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2011年11月

2011年11月30日

【本の紹介】 iPhone 4S ビジネス設定・活用ガイド

いつもお世話になっている橋本情報戦略企画の橋本和則さんの新しい本「iPhone 4S ビジネス設定・活用ガイド」を日経BP社さんのご厚意により読ませていただきました。

iPhone 4S ビジネス設定・活用ガイド

【送料無料】iPhone 4Sビジネス設定・活用ガイド

2011年3月にiPod touch ビジネス活用術 - クラウド&PC連携でスマートに使いこなすを書かれた橋本さんですが、今回は、iPhone をビジネスで活用するためのさまざまなテクニックを紹介しています。タイトルには、「iPhone 4S」とありますが、iOS 5を搭載する、すべての iPhone とiPod touch(一部ハードウェアに依存する機能を除く)に対応しています。

実は、私もちょっとだけ協力させていただきました。iPhone で Skype を使う方法をちょっとだけレクチャー。そのレクチャー方法も「習うより慣れろ!」の私なので Skype を使っていました。そんなこんなで橋本さんと Skype を使っていたからか、この本の Skype 紹介ページに私のアイコンがちょこんと載っているキャプチャー画面が掲載されていました。

橋本さんとは、2011年10月の MVP Open Dayでお会いしているのですが、その時、話していたことも記事になっています。執筆編集時点を確認すると2011年11月!って、今日もまだ11月でしょうに。もう、最新情報の極みが詰まってますよ。

発売は2011年12月5日、定価は 1,260円(税込み)。

Microsoft Security Essentials Public Beta 公開

日本のセキュリティチーム の「MSE 次期バージョンのベータ版、いち早く試してみませんか?で紹介されている Microsoft Security Essentials Public Beta が公開されました。

Connect で Beta プログラム参加申し込みをされた方は、「Microsoft Security Essentials Public Beta now available for download!」という招待メールが来ていないかどうか確認してみてください。

Welcome to the Microsoft Security Essentials Beta program!

早速、Microsoft Security Essentials (日本語版)を使っている Windows 7 にインストールしてみました。そうしたところ、下記のような「Upgrade error」のメッセージが!

Microsoft Security Essentials Upgrade error

The language of this upgrade package is different that language used in your original Security Essentials installation.
訳:このアップグレード パッケージの言語は、言語を元のセキュリティ Essentials のインストールでは異なるです。

どうやら、現在、インストールされている Microsoft Security Essentials と言語が違うからのもよう。Microsoft Security Essentials をアンインストールして、再度、Beta をインストールしましたら、すんなり完了しました。

Microsoft Security Essentials Beta

Microsoft Security Essentials 製品版のバージョンは、2.1.1116.0 でしたが、Beta 版は 4.0.1111.0 となっています。

元々、Microsoft Security Essentials は、ユーザーの操作は不要のソフト、それが強化されたマルウェア駆除、パフォーマンスの改善、そして、より使いやすいシンプルな UI や改善された保護エンジンが搭載されているとのこと。

しばらく、使ってみましょう。

2011年11月29日

Hotmail カレンダーに「祝日」のカレンダーを追加

Windows Live のカレンダーに「祝日」のカレンダーを追加したいのですが、どうするといいのでしょう?

Windows Live のカレンダーである「Hotmail カレンダー」に祝日カレンダーを追加したい場合、「Windows Live カレンダー ヘルプ センター」の「Windows Live カレンダー ヘルプ センター – 代替祝日カレンダー」内にある「祝日カレンダー」を利用します。そのやり方も同じページに掲載してあるのですが、少し仕様が変更された模様なのですが、何だか不具合が発生しているようです。

2011年11月29日現在は、次のように作業するといいようです。

  1. Hotmail カレンダーにアクセスし、Windows Live ID でサインインがします。
    ※Hotmail カレンダーを初めて利用する場合は、「Hotmail カレンダーへようこそ!」が開くことでしょう。
    Hotmail カレンダーへようこそ!
    「タイム ゾーン」を住んでいる地域に合わせ、「カレンダーに移動」をクリックします。
  2. 日本の場合、左側の「カレンダー一覧」内に「日本の休日」カレンダーが既に入っていることでしょう。
    「カレンダー一覧」内に「日本の休日」カレンダーがある
    よって、タイム ゾーンを日本のものに設定してある場合は、「日本の休日」は自分で追加しなくても大丈夫かと思います。
    「Hotmail カレンダー」 日本の祝日カレンダーは既に登録されている
  3. 「日本の休日」を削除してしまったとか、他の祝日カレンダーを追加したい場合は、「受信登録」をクリックします。
    Hotmail カレンダー の上部
    ※解説ページの中には「カレンダーの購読」と表記されているものがありますが、日本では「購読」と表記されていました。現在は「受信登録」に変更されています。
  4. 「カレンダーのインポートまたは受信登録」に移動します。「祝日カレンダーまたは他のカレンダーを検索」をクリック。
    「カレンダーのインポートまたは受信登録」ページ
  5. 「Windows Live カレンダー ヘルプ センター」の「Windows Live カレンダー ヘルプ センター – 代替祝日カレンダー」が開きます。このページの下の方に「祝日カレンダー」のリンク一覧があります。必要な「祝日カレンダー」をクリック。
    今回は、試に「英語(米国)」を選択してみます。
  6. 選択した Hotmail カレンダーのページが開きますので、アドレスバーに表示されているこのページのURLをコピーします。
    選択した Hotmail カレンダーのページ
    ※本来は、ここで「カレンダーの受信登録」をクリックするといいはずなのですが、この方法では上手くできないもようです。
  7. 先ほど表示した「カレンダーのインポートまたは受信登録」のページに戻りましょう。
  8. 「公開されているカレンダーを受信登録する」にチェックが付いていることを確認し、「カレンダー URL」欄にコピーしたURLを貼り付けます(Ctrl+V キー)。
  9. 「カレンダー名」欄にわかりやすいカレンダー名を入力。
  10. 「カレンダーの受信登録」ボタンをクリック
    入力が済んだ「カレンダーのインポートまたは受信登録」
  11. 「カレンダーの受信登録に成功しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック。
    「カレンダーの受信登録に成功しました」 
    ※「カレンダーの受信登録に成功しました」ではなく「カレンダーのインポートまたは受信登録」のページに戻ってしまった場合は、再度作業してみてください。
  12. 自分の Hotmail カレンダーに戻ります。新しく追加したカレンダーが「カレンダー一覧」に表示されていることを確認します。
    「カレンダー一覧」に新しく休日カレンダーが追加された

しばらくは、この方法で対処してみてください。

2012年4月12日 追記:
最新情報は、Hotmail カレンダーに「祝日」のカレンダーを追加をどうぞ。

2011年11月27日

「HTTPS を使用して Hotmail を使ってみませんか?」と出ました

ブラウザを利用して、Web 上での Hotmail を送受信しています。最近、「HTTPS を使用して Hotmail を使ってみませんか?」と言うページが頻繁に開くようになりました。どうするといいのでしょう?

「HTTPS を使用して Hotmail を使ってみませんか?」のページ

共有で利用しているパソコンやセキュリティで保護されていないワイヤレス接続を頻繁に使用している環境で、Hotmail を利用する場合、HTTPS を使用してサインインすれば、アカウントをハッキングされることなくセキュリティで保護されるようになります。

「HTTPS を使用して Hotmail を使ってみませんか?」ページの「常に HTTPS を使用する(推奨)」ボタンをクリックします。すると、下記のような「HTTPS で接続」ページが開きます。

「HTTPS で接続」ページ

このページで HTTPS を自動的に使用するかどうかの設定ができます。ただし、このページにも但し書きがありますが、HTTPS を有効にすると下記のプログラムから Hotmail にアクセスした際にエラーが発生するとのことです。

  • Windows Mobile および Nokia 用 Windows Live アプリケーション
  • MSN Explorer
  • 旧 Windows Live メール
    最新版の Windows Live メール 2011 で Hotmail を利用されている場合は、すべて自動的に SSL による接続が有効になります。HTTPS による接続の設定に変更する必要はありません。

Windows Live カレンダーを利用していたり、他の Windows Live サイトにアクセスする場合は、「HTTPS で接続」ページで [HTTPS を自動的に使用する] にチェックを付け、[保存] ボタンをクリックてみてください。

なお、手動で HTTPS に設定したい、もしくは、HTTPS に設定したけれども解除したい場合は、下記のようにして「HTTPS で接続」ページを開きます。

  1. Hotmail へアクセスし、Windows Live IDでサインインします。
  2. 右上の「オプション」をクリックし、「詳細オプション」を選択
    Hotmail のページの右上にある「オプション」をクリックしたところ
  3. 「アカウントの管理」内にある「アカウントの詳細(パスワード、名前、タイムゾーン)」をクリックします。
    ※ここで、パスワードの入力を求められる場合があります。

  4. 「その他のオプション」内にある「HTTPS で接続」をクリックします。

参考:[Essentials] SSL サポートに関するアップデート情報 « Windows Live 最新情報ブログ

Hotmail: 本格的なセキュリティ - アカウントを保護するためのヒント

2011年11月25日

Windows 8 Developer Preview で Live Meeting に参加

Windows 8 Developer Preview で Live Meeting に参加できるかどうか確認してみました。

Live Meeting とは、Microsoft の有償サービスで、仲間同士が各自のパソコンから参加できるから会議システムです。距離が離れている場合であっても、移動の手間をかけることなく、プレゼンテーションの配信、ブレーンストーミング、ファイルの編集、ホワイトボードを使用した共同作業、商談などを行うことができます。Live Meeting に関しては、私のブログ Office Live « Windows Live 検証の館 でも紹介していますので、また参考にしてみてください。

さて、Live Meeting に参加するには、開催者から指定された URL にブラウザを使ってアクセスするわけですが、今回、Windows 8 Developer Preview にサインインする時に使っている Windows Live ID の Hotmail 宛に参加URLを記載したメールを送りました。

ところで、Windows 8 Developer Preview の標準ブラウザとしては、Internet Explorer 10が標準搭載されています。しかも、Start 画面から起動できるタイプと Desktop から起動できるタイプの2種類あります。どちらを使うといいのでしょう?

まずは、Start 画面から起動できる IE10 を使ってみました。
Windows 8 Developer Preview の Start 画面にある Internet Explorer タイル

参加URLへアクセス。すると、「Microsoft Office Live Meeting 2007 入場ページ」が開き、「Microsoft(R) Office Live Meeting クライアントがお使いのコンピュータにインストールされているかどうかを判断できません。」と表示されました。

Live Meeting 2007 入場ページ

このパソコンは、Live Meeting に初めての参加です。まずは「Office Live Meeting クライアント」をインストールしましょう。

「同意してクライアントをインストールする」をクリック。すると、下の方に、ダウンロードをどう処理するのかの通知バーが表示されました。
下の方に、ダウンロードをどう処理するのかの通知バーが表示された

この通知バーで LMSetup.exe ファイルを「実行」するのか、一旦「保存」するのか選択します。

LMSetup.exe ファイルをどうするのか選択

「Run」をクリックして、実行してみましたら「LMSetup.exe couldn’t be downloaded.」となってしまいました。。「retry」をクリックしたら、インストールが始まりましたが、ドキッとします。一旦「Save」で保存してからインストールした方がいいのかもしれません

「Save」で保存した場合は、Desktop からエクスプローラーを開き、ダウンロードした LMSetup.exe ファイルを実行します。保存場所を特に指定しなければ、「Favorites」内にある「Downloads」フォルダーに保存される事でしょう。

Live Meeting 2007のインストール画面は、英語表記でした。指示に従って、インストールします。
Office Live Meeting 2007 インストール中

「Microsoft Office Live Meeting 2007 has been successfully installed.」と表示されたら、インストール完了です。「Close」ボタンをクリック。

Live Meeting 2007 Installation Compleate

LMSetup.exe ファイルのインストールが完了したので、Start 画面のIEから「ミーティングへの参加」をクリックしてみます。しかし、反応がありません。通常なら、Live Meeting のコンソールが起動するのですけど。

ここで、Start 画面から起動できる IE10 での作業を断念しました。

次に、Desktop から IE10 を起動し、作業してみました。
Desktop のタスク バーにある IE10 アイコン

参加URLへアクセスします。ここでも「Microsoft(R) Office Live Meeting クライアントがお使いのコンピューターにインストールされているかどうかを判断できません」と表示されてしまいました。とりあえず、コンソールはインストールされているはずなので、「ミーティングへの参加」をクリック。

下の方に通知バーが開きました。
Do you want to open or save launch.rtc

「launch.rtc」を開くのか、保存するか?と聞いています。ここでは、コンソールを開く作業なので「Open」をクリック。

Live Meeting の開始画面が開くので「Name」欄に参加者の名前を記載し「Continue」をクリック。

Live Meeting のコンソールは英語版になっていますが、Windows 8 Developer Preview からでも無事、Live Meeting に参加できました。
I was able to participate in Live Meeting.

さて、Desktop の IE10 からできたのですから、Start 画面の IE10 でも、もうできるかな?と再挑戦。Start 画面の IE10 でも「Microsoft(R) Office Live Meeting クライアントがお使いのコンピューターにインストールされているかどうかを判断できません」と表示されていますが、「ミーティングへの参加」をクリックしてみます。しかし、Office Live Meeting クライアントのコンソールが起動しません。

どうも、Start 画面の IE10 からは、Live Meeting に参加できないもようです。

タイルの IE10 とDesktopのIE10とでは、何か違うのでしょう。タイルの IE10 は、プラグイン非対応だからのもようです。この辺は、ちょっと気をつけておこうと思います。

2011年11月21日

Windows 8 Developer Preview で Swipe してみた

2011年11月19日開催されたHokuriku.NET vol. 8 勉強会のセッション「Metroから考えるユーザーインターフェースとデザイン」で新谷 剛史さんから「Windows 8 Developer Preview 32bit 版をマルチタッチ対応のデバイスにインストールしてもうまく操作できません」と教えてもらいました。

私のマルチタッチ対応 HP TouchSmart tx2 Notebook PC には、Windows 8 Developer Preview を 64bit 版でインストールしてあります。セッションが終わってから「具体的に、32bit 版と 64bit 版では、どう違うのでしょう?」と質問してみたところ、「Windows 8 Developer Preview 32bit 版では、マルチタッチ対応デバイスであっても、アプリのアイコンにタッチしても起動してくれないのです」とのことでした。これは、ちょっと覚えておきましょうね。

さて、この他、私では上手く操作できなかった Windows 8 Developer Preview での Swipe の仕方を教えてもらいました。

Swipe(スワイプ)とは、マルチタッチインターフェースでの操作のうち、画面に触れた状態で指を滑らせる操作のことです。Windows 8 Developer Preview では、モニター画面の端から指をスワイプさせることで、メニューや別画面を表示させることが可能です。

ところが、私は、このスワイプが上手にできませんでした。そこで「これはきっと私のでは無理なのよ!」と思っていたのでした。

しかし、そうではなく、対応している部分がホンの数ピクセルしかないとのこと。この数ピクセルの部分をしっかりタッチしてから、指を滑らせると操作できることを教えてもらいました。

例えば、画面右端をスワイプさせると表示させることができるという「Charms」。

Windows 8 Developer Preview の Charms

私は、「表示できないだろうから!」とあきらめて、Win+C キーで左下に小さいのを表示させていました。

Win+C キーでの Charms

コメントで情報をいただきました。「Charms」は、Win + Shift + C で表示できます。

さて、コツをつかんだら、ちゃんとスワイプで、できるようになりました。「Charms」だけでなく、画面の上端または下端に「App Bar」というアプリのコマンド メニューを表示させる方法やスワイプでの画面切り替えも取得。
Windows 8 Developer Preview の IE10 での App Bar

なお、App Bar のショートカットキーは、Win + Z です。

実際にどんな風にスワイプでできるのか、動画にしてみました。

※音声はありません。

Hokuriku.NET vol. 8 勉強会終了

北陸で .NET系の勉強会を進めるグループ「Hokuriku.NET」の定期開催勉強会が2011年11月19日(土)富山県富山市で開催されました。今回は、富山の主催ですので、私はスタッフとしてお手伝いさせていただきました。

とその前に!

ランチとして、富山名物「ますの寿司」の食べ比べをしました。題して「利き”ますの寿司”大会」。富山市内で手に入る「ますの寿司」を13種類購入。
13種類の「ますの寿司」

それぞれを8つに切って、一人お好きな店舗のものを8種類食べられるようにセッティングしてみました。どれもみんな違った味。そして、どれもおいしくって、もうビックリです。しかし、お一人8種類までだったのですが、一人で1段のますの寿司を食べるとかなりの量。数名、全部食べきれなかった方がいらっしゃったようでした。なお、参加申し込みページにドーンと掲載されている「ますの寿司」は、「扇一」のものです。

Hokuriku.NET vol. 8 案内表示

セッション
※今回は、私が司会進行をしましたので、写真が上手に撮れなかった部分があります。
IMG_7424

13:05 – 14:00:川西 裕幸さん (日本マイクロソフト)
Windows Phone プログラミング:ARアプリケーション、SilverlightとXNAのハイブリッド プログラミング

川西 裕幸さん (日本マイクロソフト)

14:10 – 15:00:芝村 達郎さん
ASP.NET MVC 4 & WebMatrix 2 早わかり
芝村 達郎さん
使用したスライド

15:10 – 16:05:原水 真一さん(サイトコア株式会社ソリューションセールスマネージャー)
Windows Azure を活用した Web サイト構築のポイント
原水 真一さん

16:15 – 17:10:新谷 剛史さん, 杉下 高仁さん(セカンドファクトリー)
Metroから考えるユーザーインターフェースとデザイン
新谷 剛史さん

杉下 高仁さん

17:20 – 18:20:ライトニングトーク

  • 高尾 哲朗さん:Windows Phone JSONクライアントの開発環境 構築手順
    高尾 哲朗さん
    高尾 哲朗さんの資料
  • 池原 大然さん:Metro アプリケーション、作ってみましょー。
    池原 大然さん
  • 鈴木 孝明さん:非同期の時代がやってくる! ~async/await速攻レビュー~
    鈴木 孝明さん
    鈴木 孝明さんの資料

18:20 - :プレゼントと閉会

19時からは、場所を移動し、懇親会へ。富山駅近くの「さんじゅうまる」にて、富山の幸を堪能。

アンコウの鍋にしらえびのから揚げ、バイ貝

遠路はるばるお越しくださったスピーカーの皆さんには、快く参加を引き受けてくださいまして大変感謝しています。そして、勉強会に参加してくださった皆さん、ありがとうございました。また、運営スタッフの皆さん、お疲れ様でした。また、どうぞよろしくお願いいたします。

2011年11月18日

iPhone のメールをパソコンのメールソフトで受信したい

現在、Softbankの iPhone 4 を持っています。iPhone 専用のメールアドレスである「@i.softbank.jp」は、Windows 7の Windows Live メールで受信する事は可能ですか?

Softbank の iPhone 「メール」では、Eメール(i)という「@i.softbank.jp」のメールアドレスが利用できます。このメールアドレス、サーバーとしては、SMTP に IMAP なのでパソコンのメールソフトある Outlook やWindows Live メール、Becky、Thunderbird でも送受信可能です。

2014年5月7日追記:
ポート番号の変更がありました。このページで紹介した方法では、設定できません。Office Outlook 2013に iPhoneの i.softbank.jp アカウントを設定したい を参考に設定してみてください。

では、Windows 7の Windows Live メール 2011での設定方法です。なお、au の iPhone 4Sは、持っていないのでちょっとわかりません。

  1. Windows Live メール 2011を起動します。
  2. 「アカウント」タブをクリック。
  3. 「新規作成」内の「電子メール」をクリック
    「アカウント」タブ
  4. 「自分の電子メール アカウントを追加する」が開きます。
    「自分の電子メール アカウントを追加する」
    「電子メール アドレス」欄にiPhoneのメールアドレスを入力。パスワードには、そのパスワード。表示名には、送信時に表示して欲しい自分の名前を入力します。
  5. 「電子メール アドレス」に「パスワード」、「表示名」の3つの項目に入力すると「次へ」がクリックできるようになりますので、「次へ」をクリック。
    「電子メール アドレス」に「パスワード」、「表示名」の3つを入力したところ
  6. 「サーバー設定を構成」が開きます。「ログオン ユーザー名」は既に入力済みでしょう。
    「サーバー設定を構成」
    これを次のようにします。
  7. 受信サーバーの情報
    サーバーの種類:IMAP
    サーバーのアドレス:imap.softbank.jp
    セキュリティに保護された接続(SSL)が必要:チェック
    ポート:993
    送信サーバーの情報
    サーバーのアドレス:smtp.softbank.jp
    セキュリティに保護された接続(SSL)が必要:チェック
    ポート:465
    認証が必要:チェック
    「サーバー設定を構成」を入力したところ
  8. 「次へ」をクリック
  9. 「電子メール アカウントが追加されました」と表示されるので「完了」をクリック

iPhone のメールサーバーへアクセスし、ダウンロードが始まるのでしばらく待ちます。受信メールのダウンロードが完了したら、送信テストをします。うまく送信できない場合は、プロパティの「詳細設定」タブを開いて「サーバーのポート番号」の「送信メール(SMTP)」の値を変更してみてください。

2011年11月15日

Outlook 2010 で家族のアカウントごとにロックをかけたい

Windows 7 を家族で使っています。メールは、Outlook 2010を使っているのですが、家族でアカウントごとにロックをかけて、お互いのメールを見られないようにしたいのです。どうするといいのでしょうか?

Outlook 2010 では、新しいプロファイルを追加して、Outlook 起動時に使用したいプロファイルを選択する方法があります。

Outlook 2010 で新しいプロファイルを追加する方法および起動時に使用するプロファイルを選択する方法

ただ、このままでは、それぞれのプロファイルを切り替えると、お互いに見えてしまいます。そこで、下記のようにしてパスワードを設定します。

参考:パスワードを設定して Outlook の情報を保護する - Outlook - Office.com

上記参考ページは、解説文だけでしたので、こちらでキャプチャーを付けて説明します。

  1. Outlook 2010を起動する
  2. [ファイル] タブをクリックして Backstage ビューを開きます。
    Outlook 2010 の [ファイル] タブ
  3. [情報] タブが選択されているのを確認し、[アカウント設定] をクリックして、表示された[アカウント設定] をクリックします。
    [情報] タブの [アカウント設定] をクリックしたところ
  4. 「アカウント設定」が開くので [データ ファイル] タブをクリック。
    「アカウント設定」
  5. 今回、パスワードを作成する「個人用フォルダー」ファイル (.pst) をクリックし、[設定] ボタンをクリックします。
    「アカウント設定」の [データ ファイル] タブ
  6. 「Outlook データ ファイル」が開きますので [パスワードの変更] ボタンをクリックします。
    「Outlook データ ファイル」
    メモ Microsoft Exchange で電子メール アカウントが実行されている場合、この「パスワードの変更」ボタンは表示されません。Outlook フォルダーは、Exchange パスワードにより既に保護されています。
  7. 「パスワードの変更」が開きます。[新しいパスワード] ボックスに、新しいパスワードを入力します。パスワードの最大長は 15 文字で、大文字と小文字は区別されます。なお、初めて使う場合、「使用中のパスワード」は設定してありませんので、「使用中のパスワード」欄は空欄のままにします。
    image
    パスワードには、大文字、小文字、数字、記号を組み合わせた複雑なものを使用してみてください。
    パスワードは必ず覚えておいてください。パスワードを忘れてしまった場合、マイクロソフト側で調べることはできません。
  8. [パスワードの確認] ボックスに、もう一度新しいパスワードを入力します。
  9. [パスワードをパスワード一覧に保存する] は、他のユーザーとパソコンを共有しており、それぞれが Windows アカウントを使用しないで Windows にログインしている場合で、家族にメールの内容を見られたくない方はにチェックをつけないでください。ここにチェックが付くと、パスワードが設定してあっても、パスワードを入力せずに開いてしまいます。
    Windows ユーザー アカウントがパスワードで保護されていて、同じコンピューターにアクセスできるユーザーが他にいない場合に、いろいろな「.pst」ファイルを使用する必要があり、開く度にパスワードを入力する手間を省くには、[パスワードをパスワード一覧に保存] チェック ボックスをオンにします。
  10. [OK] をクリックします。
    「パスワードの変更」で新しいパスワードを入力したら「OK」をクリック
  11. 「Outlook データ ファイル」も「OK」をクリック。
  12. 「アカウント設定」は「閉じる」をクリックします。

以上で完了です。

使い方

  1. Outlook 2010 の起動ショートカットをクリック。
  2. 「プロファイルの選択」が開きます。「プロファイル名」欄の▼ボタンをクリックし、今回起動させたい「プロファイル名」に切り替えます。
    image
  3. その「プロファイル名」でパスワードが設定されていると「Outlook データ ファイルのパスワード」が開きます。「パスワード」欄に、その「プロファイル名」で設定したパスワードを入力します。
    「Outlook データ ファイルのパスワード」
  4. パスワードが入力できたら「OK」ボタンをクリック。
    image
    ここで「パスワードをパスワード一覧に保存する」にチェックを付けて「OK」をクリックしてしまうと、以降、この「Outlook データ ファイルのパスワード」は開かなくなります。
  5. 選択した「プロファイル名」での Outlook が起動します。

2011年11月13日

Windows 7の Windows Live メール 2011で写真を添付ファイルとして送信したい

携帯電話のメールに写真を送る場合、エクスプローラーの「送る」-「メール受信者」を使って添付していました。このやり方は、携帯のメールに写真を送信したいで紹介しました。Windows の標準の機能で簡単に写真が圧縮できるので便利でした。

それが 2010年9月19日時点の Windows Live メール 2011 Beta で写真を添付ファイルとして送信したい で紹介した時は、写真が全く圧縮されずに Windows Live メール のフォトメールとして作られてしまいました。そこで、Windows Live フォト ギャラリー 2011を使っての方法を紹介しました。

この度、再度確認してみましたら、Windows Live フォト ギャラリー を使わなくても、Windows Vista や Windows 7のエクスプローラーだけでちゃんと圧縮できるようになっていました。それでは、Windows Live メール 2011のやり方で、紹介しましょう。

  1. Windows 7 や Vista のエクスプローラーで携帯のメールに送信したい写真を選択し、右クリックします。
  2. 表示されたメニュー内にある「送る」から「メール受信者」をクリックします。
  3. 「添付ファイル」が表示されますので「ピクチャのサイズ」欄の▼ボタンをクリックしてサイズを選択します。「添付ファイル」
    携帯電話のメールに送る際は、一番小さいサイズの「最小:640 × 480」を選択すると良いでしょう。
  4. サイズを指定したら「添付」ボタンをクリック。
  5. Windows Live メール 2011 のメッセージ作成ウィンドウが開きます。
    Windows Live メール 2011 のメッセージ作成ウィンドウ
    この時、メッセージ入力欄に写真が入っている「アルバム形式」になっていることでしょう。
  6. 挿入されている写真の部分をクリックします。すると、上部に「フォト アルバム ツール」が表示されますので「形式」タブをクリック。
    メッセージ作成ウィンドウに「フォト アルバム ツール」が表示された
  7. 「アルバムのスタイル」の中から「クリップ」マークである「この電子メール メッセージに写真を添付します。」をクリックします。
    「フォト アルバム ツール」の「形式」タブにある「アルバムのスタイル」
  8. メッセージ内の写真が添付ファイルに切り替わります。
    image
    ※写真の容量を先様に送るのに適切な容量になっているのかどうか確認しましょう。
    ※切り替えられない場合、Windows Live メール が自動的にサインインするよう設定されているか確認します。サインインしていない場合は、サインインを促す画面が表示されることでしょう。サインインしてみてください。サインインには、Windows Live IDが必要です。持っていない場合は、Windows Live ID の新規登録で作成しましょう。
  9. 後は、適切な件名に変更し、通常通りに、宛先やメッセージを書きます。

なお、このように写真を挿入すると、Windows Live メールでは、メールのエンコードが「Unicode (UTF-8)」になってしまいます。
メッセージ作成ウィンドウのタイトルバーにエンコードが表示されている

最近は、かなりメールのエンコードが「Unicode (UTF-8)」なっていても対応するようになりました。しかし、携帯電話によっては、「Unicode (UTF-8)」を正しく受信できず、文字化けしたメール本文となって届く場合があります。写真のデータは、問題なく届くのですが、文字化けしてしまっているので「怪しいメール」とされてしまうかもしれません。

そんな場合は、次のようにしてエンコードを「Unicode (UTF-8)」から「日本語(JIS)」に変更に変更してみてください。

  1. メッセージ作成ウィンドウで、「オプション」タブをクリック
    image
  2. 「ツール」内の「エンコード」をクリック
    「オプション」タブの「ツール」
  3. 「Unicode (UTF-8)」と指定されていると思うので「日本語(JIS)」を探し出して、クリック
    「ツール」の「エンコード」から「その他」を開いたところ
  4. メッセージ作成ウィンドウのタイトルバーからメールのエンコードの「Unicode (UTF-8)」が消えたのを確認。
    メッセージ作成ウィンドウのタイトルバーからメールのエンコードの「Unicode (UTF-8)」が消えた

後は、いつも通りに送信してみてください。

IE9 を起動すると「アドオンを無効にすることで...」と言うメッセージが開く

Windows 7で Internet Explorer 9 を使っています。IE9 を起動させると、ウィンドウの下の方に「アドオンを無効にすることで、閲覧の速度を上げます。」と言うメッセージが開きました。よくわからないので、×ボタンで閉じています。
image
IE9 を起動させると、たびたび開くので、とても煩わしいのですが、どう対処するといいのでしょう?

このメッセージについては、Internet Explorer 9 Betaを使ってみたで少し紹介しました。ただ、Beta 版の際は、「アドオンを無効にする」と「後で確認する」の2つのボタンしか見当たらなかったのですが、製品版になって少し仕様が変更されています。

まず、このメッセージは、「アドオン パフォーマンス アドバイザー」と言います。IE9 から取り入れられた機能で、IE9 の起動や動作が遅くならないよう、インストールされているアドオンをユーザーが簡単に管理できようにしたものです。

参考:アドオン パフォーマンス アドバイザー - Microsoft Windows

処理の選択としては、通知バーに「アドオンの選択」と「後で確認する」が見えると思います。「後で確認する」をクリックすると、「アドオン パフォーマンス アドバイザー」からのメッセージは閉じます。しかし、次回、IE9 を起動した際に、またメッセージが表示されることでしょう。

まずは、「アドオンの選択」をクリックしてみましょう。「アドオンの選択」画面が開きます。

「アドオンの選択」画面

これで、どんなアドオンが IE9 の起動や動作に時間をかけているのかが確認できます。不要なアドオンがあった場合は、この「アドオンの選択」画面で「無効にする」をクリックして「完了」ボタンを押しましょう。

しかし、「時間がかかっている」なっているけれども無効にしたくないアドオンもあることでしょう。そんな場合は、そのまま無効にせずに「完了」をクリックして閉じます。

しかし、しばらくすると、「アドオン パフォーマンス アドバイザー」から、「アドオンを無効にすることで、閲覧の速度を上げます。」とメッセージが表示されるでしょう。そうなったら、「後で確認する」の右側にある▼ボタンをクリックしてみてください。メニューが開き「無効にしない」が見つかります。
「後で確認する」の右側にある▼ボタンをクリックしたところ

「無効にしない」をクリックしてしまえば、時間のかかる新たなアドオンを取り入れるまで「アドオン パフォーマンス アドバイザー」からアドバイスの表示がなくなることでしょう。

なお、どのアドオンが有効や無効になっているのか確認したい場合は、IE9 の「ツール」から「アドオンの管理」を開くと確認できます。
IE9 の「ツール」

「アドオンの種類」を「ツール バーと拡張機能」にして確認してみてください。
アドオンの種類

この他、Hebikuzure's Tech Memo さんのブログでも Internet Explorer 9 でアドオンを無効にする で詳しく説明されていますので、参考にしてみてください。

2011年11月12日

SkyDrive 上の Office ファイルを Office デスクトップアプリケーションで開きたい :Win7 版 その後(2)

SkyDrive 上の Office ファイルを Office デスクトップアプリケーションで開きたい :Win7 版 その後(1)の続き。

先の記事で、Excel 2007 の起動後に開くサインイン画面が「.NET Passport」から「Windows Live ID」に変わってしまったことと、

Windows Live ID サインイン画面

「Windows Live ID」サインイン画面の他に 「Windows セキュリティ」のサインイン画面が開くことを紹介しました。

Windows セキュリティ

しかも、これらのサインイン画面は、開いたり、開かなかったりします。

この規則性が少しわかりました。

まず、「Windows セキュリティ」のサインイン画面はの情報は、WebClient サービスのオンメモリ上で認証情報を保持します。よってこの情報を削除したい場合は、パソコンを再起動させるか、WebClient サービスを再起動させます。WebClient サービスは、コントロール パネルの「管理ツール」から「サービス」を開くと見つかるでしょう。

次に、「Windows Live ID」サインイン画面は、レジストリ (HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\12.0\Common\Internet\Server Cache 内)にて認証情報を保持します。

レジストリ エディターで HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\12.0\Common\Internet\Server Cache を開いたところ

「Windows Live ID」のサインイン画面で「自動的にサインインする」にチェックを付けなくても、次回アクセスした際、「Windows Live ID」のサインイン画面が開かないのは、レジストリで認証情報が保持されているからです。「Windows Live ID」のサインイン画面を再度表示させたい場合は、レジストリ エディターで該当する Server Cache 内のフォルダーを削除します。どれが該当するのかわからない場合は、Server Cache 内にあるフォルダーを全部削除してしまっても構いませんが、違うものまで削除してしまわないよう十分注意してください。できれば、レジストリ エディターで削除する前にレジストリのバックアップを次のようにして作成しておきましょう。 メニューバーの「ファイル」-「エクスポート」を選択、何のレジストリ ファイルかわかる名前を付けて保存しておきます。

また、ファイル ‘https://●●●.docs.live.net/○○○/(ファイル名)’にアクセスできません。」と言うエラーメッセージが表示された際の情報を削除したい場合は、SkyDrive 上の Office ファイルを Office デスクトップアプリケーションで開きたい 【Win7 版 解決編】で紹介したように作業してもいいですし、レジストリ エディターで Server Cache 内のフォルダーを削除してもいいでしょう。

それにしても、コマンド プロンプトを使ったり、レジストリ エディターを使ったりするのは、嫌なものですよね。何とかならないものでしょうかね。

この件は、また何かわかりましたら、紹介いたします。

2011年11月10日

Microsoft IME で英単語をカタカナに変換する

Windows 7 の Microsoft IME だと英単語からカタカナへ変換できることがわかりました。

英語が苦手な私は、英語を書く際、綴りがあっているかどうか不安でなりません。そこで「カタカナ英語辞書」を使っています。これを使うと、英単語になりそうなカタカナを入力して変換すれば、英単語で表記してくれるという優れものです。

「フルーツ」と入力して変換すると「fruit」が変換候補として出る

今回ご紹介するのは、これの応用。英単語を入力し変換させると、カタカナ表記できる!と言うものです。

ただ、Office IME 2007/2010の「カタカナ英語辞書」ではできないようです。できるのは、Office IME 2003、そして、Windows Vista と Windows 7 に標準搭載されている Microsoft IME の「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」です。
Microsoft IME

Office IME 2010 では、「カタカナ英語辞書」がシステム辞書として標準搭載されていますが、仕様が変更されたようで英単語からカタカナへの変換はできませんでした。また、IME 2007 は、Office 2007 SP3をインストールしてからおかしくなっているようで、「カタカナ英語辞書」もうまく使えない場合があります。参考:Office 2007 SP3 をインストールしたら顔文字が変換できなくなった!

※Office IME を既定で使っていて、言語バーで「Microsoft IME」に切り替えられない場合は、Office IME 2007 と Office IME 2010 の両方が使いたいを応用して、Microsoft IME を追加してみてください。

【準備】

  1. Microsoft IMEの言語バー「ツール」から「プロパティ」をクリック
    Microsoft IMEの言語バー「ツール」をクリックしたところ
  2. 「Microsoft IME のプロパティ」が開くので「辞書/学習」タブを開く
  3. 「システム辞書」の一覧に「Microsoft IME カタカナ語英語辞書」があることでしょう。これを濃いチェックになるようクリックします。
    「Microsoft IME のプロパティ」の「辞書/学習」タブ
  4. 「OK」をクリックして、「Microsoft IME のプロパティ」を閉じます。

【使い方】

  1. Microsoft IME の入力モードを「全角英数」にします。入力モードを「ひらがな」にした状態で利用したい場合は、Shift キーを押しながら入力するといいでしょう。
  2. 英単語が入力できたら、「変換」キーを数回押します。
  3. 変換候補一覧にカタカナ語で表示されます。
    英単語からカタカナ語へ変換してみた例

2011年11月 9日

IE9 で Google+ にサインインするとMSEが Trojan:IRC/Flood.AS を検出する

2011年11月9日の午後のことでした。いきなり、Microsoft Security Essentials が「潜在的な脅威が Security Essentials によって、1 個検出され、その項目は一時停止されました」とメッセージを出しました。

Microsoft Security Essentials が「潜在的な脅威が Security Essentials によって、1 個検出され、その項目は一時停止されました」

「詳細の表示」をクリックして確認してみたところ、「潜在的な脅威に関する詳細」が表示され、「検出された項目」に「Trojan:IRC/Flood.AS」とあります。しかも、警告レベルは「重大」です。

「潜在的な脅威に関する詳細」

いったい何で?と思って確認してみました。すると、Windows 7 の Internet Explorer 9 で Google+ にサインインすると表示されるのです。

「どなたか、危険な書き込みでもしているのでしょうか?そんなことはないはず!」と言うことで、新たに Google+を作って確認してみました。どなたの書き込みもないのですが、やっぱり表示されます。

Google+にサインインすると脅威が検出される

午前中に定例の Windows Update をした際、一緒に「Microsoft Security Essentials の定義の更新」とし 1.115.1538.0 が入りました。これが何か誤作動しているのでしょうか?

とりあえず、「コンピューターから除去」をクリックしておきました。一応、Microsoft Security Essentials でスキャンもしてみましたが、何も見つかりません。しかし、Google+ にサインインする度に、検出されます。しかも、表示されるのは、IE9 でサインインした時のみで、Firefox や Google Chrome でサインインしても検出されませんでした。

はてさて、どうしたのでしょう?この件は、何かわかりましたら、またご報告いたします。

2011年11月10日 追記:
確認してみたところ出なくなりました。Microsoft Security Essentials の定義はまだ更新されていないので、Google+ で何か対応したのでしょうかね。

2011年11月 7日

Office の郵便番号辞書

Office Excel 2007 を使っています。Excelのアドインである郵便番号変換ウィザードを使って、郵便番号から住所を生成しようと思うのです。ところが、一部の郵便番号で正しく住所が生成されないのに気がつきました。IME 2007 では、この郵便番号が正しく住所に変換できます。IME 2007 の郵便番号辞書を確認すると「平成21年9月30日更新」となっていました。Office の郵便番号辞書が古いのかと思ったのですが、ダウンロード詳細 Office 更新プログラム: 郵便番号辞書 (2010 年 5 月版) で、IME 2007 よりも新しいのを使っています。それなのに、なぜExcelの郵便番号変換ウィザードでは、正しく生成されないのでしょうか?

Excel で住所から郵便番号を出したい、郵便番号から住所を出したいという場合、「郵便番号変換ウィザード」を使うと便利です。これは、Excelのアドインですが、最初からは使えるようになっていません。使いたいと思ったら、ユーザーが自分で組み込んで使います。そして、郵便番号ウィザード用のアドオンと郵便番号ウィザード用の郵便番号辞書も必要です。

質問者さんは、Excel 2007 での質問ですが、Excel 2003 や Excel 2010でも利用可能です。組み込み方や使い方は、下記のページを参考にしてみてください。

参考:

さて、Excel の郵便番号変換ウィザードを使って、実際に確認してみました。すると、確かに、一部の郵便番号で IME 2007 でならちゃんと住所を変換できるのに、Excel の郵便番号変換ウィザードだと「市」までしか表示されないものがあるのがわかりました。

例えば、「930-2226」と言う郵便番号。これは、「富山県富山市八町」周辺の郵便番号です。IME 2007 の郵便番号辞書は、「平成21年9月30日」と言うことで、2009年のものです。しかし、下記のように、ちゃんと変換できます。

IME 2007 の郵便番号辞書で変換した場合

同じ郵便番号をExcel 2007 の郵便番号変換ウィザードを使って、住所を生成させてみると、「富山県富山市」までしか出てきませんでした。

Excel 2007 の郵便番号変換ウィザードを使って住所を生成

Office 郵便番号辞書は、2010年5月版です。IME 2007 の郵便番号辞書よりも新しいはずなのに、どうしたのでしょう?

調べてみましたら、こんなことがわかりました。

Excel 2007 サポート ページより

Excel アドイン : 郵便番号変換ウィザード
「郵便番号変換ウィザード」は、サポート対象外となります。また、「郵便番号変換ウィザード」は、将来予告なしに変更されることがあります。マイクロソフトは、掲載している情報に対して、いかなる責任も負わないものとします。

AddinBox(Main)さん「郵便番号/住所変換&電話番号編集」より

Microsoft は 2010/8 頃から、ダウンロードセンターにある 郵便番号変換ウィザードアドイン(2000-2007 用) を『サポート対象外』 の扱いへ切り替えました(引き続きダウンロードは出来るけれどもサポートは無し)。CodePlexにある 2010用 も勿論「サポート対象外」です。変換ウィザード用 郵便番号辞書の辞書更新の停止は、これに伴って アド社との契約が終了したのかもしれないですね。

と言うことで、Office 郵便番号辞書は、2010年5月版であっても、Office IME の郵便番号辞書と違い、合併が反映されていないとのことです。そして、今後も更新されるかどうかわかりません。

なお、この現象は、Access の郵便番号変換ウィザードでも一緒とのことです。

そこで、Office の郵便番号変換ウィザードを使って郵便番号から生成できない住所は、IME の郵便番号辞書を使って変換させてみてください。

IME の郵便番号辞書で変換

郵便番号辞書は、システム辞書なので、ユーザーが編集することができません。反映されない以上は、このような方法で対処するしかないことでしょう。(弱ったもんだぁ)

2017年5月10日 追記:
Microsoft 公式の Office 郵便番号辞書のダウンロードは、2016年3月に終了しています。ダウンロードはできなくなりました。

2011年11月 5日

Facebook にファンページを作ってみた

Facebook に、ここ「世の中は不思議なことだらけ」のファンページを作ってみました。

Facebook での「世の中は不思議なことだらけ」ファンページ

ところで、よくWebページやブログ内にFacebookへ誘導したり「いいね」ボタンが設置してあったりします。あれは、どうするのでしょう?ここ @nifty のココログでは特別な設定はない模様。そこで、Facebook でタグを作って設定してみました。

  1. Facebook にサインイン。
  2. ファンページへ移動。
    管理者なら表示される「スタート」にある「ホームページで紹介」の [「いいね!」ボックスを追加] をクリック。
    「スタート」にある「ホームページで紹介」
  3. Like Box のページが開く。
  4. 「Facebook Page URL」欄にファンページのURLを入力。
  5. 「Width」に幅を入力しましょう。ココログは、サイドバーの幅が 200 ピクセルまでしか表示できないようです。それ以上の幅に設定すると欠けてしまいました。
  6. 後は、右側に表示されるプレビュー画面を見ながら調整するわけですが、ココログではすべての機能が使えないようです。「Show Faces」「Show stream」「Show header」は設定しても何だかうまく表示されませんでした。
  7. 調整できたら「Get Code」をクリック。
  8. Like Box のプラグインコードが表示されます。「HTML5」から「IFRAME」に切り替えます。
    Like Box のプラグインコード
  9. 表示されたコードをコピーします。
    なお、高さの height: は手動で指定するとうまく表記できるようです。
  10. ココログにサインインし、「マイリスト」で「マイリストの新規作成」をクリック。
  11. 「リンク」リストで「メモ」欄に、コピーしたコードを貼り付けます。
  12. 「設定」に切り替え、「表示設定」の「表示」で「メモをテキストとして表示」にチェックを付け、「変更を保存」
  13. 「公開」で公開するページや表示項目や位置を設定します。

そんなこんなで出来上がったのがこんな感じ。

ココログでのFacebookの「いいね!」ボタン
width:200px; height:110px と指定しました。

左側のサイドバーに配置しました。Facebook に参加されている方は、「いいね!」をクリックしてやってくださいね。

さて、このページ内にも作れないかどうか、やってみました。

できた!happy01

なお、「Windows Live 検証の館」のファンページもあります。

2011年11月 4日

Google の画像検索

Google の画像検索では、画像から検索できると言うことで実際に確認してみました。

参考:【連載】Google検索をマスター 検索テクニック100連発! (12) 名も知らぬ君よ…見た目で検索できる時代になりました | ネット | マイコミジャーナル

  1. Google の画像検索を開く
  2. 検索ボックス内の「カメラ」アイコンをクリック
    検索ボックス内の「カメラ」アイコン
  3. 「画像で検索」ウインドウが表示されました。ここの「検索」欄にインターネット上の画像なら、その画像のURLを入力します。「画像で検索」ウインドウ
    パソコン内に保存されている画像を検索したいのであれば「画像のアップロード」をクリック。
    「画像のアップロード」をクリックした場合
    「参照」ボタンをクリックして、検索したい画像ファイルを指定します。
  4. 画像のURLの場合は「検索」をクリックするか、画像をアップロードした場合はアップロードが完了すると検索結果が出ます。

やってみたところ、思わぬ結果(?)が出て面白いです。
私のアイコンで検索してみた

2011年11月 1日

パソコンに触っていないのにマウスポインターが勝手に動く!

ノートパソコンを使っています。最近、マウスポインターが勝手に動くようになりました。最初、操作をしていて、タッチパッドにうっかり触ってしまったのかな?と思っていたのです。そうではありませんでした。私がパソコンに触っていないのに、勝手に動くのです。何か、私もパソコンについているのでしょうか?

実は、私の Windows 7 ノートパソコンでも起こりました。

これは、2009年に購入した HP TouchSmart Notebook PC tx2/CT冬モデルです。タッチパッドのドライバが古いのかな?とも思ったのですが、新しいものは見つかりません。

アドバイスをいろいろいただきました。(感謝)
原因としては、下記のようなものが考えられるとのことです。

  • Bluetooth マウスと勝手に接続して動いている
    Bluetooth は確かに使えるタイプなのですが、確認しましたら、接続されないよう切ってありました。
  • タッチパッドが汚れている
    拭いてみたのですが改善しませんでした。
  • 帯電している
    静電気のせいで起こることがあるとのこと。「裸足になってみては?」とアドバイスされました。自宅ですので、私は裸足でした。
  • コンセントとか外付けHDDが傍にある
    電子機器が傍にあると誤作動しやすいとのこと。そこで、思い当たったのが、最近使うようになった外付けHDD!これが、パソコンの傍に置いてありました。これが原因のもよう。目いっぱい離して置くようにしたら、現象が起こらなくなりました。

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