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2010年7月17日

Windows XP で言語バーを通知領域に入れる方法

Windows XP を使っています。デスクトップ上やタスク バー内に言語バーがいると邪魔です。「通知領域」に入れことはできないものでしょうか?

言語バーを通知領域に入れる。これは、Windows ME の頃までは、普通にできました。言語バーや「タスクトレイ」内にある「ペン」アイコンを右クリックして、表示されるメニューの「タスク バーに入れる」をクリックします。

Windows 98の頃の言語バーを右クリックしたところ

すると、実際には「タスク バー」ではなく、下記のように「タスクトレイ」の中に言語バーを入れることができました。

Windows 98 では、言語バーをタスクトレイに入れられた

さて、Windows XP になって、言語バーを右クリックしても以前のようなメニューバーではなくなりました。
Windows XP でOffice IME 2003の言語バーを右クリックしたところ
「最小化」は見つかりますが、これをクリックすると、言語バーは「通知領域」ではなく、タスク バーに入ります。

どうしても、言語バーを通知領域に入れたい場合。言語バーの一部の機能が使えなくなりますが、「詳細なテキスト サービス」を無効にすると良いでしょう。

  1. コントロールパネルから「地域と言語のオプション」を開く
  2. 「地域と言語のオプション」が開いたら「言語」タブを開き、「テキスト サービスと入力言語」の「詳細」ボタンをクリック
  3. 「テキスト サービスと入力言語」が開いたら「詳細設定」タブを開く
  4. システム構成の「詳細なテキスト サービスをオフにする」にチェックをつける      
    「テキスト サービスと入力言語」の「詳細設定」タブ
  5. 「OK」をクリックしていって、開いた設定ウインドウ画面を閉じる
  6. デスクトップ上に表示されている言語バーを右クリックします。(言語バーが表示されていない場合は、何か日本語で文字入力できるアプリケーションを起動します)
  7. 表示されたメニュー内に「タスク バーに入れる」がありますので、クリックします。
    「詳細なテキストサービス」が無効になっている Office IME 2003の言語バーを右クリックしたところ
  8. 言語バーが通知領域内に入ります。
    言語バーが通知領域に入った

※Windows XP ならば IME 2003 だけでなく、IME 2007でも同じように作業すると言語バーを通知領域に入れることができることでしょう。しかし、IME 2010はできませんでした。

ところで、OS の「地域と言語のオプション」からの「テキスト サービスと入力言語」ではなく、IME のプロパティ内の「互換性」もしくは「その他」タブに「詳細なテキスト サービスを使用しない」という設定があります。
IME スタンダードのプロパティの「互換性」タブ

これを使って「詳細なテキスト サービス」を無効にした場合は、言語バーが2つ表示されてしまうことがあります。
青い言語バーとグレーの言語バー

こういう風になっていると、グレーの言語バーを通知領域に入れても、青い方が残ってしまいます。
グレーの言語バーは通知領域に入ったが、」青い言語バーは「最小化」したらタスク バーに入った

そんな場合は、下記のようにしてみてください。

  1. 青い言語バーを右クリックし「設定」を選択。
  2. 「テキスト サービスと入力言語」が表示されるので「設定」タブの「言語バー」ボタンをクリック。
    「テキスト サービスと入力言語」の「設定」タブ
  3. 「言語バーの設定」ウィンドウのチェックがついている項目のチェックをすべて外し「OK」ボタンをクリックします。
    「言語バーの設定」ウィンドウ
  4. 開いた他のウィンドウも「OK」ボタンで閉じる。

以上で、青い言語バーが表示されなくなることでしょう。

参考:Microsoft Office「言語バーの操作とトラブルシューティング

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MS-IME」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

IMEのタスクトレイ関連でちょっと調べてみました。
IME 2003で「タスク バーに入れる」をしたところ、下記レジストリの値が変更されました。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\IMEJP\9.0\Window\IsMinimized

0:非タスクバー
1:タスクバー

そこで何か情報がないかと「IME Regedit IsMinimized」で検索したところ、↓の
ページがヒットしました。

「Microsoft Office IME 2010をタスクトレイに入れる方法 | (仮) - パソコンに関する雑記blog」
http://ub.blog85.fc2.com/blog-entry-428.html

普段はATOK使っているのでこういうのは知りませんでした(^_^;
でもレジストリ変更するので作業自体は自己責任になっちゃいますね…。

きぬよ&あさみさん、いらっしゃいませ!

そう、IME 2010は、いろいろあったようで、通知領域に入らないのです。
レジストリの書き換えは、自己責任ですからね。
意外と、書き換えたことを忘れてしまいますからね。
「IME 2010も通知領域に入れたい!」という方は、どうぞ自己責任で!ということで。wink

レジストリキーをいじって、IME 2010 をタスクトレイに入れてみました。
パソコン再起動後に、自動的にタスクトレイに入りました。
しかし、タスクトレイから出せません。
「詳細なテキストサービス」を有効にしないと出ませんね。

うーん、レジストリキーを書き換えるとちょっと厄介かもしれません。

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