで開き、デスクトップ上のアプリケーションなどからURLを開いた場合にはデスクトップ版Internet Explorerで開きます。
  • 常に Internet Explorer で開く:デスクトップ上のアプリケーションなどからURLを開いた場合でも、リンク先がInternet Explorerで開きます
  • 常にデスクトップ用 Internet Explorer で開く:Windows ストア アプリからURLを開いた場合でも、常にリンク先がデスクトップ版Internet Explorerで開きます。

参考:[Win8RP / IE10RP] スタート画面の Internet Explorer - マイクロソフト コミュニティ

2013年2月19日

Outlook.com 正式版が一般提供開始

「プレビュー版」として提供していた Outlook.com が正式版として一般提供が開始されました。

Outlook Blog - Outlook.com leaves preview as the world’s fastest growing email service going from 0 to 60 million in just 6 months

また、Hotmail.com からサインインして利用中の場合も、今年の夏までに順次自動的にアップグレードされることも発表されました。メールアドレスやデータはそのままで、旧レイアウトの Hotmail.com から 新しいモダンなユーザーインターフェイスの Outlook.com のへ移行されます。
Hotmail.com を使っている方も Outlook.com へ自動以降

2013年2月15日にも紹介しましたが、Hotmail.com から 一旦 Outlook.com にした場合でも、「Hotmailに戻る」が見当たらない方は、もう、Hotmail.com に戻せません。(参考:「Hotmail に戻る」がない!

Outlook.com に最適なブラウザ

  • Windows Internet Explorer 8、9、10
  • Google Chrome 17 以上
  • Firefox 10 以上
  • Mac 上の Safari 5.1

一部の機能が正しく表示されない恐れのあるブラウザ

  • Internet Explorer 7
  • Google Chrome 16 と 5
  • Firefox 9 と 5
  • Safari 5.1 (Windows の場合)、または Safari 5 (Windows と Mac の場合)。

サポートされていないブラウザ

  • Internet Explorer 6 以前
  • Google Chrome 4 以前
  • Firefox 4 以前
  • Safari 4.x 以前

その他、Outlook.com への Hotmail アカウントの自動アップグレード - Microsoft Windows ヘルプ もご確認ください。

2013年2月18日

パスワード入力時のWindows 8のタッチキーボード

Windows7 から Windows8 へ移行しました。Windows 8の標準タッチキーボード使っています。Windows7 のタッチキーボードでは、ログイン画面や Web サイトのパスワードフォームへの入力の際に、キーをタップしても色が反転せず、どのキーを押したのかわからないという配慮がありました。しかし、Windows8 のタッチキーボードでは、どのキーを押したのかキーの色が反転してわかってしまいます。Windows7 と同様な挙動にはできないものでしょうか。

Windows 7のタッチキーボードでは、確かに、ログイン画面やパスワード入力画面で入力する際、キーの色が変わることなく入力できました。
Windows 7のタッチキーボードでパスワード入力

これは、Windows 7のタッチキーボードの「オプション」-「詳細設定」タブで「パスワードのセキュリティ」が「中-高」の設定になっているためです。
タッチキーボードの「オプション」-「詳細設定」タブで「パスワードのセキュリティ」が「中-高」
※「オプション」は、タッチキーボードの「ツール」を開くと見つかります。
Windows 7のタッチキーボードで「ツール」を開いたところ

「パスワードのセキュリティ」設定を下げて「中」にします。
タッチキーボードの「オプション」-「詳細設定」タブで「パスワードのセキュリティ」を「中」にしてみた

すると、Windows 7のタッチキーボードでも、どのキーを押しているのかわかるようになります。
「パスワード入力」欄でどのキーをタップしているのかわかる

さて、Windows 8になりまして。パスワード入力欄でも、タッチキーボードのどのキーを押しているのか、わかるようになっています。
「パスワード入力」欄でどのキーをタップしているのかわかる

しかし、これは、セキュリティ的に問題であると感じる場合、「操作表示オフ」をタップして有効にしてみてください。これで、どのキーをタップしているのか、わからないようになります。
「操作表示オフ」を有効にするとどこをタップしているのかわからない

この「操作表示オフ」は、そういう操作が必要な時、自動的に表示されるようになっています。一般的な文字入力欄や、ID入力欄、メールアドレス入力欄などでは、表示されません。

なお、「ハードウェア キーボードに準拠したレイアウト」のタッチキーボードでは、パスワード入力欄を選択しても「操作表示オフ」が表示されません。
「ハードウェア キーボードに準拠したレイアウト」のタッチキーボード

標準タッチキーボードであらかじめ「操作表示オフ」を設定してから、「ハードウェア キーボードに準拠したレイアウト」のタッチキーボードへ切り替えてみてください。

Word で文字入力中に意図しない文字列へ変換される

Windows 7でWord 2010と IME 2010を使っています。Wordで文字入力をしていると、時々、意図しない文字列に勝手に変換されることがあります。IME のユーザー辞書に何か余計な語句を登録したり、妙な学習をさせてしまったのかと思い、確認してみたのですが、該当する語句はありませんでした。IME を規定値に戻したり、辞書の修正もしてみたのですが、妙な変換は止まりません。しかも、Wordでしか起きないのです。IEでの入力時やメモ帳では起きませんでした。これは、いったいどうなっているのでしょう?

文字入力中、自動的に変換されたかのように見えるので、「IME の仕業?!」と思われがちですが、「Word でのみ起こる」ということで、「オートコレクト」が働いていると思われます。

オートコレクトとは、文字入力中に入力ミス、スペル ミス、大文字と小文字の誤りなどを自動的に検出して修正してくれる機能です。オートコレクトは、半角英数モードの直接入力中でよく働きます。例えば、半角英数モードで「japan」と入力します。すると「Japan」に自動修正されます。この他、「(c)」が「©」に、文頭の文字を小文字アルファベットで入力し始めてしまった場合、自動的に大文字へ修正されるといった具合です。また、日本語入力中、「こんにちわ」や「こんばんわ」と入力して Enter キーで確定します。すると、自動的に「こんにちは」や「こんばんは」と修正されます。

参考:自動修正について - Word - Office.com

オートコレクトの設定は、下記のようにすると確認できます。

Word 2003 の場合

「ツール」-「オートコレクトのオプション」

Word 2007 の場合

「Office ボタン」-「Wordのオプション」-「文章校正」内の「オートコレクトのオプション」ボタン
Office ボタン

Word 2010/2013 の場合

「ファイル」-「オプション」-「文章校正」内の「オートコレクトのオプション」ボタン

Word 2013の「オートコレクト」

どんな語句で自動的に修正されるのかは、「入力中に自動的に修正する」内の一覧を確認します。
オートコレクトの「入力中に自動的に修正する」内

また、ユーザー独自の修正をして欲しい場合は、追加登録もできます。「修正文字列」欄によく入力し間違える文字列を入力して、「修正後の文字列」欄に修正して欲しい文字列を入力します。「追加」をクリックすれば、一覧に登録されます。

Wordでオートコレクトが働いた文字列の上にマウスポインターを移動すると、「オートコレクトのオプション」ボタンが表示されます。
オートコレクトが働いた文字列の上にマウスポインターを移動させると

表示された「オートコレクトのオプション」ボタンをクリックすることで、オートコレクトが働いた文字列を元に戻したり、オートコレクトのオプション設定画面を表示することもできます。
「オートコレクトのオプション」ボタンをクリックしてみた

※Word 2013で「タッチモード」になっていると、オートコレクトが働いた文字列の上にマウスポインターを移動させても「オートコレクトのオプション」ボタンが表示されませんでした。「オートコレクトのオプション」ボタンを表示させたい場合は、「タッチ/マウスモードの切り替え」で「マウスモード」に切り替えてみてください。
「クイック アクセス ツール バー」の「タッチ/マウスモードの切り替え」

新しい Office のライセンス認証をタッチキーボードでする場合

新しい Office で Word 2013やExcel 2013などを初めて使う際、「Office ライセンス認証」をするよう求められます。

Word 2013の「Office ライセンス認証」

ダウンロード版でOffice を購入した場合は、「電子メール アドレスを入力してください」欄に、購入した際に使った Microsoft アカウントを入力すると良いようです。

「プロダクト キー」を持っている場合は、「プロダクト キーを代わりに入力する」で切り替えます。

さて、この「プロダクト キー」の入力なのですが、標準タッチキーボードで入力しようとすると、変なのです。アルファベットは、普通に入力できるのです。数字を入力しようと思って、タッチキーボードの「&123」を押します。数字のキーを押してみるのですが、何も入力されません。
プロダクトキーの数字を標準のタッチキーボード入力するが

どうも標準タッチキーキーボードでは、プロダクト キーの数字が入力できないようです。

そこで、標準タッチキーボードから分割タッチキーボードに切り替えます。
タッチキーボードの切り替え

分割キーボードを使えば、数字も入力することができました。
分割タッチキーボードでなら数字も入力できる

2013年2月17日

タッチ対応の Microsoft Office

Windows 8 搭載機を購入しました。Microsoft Officeは、2010が入っています。タッチ対応のWindows 8 なのですが、リボン内のコマンドなど、タッチしづらいのです。せっかくタッチ対応にしたのに、どうなっているのでしょう?

旧Office製品は、まだ、タッチのことを考えていない部分がありました。新しいOffice(Office 2013)では、このタッチ対応の部分が強化されています。

例えば、クイック アクセス ツール バーに「タッチ/マウスモードの切り替え」があります。
新しいOfficeの「クイック アクセス ツール バー」

「タッチ/マウスモードの切り替え」で「マウスモード」の場合は、こんな感じ。
マウスモード

「タッチ/マウスモードの切り替え」で「タッチモード」に切り替えると、下記画像のようにリボン内のコマンド部分の間隔が広くなり、タップしやすくなりました。

タッチモード

また、実際にリボン内のコマンドを操作する際にも、こんな工夫もあります。例えば、「色の選択」のコマンドの場合。クリックすると、これぐらいの大きさ。
「フォントの色」をクリックしてみた場合

これが、コマンドを指でタップすると、こんな具合。
「フォントの色」をタップしてみた場合

これで、かなりタップしやすくなります。

Windows 8でタッチ対応機を購入した場合は、Microsoft Office 製品も新しい Officeにするといいでしょう。

Office 2013 用アプリ

Microsoft Office 2013が発売されました。私も Windows 8 にインストールして使い始めています。

さて、新しい Office には、いろいろ面白そうな機能が搭載されています。今回は、「Office 2013 用アプリ」を紹介しましょう。

Office 2013用アプリは、「挿入」タブの「アプリ」で見つかります。
Word の「挿入」タブ

「Office 用アプリ」をクリックしてみると、まずは、「Office ストア」へ行って、アプリを追加するよう求められます。
Office 用アプリ「アプリがありません」
※Office ストアを利用するには、あらかじめ Microsoft アカウントでサインインしている必要があります。

しかし、2013年2月現在、日本語版のOffice ストアは、公開されておらず、使えません。米国版のOffice ストアに移動する必要があります。

これは、米国版では、英語表記でちょっとわかりづらいので「お勧めアプリ」に切り替えてみました。
Wordでの「Office 用アプリ」の「お勧めアプリ」
これで、そのOffice製品で利用できるアプリが表示されました。

「追加」をクリックするだけで、利用することができました。
Word に Bing Image Search を入れてみた

参考:Office 2013 用アプリの概要

Office 2013用アプリ配信サイト“Officeストア”ってなに?

さて、日本語用のアプリがないかしら?と思っていたところ、いつもお世話になっているMicrosoft MVP (Office System)の きぬあさ さんがExcel用で作ってくださいました。

[Office用アプリ]Officeストアでアプリが公開されました。 - Microsoft Officeのリボンのカスタマイズ情報が満載 - 初心者備忘録

ダウンロードページは、カレンダーから日付入力 - STORE - Office.com です。

インストールは、ダウンロードページで「Add」をクリック。
カレンダーから日付入力 - STORE - Office.com

後は、Excel の「挿入」タブで「Office 用アプリ」をクリックして、「個人用アプリ」で表示された「カレンダーから日付入力」を選択して「挿入」ボタンを押します。Excel の「挿入」タブで「Office 用アプリ」をクリック

これで、Office製品内にアプリが表示され、利用できました。
Excel で「カレンダーから日付入力」を利用中

一旦、追加登録すれば、後は、「挿入」タブの「Office 用アプリ」でいつでも利用可能でした。

便利な日本語版アプリがこれからどんどん増えていくと良いですね。

2013年2月15日

「Hotmail に戻る」がない!

ブラウザで Hotmail.co.jp のメールを送受信しています。時々、Outlook.com の表示に切り替わるので、Hotmail に戻していました。ところが、「Hotmailへ戻る」の表示が見当たらなくなりました。どうなってしまったのでしょう?

@hotmail.co.jp などを使っていて、表示が Outlook.com になってしまった場合の Hotmail への戻し方は、2012年8月 6日にHotmail のアカウントでOutlook.com を使ってみた場合で紹介しました。

あの頃は、「歯車マーク」をクリックして、「Hotmail に戻る」を選択すると戻れました。
image

ところが、再度確認してみると「Hotmail に戻る」が見当たらなくなっています。
image

この件に関しては、Hotmail へ戻すにはどうしたらいいですか? - マイクロソフト コミュニティに情報が上がっていました。

Hotmail は段階的に終了し、今後は、Outlook.com が
Microsoft から提供するフリーメールサービスとなります。
そのため、以前は「Hotmail へ戻る」オプションがありましたが、現在は削除されています。
このまま、Outlook.com をご利用ください。

ということで、もう Outlook.com から Hotmail へは戻せなくなりました。

Web メッセンジャーで会話履歴を保存する

Skype へ移行後のWindows Live Messengerでの会話履歴についてでブラウザから利用できる「Web メッセンジャー」を紹介しました。

「Web メッセンジャー」を使った場合の会話履歴は、どうなっているのでしょう?

チャットをした後、サインアウトして、再度、サインインしてみると、最後に交わしたコメントしか表示されませんでした。
再サインインするとメッセージングには最後のコメントだけ

初期設定では、保存されないようになっているのでしょう。

Web メッセンジャーでの会話履歴を Outlook.com に保存しておきたい場合は、次のように設定を変更します。

  1. Outlook.com にサインインします。
  2. 歯車マークをクリックして「メールの詳細設定」を選択します。
    「歯車マーク」をクリック
  3. 「オプション」に移動しますので、「アカウントの管理」にある「メッセージング履歴」を選択します。
    オプション
  4. 「メッセージング履歴」へ移動します。「保存しない」から「インスタント メッセージの保存」に切り替え、「保存」をクリックします。
    メッセージング履歴

これで、準備完了です。

Outlook.com にアクセスして、右上の方に顔が横になっている吹き出しのようなアイコンをクリックします。

顔が横になっている吹き出しのようなアイコン

閲覧したい会話を選択します。一覧にない場合は、「他の会話」を開いてみましょう。

メッセージング履歴を保存後の「メッセージング」

チャットした内容が消えずに残っていました。
会話履歴が残っている

また、Web メッセンジャーを使ううちに「受信トレイ」内に「メッセージング履歴」フォルダーも出来上がります。ここから、保存したチャット内容を確認することもできました。
「受信トレイ」内の「メッセージング履歴」フォルダーからチャットの内容を確認する

しかし、保存される会話履歴は、ブラウザを使っての Web メッセンジャーでのものだけです。デスクトップアプリの Windows Live Messenger でチャットをした場合の会話履歴は、保存されません。

デスクトップアプリの Windows Live Messenger は、Skype へ移行後のWindows Live Messengerでの会話履歴についてでも紹介したように、会話履歴を自動的に保存するよう設定した場合に、ご自身のパソコン内に保存されています。

2013年3月には、Messenger が終了します。その際、この Web メッセンジャーの機能がどうなるのか。

Skypeとの統合後、outlook.comでmessengerは使えますか? - マイクロソフト コミュニティ

上記ページによると

「Skypeとの統合後、outlook.comでmessengerは使えますか?」より
Messenger のサービス提供終了後、メッセージング(Outlook.com の画面から
利用することができる Web Messenger のサービス)の提供を終了する予定はありません。

とのことでした。

2013年2月13日

Windows 8の標準Windows ストア アプリを再インストールしたい

Windows 8のスタート画面に表示されていたWindows ストア アプリを間違ってアンインストールしてしまいました。これを再インストールするには、どうするといいのでしょう?

スタート画面に表示されているWindows ストア アプリのアンインストールは、アンインストールしたいタイルを右クリックするかスワイプすると表示される「アプリバー」からできます。
「地図」アプリを右クリックしてみた

アプリバーの「アンインストール」

「アプリバー」の「アンインストール」を押すと、確認画面が表示されます。ここで、「アンインストール」を押せば、アンインストールされます。
アンインストールの確認

Windows 8にインストールしてあった Windows ストア アプリは、アンインストールしてしまっても次のようにすれば、再インストールできます。

  1. スタート画面の「ストア」を開きます。
    「ストア」タイル
  2. スワイプ、もしくは右クリックして、アプリバーを表示し、「マイ アプリ」を選択します。
    「ストア」内で右クリックしてみた
  3. 「この PC にインストールされていないアプリ」が表示されます。アンインストールしてしまった、Windows ストア アプリが見つかります。「この PC にインストールされていないアプリ」ではない場合は、▼ で切り替えてみてください。
    「この PC にインストールされていないアプリ」
  4. 再インストールしたいアプリをクリックするかスワイプして選択します。「インストール」を押します。
    再インストールしたいアプリを選択したところ
  5. インストールが始まるので、しばらく待ちます。

スタート画面に戻ると、選択したWindowsストアアプリが再インストールされ、スタート画面に表示されます。

この他、Windows 8のスムーズな操作方法をWindows 8完全制覇パーフェクトで解説しました。どうぞ、お買い求めの上、ご確認ください。

2013年2月12日

Windows 8の「デスクトップ」タイルを消してしまった!

Windows 8を使っています。スタート画面にある「デスクトップ」タイルを誤って消してしまいました。どうしたら、スタート画面に「デスクトップ」が表示できますか?

スタート画面に登録されているタイルをスタート画面から消したい場合は次のようにします。

  1. そのタイル上で右クリックするか、スワイプします。
    スタート画面の「デスクトップ」で右クリックしてみた
  2. 「アプリバー」が表示されるので「スタート画面からピン留めを外す」を選択します。
    スタート画面からピン留めを外す
  3. スタート画面から選択したアプリのタイルが消えます。
    「デスクトップ」タイルがなくなった

さて、こうやって消したアプリのタイルを再び表示させたい場合は次のようにします。

  1. 「スタート画面」上で右クリックするかスワイプします。
  2. アプリバーが表示されるので「すべてのアプリ」を選択します。
  3. 目的のアプリを見つけ出し、右クリックするかスワイプします。
  4. アプリバーの「スタート画面にピン留めする」を選択します。

ところで、「デスクトップ」が「すべてのアプリ」の中でどうしても見つけられないという場合、次のようにして検索して見つけ出します。

  1. キーボードがある場合は、スタート画面で「デスクトップ」と文字入力します。
    「どこに?」ということは考えないでください。「ですくとっぷ」とキーで入力します。
    スレートPCでキーボードが付属していない場合は、右端からスワイプしてチャームを出し、「検索」を選択します。検索項目として「アプリ」が選択されているのを確認してから「デスクトップ」と入力します。
  2. 「デスクトップ」アプリが見つかります。
    image045
  3. 「デスクトップ」を右クリックするかスワイプします。
    image046
  4. アプリバーの「スタート画面にピン留めする」を選択します。
    image
  5. スタート画面に「デスクトップ」タイルが表示されます。
    スタート画面に「デスクトップ」タイルが表示された

さて、もう一つ。このようにしてスタート画面にアプリのタイルが表示できましたが、アプリをたくさん登録している場合は、妙な場所に表示されてしうこともあります。タイルをドラッグして移動させればいいわけです。この移動が、短い距離でしたらあまり問題なく動かせます。しかし、かなり離れている場合は、ちょっと厄介。そこで、タイルを一旦上もしくは下の方へ移動させます。

キーボードの場合は、セマンティックズームが働き、スタート画面が小さな表示になります。 この状態で移動させたいグループの上まで移動してから、目的の箇所へドラッグします。
image050

タッチ操作の場合は、上部へ移動させると動かしやすくなります。
image

後は、目的の箇所へドラッグして移動します。

この他、Windows 8のスムーズな操作方法をWindows 8完全制覇パーフェクトで解説しました。どうぞ、お買い求めの上、ご確認ください。

2013年2月 8日

IE10で確定申告

2月になりまして、確定申告の時期ですね。今年も 【e‐Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス) に情報が出始めています。

私は、今年もまだ電子証明書を持っていないので e-Tax を利用していないのですが、申告書を印刷する方法で作成しています。こもやり方、過去には、Windows 7の IE9 と Adobe Reader X で確定申告Windows 7 の IE8 で確定申告でも紹介しました。

さて、Windows 8 が出ましたが、どうなっているでしょう?申告書作成開始ページの「パソコン環境チェック」で確認すると、こんな具合になっていました。

  Windows 環境の場合 Macintosh 環境の場合
OS Windows XP
Windows Vista
Windows 7
Windows 8
Mac OS 10.6
Mac OS 10.7
Mac OS 10.8
ブラウザ InternetExplorer 8.0
InternetExplorer 9.0
InternetExplorer 10.0
Firefox 15
※Windows 8におけるIE10をご利用の際はスタート画面からではなく、デスクトップから起動してください。またWindows 7におけるIE10は推奨環境外となります。
Safari 5.1
Safari 6.0
PDF
閲覧ソフト
Adobe Reader 9
Adobe Reader X
Adobe Reader XI
※Windows 8のリーダーは推奨環境外です。
Adobe Reader 9
Adobe Reader X
Adobe Reader XI
※MacOSのプレビューは推奨環境外です。

Windows 7のIE10の場合

我が家の環境は、Windows 7 が IE10で、Adobe Reader XI です。できないのでしょうか?

ポップアップブロックの解除は、Windows 7の IE9 と Adobe Reader X で確定申告 でも紹介しました。

Windows 7 におけるIE10は推奨環境外となっていますが、特に問題なく、利用できました。

Windows 8のIE10の場合

では、Windows 8の場合はどうでしょう?

まず、Windows 8のPDFを読み込める「リーダー」では、印刷時に起動しないので、利用できません。そこで、Windows 8 に Adobe Reader をインストールします。

Adobe - 無償の PDF ビューア、Adobe Reader のダウンロード

※2013年2月現在は、Adobe Reader XI (11.0.01)が利用できます。

また、Internet Explorer は、スタート画面にある「Internet Explorer」タイルからではなく、デスクトップを開いてのタスクバーにある「Internet Explorer」アイコンで起動します。
Windows 8「デスクトップ」のタスクバー

Adobe Reader さえインストールできれば、後は、Windows 8の Internet Explorer でも問題なくできました。

はぁ、できた。終わった終わった。happy01

2013年2月 7日

Skype へ移行後のWindows Live Messengerでの会話履歴について

この度、Windows Live Messenger から Skype へ移行しました。無事、Skype へ移行できたのですが、今まで Windows Live Messengerで相手と交わした会話履歴も見たいのです。調べてみたところ、「Messengerの会話履歴はOutlook.comに保存される」という情報を見つけました。そこで、Outlook.com 内を探して見ました。しかし、見つけられませんでした。どうすると、Windows Live Messenger の頃の会話履歴が見られるのでしょうか?

「Messengerの会話履歴はOutlook.comに保存される」という情報は、どうも下記ニュースページからのようです。

「Windows Live Messenger」、2013年第1四半期に終了 Skypeに統合 - ITmedia ニュース

こちらのページに

Messengerの会話履歴はOutlook.comに保存されるが、今のところSkypeの会話履歴はまだOutlook.comに保存できない。今後そうした機能が改善されるとみられる。

とあります。しかし、この情報は勘違いです。

Outlook.com にアクセスすると、右上の方に顔が横になっている吹き出しのようなアイコンが見つかります。

顔が横になっている吹き出しのようなアイコン

クリックすると、「メッセージング」が開き、Web 上からオンラインの人とチャットができます。
Outlook.com でのメッセージング

これは、Web メッセンジャーといい、ブラウザを使って Windows Live Messenger でオンライン上にいる人とチャットをすることができる機能です。多分、これと勘違いされたのでしょう。ここには、デスクトップアプリの Windows Live Messenger で交わした会話履歴が保存されていません。Outlook.com で会話履歴を保存する方法は、Web メッセンジャーで会話履歴を保存するでご確認ください。

デスクトップアプリの Windows Live Messenger の会話履歴は、Windows Live Messenger 2011のチャットの履歴の保存設定は? でも紹介しましたが、会話履歴を自動的に保存するよう設定した場合に、ご自身のパソコン内に保存されています。

参考:会話履歴を確認する方法を教えてください。 - マイクロソフト コミュニティ

Windows Live Messenger が起動できる場合は、メニューバーの「ファイル」を開くと閲覧できるようになっています。
Windows Live Messenger のメニューバーで「ファイル」を開いてみた
※メニューバーが非表示の場合は、Alt キーを押すと表示されます。

しかし、Skype からは、Windows Live Messenger で交わした会話履歴を表示させることができません。そこで、チャットをした際に使ったパソコン内に保存されているチャット履歴から閲覧します。保存先を変更していない限り、日本語版の Windows Vista や Windows 7、Windows 8の場合は、下記に保存されていることでしょう。

C:\Users\<username>\Documents\受信したファイル

後は、お使いのMicrosoftアカウントと同じ名前にランダムな数字の付いたフォルダ内にある「History」フォルダー(もしくは「履歴」フォルダー)を開きます。保存されているチャット履歴ファイルが見つかります。このファイル名は (Microsoftアカウントの @ より前の部分)+(10桁前後の数字) .xml という感じのものです。相手のMicrosoftアカウントを頼りに、開いてみてください。

2013年2月 6日

日本での SkyDrive の Excel Survey は?

Inside SkyDrive で、2012年11月8日に Excel surveys now available が発表されました。
SkyDrive上でExcel Web Appを使った、調査フォームが作成できるというものです。

ブログの記事には

Excel surveys will be rolling out over the next 24 hours in the US, and worldwide in the near future, so if you don’t see them in your SkyDrive yet, you will soon.

とあります。日本語に訳してみると「SkyDrive の Excel Survey がまだ表示されていなくても、24時間以内に順次表示されるようになる・・・」と読めます。しかし、私のSkyDriveでは、もう3ヶ月が経とうとしているのに、まだ使えるようになりません。
SkyDrive の「作成」内に「Excel Survey」がない

そこで、物は試しに、表示の「言語」を「日本語」から「英語(米国)」に切り替えてみました。表示言語の切り替えは、SkyDrive ページ内の下の方にあります。
SkyDrive の表示言語の切り替え

「English (United States) - 英語(米国)」を選択したら、「保存」を押します。
言語を「英語(米国)」に変更

「英語(米国)」に切り替えてから、「作成」である「Create」を開いてみると・・・。

出ました!「Excel Survey」が表示されています。

「Create」を開いてみた

どうも、日本語版 SkyDrive だと、未対応なようですね。とりあえず、このまま、Excel Survey で作ってみましょう。

「Excel Survey」を選択すると、「New Microsoft Excel Survey」が表示されました。入力欄に任意のファイル名を入力して、「Create」を押します。

New Microsoft Excel Survey

Excel Web Appが開き、「Edit Survey」という編集画面が開きました。
Excel Web App の Edit Survey

「Edit Survey」には、4つの項目が見えます。英訳するとこんな感じです。

  • Enter a title for your survey here:ここにあなたの調査のためのタイトルを入力
  • Enter a description for your survey here:ここに調査のための説明を入力
  • Enter your first question here:最初の質問を入力
  • Add New Question:新しい質問を追加

とりあえず、「タイトル」や「説明」を適当に入力して、「Edit Survey」画面の右下の方にある「Close」を押します。
「Edit Survey」画面の右下

「Would you like to save your survey?」と表示され、保存するかどうか聞かれますので「Save」を押します。

Excel Web App が開きます。SkyDrive に戻りましょう。

今作ったExcel Survey ファイルを選択します。すると、「Upload」の右に「Survey」コマンドが表示されました。
image
「Survey」を開くと、メニューが表示されました。
image

ここまでできたので、表示言語を「日本語」に戻してみました。
Language で「日本語 - Japanese」を選択して「Save」を押す

「日本語」に戻すと「Survey」の部分は「アンケート」と表示されました。作った Excel Survey ファイルを選択して、「アンケート」-「アンケートの編集」を選択。
「日本語」で Excel Survey を選択してみた

日本語での Survey 編集画面はこんな感じです。英語で「Enter your first question here」と表示されていた部分を選択すると、質問項目を設定できます。質問とその説明を入力し、「回答のタイプ」などを設定します。
質問項目を選択してみたところ

「回答のタイプ」は、一言の「テキスト」や数行入力できる「段落の内容」の他、「数値」、「日付」「時間」「Yes/No」「選択肢」とありました。
image
選択した項目によっては、設定内容が変わることもあります。

入力や設定ができたら「完了」を押せば、質問の出来上がりです。

出来上がったら、編集画面下の「アンケートの共有」を押します。
image

公開先URLが表示されます。URLの文字列が選択されているのを確認して、右クリックするか、Ctrl+C キーを押してコピーします。なお、URLが長い場合は、「短縮」を押すと、短いURLにもなります。
リンクを取得の画面

URLがコピーできたら「完了」を押します。すると、「リンクを取得」の画面が閉じました。取得したURLは、メールやブログ内などで知らせます。なお、このURLから調査結果を見ることはできません。

調査フォームのページがどんなふうに表示されるかは、編集画面下の「保存して表示」を選択すると表示できました。
アンケートページのプレビュー

公開した調査フォームのページから送信された情報を見たい場合は、SkyDrive の該当 Excel Survey ファイルを開きます。
アンケートページから送信されてきた質問への回答

SkyDrive の「言語」が「日本語」だと、新たに Excel Survey ファイルが作れませんが、一旦英語にして、Excel Survey ファイルを作ってしまえば、もう、日本語に戻してもExcel Survey ファイルが利用できました。

回答は、日本語で書いて送信しても特に文字化けもなく、問題ないと思いました。

いつ日本語版 SkyDriveでも「Excel Survey」が表示されるのか?そして、その際に「Excel Survey」がどんな日本語で表記されるのか?とても、興味があるのでした。

2013年3月8日 追記:
日本語版 SkyDrive でも実装されました。日本語版 SkyDrive でも「Excel アンケート」開始でどうぞ。

2013年2月 5日

Xbox から SkyDrive にアクセスしてみた

Xbox 360 から SkyDrive が利用できるようになった!ということで、早速試してみました。

SkyDrive は、「アプリ」にありました。
Xbox の「アプリ」

最初に、ダウンロードして、インストールします。後は、パソコンと一緒です。Microsoft アカウントを求められたら、サインインします。SkyDrive にアクセスし、閲覧したいフォルダーを開きます。
Xbox から SkyDrive へアクセス

閲覧できるのは、写真や動画だけのもよう。ドキュメントファイルなどは、「ある」という確認ができるだけでした。

テレビの大きな画面で、SkyDrive上の写真をスライドショーにして、鑑賞するという感じですね。

2013年2月 4日

Windows 8の「SkyDrive」アプリで共有ファイルを閲覧

Windows 8を使っています。SkyDrive で知人がファイルを共有してくれました。ブラウザを使って、SkyDrive.com へアクセスすれば共有ファイルを閲覧することが可能です。これをスタート画面にある「SkyDrive」アプリから閲覧できないものでしょうか?

SkyDrive で知人から共有されたフォルダーやファイルは、SkyDrive.com へアクセスして、左側の「共有」を選択します。すると、「あなたと共有されているファイル」へ移動して、閲覧できるようになっています。
SkyDrive.com で「共有」を開いてみた

共有する方法は、SkyDriveで共有した際の「編集を許可する」とは?をご参照ください。

さて、SkyDrive上で、共有されているフォルダーやファイルをブラウザを使わずに、Windows 8の「SkyDrive」アプリからアクセスする方法です。

  1. Windows 8のスタート画面で「SkyDrive」アプリを選択して起動します。
    Windows 8のスタート画面にある「SkyDrive」アプリのタイル
  2. 上部に下向の印(∨)がありますので、クリックもしくはタップします。
    SkyDrive アプリ起動
    上記画像は、SkyDrive のトップが開いていますが、任意のフォルダー内でも同じです。
  3. メニューから「共有」を選択します。
    下向矢印を押してみた
  4. 「SkyDrive」アプリで「共有」が開き、共有されているフォルダーやファイルが表示されます。
    「SkyDrive」アプリで「共有」が開いた

2013年2月 2日

Skype でのメールの新着通知は?

今まで、Windows Live Messengerを利用していました。先日、Windows Live Messenger から Skype へアップデートのお知らせメールが来たのでアップデートしました。「Skype」が起動するようになったわけですが、ふと気がつくと、Windows Live Messenger の頃のようなメールが来たことを知らせてくれません。これは、どうなってしまったのでしょう?

Windows Live Messenger では、サインインしている Microsoft アカウント宛にメールが届くと、こんな風に新着通知が表示されました。
Windows Live Messenger でサインインしている Microsoft アカウントに届いた新着メール

これが、Skype では新着通知機能が用意されていません。SkypeにMicrosoft アカウントでサインインしても、新着通知は表示されません。

ただ、Windows 8では、「メール」アプリがあります。
Windows 8の「メール」アプリ

「メール」アプリの「設定」チャームから「アカウント」から該当アカウントを開きます。「このアカウントのメール通知を表示する」をオンにします。
「メール」アプリの「アカウントの設定」

これで、「メール」アプリが起動していなくても、新着メールが届くと、右上の方にポップアップが表示されて知らせしてくれるようになります。
Windows 8の「メール」アプリからの通知

2013年3月2日 追記:
併せて、Windows Live Messenger 終了後はどこからメールを見る? もどうぞ。

パソコン起動時に Skype を起動したくない

Windows 7を使っています。今まで、Windows Live Messenger と Skype の両方を使っていました。Skype は、利用したい時だけ、起動させていました。先日、Windows Live Messenger から Skype へアップデートのお知らせメールが来たのでアップデートしました。そうしたところ、パソコン起動時に一緒に Skype も起動するようになりました。どうすると、Skype 利用時にだけ起動するようになるのでしょう?

日本では、2013年1月27日に「Messenger アカウントに関する重要なお知らせ」として、マイクロソフトのMessenger チームさんから「Messenger から Skype へのアップデートのお願い」が届きました。
Messenger から Skype へのアップデートのお願い

このメールは、Windows Live Messenger を使っているであろう Microsoft アカウント宛に自動配信されている模様です。アップデートのやり方は、メールに記載されていましたので、できたであろうと思います。

しかし、Windows Live Messenger と Skype の仕様が違うためか、少々混乱も生じているようですね。

今回は、パソコン起動時に Skype が自動起動しない方法を紹介します。

  1. Skype を起動して、サインインします。
    Skype ID でも Microsoft アカウントでのサインインでも構いません。
  2. 「ツール」-「設定」を選択します。
    Skypeの「ツール」を開いたところ
  3. 「一般設定」内にある「コンピュータ起動時にSkypeを起動」のチェックを外します。
    image
  4. 「保存」ボタンを押します。

以上で、パソコン起動時に Skype が起動しなくなります。必要に応じて、Skype を起動させてみてください。

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