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2010年5月 3日

Office 2010 の「ポップヒント」の言語を切り替える

Office 2010 の Word や Excel、Outlook、PowerPoint、Publisher、そして、OneNote のボタンやメニュー、ダイアログ ボックスでは、マウスで押させると、その説明をポップアップで教えてくれるようになっています。
「書式のコピー/貼り付け」ボタンをマウスで押させてみたところ

これを「ポップ ヒント」と言います。

この「ポップ ヒント」が、Office 2010では、7か国語で表示切替ができるようになっています。
※この機能は、Office 2010 から追加されたものなので、Office 2007 以前のバージョンにはありません。

対応言語:中国 (中国)、English (米国)、Français (フランス)、Deutsch (ドイツ)、日本語 (日本)、Русский (ロシア)、Español (スペイン)

Office 2010 日本語版で確認してみたところ、初期設定から「English (米国)」がインストールされていました。こんな風にして切り替えてみてください。

Office 2010 のポップヒント言語の切り替え方

  1. Office 2010 でポップヒント言語の切り替えのできる製品を起動する
    今回は、Word で説明いたします。
  2. 「ファイル」をクリックし、表示された画面の左側にある「オプション」をクリック。
    Word 2010で「ファイル」をクリックしたところ
  3. 「Word のオプション」が表示されるので、左側にある「言語」をクリック。
    「Wordのオプション」の左側
  4. 「Wordのオプション」の「言語」が表示されます。
    「Wordのオプション」の「言語」
    これは、Language Pack をインストールしていない日本語バージョンのものです。
  5. 下の方に「ポップヒント言語の選択」が見つかります。「ポップヒント言語の設定」の初期設定は「表示言語と同じにする」です。▼ボタンをクリックすると、現在インストールされている言語が見つかりますので切り替えます。
    image
  6. 「OK」ボタンをクリックして「Word のオプション」を閉じます。

これで、ポップヒントが切り替えた言語で表示されるようになります。
「ポップヒント」が英語になった

なお、タブの名称も切り替えた言語で表示されるので、かなり便利なことでしょう。
タブの名称も切り替えた言語で表示してくれる

そして、一つの製品を切り替えれば、後の製品もすべて切り替わります。

PowerPoint 2010 のポップヒントも英語表記になった

「英語(米語)」以外の言語を追加したい場合

「ポップヒント言語の選択」の下にある「Office.com からその他のポップヒント言語を取得する方法」をクリックします。
image

ブラウザが起動して、「Microsoft Office ScreenTip Language - 言語パック」のページが開きます。このページより、お使いのOfficeのシステム(32bit か 64bit)に応じた言語パックをダウンロードし、インストールしてみてください。

2013年4月27日 追記
Office 2013が出始めて、「Microsoft Office ScreenTip Language - 言語パック」のページが Office 2010用から Office 2013用に変わりました。詳細は、Office 2010 の言語パックが欲しいでご確認ください。

2013年12月10日 追記
Office 2010 のポップヒントダウンロードページが公式ダウンロードページに移りました。下記ページからダウンロードしてインストールしてください。
マイクロソフト公式ダウンロード センターから Microsoft Office ポップヒント言語 をダウンロード

Office 2010 のシステム確認方法

  1. Office 2010 製品を起動し、「ファイル」をクリックして「ヘルプ」と進みます。
  2. 右側に表示された「バージョン情報」の最後の( )内で確認できます。
    32 bit 版の場合
    Office 2010 32bit
    64 bit 版の場合
    Office 2010 64bit

インストールが完了し、Office 製品を再起動させると、こんな風。下記画像は、ポップヒントの言語に「フランス語」をインストールして設定してみたところです。

ポップヒントの言語に「フランス語」をインストールして設定してみたところ

従来の Office 製品では、ユーザーが理解できない言語でインストールされた Office 製品の場合、そのユーザーの使う言語パックを別途インストールする必要がありました。「ポップ ヒント」をユーザーの都合の良い言語に設定すれば、言語パックを別途インストールする必要がなくなることでしょう。

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