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2012年7月

2012年7月31日

PowerPoint 2013の「発表者ツール」

Office 2013 カスタマープレビューを入れてみています。いつもお世話になっている、WoodStreamのデジタル生活 の木沢朋和さんより「PowerPoint 2013の発表者ツールがいいよ!」と言う情報をいただきました。

WoodStreamのデジタル生活 : 第145回 PowerPoint発表者モードとパーティション操作ソフト

Podcast の中で、私のこのブログまで紹介していただきまして、恐れ入ります。

さて、PowerPointの「発表者ツール」は、PowerPoint 2007がVistaでデュアル・ディスプレイで、PowerPoint 2010がPowerPoint 2010で「ノート」を見ながら発表したいで紹介しています。PowerPoint 2013では、どんな風になったのでしょう?と確認してみました。

まず、何の設定もせずとも、デュアル・ディスプレイでスライドショーをすれば、発表者ツールで開始できました。

いきなり「発表者ツール」でのスライドショー

「スライド ショー」タブ確認してみると「発表者ツールを使用する」には、最初からチェックがついていました。
「スライド ショー」タブの「発表者ツールを使用する」にはチェックが既に入っている

Windows 8 Release Preview で確認してみていますが、デュアルモニターが「拡張」ではなく「複製」になっていても、PowerPoint 2013でスライドショーを開始すると、ちゃんと「発表者ツール」が利用できます。これは、ちょっと驚き!

発表者ツールも少しレイアウトが変更されています。
PowerPoint 2013の「発表者ツール」

「いいな!」と思ったのが、「すべてのスライド」を表示できるようになったこと。
「発表者ツール」のコマンド

あれって、どの辺のスライドだったっけ?とウロウロせずに済みそうです。
「発表者ツール」で「すべてのスライド」を表示

この他「虫眼鏡」で拡大表示させたり、ちょっとスライドを非表示にするコマンドもあるので、なかなか便利そうです。

2012年8月1日 追記:
続きがあります。PowerPoint 2013の「発表者ツール」でリハーサルでどうぞ。

2012年7月30日

¥(半角円マーク)が \(半角バックスラッシュ)になってしまう

OneNote で ¥(半角円マーク)が \(半角バックスラッシュ)になってしまうの続き。

Word 2010でフォントを「Verdana」にして確認してみました。すると、\(半角バックスラッシュ)にならず、ちゃんと¥(半角円マーク)で表示されるのです。
Word 2010でフォントを「Verdana」にした場合

この差は、何なのでしょう?と思い調べてみました。すると、Word 2010には、「オプション」-「詳細設定」-「互換性オプションの適用先」内に「レイアウトオプション」があり、「バックスラッシュを円記号 (\) に変換する」の項目にチェックが付いているからだとわかりました。
Word 2010 「オプション」-「詳細設定」ー「互換性オプションの適用先」内に「レイアウトオプション」内
※Word 2013では、「オプション」-「詳細設定」-「レイアウト オプションの適用先」内にあります。

この設定も OneNote 2010/2013にはありません。OneNote でバックスラッシュを円マークにするのは、なかなか難しい模様です。

半角円マークと半角バックスラッシュは、文字コードが同じ(Unicode表記で U+005c)です。見た目上のことなので、あまり気にしない方がいいのかもしれませんね。

2012年7月29日

OneNote で ¥(半角円マーク)が \(半角バックスラッシュ)になってしまう

OneNote 2010を使っています。半角英数字を入力している途中、半角の円マーク「¥」を入力したら、半角のバックスラッシュ「\」になってしまいました。これは、どうしてなのでしょう?

確認してみたところ、OneNote 2010で「Verdana」フォントを使っているからでした。フォントが「Verdana」だと、半角の円マーク「¥」を入力したら、半角のバックスラッシュ「\」になってしまいます。
「フォント」が「Verdana」

これを避けたい場合は、「フォント」を「MSゴシック」や「MS UI Gothic」などに変更します。
「フォント」を「MS UI Gothic」に変更

ところで、半角英数字ではなく、日本語を入力してみました。すると、フォントは自動的に「MS ゴシック」へ変わりました。
日本語入力はフォントが「MS ゴシック」

これはきっと Word のように「日本語用のフォント」と「英数字用のフォント」が指定できるのでは?と思い、OneNore でも探してみました。

Word 2010 の「フォント」ダイアログ

しかし、OneNote 2010には、「ホーム」タブの「フォント」にクリックできる部分がありません。
OneNote 2010 「ホーム」タブの「フォント」

そこで、OneNote 2010の「オプション」-「基本設定」で確認。すると「既定のフォント」が「Verdana」になっていました。
OneNote 2010の「オプション」-「基本設定」

「既定のフォント」を「MS UI Gothic」に変更してみます。
「既定のフォント」を「MS UI Gothic」に変更

これで、「新しいページ」で入力してみます。すると、日本語入力時は、「既定のフォント」で指定した通りに「MS UI Gothic」になりました。しかし、半角英数字にした途端、「Verdana」になってしまい半角の円マーク「¥」も半角のバックスラッシュ「\」になってしまいました。

日本語と半角英数字混じり

どうも、OneNote では、日本語のことを考慮していないように思えます。

半角の円マーク「¥」がバックスラッシュ「\」になるのを避けたい場合は、フォントを変更してみてください。

2012年7月30日 追記:
もう少しわかったことがあります。この続きは、¥(半角円マーク)が \(半角バックスラッシュ)になってしまうでどうぞ。

2012年7月27日

Windows Live Messenger で相手が「オンライン」表示にならない

Windows 7で Windows Live Messenger 2011 (以降「Messenger」)を使っています。相手もMessengerを起動させて「オンライン」にしているにもかかわらず、私のMessengerでは、その人が「オフライン」と表示されています。どうなってしまったのでしょう?

原因は、いろいろあります。相手がそのように設定している場合は、下記のようにして相手に確認してもらいます。

  1. [Ctrl] + [Alt] + [Delete] キーを押し、[タスクマネージャーの起動]をクリックします。
  2. [プロセス] タブをクリックし、「msnmsgr.exe」と「wlcomm.exe」を探します。
  3. 一覧に表示されている場合は、その上で右クリックし、[プロセスの終了]をクリックします。
    ※ 一覧に表示されていない場合は、そのままタスクマネージャーの画面を閉じてください。

Windows Explorerの設定を変更します。

  1. [スタート] をクリックし、[コントロールパネル] - [デスクトップのカスタマイズ] - [フォルダー オプション] の順にクリックします。
  2. [表示] タブをクリックします。
  3. 「詳細設定」項目の [隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する](Vistaの場合:[すべてのファイルとフォルダを表示する])にチェックを入れます。
  4. [登録されている拡張子は表示しない] のチェックを外します。
  5. [適用]、[OK] の順にクリックします。

コンタクトキャッシュフォルダーを削除します。

  1. [スタート] をクリックします。
  2. [プログラムとファイルの検索] (Vistaの場合:[検索の開始])欄に以下の文字列を入力し、[Enter] キーを押します。
    %LocalAppData%\Microsoft\Windows Live\Contacts
  3. 見つかった「Contacts」フォルダーを開きます。
  4. 一覧から、Live Messenger にサインインしているアカウントが記載されたフォルダーを探します。
    (例: ****@hotmail.com など)
    フォルダーが見つかったら、フォルダーの上で右クリックし、[削除]をクリックします。
     ご注意
    フォルダーを削除する際は、Live Messenger でサインインしているアカウントが記載されたフォルダーであることを確認してください。その他のフォルダーを削除した場合、そのフォルダーは復元することができません。
  5. パソコンを再起動し、Live Messenger にサインインします。
    サインインすると、新しいコンタクトキャッシュフォルダーが作成されます。

参考:オンライン状態が正常に反映されない - Microsoft Answers

この後も、「オンライン」表示にならない場合は、お互い一度「知り合いの削除」をクリックして、「友だちリスト」から削除します。
「友だちリスト」で右クリック

その後、改めて、お互いのMessengerで「友だちの追加」をしてみてください。

2012年7月26日

「Windows Live ID」が「Microsoft アカウント」に変更!

Hotmail や SkyDrive へサインインしよう・・・と思ったら、何だかいつもと違うのに気がつきました。

以前は、こんな感じだったのですが。

2011年6月30日頃のHotmail サインイン画面

2012年7月26日現在は、下記のように表示されています。
2012年7月26日のHotmail サインイン画面

Windows Live ID と表示されていたのが、Microsoft アカウントになっています。
Windows Live ID から Microsoft アカウントへ。

参考:Microsoft アカウントとは何ですか。

とうとう変わりましたか。

2012年7月22日

Windows 8 RP スタート画面のアプリからの情報を隠す

Windows 8 Release Preview のスタート画面では、アプリからの情報が表示されます。「メッセージが届いた」とか、「今日のスケジュール」が表示されるのですが、個人情報が含まれています。キャプチャーを撮っている最中やプレゼンテーションでアプリからの情報が表示されてしまうと、まずいこともあります。

アプリからの情報が表示されているWindows 8 RP スタート画面

この情報を消去する方法です。

  1. スタート画面で Win+I キーを押して、「設定チャーム」を出します。「タイル」をクリックします。
    スタート画面の「設定チャーム」
  2. 「タイルの更新情報を消去」の「消去」ボタンをクリックします。
    「設定チャーム」の「タイル」
  3. スタート画面のアプリに表示されていた情報が消えます。
    タイルに表示されていて情報が消えた

しかし、この方法では、また少しするとタイルに情報が表示されてしまいます。そこで、一定の時間だけ、すべてのアプリからの情報を表示しないようにする方法です。

  1. スタート画面で Win+I キーを押して、「設定チャーム」を出します。下の方にある「通知」をクリックします。
    設定チャームの下
  2. 「8時間隠す」、「3時間隠す」、「1時間隠す」の3つの選択が表示されますので、任意の時間を指定します。
    「通知」のメニュー

以上で、指定した時間まで通知が表示されなくなります。

しかし、この方法でも、「メッセージング」や「メール」アプリにメッセージが届くと、タイルに情報が表示されてしまいます。そこで、一部のアプリのタイルだけ情報の表示を止めるには、次のようにします。

  1. スタート画面で情報を非表示にするアプリのタイルを右クリックします。
  2. アプリバーの「ライブ タイルをオフにする」をクリックします。
    スタート画面で任意のアプリ選択時のアプリバー

Windows 8 RP で使えるショートカットキー

Windows 8のショートカットキーは、Windows 8 Consumer Preview のショートカット キーで紹介しました。Windows 8 Release Preview になりまして、少し増えましたので、改めてキャプチャー付きで紹介しましょう。

Win+ C :チャームと時計を表示する
チャームと時計

Win+ I :[設定] チャームを開く
[設定] チャーム

Win+ K :[デバイス] チャームを開く
[デバイス] チャーム

Win+ H :[共有] チャームを開く
[共有] チャーム

Win+ W :設定の[検索] チャームを開く
設定の[検索] チャーム

Win+ F :ファイルの [検索] チャームを開く
ファイルの [検索] チャーム

Win+ Q :アプリの[検索] チャームを開く
アプリの[検索] チャーム

Win + Tab :アプリ履歴を切り替える(逆の切り替えは Win+Shift+Tab)
Win + Ctrl + Tab: キーを離してもアプリ履歴は表示されたままとなり、矢印キーで切り替えられる
起動中のアプリ一覧

Win+ Space :言語または入力方式を切り替える (複数の言語または入力が有効である場合)
入力方式の切り替え

Win+ X :クイックアクセスメニューを開く
クイックアクセスメニュー

Win+ P:セカンド ディスプレイの表示方法(セカンド スクリーン)
セカンド スクリーン

Win+ Z :スタート画面や現在のアプリケーションのアプリバーの表示 (アプリケーションで複数定義されている場合)
スタート画面のアプリバー

カレンダーのアプリバー

Win+ Enter :ナレーターの起動
ナレーター

Win+ D :スタート画面からデスクトップ画面の表示。デスクトップ上では、表示されていたウィンドウがすべて最小化される。
ウィンドウがすべて最小化されたデスクトップ

Win+ PageUp/Page Down :マルチ モニター環境で [スタート] 画面を移動させる
Win+ PageUp 前のマルチモニター
Win+ PageUp 後のマルチモニター

Win+ . :アプリをスナップ表示したときに、スプリットを右に移動させる(左に移動する場合は、Win+ Shift + . )
※アプリをスナップする場合は、1366 x 768 以上の画面解像度が必要
Win+ . キー前
Win+ . キーを4回

Win+ , :スタート画面やWin8アプリからデスクトップ画面をプレビューする
Win+ , キー前
Win+ , キーを押した後、「,」キーを離しても、Win キーは離さずに。
Win+ , キー後

Win+PrintScreen :全画面キャプチャーして「ピクチャー」ライブラリの「スクリーンショット」フォルダーに自動保存
「ピクチャー」ライブラリの「スクリーンショット」フォルダー

スタート画面で Ctrl + Tab :すべてのアプリを表示する
すべてのアプリ

2012年7月20日

Windows 8 RP のタッチキーボードで西欧系言語のアクセント記号

Windows 8 Release Preview の「言語」に「フランス語」を入れてみました。
※「言語」の追加方法は、日本語版 Windows 8 RP で言語パックをインストールを参照ください。

タッチキーボードを表示し、「日本語」から「フランス語」に切り替えます。
タッチキーボードの言語の切り替え

フランス語のタッチキーボードは、こんな風。
フランス語のタッチキーボード
アクセント記号が少ないように思えます。

数字キーに切り替えても見当たりません。
フランス語のタッチキーボードで数字キーボードに切り替えてみた

どうするのだろう?と思ったら、アクセント記号を使いたいキーで長押しするといいようです。

参考:Designing the Windows 8 touch keyboard - Building Windows 8 - Site Home - MSDN Blogs

「u」で長押ししてみると、こんな風。

アクセント記号を使いたい文字キーで長押し

後は、指を滑らせて任意のアクセント記号へ行くと入力できました。

何だか、使いやすそうですね。
「o」キーでの長押し

2012年7月17日

Office 2013 カスタマープレビュー公開

Microsoft Office の次期バージョンである Microsoft Office 2013 カスタマープレビューが公開されました。

Microsoft Office カスタマー プレビュー

これは、製品版ではありません。無償で利用できますが、試用期限は、2013年6月30日までです。

参考:よくあるご質問 FAQ | Microsoft Office カスタマー プレビュー

Office 2013 を使う - Office.com

システム要件

  • CPU : 1 GHz 以上の x86 、または x64 プロセッサ (SSE2 命令セット)
  • メモリ : 1 GB RAM (32 ビット) 、または 2 GB RAM (64 ビット)
  • ハードディスク : 3.5 GB の空きディスク スペース
  • オペレーティング システム : Windows 7 以上搭載の PC(32 ビット、64 ビット)
    .Net 3.5 以上および Windows 2008 R2。
    Windows 8 の場合は、Windows 8 Release Preview 以上が搭載されたPC。
    ※Windows XP 及び Vista では利用できません。
  • グラフィック : グラフィック ハードウェア アクセラレーションには、DirectX10 グラフィック カードと 1024 x 576 の解像度が必要です。

Windows 8 Release Preview にインストールしてみました。
Office 2013 のExcel、Word、PowerPoint

どんな感じでしょうね。

なお、Office 2013 カスタマープレビューには、Office IME が付いていません。Windows 7で、Microsoft IME をご利用の場合は、下記ページから Office IME 2010をインストールしてみてください。
Download: IME 2010 - Microsoft Download Center - Download Details

※Windows 8 Release Preview には、Microsoft IME 2012が搭載されていますので、IME 2010はインストールできません。

マルチタッチ対応モニター購入

2012年6月27日の記事でも書きましたが、私のHP TouchSmart Notebook PC tx2/CTが壊れまして、まだ帰ってきていません。7月6日に電話で修理状況の連絡が入ったのですが、部品の取り寄せに時間がかかっているとのことで、7月いっぱいかかるとのことでした。

弱ったなぁ。。。

この3連休は、パソコンショップ巡り。本当は、キーボードを探す旅だったのですが、ふと入った店で、Windows 8 Release Preview のデモンストレーションに使われていたモニターに目が留まりました。タッチすると、動きます。値段は、2万円しません。ちょっと悩んだのですが、思い切って買っちゃいました!

I-O DATAさんのLCD-AD221FB-T

I-O DATA LCD-AD221FB-T

2012年2月で生産終了になっているタイプです。前のモニター(LG FLATRON W2453V)が24インチだったので、21.5インチはちょっと小さめです。

「ペンとタッチ」は「制限あり」と書いてありますが、2タッチ可能。
Windows 8 Release Preview の「システム」

モニター画面の縁の高さが1㎝ぐらいあるので、スワイプしてチャームを出すのは難しいです。しかし、ペンが付いていましたので、何とか対応。

そして、HPではできなかった、2本指での Zoom や回転ができるので、決めてしまいました。

では、いろいろやってみましょうね!

2012年7月15日

IME パッドが使えません

Windows 7で Office IME 2010を使っています。急に IME パッドが使えなくなってしまいました。カーソルがIMEパッドのウインドウからはずれると、IMEパッドが消えてしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

この現象は、「コンピューターの簡単操作センター」の「マウスを使いやすくします」で「ウィンドウの管理を簡単にします」内にある「マウスポインターをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します」にチェックが入っていると起こります。
「コンピューターの簡単操作センター」の「マウスを使いやすくします」

しかも、IME パッドが開いても、使おうと思うのですが、上手くできません。認証結果欄で任意の文字をクリックしても、小さな枠内に入力されてしまいます。そして、文字を Enter キーで確定しても、どこかへ行ってしまいます。
IME パッドで入力しようとすると小さな枠内に入力される

解除方法は、「コンピューターの簡単操作センター」の「マウスを使いやすくします」で「ウィンドウの管理を簡単にします」内にある「マウスポインターをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します」のチェックを外します。
「ウィンドウの管理を簡単にします」

なお、この現象は、Windows 7 だけでなく、Windows 8 Release Preview でも起こることを確認しました。

Hotmail 受信時に自動応答メールを送信する

Windows Live メール で受信時に自動応答メールを送信する方法を紹介しましたが、Hotmail は、Windows Live メールで送受信していても、HTTPサーバーで同期を取っているので、メッセージルールが使えません。Hotmail の場合は、メールソフトではなく、Web上で設定します。

  1. Hotmail へサインインします。
  2. 右上にある「オプション」から「詳細オプション」をクリックします。
    Hotmail の「オプション」
  3. 「Hotmail のオプション」が開きます。「アカウントの管理」内の「不在時の自動応答の設定」をクリック。
     「Hotmail のオプション」ページ
  4. 「不在時の自動応答」ページが開きます。「電子メールの差出人に不在時の自動応答を送信する」にチェックを付け、メッセージ入力欄に自動応答のメッセージを入力。
    「不在時の自動応答」ページ
  5. 「アドレス帳に登録されている知り合いにのみ不在時の自動応答を送信する」にチェックが付いているのを確認して、「保存」ボタンをクリック。
    「保存」ボタン

これで、Hotmail の自動応答設定完了です。

Hotmail の「アドレス帳」に登録してある人にしか、送信しませんし、同じ差出人からへは複数のメッセージを受信しても次は4日後に送信します。しかも、自分のパソコンを起動しっぱなしにする必要がありませんから節電にもなりますね。

ただし、自動応答が不要になったら設定を解除するのをお忘れなく!

2012年7月14日

Windows Live メール で受信時に自動応答メールを送信する

Windows Live メール 2011を使っています。「メッセージ ルール」で「受信時に指定したメッセージで返信する」を使って自動応答させています。ところが、上手くメッセージが送れません。どうすると、いいのでしょう?

Windows Live メール 2011でメッセージ受信後に自動応答メールを送信する場合も、Windows Live メール 2011でメッセージルールを組むで紹介した「メッセージ ルール」を使います。なお、Hotmail の場合は、Hotmail 受信時に自動応答メールを送信するをご参照ください。

まず、自動応答のメッセージ文面を作成します。

  1. Windows Live メールの「ホーム」タブー「新規作成」-「電子メールメッセージ」をクリック。
    Windows Live メールの「ホーム」タブー「新規作成」
  2. 「メッセージの作成」画面の「メッセージ入力」欄に自動応答用のメッセージを入力します。
    自動応答用のメッセージ ※文面は、フィクションです。
    「宛先」欄と「件名」欄は空欄のままにします。
  3. 「ファイル」タブをクリックして、「ファイルに保存」を選択します。
    「ファイル」タブをクリック
  4. 「メッセージに名前を付けて保存」が開きますので、任意の場所に名前を付けて保存します。

以上で準備ができました。引き続き、Windows Live メール 2011でメッセージルールを組むで紹介したようにメッセージ ルールを組みます。

  1. 「新規のメール ルール」を開き、条件で「すべてのメッセージに適用する」にチェック、アクションで「指定したメッセージで返信する」にチェックを付けます。
    「新規のメール ルール」
  2. 説明の編集で「指定したメッセージ」と記載されている青い文字列をクリックします。
  3. 「開く」が表示されますので、先に作成した「応答用」のメッセージファイルをせんたくして「開く」ボタンをクリックします。
  4. 「新規のメール ルール」画面に戻ります。「このルールの名前を入力してください」欄に任意のルール名を入力し、「ルールの保存」ボタンをクリックします。
    「新規のメール ルール」で設定完了
  5. 「ルール」の画面が開きます。
    「ルール」
  6. 「OK」ボタンをクリックして、閉じます。
  7. Windows Live メールの自動送受信の設定は、「ファイル」-「オプション」-「メール」-「全般」タブの「メッセージ送受信」で「新着メッセージのチェックをする」にチェックを付け、任意の分ごとにチェックするようにします。
    「オプション」の「全般」タブ
    「OK」ボタンで閉じます。
  8. Windows Live メール を起動させたままにします。

さて、こうやってルールにした自動送信です。実際に、Windows Live メール 2011で受信するとこんなメールが届きました。

自動応答で返ってきたのは、「.eml」の添付ファイル付きメール

自動応答用のメッセージは、「.eml」の拡張子の付いた添付ファイルになっていました。これは、弱ります。

そこで、自動応答用のメッセージを作成して保存する際に、「ファイルの種類」を「メール (*.eml)」から「テキスト ファイル (*.txt)」に変更します。拡張子の変更は、「ファイル名」の下にある「ファイルの種類」でします。
「ファイルの種類」

このテキストファイルにしたものを、「ルール」で使います。「ルール」でもファイルを指定する際に、「ファイル名」入力欄の右側にあるドロップダウンのボックスで「Mail (:eml)」から「Text (*.txt)」に切り替えてファイルを指定します。
「ルール」での「ファイルの種類」

これで、Windows Live メール で受信しても、添付ファイルにならずにメッセージが届きました。

Windows Live メール 2011でメッセージルールを組む

Windows Live メール 2009の際に、Windows Live メールでメッセージ ルールを組むで、メッセージルールの組み方を紹介しましたが、Windows Live メール 2011ではまだでした。

Windows Live メール 2011の「メッセージルール」は、「フォルダー」タブの「メッセージルール」で行います。
Windows Live メール 2011の「フォルダー」タブ

ただし、「ルール」には、注意書きがあります。

「ルール」の上部

次のルールが POP 電子メール アカウントのメッセージに適用されます。
注意:Windows Live Hotmail などの IMAP または HTTP の電子メール アカウントに対して、ルールは適用されません。

Hotmail の HTTP や Gmail の IMAP で送受信している場合、Windows Live メールでメッセージ ルールは組めません。特定の送信者からのメールを指定したフォルダーへ移動するメッセージを組もうと思っても「送信トレイ」しか表示されません。Web 上でルールを組んで同期します。なお、Hotmail のメッセージルールの組み方は、Hotmail で受信メールを各フォルダへ自動的に振り分けたいで紹介しましたのでご参照ください。

Windows Live メール 2011の「メッセージルール」で、特定の送信者からのメールを指定したフォルダーへ移動する場合は、次のようにします。

  1. 「フォルダー」タブの「メッセージルール」をクリックします。
  2. 「新規のメール ルール」が開きます。
    ※2回目以降では、「ルール」の「電子メール ルール」タブが開くので「新規作成」ボタンをクリックします。
    今回は、特定の送信者に対してルールを組みたいので、「差出人にユーザーが含まれる」にチェックを付けます。そして、それを特定のフォルダーに移動させたいので「指定したフォルダーに移動する」にもチェックを付けます。
    「新規のメール ルール」
  3. 条件にチェックを付けると、説明欄で編集ができるようになります。「ユーザーが含まれる」と記載されている青い文字列をクリックします。
  4. 「ユーザーの選択」画面が表示されます。
    「ユーザーの選択」
    メールアドレスや送信者の表示名を入力します。もしくは、アドレス帳から振り分けたい人を選択します。
  5. 「追加」ボタンがクリックできるようになりますので、クリックします。
  6. 「人」欄に入力した「メールアドレス」や「表示名」が表示されます。
    「ユーザーの選択」の「人」欄に入力してみた
  7. 「OK」ボタンをクリックして「ユーザーの選択」画面を閉じます。
  8. 「新規のメール ルール」画面に戻ります。今度は、「指定のフォルダー」と記載されている青い文字列をクリックします。
  9. 「移動」の画面が開きます。
    「移動」
    特定の送信者からのメールを保存しておきたいフォルダーを指定します。フォルダー作成する場合は、「フォルダーの作成」をクリックして作ります。
    「移動」でフォルダーを作成
  10. 移動先フォルダーを指定できたら「OK」ボタンをクリックして「移動」画面を閉じます。
  11. 「新規のメール ルール」画面に戻ります。「このルールの名前を入力してください」欄に任意のルール名を入力し、「ルールの保存」ボタンをクリックします。
    「新規のメール ルール」で任意の名前を入力
  12. 「ルール」の画面が開きます。
    「ルール」
    ※複数のルールを組んだ場合は、先に組んだルールを済ませてから、後のルールが働きます。ルールが働く順番を変えたい場合は、「上へ」ボタン「下へ」のボタンを使って変更します。
  13. 「OK」のボタンで「ルール」を閉じると、次回のメール受信時より、ルールが働き始めます。

既に受信してしまったメールを新規で作ったメッセージ ルールで振り分けたい場合は、Windows Live メールで既に受信してしまったメールを振り分けたいをご参照ください。なお、受信してしまったメールの場合は、該当のメールに「差出人名」がある場合は、差出人名を優先して振り分けます。メールアドレスを指定しても、振り分けられない可能性があります。「ユーザーの振り分け」で差出人名とメールアドレスの両方を指定します。

SkyDrive for Windows が自動更新されました

SkyDrive for Windows が自動更新されたとのことです。

Update to the SkyDrive desktop app for Windows

Windows 7 で、確認してみたところ、日本語版ではこんな表示でした。

新しくなったSkyDrive for Windows

エクスプローラーのお気に入りに表示されているアイコンも変更されていますね。
新しい SkyDrive

しかし、SkyDrive で一部のファイルが同期できないで紹介した現象は、修正されていませんでした。相変わらず、ファイル名の中に全角の *: ? | < >と言った記号がつかわれていると同期できなくて、赤いバツ印が付きます。

ファイル名に *: ? | < >が付くと同期できない

ただ、なぜだめなのかが簡単にわかるようになりました。SkyDrive for Windowsのアイコンを右クリックして、「同期に関する問題の表示」で確認できます。

SkyDrive for Windowsのアイコンを右クリック

「同期に関する問題の表示」をクリックすると「問題点」が確認できます。

Microsoft SkyDrive 「問題点」

2012年7月13日

Windows 8 RP のMicrosoft IME 中国語(簡体字)「システム辞書」が更新

Windows 8 RP のMicrosoft IME「システム辞書」が更新の続き。

テスト用 Windows 8 Release Preview で Windows Update をしていましたら、「Windows 8 IME Dictionary Update」内に見慣れぬ更新プログラムがあるのに気がつきました。「Update for Windows 8 IME CHS pop words dictionary (KB272361)」となっています。

「Windows 8 IME Dictionary Update」に「Update for Windows 8 IME CHS pop words dictionary (KB272361)」が表示

どうやら、中国語(簡体字)の辞書のもよう。

そう言えば、このアカウントには、Microsoft IME に中国語も入れてあったのでした。
言語

中国語もローマー字入力が使えるのです。中国語の発音を PinYin (ピンイン)というローマ字及び声調で表記したもので入力します。

中国語で入力中

中国語も日本語の Microsoft IME 同様簡単に辞書がアップデートされるのですね。

Windows 8 RP のMicrosoft IME「システム辞書」が更新

Windows 8 Release Preview で Windows Update を確認してみましたら、Microsoft IMEの「システム辞書」が配信されているのに気がつきました。通常は、PCを終了すれば、自動的にアップデートできます。手動で更新する場合には、次のようにしてみてください。

  1. デスクトップのタスクバーにあるMicrosoft IMEを右クリックします。
  2. メニューから「追加辞書サービス」-「Microsoft 辞書アップデート」をクリックします。
    Microsoft IMEを右クリックして「追加辞書サービス」-「Microsoft 辞書アップデート」を選択
  3. 「Microsoft Windows IME 辞書アップデート」の「更新の確認」をクリックします。
    「Microsoft Windows IME 辞書アップデート」
  4. Windows Updateが開きます。「重要な更新プログラムが利用可能です」と表示されますので、クリックします。
    Windows Update
  5. 「Windows 8 IME Dictionary Update」に Microsoft IME 辞書のアップデートが見つかります。チェックが付いているのを確認して、「インストール」ボタンをクリックします。
    インストールする更新プログラムの選択
    「Microsoft IME 辞書のアップデート」の情報欄に「公開」が「昨日」とあります。どうやら、2012年7月12日に公開されたようですね。
    ※「Microsoft IME 標準辞書」だけでなく「Microsoft IME 標準拡張辞書」も表示されていてのですが、キャプチャーを撮る前にインストールしてしまいました。
  6. インストール作業が始まりますので、しばらく待ちます。
    Windows Update中
  7. 「更新プログラムはインストールされました」と表示されたら、成功です。
    「更新プログラムはインストールされました」

「更新履歴の表示」を見てみると、2012年7月13日に「Microsoft IME 標準辞書のアップデート」と「Microsoft IME 標準拡張辞書のアップデート」がインストールされていると表示されました。
image

「Microsoft IME 標準辞書」と「Microsoft IME 標準拡張辞書」のバージョンは、15.0.267.0 から 15.0.324.0 になっていました。
「Microsoft IME 標準辞書」の辞書情報

「Microsoft IME 標準拡張辞書」の辞書情報

2012年7月12日

Windows 8 RP でファイルの拡張子を表示する方法

Windows の標準設定ではファイルの「拡張子」や隠しファイル、隠しフォルダーが表示されない設定になっています。従来、拡張子や隠しファイル、隠しフォルダーを表示する場合は、「フォルダーオプション」を利用していました。

  1. 「コントロール パネル」-「デスクトップのカスタマイズ」-「フォルダ オプション」の順にクリックします。
  2. 「フォルダ オプション」の「表示」タブを開く。
    「フォルダ オプション」の「表示」タブ
  3. 「詳細設定」の「ファイルとフォルダーの表示」を「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」に切り替える。
    「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す。
  4. 「OK」をクリックする。

さて、Windows 8 Release Preview では、エクスプローラーでも拡張子や隠しファイル、隠しフォルダーが表示できるようになりました。

  1. デスクトップのタスクバーで「エクスプローラー」アイコンをクリックします。
  2. リボンの「表示」タブを開く。
  3. 「表示/非表示」内にある「ファイル名拡張子」と「隠しファイル」にチェックを付ける
    Windows 8 RP のエクスプローラー「表示」タブ

確認してみましたら、エクスプローラーと「フォルダ オプション」は連動していますので、どちらで切り替えても大丈夫でした。

2012年7月11日

Windows 8 RP でシンニョウの点が1つの「辻」を変換候補に表示する方法

Windows 8 RP でシンニョウの点が1つの「辻」を表示する方法の続き。

Windows 8 Release Preview でシンニョウの点が1つの「辻」を「IME パッド」で表示させる方法を紹介しました。しかし、変換候補にシンニョウの点が1つの「辻」は表示されません。
変換候補にはシンニョウの点2つの「辻」しかない

この件で、情報をいただきました。(感謝!)

パソコンのツボ ~Office のTIP: 文字コード規格 "JIS X 0213:2004"(通称:JIS2004) とWindows8

何でも、IVS(Ideographic Variation Sequence)を利用した文字を変換候補に表示させることができるとのこと。早速、やってみました。

シンニョウの点が1つの「辻」を変換候補に表示する方法です。

  1. Windows 8 RP のデスクトップで 通知領域にある Microsoft IME を右クリックして、表示されたメニューのプロパティを選択します。
    Microsoft IME のメニュー
  2. 「Microsoft IME の設定」が開きますので、「詳細設定」ボタンをクリック。
    「Microsoft IME の設定」
  3. 「Microsoft IME の詳細設定」が開くので、「変換」タブにある「詳細設定」ボタンをクリック。
    「Microsoft IME の詳細設定」の「変換」タブ
  4. 「変換」が開きます。「変換文字制限」で「IVS (Ideographic Variation Sequence) を含む文字を制限する」から「変換文字制限をしない」に変更します。
    「変換」
  5. 「OK」ボタンをクリックします。
  6. 「Microsoft IME の詳細設定」も「OK」ボタンで閉じます。

これで、シンニョウの点が1つの「辻」も変換候補に表示されます。
変換候補にシンニョウの点が1つと2つの両方の「辻」が表示された

ただし、シンニョウの点が1つの「辻」に [環境依存] とありますように、IVSを使用した文字は、互換性がありません。IVSを使用した文字の含まれているファイルをよそに渡す際は、注意が必要です。

参考:新常用漢字が引き起こす文字コード問題 - 漢字1文字が最大8バイト、Unicodeの「IVS」とは?:ITpro

IVSを使用した文字は、宛名書きや印刷しての提出書類で使うといった印刷専用かと思います。

2012年7月 9日

Windows 8 RP でシンニョウの点が1つの「辻」を表示する方法

Windows 7では、シンニョウに点が二つある「辻」が表示されることを紹介しました。

辻のシュウニョウに点が2つある!

Windows 7 にしたら XP の頃と字の形が違う!

Windows XPの時は、フォント環境として JIS90 が採用されていました。XP で「辻」の字の点が一つだったのは、 JIS90 だったからです。ところが、Windows Vista 以降からは、フォント環境として JIS2004 が採用されました。JIS2004 とは、従来の Windows に採用されていた JIS90 と比べて、辞書や戸籍資料で利用されている漢字に近い文字へ改良されており、これまで正確に表示できなかった市町村名や氏名をコンピュータ上で扱うことができるようにしたものです。
ということで、Windows 7 でも JIS2004 を使っているので「辻」の点は二つなのです。

この現象をWindows 8 Release Preview でも確認をしてみたところ、「辻」の字は、「シンニョウの点が2つ」で表示されました。Windows 8 RP の「ワードパッド」で「辻」の字を入力してみた

しかし、次の方法で「辻」の字を挿入すると、シンニョウの点が1つの「辻」も表示できました。

Windows 8 RP で「メモ帳」や「ワードパッド」など、日本語入力できるデスクトップスタイルアプリケーションを起動します。

  1. 通知領域の「Microsoft IME」を右クリックし、表示されたメニューから「IME パッド」を選択します。
    「Microsoft IME」を右クリック
  2. IME パッドの手書き入力で「辻」の字を書きます。
    IME パッドの手書き入力で「辻」の字を書く
  3. 認証結果欄に表示された「辻」を右クリックし、「異体字の挿入」を選択します。シンニョウの点が1つの「辻」が表示されますので、クリックします。
    認証結果欄に表示された「辻」を右クリック
  4. 「シンニョウの点が1つ」の「辻」が挿入されます。
    ワードパッドで「シンニョウの点が1つ」の「辻」が挿入できた

このように、2種類の「辻」の字が表示できました。

フォントを「MS 明朝」から「メイリオ」に変更してみましたが、2種類の「辻」が表示されています。
フォントを「MS 明朝」から「メイリオ」に変更

ただし、Windows 8 RP でしか利用できないようです。このファイルをWindows 7のワードパッドで開いてみましたら、両方ともシンニョウの点が2つの表示になりました。
Windows 7のワードパッドで開いてみた

2012年7月11日 追記:
引き続き、Windows 8 RP でシンニョウの点が1つの「辻」を変換候補に表示する方法もご参照ください。

2012年7月 7日

Windows 8 RP に Windows Media Center をインストール

Windows 8 の Windows Media Player では、DVDを再生できなくなりました。Windows Media Center を使ってDVDを再生します。ところが、Windows 8 Release Preview では、Windows Media Center が標準搭載されていません。追加インストールします。

参考:Windows 8 Release Preview: よく寄せられる質問より「Windows Media Center はどこにありますか?」

Windows Media Center は、Windows 8 Release Preview にはプレインストールされていません。Windows Media Center を使用する場合は、以下の手順に従って追加する必要があります。

参考ページの通りに Windows Media Center のインストール作業を実際にやってみたところ、少しわかりづらい部分がありました。やり方を画像付きで紹介します。

  1. スタート画面でチャームを表示します。
    (チャームの表示方法:タッチでは画面の右端からスワイプ。マウスでは、画面の右上もしくは下隅をポイント。ショートカットキーでは、Win+C。)
    チャーム
  2. チャームの[検索] をクリックします。
  3. 検索チャームが表示されるので、「設定」を選択します。
    検索チャーム
    ※検索が「アプリ」や「ファイル」になっていると見つかりません。
  4. 「検索」欄に「機能の追加」と入力します。
    検索チャームで入力中
    ※検索は、変換を確定する必要ありません。

  5. 検索結果に表示された[Windows 8 への機能の追加] をクリックします。
    検索結果
  6. 「ユーザーアカウント制御」が表示されたら「はい」をクリックします。
  7. 「Windows 8 への機能の追加」が表示されます。[プロダクト キーは入手済みです] をクリックします。
    「Windows 8 への機能の追加」
  8. 「プロダクトキーの入力」が表示されるので、「キーの入力」欄に「MBFBV-W3DP2-2MVKN-PJCQD-KKTF7」 と入力します。
    ※このプロダクトキーは、Windows 8 Release Preview のみで利用可能だと思われます。
    「プロダクトキーの入力」
  9. 正しく入力できると「キーが検証されました。準備ができたら、次に進んでください。」と表示されるので「次へ」ボタンをクリックします。
    「キーが検証されました。準備ができたら、次に進んでください。」
  10. 「新しい機能を追加する準備ができました」と表示されます。「ライセンス条項に同意します」にチェックを付けて、「機能の追加」ボタンをクリックします。
    image
  11. Windows Media Center のインストールが始まりますので、しばらく待ちます。
    機能の追加中
  12. PCが自動的に再起動します。
  13. 再起動後には、スタート画面に「Windows Media Center」タイルがピン留めされます。
    スタート画面に「Windows Media Center」タイルがピン留めされた
  14. デスクトップを開くと「これで完了です。すぐにPCをお使いいただけます。」と表示されているので、「閉じる」ボタンをクリックします。
    「これで完了です。すぐにPCをお使いいただけます。」

Windows Media Center の初期設定を済ませた後、DVDを挿入るすると、Windows Media Center で再生できました。
Windows 8 RP の Windows Media Center でDVD再生中

2012年7月 6日

さようなら Windows Home Server

「ママにもできる!?」と言うことで、私も使っていた Windows Home Server がなくなるという知らせが入りました。

参考:Windows Server 2012 をベースとしたSBSE後継製品、Windows Server 2012 Essentials | 薩摩藩中仙道蕨宿別邸

「Windows Home Server」は終了:Microsoft、「Windows Server 2012」のエディションを発表 - ITmedia ニュース

OEM版の Windows Home Server は2025年12月31日まで存続し、店頭で購入できるバージョンは2013年12月31日まで販売するとのことですが、かなりショックです。

2012年7月 4日

Windows 8 RP でアプリごとにIMEを手動でオンにしたい

Windows 8 RP でコマンドプロンプトを起動するで、コマンドプロンプトが起動した際、IMEがオンの状態で開いたので、驚いてしまったことを紹介しました。

あれからコメントが付きました。(情報提供に感謝します。happy01

コントロール パネル - 入力方法の変更 - 詳細設定で [アプリ ウィンドウごとに異なる入力方式を設定する] をオフにしていて、コマンド プロンプトを開いたときの IME 状態がたまたまオンだった、とか?

そうです。まさしくその通り!Windows 8 Release Preview 日本語版の初期設定では、IMEがオンのままだとどのアプリでもIMEがオンの状態で起動するのでした。

と言うことで、これをアプリごとに手動でIMEがオンになるよう設定を変更する方法です。

Windows 8 Developer Preview の際にIE10 で1つのタブのIMEをオンにして、別のタブへ移動すると!でも紹介したのですが英語版でしたので、日本語版 Windows 8 RP に直して紹介します。

  1. Win+Xキーで「クイックアクセスメニュー」を開き「コントロールパネル」を選択。
    Win+X キーを押すと開く「クイックアクセスメニュー」
  2. デスクトップへ移動し、「コントロール パネル」が開くので、「時計、言語、および地域」の「入力方法の変更」をクリック。
    「コントロール パネル」
  3. 「言語」が開くので、左側の枠の「詳細設定」をクリック。
    言語
  4. 「入力方式の切り替え」内にある「アプリ ウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」にチェックを付ける。
    言語の詳細設定
  5. 「保存」ボタンをクリック。

以上で、タスクバーのIMEがオンになっていても、別アプリ起動の際はIMEがオフの状態で起動します。

2012年7月 2日

Windows 8 RP でコマンドプロンプトを起動する

急遽、Windows 8 Release Preview でコマンドプロンプトを使う必要が出てきました。しかも、管理者権限で実行したい。。。

「すべてのアプリ」から「コマンドプロンプト」を見つけ出し、アプリバーを表示させて「管理者として実行」を選択するわけですが・・・(「コマンドプロンプト」選択後、Shift + Ctrl + Enter キーでも管理者として実行ができます)

「すべてのアプリ」で「コマンドプロンプト」を選択してアプリバーを表示したところ
※上記画像は、空白部分を詰めました。

もっといい方法を紹介している人がいらっしゃったかと・・・

見つけました。

[Windows 8]管理者権限でコマンドプロンプトを実行する。 - Microsoft Officeのリボンのカスタマイズ情報が満載 - 初心者備忘録

英語版の Windows 8 Developer Preview での記事ですので、日本語版 Windows 8 Release Preview に直して紹介します。

  1. エクスプローラーでコマンドプロンプトを実行したいフォルダを開き、「ファイル」タブをクリックします。
    エクスプローラー
  2. 「コマンド プロンプトを開く」-「コマンド プロンプトを管理者として開く」をクリック。
    エクスプローラーで「ファイル」タブから「コマンド プロンプトを開く」を選択したところ
  3. 「ユーザーアカウント制御」が開いたら「はい」をクリックします。
  4. 管理者権限でコマンドプロンプトが実行されます。
    管理者権限でコマンドプロンプトが実行された

しかし、いきなりIMEがオンで開くのですね。(;^_^A アセアセ...

文字入力したら日本語入力になってしまったので、ビックリ!
コマンドプロンプトでいきなり日本語入力!

コマンドプロンプトの画面、下の方に、IME の状態が表示されています。
コマンドプロンプトに表示されているIMEの状態

IME の状態は、IME をオフ(「半角/全角」キーを押すか、通知領域のIMEをクリック)にすれば消えました。コマンド プロンプトでいきなり日本語入力することってありますかね?ないですよねぇ。この解消方法は、Windows 8 RP でアプリごとにIMEを手動でオンにしたいを参照ください。

さて、コマンドプロンプトを管理者で開く簡単な方法をもう一つ方法を教えていただきました。Win+X キーを押します。クイックアクセスメニューが開きますので、この中から「コマンド プロンプト(管理者)」を選択します。
Win+X キーを押すと開く「クイックアクセスメニュー」
あら、簡単!

2012年7月 1日

Messenger の「受信トレイ」をクリックしてブラウザでのHotmailを開きたい

Windows Live Essentials 2011 をインストールしました。Windows Live Messenger の「受信トレイ」をクリックした際、ブラウザでHotmailを見たいのです。今は、「受信トレイ」をクリックすると、Windows Live メールが開いてしまいます。Windows Live メールを設定するまではブラウザでHotmailのページが開きました。ブラウザで見る方が私には便利なために、元に戻したいのですが戻りません。 こんな場合、どうするといいのでしょう?

Windows Live Messenger 2011の「受信トレイ」と言うのは、ウィンドウの右上の方にあります。「ワイド表示」の場合はここ。
Windows Live Messenger 「ワイド表示」の場合

「コンパクト表示」の場合はここ。
Windows Live Messenger 「コンパクト表示」の場合

Windows Live Messenger 起動中にサインインしている Windows Live ID である Hotmail にメールが届くと、下記のようなメールが届いたことを知らせてくれるメッセージが表示されます。
メールが来たことを知らせるポップアップメッセージ

このメッセージをクリックしてもいいのですが、ほとんど間に合うことなく、消えてしまうので、Messengerの「受信トレイ」をクリックして、Hotmail のメールを見るというものです。これが、Windows Live メール を使う前は、ブラウザの Hotmail ページで閲覧できたのに、Windows Live メール が起動してしまうようになったというもの。

Windows Live メールにも Windows Live Messenger にも、メッセージの閲覧方法に関する設定を変更する項目が見当たらないので、この現象を解消するのは、Windows Live メール をアンインストールしないと無理かと思っていました。

閲覧変更のやり方がわかりました。

参考:Messengerの受信トレイをクリックしてブラウザでHotmailを見る設定が知りたい - Microsoft Answers

これは、Windows Live メールに自動サインインしていることが影響しています。以下の手順で、Windows Live メールからサインアウトします。

【Windows Live メールをサインアウトする方法】

  1. Windows Live メール 2011 を起動。
  2. 「ホーム」タブの左にある青い(Windows Live メール)ボタンをクリック。
    「ホーム」タブの左にある「Windows Live メール」ボタン
  3. 「オプション」から「メール」をクリック
    「Windows Live メール」ボタンをクリックすると開くメニューから「オプション」を開いたところ
  4. 「オプション」が開くので「接続」タブをクリック。
  5. 「Windows Live サービスへの接続」内にある「サインインの中止」ボタンをクリック。
    image
  6. 「アドレス帳およびカレンダーの同期が中止します」の画面で、 「サインインの中止」ボタンをクリック。
    image
  7. 「OK」ボタンをクリックして「オプション」画面を閉じる。

これで、Windows Live Messengerの [受信トレイ] をクリックすると、ブラウザが起動し、Hotmail の「受信トレイ」Webページが開きます。

なお、Windows Live メール をサインインして使っていた方は、Windows Live メール 起動時にサインインすることをお忘れなく。サインインしないと、「アドレス帳」や「カレンダー」が違う環境で開きますので。

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