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2010年4月17日

ブログパーツ「Microsoft Translator Widget」

Microsoft Translator による機械翻訳 で紹介した Microsoft のWeb ページ用の機械翻訳ツールが新しくなりました。

Microsoft® Translator Widget (トランスレーター ウィジェット)

私のブログでもサイドバーに設置してある下記のようなブログツールです。
Microsoft Translator Widget の画像

2010年4月現在、Microsoft Translator でサポートされている言語は下記の30言語。

アラビア語 デンマーク語 ポーランド語
イタリア語 ドイツ語 ポルトガル語
オランダ語 トルコ語 リトアニア語
ギリシャ語 ノルウェー語 ルーマニア語
スウェーデン語 ハイチ語 ロシア語
スペイン語 ハンガリー語 日本語
スロバキア語 フィンランド語 簡体字中国語
スロベニア語 フランス語 繁体字中国語
タイ語 ブルガリア語 英語
チェコ語 ヘブライ語 韓国語

参考:Bing Translator help

さて、このツール、Web ページやブログをお持ちの方なら、どなたでも利用可能です。ただし、説明文が英語です。このページ自体を日本語に翻訳してくると助かるのですが、その仕組みは組み込まれていませんでした。

そこで、今回は、どのようにしてブログや Web ページに設置するためのコードを取得したらいいのかを紹介しましょう。

※すべてのブログで使えるわけではありません。セキュリティ的にタグを書き換えてしまうブログサービスの場合は使えません。(例:Windows Live Spaces, Wordpress.com)

  1. Microsoft® Translator Widget にアクセスします。
    Microsoft Translator Widget  のページ
  2. Site address 欄に、自分の Web サイトやブログの URL を入力
    Site info "Site Address"
  3. Site language 欄では自分の Web ページやブログで使われている言語を選択します。日本人の場合は、日本語なので「Japanese」を選択します。
    Site language
  4. Translation では、翻訳方法どうするのか選択します。翻訳を Translator Widget で制御したい場合、「Display widget control」にチェックを付け、5に進みます。ここでチェックを外した場合は、6に進みます。
    Tanslation の項目
  5. Translation settings で どのように自分のページを翻訳させるのか決めます。
    image
    Manual(手動) アクセスしたユーザーが Translator Widget を使い、自分で翻訳するかどうかを選択してもらう
    Notify(通知) アクセスしたユーザーがこのページで使われている言語と違う言語のシステムの場合、翻訳するかどうか自動的に通知する
    Auto(自動) アクセスしたユーザーがこのページで使われている言語と違う言語のシステムの場合、自動的に翻訳を開始する
  6. Color や Widget width で表示に使いたい色と幅を決めます。幅は、200ピクセルから360ピクセルまで設定可能。なお、設定した色や幅は、右側の「Preview」で確認できます。
    Color(色)と width(幅)の設定画面
  7. Collaborative Translations とは、「共同翻訳機能」のことです。ただし、2010年4月現在は、招待性プログラムです。Invitation Code と呼ばれる招待コードをお持ちの方のみ使用可能。
    Collaborative Translations
    2010年4月22日追記:
    Microsoft Translator チームより連絡が入りました。この Collaborative Translations 「共同翻訳機能」 (CTF)に興味のある方で招待コードがほしい方、また使い方に質問などがある方は、takakoa@microsoft.com へ連絡してみてください。なお、メールは、日本語で書いて大丈夫です。


    2010年5月11日 追記:
    招待コードをもらった後、どう作業したらいいのかは、Microsoft Translator Widget に CTF 機能を組み込む方法をご参照ください。
  8. Generate widget の「I agree to the Microsoft Translator Terms of Use.」(訳:マイクロソフトの翻訳利用規約に同意します。必須)にチェックをつけ「Generate code」ボタンをクリックします
    Generate widget

以上で、自分の Web サイトやブログ用の Translator Widget タグコードが表示されます。後は、表示されたコードをコピーして、自分の Web ページやブログに張り付け、表示させます。

さて、私のブログでは、Translation settings を Notify(通知)にしてみました。言語を英語に設定したブラウザでアクセスすると、自動的に Translator のバーが起動し「Translate this page?」と聞いてくれました。
言語を「英語(en-US)」にした場合

Translator バーの右向きの三角ボタンをクリックすると、翻訳が始まります。

違う言語で翻訳したい場合は、言語の下三角ボタンをクリックすると変更可能です。
翻訳言語を変更したい場合

フランス語でアクセスするとこんな感じ。
ブラウザの言語がフランス語の場合

日本語と英語以外は全く読めませんが、一挙に Global なブログになった気分です。

参考:Microsoft Translator ツール

2010年4月18日 追記:
この続きがあります。Microsoft Translator Widget の CTF機能 でどうぞ。

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