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2012年3月

2012年3月31日

Windows 8 CP の「メール」アプリに追加したアカウントを削除する方法

Windows 8 CP の「メール」アプリにアカウントを追加する方法で、Windows 8 Consumer Preview の「メール」アプリにアカウントを追加できました。では逆に、削除はどうするのでしょう?

Windows 8 アプリの「メール」の初回で Hotmail を設定した場合は、削除することができませんでした。どうも、この「メール」アプリだけでなく、カレンダーや People、そして、メッセージングも、Hotmail アカウントで関連付けられてしまうからだと思われます。

追加したアカウントやローカル アカウントでの「メール」アプリの場合は、次のようにすると削除できました。

  1. Windows 8 アプリ「メール」を起動します。
  2. 右クリックするか、タッチ対応の場合は画面下から上へ指でなでます。
  3. 下の方にバーが表示されます。この中の「アカウント」を選択。
    「メール」の下の方に表示されたバー
  4. 左側に「アカウント」が表示されますので、削除したいアカウントを選択して、右クリックするか、タッチ対応の場合は長押しします。
  5. メニューが表示され「削除」」が出てきますので、「削除」を選択。ここでは、後から追加登録した「Gmail」アカウントを削除します。
    「削除」したいアカウントで右クリックしたところ
    ※先に登録されている「Hotmail」アカウントで右クリックしても、何も表示されませんでした。

これで、「メール」アプリに追加したアカウントが削除できました。

Windows 8 CP の「メール」アプリにアカウントを追加する方法

Windows 8 CP の「メール」アプリを起動させてみたの続き。

Windows 8 Consumer Preview の Windows 8 アプリ「メール」に1つメールアカウントを設定しました。さて、1つしか設定できないのでしょうか?

次のようにすると、複数のアカウントを追加することができました。

※Windows 8 アプリ「メール」に追加できるのは、Hotmail と Gmail、そして、Exchange ActiveSync (EAS) を使用するメール アカウントです。Exchange ActiveSync (EAS) を使っていない一般的なプロバイダのメールアドレスは設定できません。詳しくは、Windows 8 CP の「メール」アプリで POP は使える?でどうぞ。

※製品版のWindows 8の「メール」アプリでは、アプリバーからのアカウント追加ができなくなりました。次の「チャーム」で設定する方法を応用してみてください。

  1. Windows 8 アプリ「メール」を起動します。
  2. 右クリックするか、タッチ対応の場合は画面下から上へ指でなでます。
  3. 下の方にバーが表示されます。この中の「アカウント」を選択。
    「メール」の下の方に表示されたバー
  4. 左側に「アカウント」が表示されます。
    左側に表示された「アカウント」
    下の方に「メール アカウントの追加」が表示されることでしょう。追加したいメール アカウントを選択します。この「メール」アプリでは、Hotmail を利用しているので、Gmail と Exchange しか表示されていません。Hotmail をもう1つ追加設定したい場合は、「その他のアカウントの追加」をクリックします。
  5. 右側に「アカウントの追加」が表示されますので、利用したいアカウントを選択します。
    右側に表示された「アカウントの追加」

もしくは、メールでチャームを利用します。

  1. 「メール」が起動したら、Win+C キーを押すか、タッチ対応の場合は、モニター画面の右端をスワイプします。
  2. 右側にチャームが開きますので、「設定」を選択。
    「メール」アプリでチャームが表示された
  3. 「メールのチャーム」が開きます。Win+I キーでも可能。
    メールのチャーム
    「アカウント」を選択します。
    「メールのチャーム」内
  4. 右側に「アカウント」が開きますので、「アカウントの追加」を選択します。
    アカウント
  5. 追加したいアカウントを選択して、設定します。
    アカウントの追加

設定は、Windows 8 CP の「メール」アプリを起動させてみたで説明した通りです。特殊なものでない限り、メールアドレスとパスワードを入力するだけで完了することでしょう。

2013年1月18日 追記:
Windows 8製品版が発売されまして、この件は、Windows 8完全制覇パーフェクトこれ1冊で完全理解 Windows8 (日経BPパソコンベストムック)で紹介いたしました。ぜひ、ご購入の上、ご確認ください。

Windows 8 CP の「メール」アプリで POP は使える?

Windows 8 CP の「メール」アプリを起動させてみたの続き。

Windows 8 Consumer Preview の「メール」アプリで、サーバーに POP を設定することはできるのでしょうか?

Microsoft Answers 「[Win8CP] POP や IMAP でのメール アカウント追加できますか?」にこうありました。

質問:POP や IMAP プロトコルでメール アカウントを追加できますか?

回答:Hotmail や Gmail をはじめ、Exchange ActiveSync (EAS) を使用するメール アカウントであれば追加することができます。

何だかよくわからない回答なのですが、POP での設定も使えそうな気がします。しかし、その下、さらについた質問への回答。

現在、メールアプリに追加できる Hotmail 以外のメールアドレスは、Exchange Active Sync を利用した Gmail のみです。
なお、弊社提供のメールソフト「Windows Live メール」では、POP や IMAP でアカウントを追加することができますので、Windows Live メールのご利用をご検討ください。

と言うことで、Windows 8 CP の「メール」アプリで POP は使えません。Hotmail や Gmail は、自動的に設定が完了してしまうので、「POP で設定する」と言うこともできませんでした。

昨日、「どうやったら POP を設定できるのだろう?」と確認しまくってました。。。sad

2012年3月30日

Windows 8 CP の「メール」アプリを起動させてみた

Windows 8 Consumer Preview のスタート画面には、「メール」というアプリが既にインストールされています。
Windows 8 CP の「メール」アプリ

これは、どういう風にすると使えるのでしょう?

まず、起動します。すると・・・

以降は、ログインしているアカウントの種類や使っているメールアドレスによって、いろいろ違うことがわかりました。

Microsoft アカウントが Hotmail の場合
即利用可能でした。「メール」の設定が完了してしまっているようです。どうも先に「メッセージング」や「People」、「カレンダー」を使ってしまったからのようです。

Microsoft アカウントが Hotmail ではない場合
「アカウントの追加」が開きます。「メールアドレス」欄には、このアカウントをセットアップした際に、Microsoft アカウントにしたメールアドレスが表示されています。試に、Gmail を Microsoft アカウントにしてみてあります。パスワードを入力します。
アカウントの追加
「接続」で進みます。

しかし、「接続できません。入力した情報が正しいか確かめてください。」と表示されてしまいました。
詳細設定のできるアカウントの追加

よく見ると「Exchange 受信トレイ」となっています。Microsoft Exchangeのことでしょうか。

アカウントの追加が Exchange になっている
Gmail ですから、Exchange ではありませんよね。

一度、キャンセルします。再度挑戦。今度は、「Google アカウントの追加」と表示されました。Gmail で使っているパスワードを入力。

Google アカウントの追加
「接続」をクリック。これだけで、メールが利用できるようになりました。

ローカル アカウントの場合
「Microsoft アカウントを使用してサインインします」と表示されました。
Microsoft アカウントを使用してサインインします
これには、「Mail, Calendar, People, and Messaging で利用する Microsoft アカウントを入力してください」と書いてあります。(ここ、未翻訳部分ですね)

Windows Live ID にしても構わないメールアドレスを入力します。

既に、Hotmail や Windows Live Messenger を使っているのでしたら、その Windows Live IDで設定してしまうと良いかもしれません。Windows Live ID とそのパスワードを入力して「サインイン」をクリック。以上で完了です。

2012年4月27日 追記:
引き続きWindows 8 CP の「メール」アプリを起動させてみた(その2)もどうぞ。

Windows 8 CP で複数ログイン アカウントのあるパソコンでのシャットダウン

Windows 8 CP でパソコン起動時にログインするアカウントについての続き。

Windows 8 Consumer Preview で複数ログイン アカウントを作りました。

Microsoft Answers の「パスワードを設定していないアカウントから PC をシャットダウンすると、次回起動時にそのアカウントで自動的にサインインされてしまう」を確認するために、ローカル アカウントでパスワードを無効にしてみました。

パソコンを再起動させます。ロック画面をめくって出てきたのは、一番最初に作ったアカウントでした。

と紹介しました。ちょっと勘違いがありました。

パスワードを無効にする際は、ローカル アカウントでログインして作業しました。そして、一旦、ローカル アカウントからサインアウトし、Windows 8 CP セットアップの際作ったアカウントにログイン。そこで、シャットダウンさせたのでした。それは、Answers のスレッドの質問とやり方が違うことに気がつきました。

パスワードを設定していないアカウントや、control userpasswords2 コマンドでパスワードの入力を無効に設定したアカウントでWindows にサインインした状態から PC をシャットダウン

と言うことで、パスワードを無効にしたローカル アカウントでパソコンをシャットダウン。再起動。開いたアカウントは・・・

一番最初に作ったアカウントではなく、ローカル アカウントでした。

つまり、Windows 8 CP を起動した際に、自動的に開くアカウントは、シャットダウンした際に使ったアカウントとなる模様。そのアカウントがパスワードを無効にしてあると、自動的にパスワードなしでログインできてしまいます。

これは、ちょっと注意が必要ですね。

2012年3月29日

Windows Live Solution Center が Microsoft Answers へ移行

2012年3月29日、Windows Live 製品のサポート情報を集約したコミュニティーサイト「Windows Live Solution Center」が Microsoft Answers へ移行しました。既にフォーラムが開設されており利用可能です。

Hotmail、Messenger、SkyDrive - Microsoft Answers

今まで、Windows Live Solution Center でサインインする際に使っていた Windows Live IDは そのまま Microsoft Answers に移行されているとのことです。Windows Live Solution Center で使っていた同じ Windows Live ID を使用して、Microsoft Answers へサインインできることでしょう。

Windows 8 CP の IME に関する調査へご協力ください

ただ今、Windows 8 Consumer Preview の IME に関する調査が行われています。Windows 8 Consumer Preview をお使いのかたであれば、どなたでも参加可能ですので、興味のある方はぜひご協力ください。

調査参加ページ

上記ページにアクセスします。すると、トップページは、英語です。「1.Full legal name」欄にあなたのお名前、「2.Today's Date」欄に今日の日付を入力してください。

トップページの入力欄

「Next」ボタンをクリックすると、次のページから日本語になります。

後は、Windows 8 CP での日本語文字入力に関する、日ごろの思いをお寄せください。特に、タッチ対応パソコンをお使いの方は、タッチ キーボードをご利用になって、その思いをお寄せください。

この調査に参加することによって、次期OSの日本語入力が大きく変わるかもしれませんよ。

受付期限は、2012年4月5日(木)までです。

どうぞ、奮ってご参加ください。

Windows 8 CP でパソコン起動時にログインするアカウントについて

Windows 8 CP でのアカウントの画像の変更方法の続き。

Windows 8 Consumer Preview でログイン アカウントを3つにしました。では、パソコンを再起動してみましょう。

まず、ロック画面が出ます。
Windows 8 CP のロック画面

このロック画面をめくると、ログイン画面になるわけですが・・・。何か変です。ログイン アカウントを増やしたのに、一番最初に作ったアカウントで開きました。
Windows 8 CP のログイン画面

違うアカウントでログインしたい場合は、どうするといいのでしょう?

アバターの左に左向きの矢印があります。それをクリックします。
アバターの左にある矢印

すると、ログイン アカウントが選択できるようになりました。
ログイン アカウント選択画面が開いた

ところで、Microsoft Answersに気になるスレッドがあります。
パスワードを設定していないアカウントから PC をシャットダウンすると、次回起動時にそのアカウントで自動的にサインインされてしまう

パスワードを設定していないアカウントや [control userpasswords2] コマンドでパスワードの入力を無効に設定したアカウントで、Windows にサインインした状態から PC をシャットダウンすると、次回起動時にそのアカウントで自動的にサインインされてしまう、とのこと。モデレーターさんは、どうも、一番最初に作ったアカウントのパスワードを無効にして確認んされた模様です。まぁ、ログイン アカウント選択画面が出ずに、一番最初に作ったアカウントでスーッと入ってしまいますから、そうでしょう。

では、2番目や3番目に作ったアカウントのパスワードを無効にしてしまうとどうなるでしょう?Microsoft アカウントのパスワードは、無効にすると面倒そうなので、ローカル アカウントでパスワードを無効にしてみました。

パソコンを再起動させます。ロック画面をめくって出てきたのは、一番最初に作ったアカウントでした。どうやら、一番最初に作ったアカウントのパスワードを無効にしてしまうと、自動的にログインしてしまうようですね。と言うのは、間違えでした。

この続きは、Windows 8 CP で複数ログイン アカウントのあるパソコンでのシャットダウンでどうぞ。

Windows 8 CP 専用デュアルモニター向けテーマ

ブログのコメントで Windows 8 Consumer Preview 専用デュアルモニター向けテーマがあるのを教えていただきました。

Nightfall and Starlight panoramic theme - Microsoft Windows (英語)

夕暮れと星明りのパノラマ写真テーマ - Microsoft Windows(日本語)

Windows 7 themes から入れるのですが、Windows 7で開くと見つかりません。Windows 8 CP で開くと表示されました。
Windows 8 CP でアクセスすると「Nightfall and Starlight panoramic theme」が見つかる

日本語版は、Windows 7 のテーマから。
日本語版では「夕暮れと星明りのパノラマ写真テーマ」

Windows 8 CP をデュアルモニターにして使ってみたところ、こんな感じ。
Windows 8 CP をデュアルモニターにして Nightfall and Starlight panoramic theme を使ってみた

どんな風に設定すると、こんな風に表示されるのかは、Windows 8 Consumer Preview でデュアルモニターを参考にしてみてください。

デュアルモニター用の壁紙は、9枚も入っていてどれも幻想的。
Nightfall and Starlight panoramic theme の壁紙

すごく素敵なのですが、夜の暗いテーマ。昼間の明るいテーマも欲しいですね。

Windows 8 CP でパスワードを入力したら「間違っている」と出た場合

Windows 8 Consumer Preview を使っている最中、ちょっと中座をしたら、Windows をロックされてしまいました。

ロック画面で「パスワード」を入力し、再度ログインしようとしたら「メール アドレスまたはパスワードが間違っています。もう一度やり直してください。」と表示されてしまいました。しかし、入力したパスワードに間違いはないと思うのです。再度、入力しても「やり直してください」と出てしまいます。

そんな場合は、パスワード欄の右端に出ているこんな目のような印をクリックしてみてください。
パスワードを入力したら右端に出てくる印

この印をクリックしている間、パスワードの文字が「●」から入力した文字で表示されます。それを見て、本当に正しく入力されているかどうか確認してみてください。
クリックしたらどんな文字を入力したのか見えた

私の場合は、アルファベットを入力したはずなのに、何故か数字が入力されていました。「あれ?何で??」と思って、よくよく確認してみたところ!テンキーのないノートパソコンのキーボード。これで NumLock がかかっているのに気がつかず、入力していました。NumLock を解除したら、無事ログインすることができました。

あ~、よかった。coldsweats01

2012年3月28日

Windows 8 CP でのアカウントの画像の変更方法

Windows 8 CP でのユーザー アカウントの追加(ローカル アカウント)の続き。

「ローカル アカウント」でユーザーアカウントを作ってみました。スタート画面に、名前と共にアバター画像が表示されます。しかし、人型の画像で何とも面白味がありません。

Windows Live ID の場合は、Windows Live でのプロフィールや Windows Live Messenger を使って、自分の好みの画像や写真をアイコンに設定できます。そして、Windows Live でアバターを変更すると自動的に Windows 8 CP でのアバターも変更されました。

しかし、ローカル アカウントの場合は、Windows Live と連携させていません。よって、自動的には変更されないようです。では、どういう風にすると、好みの画像に変更することができるのでしょうか?そこで、次のようにして設定します。

  1. スタート画面の自分の名前の部分をクリック
  2. メニューが表示されたら、「アカウントの画像の変更」を選択。
    スタート画面の自分の名前の部分をクリックしたところ
  3. 「PC 設定」の「パーソナル設定」が開きます。
    「PC 設定」の「パーソナル設定」
    ここで、アカウントの画像を自分の好きなものにします。

自分の好きな画像を設定したい場合は、「参照」をクリックします。なお、画像は、C:\User\<User-name>\AccountPictures 内にあらかじめ保存しておくといいようです。

パソコンにカメラがついていて、写真が撮れる場合は、「Web カメラ」を選択します。「カメラ」アプリが起動し写真を撮ることができます。

また、今はできないようですが、将来的には「アカウントの画像をアプリで作成」と言うこともできそうです。

画像が指定できると、こんな風に表示してくれます。
「PC 設定」の「パーソナル設定」でアカウントの画像を指定したところ

スタート画面も、こんな具合。
ローカル アカウントのスタート画面でも自分のアバターが表示された

ぜひ、素敵なアバターを設定してみてくださいね。

Windows 8 CP でのユーザー アカウントの追加(ローカル アカウント)

Windows 8 CP でのユーザー アカウントの追加(Microsoft アカウント)の続き。

Windows 8 Consumer Preview のセットアップをしていて、ユーザー アカウントに2種類あることがわかりました。Microsoft アカウントとローカル アカウント。セットアップ後に、それぞれ追加できそうです。どうすると、それぞれのユーザー アカウントを追加できるのか確認してみました。今度は、ローカル アカウントを紹介します。

  1. スタート画面で、Win+C でのチャームを表示し、「設定」を選択。
  2. 下の方にある「PC の詳細設定」を選択。
  3. 「PC 設定」が開くので、左側の欄より「ユーザー」を選択。
  4. 「その他のユーザー」にある「ユーザーの追加」を選択。
    「PC 設定」の「ユーザー」
  5. 「ユーザーの追加」が開く。
    「ユーザーの追加」 
    下の方にある「Microsoft アカウントを使わずにサインインする」を選択
    下の方にある「Microsoft アカウントを使わずにサインインする」
  6. 「ユーザーの追加」の「PC にサインインするには、2つの方法があります」が開く。
    ローカル アカウントを使う場合は、下記のようになります。
    ・お使いの PC ごとにユーザー名とアカウントを作る必要があります。
    ・アプリをダウンロードするには、Microsoft アカウントが必要ですが、アカウントは後で設定できます。
    ・お使いの PC 間で設定が同期されません。 
    「ユーザーの追加」の「PC にサインインするには、2つの方法があります」
    下の方にある「ローカル アカウント」を選択。
  7. 「ユーザーの追加」のユーザー名登録画面が開きます。
    「ユーザーの追加」のユーザー名登録画面 
    「ユーザー名」と「パスワード」を2回、そして「パスワードのヒント」を入力し、「次へ」をクリック。
  8. 「ユーザーの追加」で「次のユーザーが、この PC にサインインできます」と表示されたら完了。「完了」をクリック。
    「ユーザーの追加」の「次のユーザーが、この PC にサインインできます」
  9. 「PC 設定」の「ユーザー」に戻る。
    「その他のユーザー」の新しいユーザーが追加されている。
    「PC 設定」の「ユーザー」で「ローカル アカウント」の新しいユーザーが追加されている

Windows 8 CP でのユーザー アカウントの追加(Microsoft アカウント)

Windows 8 CP のセットアップの続き。

Windows 8 Consumer Preview のセットアップをしていて、ユーザー アカウントに2種類あることがわかりました。Microsoft アカウントとローカル アカウント。セットアップ後に、それぞれ追加できそうです。どうすると、それぞれのユーザー アカウントを追加できるのか確認してみました。まずは、Microsoft アカウントから紹介しましょう。

  1. スタート画面で、Win+C でのチャームを表示し、「設定」を選択。
  2. 下の方にある「PC の詳細設定」を選択。
  3. 「PC 設定」が開くので、左側の欄より「ユーザー」を選択。
  4. 「その他のユーザー」にある「ユーザーの追加」を選択。
    「PC 設定」の「ユーザー」
  5. 「ユーザーの追加」が開くので「メール アドレス」欄に、これから追加したい人が使えるメールアドレスを入力。
    「ユーザーの追加」
    今回は、Windows Live ID ではないメールアドレスを入力してみました。
  6. しばらく待つ。
    インターネットに接続されている必要がある模様。ここで、入力したメールアドレスが、Windows Live ID として利用されていないかどうか、Windows Live にアクセスして確認しているようです。
  7. 「Microsoft アカウントのセットアップ」が開く
    「電子メール アドレス」は入力済み、「新しいパスワード」に「Microsoft アカウント」にするためのパスワードを入力。「パスワードの確認入力」に同じものを入力。「姓」「名」を入力。「国/地域」を選択。「郵便番号」を入力。
    「Microsoft アカウントのセットアップ」
    Answers に気になるスレッドがあります。
    [Win8CP] ユニコード文字 ( 非 ANSI ) を含む Microsoft アカウントでパフォーマンスの問題が起きる場合があります - Microsoft Answers
    ANSI とは、米国内の工業製品の規格。日本の JIS みたいなもの。どうも、アカウントに、アメリカ国内の工業製品の規格ではない Unicode を使わない方がいいもよう。しかし、「Microsoft アカウントのセットアップ」の入力例として「姓(例: 田中)」「名(例: 太郎)」と日本語が使われています。
    「姓(例: 田中)」「名(例: 太郎)」
    日本語の「ひらがな」「カタカナ」「漢字」は、Shift-JIS の Unicode です。ANSIではありません。しかし、「例」としてこういう風に記載されていたら、きっと日本語を使ってしまうでしょう。従来の Windows でも、ユーザー名に日本語を使うと、何かと不都合が起こりやすくなりました。ここは、試に日本語を使ってみますが、お勧めできません。

    入力できたら「次へ」で進む。
  8. 「セキュリティ確認情報の追加」が開く。
    「携帯電話メール アドレス」で住んでいる国を選択し、携帯のメールアドレスを入力。「連絡用メールアドレス」欄にはパソコンのメールアドレスを入力。「秘密の質問」を選択し、その答えを「答え」欄に入力。
    「セキュリティ確認情報の追加」
    入力できたら「次へ」で進む。
  9. 「完了」が表示。
    生年月日、性別、画像として描かれている文字を入力。「Windows Live、Bing、および MSN からのお知らせ、キャンペーン、アンケートに関するご協力依頼などの電子メールの受信に同意します(この設定はいつでも変更できます)。」のチェックをどうするか判断。
    「完了」
    入力できたら「次へ」で進む。
  10. 「ユーザーの追加」で「次のユーザーが、この PC にサインインできます」と表示されたら完了。「完了」をクリック。
    「ユーザーの追加」の「次のユーザーが、この PC にサインインできます」
  11. 「PC 設定」の「ユーザー」に戻る。
    「その他のユーザー」のメールアドレスが記載されている新しいユーザーが追加されている。
    メールアドレスが記載されている新しいユーザーが追加された「PC 設定」の「ユーザー」

なお、設定したメールアドレス宛に「アカウントの設定の完了」と言う件名のメールが届くことでしょう。設定を完了するには、このアドレスが自分自身のものであることを認証しないといけません。メール本文中に記載されているURLへアクセスし、確認してください。

ローカル アカウントの追加方法は、Windows 8 CP でのユーザー アカウントの追加(ローカル アカウント)でどうぞ。

2012年3月27日

Windows 8 CP のセットアップ

Windows 8 CP VHD ネイティブ ブートでのインストールの続き。

Windows 8 Consumer Preview のインストール作業が済み、パソコンが再起動したら、次のようにセットアップの作業をします。

  1. 「パーソナル設定」が開きます。「好きな色を選び、PC に好きな名前を付けましょう。細かいパーソナル設定は後で行えます。」と書いてあります。まずは、好きな「背景の色」を選択します。
    「パーソナル設定」
  2. 「背景の色」を変更すると、画面の背景が指定した色に変わります。続いて「PC 名」を入力します。「PC 名」はいったんつけてしまうと、変更するのは難しいと思われます。既に持っているパソコンと同じ名前にならないよう、注意して名づけましょう。入力し終えたら、「次へ」をクリック。
    「パーソナル設定」で背景の色を変更
  3. 「ワイヤレス」が開きました。これは、お使いのパソコンがワイヤレス ネットワークがを使え、無線LANの環境が見つかった場合に表示されるようです。これから利用したいアクセスポイントを指定します。
    ワイヤレス
    アクセスポイントを指定すると、今後自動的に接続するかどうか聞かれます。都合に合わせて指定します。また、そのアクセスポイントにパスワードが設定されている場合は、パスワードの入力欄が表示されます。パスワードを入力して「次へ」進みます。
  4. 「設定」が開きました。ここでは「簡易設定を使う」と「自分で設定する」の2つが選べました。
    「設定」
    「簡易設定を使う」を選ぶと下記の6つの項目が推奨で設定され、「8.PCへのサインイン」へ進みます。

    ・重要な更新プログラムとお勧めの更新プログラムを自動的にインストールして PC を保護する。
    ・安全でないコンテンツ、ファイル、Web サイトから PC を保護する。
    ・Windows と位置情報サービスの機能向上のために、情報を Microsoft に送る。
    ・問題の解決策をオンラインで調べる
    ・PC の位置、名前、アカウントの画像に基づいてパーソナル設定を行ったコンテンツをアプリから受け取る。
    ・共有を有効にしてこのネットワーク上のデバイスに接続する

    「自分で設定する」を選択した場合は、次のように進みます。

  5. 「このネットワークを使うのは初めてです。PC 間の共有をオンにし、****ネットワーク上のデバイスに接続しますか?」が開きました。ここで「ホーム ネットワーク」を使うかどうか指定できます。
    「このネットワークを使うのは初めてです。PC 間の共有をオンにし、****ネットワーク上のデバイスに接続しますか?」
    選択項目には「はい、共有をオンにしデバイスに接続します ホーム ネットワークや社内ネットワークの場合」「いいえ、共有をオンにせずデバイスに接続しません 公共の場所にあるネットワークの場合」とあります。都合のいい方を選びます。

    ここの翻訳が妙です。「いいえ」の方は「いいえ、共有をオンにせずデバイスに接続します 公共の場所にあるネットワークの場合」でしょう。
  6. 「PC を保護し、最新の状態に保つ」と「安全でないコンテンツ、ファイル、Web サイトから PC を保護する」が開きます。必要の応じて「オン」「オフ」を切り替えます。
    「PC を保護し、最新の状態に保つ」と「安全でないコンテンツ、ファイル、Web サイトから PC を保護する」
    「PC を保護し、最新の状態に保つ」
    ・Windows Update:▼ボタンをクリックすると下記の3つの設定を選択できます。
    重要な更新プログラムと推奨される更新プログラムを自動的にインストールする
    重要な更新プログラムを自動的にインストールする
    更新プログラムについて後で確認する
    ・新しいデバイス用のデバイス ドライバを自動的に入手する
    ・新しいデバイス用のデバイス アプリと情報を自動的に入手する

    「安全でないコンテンツ、ファイル、Web サイトから PC を保護する」
    ・Internet Explorer SmartScreen フィルターを使って、URL とダウンロードを Microsoft に確認する
    ・Windows SmartScreen フィルターを使ってファイルとアプリを Microsoft に確認する

    「次へ」で進みます。
  7. 「Windows とアプリの機能向上のために、情報を Microsoft に送る」が開きます。
    Windows とアプリの機能向上のために、情報を Microsoft に送る 
    必要の応じて「オン」「オフ」を切り替えますが、「Microsoft のソフトウェアとサービスの機能向上のために、カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに情報を送る」は「オン」のままで「オフ」にできません。

    ・Windows Store の機能向上のために、アプリが使う Web コンテンツの URL を送る
    ・悪意のあるアプリやマルウェアに対する Microsoft の対策をサポートするために、Microsoft Active Protection Service に参加する
    ・Microsoft のサービスの機能向上のために、位置認識アプリと使う場合に一部の位置データを送る
    ・Microsoft のソフトウェアとサービスの機能向上のために、カスタマー エクスペリエンス向上プログラムに情報を送る
    ・Windows のヘルプ コンテンツの品質向上のために、ヘルプ エクスペリエンス向上プログラムに情報を送る

    「次へ」で進みます。

  8. 「問題の解決策をオンラインで調べる」と「アプリと情報を共有する」が開きます。
    「問題の解決策をオンラインで調べる」と「アプリと情報を共有する」
    必要の応じて「オン」「オフ」を切り替えますが、「問題の解決策を Windows エラー報告を使って調べる」は「オン」のままで、「オフ」にできません。

    「問題の解決策をオンラインで調べる」
    ・問題の解決策を Windows エラー報告を使って調べる
    ・問題を修正するために、最新のトラブルシューティング パックを入手する
    ・一部のサイトでエクスペリエンス向上のために、Internet Explorer の互換表示一覧を使う

    「アプリと情報を共有する」
    ・アプリが自分の名前とアカウントの画像を使うのを許可する
    ・Windows 位置情報プラットフォームをオンにして、アプリがユーザーの位置を確認できるようにする

    「次へ」で進みます。
  9. 「PC へのサインイン」が開きます。 「Microsoft アカウントとしてメールアドレスを使って Windows 8 Consumer Preview にサインインします。スパムが送られてくることはありません」とあります。この「Microsoft アカウント」とは、Windows Live ID のことのようです。
    PC へのサインイン
    「Microsoft アカウントでサインインすると、次のメリットがあります」と言うことで、「メール アドレス」欄にご自身のメールアドレスを入力します。すると、Windows 8 CP 起動時から、次の項目が利用できるようになります。
    ・Windows Store からアプリをダウンロードできます。
    ・ファイルや写真にどこからでもアクセスできます。
    ・設定をオンラインで同期して、複数の PC で同じ使い心地を実現します(ブラウザーのお気に入りや履歴などの設定を同期します)

    入力するメールアドレスは、どんなものでも構いません。しかし、できれば、友人とのやり取りやよく使う Web サイトへのサインインに使っているものがいいようです。なお、そのメールアドレスが Windows Live IDではない場合、この設定完了後に、Windows Live IDとして登録されるようです。
  10. 既に持っている Windows Live IDを入力しても構いません。ただ、既に持っている Windows Live ID を使う場合は、一度「プロフィール」にサインインして、どういう風に名前が表示されるか確認しておきましょう。Windows 8では「スタート」画面に自分の名前が表示されます。それが漢字表記だと、どうも不具合を発生させる原因になる恐れがあるようです。できれば、「アルファベット表記」になるよう設定を変更しておくといいでしょう。

    また、ご自身のメールアドレスを持っていない場合は、この画面の「メール アドレスを新規登録」を使って取得できます。下記のような「電子メール アドレスの新規登録」が開きました。
    「メール アドレスを新規登録」を開いてみたところ 
    取得できるのは、ドメイン名が「@hotmail.co.jp」と「@live.jp」のタイプでした。これは、日本語版だからでしょう。ここでも「姓」「名」欄には、日本語ではなく半角英数入力でのアルファベットの方が無難かと思います。

    メール アドレスを使わずに、従来のWindowsのような「アカウント名」でサインインにしタイ場合は、下の方にある「Microsoft アカウントでサインインしない」を選択します。下記のような画面が開きますので、「ローカル アカウント」を選択して設定します。
    PC にサインインするのは、2つの方法があります。Microsoft アカウントとローカル アカウントの説明

    私は、既に持っている Hotmail のアカウントを「Microsoft アカウント」として、入力してみました。なお、Xbox 360を持っている人は、Xbox で使っている Windows Live IDを入力してみることをお勧めします。

    「次へ」で進みます。

  11. 既に持っているWindows Live IDを入力したからか、「Microsoft アカウントのパスワードを入力してください」が開きました。
    Microsoft アカウントのパスワードを入力してください
    「既にお客様の Microsoft アカウントが登録されています。これは、Messenger、Hotmail、Xbox LIVE または Windows Live Serviceでお使いのアカウントと同じです。」と書いてあり、「電子メール アドレス」欄には、「PC へのサインイン」で入力したメールアドレスが入力済みになっていました。「パスワード」欄に入力されている Windows Live ID のパスワードを入力します。
    「次へ」で進みます。
  12. 「セキュリティ確認情報を入力してください」が開きました。 「この情報は、アカウントをより安全に保ちながら、パスワードを復元できるようにする目的でのみ使用されます。」とあり、、「ログインできない場合、パスワードを再設定するためのコードを携帯電話メールアドレスで受け取ることができます。テキスト メッセージの料金が適用される場合があります。」と書いてあります。
    セキュリティ確認情報を入力してください
    「携帯電話メール アドレス」と「連絡用メール アドレス」。そして「秘密の質問」とその「答え」を設定します。
    これは、Windows Live IDに何らかの不都合が生じてしまい、サインインできなくなってしまった場合の対処方法を携帯電話やパソコンのメールアドレスに送ってもらえるようにするものです。できれば設定しておいた方が無難です。
    「次へ」で進みます。
  13. 以上でセットアップも完了です。しばらく待っていると、自分のアカウント名が表示され、「Windows の準備をしています」と表示されます。
    Windows の準備をしています
  14. もうしばらくすると「スタート」画面が開きます。
    Windows 8 CP の「スタート」画面

セットアップは、スムーズにいけば10分程度で終了することでしょう。

2012年3月26日

Windows 8 CP VHD ネイティブ ブートでのインストール

Hokuriku.NET Vol.9 勉強会も無事終了いたしまして、先日、主催者さんより参加者からのアンケート報告をいただきました。

嬉しい反応が多くて、ホクホクしている私です。心優しい参加者さん達に感謝。

さて、アンケートの中に、ご意見も入っていました。

VHDマウント後のインストール先ドライブ指定の画面があったらよかったかもです

うっ、そうでした。我が家の場合、インストール中のキャプチャー画面が撮れないのでした。そこで、急遽デジカメで撮りましたので、これでご勘弁ください。

なお、Hokuriku.NET Vol.9 でお見せした資料は、SkyDrive に上げておきましたので、ご参照ください。

とりあえず、事前に「ディスクの管理」を使って、VHDファイルが出来上がっているとします。それ以降のWindows 8 CP のインストール手順です。こんな具合に進行していきます。

  1. インストール開始。インストール DVD からマシンを起動します。「Press any key to boot from CD or DVD...」と表示されたら、何かキーを叩くのをお忘れなく。 折り紙の切り絵のような金魚から始まります。
    Windows 8 CP のインストール開始前
  2. 「Windows セットアップ」が開きます。「次へ」をクリック
    Windows セットアップ
  3. ここで「今すぐインストール」をクリックしてはいけません。「コンピューターを修復する」をクリックします。
    「今すぐインストール」
  4. 「オプションの選択」が開きますので、「コマンド プロンプト」が表示されるまで下記のように進みます。 もしくは、Shift+F10 でコマンドプロンプトを起動しても構いません。
    オプションの選択
    トラブルシューティング
    詳細オプション
  5. コマンド プロンプトが開いたら、下記のようにして赤い文字の部分を入力していきます。なお、途中「select vdisk file=」以降の部分は、ディスクの管理で作成したVHDファイルを指定してください。

    X:\Sources>diskpart
    Microsoft DiskPart バージョン 6.1.7600
    Copyright (C) 1999-2008 Microsoft Corporation.
    コンピューター: WINDOWS7RTM
    DISKPART>
    list disk
    ディスク状態 サイズ 空き ダイナ GPT
    ### ミック
    ------------ ------------- ------- ------- --- ---
    * ディスク 0 オンライン 465 GB 0 B
    DISKPART>
    select disk 0
    ディスク 0 が選択されました。
    DISKPART>
    select vdisk file=D:\VHD\Windows8CP.vhd
    DiskPart により、仮想ディスク ファイルが選択されました。
    DISKPART>
    attach vdisk
    100% 完了しました
    DiskPart により、仮想ディスク ファイルがアタッチされました。
    DISKPART>
    exit
    DiskPart を終了しています...
    X:\Sources>
    setup
  6. VHD ファイルへのインストール始まります。(以降がデジカメでの写真です)
    よく確認し、「次へ」をクリック
    VHD ファイルでの「Windows セットアップ」
  7. 「プロダクト キー」を入力し「次へ」をクリック。
    プロダクトキーの入力
    プロダクト キーは、Windows 8 Consumer Preview をダウンロードしたページに記載されていることでしょう。
  8. 「ライセンス条項」を確認し「同意します」にチェックを付けて「次へ」をクリック。
    ライセンス条項
  9. 「インストールの種類を選んでください」では「カスタム設定」を選択。
    インストールの種類を選んでください
  10. 「Windows のインストール場所を選んでください」でVHD ファイルのドライブを選択。「合計サイズ」の容量を見て判断するといいでしょう。
    Windows のインストール場所を選んでください 
    VHD ファイルのドライブを選択すると下の方に「Windows をインストールすることはできません」と表示されるかもしれません。しかし、構わずに「次へ」をクリックします。
  11. 「Windows をインストールしています」と表示され、インストール作業が始まります。
    Windows をインストールしています 開始
    Windows をインストールしています まもなく終了
  12. 「続けるには、Windows を再起動する必要があります。」と表示されます。自動的に再起動されますが、待つのが面倒な場合は、「今すぐ再起動」をクリックしてもいいでしょう。
    続けるには、Windows を再起動する必要があります。 

Windows 8 Consumer Preview のインストール作業は、以上です。パソコン再起動後、引き続いてセットアップ作業に入ります。この続きは、長くなりましたので、また今度。

2012年3月25日

Windows 8 CP の「People」について

Windows 8 Consumer Preview のスタート画面にあるアプリ「People」は、従来のアドレス帳に加え、その人の現在の様子までもわかるアプリです。

起動させると、まず「すべて」で開き、Windows Live とFacebookでの友だち。そして、私のTwitter アカウントでフォローしている人が表示されました。下記画像で、大きく表示されているアカウントは、Windows Live で「お気に入り」に登録してある人でした。

初めての「People」起動

「更新情報」では、登録してある人の Twitter や Facebook からの最新のつぶやきが表示されました。また、「自分」では、自分自身の Twitter や Facebook でのつぶやき、そのつぶやきに対する返信、またオンラインサービス上に投稿した写真も表示されました。

さて、初回は、上記画像の左側に表示されている「アドレス帳に知り合いを追加」を使って、自分の使っているサービスを追加できます。しかし、次に開いた際には、表示されませんでした。

そこで、サービスを追加したい場合は、People でチャームを開き「設定」を選択するか、Win+I キーを押します。
People でチャームを開いたところ

People のチャームが開きますので、上の方にある「アカウント」を選択。
People のチャーム

「アカウント」が開きます。ここに登録されているのが、現在使っているサービスでしょう。
現在Peopleで登録されているサービス

追加したいサービスがある場合は、「アカウントの追加」を選択します。
「アカウントの追加」

さて、現在の「People」では、ご自身の名前を「ひらがな」で登録させている場合、「あいうえお」の五十音でグループ化して並びます。そして、アルファベットで登録してある人も「ABC」でグループ化されて並びます。しかし、ご自身の名前を「漢字」で登録されている人は、「漢字」というグループ内に自動的にまとめられています。しかも、その並び順は、「五十音順」ではなく、「漢字コード順」のもようです。

People に登録されている「漢字」グループ

Facebook や Twitter で大量にフォローしていると、People にはかなりの数が登録されていることとなります。その中から、目的の人を目で見て探し出すのは、かなり大変なことでしょう。

そこで、「People」では、検索を使って目的の人を見つけます。

名前がアルファベットで登録してある人は、そのまま、その人の頭文字と数文字入力しましょう。「カーソルはどこに置いて?」とか「どの欄で?」とか気にせず、キーボードを打ちます。例えば「S A K」と打ちます。すると、「SAK」の名前の人の所へフォーカスが当たります。
「SAK」と打ったら「Sak」の人の所にフォーカスが当たった

しかし、名前が「ひらがな」や「漢字」で登録されている場合、この検索方法は使えません。そこで、Win+C キーを押してチャームを開き、「検索」を使います。
People でチャームを開いたところ

「ひらがな」や「漢字」で、その人の名前を入力して検索すると該当者を見つけ出してくれることでしょう。
「さくしま」と入力して検索してみたところ

Windows 8 CP アプリの「メッセージング」を使ってみました

Windows 8 Consumer Preview のスタート画面にある「メッセージング」を使ってみました。

Windows 8 Consumer Preview のスタート画面にある「メッセージング」

開いてみると、こんな風に表示されました。

初めて「メッセージング」を開いてみた場合

これは、テキストでのチャットができるアプリです。サインインしているのアカウントは、Windows 8 CP へサインインした際に使っている Windows Live IDでした。いろいろ確認してみたところ、Windows Live Messenger のように使えました。

こんな風にして使います。

  1. 「メッセージング」でチャットをしたい相手を「People」アプリを使って見つけます。
    People アプリ
    People の検索方法は、Windows 8 CP の「People」についてを参考にしてみてください。
    チャットができる相手は、Windows Live の友だち。そして、Facebook を利用している場合は、Facebook と Windows Live を接続すると、Facebook の友だちともチャットできるようになりました。
    参考:Windows Live Messenger と Facebook でチャットができる!

    オンライン上にいて、すぐにチャットが始められる相手のアバターには、下記の画像のように黄緑色の印が付いています。
    オンライン上にいる相手はアバターに黄緑色の印
  2. オンライン上にいる相手を選択して、開きます。すると、その人に関する情報が表示されます。
    「知り合い」の情報
  3. 今回は、「メッセージング」を使ってメッセージを送りたいので「メッセージの送信」を選択します。
  4. 「メッセージング」が起動します。下の方にチャットの文字入力欄がありますので、送りたいメッセージを入力し、Enter キーを押します。すると、下記の画像のように、チャットができるという具合です。
    メッセージングでチャット中

なお、相手が Windows Live Messenger を使っている場合は、オフラインの状態でもメッセージが送れます。相手が、Windows Live Messenger を開いた際に、送っておいたメッセージが表示されるようになっていました。

しかし、相手が Facebook を使っている場合、オフラインの状態ではメッセージを送れません。下記の画像のように、チャット欄の上に「メッセージング アプリでは、Facebook の友だちにオフライン メッセージを送ることはできません。」と表示されています。
メッセージング アプリでは、Facebook の友だちにオフライン メッセージを送ることはできません。

チャット欄に入力はできるのですが、送信はできませんでした。

Windows 8 CP のIEでのアドオンは?

Windows 8 Consumer Preview の Internet Explorer でアドオンは利用できるのでしょうか?

Web ブラウザーのアドオンとは、Web ブラウザーが標準で備えていない機能を追加するためのソフトウエアのことです。例えば、Internet Explorer 上でファイルを開きたいとか、動画を再生したいという場合。Internet Explorer が適切に扱える機能を持っていないことがあります。そんな場合に、アドオンを組み込んで、適切に表示されるようにします。

さて、Windows 8 Consumer Preview の Internet Explorer では、アドオンが利用できなくなりました。Windows 8 Consumer Preview: よく寄せられる質問の Internet Explorer 10 Consumer Preview 内に「ツール バーやアドオンが動作しない理由を教えてください。」として下記のように紹介されています。

Internet Explorer 10 では、"アドオンに影響されない" エクスペリエンスを体感できます。ビデオ コンテンツには HTML 5 がサポートされていますが、Internet Explorer 10 ではツール バーやアドオンをインストールできません。

アドオンが必要な Web ページや Flash を使用している Web ページを表示する場合、デスクトップの Internet Explorer で Web サイトを開くことでコンテンツを表示できます。これを行うには、[スタート] 画面で、[デスクトップ] をタップまたはクリックします。

ということで、スタート画面にある Windows 8 アプリの Internet Explorer での場合、対応しているぺーじであれば、アドオンを使わずに動画を再生できるようになりました。
スタート画面にある Windows 8 アプリの Internet Explorer

例えば、Windows 8 で YouTube を閲覧してみてください。

デスクトップ アプリのInternet Explorer では、下記のように「Adobe Flash Player」を使っています。

HTML5 非対応のブラウザの場合
YouTube:Windows 8 Developer Preview の操作方法

しかし、Windows 8 アプリの Internet Explorer では、Adobe Flash Player を使いません。右クリックしてみると、下記の画像のようなメニュー画面が表示されるかと思います。
Windows 8 アプリの Internet Explorer の場合

メニューの一番下には、「Adobe Flash Player」ではなく、「HTML5 について」と表示されていることでしょう。これは、2011年4月のIE9向けWebMプラグインをインストールしてみたで紹介した「HTML5 動画プレーヤー」を使っているからです。

しかし、Windows 8 アプリの Internet Explorer でスムーズに動画が閲覧できるよう、Web ページの方で対応しなければなりません。例えば、同じ YouTube 内でも動画に広告が組み込まれている場合は、Flash が必要になります。よって、Windows 8 アプリの Internet Explorer で再生できません。

このように、Flash が必要な Web ページの場合は、Windows 8 アプリの Internet Explorer では、正しく表示されません。そこで、デスクトップの Internet Explorer を利用します。

Flash を使っているページだとどうなるのか確認してみたい場合は、とぶねこでどうぞ。その昔、子供が作った Falsh アニメですが。

参考:YouTube HTML5 動画プレーヤー

また、Adobe Reader が必要だった PDF ファイルの場合、ダウンロードが完了すると自動的にスタート画面にある「Reader」が起動しました。
スタート画面にある「Reader」アプリ

なお、ツール バーは、Windows 8 アプリの Internet Explorer で利用できません。これも、デスクトップの Internet Explorer で組み込めます。ただ、ツール バーが Windows 8 CP のIEに対応していないと組み込めないようです。試に、Bing バーGoogle バーをインストールしてみたのですが、Google バーしか表示できませんでした。
Google ツールバーは組み込めたが、Bing Bar は「無効」になっていて「有効」にできない

2013年1月18日追記:
Windows 8 の製品版が発売されまして、Windows 8のスムーズな操作方法をWindows 8完全制覇パーフェクトこれ1冊で完全理解 Windows8 (日経BPパソコンベストムック)で紹介いたしました。ぜひ、ご購入の上、ご確認ください。

2012年3月24日

Windows 8 CP Internet Explorer の「お気に入り」は?

Windows 8 Consumer Preview の Internet Explorer で「お気に入り」はどうなってしまったのでしょう?

Windows 8 CPの Internet Explorer には、2種類の開き方があります。

スタート画面にある Windows 8 アプリの Internet Explorer。
スタート画面にある Windows 8 アプリの Internet Explorer

そして、「デスクトップ」を開くと、タスク バーの部分にある Internet Explorer。
デスクトップのInternet Explorer

この2つは、Windows 8 Consumer Preview から搭載されている Internet Explorer 10で起動します。しかし、微妙に違いがあります。

デスクトップ アプリの Internet Explorer の場合

デスクトップで開く Internet Explorer は、Windows 7の Internet Explorer 9 に似ています。もちろん、「お気に入り」も利用可能です。
Windows 8 CP デスクトップアプリのIEで「お気に入り」を開いてみた

「お気に入り」は、Internet Explorer の右側の星印をクリックすると開きます。
Internet Explorer の右側の星印をクリックしてみた

その他、利用方法がわからない場合は、Internet Explorer 9の○○はどこ?を参考にしてみてください。

Windows 8 アプリの Internet Explorer の場合

始めて使う場合は、Windows 8 CP のBingが開くことでしょう。「Bing にしては、随分シンプルな写真を使っているなぁ・・・」と思っていると、いきなり金魚(ベタ)が泳いでくるので、びっくりすることでしょう。
Windows 8 アプリの Internet Explorer

さて、Windows 8 アプリの Internet Explorer は、Web ページがモニター画面全体に表示されます。デスクトップ アプリの Internet Explorer のようなメニューは表示されません。アドレスバーが下の方に表示されていますが、これもページをスクロールすると消えてしまいます。

画面をスクロールしたらアドレスバーが消えた

何か操作したい時は、Win+Zキーを押すか、マウスで右クリックする、もしくは、タッチ対応パソコンの場合なら「スワイプ」と呼ばれるモニター画面を指で上端から下へなでます。すると、下記の画像のように、上部に「タブ」、そして下部に「ナビゲーション バー」が表示されます。
タブやナビゲーション バーが表示された

Windows 8 アプリの Internet Explorer は、2012年3月現在こんな感じです。製品版ではどうなるかわかりませんが、「お気に入り」にWeb サイトを登録するということができなくなりました。その代わり、次のようにしてスタート 画面に Web サイトをピン留めしたり、「新しいタブ」からピン留めしたサイトや頻繁にアクセスするサイトの一覧を開くことができます。

スタート画面に Web サイトをピン留め

スタート画面に登録したいページを開いたら、ナビゲーション バーの右側にあるプッシュピンのような形の「[スタート]にピン留めする」アイコンを使います。
ナビゲーション バーの右側

クリックすると「スタート画面にピン留めする」画面が表示されます。タイトルは自由に変更可能。
「スタート画面にピン留めする」画面
「スタート画面にピン留めする」をクリックすると、スタート画面に登録されます。
スタート画面に登録された「世の中は不思議なことだらけ」

「新しいタブ」を使う

「新しいタブ」は、上部の「タブ」の右端にある「+」印で利用できます。
「タブ」の右端にある「+」印

「+」を開くと「ナビゲーション タイル」が表示されます。まずは、ユーザーが「よくアクセスするサイト」とスタート画面に「ピン留め」したサイトが表示されます。
ユーザーが「よくアクセスするサイト」とスタート画面に「ピン留め」したサイトが表示されている「ナビゲーション タイル」

この「ナビゲーション タイル」の中に自分の行きたいサイトがなかった場合は、アドレスバーを使って探してみましょう。履歴、お気に入り、または人気の高い URL のサイトを使って、ナビゲーション タイルが絞り込まれ行きたいサイトが表示されることでしょう。下記画像は、アドレスバーに「sak」と入力してみたところです。
アドレスバーに「sak」と入力してみたところ
ただ、日本語で探す場合は、過去にアクセスしたことがあるサイトじゃないと難しいようです。アルファベットでURLの一部を入力すると割とスムーズに絞り込んんでくれました。

行きたいページが見つかったら選択して開きます。

こうやって開いたページが「新しいタブ」として「タブ」内に追加されていきます。
「タブ」に新しく「タブ」が増えた

ただ、「新しいタブ」でどこのページも開かずに「ナビゲーション タイル」を閉じてしまうと、真っ白い「新しいタブ」と言うのが「タブ」内に登録されてしまいました。
「新しいタブ」でどこのページも開かずに「ナビゲーション タイル」を閉じたら真っ白い「新しいタブ」が灯篭された
「タブ」に表示されているけれども「これは必要ない」と思うページは、「×」印をクリックすれば、「タブ」内から削除できました。
必要のないページは「×」で削除

Windows 8 CP のアプリの Internet Explorer、「お気に入り」は使えませんが、こんな風に便利にできています。デスクトップとWindows 8 アプリの2つの Internet Explorer、都合に合わせて使い分けてみてください。

参考:Windows 8 Consumer Preview での IE10 による Web ブラウジング - Building Windows 8 - Site Home - MSDN Blogs

2013年1月18日追記:
Windows 8 の製品版では、スタート画面に表示されているアプリのInternet Explorerでも「お気に入り」が利用できます。アドレスバーを選択すると、「よくアクセスするサイト」の右側に表示されるようになりました。詳細は、Windows 8完全制覇パーフェクトこれ1冊で完全理解 Windows8 (日経BPパソコンベストムック)で紹介いたしました。ぜひ、ご購入の上、ご確認ください。



Windows 8 CP の Internet Explorer の互換表示

Windows 8 Consumer Preview のIEでYahoo! JAPANを開いてみました。しかし、Windows 7のIE9で見ていたように表示されないのですが?

Windows 8 CPの Internet Explorer には、2種類の開き方があります。

スタート画面にある Windows 8 アプリの Internet Explorer。
スタート画面にある Windows 8 アプリの Internet Explorer

そして、「デスクトップ」を開くと、タスク バーの部分にある Internet Explorer。
デスクトップのInternet Explorer

この2つは、Windows 8 Consumer Preview から搭載されている Internet Explorer 10で起動します。しかし、微妙に違いがあります。

それでは、Yahoo! JAPANを両方で開いて見てみましょう。

Windows 8 アプリの Internet Explorer の場合

Windows 8 アプリの Internet Explorer での Yahoo! JAPAN

何だか、すっきりしています。そして、黄色い帯で注意が書いてあります。
Yahoo! JAPANトップページの全機能をご利用いただくには、下記の環境が必要となります。Windows:Internet Explorer 6.0以上/ Firefox 3.0以上 Macintosh:Safari3.x以上

Yahoo! JAPANトップページの全機能をご利用いただくには、下記の環境が必要となります。
Windows:Internet Explorer 6.0以上/ Firefox 3.0以上 Macintosh:Safari3.x以上

Windows 8 CP の Internet Explorer は、10です。どうやら、新しすぎるようですね。こういう場合は、「互換表示」を使います。ところが、Windows 8 アプリのIEでは、どこにも切り替えが見つかりません。

デスクトップ アプリのInternet Explorerの場合
デスクトップ アプリの Internet Explorer での Yahoo! JAPAN

やっぱり、すっきりしていて、黄色い帯での注意が表示されています。

そこで、互換表示を使って切り替えます。互換表示の切り替えは、アドレスバーの右端で見つかることでしょう。
image

Internet Explorer のアドレスバーに表示されている「互換表示」は、グレーが「無効」で、青になっていると「有効」です。

IEのアドレスバーにある「互換表示」

互換表示がグレーの表示になっていることでしょう。クリックして青い表示に切り替えます。

すると、黄色い注意の帯のないYahoo! JAPANのページに切り替わりました。
image311

と言うことで、Windows 8 アプリの Internet Explorer では、互換表示が使えません。現在は、IE10に対応していない Web サイトがかなりあることでしょう。どうしても、正しく表示されない Web サイトの場合は、Windows 8 アプリの Internet Explorer での利用をあきらめて、デスクトップでの Internet Explorer を利用しましょう。アドレス バーの [互換表示] ボタンをクリックすると適切に表示されるかと思います。

参考:Windows 8 Consumer Preview: よく寄せられる質問

2012年3月23日

Windows 8 CP のタッチ キーボードでアルファベットを入力する

引き続き、Windows 8 Consumer Preview のタッチ キーボードで文字入力をいろいろ確認してみています。

そうこうしているうちに、Microsoft Answers にMicrosoft IME 開発チームさんが出てきてくださるようになりました。次のスレッドで興味深いコメントを付けてくださいましたよ。
ソフトウェアキーボードの入力モード既定値について - Microsoft Answers

日本語ソフトウェアキーボードは、日本語の入力を快適に行うことを目標にしています。このために表示した直後から日本語が入力できるように既定を定めました。

なお、この日本語ソフトウェアキーボードでは、日本語の中で使われるアルファベット入力をサポートする機能を持っています。
文中に英単語を入力する場合は、「カナ英」キーをタップすると、カタカナ、英文字の候補が表示されます。
また、明らかに英単語らしい文字列の場合は、第一候補にアルファベットの文字列を表示します。

短いアルファベットの文字列を入力する場合は、
- 「カナ英」キーをつかう
- 英単語をそのまま入力する
といった方法もぜひ試してみてください。

「日本語ソフトウェアキーボード」と言うのは、Windows 8 CP 日本語版のデフォルトで表示される下記のようなタイプのタッチキーボードのことでしょう。
タッチ キーボードは英語キーボード

「表示した直後から日本語が入力できるように既定」と言うのは、Windows 8 CP のタッチ キーボードでの文字入力(1)で紹介した通りだと思います。

と言うことで、

文中に英単語を入力する場合は、「カナ英」キーをタップすると、カタカナ、英文字の候補が表示されます。
また、明らかに英単語らしい文字列の場合は、第一候補にアルファベットの文字列を表示します。

の部分を確認してみました。

例えば、文中に「Microsoft」と言う英単語を入力したいとします。この時、タッチキーボードの入力モードは「ひらがな」になっています。
タッチキーボードの入力モードは「ひらがな」

構わずに M I C R O S O F T とキーをタップします。

入力モードは「ひらがな」になっていますから、「みcろそft」と表示されています。ただ、同時に表示されている入力候補には「microsoft」の文字が見えます。これが「明らかに英単語らしい文字列の場合は、第一候補にアルファベットの文字列を表示」でしょう。しかし、「microsoft」は、入力したい英単語ではありません。
「みcろそft」と表示、入力候補内には「microsoft」の文字

タッチキーボードの下の方を見ると、入力モードの部分が「あ」ではなく「カナ英」と表示されています。そこで「カナ英」キーをタップします。
image

すると、入力候補に「Microsoft[半]」が表示されました。この「Microsoft[半]」をタップします。
入力候補に「Microsoft[半]」が表示されている

これで、「Microsoft」と入力されました。

なお、一度学習させてしまえば、次は、数文字の入力で「入力候補」として表示されました。
「M」「I」と入力しただけで「Microsoft」が候補に出てきた

ただ、弱ったのが、「Microsoft」後にスペースを入れたい場合。「スペース」キーは、「次候補」となっていて、スペースを空けられません。入力候補内にも、スペースは見当たりません。
「Microsoft」後にスペースを入れたいのだが入れられない

まぁ、日本人は、英単語の後に、スペースを空けずに表記しますからね。(実際どうなのでしょう??)

タッチキーボードでの文字入力は、特に「変換する」と言うことを意識しないで文字入力できました。「変換の確定」もしなくて大丈夫です。文字を入力し、自動的に表示される変換候補一覧から該当する文字列をタップ。そのまま続けて入力・・・としていくだけで、文字入力が完了していきます。

入力候補枠を消したい時は、文末に「。」を含めて入力し、入力候補から選択すると良いようです。

ただ、文字入力中に、入力候補の枠が下記のように入力中の文字列を隠してしまうことがありました。
入力候補の枠が入力中の文字列を隠した
これは、調整していただきたいですね。

また、未入力時にも「次はこんな文字列を打ちたいのでは?」と入力候補で教えてくれます。学習するのか、どんどん的確に候補が表示されるようになります。これは、ユーザーが過去に入力した履歴を拾っているのでしょう。しかし、「あぁ、そうね」と気ままに入力候補を選択しすぎないように注意しましょう。>自分

2012年3月22日

Windows 8 CP のデフォルト タッチ キーボードでは「かな入力」ができない

Windows 8 Consumer Preview のタッチ キーボードで文字入力をいろいろ確認してみています。

弱った現象があるのに気がつきました。デフォルトで表示されるタッチ キーボードでは、「かな入力」ができません。「ローマ字入力」のみです。

再現のステップ

  1. タッチ対応 Windows 8 CP で「デスクトップ」を開き、何か文字入力できるアプリを起動します。
  2. 通知領域にある「入力モード」を右クリックします。
  3. IMEのメニューの「ローマ字入力/かな入力」で「ローマ字入力」から「かな入力」に変更します。
    通知領域の「入力モード」を右クリックして表示されるメニューで「ローマ字入力/かな入力」を開いたところ 現状は「ローマ字入力」の設定
  4. デフォルトのタッチキーボードを起動させます。
    このデフォルトのタッチキーボードには、アルファベットしか表示されていません。IME はオンになっていて日本語入力できる状態です。入力を開始します。先ほど、設定を「かな入力」に変更したはずなのに「ローマ字入力」になっています。下記画像は、「A」キーを連打してみた所です。「あああ」と入力されてしまいました。
    デフォルトのタッチキーボードで「A」を連打してみたところ

回避方法

デフォルトのタッチキーボードからWindows 8 CP のタッチ キーボードを日本語タイプにするで表示方法を紹介した「標準キーボード レイアウト」と言う日本語版のタッチ キーボードに切り替えます。
タッチ キーボード変更

タッチ キーボードが変更できたら入力を開始します。今度は、「かな入力」で入力できました。下記画像では、「A」キーを連打してみたところです。ちゃんと「かな入力である「ちちち」と入力されました。
「標準キーボード レイアウト」だと「かな入力」ができた

2012年3月23日 追記:
この件について、IME 開発チームさんより Microsoft Answers にコメントが出ました。
ソフトウェアキーボードでかな入力に対応する予定はありますか? - Microsoft Answers

Windows 8では「かな配列」のソフトウェア キーボードの搭載予定は残念ながらございません。Sakushima さんがご案内している方法が、回避策になっています。

タッチ キーボードで「かな入力」を利用される場合は、ご留意ください。

Windows 8 CP の「ネットワーク」で翻訳ミス

我が家では、Windows 8 Consumer Preview を家庭内LANで使っています。2012年3月10日に、Hokuriku.NET の勉強会で石川高専へ持って行った際、そちらの無線LANに接続しようとして、「ネットワーク」チャームを開いた際、あれ?と思う個所を見つけました。あの日は、準備に忙しく、キャプチャーを撮ることも忘れていました。自宅に帰ってから、改めて確認してみたところ再現できました。ご紹介しましょう。

再現のステップ

  1. 新しいネットワーク回線を用意します。
  2. Windows 8 CP を起動し、デスクトップを開きます。
  3. 通知領域の「ネットワーク」アイコンをクリックします。
    無線LANの場合の「ネットワーク」アイコン

    有線LANの場合の「ネットワーク」アイコン
  4. 左側に「ネットワーク」チャームが開きますので、接続したいネットワークを選択します。
    「ネットワーク」チャームが開いた
  5. 「接続」ボタンをクリックします。
    無線LANで「ネットワーク セキュリティ キーを入力してください」の入力を求められたら入力し、「次へ」をクリックします。
  6. 新しく接続する「ネットワーク」の共有をどうするのか「PC 間の共有を有効にしてこのネットワークのデバイスに接続しますか?」と言う質問が表示されます。
    「PC 間の共有を有効にしてこのネットワークのデバイスに接続しますか?」
    ここの内容がよく読むと、ちょっとおかしいのです。

選択肢として「いいえ、共有を有効にしてデバイスに接続しません 公共の場所にあるネットワークの場合」と「はい、共有を有効にしてデバイスに接続します ホーム ネットワークや社内ネットワークの場合」の2つが用意されています。この「いいえ」の方が変です。

デバイスに接続してくれないとネットワークには入れないでしょうからね。「いいえ、共有を無効にしてデバイスに接続します 公共の場所にあるネットワークの場合」ぐらいでしょうか。

翻訳ミスかと思われますので、報告しておきました。

2012年3月21日

Windows 8 CP のタッチ キーボードでの文字入力(2)

Windows 8 CP のタッチ キーボードでの文字入力(1)の続き。

Windows 8 アプリの「メール」アプリの新規作成で「標準キーボード レイアウト」である日本語版のタッチ キーボードを使ってみます。

「メール」アプリで新規作成を開くと、カーソルは「宛先」欄にあります。この時、IME がどんな入力モードなのかわからないのですが、とりあえず、入力してみます。すると、アルファベットでの入力になりました。と言うことで、IME はオフで、入力モードは「半角英数」になっています。ここまでは、先と同じですね。
「宛先」欄はIMEがオフ

次に件名欄をタッチして、カーソルを件名欄に置きます。すると、カーソルを置いた途端「A」と表示されました。つまり、入力モードは、「半角英数」のままです。
「件名」欄もIMEがオフ

この他、デスクトップのアプリも同様。自動的には、IME がオンになりませんでした。「半角英数」での入力でした。
デスクトップ アプリでも IME がオフ

先の英語キーボードタイプやナチュラルキーボードタイプのタッチ キーボードでは、日本語で入力するのでは?と思われる個所にカーソルを置くと自動的にIMEがオンになりました。しかし、「標準キーボード レイアウト」である日本語版のタッチ キーボードの場合は、従来のように手動でIMEのオン/オフを切り替える必要があります。

これは、物理キーボードも、同様の仕様です。タッチ キーボード と物理キーボードを併用すると、混乱することでしょう。どうぞ、ご留意ください。

Windows 8 CP のタッチ キーボードでの文字入力(1)

Windows 8 Consumer Preview を HP TouchSmart Notebook PC tx2/CT というタッチ対応パソコンにインストールしてあります。タッチ対応のノートパソコンですので、キーボードでの文字入力とタッチ キーボードでの文字入力の両方ができます。ただ、キーボードでの文字入力とタッチ キーボードでの文字入力では、文字入力を始めた際に微妙な違いがあるのに気がつきました。始めそれがわからずにすごく混乱しました。やっと、どういうことなのか、わかってきましたので紹介しましょう。

パソコンを起動させ、スタート画面にある Windows 8 アプリを起動します。ここで、タッチ キーボードを使ってみましょう。今回は、「メール」アプリの新規作成を使ってみます。

「メール」アプリで新規作成を開くと、カーソルは「宛先」欄にあります。この時、IME はオフで、入力モードは「半角英数」になっています。
「メール」アプリの新規作成、カーソルは「宛先」欄でIMEはオフ

送信者の名前やメールアドレスの頭の英字を数文字入力すると、該当しそうな候補をいくつか挙げてくれました。表示された一覧からタッチして選択して、入力します。
image

次に件名欄をタッチして、カーソルを件名欄に置きます。すると、今度は、IME が自動的にオンになりました。これは、日本語版 Windows 8 CP のためでしょう。ローマ字変換の入力モードが「ひらがな」で利用できます。
カーソルを件名欄に置くと IME が自動的にオン

ちょっとおかしいなと思ったのが、デスクトップ アプリの方でした。デスクトップでは、どのアプリケーションを開いても、日本語入力が切れません。従来の Windows では、Office Word ぐらいしか日本語入力できる状態で起動しなかったかと思います。しかし、Windows 8 CP のデスクトップ アプリでは、文字入力できるアプリならメモ帳やワードパッド、そしてInternet Explorer のWebページ内と、どれも即日本語で入力できる IME がオンの状態で開きました。
image278

ただし、Internet Explorer のアドレス入力欄や作成したメモ帳ファイルを保存しようと「名前を付けて保存」を開いてみると、IME が自動的に切れました。
image279

また、この英語キーボードタイプのタッチ キーボード以外にも、下記のようなナチュラルキーボードタイプのキーボードも同様でした。
image280

どうも、英語キーボードタイプとのナチュラルキーボードタイプのタッチ キーボードは、文字入力する箇所で適切に、IME のオン・オフを切り替えてくれるようです。

さて、タッチ キーボードには、英語キーボードタイプやナチュラルキーボードタイプの他に、Windows 8 CP のタッチ キーボードを日本語タイプにするで表示方法を紹介した「標準キーボード レイアウト」と言う日本語版のタッチ キーボードがあります。
利用できるタッチ キーボード

これは、物理キーボードと同じ動きをするのですが、ここで紹介した英語キーボードタイプやナチュラルキーボードタイプとは違った動きをします。この件は、長くなりましたので、次のWindows 8 CP のタッチ キーボードでの文字入力(2)で紹介します。

Windows Live Essentials 2011 の更新プログラム公開

Windows Live Essentials 2011 の更新プログラム公開され、インストールできるようになっているとのことです。

Update for Windows Live Essentials 2011 now available

来週には、Windows Vsita SP2 と Windows 7に Windows Live Essentials 2011をインストールしている場合は、更新プログラムが利用できるようになったというお知らせが表示されるようです。

現在は、Windows Live Essentials のサイトから「今すぐダウンロード」を使ってインストーラーをダウンロードしてインストールします。試に、インストールしてみました。

インストール前は、Build 15.4.3538.0513 でした。
更新プログラムインストール前 Build 15.4.3538.0513

それが、Build 15.4.3555.0308 になりました。
更新プログラム インストール後 Build 15.4.3555.0308

Windows 8 CP の日本語版 タッチ キーボードでの IME ショートカット キー

Windows 8 CP のタッチ キーボードを日本語タイプにするの続き。

Windows 8 Consumer Preview のタッチ キーボードは、「標準のキーボード レイアウト」で下記のように日本語タイプのタッチ キーボードにすることができました。しかし、何か足りません。
Windows 8 アプリでタッチキーボードを「標準のキーボード レイアウト」に切り替えてみた

そうだ!ファンクション キーが無い。

F1~F12 までのファンクションキーを表示させたい場合は、タッチ キーボードの左下にある Fn キーを押します。
タッチ キーボードの左下にある Fn キー

すると、1~[へ] までのキーが、F1~F12 のファンクションキーになりました。
Fn キーを押したら F1~F12 までのキーが表示

これで、下記のファンクション キーを使った変換も可能でした。

F6:ひらがな
F7:全角カタカナ
F8:半角カタカナ
F9:全角英数
F10:半角英数

ただ、Windows 8 アプリで IME 関連のショートカット キーは、使えないようでした。Ctrl+F10 や Ctrl+変換 キーを確認してみたのですが、入力モードのメニューが表示されてしまいました。
Windows 8 アプリで Ctrl+F10 キーを押してみたところ
一部、Ctrl+F10 や Ctrl+変換 キーで入力モードのメニューが表示されない Windows 8 アプリがありました。そんな場合は、文字入力欄の「あ」と出ている四角い部分を長押ししてみてください。

でも、デスクトップのアプリであれば、大丈夫そうです。下記画像は、メモ帳で、Crtl キー、Fn キー、F10 キーと押して、IME のメニューを表示させてみたところです。
デスクトップのアプリで Ctrl+F10 キーを押してIME のメニューを表示

この他、Alt+かな キーを押しての、ローマ字入力からかな入力へ変更することも可能でした。
デスクトップのアプリで Alt+かな キーを押してローマ字入力からかな入力へ変更可能

2012年3月20日

Windows 8 CP のタッチ キーボードを日本語タイプにする

いつもお世話になっている鳩の谷の街へ ようこそ さんののブログ記事 Windows 8 Consumer Preview を スレートPCに入れてみた① 購入まで。でタッチキーボードが日本語キーボードなのを見つけました。

私のは、下記のように英語キーボードです。
タッチ キーボードは英語キーボード

そこで、私のも日本語キーボードにならないかなぁ?と思い、挑戦してみました!

どうも、タッチ キーボードの右端のアイコンで、切り替えが表示されるはずなのだそうです。しかし、私の場合はグレー表示になっていて利用できません。
タッチ キーボードに切り替えが表示されているがグレー表示

なお、私のは、入力言語を追加しているので、上記のように4種類のタッチ キーボード切り替えが表示されます。(右端の5つ目は、タッチ キーボードを閉じるアイコン)入力言語を追加していない場合は、下記のように3種類で、日本語キーボードに切り替えられるタイプは表示されていないことでしょう。
入力言語を追加していない場合のタッチ キーボードの切り替え

「何故だろう?」と思っていろいろ確認してみました。そして、やっとわかったのが、「設定」-「PC 設定」-「全般」-「タッチ キーボード」内にある「標準キーボード レイアウトを使えるようにする」が「オフ」になっていたからでした。(^^;)
PC 設定の「全般」:「標準キーボード レイアウトを使えるようにする」が「オフ」

「標準キーボード レイアウトを使えるようにする」を「オン」に切り替えます。

image

そうしたところ、今までグレー表示だった「標準のキーボード レイアウト」が利用できるようになりました。
「標準のキーボード レイアウト」が利用できるようになった

また、入力言語を追加していないタイプでも、このように表示されることでしょう。

通常のタッチキーボードの切り替えにも「標準のキーボード レイアウト」が表示された

Windows 8 アプリの「カレンダー」で「標準のキーボード レイアウト」に切り替えてみると、こんな感じ。
Windows 8 アプリでタッチキーボードを「標準のキーボード レイアウト」に切り替えてみた

ただ、デスクトップのアプリで使う場合に、弱ったことになります。タッチ キーボードがタスク バーの上にいるのです。よって、通知領域にある現在の入力モードが見えません。
デスクトップ上でタッチ キーボードを起動させるとタスク バーが隠れた

そこで、タッチ キーボードちょっとだけ持ち上げ、をタスク バーの上に配置します。これで、通知領域が見えるようになります。ちなみに、下記の画像では、入力モードが「半角英数」です。
タッチ キーボードをタスク バーの上に配置

しかし、タッチ キーボードを留めてしまうと、もう動かせませんので、タスク バー全体が見えなくなってしまいます。
デスクトップ上でタッチ キーボードを留めてみた

これは、かなり弱りますね。

「標準のキーボード レイアウト」をデスクトップで使いたい場合は、言語バーをデスクトップ上に出しておくと良いかもしれません。
参考:Windows 8 CP で従来型の言語バーを表示させる
デスクトップ上の言語バーを表示させた

2012年3月19日

Windows 8 CP の「Windows 位置情報取得機能」について

Windows 8 Consumer Preview のWindows 8 アプリである「Maps」を起動させると、皆さんはどこが表示されますか?私の場合は、「My Location」(訳としては「現在地」かな?)として「皇居」が表示されてしまいます。
Windows 8 アプリの「Maps」を起動

※Windows 8 CP でアプリが位置情報を取得するには、「PC 設定」の「プライバシー」で「アプリで自分の位置情報を使う」が「オン」になっている必要があります。
image

また、「デスクトップ」にガジェットとして「天気」を表示させているのですが、これも「オプション」で「位置を自動的に検出する」にすると「東京都 千代田区」で表示されてしまいます。
ガジェットの「天気」で表示される位置が「東京都 千代田区」
参考:Windows 7 の位置による自動検出機能

さて、Windows 8 CP では、位置情報取得機能として「Windows 位置情報取得機能」を使っているとのこと。Windows 8 Consumer Preview および Windows Server 8 Beta のプライバシーに関する声明で確認すると、「位置情報サービス」に下記のように記載されていました。

Windows 位置情報取得機能 
この機能について
Windows 位置情報取得機能は、オンラインの Microsoft 位置情報サービスに接続する Windows コンポーネントです。位置情報サービスは、ワイヤレス ネットワーク情報または PC の IP アドレスに基づいて PC のおおよその位置を特定します。

私は、北陸地方の富山県在住です。「皇居」は、PC のおおよその位置としてはあまりにも離れていると思うわけです。これは、どうも「Windows 位置情報取得機能」は、うまく機能していないように思えます。そこで、Windows 7の際に紹介したWindows 7 でGPSが非搭載でも位置情報機能が使える!が、Windows 8 CP でも利用できないか?!と思い、試に Geosense for Windows をインストールしてみました。
参考:Geosense for Windows のインストールの仕方

インストール完了後、一応、パソコンを再起動。その後、デバイス マネージャーを確認すると「センター」に「Geosense Location Sensor」と「Windows 位置情報取得機能」 の2つが表示されていました。
image

さて!デスクトップの「天気」ガジェットを確認すると、私の住んでいる地域で表示されました。
image
※えっ!明日の最低気温は、「-1℃」で雪?!もう3月も中旬なんですけど!

Windows 8 アプリの「Maps」も我が家近辺で表示されています。(とはいえ、あまりにもどんぴしゃりで表示されているので、キャプチャーはご容赦ください。)

「Windows 位置情報取得機能」は、まだうまく機能していないのかもしれませんね。

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Windows 8 CP のファイル圧縮と展開機能

Windows 8 Consumer Preview のエクスプローラーがリボン形式になりまして、ファイルの圧縮と展開もわかりやすくなっています。

Zipファイルの圧縮と展開

ファイルの圧縮は、従来通り。ZIP 形式のみをサポートしています。圧縮したいファイルを選択して、「共有」タブを開くと「送信」内に「Zip」が見つかりますので、これを利用します。
エクスプローラー「共有」タブの「送信」内

「Zip」をクリックしただけで、同じフォルダー内に圧縮されました。展開もクリックするだけです。もしくは、ZIPファイルを選択しすると、「圧縮フォルダー ツール」の「展開」タブが標示されました。
ZIPファイルを選択してみた

ここの「すべて展開」を選択すると、「圧縮(ZIP 形式)フォルダーの展開」ウィザードが開きます。展開先を指定して「展開」をクリックすると、ZIPファイルが展開されました。
「圧縮(ZIP 形式)フォルダーの展開」ウィザード

ところで、Windows 7 日本語版では、ZIP だけでなく、LZH 形式の圧縮ファイルも標準で展開できるようになっています。

参考:Windows 7 の解凍機能について

この辺が、Windows 8 Consumer Preview ではどうなったのか、確認してみました。

保存したLZHファイルの場合

LZH形式のファイルを選択すると、やはり、「圧縮フォルダー ツール」の「展開」タブが表示されました。Windows 8 CP の日本語版だからだと思われますが、Windows 7同様、LZH形式も標準サポートされています。
LZH形式のファイルを選択してみた
LZH ファイルの展開もダブル クリックしてもいいですし、「圧縮フォルダー ツール」の「展開」タブで「すべて展開」を利用しても大丈夫でした。

WebのリンクでのLZHファイルの場合

デスクトップの Internet Explorer を使い、Web上で見つかった LZHファイルをダブルクリックしてみました。すると「ファイルのダウンロード」画面が開き、「開く」のか「保存」するのか、「名前をつけて保存」するのか聞かれました。
「ファイルのダウンロード」画面
「開く」を選択すると開きます。IE10 の通知バーが開き、「ファイルを開く」のか「保存」するのか聞かれました。Web 上のファイルは、うかつに開かずに保存した方が無難です。
IE10 の通知バー
「保存」を選択すると、「ダウンロード」内に自動的に保存されました。この「ダウンロード」フォルダーは、C:\Users\<Username>\Downloads です。

「名前をつけて保存」を選択すると、「名前をつけて保存」ウィンドウが開いて、「ダウンロード」内に保存できるようになっていました。
「名前をつけて保存」ウィンドウ
ここから、自分の好きなフォルダーへ移動して、自分の好きな名前に変更して保存することも可能です。

LZH形式の圧縮は?

ZIP形式は展開だけでなく圧縮もできます。しかし、LZH形式で行えるのは展開機能だけのようでした。 LZH形式への圧縮はできないようです。
ファイルを右クリックして「送る」を開いてみた

ZIP形式でのパスワードの追加は?

Windows XPまでできた ZIP ファイルにパスワードを追加ができるかどうかですが、Windows 7 や Vista と同様できないもよう。ZIPファイルを開いた際、「パスワードを追加する」と言う項目は見当たりません。

ただ、ZIPファイルを開いた際、エクスプローラーにそのZIPファイルに「パスワードの保護」があるかどうかの項目は、ちゃんと表示されました。これによって、展開する際にパスワードを入力する必要があるかどうかは、Windows 7と同様、一目でわかります。
ZIPファイルを開いてみた

Windows 8 CP のエクスプローラー

Windows 8 Consumer Preview のエクスプローラーがかなり様変わりしました。

エクスプローラーは、「デスクトップ」を開くとタスク バーの所にアイコンが準備されているかと思います。それで開いてみてください。
「デスクトップ」のタスク バー

開くと「ライブラリー」で開きます。
「ライブラリー」

Windows 8 Consumer Preview のエクスプローラーは、Alt キーを押しても従来の Windows にあったメニューバーは表示されません。代わりに「リボン」が採用されていました。「ファイル」や「ホーム」、「共有」そして「表示」という「タブ」を使って作業に必要な項目を見つけ出します。
「ホーム」タブを選択して一時的に開いてみた

ただ、初期設定では、エクスプローラーのリボンが一時的に開くという設定になっていました。これは、モニター画面の高さはあまりない場合に有効なのですが、フォルダー内にかぶってしまって見づらいと感じるかもしれません。その場合は、「リボンの展開」を使って常時開いておくといいでしょう。
エクスプローラー右端にある「リボンの展開」

エクスプローラーの各タブは、こんな具合になっています。

「ファイル」タブ
「ファイル」タブ
「コマンド プロンプトを開く」を使うと、ここで管理者として開くことも可能。
「コマンド プロンプトを開く」と「コマンド プロンプトを管理者として開く」

「ホーム」タブ
「ホーム」タブ

「共有」タブ
「共有」タブ
「ホームグループ」を組んでいる場合は、簡単に他のパソコンとの共有ができました。

「表示」タブ
「表示」タブ
「表示/非表示」内にある「ファイル名拡張子」と「隠しファイル」が便利。従来は、「フォルダー オプション」の「表示」タブでこの辺の設定を変更する必要がありました。しかし、Windows 8 CP では、エクスプローラーの「表示」タブで、この設定の切り替えが可能となりました。

「ファイル名拡張子」にチェックなし
「ファイル名拡張子」にチェックなしだと拡張子が付かない
「ファイル名拡張子」にチェックあり
「ファイル名拡張子」にチェックをつけたらファイル名に拡張子が表示された

2012年3月17日

Windows 8 CP で起動中の Windows 8 アプリを終了させたい

Windows 8 Consumer Preview のスタート画面に登録されている Windows 8 アプリ。アプリケーションですので、終了をさせないと起動したままになっています。

現在、どんなWindows 8 アプリが起動中なのかは、Win+Tab キー(Win+Ctrl+Tab)キーで確認できます。画面の左側に並んでいるのが現在起動中のWindows 8 アプリです。
左側に現在起動中のメトロ アプリが並ぶ

この左側に並んでいるWindows 8 アプリの一覧から、任意のWindows 8 アプリを終了したい場合。終了したいアプリのサムネイル上で右クリックします。すると、「閉じる」が表示されます。「閉じる」をクリックします。
閉じたいメトロ アプリのサムネイルの上で右クリックしたところ

これで、起動中だったWindows 8 アプリが一つ閉じました。
起動中だったMapsのメトロ アプリがなくなった

では、現在開いているWindows 8 アプリを終了したい場合はどうするといいでしょう?
カレンダー アプリが起動中

キーボードが使える場合は、Alt+F4キーで終了します。とはいえ、Windows 8 CP です。こんな風にしてみてください。

今回は、「カレンダー」アプリを終了させてみましょう。現在開いているWindows 8 アプリの上部へマウスポインタを持って行きます。すると、マウスポインタの形が手の形になりますので左ボタンを押して上部をつかみます。
カレンダー アプリの上部をマウスでつかんだ

上部をつかんだら、そのまま下へドラッグします。すると、開いているWindows 8 アプリが小さくなります。
そのまま下へドラッグ

そのまま、画面の下部に隠れるぐらいまで下方向へドラッグします。
画面の下部に隠れるぐらいまでドラッグ

上記の画像ぐらいの所まで、サムネイルをドラッグし、マウスの左ボタンから指を離すと起動中だったWindows 8 アプリが終了することでしょう。

私のHP TouchSmart Notebook PC ではできないのですが、タッチ対応パソコンならば、指でWindows 8 アプリの上部をタッチしてそのままゆっくりとシューッと下におろすと良いようです。

2013年1月18日 追記:
Windows 8製品版が発売されまして、この件は、Windows 8完全制覇パーフェクトこれ1冊で完全理解 Windows8 (日経BPパソコンベストムック)で紹介いたしました。ぜひ、ご購入の上、ご確認ください。

2013年7月23日 追記:
Windows 8.1 Previewですが、動画でのWindows ストアアプリの終了方法を紹介しました。Windows 8.1 PreviewでWindows ストアアプリを終了するには?でどうぞ。

2012年3月16日

Windows 8 CP で従来型の言語バーを表示させる

Windows 8 Consumer Preview の標準 IME は、Microsoft IME です。「デスクトップ」を開いたときに、通知領域にちょこんと見えます。
Windows 8 Consumer Preview の MS-IME

ここを右クリックすると、メニューが表示されるので、IME 関連の操作ができるようになっています。

Windows 8 Consumer Preview のIMEで右クリック

しかし、これを従来の IME のような言語バーにすることはできないものでしょうか?

この件は、Windows 8 Developer Preview の際に、Windows 8 Developer Preview で従来型の言語バーを表示させるで紹介しました。その際は、英語表記でしたので、今回は、日本語表記の Windows 8 CP で紹介しましょう。

  1. Windows 8 CP で「デスクトップ」を開きます。
  2. Win+I キーを押して、デスクトップのチャームを開きます。
    デスクトップのチャームが開いた
  3. デスクトップのチャームの上の方に「コントロール パネル」がありますので、クリックして開きます。
    デスクトップのチャームの上の方
  4. 「コントロール パネル」が開いたら「時計、言語、および地域」内にある「言語の追加」をクリック。
    Windows 8 CP の「コントロール パネル」
  5. 「言語」が開きますので、左側の欄の「詳細設定」をクリック。
    Windows 8 CP の「言語」
  6. 言語の「詳細設定」が開きます。「Switchig input methods」内に(うーん、まだ英語表示ですね)「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックを付けます。
    Windows 8 CP の「言語」の「詳細設定」
  7. 「使用可能な場合にデスクトップ言語バーを使用する」にチェックが付くと、その右側にある「オプション」が利用できるようになりますので、クリックします。
    「Switchig input methods」内
  8. 「テキスト サービスと入力言語」が開きますので、「言語バー」タブの「言語バー アイコンをタスクバーで表示する」にチェックを付けます。
    「テキスト サービスと入力言語」の「言語バー」タブ
  9. 「OK」をクリックして「テキスト サービスと入力言語」を閉じます。
  10. 詳細設定に戻りますので、「保存」ボタンをクリックします。
  11. 「言語」に戻りますので、×ボタンで閉じます。

以上で、タスク バーに言語バーが表示されました。
タスク バーに言語バーが表示された

タスク バーから言語バーを出してみるとこんな感じです。
言語バーを出してみた

標準キーボードで言語バーを出して使ってみている所

都合に合わせて、ご利用ください。

2013年1月18日 追記:
Windows 8製品版が発売されまして、この件は、Windows 8完全制覇パーフェクトで紹介いたしました。ぜひ、ご購入の上、ご確認ください。

2012年3月15日

Windows 8 CP での「デスクトップの表示」は?

Windows 8 Consumer Preview の「デスクトップ」で Windows 7のタスク バーの右端にある「デスクトップの表示」は、どうなったのでしょう?

Windows 7のタスク バーの右端にある「デスクトップの表示」

Windows 8 CP だと、タスク バーの右端はすっきりしていて、何のボタンもないように見えます。しかし、マウス ポインターを持って行くと・・・

Windows 8 CP のタスク バーの右端

ちゃんとウィンドウが透明化されました。

Windows 8 CP のタスク バーの右端にマウス ポインターを置いてみたところ

そして、タスク バーの右端をクリックすると、開いているウィンドウがすべて最小化されました。

なお、タスク バーの右端にマウス ポインターを置いても、何も表示されないのですが、その隣の日付と時刻の所に置いたら、区切りが表示されました。
Windows 8 CP のタスク バーの日付と時刻にマウス ポインターを置いてみたところ

Windows 8 CP の「デスクトップの表示」は、わかりづらいのですが、ちゃんとあるようです。ただ、タスク バーの右端ににマウス ポインターを持って行くと、透明化されずにチャームが表示されることもあります。どうもそんなこんなで、複雑になっているようです。
タスクバーの右端にマウス ポインターを持って行くとチャームが表示された

2012年3月14日

Windows 8 CP をデュアル モニターにした場合

Windows 8 Consumer Preview でデュアルモニターの続き。あれからいろいろ確認してみています。

すごいのが、「タスク バーのプロパティ」です。「タスク バーのプロパティ」は、「デスクトップ」のタスク バーを右クリックして表示されるメニューから「プロパティ」を選択すると表示されます。
Windows 8 Consumer Preview 「デスクトップ」のタスク バーで右クリックすると表示されるメニュー

シングル モニターで「タスク バーのプロパティ」の「タスク バー」タブを開くとこんな感じです。
シングル モニターで「タスク バーのプロパティ」の「タスク バー」タブ

ところが、デュアル モニターにして「セカンド ディスプレイ」を「拡張」に設定してから開くと、こんな風になりました。
デュアル モニターの「拡張」にした「タスク バーのプロパティ」の「タスク バー」タブ

デュアル モニターだと下の方に「複数のディスプレイ」と言う項目が新たに表示されるようになりました。確認してみたところ、こんな風にできる模様です。

  • タスク バーをすべてのディスプレイに表示する
    ここのチェックを外すと、メインに設定してあるモニターのタスク バーのみで表示されるようになりました。ただし、「タスク バーをすべてのディスプレイに表示する」のチェックが外れると、それ以外の設定は変更できなくなります。
  • タスク バー ボタンの表示先
    ▼ボタンをクリックすると「すべてのタスク バー」と「メイン タスク バーと、開かれているウィンドウのタスク バー」そして「開かれているウィンドウのタスク バー」の3つの選択ができます。
    image
    「タスク バー ボタン」とは、タスク バーに表示されているアプリ アイコンのことです。このアプリ アイコンをどこのタスク バーに表示させるか設定できます。
    すべてのタスク バー:どのモニターのタスク バーでも、アプリのアイコンが同じように表示されます。
    すべてのタスク バー
    メイン タスク バーと、開かれているウィンドウのタスク バー:メインにしてあるタスク バーではピン留めしているアプリと起動中のすべてのアイコン、そして、サブのモニターは、サブモニターで起動中のアプリのアイコンのみが表示されました。
    メイン タスク バーと、開かれているウィンドウのタスク バー
    開かれているウィンドウのタスク バー:メインにしてあるタスク バーではピン留めしているアプリと現在そのモニターで起動しているアプリのアイコン、サブモニターも現在起動しているアプリのアイコンのみが表示されました。
    開かれているウィンドウのタスク バー
  • 他のタスクバーのボタン:上の設定項目にもある「タスクバーのボタン」のサブモニター用の設定です。「常に結合、ラベルを非表示」と「タスクバーがいっぱいの場合に結合」、そして「結合しない」の3項目が設定できます。設定されるのは、サブ モニターのタスク バーでメインのタスク バーは影響されません。メインのタスク バーは上の「タスクバーのボタン」で設定できます。

なお、メインに設定してあるモニターとは、Windows キーを押すとスタート画面が表示されるモニターです。サブ モニターのタスク バーで右クリックすると、そのメニュー内に「このタスク バーをメイン タスク バーにする」と言う項目が見つかることでしょう。これで、切り替えることが可能です。
サブ モニターのタスク バーで右クリック

こんな風にデュアル モニターでの設定に対応しているのだと、デスクトップ パソコンにして使う場合は、デュアル モニターで利用するのが便利かもしれません。「デスクトップ」で作業していて、何か通知が入ったら、Windows キーを押してメインモニターをメトロのスタート画面にして対応。スムーズに使えそうです。

そういうことだと、きれいに映るモニターが欲しいです。

2012年3月13日

Windows 8 Consumer Preview でデュアルモニター

Windows 8 Consumer Preview に複数のディスプレイ モニターをつなぎ、「拡張」してみるとどうなるのでしょう?

実際にやってみました。

Windows 8 Consumer Preview に、サブ モニターを接続したら、Win+P キーを押します。すると、右側に「セカンド ディスプレイ」というサブ モニターをどのように接続するか選択できる部分が開きます。
「セカンド ディスプレイ」が開いたところ

「PC画面のみ」と「複製」、「拡張」、そして「セカンド ディスプレイのみ」の4種類が選べます。

  • PC画面のみ:メイン モニターのみに表示され、別につないだモニターは真っ暗になります。
  • 複製:メインモニターと接続したモニターの両方が同じ画面で表示されました。
  • 拡張:メイン モニターと接続したサブ モニターで違った画面が表示されます。モニターが広くなったという感じです。
  • プロジェクターのみ:サブ モニターにのみ表示され、メイン モニターは、真っ暗になって何も表示されなくなりました。

では、「セカンド ディスプレイ」で「拡張」を選択します。
「セカンド ディスプレイ」

さぁ、モニター画面が拡張されました。Windows 8 Consumer Preview のスタート画面は、どのように表示されるのしょう!?

こんな風になりました。
デュアル モニターでスタート画面を開いてみた

スタート画面が広々と表示されるわけではないのですね。なお、スタート画面を入れ替えるショートカット キーがあります。

  • マルチ モニター環境で [スタート] 画面を左のモニターに移動させる:Windows + PageUp キー
  • マルチ モニター環境で [スタート] 画面を右のモニターに移動させる:Windows + PageDown キー

スタート画面が表示されるモニターを入れ替えてみた

では、デスクトップを表示させるとどうなるか?
デュアル モニターでデスクトップを開いてみた
Windows Vista や Windows 7の頃と違って、どちらのモニターにも、タスク バーが表示されており、登録したアイコンもそれぞれにありました。

ところで、噂の広々とした背景画像は、どうすると設定できるのでしょう?
参考:マルチモニター - Windows 8 Consumer Preview の紹介

こんな風にします。

  1. 「デスクトップ」の何も無い所で右クリックし、表示されたメニューから「個人設定」を選択。
    「デスクトップ」でのコンテキストメニュー
  2. 「個人設定」が開いたら、下の方にある「デスクトップの背景」をクリック。
  3. 「Windows デスクトップの背景」の「自然」の中に横に長いタイプが2枚あります。それを選択します。
    「個人設定」の「デスクトップの背景」
    2枚とも選んで、時間が来ると自動的に入れ替わるようにしても良いでしょう。
  4. 「画像を配置」の▼ボタンをクリックして「スパン」を選択します。
    「画像を配置」の▼ボタンをクリック
  5. 「変更の保存」ボタンをクリックし、「個人設定」を×ボタンで閉じます。

これで、デュアル モニターでの広々とした背景画像が表示されました。
デュアル モニターでの広々とした背景画像 昼間の浜辺

デュアル モニターでの広々とした背景画像 夕方(?)の海

Windows 8 CP のタッチでの文字入力(デスクトップ編)

Windows 8 CP のタッチでの文字入力(メトロ アプリ編)の続き。

Windows 8 Consumer Preview で、キーボードを使わず、モニター画面にタッチのみで操作した場合の文字入力。この記事では、デスクトップでの場合で紹介します。

デスクトップで文字入力できるアプリケーションとしては、Windows 8 Consumer Preview 標準搭載されているものに「メモ帳」と「ワードパッド」があります。両方とも起動させて、文字入力できる部分にタッチしてみたのですが、特に何も起こりませんでした。

タッチ対応の Windows 8 Consumer Preview のデスクトップでは、タスク バーに「タッチ キーボード」のアイコンが用意されていますので、そこにタッチします。
タッチ対応の Windows 8 Consumer Preview に表示される「タッチ キーボード」

これで、デスクトップでも、タッチ キーボードが表示されました。
デスクトップに表示されたタッチキーボード

ただ、メトロ アプリで表示された「タッチ キーボード」とちょっとだけ違う部分がありました。まず、タッチ キーボードの右端にあるアイコンがこんな形の場合。
タッチ キーボードの右端

タッチ キーボードを好きな場所に移動できます。
タッチ キーボードを移動

タッチして、こんな形になると。
固定された場合

タッチ キーボードは固定され、デスクトップ上に開いているアプリは、タッチキーボードに重ならないような配置になりました。
固定されたタッチ キーボード

なお、デスクトップのアプリでは、メトロ アプリのような感じの文字列の一部選択はできませんでした。文字列の選択は、従来のアプリと同じ。カーソルを選択したい文字列内に置き、選択部分をなでます。
Windows 8 Consumer Preview の「メモ帳」でタッチでの文字列の選択中

右クリックは、タッチの長押しです。指で画面を長押ししていると、下記のように四角が表示されます。
画面を長押しタッチすると表示される四角

指を離すと、右クリックでのメニュー(コンテキストメニュー)が表示されました。
タッチの長押しでコンテキストメニューが表示された

タッチ キーボードを閉じたい場合は、「×」で閉じます。

タッチ キーボードを固定してから閉じると、タッチ キーボードがあった位置が、スカッと空くので何だか変な感じですが。
タッチ キーボードがあった位置がスカッと空く

2012年3月12日

Windows 8 CP のタッチでの文字入力(メトロ アプリ編)

Windows 8 Consumer Preview で、キーボードを使わず、モニター画面にタッチのみで操作した場合の文字入力はどうなのか確認してみました。この記事では、スタート画面からのメトロ アプリの場合で紹介します。

メトロ ユーザーインターフェースでは、文字入力欄にタッチすれば、自動的に下記のようなスクリーンキーボード(タッチ キーボード)が起動しました。
メトロ ユーザーインターフェースでのスクリーンキーボード

記号や数字を打ちたい場合の変更は、左下の「&123」と表示されているキーでした。
左下の「&123」キー

記号や数字が入力できるスクリーンキーボード

Ctrl キーにタッチすると、利用できるショートカット キーを表示してくれました。
Ctrl キーでショートカットが表示された

絵文字も「ニコチャンマーク」のキーを使うと切り替えられて打てました。
「ニコチャンマーク」のキー

絵文字キーボード

IME のオン/オフは、スペースキーとニコチャンマークの間のキーで可能。
IME がオンで日本語入力可能

IME がオフで半角英数入力が可能

入力言語が日本語のみの場合は、右端の下のキーはこんな感じです。

言語に日本語しかない場合

しかし、入力言語に日本語以外のものを入れている場合は、右端のキーに現在試用している言語が表示されます。
現在日本語入力を利用しているので「日本」と表示されているキー

言語の切り替えもこのキーを使います。
使える入力言語として「フランス語」と「韓国語」が入っている場合

また、キーボードの変更も、この左下のキーでできました。
キーボードを変更してみた

手書き入力もできます。

手書き入力

文字列の一部を選択したい場合は、こんな感じ。選択したい文字列の頭にタッチします。すると、こんな○印が表示されました。
文字入力済みの部分をタッチしてみた

この状態で、選択したい部分の終わりまで指でなでます。すると、○印が選択した箇所の頭と終わりに付きました。
文字列の選択

この状態で、「コピー」や「切り取り」の作業が行えました。

その他、文字入力欄を長押しタッチしてもこんなメニューが表示されました。 (長押しタッチは、右クリックのもよう。)
選択済み文字列でタッチの長押し

なお、文字列を選択していない場合の長押しタッチはこんな感じ。
文字列見選択の場合のタッチの長押し

文字入力中には、変換候補が下記の画像のように表示されました。文字入力中であっても、使いたい文字列が表示されたら、ポッとタッチします。
変換候補に使いたい文字列が表示

すると、その文字列で入力され、また、次に続くであろう変換候補が表示されました。
使いたい文字列にタッチすると自動的に確定し次の変換候補が表示

なお、このような「変換候補」は、通常のキーボードでの文字入力では出てきません。通常のキーボードでの変換候補は、下記の画像のように縦で表示されることでしょう。
キーボードでの文字入力だと変換候補が縦で表示される

また、チャームの「検索」では「変換候補」が表示されないようになっていました。「変換候補」は長文を打つであろうアプリでのみで表示されるようです。

学習させると、さほど文字入力しなくても変換候補から拾って文字入力できるようになるかもしれませんが、気の向くまま妙な変換候補を選んでしまわないように。coldsweats01

Windows 8 Consumer Preview のデスクトップではどうなるのか?この続きは、Windows 8 CP のタッチでの文字入力(デスクトップ編)でどうぞ。

Windows 8 CP のメトロ アプリでの文字入力時の「入力モード」や「変換モード」

Windows 8 Consumer Preview のスタート画面にあるメトロ アプリで文字入力する場合、従来の Windows のタスク バーやIME の言語バーもなく、画面いっぱいに表示されるのでちょっと独特になります。

まず、IME のオン/オフと言った、「入力モード」を英数字の直接入力である「半角英数」から日本語入力のできる「ひらがな」に変更するには、どうするといいのでしょう。

キーボードがあれば、「半角/全角」キーでの切り替えがもちろん使えます。しかし、入力モードを切り替えるのに、IME の言語バーの「入力モード」をマウスでクリックして切り替えていたと言う方の場合は、やはり、マウスで切り替えたいと思うかもしれませんね。

そんな場合は、文字入力欄のカーソルの傍に表示される四角い「A」とか「あ」表示されている部分を使います。

「A」と表示されている場合、これは入力モードが「半角英数」での入力が可能な状態です。
「A」と表示されている場合

そして、この四角い部分をクリックしたりタッチすると切り替わります。「あ」と表示された場合、これで「ひらがな」で日本語入力が可能になりました。
「あ」と表示されている場合

では、従来の IME 言語バーのように、入力モードを「全角カタカタ」や「全角英数」、「半角カタカナ」にしたい場合は、どうするといいのでしょう?
Windows 7 の Office IME 2010 言語バーでの「入力モード」の切り替え
※Windows 8 Consumer Preview で Office IME 2010 のインストールはできません。

そんな場合は、入力モード切替の四角い部分を右クリック(タッチできる場合は長押し)します。すると、メニューが表示されて、入力モードが選べるようになっていました。
「入力モード」を右クリックしたところ

では、「変換モード」の切り替えはどうなするのでしょう?

「デスクトップ」のタスク バーに表示されている Microsoft IME の「入力モード」を右クリックするとIMEのメニューが表示されます。
「デスクトップ」のタスク バーに表示されている Microsoft IME

これで、「変換モード」を確認してみたところ「一般」と「無変換」しかありませんでした。
デスクトップの Microsoft IME で「変換モード」を開いてみた

Windows 8 Consumer Preview の Microsoft IME は、バージョン情報を確認すると Microsoft IME 2012(15.0.8250.0)となっており、現行の Office IME 2010(14.0.60.16.1000)より新しいバージョンです。
Windows 8 Consumer Preview の Microsoft IME バージョン情報

Windows 8 Consumer Preview の Microsoft IME には、「変換モード」に「人名/地名」と「話し言葉優先」が無くなったようです。しかし、人名や地名、郵便番号、そして顔文字(「かお」「しくしく」「ういんく」などで変換可能)もあまり不都合なく変換できました。

そして、「デスクトップ」で「変換モード」を「無変換」に設定しても、スタート画面では「無変換」が使えませんでした。メトロ アプリでは、「変換モード」が「一般」しか使えないもようです。まぁ、「無変換」モードを使うことってあまりないでしょうねぇ。

2012年3月11日

Hokuriku.NET Vol.9 勉強会終了

北陸で .NET系の勉強会を進めるグループ「Hokuriku.NET」の定期開催勉強会が2012年3月10日(土)石川工業高等専門学校で開催されました。

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セッション
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  • 主催者のあいさつ
    今回は、2012年1月21日に亡くなられた日本マイクロソフト デベロッパー&プラットフォーム統括本部 UX エバンジェリストの川西 裕幸さんを偲ぶ会。そして、3月11日は、東日本大震災のあの日から1年目にあたります。
    主催者 蒲さんのあいさつ
    いろいろな思いを抱いて、全員で黙祷。
    黙祷
  • 田中達彦さん(日本マイクロソフト):Windows Touch 入門から応用まで
    田中達彦さん(日本マイクロソフト):Windows Touch 入門から応用まで
  • 石坂 忠広さん:OSSで作成するチーム開発環境
    資料
    石坂 忠広さん:OSSで作成するチーム開発環境
  • 西村 誠さん:WindowsPhoneなら40日で30個のアプリが作れる!!
    資料
    西村 誠さん:WindowsPhoneなら40日で30個のアプリが作れる!!
  • 中林秀仁さん 筏井哲治さん(ピアズ・マネジメント(株)):暗号化概説
    中林秀仁さん 筏井哲治さん(ピアズ・マネジメント(株)):暗号化概説
  • ライトニングトーク
    さくしま たかえ:ラムお母さんにもできるカソウ!~VHD ブートによる Win8~
    さくしま たかえ:ラムお母さんにもできるカソウ!~VHD ブートによる Win8~  資料:
    小島富治雄さん:2012 MVP Global Summit 参加レポート
    小島富治雄さん:2012 MVP Global Summit 参加レポート
    鈴木孝明さん:Rx Showcase
    資料
    鈴木孝明さん:Rx Showcase
    山元さん(石川工業高専生):「matcher」の紹介
    山元さん(石川工業高専生):「matcher」の紹介
    中島さん(石川工業高専生):HMDでVR体験!
    中島さん(石川工業高専生):HMDでVR体験!
    越野先生(石川工業高等専門学校):Kinect でロボット操作
    参考:V-Sido動画まとめ - CLOTHO
    越野先生(石川工業高等専門学校):Kinect でロボット操作
    山下さん(石川工業高専生):WindowsPhone用栄養管理アプリケーションの開発(代読:越野先生)
    越野先生代読による「WindowsPhone用栄養管理アプリケーションの開発」

懇親会は、会場近くの居酒屋「与市」にて。北陸の海の幸を堪能。
居酒屋「与市」にて

今回も、スピーカーの皆さんは熱い思いを語られ、非常に楽しい勉強会となりました。特に石川高専の生徒さんのライトニングトークはレベルが高く、開発系の方々も舌を巻いていました。快く登壇引き受けて勉強会を盛り上げてくださったスピーカーの皆さん、そして、参加してくださった皆さんに感謝。また、どうぞ、よろしくお願いいたします。

Windows 8 Consumer Preview で「すべてのプログラム」は?

Windows 8 Consumer Preview で、従来の Windows にあった[スタート]メニューの「すべてのプログラム」のように、インストールされているアプリをすべて見たいという場合は、どうするといいのでしょう?

やり方は、いろいろあるようですが、気がついた部分から紹介します。

スタート画面の「オプション」から表示させる

スタート画面の「オプション」は、スタート画面の何もない所で右クリックするか、タッチができる場合は画面の下の方から上へスライドさせると出てきます。

スタート画面の「オプション」

ここに「すべてのアプリ」がありますので、クリックします。
「すべてのアプリ」

すると、インストールされているアプリが見られるようになっていました。
Windows 8 Consumer Preview のアプリの一覧
この中から、起動させたいアプリを見つけ出してみてください。

ただ「すべてのアプリケーション」を表示させたいのは、つまり「起動させたいアプリがある」と言うことでしょう。従来の Windows に慣れていると、つい「一覧から見つけ出して起動させる」と言う方法を取りがちです。しかし、起動させたいアプリが決まっている場合は、検索して見つけ出す方が便利です。そこで、Windows 8 Consumer Preview では、検索する方法をお勧めします。

起動させたいアプリを検索する

Win+C キーや画面の右端を指で引っ張り出すと表示される「チャーム」。これからは、[スタート]メニューではなくのこの「チャーム」を使うことになるでしょう。検索もこの「チャーム」使うのが一般的になることでしょう。
Windows 8 Consumer Preview の「チャーム」

チャームで「検索」を選択すると、「アプリ」の検索が開きました。

アプリの検索

なお、ショートカット キーでのアプリの検索は、Win+Q キーで表示されます。

しかし、もっと簡単にアプリの検索ってできないものでしょうか?

そんな場合、スタート画面でこれから起動させたいアプリの頭文字のキーを打ってみてください。例えば、「メール」アプリを見つけたいとして、「M」 キーを叩きます。その際「文字入力欄は?」とか「カーソルはどこに置いて?」とか考えてしまうかもしれませんが、そういうことも考えず、とにかくスタート画面で「M」キーを打ちます。

すると、こんな風にアプリの検索が開きます。
アプリ "m" の検索結果

検索欄には、入力した「m」の文字が表示されていて、アプリの名前の中の頭文字に「m」が含まれているものが検索結果として表示されました。

起動させたいアプリが日本語名の場合は、ここで入力モードを英語から日本語に切り替えます。「めーる」と打ちます。

「めーる」での検索結果が表示されます。
アプリ ”めーる”の検索結果

なお、ここで変換を確定しようと Enter キーを叩かないでください。上記の画像では、検索結果として表示されている「Windows Live メール」が選択されています。変換中の文字列を確定するための Enter キーのつもりが、アプリ起動の「実行」として扱われ、Windows Live メールが起動してしまいました。

「検索」欄で入力中の文字列はそのままにして。検索結果に表示されている起動させたいアプリをマウスやタッチ、上下矢印キーで選択して起動します。
image

2013年1月18日 追記:
Windows 8製品版が発売されまして、この件は、Windows 8完全制覇パーフェクトこれ1冊で完全理解 Windows8 (日経BPパソコンベストムック)で紹介いたしました。ぜひ、ご購入の上、ご確認ください。

2012年3月 9日

Windows 8 CP でスタート画面のタイル グループに名前をつける

Windows 8 Consumer Preview のスタート画面にあるアプリのタイルは、ユーザーの都合に合わせて自由に配置換えすることができます。また、タイルをいくつかずつグループにしたり、そのタイル グループに名前を付けることもできます。
スタート画面で新しくタイル グループを作って名前をつけてみた

こんな風にするとできました。

  1. スタート画面のアプリ タイルを好きな所に配置します。
    アプリ タイルを動かすと、壁のような部分が表示されます。これがタイル グループの境になります。
    アプリタイル移動中、グループの境の壁
  2. アプリ タイルを配置し終えたらマウスポインターを画面の右下に持って行きます。小さな虫眼鏡のようなアイコンが表示されますので、クリックします。
    スタート画面右下の虫眼鏡アイコン
  3. スタート画面全体が表示されます。
    スタート画面全体が表示された
    グループ名を付けたいグループにマウスポインターを置いて右クリックします。(ここでクリックしてはいけません)
    グループ名を付けたいグループにマウスポインターを置いたところ
    今回は、右端のグループに名前をつけてみます。
  4. 下の方に「オプション」が表示されます。
    「オプション」が表示された
    この「オプション」内に「グループ名をつける」がありますので、クリックします。
    グループ名をつける
  5. 「グループ名をつける」ための「名前」入力欄が表示されますので、適切な名前を入力し、「名前」をクリック。
    「グループ名をつける」ための「名前」入力欄
  6. 「オプション」が閉じ、グループに名前が表示されます。
    タイル グループの名前が表示された

Windows 8 Consumer Preview の Snipping Tool

パソコンの画面をキャプチャーできる Snipping Tool、これは、Windows Vista の頃から搭載されていますが、もちろん、Windows 8 Consumer Preview にもありました。

操作は、従来と変わりませんでした。キャプチャーできるのは、「自由形式の領域切り取り」、「四角形の領域切り取り」、「ウィンドウの領域切り取り」そして、「全画面領域切り取り」の4つです。
Windows 8 Consumer Preview の Snipping Tool

「オプション」もこんな感じで、特に変更された部分はありません。
Windows 8 Consumer Preview の Snipping Tool の「オプション」

では、「自由形式の領域切り取り」で「新規作成」してみます。

画面全体が白っぽくなりますので、マウスやタッチ操作できる場合は指で、画面をキャプチャーしたい部分を自由な形で描きます。
Snipping Tool の「自由形式の領域切り取り」で「新規作成」中

マウスのドラッグをやめるか、指を離すと Snipping Tool キャプチャーした部分が取り込まれます。
Snipping 完了

「デスクトップ」では、こんな風に簡単にできましたが、スタート画面やデスクトップではないアプリではどうするといいでしょう?

Snipping Tool が起動したら、一旦、Esc キーを押します。Snipping Tool は起動していますが、画面のキャプチャーがキャンセルされます。そのままで、スタート画面に移動します。スタート画面が開いたら、Ctrl + Print Screen キーを押します。すると、Snipping Tool が表示され、画面全体が白っぽくなります。
スタート画面で Snipping Tool が起動した

キャプチャーを実行すると、こんな風にスタート画面でもできました。
スタート画面を Snipping Tool でキャプチャー

Windows 8 CP で Windows Live メール 2011を使ってみた

Windows 8 Consumer Preview に Windows Live Essentials 2011をインストールしてみたの続き。

インストールした Windows Live Essentials 関連の起動アイコンは、スタート画面に自動登録されていました。
Windows Live Essentials 関連の起動アイコンは、スタート画面登録済み

では、Windows Live メール をスタート画面のタイルから起動させてみましょう。
Windows Live メール のタイル

まず、表示されたのは、「お使いの PC にあるアプリには、Windows の次の機能が必要です」と言う画面。.NET Framework 3.5 をダウンロードして、インストールするようにとのこと。
お使いの PC にあるアプリには、Windows の次の機能が必要です

「この機能をダウンロードしてインストールする」を選択して、しばらく待ちます。「次の機能のインストールに成功しました」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック。

「次の機能のインストールに成功しました」

引き続いて、「現在、(Windows 8 で使っている Windows Live ID)で別の Windows Live サービスにサインインしています。この ID で Windows Live Mail にサインインしますか?」という「Windows Live メール」のメッセージが開きました。
現在、(Windows 8 で使っている Windows Live ID)で別の Windows Live サービスにサインインしています。この ID で Windows Live Mail にサインインしますか?

とりあえず、「はい」をクリック。Windows Live メール 2011 の「サインインしています」画面になります。
Windows Live メール 2011 の「サインインしています」画面

「電子メール アカウントが見つかりました」と表示されmWindows 8 Consumer Preview のサインインに使っている Windows Live ID がWindows Live メールに登録され多様です。
電子メール アカウントが見つかりました

ここで、「別の電子メール アカウントを追加する」をクリックして、他のアカウントも追加できますね。

「完了」ボタンをクリックすると、Windows Live のHotmail アカウントですので、同期が始まりました。
アカウントの同期中

しばらくすると、Windows Live メール が Hotmail アカウントで起動しました。「受信トレイ」も閲覧可能。
Windows Live メール が Hotmail アカウントで起動

日本語で書いたメールでも、ちゃんと送信できました。

ところで、「アカウント」タブで「プロパティ」を開いて確認してみたところ、「サーバー」タブの「メール サーバー」で「パスワード」欄に何も入っていないのに気がつきました。
アカウントのプロパティの「サーバー」タブ

「パスワード」未登録でも同期ができてしまうの?あれ?Windows 8 がサインインしているから?大丈夫? > Windows Live チームさん

Windows 8 Consumer Preview に Windows Live Essentials 2011をインストールしてみた

Windows 8 Consumer Preview に Windows Live Essentials 2011 をインストールしてみました。

とりあえず、何も考えず、推奨の「すべてインストール」でやってみました。
Windows 8 CP で Windows Live Essentials をインストール

なお、インストール可能なシステム要件は下記の通り。

  • プロセッサ: 1.6 GHz 以上
  • メモリ: 1 GB 以上の RAM
  • 解像度: 1024 × 576 以上
  • インターネット接続: オンライン サービスを利用するには、ダイヤルアップによるインターネット アクセスまたは高速のインターネット アクセスが必要です。市内通話料金または長距離通話料金が適用される場合があります。一部の機能については、高速のインターネット アクセスが推奨されます。
  • グラフィック カード: Windows Live ムービー メーカーを利用するには、DirectX 9 以降および Shader Model 2 以降をサポートするグラフィック カードが必要です。

とりあえず、満たしているので大丈夫なもよう。特に問題なく、インストール完了。
Windows 8CPでWindows Live Essentials インストール完了

「閉じる」ボタンを押すと、Windows Live Messenger が Windows 8 Consumer Preview のサインインで使っている Windows Live ID で起動しました。

Windows 8 Consumer Preview で Windows Live Messenger 起動

「現在、2か所でサインインしています」と表示されていますが、このMessenger とWindows 8 Consumer Preview 自身でした。

なお、Windows 8 Consumer Previewではファミリー セーフティの機能は有効にならないとのことです。
参考:[Win8CP] Windows 8 Consumer Preview でファミリー - Microsoft Answers

2012年3月 7日

Windows 8 Consumer Preview で意見や要望を出す方法

Windows 8 Consumer Preview を使っているうちに、意見や要望を出したい!と思ったら、どうしたらいいのでしょう?

そんな時、まずはそこで、Win+Zキーを押すか、右クリックしてみましょう。

下の方にバーが表示されていませんか?そのアプリの「オプション」が開きます。

「メール」アプリの「オプション」

この「オプション」の中に「ご意見ご感想」と言うのがあったら、開いてみましょう。
ご意見ご感想

「ご意見ご感想」のフォームが開きます。「このアプリは良い!」と思ったら「満足」をクリックして、その感想や意見を書きます。

「満足」のフォーム

逆に「良くない」と思う場合は「不満」をクリックして、要望や意見を書きます。
「不満」のフォーム

書きあがったら「送信」クリック。これだけで、意見が送信されます。

また、「ご意見ご感想」ではなく「Feedback」と表記されているアプリもあります。
Feedback

そんな場合は、フォームも英語です。
Bing Maps Application Feedback

ちょっと頑張って、英訳しながら記載してみてください。でもまずは、「Feedback フォームを日本語表記してください」からですね。

ただ、全ての部分で「ご意見ご感想」や「Feedback」があるわけではありません。どうしても、フォームが表示されない部分に関して、要望を出したい場合は、Microsoft Answers Windows 8 Consumer Preview フォーラムを利用なさってみてください。

Windows 8 Consumer Preview メトロ アプリの更新をしてみた

Windows 8 Consumer Preview のスタート画面「Store」タイルの右下に数字が表示されていることがあります。これは、いったい何なのでしょう?
スタート画面の「Store」に「1」と表示されている

「Store」を開いてみました。
「Store」アプリを開いてみたところ

すると、右上の方に「更新プログラム」と言うのが見えます。
「更新プログラム」の文字

この「更新プログラム」と書いてある部分をクリックしてみます。すると、「アプリの更新プログラム」が開き、現在利用できる更新プログラムが表示されました。
「アプリの更新プログラム」画面

今回は「Maps」が更新できる模様です。更新できるアプリの右上にチェックが付いてるとインストールされるよう選択してある状態。

選択されているアプリ

右上にチェックが付いていない場合は、選択していないのでインストールされません。

選択されていないアプリ

インストールするアプリの選択ができたら、左下にある「インストール」をクリックします。
「インストール」アイコン

すると、「Store」の最初の画面に戻りました。

「インストール」クリック後の「Store」画面

右上に「インストールしています」の文字が見えます。
「インストールしています」の文字列

この文字が消えると、インストール完了です。

こんな風にして、メトロ アプリが更新できるもようです。「Store」アプリに数字が出ているのに気が付いたら、チェックして更新させてみましょう。

2012年3月7日現在、日本版だからか、「Weather」アプリがまだ対応されていないもようです。起動させると「This app is not available in your market.(訳:このアプリはあなたの市場で利用いただけません。)と表示されてしまいます。
2012年3月7日現在の「Weather」アプリ

2012年3月19日 追記:
メトロ アプリの Weather を開くと「This app is not available in your market.」と表示されてしまう原因がわかりました。現時点(2012年3 月19日)の Weather アプリはベータバージョンのため、日本では利用できないからとのことです。
メトロ アプリの Weather を開くと「This app is not available in your - Microsoft Answers

早く、対応してくれるといいのですけど。

2012年3月 6日

Facebook の Messenger for Windows をインストールしてみた

Facebook の Messenger for Windows をインストールしてみました。

ウィンドウズ用メッセンジャー | Facebook

現在は、Windows 7 のみ対応とのことですが、Windows Vista用とMac OS用の提供準備も進めているとのことでした。

参考:Facebook、デスクトップ版「Messenger」正式リリース | ネット | マイナビニュース

起動させるとこんな画面が表示されました。

image

チャット画面は、別に表示され、こんな具合になります。
image

既に、Facebook メッセンジャーを iPhoneにインストールして使っています。最近は、もうメールでの連絡から、メッセンジャーを使っての連絡が増えてきています。益々、増えそうな予感です。

なお、縮小ボタンを使うと、Windows 7のタスク バーにいます。×ボタンで閉じると、「通知領域」で常駐します。
「通知領域」で常駐する Facebook Messenger
タスク バーからいなくなるので、邪魔にならなくていいですね。

2012年3月 5日

Windows 8 Consumer Preview のナレーター

Windows には、「ナレーター」という基本的なスクリーン リーダーが付属しています。

参考:Windows 7 ヘルプ:ナレーターでテキストを読み上げる

Windows 7 までの「Microsoft ナレーター」

Windows 7 日本語版で起動させた場合は、下記のように「現在の Windows 言語に一致する音声合成の音声をインストールしてください」というメッセージが表示されます。それと同時に、女性の音声ガイドが英語で流れ始めます。
Windows 7の「ナレーター」メッセージ
「ナレーター」の「閉じる」ボタンをクリックします。

「Microsoft ナレーター」のダイアログが表示されます。
「Microsoft ナレーター」のダイアログ

「音声の設定」ボタンをクリックして確認すると、「音声の選択」欄には、「Microsoft Anna – English (United States)」と表示されています。
image

「音声の選択」には、「Microsoft Anna」以外の選択がありません。と言うことで、Windows 7 までは、Microsoft ナレーターに日本語を使うことはできませんでした。

この辺が Windows 8 Consumer Preview 日本語版ではどうなったのか、確認してみました。

Windows 8 Consumer Preview の「Microsoft ナレーター」

Windows 8 Consumer Preview の「Microsoft ナレーター」は、Windows + Enter キーで起動します。

何と!日本語での女性の音声が流れました!音声は、Microsoft Haruka Desktop さんの声です。

「Microsoft ナレーター」ダイアログは、メトロ アプリの「デスクトップ」で確認できます。
Windows 8 Consumer Preview の「ナレーター」ダイアログ

ナレーターのコマンドは、Windows + Alt + F1 キーで確認できました。
ナレーターのコマンド検索ウィンドウ

ナレーターの「全般」、「ナビゲーション」、「音声」そして「コマンド」のダイアログは下記の通り。

ナレーターの「全般」

ナレーターの「ナビゲーション」

ナレーターの「音声」
なお、「音声」では、日本語の「Microsoft Haruka Desktop」だけでなく、英語用の「Microsoft Zira Desktop」も選択可能でした。

「ナレーター用に別の音声を選択する」
ただし、表記されている文字列から、日本語なのか英語なのかの自動選択して、音声エンジンを切り替えてくれるようにはできないもよう。

なお、どの部分を選択していて読み上げているのかわかるよう、太い青い線で囲んで教えてくれるようにもなっています。

ナレーターの「コマンド」

ところで、ナレーターを起動させたまま、モニター画面をタッチするとどうなるでしょう?

我が家の環境では、タッチしても音声ガイドしてくれませんでした。ナレーターでの操作は、キーボード操作のみでしょうかね。ちょっと惜しいですね。

2012年3月 4日

Windows 8 Consumer Preview のショートカット キー

Windows 8 Consumer Preview で利用できるショートカット キーは、ほとんど Windows 7 のショートカットキーが利用できます。ただ、すこし変更や追加がありましたので、紹介しましょう。

Ctrl + Esc:Windows キーの代わり。(ただし、Windows キーと組み合わせたショートカット キーとしては使えない)
Windows + Tab:左側に起動中のメトロ アプリが表示され巡回できる(Windows 7では、Aero フリップ 3-D)
Ctrl + Windows + Tab:左側に表示された起動中のメトロ アプリを矢印キーを使って巡回できる
起動中のメトロ アプリが表示

Windows + C:チャームと時計を表示する
チャームと時計を表示

Windows + I:[設定] チャームを開く
[設定] チャーム

Windows + K:[デバイス] チャームを開く
[デバイス] チャーム

Windows + H:[共有] チャームを開く(共有したいファイルを選択後に利用可能)
[共有] チャーム

Windows  + W:設定を選択して [検索] チャームを開く
設定を選択して [検索] チャーム

Windows  + F:ファイルを選択して [検索] チャームを開く
ファイルを選択して [検索] チャーム

Windows + Q:アプリを選択して [検索] チャームを開く
アプリを選択して [検索] チャーム

Windows + Space:入力が有効で複数の言語が使えるようにした場合に言語または入力方式を切り替える (Windows 7の際は、デスクトップをプレビューできた)
入力言語の切り替え

Windows + P:セカンド ディスプレイをどのように表示させるか設定(Windows 7のプレゼンテーション表示モードを選択)
セカンド ディスプレイの設定

Windows + X:この機能の名称は不明ですが、左下にこんなショートカットメニューが開きます。(Windows 7では、Windows モビリティ センターが開いた)
便利なメニュー
※このメニューの名称は「Quick Access Menu」と言うそうです。

Windows + Z:現在のアプリケーションのコマンドまたはオプションが開く (アプリケーションで複数定義されている場合)開いているアプリによって違う。
スタート画面では「すべてのアプリ」

Windows + Enter:ナレーターの起動(日本語版でも日本語のナレーターが利用可)

Windows 8 Consumer Preview の Pinball Fx2

Windows 8 Consumer Preview の Pinball Fx2 で遊んでみました。
Pinball Fx2

パソコンで遊べるピンボールゲームでした。どうも、Xbox と連動しているゲームのようです。英語版ですが、こんな風にすると遊べます。

  1. 起動させてしばらくすると、こんな画面で止まります。Enter キーを押すか、タッチ対応画面の場合は、モニター画面をタッチします。
    Pinball Fx2 のオープニング
  2. You need to sign in to Xbox LIVE on Windows to access Xbox LIVE on Windows features.
    You need to sign in to Xbox LIVE on Windows to access Xbox LIVE on Windows features.
    訳:Xbox LIVE Windows 機能にアクセスするには Xbox LIVE Windows でにサインインする必要があります。
    Xbox LIVE アカウントを持っている場合は、「Connect to Xbox LIVE」を選択、持っていないばあは、「Skip Xbox LIVE Sign-in」を選択します。
  3. こんな画面が開いたら、遊びたいアイコンを選択して、タッチするか、クリック、Enter キーを押します。
    ゲームの選択
  4. 何人で遊ぶのか選択します。現在は、「Single Player」(一人で遊ぶ)しか選択できないようでした。
    何人で遊ぶのか選択
  5. ゲームが始まります。まずは、ボードの状態を見せてくれました。すぐにゲームを始めたい場合は、モニターのどこかをタッチするか、A キーを押します。
  6. ボールが出てきます。このボールは、ばねの部分を指で縮めて離すか、A キーを押させて発射します。
    ボール発射準備完了
  7. 後は、ゲームセンターにある Pinboll のように、フリッパーでボールを跳ね返して遊びます。フリッパーは、左右の Ctrl キーで動きました。また、モニター画面の左右をタッチしてでも動きます。
    ピンボールゲーム開始
  8. なお、ヘルプ(英語)を見たい場合は、S キーで開きました。
    ヘルプ画面
    ゲームに戻りたい場合は、Resume Game(再開ゲーム)を選択。最初から、ゲームしたい場合は、Restart Game を選択。

時々、ボールが異次元に入り込みます。何だこれは?思っているうちに、終わってしまう私。何だか、ハマります。coldsweats01

2012年3月 2日

Windows 8 Consumer Preview の「メール」アプリ

Windows 8 Consumer Preview のスタート画面にある「メール」アプリを開いてみました。

スタート画面にある「メール」アプリ

どんな風に設定しないといけないのだろう?と思って、開いてみたら・・・

既に設定が完了していました!

「メール」を開いたところ

「メール」の設定が完了していたのは、Windows 8 Consumer Preview インストール後の初期設定の「PC のサインイン」で Hotmail のアカウントを使ったからのようです。

「受信トレイ」で閲覧したいメッセージを選択し、メッセージの部分をクリックしたら画面が左に移動し、メッセージが見やすくなりました。
「受信トレイ」

操作は、右上にある3つのアイコンで行います。

「新規作成」と「返信」「削除」

左から「新規作成」「返信」「削除」です。

「新規作成」をクリックすると、こんな感じで開きました。

「メール」の「新規作成」画面

アドレス帳は、Hotmail のアドレス帳と同期が取られているようです。「宛先」欄で、アドレス帳に登録してある名前やメールアドレスの一部を入力してみたところ、候補が表示されました。
「宛先」の部分

メッセージ入力欄を選択すると、下の方に、書式設定ができるメニューが表示されました。これは、HTML形式のメールですね。
メッセージ作成中

ただ、日本語入力でメッセージ作成中、変換候補として表示される「予測入力」の表示位置が入力中の文字にかぶってしまって邪魔でした。
win8_29

「メモ帳」だと入力中の文字の下に表示されるので、問題ないのですけどね。
win8_28

この件は、Microsoft Answers の[Win8CP] 「メール」アプリで日本語での文字入力をする場合、「予測入力」が入力中の文字列にかぶり邪魔です でフィードバックしてみました。

さて、「送信」や「新規作成を閉じたい」といった場合は、右上のアイコンを使います。
「送信」と「閉じる」アイコン

「送信」は、クリックすると即送信できました。

「閉じる」は、「下書きの保存」と「削除」が選択できました。
「閉じる」をクリックしてみた

Windows 8 Consumer Preview をデスクトップ上でシャットダウンやサインアウト

Windows 8 Consumer Preview のデスクトップ上でシャットダウンしたり、サインアウトする方法はないものでしょうか?

Windows 8 Consumer Preview のデスクトップ 上からも Win+I は使えますので、「設定」チャームから「シャットダウン」を選択すれば、「スリープ」や「シャットダウン」、「再起動」させることはできます。
デスクトップの「設定」チャーム

しかし、サインアウトする方法は?

ありました。デスクトップ上で Alt+F4 キーを押します。すると、「Windows のシャットダウン」が開きます。
デスクトップで、「Windows のシャットダウン」が開いた

初期設定では「シャットダウン」になっています。そこで「次の中から選んでください」の▼ボタンをクリックします。
win8_13

メニューが表示されます。このメニューには、「ユーザーの切り替え」「サインアウト」「スリープ」「シャットダウン」「再起動」とそろってありました。
win8_14

行いたい項目を選んで「OK」をクリックするといいでしょう。

なお、スタート画面では、Alt+F4 が使えませんでした。

Windows 8 Consumer Preview をシャットダウン

Windows 8 Consumer Preview のシャットダウン。モニター上に [スタート] ボタンも無くなってしまい、どうするといいのでしょう?

確認してみたところ、やり方をいろいろ見つけました。今回は、マウスだけでの場合、キーボードのショートカット キー、そして、タッチでする方法と紹介しましょう。

マウスでシャットダウン

  1. 「スタート」画面でマウスポインターを画面の右下に持って行く。
    Windows 8 Consumer Preview の「スタート」画面
  2. 小さな「虫眼鏡」のようなアイコンが表示されるので、マウスポインターを合わせる。(この時、「虫眼鏡」アイコンをクリックしない)
    image
  3. 画面の右側にメニューが表示される。
    画面の右側に出てきたメニュー
  4. 一番下にある「設定」をクリック。
    メニューをマウスで押さえてみた
  5. 右側に「設定」チャームが表示される。
    「設定」チャーム
    この中の下の方に「シャットダウン」が見つかる。
    「設定」チャームの下の部分
  6. クリックするとメニューが表示されるので、「シャットダウン」をクリック。
    シャットダウンのメニュー

キーボードでシャットダウン

  1. 「スタート」画面で、Win+I キーを押す。
  2. 右側に「設定」チャームが表示されるので、Tab (もしくは、Shift+Tab)キーで「シャットダウン」まで移動し、Enter キーを叩く。
    設定チャーム
  3. シャットダウンのメニューが表示されたら、U キーを押す。
    シャットダウンのメニュー

タッチでのシャットダウン

  1. 「スタート」画面で画面の右端を指でスライドさせる
    image
  2. 画面の右側にメニューが表示されたら、「設定」をタッチ
    スタート画面の右側に表示されたメニュー
  3. 「設定」チャームが表示されるので「シャットダウン」をタッチ
    「設定」チャームの下の方
  4. メニューから「シャットダウン」をタッチ
    「シャットダウン」のメニュー

2012年3月 1日

Windows 8 Consumer Preview をインストールしてみた

Windows 8 Consumer Preview をインストールしてみました。

ご注意
Windows 8 Consumer Preview は、現行Windows のアップグレード版ではありません。不都合が発生しても、誰もサポートできません。下記の項目すべてに当てはまる場合にのみ、試に使ってみてください。

  • 最新のソフトウェアを使用して新機能を試してみたい。
  • Windows 8 のアプリを開発したいと思っている開発者である。
  • PC のバックアップ、ハード ドライブのフォーマット、オペレーティング システムのクリーン インストールが苦にならない。
  • PC で問題が起きた場合に自分で解決できる。
  • ソフトウェアを頻繁に更新することが苦にならない。
  • Windows 8 Consumer Preview のテストが完了した後、以前のオペレーティング システムに戻すためのインストール メディアやリカバリ メディアとその知識がある。

今回インストールしてみたのも、Windows 8 Developer Preview をインストール でも使った HP TouchSmart tx2 Notebook PC 冬モデル
日本ヒューレット・パッカードの TouchSmart tx2 Notebook PC 冬モデル

Windows 8 Consumer Preview ISO formats で日本語版の 32bit と 64bit の両方をダウンロードしました。

まずは、Windows 7 のVirtual PC にインストールしてみるとどうなるのか?Windows 8 Consumer Preview 32bit 版でやってみました。

まず表示されるのが、こんな折り紙を切って貼ったような金魚の画像。
起動途中に表示される金魚

そして、やっぱり出ました。でも、こんなブルーブルースクリーンなら、怖くないですね。
Your computer ran into a problem and needs to restart.

You'll need to use the recovery tools on your installation. If you don't any installation media (like a disc or USB device), contact your system administrator or PC manufacturer.

Your computer ran into a problem and needs to restart.
If you'd like to know more, you can search later for this code: HAL_INITIALIZATION_FAILED

It's collecting error info and will restart in: 0 seconds

訳:
回復ツールをインストールに使用する必要があります。任意のインストール メディア (ディスクまたは USB デバイスのような)でしない場合は、システム管理者または PC の製造元に問い合わせてください。

コンピュータは問題が起こり、再起動する必要がある。
あなたが詳細を知りたい場合は、後でこのコードで検索できます: HAL_INITIALIZATION_FAILED

エラー情報を収集しで再起動: 0 秒

なお、64bit 版を Virtual PC にインストールしようとするとこんなメッセージが表示されます。
Windows Recovery Environment

Windows Recovery Environment
Your PC needs to be repaired

This 64-bit application couldn't load because your PC doesn't have a 64-bit processor. If you're using Windows To GO, make sure your USB device has a version of Windows that's compatible with the PC you're to use.

File:\windows\system32\boot\windows.exe
Error code:0xc00035a

You'll need to use the recovery tools on your installation. If you don't any installation media (like a disc or USB device), contact your system administrator or PC manufacturer.

訳:
Windows 回復環境
あなたの PC を修復する必要があります。

あなたの PC が 64 ビット プロセッサに対応していないためこの 64 ビット アプリケーションが読み込むことができなかった。Windows To GO を使用している場合は、USB デバイスを使用する PC と互換性のある Windows のバージョンがあるかどうかを確認します。

File:\windows\system32\boot\windows.exe
Error code:0xc00035a

回復ツールをインストールに使用する必要があります。任意のインストール メディア (ディスクまたは USB デバイスのような) をしない場合は、システム管理者または PC の製造元に問い合わせてください。

Virtual PC は、64bit 版に対応していませんので仕方ありませんが、Windows 8 Consumer Preview も Virtual PC に対応していないようで、インストールできません。

VHD ネイティブ ブートでインストールしてみました。参考にしたのは、DPの時とほぼ同じ下記ページ。

HDDは、20GB にして vdisk を作成し、64bit 版でインストール。

もう、日本語版なので、特にわかりづらい所もなく、キーボードも日本語版で行けました。

Windows 8 Consumer Preview の「Windows セットアップ」画面

インストール自体は、30分ほど。セットアップも10分程度で完了しました。

Boot Manager もちゃんと日本語版 Windows 8 での表示。

Boot Manager

スタート画面の背景に使える色も選択可能になりました。

スタート画面

デスクトップの壁紙は、折り紙での貼り絵金魚。
デスクトップ

右端に見える Build は、8250。
Windows 8 Consumer Preview 評価コピー。Build 8250

さて、シャットダウンの方法は?この続きは、Windows 8 Consumer Preview をシャットダウンでどうぞ。

VHD ネイティブ ブート の Windows 8 Developer Preview 削除方法

早速、Windows 8 Consumer Preview をインストールしてみよう!と思ったわけですが、その前に・・・

Windows 8 Developer Preview をインストール でインストールした Windows 8 Developer Preview の削除のやり方を記載したものがあっちこっちにあり、やっぱり毎回「どうするんだっけ?」となるので覚書をアップしておきます。

参考ページ:澤田 賢也 | Windows 7 の VHD 形式ファイル利用について : VHD ファイルを削除する

  1. [スタート]メニューの「プログラムとファイルの検索」に "diskmgmt.msc" と入力し、ディスク管理ツールを表示させます。
    ディスク管理ツール
  2. ディスクの管理ツールの「操作」メニューから "VHD の接続" を選択します。
    ディスクの管理ツールの「操作」メニュー
  3. 下記のような「仮想ハード ディスクの接続」が表示されるので、「参照」をクリックして、Windows 8 Developer Preview のVHDファイルを指定する。
    「仮想ハード ディスクの接続」
  4. 指定できたら「OK」ボタンをクリック。
  5. 「ディスク 1」として、Windows 8 Developer Preview の仮想ディスクが表示されます。
    「ディスクの管理」に「ディスク 1」と仮想ディスクが表示された
  6. 「ディスク 1」と表示されている辺りを右クリック。コンテキスト メニューが表示されるので「VHD の切断」を選択します。
    「ディスク 1」と表示されている辺りを右クリック
  7. 「仮想ハード ディスクの切断」が表示される。「仮想ハード ディスク ファイルの場所」が Windows 8 Developer Preview のVHDファイルであることを確認し、「ディスクの削除後に仮想ハード ディスク ファイルを削除する」にチェックを付ける。
    「仮想ハード ディスクの切断」
  8. 「OK」をクリック。
  9. 「ディスク 1」が表示されなくなったら、完了です。

これで、Windows 8 Developer Preview のVHDファイルの仮想ハード ディスクが削除できました。しかし、パソコンを再起動させてみると Windows Boot Manager に、Windows 8 Developer Preview が登録されていました。インストールした際は自動的に登録されるわけです。しかし、仮想ディスクを削除しただけでは、Windows Boot Manager の登録を消せないようです。そこで、次のようにして、Windows Boot Manager からも削除します。

パソコン起動時の Windows Boot Manager からの削除

  1. Windows 7 起動後、「すべてのプログラム」から「コマンド プロンプト」を見つけ出します。「アクセサリ」の中に見つかることでしょう。
    「コマンド プロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」で起動します。
  2. ユーザーアカウント制御(UAC)が開いたら、「はい」をクリック
  3. C:\Windows\system32>bcdedit
    と入力し、Enter キーを叩く。
  4. 表示された「Windows ブート ローダー」より「device」が Windows 8 Developer Preview のVHDファイルを探しだし、その「identifier」を拾います。
    見つかったらコマンド プロンプトのタイトルバー右クリック。「編集」-「範囲指定」を選択。
    image 
    「identifier」の項目をドラッグして Enter キーを叩きます。これでコピーされました。
  5. C:\Windows\system32>bcdedit /delete {削除したい identifier}
    と入力。identifier は、画面上で右クリックすると貼り付けられます。(簡易編集モードの場合)
  6. Enter キーを叩いて「この操作を正しく終了しました。」と表示されたら、完了です。
  7. コマンド プロンプトを閉じます。

以上で、パソコン起動時の Windows Boot Manager からも、Windows 8 Developer Preview が削除されました。

Windows 8 Consumer Preview 公開

2012年2月29日、日本時間では23時30分に Windows 8 Consumer Preview が公開されました。

ダウンロードページ:Windows 8 Consumer Preview ISO formats

ご注意
Windows 8 Consumer Preview は、現行Windows のアップグレード版ではありません。不都合が発生しても、誰もサポートできません。下記の項目すべてに当てはまる場合にのみ、試に使ってみてください。

  • 最新のソフトウェアを使用して新機能を試してみたい。
  • Windows 8 のアプリを開発したいと思っている開発者である。
  • PC のバックアップ、ハード ドライブのフォーマット、オペレーティング システムのクリーン インストールが苦にならない。
  • PC で問題が起きた場合に自分で解決できる。
  • ソフトウェアを頻繁に更新することが苦にならない。
  • Windows 8 Consumer Preview のテストが完了した後、以前のオペレーティング システムに戻すためのインストール メディアやリカバリ メディアとその知識がある。

英語でのページですが、用意されていた言語は5か国語、その中に日本語版も用意されていました。

システム要件

  • CPU: 1 GHz (ギガヘルツ) 以上
  • メモリ:1GB (32bit) 2GB (64bit)
  • ハード ディスク空き容量: 16 GB (32bit) 20 GB (64bit)
  • グラフィックス カード:DirectX 9 もしくはそれ以上のグラフィック デバイス
  • タッチを利用したい場合は、タブレット pc もしくはマルチタッチをサポートするモニターを使用してください。
  • Windows Store にアクセスしてアプリをダウンロードしたり実行したりしたい場合は、インターネット接続と1024 x 768 以上の画面の解像度が必要
  • アプリをスナップしたい場合は、少なくとも 1366 x 768 の画面解像度が必要

Windows 8 Consumer Preview は、製品版ではありません。試に使って欲しいというものです。仕事で使うメインのパソコンとして利用しないでください。また、現在使っている他の Windows にインストールした場合は、アンインストールしても元には戻せません。元のバージョンの Windows に戻したい場合は、お使いのパソコンに付いていたであろうリカバリ ディスク、もしくはインストール ディスクを使って再インストールする必要があります。

さて、これから、インストールしてみるわけですが、バグを見つけたり、要望を出したい場合はどうしたらいいでしょう?

既に、Microsoft Answers Windows フォーラム内に用意されていました。もう既に、Answers モデレーターさん達によって、質問とその回答が上がっています。

Windows 8 Consumer Preview - Microsoft Answers

また、Windows 8 Consumer Preview で意見や要望を出す方法も参考にしてみてください。

では、早速、インストールしてみましょうね。

参考:Windows 8 Consumer Preview: frequently asked questions(英文)

Windows 8 Consumer Preview: よく寄せられる質問 (日本語)

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