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2010年5月21日

Vail の IME の言語バーについて

次期 Windows Home Server の「Vail」ベータ 日本語版の Dashboard をWindows 7 から開いていて、非常に気になることがあります。

Windows 7 で日本語版 Vail のDashboardを開いたところ

それは、言語バー。Vail の言語バーが端末のタスクバー内にいるのです。

私は、通常、言語バーをタスク バーに入れてパソコンを使っています。しかし、Vail の Dashboard を起動させると、その通常使う言語バーはどこかに行っているようで見当たらず、代わりに Vail の言語バーが入っています。

image

Vail 関連のことを記事を書く際、この Dashboard を開いたままにしています。この記事もそのようにして書いています。しかし、この記事を書いている最中、Windows Live Writer を起動するのですが、端末である Windows 7のタスクバーには下記のように、Windows 7で使う言語バーが表示されます。

Windows 7の 言語バー

Vail の言語バーと端末の言語バー、必要に応じて自動的に切り替わるのですね。

そして、Dashboard を閉じると、Vail の言語バーも一緒に消えます。しかし、ここで、妙な現象が起きます。Windows 7 で使っている言語バーが通知領域の隣から消え、[スタート]ボタンの隣、タスクバーのアイコンの上に来てしまいます。

Windows 7の言語バーが[スタート]ボタンの隣、タスク バーのアイコンの上に来た

この位置に言語バーがいるのは、非常に不便です。

移動してしまった言語バーを元の通知領域の隣に戻す方法は下記の通りです。

  1. 言語バーの「復元」ボタンを押していったんデスクトップ上に出します。
    言語バーの「復元」ボタン 
  2. デスクトップ上に移動したら、今度は「縮小化」ボタンを押して再度、タスクバーに収めます。
    言語バーの「縮小化」ボタン 
  3. 「言語バー」が通知領域の隣に戻ったのを確認します。
    Windows 7の言語バーが通知領域の隣に戻った

※この作業をしても言語バーがタスクバーのアイコンの上に再度収納されてしまうことがあります。そんな場合は、少し時間が経ってから、再度作業してみてください。また、どうも、戻せない場合は、タスク バーを右クリックして「ツール バー」内を確認してみてください。
タスク バーを右クリックし、「ツール バー」内を確認してみたところ
上記画像のように、何の表記もない部分にチェックが付いていることでしょう。このチェックを外してから言語バーを「最小化」すると、うまく行くことでしょう。

私のWindows 7は、IME に Office IME 2010 を使っているのですが、この現象、言語バーを IME 2007 や Microsoft IME に変更してみても変わりませんでした。どの言語バーでも、Dashboard を閉じると[スタート]ボタンの隣に来てしまいます。

Microsoft Office IME 2007の場合

Microsoft IME の場合

さて、従来の Windows Home Server でコンソールを開いた際の言語バーはどうでしょう。

Windows Home Server を使ってみてより

従来の Windows Home Server では、コンソールを開くと、言語バーがコンソール上に表示されます。

従来の Windows Home Server の言語バー

上記画像の言語バーは、「テキスト ラベル」にチェックが付いているタイプ。「テキスト ラベル」のチェックを外すと下記のような言語バーになります。
「テキスト ラベル」のチェックを外した言語バー

従来の Windows Home Server コンソールの「言語バーを表示または非表示にします」ボタン

従来の Windows Home Server でコンソール上にいる言語バーが邪魔な場合、コンソールの右下隅にある「言語バーを表示または非表示にします」というボタンをクリックして非表示にすることができます。

しかし、Vail の Dashboard では、こういったボタンが見つかりません。

そこで、通知領域にいる Vail の言語バーの「復元」ボタンを押してみました。

Vail の言語バーの「復元」ボタン

Vail の言語バーは、端末のデスクトップ上に移動しました。

image

さて、これで、Dashboard を閉じるとどうなるでしょう。

Windows 7のタスク バーは、太くなりませんでした。Windows 7の言語バーも通知領域の隣に入れました。

image 

しかし、再度 Dashboard を開くと、Vail の言語バーは、Windows 7のタスク バーに入ってしまいました。うまく デスクトップ上で起動するときもあります。しかし、Windows 7の言語バーを使ってから、Dashboard に戻ってみると、Vail の言語バーは勝手にタスクバーの中に入り込んでしまいました。どうも、Vail の言語バーは、復元させてデスクトップ上に配置しても、タスクバー内に入り込みたがるようです。

では、Windows 7 の言語バーをデスクトップ上に配置してみました。すると、Vail の言語バーもタスクバーに入り込まなくなりました。Vail の言語バーの位置は、端末の言語バーの位置に追随するようです。Dashboard を開く際は、端末の言語バーをデスクトップ上に置いておくと、良いかもしれません。

この件に関して、Microsoft Connect にフィードバックしてみました。Windows Live ID でサインインしてどうぞ。

LOC:MVP-JPN: Close the dashboard. Then, changes the position of the task bar IME language bar.

下手な英語で書いてありますが、「不便だなぁ」と思われましたら、タイトルのすぐ下にある上向きの緑色の三角ボタンをクリックしてくださいね。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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