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2012年3月27日

Windows 8 CP のセットアップ

Windows 8 CP VHD ネイティブ ブートでのインストールの続き。

Windows 8 Consumer Preview のインストール作業が済み、パソコンが再起動したら、次のようにセットアップの作業をします。

  1. 「パーソナル設定」が開きます。「好きな色を選び、PC に好きな名前を付けましょう。細かいパーソナル設定は後で行えます。」と書いてあります。まずは、好きな「背景の色」を選択します。
    「パーソナル設定」
  2. 「背景の色」を変更すると、画面の背景が指定した色に変わります。続いて「PC 名」を入力します。「PC 名」はいったんつけてしまうと、変更するのは難しいと思われます。既に持っているパソコンと同じ名前にならないよう、注意して名づけましょう。入力し終えたら、「次へ」をクリック。
    「パーソナル設定」で背景の色を変更
  3. 「ワイヤレス」が開きました。これは、お使いのパソコンがワイヤレス ネットワークがを使え、無線LANの環境が見つかった場合に表示されるようです。これから利用したいアクセスポイントを指定します。
    ワイヤレス
    アクセスポイントを指定すると、今後自動的に接続するかどうか聞かれます。都合に合わせて指定します。また、そのアクセスポイントにパスワードが設定されている場合は、パスワードの入力欄が表示されます。パスワードを入力して「次へ」進みます。
  4. 「設定」が開きました。ここでは「簡易設定を使う」と「自分で設定する」の2つが選べました。
    「設定」
    「簡易設定を使う」を選ぶと下記の6つの項目が推奨で設定され、「8.PCへのサインイン」へ進みます。

    ・重要な更新プログラムとお勧めの更新プログラムを自動的にインストールして PC を保護する。
    ・安全でないコンテンツ、ファイル、Web サイトから PC を保護する。
    ・Windows と位置情報サービスの機能向上のために、情報を Microsoft に送る。
    ・問題の解決策をオンラインで調べる
    ・PC の位置、名前、アカウントの画像に基づいてパーソナル設定を行ったコンテンツをアプリから受け取る。
    ・共有を有効にしてこのネットワーク上のデバイスに接続する

    「自分で設定する」を選択した場合は、次のように進みます。

  5. 「このネットワークを使うのは初めてです。PC 間の共有をオンにし、****ネットワーク上のデバイスに接続しますか?」が開きました。ここで「ホーム ネットワーク」を使うかどうか指定できます。
    「このネットワークを使うのは初めてです。PC 間の共有をオンにし、****ネットワーク上のデバイスに接続しますか?」
    選択項目には「はい、共有をオンにしデバイスに接続します ホーム ネットワークや社内ネットワークの場合」「いいえ、共有をオンにせずデバイスに接続しません 公共の場所にあるネットワークの場合」とあります。都合のいい方を選びます。

    ここの翻訳が妙です。「いいえ」の方は「いいえ、共有をオンにせずデバイスに接続します 公共の場所にあるネットワークの場合」でしょう。
  6. 「PC を保護し、最新の状態に保つ」と「安全でないコンテンツ、ファイル、Web サイトから PC を保護する」が開きます。必要の応じて「オン」「オフ」を切り替えます。
    「PC を保護し、最新の状態に保つ」と「安全でないコンテンツ、ファイル、Web サイトから PC を保護する」
    「PC を保護し、最新の状態に保つ」
    ・Windows Update:▼ボタンをクリックすると下記の3つの設定を選択できます。
    重要な更新プログラムと推奨される更新プログラムを自動的にインストールする
    重要な更新プログラムを自動的にインストールする
    更新プログラムについて後で確認する
    ・新しいデバイス用のデバイス ドライバを自動的に入手する
    ・新しいデバイス用のデバイス アプリと情報を自動的に入手する

    「安全でないコンテンツ、ファイル、Web サイトから PC を保護する」
    ・Internet Explorer SmartScreen フィルターを使って、URL とダウンロードを Microsoft に確認する
    ・Windows SmartScreen フィルターを使ってファイルとアプリを Microsoft に確認する

    「次へ」で進みます。
  7. 「Windows とアプリの機能向上のために、情報を Microsoft に送る」が開きます。
    Windows とアプリの機能向上のために、情報を Microsoft に送る 
    必要の応じて「オン」「オフ」を切り替えますが、「Microsoft のソフトウェアとサービスの機能向上のために、カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに情報を送る」は「オン」のままで「オフ」にできません。

    ・Windows Store の機能向上のために、アプリが使う Web コンテンツの URL を送る
    ・悪意のあるアプリやマルウェアに対する Microsoft の対策をサポートするために、Microsoft Active Protection Service に参加する
    ・Microsoft のサービスの機能向上のために、位置認識アプリと使う場合に一部の位置データを送る
    ・Microsoft のソフトウェアとサービスの機能向上のために、カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに情報を送る
    ・Windows のヘルプ コンテンツの品質向上のために、ヘルプ エクスペリエンス向上プログラムに情報を送る

    「次へ」で進みます。

  8. 「問題の解決策をオンラインで調べる」と「アプリと情報を共有する」が開きます。
    「問題の解決策をオンラインで調べる」と「アプリと情報を共有する」
    必要の応じて「オン」「オフ」を切り替えますが、「問題の解決策を Windows エラー報告を使って調べる」は「オン」のままで、「オフ」にできません。

    「問題の解決策をオンラインで調べる」
    ・問題の解決策を Windows エラー報告を使って調べる
    ・問題を修正するために、最新のトラブルシューティング パックを入手する
    ・一部のサイトでエクスペリエンス向上のために、Internet Explorer の互換表示一覧を使う

    「アプリと情報を共有する」
    ・アプリが自分の名前とアカウントの画像を使うのを許可する
    ・Windows 位置情報プラットフォームをオンにして、アプリがユーザーの位置を確認できるようにする

    「次へ」で進みます。
  9. 「PC へのサインイン」が開きます。 「Microsoft アカウントとしてメールアドレスを使って Windows 8 Consumer Preview にサインインします。スパムが送られてくることはありません」とあります。この「Microsoft アカウント」とは、Windows Live ID のことのようです。
    PC へのサインイン
    「Microsoft アカウントでサインインすると、次のメリットがあります」と言うことで、「メール アドレス」欄にご自身のメールアドレスを入力します。すると、Windows 8 CP 起動時から、次の項目が利用できるようになります。
    ・Windows Store からアプリをダウンロードできます。
    ・ファイルや写真にどこからでもアクセスできます。
    ・設定をオンラインで同期して、複数の PC で同じ使い心地を実現します(ブラウザーのお気に入りや履歴などの設定を同期します)

    入力するメールアドレスは、どんなものでも構いません。しかし、できれば、友人とのやり取りやよく使う Web サイトへのサインインに使っているものがいいようです。なお、そのメールアドレスが Windows Live IDではない場合、この設定完了後に、Windows Live IDとして登録されるようです。
  10. 既に持っている Windows Live IDを入力しても構いません。ただ、既に持っている Windows Live ID を使う場合は、一度「プロフィール」にサインインして、どういう風に名前が表示されるか確認しておきましょう。Windows 8では「スタート」画面に自分の名前が表示されます。それが漢字表記だと、どうも不具合を発生させる原因になる恐れがあるようです。できれば、「アルファベット表記」になるよう設定を変更しておくといいでしょう。

    また、ご自身のメールアドレスを持っていない場合は、この画面の「メール アドレスを新規登録」を使って取得できます。下記のような「電子メール アドレスの新規登録」が開きました。
    「メール アドレスを新規登録」を開いてみたところ 
    取得できるのは、ドメイン名が「@hotmail.co.jp」と「@live.jp」のタイプでした。これは、日本語版だからでしょう。ここでも「姓」「名」欄には、日本語ではなく半角英数入力でのアルファベットの方が無難かと思います。

    メール アドレスを使わずに、従来のWindowsのような「アカウント名」でサインインにしタイ場合は、下の方にある「Microsoft アカウントでサインインしない」を選択します。下記のような画面が開きますので、「ローカル アカウント」を選択して設定します。
    PC にサインインするのは、2つの方法があります。Microsoft アカウントとローカル アカウントの説明

    私は、既に持っている Hotmail のアカウントを「Microsoft アカウント」として、入力してみました。なお、Xbox 360を持っている人は、Xbox で使っている Windows Live IDを入力してみることをお勧めします。

    「次へ」で進みます。

  11. 既に持っているWindows Live IDを入力したからか、「Microsoft アカウントのパスワードを入力してください」が開きました。
    Microsoft アカウントのパスワードを入力してください
    「既にお客様の Microsoft アカウントが登録されています。これは、Messenger、Hotmail、Xbox LIVE または Windows Live Serviceでお使いのアカウントと同じです。」と書いてあり、「電子メール アドレス」欄には、「PC へのサインイン」で入力したメールアドレスが入力済みになっていました。「パスワード」欄に入力されている Windows Live ID のパスワードを入力します。
    「次へ」で進みます。
  12. 「セキュリティ確認情報を入力してください」が開きました。 「この情報は、アカウントをより安全に保ちながら、パスワードを復元できるようにする目的でのみ使用されます。」とあり、、「ログインできない場合、パスワードを再設定するためのコードを携帯電話メールアドレスで受け取ることができます。テキスト メッセージの料金が適用される場合があります。」と書いてあります。
    セキュリティ確認情報を入力してください
    「携帯電話メール アドレス」と「連絡用メール アドレス」。そして「秘密の質問」とその「答え」を設定します。
    これは、Windows Live IDに何らかの不都合が生じてしまい、サインインできなくなってしまった場合の対処方法を携帯電話やパソコンのメールアドレスに送ってもらえるようにするものです。できれば設定しておいた方が無難です。
    「次へ」で進みます。
  13. 以上でセットアップも完了です。しばらく待っていると、自分のアカウント名が表示され、「Windows の準備をしています」と表示されます。
    Windows の準備をしています
  14. もうしばらくすると「スタート」画面が開きます。
    Windows 8 CP の「スタート」画面

セットアップは、スムーズにいけば10分程度で終了することでしょう。

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