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2011年5月

2011年5月29日

Kinect 専用格闘アクションゲーム「ファイターズ アンケージ」

2011年5月26日に発売されたXbox 360 の Kinect 専用格闘アクションゲーム「ファイターズ アンケージ」を紹介しましょう。

ファイターズ アンケージ

【送料無料】ファイターズ アンケージ

公式サイト:ファイターズ アンケージ – Xbox.com

※ファイターズ アンケージは、CERO B のゲームです。対象年齢は12歳以上で、暴力的なシーンが含まれていますのでご注意ください。

ファイターズアンケージは、Xbox 360 のセンサー Kinect を使ってのゲームなので、格闘シーンをコントローラーを使わずに体験できます。自分の体の動きで、そのまま直感的に戦えるというものです。なお、いきなり対戦するのではなく、コーチを相手にチュートリアルと言われる練習もできるようになっていました。

ちょっとお母さん向きのゲームではないので、雨でたまたま家にいた子供たちに体験してもらいました。

ファイターズアンケージ プレイ中

一度にプレイできる人数は、一人だけ。兄弟順番にプレイです。

ファイターズアンケージ プレイ中

もう、二人とも汗びっしょりになってました。やってみた感じは、「安全な喧嘩」と言うイメージだそうです。そして、「思いの他、熱くなれるゲーム」だそうです。また、「ストレス発散にもいい!」とのことでした。

2011年5月28日

IE9 でダウンロードの際に通知バーではなくダイアログが表示される場合がある

Internet Explorer 9では、何か重要な作業をする前にウィンドウの下部に「通知バー」と言うものが表示されるようになりました。この「通知バー」は、IE8以前の画面の真ん中にドーンと表示されていた案内が「非常に煩わしい」と言うユーザーの声に応えて、画面の下に小さく表示されるようにしたというもののようです。

さて、ファイルをダウンロードする際も、IE9では下記のような通知バーが表示されるようになりました。

IE9でファイルをダウンロードする際表示される通知バー

ところが、場合によっては、下記のようなポップアップ式のウィンドウが開くサイトもあります。

IE9でファイルをダウンロードしようとしたら ポップアップウィンドウが開いた

せっかく新しい機能が追加されているのに、これはどういうことなのだろうと思いまして調べてみました。しかし、思うような情報が見つかりません。そこで Hebikuzure's Tech Memo で Internet Explorer に関する情報を公開していらっしゃる @hebikuzure さんに質問してみましたところ、下記のように解説してくださいました。(感謝!)

IE9 でダウンロードの際に通知バーではなくダイアログが表示される場合がある « Hebikuzure's Tech Memo

通知バーではなく、ポップアップのウィンドウが表示される条件は、下記の3つだそうです。

  • ダウンロードするファイルの種類が Office のドキュメント (Word 文書、Excel ワークブック、PowerPoint プレゼンテーション) か、Windows Explorer で開けるアーカイブ ファイル (.zip や .cab) である
  • ダウンロードするファイルへの直接リンクからダウンロードを開始している(<a href=”hogehoge.docx”>ダウンロード開始</a> のようなリンクをクリックして開始している)
  • サーバーが応答 HTTP ヘッダーで content-disposition: attachment ヘッダーを返さない

ということで、ファイルのダウンロードの際にポップアップではなく通知バーで表示させるには、サーバーに「content-disposition: attachment」を返すよう、HTTP ヘッダーを付加する必要があります。この件に関しては、いつもお世話になっているMURA@Murashima)さんが解説してくださいました。(これまた感謝!)

IISの設定でIE9のダウンロードをダイアログではなく通知バーにする

さて、自分の所でサーバーを持っていれば、「HTTP ヘッダーを付加する」ということもできることでしょう。しかし、一般ユーザーは、プロバイダーの Web サイトを利用していることも多いので、そういったサーバーの設定をいじる作業はできません。それでも、何とか、ポップアップウィンドウではなく、通知バーにできないものか!とページから直接ダウンロードさせる方法だけでなく、一旦案内ページへ飛ばしてから自動的にダウンロードさせる方法と確認してみたですが、いずれもうまく行きませんでした。

※一旦案内ページへ飛ばしてから自動的にダウンロードさせる方法は、下記ページを参考にしてみました。
ダウンロードと同時に案内ページを表示する - [ホームページ作成] All About

なお、実際にどんな具合でダウンロード作業が始まるのかを確認できるページを作成しました。

IE9でのファイルのダウンロードテスト|テストページ | 1から始めるお母さんのためのパソコン教室

ファイルは実際にダウンロードして、閲覧しても構いませんがただのテストファイルですので、お早目に削除ください。

ということで、ポップアップ ウィンドウが開いてのダウンロードになってしまう場合は、IE9 の仕様です。サーバーの設定変更ができない場合、ファイルのダウンロードを通知バーで表示させるのは難しいと考えてあきらめましょう。

2011年5月26日

IE9 で動画や広告がページの左上に行ってしまう場合用 Flash Player が公開

2011年5月19日にIE9 で Flash Player の動画や広告がページの左上に行ってしまう!を紹介しました。

そうしたところ、この度、Adobe 社より、この現象が回避できる Flash Player 10.3.181.15 が発表されました。

Reported issues | Flash Player 10.3, Internet Explorer 9

ただし、正式版ではなく、プレリリース版という事です。この現象でお困りの方は、適用してみると良いかもしれません。

適用の仕方

  1. 「管理者権限」のあるユーザーでパソコンを起動します。
  2. Reported issues | Flash Player 10.3, Internet Explorer 9 へアクセス
  3. Solution 3」にある「Download Flash Player 10.3.181.15 Update」をクリック
    「Solution 3」
  4. 下の方に「通知バー」が表示されることでしょう。「実行」をクリック。
    ファイルを実行するのか保存するのか決める「通知バー」
  5. しばらく待ちます。
  6. 「ユーザーアカウント制御」(UAC)が開いたら「はい」をクリック
  7. 「Adobe Flash Player 10.3 インストーラー」が起動します。「Flash Player 使用許諾契約の条件を読み、同意しました」にチェックを付け「インストール」をクリック。      
    「Adobe Flash Player 10.3 インストーラー」
  8. インストール作業が始まります。
  9. 「インストールが完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック      
    image

「アドオンの管理」を確認すると「Shockwave Flash Object」のバージョンが「10.3.181.15」となっていることでしょう。   
「アドオンの管理」の「Shockwave Flash Object」

これで、現象が回避できるかどうか確認してみてください。なお、これを適用したことによって、また新たな不具合が発生した場合は、Troubleshoot, report Flash Player video playback issues : For Windows users を参考にして報告してみてください。

2011年5月31日 追記:
日本語でのページが公開されました。
Internet Explorer 9 で確認されている問題(Flash Player 10.3)
ただし、英語版のページを翻訳したページです。日本語環境での動作保証をするものではありません。

2011年6月2日 追記:
Adobe社より、IE9での表示不具合を修正した Flash Player 10.3.181.16 が公開されました。詳細は、IE9 で動画や広告がページの左上に行ってしまう不具合を修正した Flash Player 正式版が公開でご確認ください。

2011年5月25日

IE9 の「ホームページ」にURLが1つしか表示されていないのに毎回複数タブで開く

Internet Explorer 9 を使っています。IE9を起動させた際、ふと気が付くと、タブが毎回2個表示されて起動するようになりました。1つ表示したくないので「インターネット オプション」の「全般」タブを確認してみたのですが、URLは1つしか登録されていません。それなのに、毎回タブが2つで起動します。これは、どうしてなのでしょう?

Internet Explorer 7 以降からタブブラウザになったInternet Explorer。IE6では、1つしか入力できなかった「ホームページ」入力欄。
IE6の「インターネット オプション」-「全般」タブ URLは1つしか入力できなかった

しかし、IE7以降は、複数入力できるようになりました。 起動時に複数タブで表示させたい場合は、下記のように設定します。

  1. IEの「ツール」から「インターネット オプション」を選択。
  2. 「インターネット オプション」の「全般」タブにある「ホームページ」の入力欄に、起動時に開きたいページのURLを入力。
  3. 2個目以降のURLは、Enter キーで改行して入力。
  4. 「OK」ボタンをクリック。

以降は、指定したページが複数タブで起動するようになります。
タブ2個で起動した IE9

さて、IE8の「ホームページ」入力欄なのですが、複数入力すると下記のように表示されます。

IE8の「インターネット オプション」-「全般」タブ 「ホームページ」の入力欄にURLが2行になって登録されている

2つのURLが2行で表示されているのがわかります。

ところが、これを同じ様にして IE9 で見ると、下記のように表示されます。「ホームページ」に登録されているURLは、1つだけしか見えません。

IE9の「インターネット オプション」-「全般」タブ 「ホームページ」の入力欄にURLは1行しか見えない

しかし、確かに2つのURLを登録してあるのです。そこで、右端にある▼か▲をクリックします。

右端にある▼か▲をクリックすると登録されているもう一つのURLが出てきた

切り替わって、2つ目のURLが表示されました。

IE8までの「ホームページ」入力欄は2つまでが表示でき、3つ目以降は右端にある▼か▲で閲覧できました。ところが、IE9の「ホームページ」入力欄では、1つしかURLが見えません。2つ目を確認したい場合は、▼か▲で切り替えないと見えないのでした。

ということで、質問者さんの場合は「URLは1つしか登録されていない」のではなく、1つしか表示されていないので2つ目が見えないのでした。「ホームページ」入力欄の右端にある▼か▲で2つ目以降が出てくることでしょう。不要なURLを見つけて削除してみてください。

2011年7月27日 追記:
「インターネット オプション」ではなく、コマンド バーの「ホーム」アイコンを使って「ホーム ページ」の設定をする方法は、Internet Explorer 9 での「ホームページの追加と変更」は?を参考にしてみてください。

2011年5月22日

IE9 でファイルをダウンロードする際の保存先を変更したい

Windows 7 を使っています。先日、Internet Explorer 9 をインストールしてみました。すると、IE9を使って Web 上のファイルをのダウンロードする際の保存先が「ダウンロード」のフォルダーになってしまいました。別のフォルダーに直接ダウンロードしたいのですが、どうするといいのでしょう?

Internet Explorer 8 の際、ファイルをダウンロードしようとすると、まず「ファイルのダウンロード」が開き、これからダウンロードするファイルを「開く」のか「保存」するのか聞かれます。
ファイルのダウンロード

※このページでは、SkyDrive 上に保存されている Office 製品のファイルをダウンロードしてみています。

保存をしたいので「保存」ボタンをクリックします。すると、下記のような「名前を付けて保存」が開きます。
「名前を付けて保存」 この場合はデスクトップ上に保存される
これを利用して、自分の都合の良い場所にダウンロードしたいファイルを保存することができました。

さて、Internet Explorer 9になりまして、ファイルをダウンロードしようとすると、ページの下の部分にこんな「通知バー」が表示されることでしょう。

IE9 でファイルをダウンロードしようとすると開く「通知バー」
ここで、「保存」をクリックします。
通知バーの「保存」ボタン

すると、自動的にダウンロードが始まり、特にどこへ保存するのか指定しなくても、ダウンロードが完了してしまいます。

通知バーに「ダウンロードが完了しました」と表示された

そして、保存先です。初期設定では、Windows 7、Vista 共に C:\Users\ユーザー名\Downloads になっています。

質問者さんは、これが不都合なわけです。そんな場合、ダウンロードする際の通知バー「保存」の▼ボタンをクリックしてみてください。

「保存」の右にある▼ボタン

メニューが開き、中に「名前を付けて保存」があることでしょう。
「保存」の右にある▼ボタンをクリックしたところ
※今回は、Office 製品のファイルなので、このメニューの「保存して開く」はグレー表示で使えませんが、プログラムファイルの場合は「保存して開く」も利用できるようになっていることでしょう。

これで「名前を付けて保存」が開きます。

IE9でも「名前を付けて保存」が開いた

これを利用して、IE8の時のように、自分の都合の良い場所にダウンロードしたいファイルを保存してみてください。

なお、通知バーで「保存」をクリックして、C:\Users\ユーザー名\Downloads ではなく、好きなフォルダーへ保存したい場合は次のようにして設定を変更してみてください。

  1. 「ツール」を開いて「ダウンロードの表示」をクリックするか、Ctrl+J キーを押します。
  2. 「ダウンロードの表示」が表示されますので、「オプション」をクリック。
    「ダウンロードの表示」
  3. 「ダウンロード オプション」が開きます。「既定のダウンロード フォルダー」が「ダウンロード」になっていることでしょう。「参照」をクリックし、自分の好みのフォルダーに変更します。
    「ダウンロード オプション」
  4. 「OK」ボタンをクリック。
  5. 「ダウンロードの表示」の「閉じる」ボタンをクリックして閉じます。

2011年5月21日

Office 365 Beta へ iPhoneからアクセスしてみた

iPhoneから Office 365 Beta のメールや予定表、連絡先を iPhone を使って閲覧する方法は、iPhone から Office 365 Beta のメールを送受信したり予定表や連絡先情報を閲覧する で紹介しました。

では、Office 365 Beta の 「チーム サイト」の共有ドキュメントを閲覧することはどうなのでしょう?

ということで、iPhone 4から実際にアクセスして確認してみました。

  1. iPhoneのメールアドレス宛にメールを作成、Office 365 Beta のページのURLを入力したメッセージを送信。
  2. iPhoneに届いたメールのURLの部分をタップする。
  3. Safariが起動し、「Microsoft Online Services」が開くので、Office 365用のIDとパスワードを入力。
    iPhone での「Microsoft Online Services」
  4. サインインできると「すべてのサイト コンテンツ」が表示されました。
    「すべてのサイト コンテンツ」
  5. 「共有ドキュメント」保存されているファイルを閲覧したいので「ドキュメント」をタップします。

  6. 「ドキュメント」へ移動し、Office 365 Beta の「共有ドキュメント」に保存されているファイルの一覧が表示されました。後は、閲覧したいファイルをタップします。
    「ドキュメント」
    閲覧は下記のようにできました。
    PowerPointの場合
    PowerPointでのスライド「縮小版一覧」 各スライド
    Wordの場合
    Word ファイルの場合
    Excelの場合
    Excelファイルの場合
    編集はできませんでした。閲覧のみです。そして、OneNote の閲覧はできませんでした。
  7. 閲覧し終えたら、「ホーム(チーム サイト)」へ戻り、サインアウトをタップしておきましょう。

Windows Home Server 2011 発売開始

2011年5月21日、Windows Home Server 2011が発売されました!

秋葉原 クレバリー1号店では、5月20日24時に深夜販売もあったようで、かなり盛り上がった模様。

Windows Home Server 2011 深夜販売イベントっ!@秋葉原 クレバリー1号店 « (仮)徒然 PM weblog (a.k.a 徒然SBS)

WHS2011 の深夜販売と今日のラウンチイベントの案内 « 鳩の谷の街へ ようこそ

Windows Home Server 2011 DSP is now on sale - 薩摩藩中仙道蕨宿別邸

掲載されている写真を見ますと、夜中にも関わらず、皆さん元気ですねぇ!(しかも、もうブログで報告してるし!

さて、本日(5月21日)13時からは、カフェソラーレリナックスカフェ秋葉原店で発売記念のWindows Home Server 2011 ラウンチ イベントが開催されます。

遂に登場 Windows Home Server 2011 ラウンチ イベント : Windows Home Server

Windows Home Server の MVP (Microsoft Most Valuable Professional)の皆さんや有名 PC ライターに加え、購入者向けに豪華なプレゼントのあたる抽選会を実施するとのこと。興味のある方は、ぜひ出かけてみてくださいね。

なお、地方在住でどうしても出向けない!と言う方には、Ustream での中継もあるとのことですよ。私も、出向けないので中継でイベントの様子を見てみようと思っています。

2011年5月19日

Office 365 Beta で PowerPoint の共同編集作業をしてみた

Office 365 Beta で Excel の共同編集作業をしてみたの続き。

Word、Excel とOffice 365 Beta での共同編集方法を紹介しましたが、PowerPoint も微妙に違いました。

今回は、Office 365 チーム サイトのドキュメント内に保存してある「迷惑メールについて.pptx」という PowerPoint ファイルをメンバーのBlueさんに手伝ってもらって共同編集している様子を紹介します。なお、共同作業をする際は、Lync で通話やチャットと言ったコミュニケーションを取りながら行うとスムーズでしょう。

※PowerPoint ファイルで共同編集をする場合は、Microsoft Office 2010 が必要です。Office 2007 ではできません。

※共同編集できるファイルは、PowerPoint Web App で作成したものか、PowerPoint 2007 以上で作成した拡張子が [.pptx] のファイルに限られます。PowerPoint 2003/2002の場合は、Word/Excel/PowerPoint 用 Microsoft Office 互換機能パックをインストールする必要があります。そして、「名前を付けて保存」をする際に「ファイルの種類」を「プレゼンテーション(*.ppt)」から「PowerPoint 2007 プレゼンテーション(*.pptx)」に変更してから保存してください。    
PowerPoint 2003の「名前を付けて保存」で「ファイルの種類」を開いたところ

Office 365 Beta で PowerPoint ファイルの共同編集をする方法

  1. Office 365 のサイトへサインイン、「チーム サイト」の「共有ドキュメント」をクリック。      
    Office 365の「チーム サイト」
  2. 「チーム サイト」の「ドキュメント」が開きます。
  3. 「ドキュメント」内に保存されている共同編集したいPowerPointファイルの▼ボタンをクリック。      
    「ドキュメント」内に保存されているファイルの▼ボタン
  4. メニューが開くので、共同編集したいメンバーと共に「Microsoft PowerPoint で編集」をクリックします。      
    ファイルのメニューを開いたところ      
    ※PowerPoint ファイルを共同編集したい場合、「ブラウザで編集」は使えません。PowerPoint ファイルを「ブラウザで編集」で編集している最中に他のメンバーも「ブラウザで編集」で開こうとすると「このプレゼンテーションは、○○によってロックされているため、編集用に開くことができません。」と表示されます。      
    このプレゼンテーションは、○○によってロックされているため、編集用に開くことができません。      
    なお、これは、PowerPoint だけでなく、Word でも同じ仕様です
  5. 「ドキュメントを開く」のメッセージが表示されたら、内容をよく確認して「OK」をクリック      
    「ドキュメントを開く」のメッセージ 「ファイルによっては、コンピューターに問題を起こす可能性があります。以下のファイル情報に関して疑わしい点がある場合や、ファイルの入手元を完全に信頼できない場合は、ファイルを開かないでください」
  6. 「Microsoft Online Service」のサインイン画面が開きます。自分の Office 365 のユーザーIDを入力(入力済みの場合は確認)し、パスワードを入力。「Sign in」ボタンをクリックします。      
    ※「Microsoft Online Service」のサインイン画面が英語ですねぇ。日本語にしてくださいな。      
    「Microsoft Online Service」のサインイン画面 
    ※Office 2010 ではなく、Office 2007しか搭載していない場合は、下記のようなメッセージが開き、「現在使用中です。読み取り専用で開きますか?」と表示されてしまいました。      
    「現在使用中です。世に鳥専用で開きますか?」      
    Office 2007では、リアルタイムでの共同編集作業はできないようです。リアルタイムで共同編集作業をしたい場合は、お互い Office 2010 を使ってください。
  7. PowerPoint 2010が起動し、編集したいファイルが表示されます。      
    PowerPoint 2010で編集したいファイルが起動 
    上部に「保護されたビュー」の黄色いバーが表示されていました。「編集を有効にする」をクリックして編集できるようにします。
    「保護されたビュー」の黄色いバーに表示されている「編集を有効にする」
  8. 共同で編集していると、下の方にポップアップが表示され、現在、このドキュメントを他の人も開いていることを知らせてくれました。 
    「Blue がこのドキュメントを編集しています」のポップアップ      
    ステータス バーをクリックすると、編集中の人の名前が表示されます。 
    このドキュメントを編集中のユーザー
  9. そうこうしているうちに、Blueさんが編集を開始しました。Lync から「1枚目のスライドを編集する」と連絡がありました。すると、スライドタブの編集中のスライドの右下にヒト型のマークがつきました。      
    スライドタブの編集中のスライドの右下にヒト型のマークが付いた
  10. そのうちに、ステータスバーに「更新あり」と表示されました。      
    ステータスバーに「更新あり」と表示      
    このステータスバーの「更新あり」は、共同編集した相手がファイルを上書き保存すると表示される模様です。
  11. 「保存」をクリックするか、Ctrl+S キーを押します。 
    PowerPoint 2010 の「保存」ボタン
  12. 「このプレゼンテーションは、他の編集者が行った変更内容を反映して更新されました。[ファイル] タブをクリックすると、プレゼンテーションを以前のバージョンと比較できます」と表示されるので、「OK」をクリック 
    「このプレゼンテーションは、他の編集者が行った変更内容を反映して更新されました。[ファイル] タブをクリックすると、プレゼンテーションを以前のバージョンと比較できます」
  13. 変更がこちらにも反映されました。      
    「1から始めるお母さんのためのパソコン教室」だったのが「世の中は不思議なことだらけ」に変更された
  14. こちらからもファイルに書き加えたら、「保存」をクリックするか、Ctrl+S キーを押しましょう。すると、相手のWordのステータスバーに「更新あり」と表示されました。こうやって、お互いファイルが更新されたことがわかるようになっています。

Lync でチャットや通話して情報交換しながら、編集していくとスムーズでしょう。

参考:PowerPoint Web App の概要 - Office Web Apps - Microsoft Office

引き続き、Office 365 Beta で OneNote の共同編集作業をしてみたもどうぞ。

IE9 で Flash Player の動画や広告がページの左上に行ってしまう!

Internet Explorer 9 で YouTube や Google ニュースなどのFlash Player を使っているページを開くと、動画や広告が通常の位置に表示されず、画面左上に行ってしまう!という現象の報告がありました。

この現象が発生する条件は下記の通り

  • Internet Explorer 9
  • Intel HD Graphics を使用していて、ビデオドライバーのバージョンが 8.15.10.2361 未満
  • Flash 10.3.181.14 をインストール済み

この3つの条件を満たすと現象が発生します。

この現象の情報が Adobe より公開されました。(英語ですが)

Reported issues with Flash Player 10.3 and Internet Explorer 9 « Adobe AIR and Adobe Flash Player Team Blog

修正できるかもしれないとして紹介されている回避方法は、下記の通り。

  1. Intel HD Graphics のドライバーのバージョンを 8.15.10.2361 以上の最新版にアップデートする
    Intel ダウンロード・センター
  2. IE9の「ツール」から「インターネット オプション」を開き、「詳細設定」タブにある「GPU レンダリングでなく、ソフトウェア レンダリングを使用する」にチェックを付ける
    「インターネット オプション」の「詳細設定」タブ

参考:窓の杜 - 【NEWS】Adobe、IE9上の「Flash Player」v10.3で発生する表示不具合に関する情報を公表

Adobe、「IE9」の「Flash Player 10.3」で表示に不具合 - japan.internet.com

2011年5月26日 追記:
この現象を回避できる Flash Player 10.3.181.15 が Adobe 社より発表されました。詳細は、IE9 で動画や広告がページの左上に行ってしまう場合用 Flash Player が公開 でご確認ください。

Windows 7 のログイン画面でスクリーン キーボードを常に表示させておきたい

マルチタッチ対応の Windows 7 を使っています。パソコンにログインする際、パスワードを画面をタッチして入力したいと思い、「コンピューターの簡単操作」で「キーボードを使用せずに入力する(スクリーンキーボード)」にチェックを入れてみました。すると、スクリーン キーボードが表示されました。それを利用してパスワード入力し、ログインしました。さて、その後スリープをして再度ログインしようと思ったら、スクリーン キーボードが表示されていませんでした。しかし、「コンピューターの簡単操作」を確認してみると「キーボードを使用せずに入力する(スクリーンキーボード)」にチェックがついています。そこで、このチェックを一度外して、再度チェックしてみました。これで、再びスクリーンキーボードが表示されました。しかし、毎回この操作をしなければなりません。ちょっと煩わしいので、何かいい方法はないのでしょうか?

Windows 7 のロック時の画面は、こんな感じですね。Windows 7 起動時のログイン画面もこんな感じでしょう。
image
※これは、バーチャル上でのキャプチャー画面です。通常の Windows 7 は背景が表示されていることでしょう。

「コンピューターの簡単操作」は、左下にある丸いアイコンです。
image

「コンピューターの簡単操作」をクリックすると、こんなダイアログが表示されます。この「コンピューターの簡単操作」にある「キーボードを使用せずに入力する(スクリーンキーボード)」にチェックを付けます。
image

「OK」ボタンをクリックすると、こんな風にスクリーンキーボードが表示されるでしょう。

「コンピューターの簡単操作」でスクリーン キーボードが起動した

このスクリーン キーボードでパスワードを入力して、ログインします。しかし、質問者さんの言う通り、パソコンを再起動させた際やスリープから再度ログオンするときには、スクリーン キーボードが表示されません。「コンピューターの簡単操作」の「キーボードを使用せずに入力する(スクリーンキーボード)」にチェックが入っているのに、表示されません。

さて、マルチタッチ対応の Windows 7 ですとパソコンのログイン画面が下記のようになっていると思います。
IMG_6043
「コンピューターの簡単操作」の右側に四角いアイコンがあることでしょう。これをマウスで押させてみてください。「タッチ キーボードの表示/非表示の切り替え」と出ることでしょう。
IMG_6039
※バーチャル上では、「タッチ キーボードの表示/非表示の切り替え」アイコンを表示させられませんでしたので、私の実機を使っています。

この「タッチ キーボードの表示/非表示の切り替え」をクリック、もしくはタップすると、ログイン画面上にこんなキーボードが表示されることでしょう。

IMG_6041

この「タッチ キーボード」はいったん表示させてしまえば、スリープからの再ログイン時やパソコン再起動時も表示されているはずです。マルチタッチ対応の Windows 7 の場合は、「コンピューターの簡単操作」ではなく、この「タッチ キーボード」を使ってみてください。

なお、この「タッチ キーボード」を非表示にしたい場合は、「タッチ キーボードの表示/非表示の切り替え」アイコンをクリック、もしくはタップするだけです。

2011年5月18日

Windows Home Server 2011 へ iPhone からリモート Web アクセス

Windows Home Server 2011 では、何ができるのかなぁ・・・と見ていましたら、いつもお世話になっている清水理史さんが面白いそうなことを紹介している記事を見つけました。

【清水理史の「イニシャルB」】 第436回:ついにRTMとなった「Windows Home Server 2011」~2TB越えのRAID環境での動作を検証する -INTERNET Watch

リモートアクセスに関しては、スマートフォン向けのUIも用意されており、やはり単純なファイルサーバーから一歩脱却したという印象だ。

それは、面白そうですね!ということで、iPhone から我が家の Windows Home Server 2011へリモート Web アクセスしてみました。

  1. iPhoneのメールアドレス宛にメールを作成、我が家の Windows Home Server 2011 のURLを入力したメッセージを送信。
  2. iPhoneに届いたメールのURLの部分をタップする。
  3. Safariが起動し、Windows Home Server 2011の「ようこそ」画面が開く。「ユーザー名」と「パスワード」を入力し「→」をタッチ
    iPhone で WHS2011の「ようこそ」画面が見えた
    ※使っているルーターによっては、家庭内LANから Windows Home Server へアクセスできない場合があります。そんな場合は、家庭内LANからのアクセスではなく、iPhoneの3G回線を使ってみてください。
  4. サインインできると「共有フォルダー」が見えました。
    iPhoneでのWHS2011の共有フォルダー
  5. 「ピクチャー」フォルダー内を開いてみたところ。
    iPhone で WHS2011の「ピクチャー」フォルダーを開いた
    ファイル名をタッチすると、画像ファイルが閲覧できました。
    画像データの閲覧中
    また、ファイル名の下向きの▼をタッチすると、そのファイルの「詳細」が表示されました。
    ファイルのプロパティ
  6. 「ドキュメント」フォルダーで Word ファイルを開いてみました。
    iPhone でWordファイルの閲覧

こんな感じで、閲覧のみができるようです。

Office 365 Beta で Excel の共同編集作業をしてみた

Office 365 Beta で Word の共同編集作業をしてみたでWordでの共同編集方法を紹介しました。

さて、Excel でも確認してみたところ、違った共同編集方法になることがわかりました。今回は、Office 365 Beta で Excel の共同編集方法を紹介しましょう。

今回は、Office 365 チーム サイトのドキュメント内に保存してある「決算書.xlsx」という Excel ファイルをメンバーのBlueさんに手伝ってもらって共同編集している様子を紹介します。なお、実際に共同作業をする際は、Lync で通話やチャットと言ったコミュニケーションを取りながら行うとスムーズでしょう。

※共同編集できるファイルは、Excel Web App で作成したものか、Excel 2007 以上で作成した拡張子が [.xlsx] のファイルに限られます。Excel 2003/2002の場合は、Word/Excel/PowerPoint 用 Microsoft Office 互換機能パックをインストールする必要があります。そして、「名前を付けて保存」をする際に「ファイルの種類」を「Microsoft Office Excel ブック(*.xls)」から「Excel 2007 ブック(*.xlsx)」に変更してから保存してください。
Excel 2003の「名前を付けて保存」の下の部分 Office 互換性Packをインストールすると「Excel 2007形式」で保存できるようになる

  1. Office 365 のサイトへサインイン、「チーム サイト」の「共有ドキュメント」をクリック。
    Office 365の「チーム サイト」
  2. 「チーム サイト」の「ドキュメント」が開きます。
  3. 「ドキュメント」内に保存されている共同編集したいExcelファイルの▼ボタンをクリック。
  4. メニューが開くので、共同編集したいメンバーと共に「ブラウザーで編集」をクリックします。
    image
    ※Excelで共同編集したい場合は「ブラウザーで編集」を使います。Word編で紹介したようにして「Microsoft Excel で編集」で共同編集をしようとすると、「このファイルは、○○ によって編集がロックされています」と表示されてしまい、共同編集できませんでした。
    「使用中のファイル」メッセージ 「編集がロックされている」
  5. ブラウザの Excel Web App で「決算書.xlsx」が開きました。
    image
    ブラウザの右下を見ると、現在一緒にこのファイルを何人の人で開いているのかわかります。
    ブラウザの右下に表示されている、このブックを編集している人数
    三角ボタンをクリックすると、編集中の人の名前も表示されます。
    このブックを編集しているユーザー名
  6. 編集しようとセルをクリックしましたら、「このセルにはふりがなが含まれています」と表示されました。
    「このセルにはふりがなが含まれています」の警告
    編集をできるようにしたいので「はい」をクリックします。
  7. そうこうしているうちに、Blueさんが編集をしました。しかし、編集していることは、Excel Web App での場合、画面を見ているだけではわかりませんでした。よって、Lync でしっかり相談をしながら編集しないとなりません。

    Blueさんからは「年度の数字を変更する」と連絡がありました。
    年度の数字が**マーク 
    しばらくすると、Lync で連絡があった通りの箇所が自動的に更新されて変化します。
    年度が自動的に数字に更新される
  8. 編集を共同作業している相手にも反映させるには、セル内を編集を行ってから Enter キーを押すか、その編集中のセル以外の部分をクリックすると良いようです。

参考:Excel Web App の概要 - Office Web Apps - Microsoft Office

2011年5月17日

SkyDrive で Office 製品の共同作業をするには:「Windows Live グループ」の作成方法編

ただ今、Microsoft Office 365 Beta プログラムに参加して、Office 365で情報を公開している最中。

Microsoft Office 365 とは、職場や団体活動での場で共同作業をするために、Microsoft Office 製品が共同で使えるようになる次世代のオンラインサービスのことです。現在は、Beta 版のため無償で使えますが、製品版になった際には有償になります。

さて、Office 365 Beta で Word の共同編集作業をしてみたを紹介しましたが、Windows Live の SkyDrive でも似たようなことができます。しかも、Windows Live の SkyDrive ならば、ずっと無償で使えます。企業で使うのではなく、家族やボランティアチームと言った場合は、ずっと無償で使える方がいいでしょうね。

ただ、SkyDrive は、個人で利用することを主としています。そこで、他のユーザーと共有して使えるようにするためには、Windows Live 上に「グループ」を作成する必要があります。それでは、SkyDrive の Office Web Apps で共同作業をするために、まずは「Windows Live グループ」を作る方法を紹介しましょう。

Windows Live グループの作り方

  1. Windows LiveSkyDrive へ Windows Live ID を使ってサインインします。
  2. 上部にある「Office」をマウスで押さえ、表示されたメニューから「自分のグループ」をクリック
    SkyDrive のページの上部
  3. 「グループ」のページが開きます。初めて使う場合は、「Windows Live でグループを作ってみませんか」と表示されます。下にある「グループの作成」ボタンをクリック
    Windows Live でグループを作ってみませんか
  4. 「グループの作成」ページが開きます。
    「グループの作成」ページ
    「グループの名前」と、そのグループで利用したい「グループのメールアドレス名」を入力。アドレス名は、半角英数字で入力します。その後、「使用可能かどうか確認する」をクリック。
  5. このグループに入れたい人の Windows Live IDを「知り合いの追加」欄に入力。 複数入力したい場合は、[,](コンマ)で区切りながら入力します。
  6. 入力できたら「作成」ボタンをクリック。
  7. 「グループへようこそ」と表示されたら完了です。
    「グループへようこそ」

グループが出来上がると、以降、Windows Live で「自分のグループ」に入ると、自分の所属しているグループが表示されるようになります。必要に応じて、他のユーザーを招待しましょう。

Windows Live で「自分のグループ」

参考:Office Web Apps: 簡単に共有できるようにグループを作成する

この続きは、SkyDrive 上に保存されている Office 製品のファイルを共同編集作業するコツをご覧ください。

2011年7月11日 追記:
Windows Live グループを作る以外にも Hotmail を使ってSkyDrive 上のOffice 製品のファイルに招待する方法があります。詳細は、Hotmail の Doc メールを使ってみた でどうぞ。

2014年7月27日 追記:
Windows Live が SkyDrive、そして、OneDriveと変わりまして、グループは廃止されました。詳細は、OneDrive の「グループ」 でご確認ください。

SkyDrive に保存した Office 製品のファイルへ iPhone を使ってアクセスしてみた

SkyDrive の Office Web Apps を使ってみる の続き。

某所でこのネタが盛り上がりました。Mac で確認してくださった方がいらっしゃいまして、Chrome でも十分使えるとのこと。Office Web Apps はブラウザに依存しないので、Internet Explorer だけでなくいろいろなブラウザで利用できる模様です。

さて、そういうことになると、パソコンではなくスマートフォンではどうなのでしょう?そこで、iPhone 4 では、どこまでできるのか、実際に確認してみました。

今回、SkyDrive 上に保存したのは、PowerPoint 2010で作ったこんなファイルです。

PowerPoint のファイル「パワーポイントで遊んでみた」

  1. iPhone の Safari で、SkyDrive へ Windows Live ID でサインインします。
    iPhone の Safari で SkyDrive へサインイン
  2. SkyDrive のページが開きますので、ファイルが保存されているフォルダーを開き、目的のPowerPointのファイルでタップします。
  3. 「縮小版一覧」と言うのが開きました。
    image
    一応、ちゃんと見えますね。
  4. タイトルの部分をクリックすると、スライドが大きく表示されました。
    PowerPointでのスライド1枚目
  5. 「次のスライド」をタップすると、次へ移動しました。
    PowerPointでのスライド2枚目 PowerPointでのスライド3枚目
    「前のスライド」で前へ戻ることも可能。

こんな風にして閲覧できました。しかし、編集はできませんでした。

なお、Word や Excel でも確認してみましたら、やはりこんな感じで特別なビュアーが開き閲覧できましたが、OneNote だけは閲覧できませんでした。

App Store で英語アカウントを持っていると、OneNote for iPhone があるのですけどね。
参考:OneNote for iPhone がダウンロードできる « 原水商店

2011年5月16日

SkyDrive の Office Web Apps を使ってみる

2010年12月に日本全国の Windows Live ID ユーザーが、Microsoft Office Web Apps を利用できるようになりました。

参考:Windows Live SkyDrive - Microsoft Office Web Apps

ただ、その後、すぐにいろいろ不具合が発生し、使えないことがあったものですから、私もすっかり確認するのを忘れていました。

日本国内の全 Hotmail ユーザーが、Microsoft Office Web Apps を利用可能に

2011年5月14日にOffice 365 Beta の Office Web Apps を使ってみまして、SkyDrive の Office Web Apps と比べてみたいことが出てきました。

まずは、SkyDrive の Office Web Apps を利用する方法を紹介しましょう。

  1. SkyDrive へ Windows Live ID でサインインします。
  2. 上部にある「Office」をクリック
    SkyDrive のページの上部
  3. 右の方に「新しいオンライン ドキュメントの作成」があり、WordやExcel、PowerPoint、そして、OneNote のアイコンが並んでいます。
    「新しいオンライン ドキュメントの作成」
  4. 利用したい製品のアイコンをクリック
  5. ファイル名を付けるよう促されますので、適切なファイル名を入力し「保存」ボタンをクリック。
  6. すると、下記のような各製品のアプリがブラウザ上で表示されることでしょう。

Word Web App
Word Web App

Excel Web App
Excel Web App

PowerPoint Web App
PowerPoint Web App

OneNote Web App
OneNote Web App

使える機能が少ないのですが、Office 2010 製品のような感じです。保存先は、SkyDrive のドキュメント内。なお、保存されているファイル名の右をマウスでポイントすると使える機能が表示されるようになっています。Office 2007もしくは、Office 2010を持っている場合は、自分のパソコン内で編集することも可能。
ファイル名の右をマウスでポイントすると使える機能が表示される

SkyDrive 上のファイルをダウンロードしたい場合は、「その他」をクリックするとできるようになっています。
「その他」を開いてみた

2011年5月14日

Office 365 Beta で Word の共同編集作業をしてみた

Office 365 Beta の Office Web Apps を使ってみた の続き。

SkyDrive の Office Web Apps。これでも、離れた場所にいる人同士で共同作業ができます。しかし、SkyDrive では、まず「グループ」を作成しなければ、Office Web Apps での共同作業ができません。

参考:Windows Live SkyDrive - Office Web Apps

ところが、Office 365では、元々、グループで作業をすることを前提にしています。だから、共同編集が即できるようになっていました。

実際にどういう風にするとできるのかやってみました。

今回は、Office 365 チーム サイトのドキュメント内に保存してある「お知らせ.docx」という Word ファイルをメンバーのBlueさんに手伝ってもらって共同編集している様子を紹介しましょう。なお、実際に共同作業をする際は、Lync で通話やチャットと言ったコミュニケーションを取りながら行うとスムーズでしょう。

※Word ファイルの共同編集をする場合は、Microsoft Office 2010 が必要です。Office 2007 ではできません。

※共同編集できるファイルは、Word Web App で作成したものか、Word 2007 以上での拡張子が [.docx] のファイルに限られます。Word 2003/2002の場合は、Word/Excel/PowerPoint 用 Microsoft Office 互換機能パックをインストールする必要があります。そして、「名前を付けて保存」をする際に「ファイルの種類」を「Word 文書(*.doc)」から「Word 2007 文書(*.docx)」に変更してから保存してください。   
Word 2003の「名前を付けて保存」の下の部分 Microsoft Office 互換機能パックをインストールすると「Word 2007 形式」で保存できるようになる

  1. Office 365 のサイトへサインイン、「チーム サイト」の「共有ドキュメント」をクリック。      
    Office 365の「チーム サイト」
  2. 「チーム サイト」の「ドキュメント」が開きます。      
    「チーム サイト」の「ドキュメント」
  3. 「ドキュメント」内に保存されている共同編集したいWordファイル(今回は「お知らせ」ファイル)の▼ボタンをクリック。      
    「ドキュメント」内に保存されているファイルの▼ボタン
  4. メニューが開くので、共同編集したいメンバーと共に「Microsoft Word で編集」をクリックします。      
    ファイルのメニューを開いたところ      
    ※Wordファイルを共同編集したい場合、「ブラウザで編集」は使えません。Wordファイル「ブラウザで編集」で編集している最中に他のメンバーも「ブラウザで編集」で開こうとすると「この文章は、現在他のユーザーが編集中のため、Word Web App で開いて編集することはできません。」と表示されます。 なお、これは、Wordだけでなく、PowerPointでも同じ仕様です。      
    「この文章は、現在他のユーザーが編集中のため、Word Web App で開いて編集することはできません。」 
  5. 「ドキュメントを開く」のメッセージが表示されたら、内容をよく確認して「OK」をクリック      
    「ドキュメントを開く」のメッセージ 「ファイルによっては、コンピューターに問題を起こす可能性があります。以下のファイル情報に関して疑わしい点がある場合や、ファイルの入手元を完全に信頼できない場合は、ファイルを開かないでください」
  6. Office Word 2010のアプリケーションが起動。それと同時に「Microsoft Online Service」のサインイン画面も開きます。自分の Office 365 のユーザーIDを入力(入力済みの場合は確認)し、パスワードを入力。「Sign in」ボタンをクリックします。      
    ※「Microsoft Online Service」のサインイン画面が英語ですねぇ。日本語にしてくださいな。      
    Office Word のアプリケーションが起動。同時に「Microsoft Online Service」のサインイン画面も開いた      
    ※Office 2010 ではなく、Office 2007を使っている場合は、下記のような「使用中のファイル」メッセージが開き、「このファイルは、○○ によって編集がロックされています」と表示されてしまいました。      
    「使用中のファイル」メッセージ 「編集がロックされている」      
    Office 2007では、リアルタイムでの共同編集作業はできないようです。リアルタイムで共同編集作業をしたい場合は、お互い Office 2010 を使ってください。      
    また、「このファイルは、○○ によって編集がロックされています」の案内は、誰かが「ブラウザで編集」している最中に、「Microsoft Word で編集」で開こうとすると表示されます。誰が編集中なのかは名前が表示されていてわかりますので、Lync で連絡を取って相談してみてください。
  7. Word 2010が起動し、編集したいファイルが表示されます。      
    Word アプリが起動し、ファイルが開いた 
    共同で編集している場合は、下の方にポップアップが表示され、現在、このドキュメントを他の人も開いていることを知らせてくれました。      
    他の人も編集中であることを知らせるポップアップ      
    ステータス バーをクリックすると、編集中の人の名前が表示されます。      
    このドキュメントを編集中のユーザー
  8. そうこうしているうちに、Blueさんが編集を開始しました。すると、編集したらしい段落にこんな印がつきました。      
    Blue さんが編集したらしい部分
    Lync から「日付を編集している」と連絡がありました。
  9. そのうちに、ステータスバーに「更新あり」と表示されました。      
    ステータスバーに「更新あり」と表示された      
    このステータスバーの「更新あり」は、共同編集した相手がファイルを上書き保存すると表示される模様です。
  10. 「保存」をクリックするか、Ctrl+S キーを押します。      
    「保存」をクリック
  11. 「この文書は、他の編集者が行った変更内容を反映して更新されました。[ファイル] タブをクリックすると、文章を以前のバージョンと比較できます」と表示されるので、「OK」をクリック      
    「この文書は、他の編集者が行った変更内容を反映して更新されました。[ファイル] タブをクリックすると、文章を以前のバージョンと比較できます」
  12. 編集してもらった箇所には、ちょっと色がついて表示されるようです。 
    編集した部分には、色が付く
  13. こちらからもファイルに書き加えたら、「保存」をクリックするか、Ctrl+S キーを押しましょう。すると、相手のWordのステータスバーに「更新あり」と表示されました。こうやって、お互いファイルが更新されたことがわかるようになっています。

Lync でチャットや通話して情報交換しながら、編集していくとスムーズでしょう。

参考:Word Web App の概要 - Office Web Apps - Microsoft Office

PowerPoint Web App の概要 - Office Web Apps - Microsoft Office

さて、Excelの場合は、Word と共同編集の方法が違うことがわかりました。Office 365 Beta の Office Web Apps で共同編集作業をしてみた(Excel編)もご覧ください。

Office 365 Beta の Office Web Apps を使ってみた

Office Web Apps。これは、Windows Live のSkyDrive を利用されている方は、もうおなじみかもしれませんね。Web ブラウザーから Microsoft Office の Word や Excel、PowerPoint、そして、OneNote が利用できるという「オンライン ツール」です。Web 上に保存してある Microsoft Office 製品のファイルにアクセス、閲覧できるだけでなく編集もできます。しかも、Microsoft Office がインストールされていないパソコンであっても、インターネットさえつながっていれば使える!と言うもの。

それでは、Office 365 のサイトから Office Web Apps を使ってみましたので、Word とExcel の場合を主にして紹介しましょう。

Office Web Apps でファイルを作成

Wordの場合

  1. Office 365 のサイトへサインインします。
  2. 「チーム サイト」の下に Microsoft Office 製品のアイコンがあることでしょう。「Word」をクリック。
    Office 365 の「チーム サイト」
  3. 「新しいドキュメント」のページへ移動します。「ファイル名」を決めて入力し「OK」ボタンをクリック。なお、ファイル名は、日本語でも大丈夫でした。今回は、ファイル名に「ご案内」とつけてみました。
    「新しいドキュメント」のページ
    ※PowerPoint や OneNote もこの「ファイル名を付ける」が開きますが、Excel では開きませんでした。
  4. 「Microsoft Word Web App」が開きました。使える機能が少ないのですが、後は、Word 2010 を使う要領でファイルを作成します。
    image
  5. ファイルが出来上がったら左上にある「上書き保存」か「ファイル」を開いての「上書き保存」をクリック
    Microsoft Word Web App の「上書き保存」
    ※上書き保存する必要があるのは Word だけのようです。Excel や PowerPoint、OneNote は、「自動的に上書き保存される」とのことでした。
  6. Word Web App を閉じたい場合は、右隅にある×ボタンをクリック。 
    Word Web App の右隅にある×ボタン
    ※この「閉じる」も、Word や PowerPoint、OneNote ではあるのですが、Excelでは見当たりませんでした。

Excelの場合

  1. 「チーム サイト」の下にある「Excel」アイコンをクリック。
  2. 即、Microsoft Excel Web App のページへ移動します。
    Office 365 Beta の Microsoft Excel Web App
    ファイル名は「無題」となっていました。リボンの下に「未保存の変更」と言う黄色いバーがありますので、ここの「自動保存を開始」をクリック
    無題の Microsoft Excel Web App
  3. 「名前を付けて保存」が表示されるので、Excelのブックの名前を付けて「上書き保存」をクリック
    image
  4. 使える機能が少ないのですが、後は、Excel 2010 を使うようにしてファイルを作成します。
  5. 閉じたい場合なのですが、Microsoft Excel Web App には、Microsoft Word Web App であった閉じるための「×」ボタンが見当たりませんでした。
    Microsoft Excel Web App には、右隅に×ボタンがない
    そこで、現在開いている「Microsoft Excel Web App」タブやウィンドウを直接閉じるようです。
    ※ExcelやPowerPoint、OneNoteは自動的に上書き保存されるとのことで、一旦名前を付けてしまえば「保存をする」と言うことを考慮する必要はないそうです。しかし、Microsoft Excel Web App の場合、どうも保存時間にタイムラグがあるのか、入力したのですが上手く更新されていないことがありました。

以上で、新しい共有ドキュメントが Office 365 の「チーム サイト」に保存されました。

この他、Office 365 Beta の Microsoft PowerPoint Web App と Microsoft OneNote Web App は、下記のように開きます。

Office 365 Beta のMicrosoft PowerPoint Web App

Office 365 Beta の Microsoft OneNote Web App

Office 365 の「チーム サイト」に保存されたドキュメントの操作

  1. 「チーム サイト」に保存されたドキュメントを閲覧したい場合は、ファイル名をクリックします。
    Office 365 の「チーム サイト」の「ドキュメント」
  2. Office Web App のプレビューページに移動することでしょう。
    Microsoft Word Web App のプレビューページ
  3. 上部に「ファイル」と言ったコマンドが配置されていますので、このページから「印刷」したり、編集ページへ移行したりすることも可能。
    image
  4. 「チーム サイト」の共有ドキュメントに保存されているファイルを直接編集したい場合は、ファイル名の右にある ▼ ボタンをクリックします。
    ファイル名の右にある ▼ ボタン
  5. メニューが表示されますので、「ブラウザーで編集」するのか、自分のパソコンに搭載されている「Microsoft Office 製品」で編集するのか選べます。
    image
    ※「チェックアウト」の下に項目があるのですが、見えません。見えないのは「通知」コマンド。修正をお願いせねば。

なお、Office 365 Beta の Office Web Apps の「Microsoft Wordで編集」や「Microsoft Excelで編集」を使いたい場合、これは、パソコンにインストールされている Microsoft Office アプリケーションで編集するという方法なのですが、Microsoft Office 2007 以降のアプリケーションでならば利用できます。しかし、Office 2003 以前のアプリケーションでは利用できませんので、ご留意ください。

引き続き、Office 365 Beta の Office Web Apps で共同編集作業をしてみたもご覧ください。

2011年5月12日

Office 365 Beta でWeb サイトを作成してみた

Office 365 についての「Web サイトと共同作業」を見てみましたら、専用の Web ページが作成できるようです。

ビジネスに適した専門的なデザイン

簡単で使いやすいツールを使用して、本格的な外観の公開用 Web サイトを簡単に設計して維持することができます。

簡単にできるようなので、実際に作ってみました。

  1. 管理者のユーザー ID で Office 365 のサイトへサインインします。
    ※管理者権限を付加したユーザー ID での Web サイトの作成はできません。
  2. 「チーム サイトにアクセス」をクリック
    Office 365 の「ホーム」にある「チーム サイト」
  3. 「チーム サイト」のホームが開きますので、上部左側にある「Web サイト」をクリック
    「チーム サイト」のホームの上部左側
  4. 「Web サイト ページ」が開きます。
    Web サイト ページ
    このページで Web サイトのページをデザインしたり、編集したりします。
  5. まずは、「ホーム」のページを編集してみましょう。「ホーム」をクリックします。
    Web ページの一覧
  6. 編集ページに移動します。外観はほぼ出来上がっていました。これを変更していきます。
    Web 編集ページ
  7. リボンの「デザイン」タブの「スタイル」を使って、ヘッダーの部分を好みのデザインに変更
    Web 編集ページ
  8. ヘッダーはクリックするとカスタマイズの画面が開きます。これで、Web タイトルや簡単な説明を入力
    ヘッダーのカスタマイズ
  9. 全体の「色」も好みの配色に変更
    「色」で好みの配色パターンに変更
  10. コンテンツは、各所に直接入力します。
  11. 出来上がったら、左上にある「変更を保存し、Web に公開します」をクリック
    「変更を保存し、Web に公開します」

こんな風にデザインしてみました。
編集のプレビュー画面

実際にどんな風に表示されるのか見たい場合は、左上にある「Web サイトが訪問者からどのように見えるのか表示します」をクリック。
左上にある「Web サイトが訪問者からどのように見えるのか表示します」アイコン

公開用の Web サイトである http://○○○○.sharepoint.com/ が開き、Web サイトが表示されました。(○○○○の部分は、Office365で決めた自分のドメイン名)

Web サイトで確認
※プレビュー画面と Web ページで表示したページのデザインや色が違っている場合は、「最新の情報に更新」をクリックするか F5 キーを押してみてください。

Office 365 Beta で「アクセス許可の割り当て」の違い

Office 365 Beta に参加できるユーザーを追加登録する で新規ユーザーを登録した際、「アクセス許可の割り当て」で、追加登録したい人に管理者権限を与えるかどうか決めたと思います。

実際に、管理者権限のある人とない人ではどう違うのでしょう。

管理者権限のない人で Office 365 のサイトへアクセスしてみると、このように表示されます。

image

管理者や管理者権限のある人では、このような表示。

image

何が違うのか?というと、「管理」ページに移動できるかどうかが違います。

管理者や管理権限があると「管理」ページに移動できる

さて、その他にも、「管理者」と「管理権限のある人」とも微妙に違いがあるのがわかりました。なお、「管理者」とは、Microsoft Office 365 に最初にサインアップした人です。

管理者の「管理」ページ

管理者の「管理」ページ

管理権限のある人の「管理」ページ

管理権限のある人の「管理」ページ

閲覧できる項目の違いは、左側の「管理の概要」の部分です。右側の「コミュニティ」の下にある「ドキュメントの共有」は「チームサイト」の説明文です。

「管理者」と「管理権限のある人」の「管理の概要」

「管理者」は「管理」で「ドメイン」を変更できます。

「管理」の「ドメイン」

また、「管理者」はサブスクリプションで「管理」と「購入」を閲覧することができます。
請求とサブスクリプションの管理

サブスクリプションの購入

この他、「管理者」は、新規ユーザーを追加、編集、パスワードの再設定、削除とできますが、管理者権限のある人にはいずれもできないなど、微妙に違いがありました。

また、いろいろみてみましたが、新規ユーザーは「管理者」から管理者権限をもらうことはできますが、「管理者」にはなれないようです。

メールを受信したら中国語混じりのような文字化け

自分のパソコンでメールを受信しましたら、中国語混じりのような文字化けしたメッセージになっていました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

中国語のような文字化けしたメッセージというのは、こんな感じのものでしょう。

文字化けして中国語交じりのようなメッセージ

このような中国語のように見えるメッセージ、最近では、iPad や iPhone、Windows Live メール 2011から送信されてくるメールを開くとよく起こります。これは、エンコードが「Unicode (UTF-8)」であるにもかかわらず「日本語」で開いてしまうと起こります。

このようになってしまっているメッセージを正しく日本語で読めるようにするには、「日本語」になっているエンコードを「Unicode (UTF-8)」に変更してみてください。

Outlook Express や Windows メール、Windows Live メール 2009の場合

  1. メニューバーの「表示」-「エンコード」と進み、「Unicode (UTF-8)」をクリックする
    メニューバーの「表示」-「エンコード」と開いたところ
    ※メニューバーが見当たらない場合は、Alt キーを押してみてください。
  2. 「Unicode (UTF-8)」が見当たらない場合は、「その他」の中から探す

Windows Live メール 2011の場合

  1. 「ホーム」タブにある「アクション」の「エンコード」をクリックし、「Unicode (UTF-8)」をクリックする。
    「ホーム」タブにある「アクション」の「エンコード」をクリックしたところ
  2. 「Unicode (UTF-8)」が見当たらない場合は、「その他」の中から探す

ただし、Internet Explorer 9搭載機で、Windows Live メール 2011の「オプション」-「読み取り」タブの「メッセージの読み取り」にある「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」にチェックを付けている場合にもおこります。

「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」にしたら文字化けしてしまった Unicode(UTF-8)のHTML形式のメール

上記画像のメッセージは、エンコードが「日本語」ではなく、ちゃんと「Unicode(UTF-8)」になっています。しかし、中国語のような文字化けになっています。そして、どのエンコードに変更しても文字化けは解消しません。これを解消するためには、「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」のチェックを外す必要があります。

参考:IE9 をインストールしたら Windows Live メールでフォントサイズが!

2011年5月11日

J!ResQ for iPhone Ver 2 が公開

J!ResQ for iPhone をインストールしてみた で紹介した J!ResQ for iPhone の Ver. 2が AppStore で公開されました。

今回からは、送信メールに音声だけでなく写真も添付でき、記録される履歴も最大20件に拡張されました。インターネット上での安否確認も、履歴がマップ上でラインで結んで表示されるようになったとのことです。

参考:J!ResQ|被災時緊急連絡用アプリ

インターネットで安否確認ができる

また、Facebook にも自動書き込みが可能となりました。

少しも早く安心できますよう、私も祈念しています。

パソコン起動時から立ち上がる Office 365 Beta の Lync 2010 を何とかしたい

Microsoft Office 365 Beta の「デスクトップ セットアップ」にサインインしてみた で Lync 2010 をインストールしますと、以降は、パソコン起動時から Lync も同時に起動するようになり、デスクトップに表示されます。

パソコン起動時から Lync も起動する

Lync としては、「いつでも、どこでも連絡が取れるように!」と言う配慮の元のコミュニケーションツールですから、パソコン起動時から立ち上がるのは当然なわけです。しかし、「これを何とかしたい!」と思う方は多いようです。

そんな場合は、下記のように作業してみてください。

  1. Lync の「オプション」(歯車マーク)をクリックします。
    Lync の「オプション」
  2. 「Lync - オプション」が開きますので、左側の欄から「個人」をクリック
    「Lync - オプション」の左側の欄
  3. 「アカウント」にある「起動時に Lync を前面に表示する」のチェックを外します。
    image
    ※Lync を自分の使う時だけ起動したい場合、「Windows にログオンするときに自動的に Lync を起動する」のチェックを外します。しかし、これに設定してしまうと、他の人が連絡を取りたい場合に連絡できませ。ご留意ください。
  4. 「OK」ボタンをクリック。

以降は、パソコンを起動させた際、Lync がデスクトップ上に開きません。ただし、Windows 7 の場合は、タスク バーに常駐します。

Windows 7 の場合は、Lync のアイコンがタスク バーに常駐

これも、不都合なので、通知領域のみに表示させたい場合は、Windows 7 での Windows Live Messenger で紹介した「互換モード」で実行する方法を応用してみてください。

Windows 7の通知領域にある Lync のアイコン

米Microsoft が Skype を買収

2011年5月10日(米国時間)、米Microsoftが Skypeを買収することを発表しました。買収金額は85億ドルとのこと。

Microsoft to Acquire Skype: Combined companies will benefit consumers, businesses and increase market opportunity.

5月10日の晩(日本時間)、Twitter 上に情報が流れ、私もすごくびっくりしました。

マイクロソフトがSkype買収を決定、XboxなどでSkypeが動作可能に - GIGAZINE

米Microsoft、Skype買収を発表 - 買収金額は85億ドル | 経営 | マイコミジャーナル

今回の買収は、Windows Live Messenger だけでなく、現在、私の所でも検証を開始している Office 365 の Lync や これから日本でも売り出されるであろう Microsoft のスマートフォン Windows phone 7 との連携も視野に入れ、さまざまなデバイス上でリアルタイムの音声通話を実現させるためであろうと思われます。

なお、Skype が Windows 専用になってしまうということはなく、今まで通り、Mac や Linux であってもサポートするとのことです。
ダウンロード - Skype

Skype も 2011年5月現在は、Ver.5.3。私は、パソコン上だけでなく iPhone にもアプリを搭載して使っています。

iPhone4でSkype起動中の画面

これが、今後どんな風に展開されていくのか!?非常に楽しみになってきました。

2011年5月10日

Vista に IE9 をインストールしたら Windows メールで添付ファイルのアイコンが無くなった

Windows Vista を使っています。この度、Internet Explorer 9をインストールしました。そうしたところ、メールのプレビューウィンドウのヘッダに添付ファイルがあることを示すクリックマークが表示されなくなってしまいました。「ファイル」を開いてみましたが、「添付ファイルの保存」もグレー表示で使えません。こんな場合は、どうすると良いのでしょう?

実際に確認してみました。

下記画像が Windows Vista に Internet Explorer 9をインストールする前の Windows メールです。

Windows Vista に Internet Explorer 9をインストールする前の Windows メール

プレビューウィンドウのヘッダの右端に添付ファイルがあることを示す「クリップ」マークがあります。

そして、IE9 をインストールし、同じメールを見てみました。すると、プレビューウィンドウのヘッダの文字が少し大きくなっているのがわかりました。また、IE9をインストールする前はヘッダに表示されていた添付ファイルがあることを示す「クリップ」マークが見当たりません。

IE9 をインストールしたら Windows メールのプレビューウィンドウのヘッダにクリップマークがない

メニューバーから「ファイル」を開いてみましたが、「添付ファイルの保存」はグレー表示で使えませんでした。   
「ファイル」の「添付ファイルの保存」はグレー表示

とりあえず、プレビュー画面ではなく、一覧をダブルクリックしてメールを開くと添付ファイルが表示されますので、そこをクリックすれば開けました。   
メールを開いてから添付ファイルをクリックして開く   
また、添付ファイル上で右クリックすれば、「名前を付けて保存」も使えました。   
右クリックすれば、「名前を付けて保存」が使える

どうしても、これを以前のIEの時のように表示させたい場合は、下記のように設定を変更します。   

  1. Windows メールを起動し、メニューバーの「ツール」-「オプション」と開きます。   
  2. 「オプション」が開いたら「読み取り」タブを開きます。
  3. 「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」にチェックを付けます。      
    「オプション」の「読み取り」タブ
  4. 「OK」ボタンをクリック

これで、IE9 がインストールされていてもプレビューウィンドウのヘッダの右端に「クリップ」マークが表示されるようになります。

IE9 がインストールされていてもプレビューウィンドウのヘッダの右端に「クリップ」マークが表示された

「ファイル」の「添付ファイルの保存」も使えるようになります。   
「ファイル」の「添付ファイルの保存」も使える

ただし、メッセージはすべてテキスト形式で表示されますので、HTML形式のメールもテキスト形式になってしまいます。   
HTML形式のメールがテキスト形式になった場合

この現象は、英語でですが、既に Microsoft Connect で下記のページに報告されていました。

Problems with Windows Mail and IE9

今回の件が不都合であると思う方は、Internet Explorer 9 Beta で気になる現象を見つけたら を参考にして、Microsoft Connect の Internet Explorer Beta Feedback に参加します。その後、上記ページへアクセスし、右側にある「〇人のユーザーがこのバグを再現できます」の「私もです」をクリックしておいてください。    
Microsoft Connect フードバックページのレート上げ欄

この他、Windows メールでは、IE9 をインストールすることで下記のような現象が起こります。

  • 「リッチ テキスト(HTML)」で「メールの作成」時に「書式」-「背景」-「画像」を使って背景画像を入れるが表示されない。しかし、見えないだけで実際には背景に画像が挿入されており、「下書き」や「送信トレイ」に送ると表示される。

この現象がどうしても不都合である場合は、インストールした IE9 を下記のページを参考にしてアンインストールし、前のバージョンのInternet Explorer に戻してください。Windows 7で説明してありますが、Vista でも同じです。

Windows 7 IE9 プレインストール版を IE8 にしたい

2011年6月23日 追記:
「Vista に IE9 をインストールしたら Windows メールで添付ファイルのアイコンが無くなった」に関して、Microsoft Connect の Feedback に IE Team(米国)さんよりコメントが付きました。
「At this time we do not plan on fixing this issue.
訳:現時点でこの問題を修正するつもりはない。」
残念ながら、修正されません。プレビュー画面ではなく、メールを開いて対処してみてください。

2011年10月12日 追記:
「修正するつもりはない」と出ていたこの現象ですが、修正されました。詳細は「Vista の Windows メールで添付ファイルのアイコンが無くる現象が修正」でご確認ください。

2011年5月 9日

Windows Home Server 2011 のライセンス認証

久しぶりに WHS2011 を起動させまして。ダッシュボードを開いてみましたら、3つの警告があるのに気がつきました。

Windows Home Server 2011 のアラートに警告マークが

何でしょう?と「アラート ビューアー」を開いてみましたら、「ライセンス認証」の期限が迫っているとのこと。

アラートビューアー

それでは、さっそく、ライセンス認証をしてみましょう!ということで「アラート ビューアー」内の「タスク」にある「サーバーのライセンス認証」をクリックしてみるのですが、何も起きません。

どうも、Windows Home Server 2011のライセンス認証は下記のようにして行うようです。

WHS2011 のライセンス認証の仕方

  1. 「サーバーの設定」をクリック
    WHS2011の「サーバーの設定」
  2. 「サーバーの設定」の「全般」内にライセンス認証に関する項目があることでしょう。下記の画像の場合は「ライセンス認証の手続きを行うことができる期限は残り2日です。今すぐ」の部分をクリック。
    「サーバーの設定」の「全般」
  3. 「システム」が開きますので、スクロールさせて一番下を見ます。
    WHS2011のシステム
    「Windows ライセンス認証」がありますので、「今すぐライセンス認証を行う場合はここをクリックしてください。」をクリック
    「システム」内にある「Windows ライセンス認証」
  4. 「Windows ライセンス認証」のウィザードが開きますので、「Windows ライセンス認証の手続きを今すぐオンラインで行います」をクリック
    「Windows ライセンス認証」のウィザード
  5. しばらく待ちます。
    Windows のライセンス認証の手続き中
  6. 「ライセンス認証に成功しました」と表示されたら完了です。「閉じる」ボタンをクリック。
    image

以上でWHS2011のライセンス認証が完了しました。「システム」の「Windows ライセンス認証」で「Windows はライセンス認証されています」と表示されていることでしょう。
「システム」の「Windows ライセンス認証」では、「Windows はライセンス認証されています」と表示される

Hotmail のタイムゾーン設定の変更方法

Web 上で Hotmail を使っています。友人から私に送られたメールの時間が半日ほどずれています。私のパソコンの時間は正しく設定されています。そこで、その友人のパソコンで確認してもらったところ、しっかりとその友人が送ったという時間で表示されているとのことでした。私のパソコンの設定がおかしいのだと思うのですが、こんな場合は、どうするといいのでしょう?

Web 上でHotmail の送受信時間が違っているという場合、Hotmail で設定してある「タイムゾーン」が現在住んでいる地域と違っているのでしょう。下記のようにしてタイムゾーンを確認し、変更してみてください。

  1. Hotmail にアクセスし、Windows Live IDでサインインします。
  2. 画面右上の「オプション」をクリックしてメニューを開き、「詳細オプション」を選択します。
    画面右上の [オプション] をクリックしたところ
  3. 「Hotmail のオプション」へ移動します。「アカウントの管理」内にある「アカウントの詳細(パスワード、名前、タイムゾーン)」をクリックします。
    image
  4. 「アカウントの概要」に移動します。「アカウント情報」内にある「国/地域」右側の「変更」をクリックします。
  5. 「登録情報」に移動しますので「自宅の住所」の「国/地域」が現在お住まいの国になっているかどうか確認します。
    次に「タイムゾーン」の部分自分の住んでいる地域にします。
    例えば、日本時間に設定したい場合は、「国/地域」を「日本」に、「タイムゾーン」を「東京, 日本-JST」に設定します。
    日本時間に設定したい場合は、[国/地域] を [日本] に、[タイムゾーン] を [東京, 日本-JST] にする
    また、米国時間に設定したい場合は、「国/地域」を「米国」に、「タイムゾーン」を 自分の住まいの地域に設定します。
    米国時間に設定したい場合は、[国/地域] を [米国] に、[タイムゾーン] を 自分の住まいの地域に設定
  6. 変更できたら「保存」をクリックします。
  7. ブラウザを再起動し、Hotmail へアクセス。メールの送受信時間を確認します。

参考:よくある質問 Hotmail - Windows Live on MSN

2011年5月 7日

Office 365 Beta の Lync 2010 に連絡先を登録

Office 365 Beta の Lync 2010 でできること の続き。

実際に、Lync 2010 に連絡先を登録した場合と登録された場合を紹介しましょう。

Lync 2010 に連絡先を登録した場合

  1. Lync 2010 を起動し、サインインします。
  2. 検索欄にユーザーID や Windows Live ID を入力します。
  3. 検索が始まり、しばらくすると相手が見つかることでしょう。
  4. 検索で見つかった相手をマウスで押さえると「+」(連絡先に追加)が表示されますので、クリックします。
    検索で見つかった相手をマウスで押さえたところ
  5. メニューが表示されます。連絡先は、「グループ」内に登録できます。「よくやり取りする連絡先」とするのか「すべての連絡先」にするのか、新しいグループを作ってそこに追加するのか考えます。
    「連絡先に追加」をクリックしたところ
    ※今回は「新しいグループに追加」を選択してみましょう。
  6. 「連絡先」が「新しいグループ」内に入りました。
    image
  7. わかりやすいグループ名に変更して完了です。
    「グループ名」も変更できた

Lync 2010 に連絡先を登録された場合

初期設定では、どなたかの Lync に自分の連絡先が登録されると、下記のようなメッセージが表示されます。
Lync の「この人の連絡先リストに追加されました」のお知らせ

自分の Lync にもその方を登録しておきたい場合は、「この連絡先をグループに追加」にチェックを付け、どのグループに入れるのか決めます。
連絡先を Lync のグループに追加する場合

※ご注意
「この連絡先をグループに追加」にチェックを付けなくても、グループの選択ができます。
「この連絡先をグループに追加」にチェックを付けなくても「グループ」の選択ができる
しかし、「この連絡先をグループに追加」にチェックを付けていないので、選択したグループに登録されません。

また、「この人のプライバシー関係」欄も都合に合わせて変更しておきましょう。選択した項目によって、相手が閲覧できる情報の範囲が変わります。

「この人のプライバシー関係」欄を開いたところ
※「この人のプライバシー関係」欄のフォント サイズが適切ではないようです。選択している最中、他の選択項目の字が少し欠けますね。

「プライバシー関係」で閲覧できる情報範囲

  • 友人および家族:会議の詳細を除くすべての連絡先情報
  • ワークグループ:自宅とその他を除くすべての連絡先情報(連絡先は「応答不可」状態に割り込むことができます)
  • 仕事仲間:自宅、その他、および携帯電話以外のすべての連絡先情報と会議の詳細
  • 外部連絡先:名前、役職、電子メール アドレス、会社名、および写真のみ
  • 禁止された連絡先:名前と電子メール アドレスのみ(禁止された連絡先は Lync を通じて連絡できません)

「OK」をクリックすると完了です。

なお、「無視」をクリックすると、何の登録もせずにメッセージ画面が消えます。 「後で通知する」をクリックすると、再度同じメッセージが後から表示されます。

Lync に連絡先が登録できた

2011年5月 6日

Office 365 Beta の Lync 2010 でできること

Lync 2010 にサインインしてみまして「何ができるのかなぁ?」といろいろ触ってみました。

Office 365 for Professionals and Small Business とは何ですか? の「IMとオンライン ミーティング」を参考にしてみたのですが、Lync 2010 は、Windows Live Messenger と Office Live Meeting が一緒になったコミュニケーション ツールのようです。

Lync 2010 でコミュニケーションを取れる相手は、「検索」欄で検索すると見つかります。Lync に登録してある相手は、表示名やユーザーIDの一部を入力するだけで見つかりました。

Lync に登録してある相手はユーザーIDの一部を入力したらみつかった

Lync に登録していない相手は、ユーザーID や Windows Live ID を入力すると見つかります。
Lync に登録していない相手は、ユーザーID や Windows Live ID を全部入力して見つけた

Lync 同士でインスタント メッセージ(IM)と呼ばれるチャット中。

Lync 同士でチャット中

チャットだけなら、Lync だけでなく Windows Live Messenger とも可能。

Lync と Windows Live Messenger でのチャット

Lync 同士の Web カメラとマイクを使っての通話。ビデオ画面の大きい方が相手、小さい方が自分。

image

Lync 同士だとOffice Live の際に「Live Meeting」と呼ばれたオンライン会議機能で PowerPoint のスライドや自分のデスクトップ画面、ホワイトボードを使って説明ができました。

Lync で PowerPointのスライドを使ってオンラインミーティング。本日の講師は小さい画面の方、Microsoftの牛君。

ホワイトボードを使ってのオンライン会議

この他、Lync 同士だと複数のメンバーでのチャットや音声、ビデオを使った会議もできる模様です。(現行の Beta 版では、オンライン会議のレコーディング機能が無効になっていますので、会議の様子を収録することができません。)

ご注意

Lync でサインインする際、パスワードを入力しようとキーボードを使って打ち込むのですが、何も表示されないことがあります。

Lync 2010のサインイン画面でパスワードをキーボードを使って入力するのだが何も表示されない

この現象は、IME がオンになっていると発生します。通常、こういったサインインの画面では、「ユーザー名」入力欄でIMEをオンにしても、「パスワード」入力欄に移った際にIMEがオフになるものですが、Lync 2010 はBeta版のためか上手くいっていないもようです。パスワードを入力する際は、IMEが切れていることを確認してからキーボードで入力してみてください。もしくは、テキスト入力できるアプリでパスワードを書き出してからコピー&ペーストすると良いでしょう。

IME がオフになっていれば、パスワードがキーボードで入力できる

2011年5月 5日

iPhone から Office 365 Beta のメールを送受信したり予定表や連絡先情報を閲覧する

Office 365 Beta のWeb 上でメールや予定表を閲覧するには(Outlook Web App)の続き。

Office 365 Beta のメールや予定表、連絡先は、インターネットさえつながれば、日ごろ使っているデスクトップ パソコンからだけでなく、出先で利用できるパソコンや持ち歩けるノートパソコン、そして、iPhone や Android、Windows Phone と言ったスマートフォンからでもアクセスして閲覧できます。

それでは、iPhone 4で Office 365 Beta を使えるようにしてみましょう。

  1. ホーム画面で「設定」をタップ。
    iPhone 4 の「ホーム」
  2. 「設定」が開くので「メール/連絡先/カレンダー」を選択。
    iPhone の「設定」画面
  3. 「アカウント」内にある「アカウントの追加」 を開きます。
  4. 「Microsoft Exchange」を選択します。
    「アカウントを追加」の画面
  5. メールの設定画面が開くので、「メール」欄と「ユーザー名」欄の両方に、Office 365 のユーザーID である △△@○○.onmicrosoft.com のアドレス全体を入力。
    Exchange メールの設定画面
  6. 「ドメイン」は空白にしておきます。
  7. 「パスワード」欄にパスワードを入力。
  8. 必要に応じて、「説明」欄に簡単な説明を入力します。例:Office365
  9. 画面右上の「次へ」をタップします。
  10. 「サーバー」欄が表示されます。既に入力されているかと思いますが、「m.outlook.com」と入力します。
    ※iPhone 3 の場合は、既に入力されているであろうサーバー名を使ってみてください。
  11. 「次へ」をタップします。
  12. アクセス成功後、同期するデータを選択します。
    同期するデータの選択画面
    「メール」「カレンダー」「連絡先」とすべて「オン」になっていることでしょう。いずれかの情報の種類の同期を無効にするには、スイッチをタップして「オフ」にします。
  13. 「保存」をタップします。
    ※ここで新しいパスコードを作成するよう求められたら、「次へ」をタップし、数値のパスコードを入力します。パスコードは 2 回入力する必要があるとのことですが、私の場合は何もでませんでした。

以上で設定完了です。これで、iPhone から Office 365 Beta のメールは「メール」で、連絡先は「連絡先」、そして、予定表は「カレンダー」で閲覧できることでしょう。

Office 365 Beta のWeb 上でメールや予定表を閲覧するには(Outlook Web App)

Office 365 Betaは、Microsoft Exchange Online を装備しています。これを利用するとインターネットさえつながれば、日ごろ使っているデスクトップ パソコンからだけでなく、出先で利用できるパソコンや持ち歩けるノートパソコン、そして、iPhone や Android、Windows Phone  と言ったスマートフォンからでも、Office 365でのメール、予定表、連絡先へアクセスして閲覧できるというものです。メールボックス容量は25GB、最大25MBの電子メールを送信できるとのことです。

では、パソコンでの初期設定の方法を紹介しましょう。

  1. ブラウザを起動し、Office 365 のサイトへサインインします。
  2. ページ上部の「Outlook」と書いてあるリンク部分をクリック
    Office 365 ページ上部にある「Outlook」と書いてあるリンク部分
  3. Outlook Web App の初期設定ページが開きます。
    image
    まずは、使用する言語の確認とタイムゾーンを変更しましょう。
    例)
    使用する言語:日本語(日本)
    タイムゾーン:(UTC+09:00)大阪、札幌、東京

    なお、視覚に障害のある人の場合は「視覚の状態に合わせた設定を使用する」にチェックを付けてみましょう。お使いのパソコンがスクリーン リーダー搭載機やハイコントラスト設定の場合、設定してみると Outlook Web App が使いやすくなるようです。変更したい場合は、Outlook Web App の「オプション」-「ユーザー補助」です。
  4. 確認、変更できたら「OK」ボタンをクリック
  5. 以上で、Office 365 Beta での Outlook Web App が Web 上で利用できるようになりました。
    Office 365 Beta での Outlook Web App

使い方は、ほぼ Microsoft Office Outlook と似ています。Outlook Web App を参考にして使ってみてください。

iPhone からの方法は、iPhone から Office 365 Beta のメールを送受信したり予定表や連絡先情報を閲覧するをご参照ください。

新しいバージョンの IE をインストールしたら英語表示になった!

この度、新しいバージョンの Internet Explorer をダウンロードしてインストールしました。そうしたところ、右クリックしたり、メニューを表示させてみたりしたら英語表示になっているのに気がつきました。確かに、日本語版のIEをインストールしたと思うのですが。どうしたら、日本語表示にできますか?
IE9 の「ツール」を開いたら英語表示になっている

2012年4月11日以降、Windows Vista でこの現象が起きた場合
この記事で紹介した方法では、現象を解消できません。最新情報のVistaでIE9用の日本語言語パックがインストール出来ませんをご参照ください。

2011年5月現在、Internet Explorer の各国版がダウンロードできるページは下記にあります。

Internet Explorer 8 のダウンロード - Microsoft Windows (Windows XP SP2以上、Windows Vista SP1以上、Windows 7)

Internet Explorer 9 のダウンロード - Microsoft Windows (Windows Vista SP2以上と Windows 7)

同じバージョンの IE をインストールする場合、英語版に日本語版を上書きインストールすることはできません。一度、インストールした IE をいったんアンインストールしてから、日本語版の IE をインストールしてみるといいでしょう。

インストールした IE のアンインストール方法

Windows XP の場合

  1. Internet Explorer を終了させておく
  2. [スタート] ボタンをクリックして、[コントロール パネル] から[プログラムの追加と削除] を開く。
  3. [プログラムの変更と削除] を選択。
  4. 「現在インストールされているプログラム」からバージョンアップでインストールした[Windows Internet Explorer] を選択し、 [削除] ボタンをクリックします。
  5. アンインストールが開始されますので、画面の指示に従います。
  6. アンインストール完了後、パソコンを再起動。
  7. パソコン再起動後、旧バージョンの IE に戻ったかどうか、Alt+H キーを押し、表示されたメニューから「バージョン情報」を開いて確認します。

Windows Vista や Windows 7 の場合

  1. Internet Explorer を終了させておく
  2. コントロール パネルの「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック
  3. 「プログラムと機能」が開くので、左側の欄の「インストールされた更新プログラム」をクリック。      
    Windows 7での「プログラムと機能」の左の欄
  4. 「インストールされた更新プログラム」が開くので、すべてが表示されるまでしばらく待ちます。すべて表示されたら一覧よりアンインストールしたいバージョンの「Windows Internet Explorer」を見つけ出し選択、「アンインストール」をクリック。
    「インストールされた更新プログラム」の一覧にある「Windows Internet Explorer 9」 
    ※IE9で一覧に「Windows Internet Explorer 9」が見つからない場合は、IE9 RC をアンインストールしたいが「インストールされた更新プログラムを表示」の一覧に IE9 がない場合を参考にしてみてください。
  5. 「コンピューターからこの更新プログラムをアンインストールしますか?」と表示されるので「はい」をクリック。
    「更新プログラムのアンインストール」画面
  6. アンインストールの作業が終わるまでしばらく待ちます。
  7. 「これらの変更を適用するには、コンピューターを再起動する必要があります」と表示されたら、「今すぐ再起動する」をクリックする。
  8. パソコン再起動後、旧バージョンの IE に戻ったかどうか、Alt+H キーを押し、表示されたメニューから「バージョン情報」を開いて確認します。

さて、最近のバージョンの Internet Explorer は、現在使用している Windows と同じ言語のものをダウンロードすることも、Windows XP や Windows Vista、そして Windows 7 のすべてのバージョンで動作する「英語版」を選択して使用することもできます。これは、IE の大元の英語版にその国の言語パックをインストールしていて、自動的にその国の言語になるようにしているからです。

確かに、日本語版のIEをインストールしたはずなのに、英語版の IE になってしまった場合、この言語パックがうまくインストールできていない可能性があります。よって、このIE用の言語パックだけを追加インストールしてみるという手もあります。

IE 用の言語パックは、下記ページからダウンロード可能です。

IE8:Internet Explorer 8 (IE8) のメニューなどが英語になる(日本語版のみ)

IE9 Vista 用:Windows Internet Explorer 9 Language Packs for Windows Vista and Windows Server 2008(各国版)

IE9 Windows 7 用:Windows Internet Explorer 9 Language Packs for Windows 7 and Windows Server 2008 R2(各国版)

日本語版の言語パックは、ファイル名に「jpn」と言う文字列が含まれています。また、Windows Vista は Windows6.0、Windows 7はWindows6.1です。そして、お使いのWindows のシステムを確認し、32ビット版の場合はファイル名に「x86」、64ビット版の場合はファイル名に「x64」と言う文字列が含まれているものをダウンロードしてみてください。

2012年4月14日:追記
現在、Windows Vista の IE9 が英語表記になってしまって、日本語言語パックもインストールできないという現象が起きています。詳細は、VistaでIE9用の日本語言語パックがインストール出来ませんでご確認ください。

Outlook2007で印刷しようとすると「選択されたプリンタには問題があります」というエラーになる

Microsoft Office Outlook 2007 で印刷や印刷プレビューをしようとすると、下記のようなエラーメッセージが表示されて印刷が行えない現象が発生するという報告がありました。

Outlook のエラーメッセージ「選択されたプリンタには問題があります。このプリンタを再インストールする必要がある可能性があります。再度実行するか、別のプリンタを使用してください。」

このエラーメッセージには、「選択されたプリンタには問題があります。このプリンタを再インストールする必要がある可能性があります。再度実行するか、別のプリンタを使用してください。」と書いてあるわけですが、プリンタのドライバを再インストールしても直りません。

このエラーは、2011年4月11日に公開された「Microsoft Office Outlook 2007 更新プログラム (KB2509470)」をインストールすると発生します。

この度、これを修正するプログラムが公開されました。

Outlook-x none.msp Office Outlook 2007 修正プログラム パッケージの説明: 2011 年 4 月 26日

この修正プログラムは、後日、Windows Update から配信される予定です。しかし、早急に修正したい場合は、上記ページの「修正プログラムのダウンロード」をクリックします。すると「使用許諾契約書」ページに移動しますので、よく読んでから同意してください。後は、必要事項を入力し、ダウンロードしたい旨をWeb上から要望します。すると、Microsoft からメールで連絡がきますので、そのメールを元に、手動でダウンロードしてインストールしてみてください。

参考:Microsoft Outlook - Fix for issue with April Public Update for Outlook 2007

2011年5月 4日

Microsoft Office 365 Beta の「Lync 2010」にサインインしてみた

Microsoft Office 365 Beta の「デスクトップ セットアップ」にサインインしてみたの続き。

Lync 2010 にサインインしてみました。

  1. サインイン アドレス を入力。サインイン アドレスは、Office 365 をセットアップした際に作った △△@○○.onmicrosoft.com のユーザーIDのことです。
    「Lync 2010」の初期サインイン画面
  2. サインイン アドレス を入力したら「サインイン」をクリックし、しばらく待ちます。
    ※ここで下記のような「Lync にサインインできません」と表示された場合は、Office 356のサイトで新たにユーザーを登録し、新しく作った ユーザー IDでサインインしてみてください。
    「Lync にサインインできません」の画面
  3. サーバーにサインインできると、「ユーザー名」と「パスワード」入力欄が表示されます。
    「ユーザー名」と「パスワード」入力欄が表示されたサインイン画面
    「ユーザー名」は、サインイン アドレスに使った「ユーザーID」を再度入力。パスワードは、そのユーザーIDのパスワードを入力。なお、追加登録したメンバーの場合は、メールで送られてきた「一時パスワード」ではなく、サインイン ページで新たに作ったパスワードを入力します。
  4. 入力できたら「サインイン」ボタンをクリック。
  5. Lync 2010にサインインできました。
    Sync 2010 起動画面

初回起動時には、使い方ビデオが視聴できることでしょう。音声は英語ですが、日本語字幕が付いています。これで、何ができるのかが、わかるようになっていました。もう一度見たい場合は、「オプション」(歯車マーク)の右にある▼(メニューを表示)ボタンをクリックして、「ヘルプ」-「Lync へようこそ」と進むと視聴できます。
Lync 2010の「メニューを表示」から「ヘルプ」を開いたところ

Google インスタント検索を使ってみた

Google で2011年4月26日から提供が開始された「インスタント検索」。

参考:Google Japan Blog: 検索を入力のスピードよりも速く

ちょっと使ってみています。

Google には、キーワードとなる言葉を入力すると想定されるキーワードや絞り込みキーワードを検索欄の下に「予測キーワード候補」として表示します。この予測キーワード候補のすごいところは、検索欄にそのものずばりの言葉を入力しなくても、そして、読みだけでも、入力を始めた瞬間から検索候補を表示してくれるところです。さて、インスタント検索になりまして!この予測キーワード候補の部分を矢印キーを使って移動してみましょう。

予測キーワード候補を下矢印キーで1つ移動
予測キーワード候補で「windows」に進んだ途端、検索結果が「Windows」になりました。

予測キーワード候補を下矢印キーで2つ移動

次に、予測キーワード候補を下矢印キーで「windows7」に進んだ途端、検索結果が「Windows7」になりました。

予測キーワード候補を下矢印キーで3つ移動

さらに進んで、予測キーワード候補を下矢印キーで「windows live」に進んだ途端、検索結果が「Windows Live」関連になりました。このように、キーワードに対する検索結果を瞬時に表示してくれるようになりました。

また、キーワード予測としてキーワードを入力し終わる前に、その検索キーワードの残りの部分を予測して薄灰色の文字で表示してくれるようにもなりました。

Google で検索欄に文字入力してみたところ

ところで、この予測キーワード候補なのですが、日本語入力しながら矢印キーではなくマウスで操作するとちょっとした癖があるのに気がつきました。例えば、検索欄に日本語入力します。「ひらがな」だけですが、これも下記のような感じで予測キーワード候補が検索欄の下に表示されます。

文字入力途中で欲しい予測キーワード候補が表示された

検索欄に入力したひらがなの文字列を確定せずに予測キーワード候補で表示された検索候補をマウスでクリックします。すると・・・

検索結果が正しく表示されません。

正しく検索結果が出なかった

英語には、文字入力しても変換作業がありません。そのため、スムーズに検索ができます。しかし、日本語には、文字入力してから変換作業があります。そのためか、文字列を確定しないまま、予測キーワード候補を選択すると、上手く検索できません。

そこで、予測キーワード候補をマウスで選択する前に、入力中の文字列をEnterキーを押して確定します。
検索欄に入力中の文字列をEnterキーを押して確定してから予測キーワード候補で表示された検索候補をマウスでクリック

すると、うまく検索できました。

検索結果が正しく表示された

また、予測キーワード候補から拾うのではなく、そのまま文字入力し続けて、インスタント検索で表示された検索結果を使うという手もあります。

そういった検索方法を動画にしてみました。

慣れると楽しく検索できそうです。

ただし、インスタント検索は、スペックの低いパソコンだと上手く動かないこともあるようです。その場合は、Google で検索すると一文字ごとに検索結果が表示される!を参考にして、設定を無効にしてみてください。

2011年5月 3日

Office 365 Beta に参加できるユーザーを追加登録する

Microsoft Office 365 Beta のIDが届きました で、Office 365 のドメイン名を作成すると、「Microsoft Office 365 Beta (プラン P1) へようこそ!」と言うメールが届きました。そこには、「サインインして今日からご利用いただけます。」として、Office 365 へサインインできる URL が記載されていました。アクセスしてみると、私が作ったサインイン時に使う ID が表示されています。

Office 365 Beta サインインページ

「サインイン」ボタンをクリックすると「パスワード」入力欄が表示されました。「パスワード」を入力し、再度「サインイン」ボタンをクリック。   
Office 365 サインイン画面    
※ここで「パスワードの保存」にチェックを付けると、「サインアウト」をクリックするまでサインインの状態が保たれます。

Office 365 Beta の管理ホーム ページが開きました。

Office 365 Beta の管理ホーム ページ

Office 365 は、会社や諸団体と言った複数のメンバーで利用できるのですが、そのためには、その人を迎え入れなければなりません。そこで、まずは、「チームでの利用を開始」にある「新しいユーザーを追加する」を使ってみました。下記のようにして、Office 365 Beta に参加できるユーザーを追加登録します。

  1. 「チームでの利用を開始」の「新しいユーザーを追加する」をクリック      
    「チームでの利用を開始」の「新しいユーザーを追加する」
  2. 新しいユーザーの「プロパティ」が開きました。      
    新しいユーザーの「プロパティ」      
    これから追加する人の「姓」「名」「表示名」そして、ID として使う「ユーザー名」を入力します。      
    「姓」「名」は入力しなくてもいいようです。「表示名」と「ユーザー名」は必須です。「表示名」は日本語表記でも大丈夫ですが、ユーザー名は半角英数字で入力します。      
    また、「追加のプロパティ」を開くと、役職や部署など入力することができます。      
    「追加のプロパティ」を開いたところ
  3. 入力できたら「次へ」ボタンをクリック。
  4. 「設定」へ移動します。      
    新しいユーザーの「設定」      
    「アクセス許可の割り当て」では、追加登録したい人に管理者権限を与えるかどうか決めます。 なお、管理者権限を与えると、メールアドレスを入力するよう欄が表示されます。Office 365 で作成したユーザーIDか、追加登録したい人のメールアドレスを入力します。      
    「アクセス許可の割り当て」で「管理者権限」を与えたところ
    なお、新規ユーザーは、管理者権限を与えても「管理者」にはなれませんので、「管理者」ができても、管理者権限を与えられた人にはできないことがあります。詳しくは、Office 365 Beta で「アクセス許可の割り当て」の違いをご参照ください。
  5. 「ユーザーの所在地の設定」で、追加登録したい人が住んでいる国を選択します。
  6. 選択できたら「次へ」ボタンをクリック。
  7. 「ライセンスの割り当て」が表示されます。      
    「ライセンスの割り当て」      
    私のOffice 365 Beta は、Small Businessなので、この「Microsoft Office 365 プラン P1」の「Lync Online(P1)」「SharePoint Online (P1)」「Exchange Online (P1)」は、25ライセンスまで使えます。1つは既に自分自身で利用済みですので、残り24ライセンスを参加メンバーに割り当てるのかどうか決めます。
  8. 決めたら「次へ」ボタンをクリック。
  9. 「結果を電子メールで送信」のページへ移動します。「電子メールを送信する」にチェックを付けると登録した内容を自分や他のメンバーにメールで知らせることができます。メルアドレスの入力は5つまで可能。メール アドレスを ;(セミコロン)で区切って入力します。      
    「結果を電子メールで送信」のページ
  10. 入力できたら、「作成」ボタンをクリック。
  11. しばらく待ちます。
  12. 結果として「ユーザー名」と「一時パスワード」が表示されますのでよく確認します。結果を電子メールで送信した場合は、同じ内容がメールで送信されています。

以上で追加登録したメンバーも、「ユーザー名」と「一時パスワード」を使って、Office 365 Beta サイトへサインインできるようになりました。一時パスワードの有効期限は90日です。できるだけ早く、届いたメールでサインインしてください。すると「パスワードの更新」を促されます。指示に従って、一時パスワードから新しいパスワードを作成し、Microsoft Office 365 Beta のIDが届きましたを参考にセットアップを行ってみてください。

※注意    
結果メールは、件名が「新規ユーザー アカウントまたは変更済みユーザー アカウントの情報」で届きます。HTML形式のメールなのですが、「ユーザー名」と「一時パスワード」の部分はこんな風に記載されていました。    
結果メールの「ユーザー名」と「一時パスワード」の部分

「ユーザー名」は「△△@○○.onmicrosoft.com」と言う文字列の部分です。そして、「一時パスワード」は、ユーザー名の後ろの , から ; の前の部分までの英数字です。この , や ; を含めて入力し、サインインしようとすると「Microsoft Online Services ID またはパスワードが間違っています。もう一度やり直してください。」と表示されてしまいます。一時パスワードは英数字8文字ですので、記号を含めてしまわないようにご注意ください。

2011年5月6日 追記:      
「新規ユーザー アカウントまたは変更済みユーザー アカウントの情報」で送られてくる「ユーザー名」と「一時パスワード」の部分が修正されました。わかりやすい表示になりました。「一時パスワード:」の気になる改行も修正されています。    
修正された「ユーザー名」と「一時パスワード」の部分    
しかも、「ユーザー名」と「一時パスワード」の部分をマウスでドラッグして選択すると、必要な文字列の部分しか選択できないようになっていました。

では、もう一つ気になる部分を加えておきましょう。このメールの文頭の辺り。

Office 365 Beta から送信されてくる「新規ユーザー アカウントまたは変更済みユーザー アカウントの情報」メールの文頭あたり

「ユーザー アカウントが作成または変更されました」のフォント サイズが大きいようで、枠からはみ出て、文字が欠けています。読めないことはないのですが、変ですから修正お願いします。

Google で検索すると一文字ごとに検索結果が表示される!

Google で検索しています。ふと気が付くと、検索欄に一文字を入力するたびに自動的に検索されていくようになりました。例えば、検索欄に「お母さん」と入力したいとします。そこで、「お」と入力するわけですが、それだけでページが切り替わります。「か」で同様に検索され、「あ」でまた検索されます。これはいったいどうなってしまったのでしょう?元の検索方法に戻すことはできますか?

それは、Google で2011年4月26日から提供が開始された「インスタント検索」と言います。

参考:Google Japan Blog: 検索を入力のスピードよりも速く

キーワードを入力するそばから、最も可能性の高い検索キーワードを予測し、その予測に対してリアルタイムに検索結果を表示します。

Google インスタント検索の主な特徴は以下のとおりです。

  • キーワード予測 - Googleインスタント検索の主要技術として、キーワードを入力し終わる前に検索キーワードの残りを予測する(薄灰色の文字)ことができます。入力しようとしていたキーワードが一番上に表示されたら、最後まで入力することなくその検索結果を見ることができます。
  • インタラクティブな検索結果 – キーワードを入力するそばから適切な検索結果を予測してリアルタイムに表示します。途中で、検索結果を見ながらキーワードを変えれば、すぐに検索結果も変わり、迅速に探している情報を見つけることができます。
  • 矢印キーで素早いキーワードの切り替え - 予測キーワード候補を矢印キーを使って選択することで、それぞれのキーワードに対する検索結果を瞬時に表示することができます。

英語ですが、紹介動画もありました。

我が家のパソコンで確認してみたところ、まだ、すべてのパソコンで使えるようにはなっていないもようです。(2011年5月3日現在)

慣れると面白い機能ですが、慣れるまで変な感じかもしれませんね。

Google インスタント検索の切り方は、下記のように行います。

  1. Google のページを開く
  2. ページ右上にある「オプション」(歯車マーク)をクリック
    Google ページ右上にある「オプション」
  3. 表示されたメニューから「検索設定」をクリック
    「オプション」をクリックしたところ
  4. Google 表示設定のページが開きます。
    「Google インスタント検索」の設定が「Google インスタント検索を使用する — 入力中に予測や結果が表示されます」になっていることでしょう。これを「Google インスタント検索を使用しない」に切り替えます。
    Google 表示設定ページにある「Google インスタント検索」
  5. 「保存」ボタンをクリック

Google のページに戻りますので、従来の検索方式に切り替わったかどうか確認します。

2011年5月 2日

Microsoft Office 365 Beta の「デスクトップ セットアップ」にサインインしてみた

Microsoft Office 365 Beta のIDが届きましたの続き。

まずは、「Lync 2010」にサインインしてみたいところですが、「Lync にサインインできません」と表示されてしまいました。どうも、Lync はセットアップ後、1日以上経たないと使えるようにならないもようです。
「Lync にサインインできません」の画面
※2011年5月4日15:00:どうも、Lync のサーバーで問題が発生していて、サインインできない模様です。
※2011年5月4日20:00:ユーザーを追加して確認してみたところ、新しく作ったIDだとサインインできました。サインインできないユーザーができてしまった模様。
Lync 2010のサインイン方法は、Microsoft Office 365 Beta の「Lync 2010」にサインインしてみたでどうぞ。

そこで先に、Microsoft Office 365 Beta の「デスクトップ セットアップ」にサインインしてみました。

  1. Microsoft Online Services ID 欄にOffice 365 をセットアップした際作った、ID を入力し、そのパスワードも入力。「サインイン」ボタンをクリック。      
    「Microsoft Office 365 デスクトップ セットアップ」のサインイン画面
  2. 「Microsoft Office 365 デスクトップ セットアップ」の画面が起動し、「デスクトップ アプリケーションの構成と更新プログラムのインストール」画面が表示されるので、「構成するアプリケーション」を選択し(とりあえず全部選択)、「続行」ボタンをクリック。      
    「デスクトップ アプリケーションの構成と更新プログラムのインストール」画面
    ここで、下記のようなメッセージが開いた場合、Office 365 関連のアプリケーションが開いているので閉じる必要があります。      
    「Microsoft Office 365 を構成するのには、以下のアプリケーションを閉じる必要があります」のメッセージ
    Microsoft Lync の閉じ方
    通知領域にある Lync のアイコンを右クリック。      
    通知領域にある未接続の状態の Lync アイコン      
    表示されたメニューから「終了」をクリック。      
    「続行」ボタンをクリックしてメッセージを閉じ、再度「デスクトップ アプリケーションの構成と更新プログラムのインストール」画面の「続行」ボタンをクリック。
  3. 「ユーザーアカウント制御」(UAC)が表示されたら「はい」をクリック
  4. 「サービス規約と確認の同意」画面が表示されるので、内容をよく確認し「同意します」ボタンをクリック      
    「サービス規約と確認の同意」画面
  5. 「更新プログラムをインストールしてアプリケーションを構成しています」の画面が表示されるので、しばらく待つ。      
    「更新プログラムをインストールしてアプリケーションを構成しています」の画面
  6. 「お使いのコンピューターは構成および更新され、Microsoft Office 365 を使用できるようになりました」と表示されたら「今すぐ再起動」のボタンをクリックしてパソコンを再起動させる。      
    「お使いのコンピューターは構成および更新され、Microsoft Office 365 を使用できるようになりました」の画面
  7. パソコン再起動後、表示させるメッセージを確認し「完了」ボタンをクリック。      
    「Microsoft Office 365 デスクトップ セットアップ」のインストール完了の画面      
    私のパソコンの場合は、Microsoft Office Outlook  の構成を手動でする必要があるようでした。      
    なお、どんなことを手動で操作する必要があるのかは「詳細情報の表示」をクリックするとわかるようになっていました。私の既定のメールソフトが Windows Live メールになっているからのもよう。

引き続き、Office 365 Beta に参加できるユーザーを追加登録するもどうぞ。   

Microsoft Office 365 Beta のIDが届きました

ちょっと興味がありまして、Microsoft Office 365 Beta プログラムの参加申請をしていました。そうしたところ、先ほどやっと、私の所にも招待メールが届きました。

Microsoft Office 365 は、職場や団体活動での場で共同作業をするために、Windows Live の SkyDrive 上で Office 製品が共同で使えるようになる次世代のオンラインサービスのことです。

Microsoft Office 365 のサービスを利用できるOSは下記の通り。

  • Windows 7
  • Windows Vista Service Pack 2
  • Windows XP Service Pack 3
  • Windows XP Home Edition (ただし、ID フェデレーション (連携) はサポートされません)
  • Windows XP Media Center Edition (ただし、ID フェデレーション (連携) はサポートされません)
  • Mac OS X 10.5 Leopard、10.6 Snow Leopard

参加申し込みページ:Office 365 Beta への参加 - クラウドで生産性ソフトウェアを使ってみる

2011年5月現在、従業員25名以下用の「Small Business」と大企業向けの「Enterprise」の2つの組織向けで Beta プログラムの参加募集が行われています。

Office 365 Beta プログラムの参加選択画面

※2011年5月現在、Office 365 Beta は無償で使えますが、正式に公開された際、引き続きの利用を希望すると有料サービスへ移行します。Small Business は1ヶ月契約、Enterprise は年間契約です。

今回、私は、Small Business で参加申請してみました。ちょっとだけ触ってみましたので、少し紹介しましょう。

Office 365 への招待メールには、登録ページへアクセスするURL が記載されています。まずは、そこへアクセスします。

そのページでは、登録者の「姓」「名」「メールアドレス」を入力。そして、これから使う Office 365 の自分のドメイン名を決めます。Office 365 のドメイン名は、○○○○.onmicrosoft.com というもので、この○○○○ の部分を自分の好みの文字列にします。

後は、サインイン時に使う ID (Office 365 のドメイン名に@を付けたメールアドレス)とそのパスワードを決めます。

画像認証の文字入力をして「送信」すれば、準備完了です。下記のような、Office 365 開始ページが開きました。

Office 365 Beta 開始ページ

「ここから開始する」の「今すぐセットアップ」をクリックしてみると、「ダウンロード」として「Microsoft Lync 2010 のインストール」と「Office デスクトップ アプリケーションのセットアップと構成」の2つのことをしないといけないようです。

「ここから開始する」の「今すぐセットアップ」で開くページ

Microsoft Lync 2010 のインストール
Lync 2010 では、インスタント メッセージング、音声通話、ビデオ通話、およびオンライン会議を使用して、同僚と連絡を取り合うことができます。
サポートされているOS:Windows XP Service Pack 3、Windows Vista Service Pack 2、および Windows 7
使用している言語で、パソコンのシステムに合わせたバージョン(32ビットなのか 64ビットなのか)を選択してインストール。

※IE9 でインストール作業した場合、下記のような通知バーが表示されることがあります。
IE9の情報バー「LyncSetup.exe はダウンロードしたユーザーの人数が少ないため、コンピューターに問題を起こす可能性があります。」
「LyncSetup.exe はダウンロードしたユーザーの人数が少ないため、コンピューターに問題を起こす可能性があります。」と赤い枠で表記されていますが、問題はありません。「ダウンロードの表示」をクリックし、「操作」ボタンを押して作業を進めてみてください。
「ダウンロードの表示」で「LyncSetup.exe」の「操作」ボタンを押す
1回目のダウンロードはダメでも、2回目以降、うまく行きました。「ダウンロードの表示」は、Ctrl+J キーを押すか、「ツール」の中にあります。

さて、作業が完了すると下記のような、「Lync 2010」のサインイン画面が開きました。
「Lync 2010」のサインイン画面

Office デスクトップ アプリケーションのセットアップと構成
Office デスクトップ アプリケーションが Microsoft Office 365 と連動するように構成してくれます。指示に従って作業を進めてください。

作業が完了すると下記のような、「Microsoft Office 365 デスクトップ セットアップ」のサインイン画面が開きました。

「Microsoft Office 365 デスクトップ セットアップ」のサインイン画面

それぞれ、どんな風にすると、どんなことができるのか?続きは、Microsoft Office 365 Beta の「デスクトップ セットアップ」にサインインしてみたでどうぞ。

2011年5月 1日

Internet Explorer の「検索」ウィンドウを表示させたい

私は検索するときに、Internet Explorer の左側に出てくる「検索」を使っていました。先日、Internet Explorer をバージョンアップさせてから、この「検索」ウィンドウが表示されなくなりました。表示させるにはどうするといいのでしょうか?今のバージョンの Internet Explorer をアンインストールして前のバージョンに戻そうかとも考えましたが、よくわからないのでためらっています。

Internet Explorer のウィンドウの左側に出てくる「検索」は、Windows XP の頃の Internet Explorer 6 で表示できました。

Internet Explorer 6 のウィンドウの左側に出てくる「検索」

この「検索」ウィンドウは、Internet Explorer 6 で Ctrl+E キーを押すか、メニュー バーで「表示」-「エクスプローラ バー」-「検索」とクリックすると表示されました。

IE6のメニューバーで「表示」-「エクスプローラ バー」を開いたところ

さて、このIEのエクスプローラー バーの「検索」は、Internet Explorer 7 からなくなりました。IE7 以上のバージョンで、メニュー バーから「表示」-「エクスプローラ バー」と開いてみるとなくなっていることがわかります。

IE7 や IE8 のメニューバーから「表示」-「エクスプローラー バー」を開いたところ

上記でよく見てみると、「検索」以外にも「フォルダー」が無くなっていますね。

さて、IE7からは、「エクスプローラ バー」に「検索」がなくなりましたが、Internet Explorer のウィンドウの右上に「検索 ボックス」と呼ばれる検索欄が付きました。

IE7 や IE8 にある「検索ボックス」

この「検索ボックス」を使って検索ができるようになりました。

質問者さんは、お使いの OS も Internet Explorer のバージョンも記載していなかったのですが、Windows XP で今まで IE6をご利用だったのかと思われます。最近、Internet Explorer をバージョンアップしたということは、2011年5月現在だと Internet Explorer 8 にされたのでしょう。

※2011年4月26日に公開された Internet Explorer 9 は、Windows XP にインストールできません。

質問者さんは、エクスプローラー バーで検索した方が便利だと感じていらっしゃるようでした。しかし、最近の検索エンジンをちょっと使ってみてください。Web ページの検索だけでなく、画像や動画、住所での地図の検索と小さなエクスプローラー バー内だけでは、体験できないすごい機能が使えるようになっていますから。

Bing を使って画像検索してみた

参考:IE8 RC1の検索ボックス: 世の中は不思議なことだらけ

また、IE7以上では、タブブラウザといって、1枚のIEのウインドウでページを別タブで開けるようになりました。リンク項目を Ctrl キーを押しながらクリックすると別タブで開けます。

そして、そろそろ IE6 のサポートを取りやめている Web ページも出てきています。
参考:YouTube は 3月13日に旧版ブラウザのサポートが終了

バージョンアップした IE は、Windows XP の場合、「コントロール パネル」の「プログラムの追加と削除」で一覧から「Windows Internet Explorer 7」もしくは、「Windows Internet Explorer 8」を選択してアンインストールすると、前のバージョンに戻れます。

参考:IE8 をアンインストール

IE7をアンインストールしてIE6に戻す方法は

しかし、セキュリティ面のことなども考慮すると、IE6には戻さずに、IE8でそのままお使いになる方が無難かと思います。

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