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2010年6月

2010年6月27日

Windows Live メール 2010 Beta を使ってみて

Windows Live Essentials Beta を使い始めています。今回は、Windows Live メール 2010 Beta がどんな感じなのかを紹介しましょう。

下記が Windows Live メール 2010 Beta の「メール」を表示した際の画像です。左から「フォルダー ウィンドウ」「メッセージの一覧」「プレビューウィンドウ」と並んでいるのは従来通りですが、右端に「カレンダーウィンドウ」が増えました。こんな表示は、横幅の狭いモニター画面だと、ちょっとつらいかもしれませんね。

Windows Live メール Beta

バージョン情報

Version 2010 (Build 15.3.2804.0607)

Windows Live メール Beta バージョン情報

操作画面がリボン

Windows Live メール 2010 Beta の操作画面もWindows 7の「ペイント」のような感じのリボンになりました。そして、表示されるタブは、「メール」「カレンダー」「アドレス帳」「フィード」「ニュースグループ」で変化します。(画像は、クリックすると大きく表示されます)

「メール」のリボン

Windows Live メール Beta メールの時のリボン

「カレンダー」のリボン

Windows Live メール Beta カレンダーのリボン

「アドレス帳」のリボン

Windows Live メール Beta アドレス帳のリボン

「フィード」のリボン

Windows Live メール Beta フィードのリボン

「ニュースグループ」のリボン

Windows Live メール Beta ニュースグループのリボン

インストール直後に即変更した設定

メールのアカウントや設定、メッセージ ルールは、すべて引き継がれていました。しかし、妙な設定もいくつかありまして、即変更したのが下記の2つの項目。

  • メッセージの一覧が「会話形式」になっていた
    メッセージの一覧で同じ件名のメールが一まとめになって表示されていました。開くとツリー形式でそれらのメールを閲覧できます。
    「会話形式」のメッセージ一覧
    「表示」タブにある「スレッド」を確認すると「オン」になっていたので「オフ」に切り替えました。
    「表示」タブにある「スレッド」を「オフ」にする
  • メールの「署名」に改行が入らない
    メール本文に「署名」を挿入した際、複数行に渡っているのに、全部つながって挿入されました。どうも、署名欄で改行が無効になっている模様です。「青い」タブ内の「オプション」から「メールのオプション」を開き、「署名」タブの「署名の編集」内で行末にあたる部分に改行タグ<br>を入れると解消しました。
    ※この件に関しては、Windows Live メール 2010 Beta を使ってみて(3)もご参照ください。
「送受信」ボタン

2008年12月18日のWindows Live メールの「送受信」ボタンは?で、「送受信」ボタンが「同期」になってしまった Windows Live メール。これが、再び、「送受信」に戻りました。
Windows Live メール Beta で「送受信」ボタンに戻った!

ただ、「メール」や「ニュースグループ」だけでなく、「カレンダー」と「フィード」でも「送受信」となっています。「カレンダー」は「同期」、フィードは「更新」じゃないでしょうかね?

アドレス帳が同じウィンドウで表示される

従来の Windows Live メールでは、アドレス帳が別ウィンドウで開きましたが、今回から、同じウィンドウ内になりました

今のところ変更不能な部分
  • 「署名」が「既定の署名」に設定されているものしか挿入できない
    メールの署名を複数登録していても、「既定の署名」に設定している署名しか挿入できませんでした。
    ※この件に関しては、Windows Live メール 2010 Beta を使ってみて(3)もご参照ください。

2010年6月26日

Windows Live Writer 2010 Beta を使ってみて

Windows Live Essentials Beta を使い始めています。今回は、このブログ記事を書いている Windows Live Writer 2010 Beta がどんな感じなのかを紹介しましょう。

バージョン情報

Version 2010 (Build 15.3.2804.607)

Windows Live Writer Beta のバージョン情報

「Windows Live おすすめパック」から「Windows Live Essentials」で紹介した時が、Version 2009 (Build 14.0.8117.416) でしたから、一挙に Build 14から Build 15になりました。

操作画面がリボン

従来の Windows Live Writer の右側にあった「作業ウィンド」がなくなりました。そして、操作画面は、Windows 7の「ペイント」のような感じのリボンになりました。各タブは、下記のようになっています。(小さくて見づらい画像は、クリックすると大きく表示されるのもあります)

「ホーム」タブ
Windows Live Writer Beta 「ホーム」タブ

「挿入」タブ
Windows Live Writer Beta 「挿入」タブ

「ブログ アカウント」タブ
Windows Live Writer Beta 「ブログ アカウント」タブ

そして、本文中に画像や動画を挿入すると、新たに「画像ツール」や「動画ツール」が出現し「形式」タブが使えるようになります。
Windows Live Writer Beta 「画像ツール」の「形式」タブ

Windows Live Writer Beta 「動画ツール」の「形式」タブ

また、Alt キーを押してもメニューバーは表示されません。しかし、その状態で利用可能なコマンドのキーヒントが表示されます。
Alt キーを押すと表示されるキーヒント

従来の「ファイル」にあたる部分

従来の「ファイル」にあたるのが、「ホーム」タブの左にある青い部分です。ここをクリックすると、「新しい記事」の作成、「開く」「保存」「印刷」といった操作のできるコマンドと「最近の下書き」が表示されます。

image

Windows Live Writer Beta の青いタブをクリックしたところ

クイック アクセス ツールバー

リボン形式が採用されていますので、クイック アクセス ツール バーもあります。
Windows Live Writer Beta のクイック アクセス ツールバー
「クイック アクセス ツール バーのカスタマイズ」で好みのコマンドを追加することもできます。
「クイック アクセス ツール バーのカスタマイズ」を開いてみた

既定のフォント

「Meiryo UI」になっていました。
既定のフォントは「Meiryo UI」
従来の Windows Live Writer 日本語版は「メイリオ」だったので、微妙に入力時の感覚が違います。

記事のプロパティは?

「カテゴリの設定」や「トラックバック」入力欄は、どこでしょう?

今までウィンドウの下の方にありましたが、リボンのすぐ下に配置されました。
「カテゴリ」と「投稿日時の指定」はリボンの下

そして、「トラックバックのURL」入力欄は、「すべて表示」をクリックすると表示されます。

「すべて表示」をクリックすると「記事のプロパティ」が表示

なお、Windows Live Writer 2010 Beta 版で、ココログにアップ後、Web 上のココログ編集画面を開くと、「相手先のトラックバックURLを入力」欄に「(コンマ区切り)」という文字列が入力されていました。
ココログ Web 上、編集画面の「相手先のトランクバックURLを入力」欄

これは、どうも、Windows Live Writer 2010 Beta の「トラックバックの URL」欄に表示されている「(コンマ区切り)」の文字列が入力されてしまっている模様。Web 上から「保存」ボタンを押すと、最後に「Ping 送信」として「(コンマ区切り)」が送信されてしまうので、あわてます。

ところで、Windows Live Spaces のアカウントでは、「すべて表示」が表示されませんでした。相変わらず、Windows Live Spaces でのトラックバックは、Windows Live Writer ではできないもようです。

Windows Live Spaces のアカウントでは「すべて表示」が表示されない

スペルチェックは?

2008年9月18日、Windows Live 検証の館で紹介した「Windows Live Writer 最新 Beta版 公開」以来、Windows Live Writer 日本語版でのスペルチェックは、全く使用不能でした。

従来の Windows Live Writer スペルチェックをすると日本語にも赤い波線が付く

それは、日本語までもがスペルチェックの対象になっているからでした。そのため、日本語の部分が「辞書にない語句」として、赤い波線だらけに。そこで、今までは、「リアルタイムでスペルチェックを行う」のチェックを外して使っていました。これは、どうなったでしょう?

「青い」タブから「オプション」を開き、「スペルチェック」内の「リアルタイムでスペル チェックを行う(波線)」にチェックを付けてみました。
Windows Live Writer Beta 「オプション」の「スペル チェック」

従来あったような、日本語入力していての赤い線は、表示されなくなりました。やっと修正されましたね。よかったよかった。
Windows Live Writer Beta ではスペルチェックが適切にされている

「画像の挿入」画面は?

Windows 7での Windows Live Writer の「画像挿入」で、Vista では、「画像の挿入」ウィンドウの上部に「ファイルから画像を挿入」と「Web から画像を挿入」の2つのタブが表示されるのに、Windows 7 では、タブがなくなって、ファイルから挿入するしかできないことを紹介しました。さて、今回は・・・

「ホーム」タブの「挿入」より「画像」をクリックすると、メニューが表示されます。そこに、「コンピューターから挿入」だけでなく、「Web から挿入」もありますね。

image

Windows 7でも「Webから挿入」ができました。
Windows Live Writer Beta での「Web の画像を挿入」画面

ちょっと面倒な部分

画像を挿入した際、代替えテキスト(alt タグ)を入力したいわけです。「画像ツール」の「形式」タブにある「プロパティ」に「代替えテキスト」のコマンドが用意されていました。従来の Windows Live Writer では、「代替えテキスト」のみを入力すれば自動的に「タイトル」(title タグ)も入力されていました。しかし、Windows Live Writer 2010 Beta の代替えテキストは、タイトルと別に入力しなければならなくなっていました。

Windows Live Writer Beta の「代替えテキスト」のダイアログ
私は、今まで「代替えテキスト」と「タイトル」を同じにしていたので、これはちょっと面倒かと。「タイトルは、代替えテキストと同じものを入力する」といった項目があって、チェックのあるなしで「有効」「無効」に切り替えられるといいのではないでしょうかね。> Windows Live Writer チームさん

2010年6月25日

Microsoft Office IME 2010 辞書アップデートに失敗する場合

Microsoft Office IME 2010 辞書アップデートに失敗した! の続き。

Microsoft Office IME 2010 辞書アップデートに失敗したというメッセージ

Microsoft IME チームさんより情報をいただきました!(いつもお世話になっております。> MS IME チームさん)

今回の現象は、Office 2010 Beta版の頃の IME 2010 辞書の更新プログラムがインストールされた状態で、Office 2010 Beta 版をアンインストール。そのまま、Office 2010 RTMをインストールすると、起きる可能性があることがわかりました。

下記の手順で回避することができることでしょう。

ということで、実際にやってみました。

  1. Office 2010(もしくはIME 2010単体)をアンインストールします。
    しかし、これだけではだめでした。私のパソコンには、Office 2010 Beta 版の頃に入れた言語パックがありまして、それらもアンインストールしました。
    とにかく、Office 2010 関係は全部アンインストールしましょう。
  2. Beta版の頃に入れた、IME 2010 の辞書である下記の2つをアンインストール
    Microsoft Office IME 2010 最新語辞書 (2010年1月版)
    Microsoft Office IME 2010 標準辞書 (2010年1月版)
    「Microsoft Office IME 2010 標準辞書 (2010年1月版) をアンインストールしますか?」の確認画面 
  3. Office 2010(もしくはIME 2010単体)を、再度インストール。
  4. パソコンを再起動するよう促されるので、再起動。
  5. Microsoft Office IME 2010の「ツール」より「プロパティ」を起動。
  6. 「その他」タブをクリックします
  7. 「辞書アップデートの設定」をクリックします
  8. 「辞書の更新を確認する」をクリックします

以上で現象を回避できたかどうか、確認します。

今度は、上手くバージョンアップできました。

Microsoft Office IME 2010 辞書アップデートの画面で「2個の辞書がバージョンアップされました」と表示されました。

確認するとちゃんと2つの辞書とも「2010年6月版」になっていました。

Office IME 2010 の標準辞書(2010年6月版) Office IME 2010 の最新語辞書(2010年6月版)

2010年7月6日 追記:
IMEチームさんから情報が公開されました。

失敗する条件として下記のような場合があるとのことです。

  1. 一度辞書更新をした後に、Microsoft Office 2010(もしくはMicrosoft Office IME 2010)をアンインストールし、再度インストールした場合
  2. Microsoft Office 2010 Beta版の環境で辞書更新した後に、Microsoft Office IME 2010をインストールした場合

回避策としては、Microsoft Office 2010 もしくは IME 2010 をいったんアンインストールしてから再インストールしてみてくださいとのことでした。

参考:
IME チームのブログ:Microsoft Office IME 2010の辞書更新に失敗した場合の対処方法

Office Live add-in 1.5 がインストールできない場合

Office Live add-in 1.5 がインストールできないの続き。

「一部の更新プログラムがインストールされませんでした」と表示される Windows Update

この現象は、Office 2007 や Office 2003/2002 の頃に Office Live add-in をインストールし、そのままで、Office 2010をインストールしてしまうと起こる模様です。とりあえず、Office 2007 で、Office Live Add-in を使わないのでアンインストールしてしまいましょう。

しかし、Office 2010 が邪魔をしてアンインストールできません。そこでいったん、Office 2010 をアンインストールします。その後に、Office Live add-in をアンインストールします。

Microsoft Office Live Add-in 1.4 アンインストール確認画面

Office Live add-in 1.4 のアンインストール後、Windows Update の「重要な更新プログラム」には、何も表示されなくなりました。

Windows Update に「利用できる重要な更新プログラムはありません」と表示された

参考:Microsoft Answers
[Vista] office Live add-in 1.5のアップデイトがエラー80070643の表示が出、またこのエラーに関するヘルプの取得の指示通りにしてもインソールが同じエラーが出て更新できない。

Windows Live Essentials Beta のデスクトップアプリケーション

Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) Beta をインストール の続き。

Windows Live Essentials Beta 版のデスクトップ アプリケーションは、どんな感じになったのでしょう?

新しい Windows Live Essentials Beta 版のアプリケーションは、下記の7種類。なお、Messenger を除いた、デスクトップ アプリケーションは、メニューバーがなくなり、Windows 7の「アクセサリ」にある「ペイント」や「ワードパッド」とよく似たような感じの「リボン」が採用されていました。

  • Windows Live Messenger Beta      
    Windows Live Messenger Beta 
    Windows Live Messenger Beta だけは、Alt キーを押すとメニューバーが表示されました。      
    Windows Live Messenger Beta は、Alt キーを押すとメニュバーが表示される
  • Windows Live Mail Beta     
    image
  • Windows Live Writer Beta      
    Windows Live Writer Beta
  • Windows Live Photo Gallery Beta      
    Windows Live Photo Gallery Beta
  • Windows Live Movie Maker Beta      
    Windows Live Movie Maker Beta
  • Windows Live ファミリーセーフティ Beta
  •    

  • Windows Live Sync Beta

「Sync」 というのが新しく加わりましたね。「ファミリーセーフティ」と「Sync」は、インターネット上で設定するもののようなので、また改めて紹介しましょう。

Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) Beta をインストール

Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) Beta のダウンロード開始の続き。

早速、Windows 7 で「今すぐダウンロード」ボタンをクリックして、ダウンロード、インストールと作業してみました。

ダウンロードした wlsetup-webd.exe をクリックすると下記のように進行しました。

Windows Live Essentials の「Installの準備をしています...」

Windows Live Essentials Beta をインストールしています

あれ?何か変だなぁ・・・と思いつつ、進行状況がわからないので「詳細の表示」をクリック。

「Windows Live Essentials Beta をインストールしています」で「詳細の表示」をクリックしてみた

今現在、何をインストール中なのかは、分かったのですが、従来の Windows Live おすすめパックにあった、どんな製品をインストールするかの選択画面が表示されません。そのうちに、インストール完了。

Windows Live Essentials Beta のインストール完了画面

「今すぐ再起動」をクリックして、Windows Live Essentials Beta のインストールは終了です。

2010年6月25日 14:15 追記:コメントで情報をいただきました。   
「今すぐダウンロード」では、すべての製品が自動的にダウンロードし、インストールされます。従来通りの、自分でインストールする製品を選択したい場合は、Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) Beta のダウンロード開始の追記で紹介したように「ご希望のプログラムを選択してください」の部分からダウンロードします。ダウンロードされた wlsetup-webc.exe からインストールを開始すると「インストールするプログラムの選択」画面が表示されるようになっていました。ご都合に合わせて、ダウンロードしてみてください。

2010年6月26日 追記:
現在は、「ご希望のプログラムを選択してください」がなくなり、「今すぐダウンロード」ボタンでも、インストールしたい製品を選択できるようになっています。
Windows Live Essentials Beta の「インストールするプログラムの選択」画面

さて、再起動後、Windows Live Essentials の各アプリケーションは、どんな感じになったのでしょう!?この続きは、Windows Live Essentials Beta のデスクトップアプリケーションで、どうぞ。

Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) Beta のダウンロード開始

日本語版では「Windows Live おすすめパック」と呼ばれていた、Windows Live のデスクトップアプリケーションの名称が「Windows Live Essentials」となりました!は、「Windows Live おすすめパック」から「Windows Live Essentials」へ!で紹介しましたが、いよいよ、Beta 版のダウンロードが始まりました。

※ご注意   
Beta 版は、製品版ではありません。何らかの不具合が発生する恐れがあります。そして、「それに対するサポートはない」と覚えておいてください。Beta 版の利用は自己責任です。

Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) Beta

Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) Beta 

システム要件は下記の通り。

  • OS: Windows Vista Service Pack 2 (Windows Vista プラットフォーム更新プログラム適用済み)
    Windows 7
  • プロセッサー: 1.6 GHz 以上
  • メモリ: 1 GB 以上の RAM
  • 解像度: 1024 × 576 以上   
  • インターネット接続: インターネットを利用するには、ダイヤルアップまたはブロードバンドによるインターネット アクセスが必要です。市内通話料金または長距離通話料金が適用される場合があります。   
  • グラフィック カードまたはビデオ カード: Windows Live ムービー メーカーを利用するには、DirectX 9 以降および Shader Model 2 以降をサポートするビデオ カードが必要

今回から、Windows XP をサポートしなくなりましたね。推奨 OS は、Windows 7のような気がします。

早速、Windows 7でダウンロードして、使ってみましょうね。

続きは、Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) Beta をインストールでどうぞ。

2010年6月25日 14:00 追記:コメントで情報をいただきました。「今すぐダウンロード」のボタンでダウンロードし、インストールを開始すると、Windows Live Essentials の製品がすべて自動的にインストールされてしまいます。

一部の製品だけをインストールしたい場合は、「今すぐダウンロード」のボタンの右にある「ご希望のプログラムを選択してください」の部分をクリックします。

「ご希望のプログラムを選択してください」をクリックしたところ

表示された言語から自分の使っている言語(日本語)を選択してダウンロードを開始します。

2010年6月26日 追記:    
「ご希望のプログラムを選択してください」がなくなりました。現在は、「今すぐダウンロード」ボタンでのダウンロードでも、インストールしたい製品を選択できるようになっています。    
「ご希望のプログラムを選択してください」がなくなった

参考:Windows Live Essentials Beta リリース ノート

2010年6月24日

Microsoft Office 2010 の 64bit 版をインストールする場合

Windows 7 の 64bit 版を使っています。先日、Office 2010 を店頭で購入しました。このインストール DVD には、Office 2010 32bit 版と 64bit 版の両方が入っているそうですね。Windows 7 が 64bit 版ですから、Office 2010 も 64bit 版を使ってみようと思っています。でも、DVD は、1枚だけです。どうすると、64bit 版の Office 2010 がインストールできるのでしょうか?

OS が 64bit 版の場合は、ソフトも 64bit 版を利用することが可能です。しかし、普通にインストール DVD を64bit 版の OS に挿入すると、32bit 版のOffice 2010がインストールされてしまいます。

ということで、Office 2010 の 64bit 版をインストールする方法は、下記で紹介されています。

64 ビット版の Office 2010 をインストールする方法

しかし、64bit 版の Office 2010をインストールする前に、知っておくべきことがあります。Office 2010 の機能を拡張するアドオンは、まだ 32bit 版主流です。Office 2010 64bit 版では未対応なので、正しく機能しないことがあります。

これが意外と大きな落とし穴となりかねません。

皆は「使える!」と言っているのに、私は使えない!なぜ?

これが、Office 2010 64bit 版だからだった!

後からわかるとかなりショックが大きかったりします。だからでしょう。Windows 7 の 64bit 版なのに、普通にインストールすると Office 2010 は 32bit 版がインストールされるようになっています。

後は、ご自身の判断でどちらをインストールするか決めてください。

参考:64 ビット版の Office 2010:TechNet

Microsoft Office の 32 ビット版と 64 ビット版を選択する - Word - Microsoft Office

2010年6月23日

IME 2010 なのに言語バーがタスク バーに入りません

Windows XP SP3 で Office 2003を使っています。この度公開された Office IME 2010が私の場合も使えるということだったので、インストールしてみました。ところが、Office IME 2010 無償ダウンロード開始で紹介されているような青い言語バーになりません。私のパソコンでは、グレーの言語バーです。そして、タスク バーに入らないのです。これはどうしてなのでしょう?

Windows XP に Office IME 2010 をインストールすると、通常は、こんな青い感じの言語バーになります。

Windows XP での Office IME 2010 言語バー

そして、この青いタイプの言語バーは、右上にある「最小化」のボタンをクリックすると、言語バーをタスク バーに収納することができます。   
言語バーの右上にある「最小化」のボタン

言語バーがタスク バーの中に収納できる

しかし、質問者の場合は、こんなグレーの言語バーになっているとのことでした。

グレーになった言語バー

グレーの言語バーの場合は、右上に「最小化」のボタンが見当たりません。しかし、ヘルプから「バージョン情報」を確認してみるとちゃんと、Office IME 2010なのです。

グレーの言語バーだけどバージョン情報で確認すると「Microsoft Office IME 2010 (14.0.4734.1000)」と表示される

この現象は、Windows XP で「詳細なテキスト サービスをオフにする」を有効にしていると起こります。グレーのタイプ言語バーは、Microsoft IME 2000 互換の言語バーなので、タスク バーに入れることはできません。

Office IME 2007 までは、タスク バーではなく通知領域に入れることが可能でした。しかし、IME 2010では、通知領域に入れることができなくなりました。詳しくは、Windows XP で言語バーを通知領域に入れる方法をご参照ください。

さて、こんな風に「詳細なテキスト サービスをオフにする」を有効にしているのは、以前に IME 関連で不具合があって、必要な処置として、この設定を行ったはずです。例えば、私のブログでもこんな現象が起きている場合は、Windows XP で「詳細なテキスト サービスをオフにする」を有効にするようアドバイスしています。   

下記のようにして「詳細なテキスト サービスをオフにする」を無効にします。しかし、「詳細なテキスト サービスをオフにする」を無効にして、これらの現象が再び起きた場合は、「詳細なテキスト サービスをオフにする」を有効にして使うしかありませんので、ご了承ください。

  1. コントロール パネルから「地域と言語のオプション」をクリック      
    コントロール パネルの「地域と言語のオプション」
  2. 「地域と言語のオプション」が開いたら「言語」タブを開き、「テキスト サービスと入力言語」の「詳細」ボタンをクリック      
    「地域と言語のオプション」の「言語」タブ
  3. 「テキスト サービスと入力言語」が開いたら「詳細設定」タブを開く。
  4. システム構成の「詳細なテキスト サービスをオフにする」に付いているチェックを外す。      
    「テキスト サービスと入力言語」の「詳細設定」タブ
  5. 「OK」ボタンをクリックして、開いていったダイアログボックスを閉じます。
  6. パソコンを再起動させます。

以上で、青いタイプの言語バーになったかどうか、確認します。

なお、Windows Vista や Windows 7 の「地域と言語」では、「テキスト サービスと入力言語」がありません。それなのに、グレーの言語バーになっている場合。

Windows 7だけど言語バーがグレー

「Microsoft Office IME 2010 のプロパティ」-「その他」タブにある「詳細なテキストサービス」ボタンをクリックしてみてください。(この現象は、Office IME 2007 でも同じです)

、「Microsoft Office IME 2010 のプロパティ」の「その他」タブ

「詳細なテキスト サービスの設定」画面が開きますので「詳細なテキストサービスを使用しない」にチェックが付いていたら「詳細なテキストサービスを使用する」に切り替え、「OK」ボタンをクリックします。   
「詳細なテキスト サービスの設定」画面

コンピューターを再起動すると、設定が有効になります。

参考:Microsoft Office「言語バーの操作とトラブルシューティング

2010年6月20日

Office 2010 で読み上げ機能を追加する

Office の Excel には、「読み上げ」機能があります。特に、Office 2003/2002 では、日本語の合成音声がありまして、追加インストールすれば、日本語で Excel ファイルの内容を読み上げてくれました。

しかし、この機能。Office 2007では、使えなくなりました。Microsoft が日本語の合成音声を搭載しなくなったからです。非常に残念に思っていたのですが、Office 2010で復活したとのことです。しかも、Excel だけでなく、他の Office 製品でも使えるとのこと。

Office 2010 では読み上げ機能の対応言語が増加 - Microsoft Office 2010 Engineering (日本語訳) - Site Home - TechNet Blogs (このブログは、英語版の日本語翻訳ページです。)

実際にやってみました。

サポートしているOS

  • Windows Vista
  • Windows 7
  • Windows Server 2003
  • Windows Server 2008

ダウンロードしてインストールするファイル

※2013年11月2日 追記:Office 2013が公開され、このページの情報は既に古いです。先に紹介していたインストールファイルは既になくリンク切れになっており、最新のバージョンが公開されていました。一応、最新バージョンのダウンロード先を紹介しておきます。「Download」をクリックすると、メッセージが表示されますので、必要なファイルにチェックをつけて「Next」をクリック。通知バーの「保存」をクリック。ダウンロードしたファイルをクリックして実行するとインストールされます。多分、同じバージョンのものを利用する必要があると思いますが、私もOffice 2010を既に持っていないので検証できません。ご了承ください。

「読み上げ」コマンドを組み込む

  1. 読み上げ機能を追加したい Office 2010 製品を起動。      
    今回は、Word 2010 に追加してみましょう。
  2. 「ファイル」をクリックして、「オプション」を選択      
    Word 2010 の「ファイル」を開いたところ
  3. 「Wordのオプション」が開きますので、左側にある「リボンのユーザー設定」をクリック      
    「Wordのオプション」の左側にある欄
  4. 「リボンとショートカット キーをカスタマイズします。」が表示されます。「コマンドの選択」欄を「基本的なコマンド」から「すべてのコマンド」に切り替えます。      
    image
  5. 「コマンドの選択」欄から「読み上げ」を見つけます。      
    「読み上げ」のコマンド
  6. 「リボンのユーザー設定」欄で「読み上げ」のコマンドを追加したいタブを選択。
  7. 好きな部分に「新しいグループ」ボタンでグループを作り、「名前の変更」ボタンで名前を付けます。
  8. 自分の作ったグループの中に「読み上げ」コマンドを「追加」ボタンを使って追加します。
    私は、「メイン タブ」の「校閲」に「My Tool」というグループを作って「読み上げ」コマンドを追加してみました。
    「メイン タブ」の「校閲」に「My Tool」というグループを作って「読み上げ」コマンドを追加
  9. 「OK」ボタンをクリックして「Wordのオプション」を閉じます。

以上で準備ができました。

読み上げコマンドの使い方

  1. 読み上げさせる文字列を選択します。
    Word 2010の場合、カーソルの後ろに文字列がないと「読み上げ」コマンドが有効になりません。
  2. 組み込んだ「読み上げ」コマンドをクリックします。      
    読み上げさせたい文字列を選択してから「読み上げ」コマンドをクリック
  3. 選択した文字列を読み上げます。

この機能で、Word 2010 だけでなく、PowerPoint 2010、Outlook 2010 も選択した文字列を日本語で読み上げてくれました。happy01

なお、Excel 2010 は、追加するコマンドとして「セルの読み上げ」と「読み上げの停止」を組み込みます。そして、読み上げて欲しいセルを選択し「セルの読み上げ」コマンドをクリックするのですが、日本語の部分を読み上げてくれませんでした。セル内の数字やアルファベット表記してある部分のみを英語で読み上げるだけでした。どうも、Excel 2010だけ、Windows 7の「音声合成」である「Microsoft Anna - English」を使っている模様です。   
この件は、なにかわかりましたら、またお知らせいたしましょう。

参考:複数言語の TTS で読み上げ機能を使用する - Word - Microsoft Office

読み上げコマンドが表示されない - Excel - Microsoft Office

2010年7月13日 追記:
とりあえず、マクロを使って、Excel 2010 でも日本語で読み上げる方法を教えていただきました。詳細は、Excel 2010 でも日本語の読み上げ機能を使う方法でどうぞ。

2011年4月23日 追記:
Windows で 64bit 版をご利用になっている方から、「エラー 429 が発生し、ActiveX コンポーネントを作成できません」となる、という報告をいただきました。これは、64bit 版の OS に 32bit 版の Office 2010 をインストールしていると発生する模様です。Office 2010 も64bit 版をインストールし直すと現象を回避できることでしょう。

2011年4月24日 追記:
コメントで情報をいただきました。Windows で 64bit 版でOffice 2010 32bit 版をインストールした場合は、64bit 版の x64\SpeechPlatformRuntime.msi ではなく、32bit 版の x86\SpeechPlatformRuntime.msi をインストールしてください。OS のシステムで選択するのは間違いです。
どちらを使っているのかわからない場合は、下記のようにして確認します。

  1. 「ファイル」をクリックして「ヘルプ」と進みます。
  2. 右側に表示された「バージョン情報」で確認できます。
    32 bit 版の場合
    Office 2010 32bit
    64 bit 版の場合
    Office 2010 64bit

2014年1月17日 追記:
エラーになるとのことで、解消方法を教えて欲しいという連絡が入ることがあります。しかし、この記事はすでに古く、私ももうOffice 2010を持っていないので検証できません。これ以上の情報は出せませんので、この記事へのコメント投稿は閉鎖いたします。

Office Web Apps で作成したファイルをダウンロードしたい

Office Web Apps が正式利用可能に!の続き。

Office Web Apps で作成したファイルを保存すると、SkyDrive 内に保存されます。これを自分のパソコンにダウンロードする場合は、どうしたらいいでしょう?

  1. ブラウザを起動し、Windows Live ID で SkyDrive にサインインします。
  2. ダウンロードしたいファイルを選択します。
  3. 「その他」より「ダウンロード」をクリックします。
    SkyDrive にあるダウンロードしたい Office ファイルを選択したところ
  4. 「ファイルのダウンロード」画面が開きますので「保存」ボタンをクリックします。
    「ファイルのダウンロード」の画面
  5. 「名前を付けて保存」の画面が表示されますので、自分のパソコンのわかりやすい場所に保存します。

SkyDrive 上でのファイルの編集後、すぐに自分のパソコンにダウンロードしたい場合は、下記のように行います。

  1. Office Web Apps 「編集表示」の「ファイル」をクリック
    Office Web Apps 編集画面
  2. 「ファイル」内の「閉じる」をクリック
    Office Web Apps 編集画面の「ファイル」内
  3. SkyDrive 上に戻りますので、ダウンロードしたいファイルを選択し、「その他」より「ダウンロード」をクリックします。

Office Web Apps の「閲覧表示」の場合は、「編集表示」と違いリボンがなく、下記の画像のようになっています。

Office Web Apps Word の「閲覧表示」
Office Web Apps PowerPoint の「閲覧表示」

Office Web Apps 「閲覧表示」の「ファイル」をクリックすると、「コピーのダウンロード」が見つかりますので、それをクリックしてダウンロードしてみてください。
Office Web Apps 「閲覧表示」の「ファイル」をクリックしたところ

Microsoft Office IME 2010 辞書アップデートに失敗した!

Microsoft Office IME 2010 辞書アップデートのお知らせで、IME 2010 の辞書は、新しい辞書が出ると自動更新されることを紹介しました。

本日、もう1台の Office 2010 搭載機を起動させてみたところ、いくら待ってもお知らせが出ないのに気がつきました。これも、自動更新するよう設定してあるのですが・・・あれ?

そこで、「辞書の更新を確認する」ボタンを押して手動で更新させてみました。

image

通知領域にあるアイコンをマウスでおさえると「Microsoft Office IME 2010辞書のバージョン アップ中・・・」というお知らせが見える

通知領域にあるアイコンをマウスでおさえると「Microsoft Office IME 2010辞書のバージョン アップ中・・・」というお知らせが出ていたのですが、しばらくすると、こんな表示が・・・

Microsoft Office IME 2010 辞書アップデートに失敗したというメッセージ

0個の辞書がバージョン アップされました。2個の辞書がバージョン アップに失敗しました。Microsoft Office IME 2010 プロパティの [その他] タブから辞書アップデートの設定画面を起動し、[辞書のバージョン アップ] から再実行してください。

とのこと。。。

表示されてある通りに作業してみました。

  1. Office IME 2010 の「ツール」を開き、「プロパティ」をクリック
    Office IME 2010 の「ツール」を開いたところ
  2. 「Microsoft Office IME 2010 のプロパティ」の「その他」タブを開く。
  3. 「辞書アップデート」内にある「辞書アップデートの設定」ボタンをクリック。
    「Microsoft Office IME 2010 のプロパティ」の「その他」タブ
    この時、「ユーザーアカウント制御」が開いたら「はい」をクリックしてください。
  4. 開いたのは、先の「Microsoft Office IME 2010 辞書アップデート」の画面。image
  5. 再度「辞書の更新を確認する」ボタンをクリックしてみたのですが、やっぱり失敗してしまいます。

はてさて??

2010年6月25日 追記:
この件に関して、Microsoft IME チームさんより連絡が入りました。詳細は、Microsoft Office IME 2010 辞書アップデートに失敗する場合で、どうぞ。

Office 2010 で 日本語版と英語版の両方が使いたい場合

2010年2月25日にOffice で 日本語版と英語版の両方が使いたいで、Office 2010 ベータ版に言語パックをインストールして、日本語版の Office 2010 を英語表記させる方法を紹介しました。
OS 
は日本語表示なのに、英語表示の Excel 2010 ベータ版
※上記の画像は、Office 2010 ベータ版の頃のものです。

さて、Office 2010 の一般販売も始まりましたが「Microsoft Office 2010 Language Pack」は、どうなったでしょう?

早速確認してみました。

  1. [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム] から [Microsoft Office] - [Microsoft Office 2010 ツール] - [Microsoft Office 2010 言語設定] と進みます。
  2. 「Microsoft Office 2010 言語設定」が開きます。
    「Microsoft Office 2010 言語設定」の画面
  3. 一番下にある「表示言語とヘルプ言語を Office.com から取得する方法」をクリックします。
    「Microsoft Office 2010 言語設定」の一番下にある「表示言語とヘルプ言語を Office.com
 から取得する」
  4. ブラウザが起動し「Office 2010 language options」のダウンロードページが開きます。
    Office 2010 language options の Web ページ
  5. Select a language でダウンロードしたい言語を選択します。
    Select a language を開いたところ
  6. 「Buy now」ボタンが表示されますので、ここから購入手続きができるようです。
    「Buy now」ボタンが表示される 

料金を調べてみましたら $ 24.95(米国)とのことでした。日本円にすると、2010年6月20日現在は、2,263円ほど。。。
2010年7月11日:正式な日本円での料金が出ました。各言語パックは、3,255円とのことです。

なお、言語パックを購入するほどでもないのだけれども・・・という場合は、Office 2010 製品のボタンやメニュー、ダイアログ ボックスといった部分をマウスでおさせると、選択した言語のポップアップが表示されるようにしてみてはいかがでしょう。これは、使える言語が限られていますが、無償で使えます。

日本語版なのに「ポップヒント」が英語になった タブの名称も切り替えた言語で表示してくれる

※この機能は、Office 2010 から追加されたものなので、Office 2007 以前のバージョンにはありません。

ダウンロードは、言語パック購入ページと同じページ。ダウンロードしたい言語を選択すると「Download」ボタンが表示されるようになっています。

「ポップヒント」のダウンロードボタン

なお、使い方は、Office 2010 の「ポップヒント」の言語を切り替えるでご確認ください。

2010年6月19日

Microsoft Office IME 2010 辞書アップデートのお知らせ

タスク バーに何やら、お知らせが出ました。

「Microsoft Office IME 2010 辞書アップデート」のポップアップ

2010年4月28日の Office IME 2010 辞書のアップデート方法で紹介いたしましたが、IME 2010 の辞書が自動更新された模様です。

なお、Office IME 2010 辞書の自動更新は、初回にセットアップする必要があります。設定してみようと思われた方は、Office IME 2010 辞書のアップデート方法でご確認ください。

確認してみましたら、「標準辞書」と「最新語辞書」が2010年6月版になっていました。
2010年6月版になった「標準辞書」

2010年6月版になった「最新語辞書」

2010年6月の更新で、どんな語句が辞書に追加されたのか?は、Twitter で@IME_UMEさんがつぶやいていらっしゃいました。ちょっと拾ってみたところ・・・

  • 6月の辞書アップデートで人名強化してます。
  • 今月の辞書Updateで「見参(けんざん)」入りました。
  • れーるがん→超電磁砲

この他、オープン拡張辞書も現在6つ公開されています。

オープン拡張辞書 紹介ページ

  • 倍幅辞源
  • 文末予測辞書
  • ワールドカップ日本代表選手名辞書
  • 新内閣辞書
  • 2ちゃんねる系の顔文字辞書
  • 誰でも使える絵文字辞書&顔文字辞書

なお、Office IME 2010 のオープン拡張辞書のインストール方法や使い方は、Office IME 2010 のオープン拡張辞書「倍幅辞源」をご参照ください。

削除してしまったファイルを復元させたい:Windows 7

上書き保存してしまったファイルを復元させたい:Windows 7の続き。

ファイルを上書き保存したのではなく、削除して、もう「ごみ箱」からもなくなってしまった!そんなファイルやフォルダーを取り戻すことはできないのでしょうか?

これは、そのファイルやフォルダーを保存していたフォルダーで「以前のバージョンの復元」をしてみると、取り戻せることがあります。

削除してしまったファイルやフォルダーの復元方法
  1. [スタート]メニューを開き「ドキュメント」や「ピクチャ」、「ミュージック」といったフォルダーをクリック。
    ※「ライブラリ」に直接置いてあるフォルダーで「以前のバージョンの復元」は行えません。
  2. 復元させたいファイルやフォルダーを保存していたフォルダーを見つけ、右クリックします。
  3. 表示されたメニューの「以前のバージョンの復元」をクリックします。
    復元させたいフォルダーを右クリックしたところ
  4. 復元させたいフォルダーのプロパティの「以前のバージョン」タブが開き、以前のバージョンの検索が始まりますので、しばらく待ちます。
    ※検索した際「利用可能な以前のバージョンはありません」と表示されてしまったら、あきらめてください。
  5. 復元できるフォルダーが見つかったら、適切な更新日時のものを選択し、「コピー」ボタンをクリックします。 
    復元させたいフォルダーのプロパティの「以前のバージョン」タブ 
  6. 「項目のコピー」ウインドウが開きますので、どこにコピーするのか指定し、復活させたいフォルダーをコピーします。 
    項目のコピー

参考:Windows 7 ヘルプ:以前のバージョンのファイル: よく寄せられる質問

2010年6月18日

Office Live add-in 1.5 がインストールできない

Windows Update の更新プログラムの中に Office Live add-in 1.5 というのが「重要」項目として表示されています。インストールしてみたのですが、「失敗」と表示されてしまいました。   

「一部の更新プログラムがインストールされませんでした」と表示される Windows Update

エラー コードは、80070643 と表示されています。これは、どうしたら、インストールできるのでしょう?

この件、実は、私のメイン機で起きています。(^^ゞ

エラーが起きた環境は、下記の通りです。

  • Windows 7 Ultimate 32bit
  • Office 2007 SP2 と Office 2010 RTM が共存

Office 2007 単体搭載の頃に  Office Live add-in 1.4 をインストールしました。これによって、Word 2007や Excel 2007、そして、PowerPoint 2007の 「Microsoft Office ボタン」をクリックすると「Microsoft Office Live から開く」と「Microsoft Office Live に保存する」の2つが表示されるようになりました。詳しくは、Office Live add-in 1.5 はインストールしないといけないのですか?をご参照ください。

Office 2007 では、「Microsoft Office Live から開く」と「Microsoft Office Live
 に保存する」が表示されるようになる

なお、Office 2007 SP2 と Office 2010 が共存していても、Office Live add-in 1.4 がインストールされていないタイプでは、Windows Update に Office Live add-in 1.5 が表示されません。

さて、共存している Office 2010は、Office Live add-in に対してどうなのか調べてみました。すると、ダウンロードの詳細 : Office Live Update 1.5

この更新プログラムは、Microsoft Office 2010 ではサポートされていません。

とありました。

もしかすると、Office 2007 以前のものに Office Live add-in 1.4 以前がインストールされていて、Office 2010もインストールされているとエラーになるのかもしれません。

そこで、Office Live add-in 1.4 をアンインストールしてみようとおもったのですが・・・

「正しいバージョンの Microsoft Office がコンピューターにインストールされていないため、Microsoft Office Live Add-in をインストールできません」

「正しいバージョンの Microsoft Office がコンピューターにインストールされていないため、Microsoft Office Live Add-in をインストールできません」と表示されてしまい、アンインストールすることもできませんでした。

こうならないようにするには・・・   
Office 2010 をインストールする前に、Office Live add-in をアンインストールしてしまうと良いようです。

ということで、Office 2010 をアンインストールして作業してみました。続きは、Office Live add-in 1.5 がインストールできない場合でどうぞ。

参考:Microsoft Answers
[Vista] office Live add-in 1.5のアップデイトがエラー80070643の表示が出、またこのエラーに関するヘルプの取得の指示通りにしてもインソールが同じエラーが出て更新できない。

2010年6月17日

Office IME 2010 無償ダウンロード開始

2010年6月17日、Office 2010の一般販売が始まりました。

「Microsoft(R) Office 2010 日本語版」を本日より一般・個人向けに発売

一般ユーザー向け「Office 2010」発売 : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

冴子2010さんも店頭にて頑張っていらっしゃる模様。

「Office 2010」一般向け製品が明日発売、「冴子先生」登場の店頭イベントも -INTERNET Watch

さて、そんな中、Office IME 2010 の無償ダウンロードも始まりました。

ダウンロードの詳細 : Microsoft Office IME 2010

ただし、お使いのパソコンに対象となる Office 製品がインストールされている必要があります。

対象となる Office 製品

  • Office 2010
  • Office 2007
  • Office 2003
  • Office XP

サポートされているオペレーティングシステム

  • Windows 7
  • Windows Vista Service Pack 1 (SP1) 以上
  • Windows XP Service Pack 3 (SP3)
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2003

私の Windows 7 には、既に Office 2010が入っているので、家族のパソコンである Windows XP SP3 のOffice 2003 搭載機にインストールしてみました。

  1. Microsoft Office IME 2010 のダウンロードページを開き「ダウンロード」ボタンをクリック。
    Microsoft Office IME 2010 のダウンロードページ
  2. 「ファイルのダウンロード - セキュリティの警告」が開いたら「保存」ボタンをクリック。
    image
  3. ダウンロードファイルを自分のわかりやすい場所(デスクトップなど)に保存します。
    ※ダウンロードしたファイルは、インストール後に削除してしまっても構いません。
  4. ダウンロードした「IME2010_ja-jp.exe」ファイルをダブルクリックします。      
    「IME2010_ja-jp.exe」ファイル
  5. 「開いているファイル - セキュリティの警告」が開いたら、内容をよく確認し「実行」ボタンをクリック。      
    「開いているファイル - セキュリティの警告」
  6. Microsoft Office IME 2010のライセンス条項が表示されます。      
    Office IME 2010 のライセンス条項      
    内容をよく確認し、下の方にある「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項に同意するにはここをクリックしてください」にチェックを付け、「次へ」をクリックします。
  7. 「ソフトウェアを展開しています」と表示されますのでしばらく待ちます。
  8. 「Microsoft Office IME 2010 をインストールしますか?」と表示されますので「はい」をクリック。      
    「Microsoft Office IME 2010 をインストールしますか?」の画面
  9. インストールが始まりますので、しばらく待ちます。      
    Microsoft Office IME 2010 インストール中
  10. 「インストールが完了しました。」と表示されたら完了です。「OK」ボタンをクリック。
    「インストールが完了しました。」

以上で、Windows XP SP3 のOffice 2003 搭載機に Office IME 2010がインストールできました。   
Windows XP SP3 のOffice 2003 搭載機に Office IME 2010がインストールできた。

※ダウンロードした「IME2010_ja-jp.exe」ファイルは、インストール完了後に削除してしまっても構いません。

※IME 2010インストール後、以前の Office IME で作ったユーザー辞書は自動的に、IME 2010へ引き継がれます。

参考:Microsoft Office IME 2010

上書き保存してしまったファイルを復元させたい:Windows 7

Windows 7 を使っています。Word 2007で作った文書を間違えて上書き保存してしてしまいました。これを何とか、最後に保存したファイルから少し前のファイルに戻せないものでしょうか?

Windows 7では、ファイルやフォルダーが誤って変更または削除された場合、もしくは破損した場合に、「以前のバージョン」という機能を利用して復元させることが可能になりました。

ただし、Windows OSがインストールされているドライブに対してのみで自動的に有効となる機能です。復活させたいファイルが OS のインストールされているドライブとは違うドライブに保存されている場合は、そのドライブを手動で保護されるよう設定を変更していない限り復活させることはできません。

また、「以前のバージョン」として保存されるのは、「復元ポイントの作成時」もしくは、Windows のバックアップの作成時における最新バージョンのみです。「復元ポイントの作成」やバックアップは、一日に何度も行われません。よって、一日に何度もファイルを変更した場合の「最後に保存したファイルから何分前」という具合には復元できません。

上書き保存してしまったファイルの復元方法

  1. [スタート]メニューを開き「ドキュメント」をクリック。
    image
    ※「ライブラリ」からは、復元させたいファイルを開かないでください。
  2. 復元させたいファイルを見つけ、右クリックします。
  3. 表示されたメニューの「以前のバージョンの復元」をクリックします。
    復元させたいファイルを右クリックしたところ
  4. 復元させたいファイルのプロパティの「以前のバージョン」タブが開き、以前のバージョンの検索が始まりますので、しばらく待ちます。
    復活させたいファイルのプロパティの「以前のバージョン」タブ
    ※検索した際「利用可能な以前のバージョンはありません」と表示されてしまったら、あきらめてください。
    検索してみたが「利用可能な以前のバージョンはありません」と表示されてしまった
  5. 復元できるファイルが見つかったら、適切な更新日時のものを選択し、「開く」か「コピー」、もしくは「復元」のボタンをクリックします。 
    復元できるファイルが見つかった
    開く:そのファイルを開くためのアプリケーションが起動して、ファイルが開きます。
    コピー:「項目のコピー」ウインドウが開きますので、復元させたいファイルをどこにコピーするのか指定し、ファイルをコピーします。
    「項目のコピー」ウインドウ 
    復元:ファイルを現在のファイルと置き換えます。なお、この操作を取り消すことはできません。
    また、「バックアップ」からの場合は「復元」しか利用できません。 
    「バックアップ」からは「復元」しかできない  

参考:Windows 7 ヘルプ:以前のバージョンのファイル: よく寄せられる質問

さて、ファイルが残っている場合は良いのですが、削除してしまったファイルを何とか取り戻すことはできないものでしょうか?そんな場合の方法は、削除してしまったファイルを復元させたい:Windows 7をご参照ください。

2010年6月14日

Office 2010 で「スクリーン ショット」を挿入する場合

Office 2010 の新機能でリボンの「挿入」から「スクリーン ショット」を文書内に入れることができるようになりました。

参考:スクリーン ショットの挿入がカンタンに - Microsoft Office 2010

Word 2010 の「挿入」タブにある「スクリーンショット」

これは、現在開いているウィンドウ(最小化していないウィンドウ)を簡単に画像データとして取り込んでくれて、しかも、選択したウィンドウを文書中に画像として挿入してくれるという機能です。
Word 2010 で「スクリーンショット」をクリックしてみたところ

実際に文書中に挿入してみるとこんな感じ。
「挿入」の「スクリーン ショット」で Windows 7の「ライブラリ」を挿入してみた

ところで、既存のファイルを開いてみたところ、「スクリーンショット」のコマンドが使えるタイプと使えないタイプがあるのに気がつきました。

「スクリーンショット」がグレーで使えないタイプ 「スクリーンショット」が使えるタイプ

それは、ウィンドウのタイトルバーに「互換モード」と表示される拡張子が [doc] ファイルで起こりました。これは、「互換モード」でも「Word 97-2003 互換モード」でした。同じ「互換モード」と表示されていても、拡張子が [docx] の場合は、「スクリーンショット」が使えます。確認すると、使える方は「Word 2007 互換モード」でした。

どちらの「互換モード」になっているのかを確認する方法

  1. 「ファイル」タブをクリック。
    Word 2010 の「ファイル」タブ
  2. 「情報」が選択されていることを確認し、「共有準備」の「問題のチェック」ボタンをクリック。
    image
  3. 表示されたメニューより「互換性チェック」選択。
    「問題のチェック」ボタンをクリックしたところ
  4. 「互換性チェック」が表示されるので「表示するバージョンを選択」ボタンををクリックすると、「文書のモード名」の横にチェック マークが表示されてわかるようになっています。
    「Word 97-2003 互換モード」の場合 「Word 2007 互換モード」の場合

さて、[doc] で「互換モード」と表示されるファイルで「スクリーンショット」を使いたい場合は、どうするといいのでしょう?ヒントは、グレー表示されている「スクリーンショット」のアイコンをマウスで抑えてみたところ教えてくれました。

グレー表示の「スクリーンショット」アイコンをマウスでおさえると表示される「ヒント」

このコマンドは、現在使用できません。
このドキュメントは互換モードで開かれています。この機能を使用するのは、[ファイル] タブをクリックして [変換] をクリックし、ドキュメントを新しい形式に変換してください。

ということで、下記のように作業します。

  1. 「ファイル」タブをクリック
    Word 2010 の「ファイル」タブ
  2. 「情報」が選択されていることを確認し、「互換モード」の「変換」ボタンをクリック。
    Word 2010 の「ファイル」タブ内
  3. 確認のメッセージが表示されます。
    この処理では、文章を最新のファイル形式に変換します。文章のレイアウトが変更される場合があります。変換すると、Word のすべての既往が使用可能になります、ファイル サイズが小さくなります。この文書は、変換されたバージョンに置き換えられます。
    「この処理では、文章を最新のファイル形式に変換します。文章のレイアウトが変更される場合があります。変換すると、Word のすべての既往が使用可能になります、ファイル サイズが小さくなります。この文書は、変換されたバージョンに置き換えられます。」とありますので、「OK」をクリック。

以上で、タイトルバーのファイル名の所にあった [互換モード] の表示が消え、「スクリーンショット」も使えるようになりました。
タイトルバーの [互換モード] が消え、、「スクリーンショット」も使えるようになった

ところで、上記の画像のタイトルバーには、「お知らせ.doc」と表示されていますが、これを上書き保存しようとすると、 [docx] ファイルで保存するよう促されます。このまま、自分のパソコンで持っていればよいファイルでしたら、[docx] ファイルのままで構いません。しかし、他所様からもらったファイルで、またその方に返す場合。Word 97 から Word 2003 で開くのに都合の良いファイル形式にしたい時は、「名前を付けて保存」を開き、下の方にある「ファイルの種類」を「Word 97 –2003 文書(*.doc)」に変更して保存し直す必要があります。

「名前を付けて保存」の「ファイルの種類」を開いたところ

なお、互換モードで利用できない機能は、「スクリーン ショット」だけでなく、「文字の効果」「数式」などがあります。しかし、マウスで利用できないコマンドをおさえると、なぜ使えないのか「ヒント」で教えてくれることでしょう。
「互換モード」だと「文字の効果」も使えない

2010年6月12日

Office 2010 の 「Web に保存」で Windows Live ID を変更する

Office 2010 の Windows Live IDをリセットするの続き。

Office 2010 製品、「保存と送信」の「Web に保存」で SkyDrive が設定されている Windows Live ID とそのパスワードを入力する際、「自動的にサインインする」のチェックを付けてサインインしてしまうと、以降、「Web に保存」で Windows Live ID の変更ができなくなります。

と紹介しましたが、仕様が変更されました。

Office 2010 でファイルをシームレスにオンラインに保存する際 で紹介しました「docs.live.net に接続しています」の画面がで、SkyDrive が設定されている Windows Live ID とそのパスワードを入力し、「自動的にサインインする」にチェックを付けます。
「docs.live.net に接続しています」の画面

2010年5月27日までは、下記のような画面で、どこにも他の Windows Live IDに変更できるコマンドがありませんでした。

2010年5月27日の「Windows Live に保存」の画面

ということで、Office 2010の「保存と送信」をから「Web に保存」を開くと、先に使った Windows Live ID の SkyDrive でしか開くことができませんでした。

これが、先ほど確認しましたら、「[Windows Live 上のユーザー]さんの SkyDrive ([Windows Live 上のユーザー] ではない別のユーザー)」というのが追加されていました。
※ 実際の [Windows Live 上のユーザー] には、Windows Live で登録してあるユーザー名が表示されます。

2010年6月12日の「Windows Live に保存」の画面

この「([Windows Live 上のユーザー] ではない別のユーザー)」をクリックすると「docs.live.net に接続しています」の画面が再び開き、Windows Live ID が変更できるようになっていましたよ。

「(Windows Live 上のユーザー ではない別のユーザー)」をクリックすると「docs.live.net に接続しています」の画面が開いた!

これで、かなり使いやすくなりそうです。

2010年6月11日

携帯のメールに写真を送信したい

デジカメを購入しました。撮った写真は、パソコンに保存しています。さて、その写真をパソコンから携帯のメールに送信したいのです。しかし、それには、写真を圧縮してから送るのだとか。どうやって写真を圧縮すればいいのでしょう?

写真データを圧縮するには、画像圧縮ソフトが必要です。しかし、メールですぐに写真を送信したいという場合は、Windows の標準の機能で簡単に写真が圧縮できるようになってます。なお、ちょっと古いタイプの携帯の場合は、これから紹介するやり方では、サイズが大きいこともあります。

Windows 7 や Windows Vista の場合

  1. エクスプローラーで携帯のメールに送信したい写真を選択し、右クリックします。
  2. 表示されたメニュー内にある「送る」から「メール受信者」をクリックします。
  3. 「添付ファイル」が表示されますので「ピクチャのサイズ」でサイズを選択します。携帯電話のメールに送る際は、一番小さいサイズの「最小:640 × 480」を選択すると良いでしょう。
    「添付ファイル」の「ピクチャのサイズ」でサイズを選択
  4. サイズを指定したら「添付」ボタンをクリック。
Windows XP の場合
  1. エクスプローラーで携帯のメールに送信したい写真を選択し、右クリックします。
  2. 表示されたメニュー内にある「送る」から「メール受信者」をクリックします。
  3. 「電子メール経由でのイメージの送信」が表示されます。      
    「電子メール経由でのイメージの送信」画面 
    携帯のメールへ送信したいので、圧縮させるため「イメージをすべて小さくする」を選択します。
  4. 下の方にある「詳細オプションの表示」をクリックします。
  5. 「イメージを下のサイズにする」より、一番小さいサイズの「小(640×480 ウィンドウに合う)」を選択します。      
    「電子メール経由でのイメージの送信」で「詳細オプション」を表示させたところ
  6. サイズを指定したら「OK」ボタンをクリックします。

以上の作業で、「既定」で指定しているメールソフトの「新規作成」画面が起動することでしょう。添付ファイルとして写真のファイルが添付されているのを確認します。件名には「電子メールで送信: 写真のファイル名.jpg」、本文には「写真の添付ファイルがある」といったメッセージが入力済みかと思います。件名と本文は自分の好みで変更して構いません。

なお、「既定」に指定されているメールソフトによっては、今回の作業をすると、メールのエンコードが「Unicode (UTF-8)」になってしまうようです。   
Windows Live メールを既定のメールソフトにしていると、メール作成時、エンコードが「Unicode (UTF-8)」になった

携帯電話によっては、「Unicode (UTF-8)」を正しく受信できず、文字化けしたメール本文となって届きます。写真のデータは、問題なく届くのですが、文字化けしてしまっているので「怪しいメール」とされてしまうかもしれません。

そんな場合は、エンコードを「Unicode (UTF-8)」から下記のようにして変更してみてください。

  1. 新規作成メールの画面で、メニューバーの「書式」-「エンコード」と開く
  2. 「Unicode (UTF-8)」と指定されていると思うので「日本語(JIS)」に変更

後は、「宛先」を指定して、いつものように送信してみてください。

2010年6月10日

Office Live add-in 1.5 はインストールしないといけないのですか?

Windows Update の更新プログラムの中に Office Live add-in 1.5 というのが「重要」項目として表示されています。インストールしようとしたら、「マイクロソフトの使用条件」というのが表示されました。ここで「同意します」「同意しません」のどちらかを選択しないといけません。ただ、「使用条件」を読むと「一切責任をおいません」と記載されています。Office Live add-in 1.5 は、必ずインストールしないといけないものなのでしょうか?
Office Live add-in 1.5 の使用条件

まず、Office Live add-in って、いったい何なのでしょうね。

下記は、Windows 7での Windows Update の画面です。Office Live add-in 1.5 というのが「重要」項目で表示されいます。

Windows Update に表示された「Office Live add-in 1.5」

その説明は、Windows Update の「Installする更新プログラムを選択します」画面の右側部分にありました。

Office Live add-in 1.5

推奨される更新プログラム

Microsoft Office Live Workspace Beta へ直接ドキュメントを保存して、開いたり編集したりできます。Windows Live SkyDrive へのワークスペースのアップグレードが開始されましたら、手順についてお知らせいたします。この更新もまた、ドキュメントの共有を効率化し、Microsoft Office Live Workspace と Microsoft Office プログラムの連携を強化するものです。

ということで、この Office Live add-in がインストールされていると、どうなるのでしょう?

参考:Office Live ヘルプ:Microsoft Office Live Workspace と Microsoft Office プログラムとの統合を強化する

Office 2007の場合

Word や Excel、そして、PowerPoint の 「Microsoft Office ボタン」をクリックすると「Microsoft Office Live から開く」と「Microsoft Office Live に保存する」の2つが表示されるようになります。

Office 2007 では、「Microsoft Office Live から開く」と「Microsoft Office Live に保存する」が表示されるようになる

Microsoft Office XP や Microsoft Office 2003 の場合

Microsoft Office 内に「Office Live ツールバー」が表示されます。このツールバーには、「Microsoft Office Live に移動する」と「開く」そして「保存」の3つのコマンド表示されています。
Office Live ツールバー が表示されている Office 2003

これらのコマンドを利用すると、Microsoft Office Live Workspace アカウントに関連付けられた Microsoft Windows Live ID を使用してサインインするように求められるでしょう。サインインすると、Microsoft Office Live Workspace で共有しているワークスペースの一覧が表示されます。

つまり、Office Live add-in をインストールすると、Microsoft Office のファイルを Web 上に保存できるようになり、そこからもファイルを開いたり編集したりできるという機能が使えるようになるのです。

Office Live アドインは、Office 2007 より前のバージョンの Office プログラムで直接 SkyDrive (以前は Microsoft Live Workspace) にファイルを保存する機能を提供するために配布されています。この機能を使っていない場合には、Office Live add-in 1.5 をインストールする必要はないかと思います。

また、Office 2010 にはこの機能がもともと搭載されているので、Office 2010 を利用している場合にもインストールの必要はありません。

参考:[Vista] office Live add-in 1.5のアップデイトがエラー80070643の表示が出、またこのエラーに関するヘルプの取得の指示通りにしてもインソールが同じエラーが出て更新できない。

Office Live add-in 1.5 をインストールする必要があるかどうかは、Office 2007以下のアプリケーションで作成したファイルを「Microsoft Office ボタン」や「Office Live ツールバー」を使って、Web 上に保存する作業をするかどうかです。「そういうことはしない」というのでしたら、インストールする必要はありません。

というよりも、「そんな機能は使っていない」という方は、既にインストール済みになっているであろう Office Live add-in をアンインストールしてしまってください。

なお、この機能は、これから、変更があるようです。Office Live Workspace は、Office Web Apps についてで紹介した、Windows Live SkyDrive へアップグレードされるもようです。

オンラインでのドキュメント共有 (無料) | Microsoft Office Live Workspace

Office Live Workspace のトップページ 「Microsoft Office Live Workspace を既にお使いですか? お持ちのアカウントは、まもなく Windows Live SkyDrive へ無料でアップグレードされます。」と案内が出ている

Office Live Workspace のトップページを開いてみると「Microsoft Office Live Workspace を既にお使いですか? お持ちのアカウントは、まもなく Windows Live SkyDrive へ無料でアップグレードされます。」という案内が出ています。

既に、Office Live add-in を利用されている方は、インストールされることをお勧めしますが、これから、利用しようかなと思っている方は、ちょっと待ってみた方が良いかもしれません。

2010年6月 9日

「Windows Live おすすめパック」から「Windows Live Essentials」へ!

日本語版では「Windows Live おすすめパック」と呼ばれていた、Windows Live のデスクトップアプリケーションの名称が「Windows Live Essentials」となりました。

Windows Live Essentials (旧名:おすすめパック)

Windows Live Essentials(旧名:おすすめパック)

このページには、Windows Live 検証の館Windows Live のホームが変更Windows Live のホームが変更(2)で紹介した「Windows Live」と「その他」の所をクリックすると表示される「ダウンロード」や「プログラムのダウンロード」をクリックするといけるようになっていました。

Windows Live をクリックすると表示されるメニュー 「その他」のメニュー

早速、「今すぐダウンロード」をクリックして確認してみたのですが、Windows Live アプリケーションがバージョンアップ で Build 14.0.8117.416 にしてしまったからでしょうか、特に新しいバージョンにはなっていないようでした。

Windows Live Essentials の「インストールする背品を選択してください」画面

「ファミリー セーフティ」以外は全部インストール済みですね。coldsweats01

※Windows Live ソフトウェアをインストールまたはアンインストールするには、管理者アカウントを使用してコンピューターにログオンする必要があります。

とは言え、数週間後には、新機能を搭載した Windows Live Essentials β版を公開するとのこと。

iPhotoに匹敵するフォトツールも:Microsoft、次期「Windows Live Essentials」の新機能を紹介 - ITmedia News

The Windows Blog : Preview of the new Windows Live Essentials (英語)

何だか、とんでもない機能が盛り込まれそうな感じですね。楽しみです。

2010年6月 8日

Office Web Apps が正式利用可能に!

Office Web Apps について で紹介した Web 上で使える Microsoft Office が正式に利用できるようになりました。

Office Web Apps Now Available on Windows Live - Microsoft Office Web Apps - Site Home - MSDN Blogs

2010年6月2日に紹介した際は、Excel と PowerPoint の表示と編集、Word は表示のみしか利用できませんでした。今は、SkyDrive の「Office」というリンクを開いてみると「Windows Live で Word、Excel、PowerPoint、および  OneNote  のドキュメントを作成できるようになりました。」と表示され、「新しいオンライン ドキュメントの作成」アイコンも用意されていました。

※2010年6月8日現在は、Office 2010のユーザーのみ(ベータ版でも可)が利用できるサービスです。これから徐々に Windows Live の全ユーザーが利用できるようになる予定です。その際は、Office 製品を持っていないユーザーでも無料で利用できるとのことでした。

SkyDrive 上の「Office」リンク

SkyDrive の Office のページ「Windows Live で Word、Excel、PowerPoint、および OneNote のドキュメントを作成できるようになりました。」と表示されている

Web 上での新規作成は、非常に簡単!「新しいオンライン ドキュメントの作成」で作りたいファイルのアイコンをクリック。

「新しいオンライン ドキュメントの作成」の部分

もしくは、「新規作成」をクリックして、表示されたメニューから作りたいファイルを選択します。   
「新規作成」をクリックすると表示されるメニュー

ファイルの名前を付けるページが開きますので、適切なファイル名を付けて「保存」ボタンをクリック。

ファイルの名前を付けるページ

これだけで、ブラウザ上でOffice のアプリケーションが起動し、ファイルの編集ができるようになりました。

ブラウザ上でWordが起動した

出来上がったファイルの保存は、「ファイル」の上にある「上書き保存」のアイコンをクリックすればよし!です。

「上書き保存」のアイコン   
なお、Word 以外の Excel、PowerPoint、OneNote には、「ファイル」の上に「上書き保存」アイコンがありません。Word 以外は、自動的に上書き保存されますので、「上書き保存しよう!」と思わなくても大丈夫です。   
PowerPoint Web App には保存ボタンがありません。プレゼンテーションは自動的に保存されます。

Office 2007を使ったことがあれば、ほとんど違和感なく使えることでしょう。

ところで、この Office Web App で作成したファイルをダウンロードする場合は、どうするのでしょう?続きは、Office Web Apps で作成したファイルをダウンロードしたいをご参照ください。

2010年6月 4日

Word 2010 を使ってブログを作成する際の既定のフォント

Word 2007から、Wordでのブログ投稿が可能になりました。

Word でブログを管理する - Word - Microsoft Office

確認してみたところ、Word 2010 でも Word 2007 と同じようにすれば、投稿可能でした。

さて、そんな中、こんな質問をいただきました。

Word を使ってブログを作成する際、表示されている文字のフォントが「MS 明朝」に設定されています。これを「メイリオ」にしたいのです。しかし、「ブログの投稿」タブにある「フォント」を使ってメイリオに変更するとタグで囲まれてのフォント変更になってしまいます。そうではなく、既定で「メイリオ」に設定できないものでしょうか?

Windows Live Writer では、この部分は・・・、メニューバーの「書式」の「フォント」で設定変更が可能です。そういえば、私も Windows Live Writer の既定のフォントは「メイリオ」にして、ブログを作成しています。 違いました。 Internet Explorer のフォント設定に影響を受けるとのことです。

Windows Live Writer の表示フォント:高橋忍のブログ

さて、Word 2010では、どうなっているかというとこんな具合。

初期設定での Word 2010 でのブログ作成画面

初期設定では、本文の既定のフォントが「MS 明朝」でした。確かに!これは見づらい。。。wobbly

それでは、Word 2010 でブログを作成する際の「既定のフォント」を変更してみましょう。

  1. Word 2010 の「ファイル」から「新規作成」を開きます。
  2. 「使用できるテンプレート」から「ブログの投稿」を選択して「作成」ボタンをクリック
    Word 2010の「新規作成」 
    ※初めて「ブログの投稿」を開いた場合は、下記の「ブログ アカウントの登録」が開きます。
    「ブログ アカウントの登録」
    Word でブログを管理する - Word - Microsoft Office を参考に、登録してみてください。
  3. カーソル(文字入力ができる状態の点滅する I )を本文入力欄に置きます。
    カーソルを本文入力欄に置く
  4. 「フォント」の右下にある四角いボタンをクリックし、フォントのダイアログ ボックスを表示させます。
    「フォント」の右下にある四角いボタン
  5. 「フォント」のダイアログ ボックスが表示されたら、「日本語用のフォント」を自分の好みのものに変更します。(今回は、「メイリオ」に設定)
    続いて、下の方にある「既定に設定」ボタンをクリックします。
    image
  6. 「Microsoft Word」のメッセージが開きます。既定のフォントが指定したものに変更されることを確認します。
    既定のフォントが指定したものに変更されることを確認する Microsoft Wordのメッセージ
    なお、今回だけ、既定のフォントを変更する場合は「この文書だけ」にチェックを付けます。これ以降もずっと指定したフォントにしたい場合は「Blog.dotx テンプレートを使用したすべての文書」にチェックを付けます。
    確認できたら「OK」ボタンをクリックします。
  7. 本文だけでなく、タイトルも既定のフォントを変更したい場合は、3.でカーソルを「タイトル」に置いて同じように設定変更をしてみてください。

以上で、既定のフォントが指定したものになることでしょう。

ちょっと意地悪して、一部フォントを「MS 明朝」にしてみました。投稿先は、私の Windows Live Spaces「Windows Live 検証の館」です。

Word 2010 の「ブログ作成」画面 本文の「既定のフォント」を「メイリオ」にしてみた場合

Windows Live Spaces の「編集画面」で「HTML」を確認してみると・・・

image 
「MS 明朝」に指定した部分はSPAN タグで囲まれていますが、後の部分は、「メイリオにしてある」という指定がありませんね。

2010年6月 3日

Windows 7での Windows Live Writer の「画像挿入」

Windows 7 で Windows Live Wrieter を使っています。Vistaの時、画像の挿入を行うと「ファイルから画像を挿入」と「Web から画像を挿入」の2つのタブが表示されて指定できるような形になっていました。しかし、Windows7 の Windows Live Writer は、パソコン内のファイルのみしか指定できません。何とか、Vista の時のようにできないものでしょうか?

Windows Live Writer Build 14.0.8117.416 を Windows Vista と Windows 7で、それぞれ起動し確認してみました。

これが、Windows Vista での「画像の挿入」画面です。

Windows Vista の Windows Live Writer 「画像の挿入」
「画像の挿入」ウィンドウの上部に「ファイルから画像を挿入」と「Web から画像を挿入」の2つのタブが表示されます。

Vista では、「ファイルから画像を挿入」と「Web から画像を挿入」の2つのタブがある

「Web から画像を挿入」は、画像の URL を入力すると、下に「プレビュー」として表示されます。挿入したい画像であることを確認して、「挿入」ボタンをクリックすると、本文中に画像が挿入されます。

「Web から画像を挿入」タブで画像のURLを入力してみたところ

そして、次が、Windows 7での「画像の挿入」画面です。

Windows 7のWindows Live Writer と「画像の挿入」画面

Windows 7のエクスプローラーと何ら変わりのない「画像の挿入」画面です。Vista の頃にあったタブはありません。
Windows 7の「画像の挿入」画面は、エクスプローラーと同じ

さて、この現象は、Windows Live™ Solution Center の「Windows 7 にて、Windows Live Writer の [Web] タブが表示されない」で下記のように報告されていました。

原因:
既知の問題として認識された Windows Live Writer の [画像の挿入] ダイアログボックスの不具合で、ライブラリに含まれた画像の挿入ができない現象です。この問題に対処するため、Windows Live の開発チームは Vista や XP の Windows の追加機能として修正する代わりに、「ファイルを開く」 ダイアログの規格へ戻すことに決めました。この結果、インターネットにある画像を挿入するための画面が表示されない状態になっています。

ということで、Windows 7 では、「画像の挿入」に「ファイルから画像を挿入」タブや「Web から画像を挿入」タブは表示されません。

なお、私は、Vista で「画像の挿入」をする際、「Web から画像を挿入」を使っていませんでした。 Windows 7でも下記のように行っています。

  1. ブラウザを起動します。
  2. Windows Live Writer の本文に挿入したい画像の上で右クリックし、IEなら「コピー」、Firefoxなら「画像をコピー」をクリックします。
  3. Windows Live Writer を開き、「編集」画面にします。
  4. 「編集」-「貼り付け」、もしくは、Ctrl+V キーを押します。
  5. すると、Windows Live Writer に目的の画像が挿入されます。

いちいち、画像の URL をコピーしなくても楽なので、この方法で作業しています。

ただし、Firefoxでコピーした場合は自分のブログページに画像データを保存しますが、IEでコピーした場合は先様のWebページから画像データの直リンクをはります。中には、画像の直リンクを嫌がる方もいらっしゃるかもしれませんので、ご注意ください。

なお、「今後、新しい Windows Live Writer がリリースされた時には機能を追加する予定です。」ともありますので、そのうち修正されるかもしれません。

2010年6月 2日

「Windows Live の使用条件に違反しているため、このコンピューターからメッセージを送信することはできません」と表示された場合

Web 上で Hotmail を使っています。突然、メールを送信する際に「Windows Live の使用条件に違反しているため、このコンピューターからメッセージを送信することはできません。お心当たりがない場合は、カスタマー サポートにお問い合わせください。」と表示‏されてしまいました。そして、メールが全く送れなくなってしまいました。こんな場合、どうするといいのでしょう?

このメッセージは、「Hotmail で迷惑行為が行われた」と判断されるとシステム側で自動的に表示します。そして、同時に、システムで送信規制もしますので、メールは送信できなくなります。

Hotmail での迷惑行為は、主に下記のような場合です。

  • メール配信が大量に行われた場合
    Hotmail で1日に送信できるメッセージの最大数は、300件までです。
  • 「不要なメール」として多数のユーザーから報告があった場合

さて、心あたりがない場合のカスタマー サポートへの問い合わせ方法です。下記のようにして、お使いの Hotmail のアカウント状況を確認してもらいましょう。

  1. Windows Live™ Solution CenterHotmail スレッド 内にある「メールの送受信」スレッドにアクセスし、Windows Live ID でサインインします。なお、初回は、登録を済ませてください。
  2. 「質問する」をクリックします。
    Windows Live™ Solution Center の Hotmail スレッド 内にある「メールの送受信」スレッド
  3. 質問のフォームが開きますので、「Windows Live の使用条件に違反しているため、このコンピューターからメッセージを送信することはできません」と表示されるようになったことがわかるような、新しい質問を書き込みます。
    Windows Live Solution Center の「質問」フォーム
    なお、この初回の質問時には、個人名やメールアドレスなどを書き込まないでください。
  4. 書き終えたら「送信」ボタンをクリック。なお、「この投稿に返信があったことを通知するようアラートを設定します。」にチェックを付けておくと、回答が付いた際にメールで知らせてくれます。
    Windows Live Solution Center の「質問」フォームの「送信」ボタン辺り
  5. 投稿したスレッドにモデレータからの回答がつきます。
  6. 質問を投稿した際に使った Windows Live ID で、サインインします。
    すると「プライベートメッセージ」という投稿者のみが閲覧できるメッセージが表示されます。
  7. 「プライベートメッセージ」の指示に従ってみてください。

モデレータからも案内があるかと思いますが、今後は、迷惑行為と判断されそうなメールの送信は控えるようにしてください。悪質であると判断されてしまうと、アカウントが削除されてしまうこともあります。

参考:Windows Live™ Solution Center より

Office Web Apps について

Web 上で Microsoft Office 製品のファイルが編集できるようになったと聞きました。しかも、無料だとか。どういう風にすると使えるようになるのでしょう?

その機能は、Office Web Apps と言います。Windows Live ID を使って、Windows Live SkyDrive にアクセスすると、SkyDrive 上で Microsoft Office のファイルを作成、編集、保存、共有することができるというものです。使っているそのパソコンに Office 製品がインストールされている必要はなく、インターネット接続があれば、ブラウザー上で Microsoft Office のアプリケーションを起動させられるというもの。しかも、無料なのでした

では、どんな風にして、使い始めたらよいのかを紹介しましょう。このページで紹介する方法は、Web 上にアップしても構わない、Office 製品の 文書ファイルが必要です。Office 製品のファイルがない場合は、Office Web Apps について の「Office Web Apps に申し込む」ボタンをクリックしてみてください。

※2010年6月2日現在は、まだ、一般販売前だからでしょう。一部サービスが始まっていない部分もありますので、ご留意ください。

  1. ブラウザを起動します。
    対応ブラウザ:Internet Explorer 7/8、Firefox 3.5、Safari 4、Chrome 3
  2. Windows Live SkyDrive を開き、Windows Live ID を使ってサインインします。
    Windows Live SkyDrive のサインインページ
    Windows Live ID をお持ちでない場合は、新規登録をしてください。
  3. SkyDrive が開いたら「マイ ドキュメント」をクリックします。
    SkyDrive のフォルダー
    ※「マイ ドキュメント」が見当たらない場合は「すべてのフォルダー」や「すべて表示」をクリックしてみましょう。
  4. 「マイ ドキュメント」が開いたら「ファイルの追加」をクリックします。
    「マイ ドキュメント」で「ファイルの追加」をクリック
  5. 「ここにファイルをドロップ」という枠が表示されます。エクスプローラーでアップしたい Office の文書ファイル表示し、それをマウスでドラッグして枠内に入れます。
    「ここにファイルをドロップ」内に Office の文章ファイルを移動させる
  6. 「アップロード」のボタンをクリック。送信が始まりますので、しばらく待ちます。
  7. 「マイ ドキュメント」に Microsoft Office 文書ファイルがアップロードされると、「テクニカル プレビュー プログラムに参加すると、Office ドキュメントをオンラインで作成、編集、表示、および共有できます。」というメッセージが表示されます。
    「テクニカル プレビュー プログラムに参加すると、Office ドキュメントをオンラインで作成、編集、表示、および共有できます。」メッセージが表示された 
    「テクニカル プレビュー プログラムに参加すると」の部分をクリックし、後は「使用許諾書」に「承認」します。
  8. アップロードした Office 製品の文書ファイルをクリックし、「編集」をクリックすると、その製品の アプリケーションが Web 上で起動します。これで、Web 上での Office 製品の編集ができるようになります。
    Web 上で PowerPoint のアプリケーションが起動した
  9. PowerPoint では、Web 上から「スライドショー」を開始することも可能。
    Web 上から「スライドショー」を開始

※2010年6月2日現在、提供されているサービスは、Excel と PowerPoint は表示と編集、Word は表示のみです。そして、「新規作成」とOneNote については、まだサービスが始まっていません。
SkyDrive での 「準備中です・・・」の画面

参考:Microsoft Office 2010: PC、ブラウザー、携帯電話。すべてより早く快適に。 より

2010年6月8日 追記:
Office Web Apps が利用できるようになりました。詳細は、Office Web Apps が正式利用可能に!をご参照ください。

2010年6月 1日

Hotmail から送信できないメールアドレス

Web 上で Hotmail を使っています。知人からメールが届いたので、メール本文を書いて返信しようとメールの作成画面にある「送信」ボタンを押しました。しかし、「誤りの可能性がある電子メールアドレス:」という案内が表示されてしまいました。
電子メール あどれすは、「name@example.com」のように入力してください。カテゴリ名やニックネームを使用する場合は、入力に誤りがないようにしてください。誤りの可能性がある電子メールアドレス:
でも、このメールアドレスで、相手から確かに送信されてきます。いったいどうしてダメなのでしょう?

送信できないメールアドレスは、携帯電話のものではありませんか?

メール作成ページで「送信」ボタンを押す前のメールアドレス入力欄を見てみてください。下記のように赤く表示されていませんか?
このアドレスには正しくない文字列が含まれている可能性があります。

そして、マウスでポイントしてみると、上記画像のように「このアドレスには正しくない文字列が含まれている可能性があります。」と表示されませんか?

この問題は、アドレス帳に登録できないメールアドレスでも紹介しました。Web 上の Hotmail でも同じです。しかし、実際に確認してみたところ、下記のようなメールアドレスで問題が生じることがわかりました。

Web 上の Hotmail で問題が発生するメールアドレス例

  • @の直前に「.」(ドット)があるメールアドレス
    @の直前に「.」がある場合は赤い表示
  • 「.」(ドット)が連続しているメールアドレス
    「..」と連続している場合は赤い表示

なお、Windows Live メールとは違い、「/」「?」スラッシュやクエスチョンマークなどの記号が含まれるメールアドレスは大丈夫な場合もあります。

「co.jp」の「/」は赤くならない  「ne.jp」の「/」は赤くなる

「co.jp」の「?」は赤くならない 「ne.jp」の「?」は赤くなる

メールアドレスを作る際には、プログラムの誤動作などを防ぐ目的で、RFC(Request for Commentsインターネット技術標準化委員会)というインターネットにかかわるルールの RFC2822 に沿って作る必要があります。この基準に違反していると Hotmail では受信できても、送信できません。

最近は、RFC2822 のルールが携帯電話でも徹底されるようになったみたいです。しかし、ちょっと前までは、全くの無視でした。RFC2822 のルール無視のメールアドレスが取得可能でしたので、こんなおかしな現象が発生します。残念ですが、この件は、RFC2822 のルール無視のメールアドレス取得を許してしまった携帯電話会社に問題があります。

国際的なルールですので、エラーとなるメールアドレスの方とも Hotmail でのメール交換することはできません。その方にメールアドレスを変更してもらうか、Hotmail ではなく他の Web メールを使うか、携帯電話でのメール交換をお勧めします。

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