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2012年2月

2012年2月27日

Facebook で Windows 8 フィードバック グループが開設

次期OSである Windows 8 や Windows Server の Customer Preview を評価して、マイクロソフトにフィードバックをするための情報交換の場が Facebook で開設されました。

Windows 8 フィードバック

発起人は、Microsoft TechNet Windows 7 活用術 でお世話になった Haramizu さん。(現在は、中の人ではありません)

原水商店:Windows 8 / Windows Server 8 にフィードバックをしようより

Facebook のグループを使って Customer Preview に参加する人をサポートしながら、フィードバックをしたい人を支援する、あとは Facebook の機能を利用して意見を集めて、それをフィードバックする、そういう活動を開始したいと思います。

グループの開始日は Windows 8 Customer Preview が開始したその日から、おそらくメインの活動期間は 2 ヶ月もないでしょう。早い段階でのフィードバックでなければ、製品に反映するための時間が足りないためです。

  • これまでと UI が変わるため、違和感があるかもしれません。その違和感は便利になるときの変化かもしれませんが、こうすればもう少し使いやすくなる!というものがあれば、提案していきましょう。
  • 日本語のローカライズでしっくりこないものがあれば、フィードバックしましょう。
  • 機能面での要望を出していきましょう。
  • Windows 8 をよくするためにフィードバックをしましょう。

Windows 8 製品版提供時に、そのフィードバックは反映されないかもしれません。え?じゃぁ無駄ってこと?いえいえ、そんなことはありません。マイクロソフトにフィードバックをした内容は、その次、もしくは Service Pack や機能強化ツールなどとして提供されるかもしれません。何も言わなければ伝わらないのです。 Windows にフィードバックができる最大のチャンス、それが Customer Preview なのです!

Microsoft の公式グループではありませんが、次期 Windows に対してかなり熱い思いを持ったメンバーが集まりました。

Customer Preview 版は、間もなく公開されることでしょう。興味のある方は、ぜひご参加ください。

Windows Live メール からHotmail のエイリアス アドレスを使って送信したい

Hotmail で「エイリアスの作成」を使って、別のメールアドレスを作りました。Windows Live メール を使って、このエイリアス機能で作ったメールアドレスを受信するのは、特別な設定をしなくてもできました。しかし、返信をしようと思ったのですが、エイリアス機能で作ったメールアドレスを使って送信することができません。Web 上からですと、簡単にできました。しかし、Windows Live メールを利用したいです。こんな場合、どうするといいのでしょう?

Hotmail のエイリアス機能については、1つの Hotmail で別名のメールアドレスを取得するで紹介しました。Windows Live のヘルプでは、Hotmail: もっと活用する - Hotmail の受信トレイを整理する手順で紹介されています。

さて、このエイリアス機能で作成したメールアドレスは、Web 上の Hotmail から返信すると自動的にエイリアス メールで返信できます。しかし、Windows Live メールを使っている場合は、返信すると元にした Hotmail から送信されてしまいます。Windows Live メール 2011 は、このエイリアス機能ができる前に公開されたアプリだからか、この辺の機能に関してサポートしていないようです。

何とか対応させるためには、Windows Live メールでエイリアス メールのアカウントを追加するといいでしょう。メール作成時に「差出人」をエイリアス メールのアカウントに変更します。特に、返信する際、自動的に切り替わりません。忘れずに切り替えましょう。

ところで、Hotmail アカウントを Windows Live メールに追加する方法としては、HTTP サーバーと POP3 を使う方法があります。どちらが、いいでしょうか?それぞれを Windows Live メール 2011で確認してみました。

HTTP サーバーを使う方法

下記のようにして設定します。

  1. Windows Live メール 2011を起動。
  2. 「アカウント」タブの「新規作成」内にある「電子メール」ボタンをクリック
    「アカウント」タブ
  3. 「自分の電子メール アカウントを追加する」が開きます。
    「自分の電子メール アカウントを追加する」の画面
    「電子メール アドレス」欄に追加する電子メールのアカウントとしてエイリアス機能で作ったメールアドレスを入力
    「パスワード」欄には、その元にした Windows Live ID のパスワードを入力します。
    「表示名」にメールの差出人として表示させたい名前を入力。
    この時、「手動でサーバー設定を構成する」にはチェックを付けないでください。
  4. 「電子メール アドレス」と「パスワード」、「表示名」が入力できたら、「次へ」ボタンをクリック。
  5. 「電子メール アカウントが追加されました」の画面が開いたら完了です。

ただ、場合によっては、元アドレス宛に「Hotmail アカウントにサインインしてください」と言う件名でメールが届くかもしれません。その場合は、そのメール内に記載されているURLへアクセスし、元 Windows Live IDでサインインします。後は、画像認証が表示されることでしょう。指示に従ってみてください。

ただし、HTTP サーバーですので同期を取ります。同期を取るのは、追加したエイリアス メールだけではありません。元にした Windows Live ID のメールアカウント丸ごとです。つまり、Windows Live メール で元にしたHotmail のアカウントと全く同じ環境がエイリアス のアカウントにも表示されてしまいます。

POP3 サーバーを使う方法

次のようにして設定します。

  1. 「HTTP サーバーを使う方法」で説明したようにして、「自分の電子メール アカウントを追加する」を開きます。
  2. 「電子メール アドレス」欄にエイリアス メールのアドレスを入力。元にした Windows Live IDのパスワードとそのメールを送信した際に表示させたい自分の名前を入力。
  3. 「手動でサーバー設定を構成する」にチェックを付けます。
  4. 「次へ」ボタンをクリック。
  5. 「サーバー設定を構成」が開きます。
    受信メール サーバー情報:
    [サーバーの種類] 欄が[POP] となっているか確認

    [サーバーのアドレス] 欄に「pop3.live.com」と入力
    「セキュリティで保護された接続(SSL)が必要」にチェックを付け、[ポート] 欄が「995」と入力されているのを確認する。
    「次を使用して認証する」 は「クリア テキスト」
    [ログオン ユーザー名] は、元にした Windows Live ID を入力
    送信サーバー情報:
    [サーバーのアドレス] 欄に「smtp.live.com」と入力
    [ポート] 欄はお使いのプロバイダで指定されている番号を入力(587 か 465 が多いようです)
    「セキュリティで保護された接続(SSL)が必要」と「認証が必要」にチェックを付ける。
    image
    ※送信サーバーのポート番号は、OP25B(Outbound Port25 Blocking)を取り入れたプロバイダを利用してインターネットをしている場合、25 に設定するとメールの送信が行えません。この場合、自分の使っているプロバイダでは何番なら通すのか、どんな設定にする必要があるのか、ご自身で確認する必要があります。詳しくは、私のブログ「メールを送受信すると 0x800CCC** というエラーが出ます」もご参照ください。

  6. 「次へ」をクリック
  7. 「電子メール アカウントが追加されました」と表示されたら完了です。

ただ、POP3 でメッセージを送信すると、送信したメールはサーバー上にありません。また、元の Windows Live Hotmail のアカウントからは閲覧できません。送信する際に、BCC でエイリアスのアカウントを入力しておく必要があります。

そして、受信した際に、POP3 のアカウントに届くようにするには、エイリアスのメッセージが「受信トレイ」に入るよう設定しておかないといけません。エイリアス メール専用フォルダーに振り分けるよう設定してある場合は、POP3 のサーバーに入ってきません。

また、Windows Live メールでは、「送信だけする」と言うことができません。よって、「受信トレイ」にあるメッセージをすべてダウンロードしてしまいます。

このように、Windows Live メールでエイリアス メールを利用するのには、いろいろ問題があります。一番簡単なのは、Web 上のHotmailで利用する方法のようです。どうしても、Windows Live メールでエイリアスのメールを使いたい場合は、その癖を理解したうえ、都合に合わせて設定してみてください。

2012年2月25日

Windows Live メール 2009のサインイン画面に登録された不要なIDを削除したい

Windows Live メール 2009 を使っています。サインイン画面で表示されるWindows Live ID入力欄のプルダウンメニューに不要になったIDが表示されています。邪魔なので削除したいのです。Windows Live 2011製品のサインイン画面に登録された不要なIDを削除したい を参考にしてみたのですが、サインイン画面が違っていまして、上手くできません。Windows Live メール 2009 の場合は、どうするといいのでしょう?

Windows Live メール 2009 のサインイン画面は、こういう風になっています。
Windows Live メール 2009 のサインイン画面

これも、Windows Live ID の▼ボタンをクリックすると、登録したIDが表示されるようになっています。
Windows Live ID の▼ボタンをクリック

不要なWindows Live ID を削除しようと思い登録された Windows Live ID を表示させてみたのですが、Windows Live メール 2011のサインイン画面にあったような「コンピューターに保存しない」と言う表示が見当たりません。
Windows Live メール2009のサインイン画面で不要な Windows Live IDを表示させてみた

どうやら、Windows Live メール 2009 のサインイン画面では、登録された Windows Live ID を削除できないもようです。

しかし、Windows Live Essentials 2009 でも、サインインの登録は、製品ごとではなく、統一されているはずです。そこで、Windows Live メール 2009 以外のサインイン画面を使って削除てみました。では、Windows Live Messenger 2009のサインイン画面で説明します。

  1. Windows Live Messenger 2009 のサインイン画面を開きます。
    Windows Live Messenger 2009 のサインイン画面
  2. Windows Live ID欄の▼ボタンをクリックし、削除したいIDをクリックします。
    Windows Live ID欄の▼ボタンをクリック
    今回は、hotmail.co.jp タイプを削除します。
  3. 削除したい Windows Live ID を表示させると「サインインのオプション」が表示されます。
    Windows Live Messenger 2009のサインインのオプション

    「サインインのオプション」が表示されない場合、「サインイン オプションを表示する」ボタンがある場合は、クリックしてみてください。
    「サインイン オプションを表示する」ボタン
    「サインイン オプションを表示する」ボタンも見当たらない場合は、その Windows Live ID で一旦サインインしてみてください。
  4. 「サインインのオプション」の「メール アドレストと状態の保存」のチェックを外します。「パスワードの保存」のチェックは自動的に外れたことでしょう。
  5. その下にある「(サインイン情報の削除)」をクリック。
    「サインインのオプション」の「メール アドレストと状態の保存」のチェックを外し、その下にある「(サインイン情報の削除)」をクリック
  6. Windows Live Messenger のメッセージが開きます。「Windows Live Messenger のサインイン情報をこのコンピューターから削除しようとしています。後でもう一度サインイン情報を追加できます。サインイン情報を削除しますか?」とありますので、「はい」をクリックします。
    Windows Live Messenger のメッセージ
  7. Windows Live Messenger 2009 でWindows Live ID の▼ボタンをクリックすると、不要なWindows Live IDが削除されています。
    Windows Live Messenger 2009 で不要なWindows Live IDが削除された

これで、Windows Live メール 2009 のサインイン画面を確認すると、不要だった Windows Live IDが削除されていました。
Windows Live メール 2009 のサインイン画面でも不要だった Windows Live IDが削除されている

どうも、この辺の部分、2011で修正が入ったのでしょうね。

2012年2月24日

Hotmail で受信日付が欠けてしまっている

Web 上で、Hotmail を使っています。受信トレイなどのメール一覧で日付が表示されるわけですが、最後の「日」の部分が欠けてしまっていて、全体が見えません。すぐ、右側に広告が表示されているので非表示にしてみましたが、状況が変わりませんでした。どうすると、日にちの全体が表示されるのでしょう?

現象を確認してみました。

正しい表示はこんな感じ。

Hotmail の受信トレイで日付全体が見える場合

それが、こんな風になります。日にちが最後まで表示されていません。

Hotmail の受信トレイで日付の一部が欠けてしまっている場合

この現象の回避方法は、ブラウザごとに違っていました。

Internet Explorer の場合は、「文字サイズ」が「大」以上になっていると発生します。
Internet Explorer の場合は、「文字サイズ」が「大」以上になっていると発生

よって、「文字サイズ」を「中」以下に設定すれば解消するでしょう。

Firefox の場合は、初期設定で発生します。解消方法には、「ズーム」の縮小を使います。ショートカット キーの Ctrl + [-] キーを2回ほど押すと解消されました。
Firefoxは「ズーム」の縮小で解消する

なお、Google Chrome では、ズームを使っても、この現象は発生しませんでした。

2012年2月23日

Windows 8 Developer Preview のアクセシビリティ【拡大鏡】

アクセシビリティ対応 - Building Windows 8 - Site Home - MSDN Blogs に、次期OSのアクセシビリティに関する情報が紹介されていました。

「タッチ操作による画面の拡大とナビゲーション」の部分が面白そうなので、タッチ対応のWindows 8 Developer Preview で確認してみました。

2010年2月14日にWindows 7 マルチタッチ対応PCでの拡大鏡についてを紹介しました。Windows 8 Developer Preview ではどんな感じでしょう?

拡大鏡を起動させるショートカット キーは、下記の通りで Windows 7と同じでした。

拡大鏡起動と拡大率アップ:Windows + [+]
拡大率ダウン:Windows + [-]
全画面表示:Ctrl+Alt+F
レンズ:Ctrl+Alt+L
固定:Ctrl+Alt+D
終了:Windows+Esc

さて、キーボードのないタッチ対応デバイスで、拡大鏡を起動したい場合は、Windows キーと音量を上げるボタンで拡大鏡が起動できるとのこと。それには、次のようにして、コントロール パネルで設定を変更する必要があります。

タッチ対応の場合の拡大鏡の起動の準備

  1. コントロール パネルで[簡単操作] パネル(Easy of Access)を開く。
    コントロール パネルの[簡単操作] パネル(Easy of Access)
  2. [Press Windows + volume up will turn on] の部分が [None] になっているので、拡大鏡である [Magnifier] に切り替える。
    Press Windows + volume up will turn on

これで、準備完了。しかし、私タッチ対応パソコンは、この機能が使えないらしく、Windows キーと音量を上げるボタンでは何も起こりませんでした。仕方がないので、キーボードのWindows + [+] キーで起動させます。

拡大鏡が起動すると、画面の周囲に白い枠が表示されました。これは、全画面表示ですね。(マウスで操作する場合、この枠は表示されません)
全画面表示での拡大鏡

この枠が表示されていると、「この向こうにはまだあるよ」と言うことのようです。左側のバーにタッチします。すると、タッチした部分の側が出てくるように、画面が右へ移動しました。なお、バーの上部や下部を触ると斜めの方向へ移動します。もう、これ以上移動できなくなると、バーが消えました。
これ以上左方向へはいけない

拡大率を上げたい時は、バーの角にある [+]にタッチします。拡大率を下げたい時は、[-] にタッチ。
拡大率を上げてみた

これ以上、拡大率が下がらない場合は、こんな風に表示されました。
拡大率がこれ以上下がらない場合

右上上部にある「×」の部分をタッチすると、拡大鏡が終了できました。

この他、ズーム機能として、「フレーム上で 2 本の指を近づけたり離したりすることで、ズームのレベルをすばやく変更できます。」とあるのですが、我が家の場合は、マルチタッチに対応していないので上手く行きませんでした。

全画面表示で拡大していて、画面上のどの部分を見ているかがわからなくなったら、画面全体を一時的に表示できるプレビュー機能(全画面プレビュー)を使います。このプレビュー機能は、向かい合うフレームを同時に指でタップするとのこと。しかし、これもマルチタッチに対応していないので上手く行きませんでした。仕方がないので、Windows 7での Ctrl+Alt+Space キーを使いました。
拡大鏡全画面表示でのプレビュー

Windows 7のタッチ対応拡大鏡の場合は、見たい部分に指を置かなくてはならず、ちょっと見づらいことがありました。今度のタッチは、画面の端をタッチするので見やすくなるかもしれませんね。

2012年2月21日

複数のパソコンや携帯電話で1つのメールアドレスを併用したい

自宅には Windows 7 のデスクトップパソコンがあります。出かける際は Windows 7のノートパソコン、そして最近、スマホも持つようになりました。これらの機器のメールソフトに、1つのメールアドレスを登録しました。ところが、先に1台のパソコンで見てしまうと、他のパソコンやスマホでは見れないと言うことになります。何かいい方法はないものでしょうか?

複数台のパソコンや複数のメールソフトで1つのメールアドレスを併用する方法ですが、POP3 アカウントの場合は、下記ページで「サーバーにメッセージのコピーを置く」という設定方法を紹介しました。

Windows Live メールをいろいろ変更

紹介したように、サーバーに残す設定にしたメールソフトから先に受信すれば、両方のメールソフトで同じメールが見れることでしょう。また、最近のスマホ(スマートフォン)も、設定でサーバーに残せるようになっていますので、出先でメールチェックをしてもサーバーから削除されずに済みます。

しかし、この「サーバーにメッセージのコピーを置く」と言う方法は、もう古いです。

質問者さんのように、複数のパソコンに加え、最近は、スマートフォンもあります。また、外出先のパソコンを借りて、Web上からちょっとメールチェックと言うこともあるでしょう。そんな場合、今届いたばかりのメールの閲覧はできるでしょう。しかし、過去に受信したメールを再度見たいとか、自分が送信したメールを見たいという事態が生じるかもしれません。でも、POP3 アカウントの場合は、サーバーにメッセージが残っていなければ過去に受信したメールの閲覧はできません。そして、送信したメールに至っては、送信時に使ったメールソフトにしか残っていないことでしょう。

これでは、出先で不便です。

そこで、これからはメールサーバーと同期を取って、いつでもどこでも同じ環境でメールを閲覧できる方法を取り入れましょう。

例えば、HotmailGmail を利用してみてはどうでしょう。

Hotmail や Gmail のサーバーとメールソフトが同期することで、複数のパソコンでのメールソフトやスマートフォン、そして、Webページを使っても、同じように利用することが可能となります。メールチェックはもちろんですし、過去に自分が送信したメールまでも同じように閲覧可能となります。また、同期したメールデータは、オフラインでも確認することが可能。パソコンにダウンロードしたメールデータは、インターネットにつながっていなくても読むことができるのです。また、パソコンを買い替えたという際も、「メールデータのバックアップを取って、転送して・・・」と言った手間が不要になります。

現在、Windows Live メール 2011を使っている場合は、Hotmail や Gmail を下記のようにして追加登録すれば、自動で設定が完了します。

  1. Windows Live メール 2011を起動。
  2. 「アカウント」タブの「新規作成」内にある「電子メール」ボタンをクリック
    「アカウント」タブ
  3. 「自分の電子メール アカウントを追加する」が開きます。
    「自分の電子メール アカウントを追加する」の画面
  4. 「電子メール アドレス」にこれから追加登録したいメールアドレスを入力。後は、そのパスワードとそのメールを送信した際に表示させたい自分の名前を入力。 この時、「手動でサーバー設定を構成する」にはチェックを付けないでください。
  5. 「電子メール アドレス」と「パスワード」、「表示名」が入力できたら、「次へ」ボタンをクリック。
  6. 「電子メール アカウントが追加されました」の画面が開いたら完了です。
    「電子メール アカウントが追加されました」の画面
  7. サーバーとの同期が始まりますのでしばらく待ちます。サーバー上に保存されているメッセージの量によっては、同期が完了するまで、かなり時間がかかる場合があります。

Hotmail の場合は「HTTP サーバー」を使います。
Hotmail のサーバー

Gmail の場合は、「IMAP」が使われます。
Gmail のサーバー

このIMAP機能は、プロバイダのメールサービスでも、有償になるかもしれませんが、始まっている所があります。@nifty の場合は、月額105円(税込)で利用可能です。IMAP機能 : @nifty なお、設定方法は、そのプロバイダからの指示に従ってください。

また、スマートフォンの場合は、下記ページを参考にしてみてください。

2012年2月19日

「Microsoft Translator Widget」でどう通知されるのか確認したい

ブログパーツ「Microsoft Translator Widget」を参考にして、Translator を私のサイトでも設置してみました。「アクセスしたユーザーがこのページで使われている言語と違う言語のシステムの場合、翻訳するかどうか自動的に通知する」とのことから、Translation settings で Notify にしてみました。自分のブログでも、どんな風に「通知」されるのか、確認してみたいのです。「言語を英語に設定したブラウザでアクセス」とのことですが、具体的にはどうやるのですか?

ここ、私のブログでも、日本語ではない言語をブラウザに設定してある場合は、Microsoft Translator から通知がされるよう設定してあります。

「言語を日本語以外に設定したブラウザ」は、Internet Explorer の場合、次のように作業します。しかし、Microsoft Translator に癖があるのか、ちょっとわかりづらい所があります。それも加えて紹介しましょう。

  1. Internet Explorer を開き、ツールから「インターネット オプション」を開きます。
  2. 「全般」タブの「デザイン」にある「言語」ボタンをクリック。
    「インターネット オプション」の「全般」タブ
  3. 「言語の優先順位」が開きます。日本語版の Internet Explorer の場合は、「言語」欄に「日本語(日本) [ja-JP]」が登録されていることでしょう。「追加」ボタンをクリックします。
    「言語の優先順位」
  4. 「言語の追加」が開きます。「言語」の一覧の中から、Web サイトの閲覧で使う言語を見つけ出します。今回は、「英語(米国)[en-US]」を選択してみます。
    「言語の追加」
  5. 選択したら「OK」ボタンをクリック。
  6. 「言語の優先順位」の「言語」欄に、選択した言語が追加されます。
    「言語の優先順位」に「英語(米国)[en-US]」が追加された
  7. 「言語」欄から「日本語(日本)[ja-JP]」を選択し、「削除」ボタンをクリック。
    「言語の優先順位」で「日本語(日本)[ja-JP]」を選択したところ
  8. 「言語」欄が Web サイトの閲覧に使いたい言語だけになったのを確認後、「OK」ボタンをクリック。
    「言語の優先順位」が「英語(米国)[en-US]」だけになった
  9. 「インターネット オプション」も「OK」ボタンで閉じます。
  10. Microsoft Translator が設置してあるページを開きます。通常であれば、Microsoft Translator から通知があるのですが、何も起きないことがあります。「最新の情報に更新」をクリックしたり、F5キーを押すと表示されるはずなのですが、どうしても表示されない場合、下記ページを参考にして「閲覧の履歴の削除」を行ってください。
    Internet Explorer を使っていると英語で男性の声が流れてくる
    「閲覧の履歴の削除」をすると、Internet Explorer 9の場合、下の方に通知バーが表示されるまで待ちます。通知バーに「Internet Explorer は、選択された閲覧の履歴の削除を完了しました。」と表示されたら完了です。
    通知バーに「Internet Explorer は、選択された閲覧の履歴の削除を完了しました。」と表示された。
  11. 開いている Internet Explorer を一旦閉じます。

Internet Explorer を起動し、Microsoft Translator を設置してあるページを開きます。これで、Internet Explorer の上部に Microsoft Translator から Web サイトの閲覧に使いたい言語による「このページを翻訳しますか?」と言う通知が表示されることでしょう。

Microsoft Translator から Web サイトの閲覧に選択した言語で「このページを翻訳しますか?」と通知された

なお、元に戻す際も、同様の作業をします。
日本語の場合は、「言語の優先順位」の「言語」欄で「日本語(日本)[ja-JP]」だけにしましょう。そして、日本語に戻したのに Microsoft Translatorの通知が出てしまう場合は、「閲覧の履歴の削除」を行ってみてください。

2012年2月18日

Windows Live 2011製品のサインイン画面に登録された不要なIDを削除したい

Windows 7 で Windows Live Mesh を使っています。Mesh のサインイン画面で表示されるWindows Live ID入力欄のプルダウンメニューに不要になったIDが表示されています。邪魔なので削除したいのです。そこで、Mesh を一度アンインストールして再インストールをしてみました。しかし、ID は削除されず、表示されてしまいます。どうすれば不要な ID を削除できるのでしょうか。

Windows Live Mesh のサインイン画面は、下記のような感じです。

Windows Live Mesh サインイン画面

Mesh に限らず Windows Live 関連のサインイン画面では、複数の Windows Live ID を登録しておくことが可能です。

登録方法は、Windows Live ID とパスワードを入力後、「ID とパスワードを保存する」にチェックを付け、「サインイン」ボタンをクリックします。

Windows Live ID 登録前のサインイン画面

これで、次回サインイン時に、Windows Live ID 入力欄の▼ボタンをクリックすれば、登録したIDが表示されるようになっています。

image

以降、登録された Windows Live ID を表示させると、「コンピューターに保存しない」が表示されます。

登録された Windows Live ID を表示させた場合

不要な Windows Live ID を削除したい場合、この「コンピューターに保存しない」をクリックするのですが、間違った消し方をすると、残しておきたい ID が削除されてしまう場合があります。

また、下記画像のようにIDが登録されているのに、「コンピューターに保存しない」が表示されないと言うことにもなります。

IDが登録されているのに「コンピューターに保存しない」が表示されない

IDが登録されているのに「コンピューターに保存しない」が表示されない場合は、ID のパスワードを入力。「ID とパスワードを保存する」にチェックを付け、「サインイン」ボタンをクリックしてみてください。

一旦登録した Windows Live ID で不要なものがある場合は、次のようにして削除します。

  1. サインイン画面で、Windows Live ID 入力欄の▼ボタンをクリックし、削除したい Windows Live ID を選択。
    削除したい Windows Live ID を選択
    今回は、「@hotmail.co.jp」のIDを削除してみます。
  2. 「ID とパスワードを保存する」のチェックを外します。
  3. その下にある「コンピューターに保存しない」をクリック
    「コンピューターに保存しない」をクリック
  4. これで、不要な Windows Live ID が削除できました。
    不要な Windows Live ID が削除できた

Hokuriku.NET vol.9 勉強会は2012年3月10日

北陸で .NET系の勉強会を進めるグループ「Hokuriku.NET」の定期開催勉強会が2012年3月10日(土)、石川工業高等専門学校で開催されます。今回も、豪華なスピーカーに登壇していただける予定です。私もライトニングトークで登壇してみようと思っています。お近くにお住まいで、興味のある方は、ぜひご参加ください。

【スピーカー】 発表の順番および内容は変更されることもあります。

  • 田中達彦さん(日本マイクロソフト):Windows Touch 入門から応用まで
  • 石坂 忠広さん:OSSで作成するチーム開発環境
  • 西村 誠さん:WindowsPhoneなら40日で30個のアプリが作れる!!
  • 中林秀仁さん 筏井哲治さん(ピアズ・マネジメント(株)):暗号化概説
  • ライトニングトーク
    さくしま たかえ:お母さんにもできるカソウ!~VHD ブートによる Win8~
    小島富治雄さん:
    鈴木孝明さん:
    高専生(二人):

【懇親会】

  • 開催予定

詳細は、変更があり次第Hokuriku.NET Vol9 : ATNDで公開していきますので、ご確認ください。

2012年2月15日

Windows Live メール の「名刺」とは?

Windows 7 で Windows Live メール 2011 を使っています。「メッセージの作成」の「挿入」タブに「名刺」と言うのがあります。この「名刺」は、いったい何なのでしょう?どうやって使うのでしょうか?
「メッセージの作成」の「挿入」タブにある「名刺」

Windows Live メール で挿入できる「名刺」とは、[.vcf] 形式の電子名刺のことです。この「電子名刺」ファイルをメールに添付して送ると、受信者が [.vcf] 形式に対応しているアドレス帳を使っていれば、添付されてきた「電子名刺」ファイルを保存するだけで、その送信者を自分のアドレス帳に登録することができます。

この「名刺」機能は、Outlook Express の頃からありました。Windows Live メール 2011では、どうなっているのかな?と思って確認してみました。

まず、Windows Live メール 2011 での「名刺」の作成方法です。Outlook Express の頃の応用でやってみたところ、下記のようにすると作成できました。

  1. Windows Live メール 2011 を起動
  2. 「ホーム」タブの右端にあるアイコンを確認します。
    Windows Live ID でサインインしていない場合は、サインインしていない時の名刺になります。サインイン済みである場合、そのWindows Live IDでの名刺が作成されます。また、サインインする Windows Live IDを変更すると、名刺も変更できます。
  3. 「ホーム」タブの左にある青い(Windows Live メール)ボタンをクリックします。
    「ホーム」タブの左にある「Windows Live メール」ボタン
  4. 「オプション」から「メール」をクリック。
    「Windows Live メール」ボタンをクリックすると開くメニューから「オプション」を開いたところ
  5. 「オプション」が開くので「作成」タブを開く。
  6. 「名刺」内にある「編集」ボタンをクリック。
    「オプション」の「作成」タブ
  7. 「知り合いの編集」と書いてある、自分の名前の入った、アドレス追加画面の「概要」が開きました。
    自分の名前の「知り合いの編集」
    左側の欄にある「知り合い」や「プライベート」、「勤務先」などを開き、必要に応じて(すべてに入力する必要はありません)項目に入力します。
    「知り合いの編集」の「知り合い」内
  8. 入力し終えたら、「保存」をクリック。
  9. 「オプション」の「作成」タブに戻ります。
    なお、「名刺」の「メッセージの作成時に名刺ファイルを含めます」の「メール」にチェックを入れると、以降メッセージ作成時に、自動的に「電子名刺」ファイル(~.vcf)が添付されるようになります。必要に応じてチェックを付けましょう。
    「オプション」ー「作成」タブにある「名刺」
  10. 「オプション」を「OK」で閉じます。

以上で、電子名刺が作成できましたが、こんな風にしてもいいようです。

  1. Windows Live メール 2011を起動し、「ホーム」タブの「新規作成」より「電子メールメッセージ」をクリック。
    Windows Live メール 2011の「ホーム」タブにある「新規作成」
  2. 「メッセージの作成」画面が開いたら、「挿入」タブの「含める」内に「名刺」か、「ホーム」タブの「挿入」-「その他」の「名刺」をクリック。
    「メッセージの作成」で「ホーム」タブの「挿入」-「その他」を開いたところ
  3. 「メッセージの作成」画面の右側に、「名刺」アイコンが表示されるので、クリック。
    「メッセージの作成」画面の右側
  4. メニューが表示されたら「開く」をクリック。
    「名刺」アイコンをクリックしたところ
  5. 自分の名前の「知り合いの編集」画面が表示されるので、先に紹介したようにして、必要項目を入力し、「保存」をクリック。
    自分の名前の「知り合いの編集」画面
    ※これで編集、保存した場合、「オプション」の「作成」タブで作成したファイルに上書きされます。

2012年2月14日

Web上で作成したデータがIEで正常に保存できない

Windows 7で  Internet Explorer 9を使っています。【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)で作成データを自分のパソコンに保存したいのです。ファイルを保存する画面で、「ファイルの種類」が「すべてのファイル」だけになり、ファイル名の欄に拡張子 [.data] がついていません。そして、保存しようとすると「ダウンロードできませんでした」と表示されてしまいます。こんな場合、どうするといいのでしょう?

実際に確認してみました。

e-Tax の作成コーナーで作成したデータを保存しようとすると、下記のような通知バーが表示されます。このバーには「www.keisan.nta.go.jp から ○年度決算書データ.data を開くか、または保存しますか?」と表示されています。

e-Tax の作成コーナーで作成したデータを保存しようとすると表示される通知バー

通常は、ここで「保存」をクリックします。すると、作成したデータがパソコンに保存されます。

質問者の「ファイルを保存する画面」を表示したい場合、「保存」ボタンの右側にある▼ボタンをクリックします。すると、メニューが表示されますので、「名前を付けて保存」をクリックします。
「保存」ボタンの右側にある▼ボタンをクリックしたところ

これで、ファイルを保存する画面である「名前を付けて保存」が表示されます。e-Tax の作成コーナーでは、「ファイルの種類」が「DATA ファイル (*.data)」になっていて、保存できるようになっています。

通常の「名前を付けて保存」

さて、質問者の現象です。こんな感じの通知バーが出ます。「www.keisan.nta.go.jp から acc1100 を保存しますか?」と言ったメッセージが記載されています。ファイル名が変ですね。

「www.keisan.nta.go.jp から acc1100 を保存しますか?」

そして、「保存」から「名前を付けて保存」を選択すると、ファイル名に拡張子が付いていません。そして、「ファイルの種類」も「すべてのファイル」しかありません。

「ファイルの種類」で「すべてのファイル」しか表示されていない「名前を付けて保存」

「保存」ボタンをクリックします。すると「ダウンロードできませんでした。」となりました。

「ダウンロードできませんでした」

そんな場合は、「インターネット オプション」の「詳細設定」タブで「設定」内の「セキュリティ」内にある「暗号化されたページをディスクに保存しない」がどうなっているか確認してみてください。「暗号化されたページをディスクに保存しない」にチェックが付いていたら外します。
「インターネット オプション」の「詳細設定」タブ

「OK」をクリック後、ファイルを保存する作業をすると、今度は、ちゃんと拡張子が表示されて保存できることでしょう。

参考:IE9環境におけるダウンロード動作不具合について - Microsoft Answers

2012年2月12日

パソコンで作成した OneNote が iPhone で閲覧できない

Windows 7 で OneNote 2010 を使っています。iPhone 用の OneNote アプリがあるとのこと。早速、アプリを iPhone にインストールしてみました。そして、パソコンで使っていた OneNote のデータを SkyDrive 上に保存してみました。しかし、iPhone のアプリに表示されません。どうすると、いいのでしょう?

パソコンと iPhone とで OneNote が同期できないと似たような質問に思えますが、ちょっと違っています。先の質問は、前は同期できていたのが、ある日突然同期できなくなったというものでした。今回の質問は、最初から iPhone では、閲覧できないというものです。

この質問者さんの話をよく伺ってみましたところ、OneNoteをSkyDrive上にアップロードする方法を間違えていらっしゃいました。質問者さんは、SkyDrive のフォルダーへ OneNote のセクションファイルである [.one] ファイルのみを手動で保存していらっしゃいました。

ちょっと試しに、「レシピ集.one」というファイルを SkyDrive 上にアップしてみましょう。
OneNote の [.one] ファイルを SkyDrive 上にアップしているところ

SkyDrive 上には、iPhoneによって作成された OneNote のノートブック「個人用(Web)」があります。そのアイコンと「レシピ集」のアイコンを比べてみてください。ちょっとアイコンの形が違うことに気が付けますでしょうか?

SkiDrive 上に保存された OneNote ファイルの詳細ビュー

わかりやすいように詳細ビューから縮小表示にしてみましょう。
SkyDrive に保存した OneNote ファイルを詳細表示にしてみた
「レシピ集」にはタブが一つしか見えませんし、ドキュメントファイルのようなアイコンです。しかし、「個人用(Web)」の方には、カラフルなタブが4つ見え、ノートブックのようなアイコンです。

そして、SkyDrive 上で「情報」を確認してみると、OneNote のノートブック「個人用(Web)」は「Microsoft OneNote ノートブック」と表記されています。そして、「レシピ集.one」ファイルでは、「Microsoft OneNote セクション」と表示されています。

また、SkyDrive 上で「個人用(Web)」をクリックすると、iPhoneで作成した OneNote データが SkyDrive上で閲覧、編集可能です。
「個人用(Web)」は、iPhoneで作成した OneNote データが SkyDrive上で閲覧、編集可

しかし、「レシピ集.one」ファイルは、SkyDrive 上でクリックすると「開くか、または保存しますか?」と聞かれます。
image

指示に従って「ファイルを開く」を選択すると、インストールされている OneNote が起動し、そのセクションがパソコン内に保存されていないかどうか検索が始まり、開きます。 
SkyDrive 上の .one ファイルを開いてみた
しかも、「読み取り専用」で開きました。

このように、[.one] ファイルは、パソコンにOneNoteが搭載されていないと開けません。

さて、肝心の iPhoneでアクセスするとどうなるでしょう?iPhone の OneNote を起動し、Windows Live ID でサインインしてアクセスします。既定のノートブックとして「個人用(Web)」 は表示されます。しかし、「レシピ集」の方は表示されません。
IMG_0970

iPhone の OneNote アプリは、SkyDrive に保存されている OneNote のノートブックと「同期」を取ることを目的にしたアプリです。OneNote データを閲覧、プレビューするためのアプリではありません。よって、パソコンでの OneNote ノートブックを SkyDrive 上にあげる際は、正しく同期するよう、OneNote を使って SkyDrive 上に保存する必要があります。

OneNote を使って SkyDrive 上に保存する方法は、2010年9月に OneNote 2010 が SkyDrive と同期できないで紹介しました。しかし、SkyDrive や Office 2010 も少し変更があったので、改めて紹介しましょう。

OneNote 2010 のノートブックをSkyDriveで同期させる方法

  1. OneNote 2010を起動。
  2. 「ファイル」タブをクリック
    image
  3. 「ノートブック情報」が開きます。
    image
    SkyDrive 上と同期を取りたいノートブックを見つけだし、「Web またはネットワーク上で共有」をクリック。
    image
    今回は、「Takae Family」と言うノートブックをSkyDriveで同期させます。
  4. 「ノートブックの共有」が開くので、「1. ノートブックの選択」がこれから、SkyDrive 上に保存したいノートブックになっているかどうか確認する。
  5. 「2. 共有場所:」を「Web」にする。
    image
  6. 「Web 上の場所」が「Windows Live SkyDrive」になっているのを確認したら、「サインイン」ボタンをクリックし、Windows Live IDとそのパスワードでサインインします。
    なお、既に SkyDrive が開いていて違う Windows Live IDでサインインしたい場合、(<自分の名前>ではない別のユーザー)と記載されているリンク部分をクリックするとサインイン画面が開きます。
  7. 「Web 上の場所」として SkyDrive が開きます。その際、「個人用フォルダー」と「共有フォルダー」が表示されることでしょう。これから保存するノートブックを自分一人で使う場合は、「個人用フォルダー」内に保存します。どなたかと共有して使いたい場合は、「共有フォルダー」に保存します。なお、「共有フォルダー」が見当たらず、どなたかと共有したい場合は、「新しい共有フォルダー」をクリックして作成します。
    image
    参考:OneNote for iPhone で共有されたノートブックを閲覧したい【解決編】
  8. 保存するフォルダーが決まったら、下の方にある「ノートブックの共有」ボタンをクリック。
    image
    ※保存するフォルダーは、後からSkyDrive上で変更することも可能です。
  9. SkyDrive へのアクセスが始まりますので、しばらく待ちます。
    なお、ここで「現在。このノートブックには、該当する Web 上の場所へのアクセス権を持つすべてのユーザーがアクセスできます。共有ノートブックについて、他のユーザーに電子メールで知らせますか?」という下記のようなメッセージが表示された場合。
    Microsoft OneNote の「現在。このノートブックには、該当する Web 上の場所へのアクセス権を持つすべてのユーザーがアクセスできます。共有ノートブックについて、他のユーザーに電子メールで知らせますか?」というメッセージ
    他のユーザーに知らせる場合は、「リンクを電子メールで送信」をクリック、知らせない場合は「送信しない」をクリックします。
  10. SkyDrive への同期が開始します。ナビゲーションバーには、同期中であることを示すアイコンが表示されます。
    ノートブックが同期中であることを示すアイコン
    これが、「最新の状態」に変わるまで、しばらく待ちます。
    ノートブックが同期中であることを示すアイコン

以上で、SkyDrive 上に、パソコンのOneNoteで作成した「Takae_Family」ノートブックがアップされました。
SkyDrive 上にある「Takae_Family」ノートブック

iPhoneの OneNote を起動し、これも完全に同期されるまで待ちます。同期完了後に確認すると、SkyDrive で同期させた「Takae Family」のノートブックが表示されました。
OneNote for iPhone でも「Takae_Family」ノートブックが表示された

セクションのページも、同期が完了するとこんな具合に表示されます。
セクションのページも表示された

参考:OneNote を SkyDrive でみんなと共有 - Windows Live on MSN

2012年2月11日

パソコンと iPhone とで OneNote が同期できない

Windows 7で OneNote 2010を使い、iPhoneでも OneNote for iPhone を使っています。パソコンとiPhoneとで OneNote の同期をさせ便利に使っていました。ところが、最近になって iPhone の方で同期がうまく行かず最新のものになりません。パソコンの OneNote を使って、書き換えをしたのですが、「このページには、同期中に反映できなかった変更内容が含まれています」と表示されています。こういった場合、どうするといいのでしょう?

私のWindows 7のOneNote 2010 でも、同じように表示されるページがあります。
Windows 7の OneNote 2010 で現象が発生したページ

質問者のおっしゃるパソコンのOneNoteの「このページには、同期中に反映できなかった変更内容が含まれています。」とは、こんなメッセージです。セクションタブの下に表示されています。
このページには、同期中に反映できなかった変更内容が含まれています。未反映の更新内容があるページのバージョンを表示する場合は、ここをクリックしてください。

これには、「このページには、同期中に反映できなかった変更内容が含まれています。未反映の更新内容があるページのバージョンを表示する場合は、ここをクリックしてください。」と書いてあります。クリックすると、下記のように「このページは現在使用できません。」と表示されました。

このページは現在使用できません。このページは他のコンピューターから追加されたものです。そのコンピューターが再接続して同期が行われると、ページが使用可能になります。

しかし、このノートブックのこのページを最新の状態にしたのは、今起動させているパソコンです。同期が取れておらず、最新の状態になっていないのは、OneNote for iPhone の方。何だか変なコメントですが・・・。

とりあえず、OneNote for iPhone を下記のようにしてリセットしてみました。

  1. iPhone の「設定」をタップ。
    iPhone のホーム画面
  2. 「設定」内をスクロールして「OneNote」を見つけ出し、タップ。
  3. OneNote の「設定」が開くので、「アプリをリセット」を「オン」にします。
    OneNote の「設定」
  4. OneNote の「設定」を閉じ、iPhoneのOneNote を起動させます。
  5. サインインを求められると思いますので、「サインイン」をタップし、Windows Live ID とそのパスワードを入力しサインインします。
    OneNote のサインインを促す画面
  6. 「ノートブックを読み込み中」と表示されることでしょう。
    「ノートブックを読み込み中」
  7. しばらくすると、OneNote が開きます。ノートブックの同期が完全に取れるまでしばらく待ちます。

これで、確認してみたところ、iPhone の OneNote で、新しい情報が表示されるようになりました。

ところが、パソコンの OneNote の方が「このページには、同期中に反映できなかった変更内容が含まれています。」とまだ表示されています。よく見ると、ページタブに何やらマークが表示されています。
image

クリックすると、「このページは現在使用できません。」が表示されるページが出てきました。

正規のページの下に表示された競合するページ

これは、もう必要ありません。「競合するページ」として保存されたページを右クリック。表示されたメニューより「競合するページの削除」をクリック。
競合するページを右クリックして表示されるメニュー

※この競合ページのコンテキストメニューは、「競合するページの削除」だけが利用でき、後のコマンドはグレー表示になっていることでしょう。

これで、パソコンのOneNoteもすっきり表示されるようになりました。
エラーメッセージのなくなったOneNote

2012年2月 9日

Windows 7の IE9 と Adobe Reader X で確定申告

2月になりまして、確定申告の時期ですね。

【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)に「おうちで作成 ネットで申告」と出ています。私は、まだ電子証明書を持っていないので、e-Tax は利用していないのですが、申告書を印刷する方法で作成しています。

過去には、Windows 7 の IE8 で確定申告でも紹介しました。Internet Explorer 9になってどうでしょう?「パソコン環境チェック」で確認すると、Windows 7 の Internet Explorer 9 もしっかり入っていました。

しかし、実際に操作してみると、ちょっとわかりにくい部分がありました。では、平成23年分から、いくつか紹介しましょう。

Internet Explorer 9 でのポップアップブロックの解除

IE8でのやり方は、Windows 7 の IE8 で確定申告で紹介しました。IE9だと少し操作面が違っている部分があります。下記のようにしてみてください。

  1. 平成23年分 【確定申告書等作成コーナー】-TOP-画面を開きます。
  2. アドレスバーから「確定申告書等作成コーナー」のURLをコピーする。
    確定申告書等作成コーナーのアドレスバー
    アドレスバーの https://www.keisan.nta.go.jp を選択して、右クリックして表示されたメニュー内から「コピー」を選択するか、Ctrl+C キーを押します。
  3. Alt キーを押し、メニューバーを表示させます。
    Alt キーを押してメニューバーを表示
  4. メニューバーの「ツール」を開き、「ポップアップ ブロック」-「ポップアップブロックの設定」をクリック
    IE9 のメニューバーの「ツール」にある「ポップアップ ブロック」
  5. 「ポップアップ ブロックの設定」画面が開くので「許可する Web サイトのアドレス」欄に先ほどコピーしたURLをCtrl+Vキーを押して貼り付け、「追加」ボタンをクリック。
    「ポップアップ ブロックの設定」で「許可する Web サイトのアドレス」に入力
  6. 「許可されたサイト」内に「www.keisan.nta.go.jp」が追加されたことを確認し、「閉じる」ボタンをクリック。
    「ポップアップ ブロックの設定」で「許可されたサイト」に登録された

印刷する際の注意

ポップアップブロックの解除をしたら、【確定申告書等作成コーナー】-「事前準備」や【確定申告書等作成コーナー】- 印刷画面の表示確認の「テストデーターの表示」をクリックしてみましょう。
、【確定申告書等作成コーナー】-「事前準備」の「テストデーターの表示」

これで、下記のように表示されることでしょう。しかし、右側のPDFの画面が見本となったている「表示確認ページ」のものと少し違うのです。
テストデータが表示された
※右側のウィンドウは、PDFファイルです。これを開くためには、Adobe Reader が必要です。この部分が開かないという場合は、PDFファイルが開けない・印刷できないなどの場合は、こちらをご覧ください|税務手続の案内|国税庁を参考にしてみてください。

下記画像が「表示確認ページ」の画像です。見本の画面には、右側のPDFのウィンドウの上部にツール バーが表示されています。これが見当たりませんでした。
表示確認ページ

と言うことで、PDFの画面に、このツール バーの部分が見当たらないので、出来上がった書類を「どうやって印刷するの?」となってしまいました。

この現象は、PDFを表示させるのに、Adobe Reader X を搭載していると起こるようです。そこで、右上の最大化ボタンをクリックするか、ウインドウを少し大きく横に広げてみてください。
ウィンドウ右上の最大化ボタン

そして、ウインドウ内をマウスで押さえると下記のようなツール バーが表示されます。この中に「ファイルを印刷」が見つかります。
Adobe Reader X のツール バー
ここを使って、印刷してみてください。

もしくは、Alt キーを押して、メニューバーを表示し、「ファイル」から「印刷」をクリックしてもいいでしょう。
Alt キーを押してメニューバーを表示

また、Adobe Reader X で印刷すると、初期設定が両面印刷となっている場合があります。税務署では機械による処理を行っているので、片面印刷して提出する必要があります。両面印刷で提出してしまわないように注意してください。

2012年2月 6日

Windows Live メール 2011でリボンが非表示

Windows 7 で Windows Live メール 2011を使っています。ある日突然、リボンの部分が無くなってしまいました。「ホーム」とか「フォルダー」と書いてあるタブの部分は表示されています。タブをクリックすれば、リボンは一時的に表示されるのですが、何とも使いにくいのです。どうすると、常にリボンが表示されるようになるのでしょう?
リボンが非表示になっている Windows Live メール 2011

Office 2007以降から取り入れられたリボン形式。このリボンの部分は、ユーザーの好みに合わせて非表示にできるようになっています。非表示になっていても、タブの部分をクリックすれば一時的に表示可能です。
「表示」タブをクリックして、リボンを一時的に表示させた場合

リボンの表示/非表示の切り替えは、タブの辺りを右クリックしてみてください。メニューが表示され「リボンの最小化」が見つかることでしょう。
タブの辺りを右クリック

この「リボンの最小化」に何のチェックも付いていない時は、リボンが表示されるようになっている時です。そして、チェックが付いている時は、リボンが非表示になっている時。

「リボンの最小化」にチェックが付いている

この切り替えは、「リボンの最小化」をクリックすることで可能です。都合に合わせて使い分けてみてください。

なお、このリボンの切り替えは、Windows Live メール だけでなく、Windows Live Essentials 2011の Writer、フォトギャラリー、ムービーメーカーでも共通です。

Windows Live Writer でタブを右クリック

Windows Live フォトギャラリーでタブを右クリック

Windows Live ムービーメーカーでタブを右クリック

2012年2月 3日

WHS 2011 で使っているリモート Web アクセスのドメイン名を変更したい

Windows Home Server 2011を利用しています。現在利用している、Windows Home Server のドメイン名、○○○.homeserver.com の○○○の部分を変えたいと思っています。しかし、ドメイン名を取得する際に使った Windows Live IDは、変更したくありません。こういった場合、どうすると良いのでしょう?

現在使っているリモート Web アクセスのドメイン名は、Windows Live ID を変更しなくても下記のように作業すると、変更することが可能です。

  1. Windows Home Server 2011 のダッシュボードを開きます。
  2. 右側にある「サーバーの設定」をクリック。
    Windows Home Server 2011 ダッシュボードの「サーバーの設定」
  3. 「サーバーの設定」が開いたら、左側の欄より「リモート Web アクセス」をクリックします。
    「サーバーの設定」の左側
  4. 「リモート Web アクセス」が開きます。私は、既に「ramu-mystery」というドメイン名で利用しています。これを変更します。
    「サーバーの設定」の「リモート Web アクセス」
    「ドメイン名」欄にある「セットアップ」ボタンをクリックします。
  5. 「ドメイン名のセットアップ」が開きますので、内容をよく確認し、「次へ」をクリック。
    「ドメイン名のセットアップ」の「作業の開始」
  6. 「ドメイン名の変更」が表示されます。「ドメイン名の変更方法」として「別のドメイン名またはドメインネーム サービス プロバイダーを使用する」と「このサーバーから現在のドメイン名を開放する」の2つが選択できます。今回は、「別のドメイン名またはドメインネーム サービス プロバイダーを使用する」にチェックを付けます。
    「ドメイン名のセットアップ」の「ドメイン名の変更」
  7. 「次へ」ボタンをクリック
  8. 「新しいドメイン名をセットアップしますか?」が表示されます。「新しいドメイン名をセットアップする」にチェックがついていることを確認し、「次へ」をクリック。
    「ドメイン名のセットアップ」の「新しいドメイン名をセットアップしますか?」
  9. ちょっと待ちます。
  10. しばらくすると、「必要なドメイン名の種類について」が表示されます。今回は、Windows Live ID を使って取得したいので「Microsoft から個人用ドメイン名を取得する」にチェックがついていることを確認し、「次へ」をクリック
    「ドメイン名のセットアップ」の「必要なドメイン名の種類について」
  11. 「Windows Live にサインイン」が開きますので、この Windows Home Server に使っている Windows Live ID とパスワードを入力してサインインします。
    「ドメイン名のセットアップ」の「Windows Live にサインイン」
  12. 「ドメイン名の選択」が表示されます。使用した Windows Live ID が間違いないことと「新しいドメイン名を作成する」にチェックがついているのを確認し、「次へ」をクリック。
    「ドメイン名のセットアップ」の「ドメイン名の選択」
    ※「登録済みのドメイン名を選択する」には、サインインで使った Windows Live ID で、過去に取得したドメイン名が登録されています。ここを選択すると、過去のドメイン名に戻すことも可能です。
  13. 「ドメイン名の作成」が表示されます。新しく利用したい Web サイト名を「ドメイン名」欄に入力し、「利用可能かどうかをチェック」をクリックし確認します。
    「ドメイン名のセットアップ」の「ドメイン名の作成」
    入力できる文字数は、最大63文字。使用できるのは、半角英数字と - (ハイフン)。最初と最後は、半角英数字を使ってください。
    ※説明には「ドメイン名の2番目の部分をドロップダウン リスト メニューから選択します」とありますが、日本語版の場合は「homeserver.com」しか選択できないもようです。
  14. 「利用可能かどうかをチェック」をクリックして「利用可能です」と表示されたら「セットアップ」ボタンをクリック。
  15. 「ドメイン名を登録しています」と表示され、ドメイン名の登録とセットアップが始まりますから、しばらく待ちます。
    ドメイン名を登録しています
  16. 新しいドメイン名で「サーバー上でドメイン名がセットアップされました」と表示されたら完了です。
    サーバーでドメイン名がセットアップされました

しばらく待ってから、新しく登録したリモート Web アクセスページにアクセスしてみましょう。
Windows Home Server 2011のリモート Web アクセス サインインページ

2012年2月 1日

XP から Windows Live Messenger を使って リモート アシスタンスできた!

XP から Windows Live Messenger を使って リモート アシスタンスしたい で紹介した現象が修正されたという連絡がありました。

早速、確認してみました。

XP の Messenger のメニューバー「アプリ」をクリックし、「リモート アシスタンスに招待」をクリックします。 すると、下記の画像のように、XP のチャット画面に「リモート アシスタンスに招待しました。返答を待つか、キャンセル(Alt+Q)を選んでください。」と表示されます。

XP のチャット画面に「リモート アシスタンスに招待しました。返答を待つか、キャンセル(Alt+Q)を選んでください。」と表示された

同時に、Windows 7のMessengerでチャット画面を確認すると、「リモート アシスタンスに招待されました。招待を承諾(Alt+C)しますか?それとも、辞退(Alt+D)しますか?」と出てますね。

Windows 7のチャット画面でも「リモート アシスタンスに招待されました。招待を承諾(Alt+C)しますか?それとも、辞退(Alt+D)しますか?」が表示された

「承諾」をクリックします。

XPの方でもチャットウィンドウを表示させることを許可するかどうかの確認ダイアログが表示されます。接続を開始を許可する[はい]がクリックされると、Windows 7で「Windows リモート アシスタンス」が起動し、XPのデスクトップの画面が見えるようになりました。

Windows 7で XP へのリモート アシスタンスができました

なお、この修正は、Windows Live Messengerの内部のシステム変更のようです。よって、私たちユーザーが問題を改善するための操作をする必要はありません。

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