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2010年4月

2010年4月30日

Windows Live メールの「受信トレイ」に赤いバツ印の付いたメールがある!

Windows Live メールを使い始めました。ふと気がつくと「受信トレイ」の中に赤いバツ印の付いたメールが届いていました。このメールは、開けてみても大丈夫なものでしょうか?

「受信トレイ」の中の赤いバツ印とは、多分こんなもの赤いバツ印でしょう。

こんな印のメールを受信した際には、Windows Live メールから下記のような案内もあったはずです。

赤いバツ印のメールと共に現れる Windows Live メールからのメッセージ 今回は「フィッシング詐欺メールの可能性がある」と警告しています。

Windows Live メールでは、このメッセージの案内を見れば、赤いバツ印赤いバツ印の付いたメールにどんな警告が含まれているのかわかるという仕組みになっています。

しかし、このメッセージには「今後、このダイアログを表示しない」というチェックボックスがあります。ここにチェックを付けてしまうと、次回同じような赤いバツ印のメールが届いてもどういう警告なのかわからないかもしれませんね。

こんな印の付いたメールを開けてみても大丈夫かどうかなのですが・・・。上記のような警告のメッセージが表示されない場合は、もうメールを開いてみないとわかりません。

ウイルス対策ソフトをきちんと搭載してあれば、大丈夫なはずです。開けた途端に感染するようなウイルスが仕込まれたメールであれば、ウイルス対策ソフトが別に働いて違う案内を出すはずですからね。

さて、赤いバツ印のメールをプレビュー画面で表示させると下記のように、警告メッセージが表示されます。

メールのプレビュー画面に表示される警告メッセージ「フィッシング詐欺メールの可能性がある」と警告している 
これで、赤いバツ印の警告がどういうものか、わかります。後は、本文をよく読んで判断しましょう。

なお、フィッシング詐欺の警告だけでなく、「添付ファイルにウイルスが含まれています」や下記のような「疑わしい差出人です」というタイプもあります。どうぞ、ご留意ください。

「疑わしい差出人です」送信元のアドレスの信頼性を確認できませんでした。リンクまたは添付ファイルをクリックする前に、メッセージの内容を確認するか、差出人にお問い合わせください。

参考:Windows Live メール ヘルプ:「ウイルスや迷惑メールからのコンピューターの保護」

2010年4月29日

Windows 7のサウンド ドライバーを更新したい

Windows 7 でパソコンから流れている音を録音したいの続き。

サウンド デバイスの中には、「ステレオ ミキサー」が表示されないものもあります。そんな場合は、最新のサウンドドライバーに更新してみてください。

と紹介しました。でも、最新のサウンド ドライバーに更新するのは、どうするといいのでしょう?

今回は、下記ページを参考にしてみました。

参考:ステレオミックス問題総合対策情報 -Windows Vista編4-

上記ページでは、「Vista の場合」で書かれありますが、Windows 7でも応用すれば使える方法でした。では、こちらでは、それを Windows 7 版で書き直して紹介いたします。

ただし、これは、自己責任での作業です。もし、使っているパソコンに対応していないドライバーをインストールしようとした場合、途中で「インストールできません」といった案内が出て止まるはずです。しかし、最悪の場合は、パソコンから音が出なくなってしまう恐れがあります。この辺のことをよく注意して、システムの復元のポイント作成やバックアップ等も行ってから作業してみてください。

実は、我が家にも「ステレオ ミキサー」が表示されない Windows 7 があります。これは、もともと、Windows Vista であった Gateway Intel Core 2 Duo T7700 M-6840j を Windows 7 にアップグレードインストールしたものです。元々のサウンド ドライバーは、「SigmaTel High Definition Audio」でした。しかし、SigmaTel のPC オーディオ部門は、IDTに買収されたので、今は「IDT High Definiton Audio」に更新してあります。これを使って説明いたしましょう。

まずは、パソコンのサウンド ドライバーの名称とバージョンを確認します。

  1. コントロール パネルを開き、検索欄で「サウンド」と入力
  2. 「サウンド」の「オーディオデバイスの管理」をクリック
    image
  3. 「サウンド」が開くので「録音」タブで「サウンド ドライバーの名称」を確認する 
    「サウンド」が開くので「録音」タブで「サウンド ドライバーの名称」を確認
  4. 次にバージョンを確認します。デバイスを選択し、下にある「プロパティ」ボタンをクリック。
    「サウンド」の「録音」タブ内にある「プロパティ」ボタン
  5. 選択したデバイス項目のプロパティが開くので「全般」タブの「制御情報」にある「プロパティ」ボタンをクリック
    「選択したデバイス項目のプロパティ」-「全般」タブの「制御情報」にある「プロパティ」ボタン
  6. デバイス製品のプロパティが開くので「ドライバー」タブを開く
  7. ここでバージョンを確認します。
    「デバイス製品のプロパティ」の「ドライバー」タブ   

さて、使っているサウンド ドライバーの名称とバージョンがわかったら、最新のバージョンがないかどうかを探し、見つかればダウンロードしてインストールします。

しかし、これが実は、ちょっと複雑です。やり方としては、下記の3つがあります。

  • パソコンメーカーの公式サイトで発表されるアップデートドライバーを適用する
  • Windows の「ドライバソフトウェアの更新」を使う
  • オーディオ デバイス メーカーの公式サイトからダウンロードする
パソコンメーカーの公式サイトで発表されるアップデートドライバーを適用する

この方法が、一番安全で確実だと思います。お使いのパソコンメーカーのサポートページを開き、アップデートプログラムをパソコンの機種・型番などから正確に検索します。「サウンド ドライバ」又は「オーディオ ドライバ」から最新のバージョンがないかどうかを探し出します。見つかったらダウンロードします。

ダウンロード後のインストール方法は、ダウンロードページに掲載されているか、ダウンロードしたファイル内に何らかの説明テキストファイル(Read_me.txt)があることでしょう。その指示に従って操作してみてください。

Windows の「ドライバー ソフトウェアの更新」を使う

操作は、すべて自動で行ってくれるので簡単に行えます。しかし、これは、オーディオ デバイスのメーカーが直接 Microsoft に対して提供しているもので、パソコンメーカーのその機種向けに提供しているものではありません。よって、不具合が解消されるかどうかは、やってみないとわかりません。

  1. コントロール パネルから「システムとセキュリティ」→「デバイス マネージャー」と開きます。
  2. 「デバイス マネージャー」が開いたら「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」の右向きになっている三角ボタンをクリックして開きます。
  3. 使用しているオーディオ デバイスが表示されますので更新したい製品で右クリックし、「ドライバー ソフトウェアの更新(P)」をクリックします。
    更新したい製品で右クリックしたところ
  4. 「どの方法でドライバー ソフトウェアを検索しますか?」と聞かれますので「ドライバー ソフトウェアの最新版を自動検索します」をクリック。 
    「どの方法でドライバー ソフトウェアを検索しますか?」の画面
  5. インターネット上で検索が始まります。後は、パソコンの指示に従って作業します。
オーディオ デバイス メーカーの公式サイトからダウンロードする

お使いのパソコンのサウンド ドライバーの名称で検索して、オーディオ デバイス メーカーを探し出し、Windows 7 向けの最新バージョンがないかどうか探します。見つかったら、ダウンロードしインストールしてみます。この場合のダウンロード後のインストール方法も、ダウンロードページに掲載されているか、ダウンロードしたファイル内に何らかの説明テキストファイル(Read_me.txt)があることでしょう。その指示に従って操作してみてください。説明文が英語でどうしてもわからないという場合は、「setup.exe」ファイルをクリックしてみるといいでしょう。

さて、我が家の IDT High Definiton Audio ですが、残念ながら「ステレオ ミキサー」を表示させることはできませんでした。また、RealTek のオーディオ デバイスでも、どうしても「ステレオ ミキサー」を表示させることができないタイプもあります。

ということで、 どうしても「ステレオ ミキサー」が表示できない Windows 7では、パソコンのヘッドホン出力端子からマイク入力端子へオーディオケーブルを使って接続するという方法を使っています。なお、ヘッドホン端子からマイク端子に接続する場合は抵抗の入ったラインケーブルを使うと良いでしょう。

Windows 7 でパソコンから流れている音を録音したい

Windows 7 を使っています。パソコンから出る音を録音したいのです。「ステレオ ミキサー」が必要だと言われました。どうすれば、使えるようになるのでしょう?

パソコンで録音したい場合は、Windows の「アクセサリ」内にある「サウンド レコーダー」を使うと簡単にできます。もっと高度なことをしたい場合やもっと長く録音したい場合は、Vector窓の杜で探してみるといろいろ見つかります。私は、Audacityを使って録音しています。さて、これらのアプリケーションを使って、Windows 7 から出る音を録音する場合は、オーディオ録音デバイスとして「ステレオ ミキサー」が必要です。

まずは、「オーディオ録音デバイス」がどうなっているのか確認します。

  1. コントロール パネルを開き、検索欄で「サウンド」と入力
  2. 「サウンド」の「オーディオデバイスの管理」をクリック
    image
  3. 「サウンド」が開くので「録音」タブを開く
    「サウンド」の「録音」タブ
    ここに「ステレオ ミキサー」がない場合は、パソコンから出る音を録音できません。上記の画像の場合は、「マイク」しか表示されていませんので、マイクで拾った音しか録音できません。
  4. 「次のオーディオ録音がインストールされています」内の何もないところを右クリック。メニューが表示されますので、「無効なデバイスの表示」をクリック。
    「次のオーディオ録音がインストールされています」内の何もないところを右クリック
  5. すると、今まで表示されていなかった「ステレオ ミキサー」が表示されます。
    image
    ※もし、まだ表示されない場合は、4に戻って「切断されているデバイスの表示」もクリックしてみましょう。
  6. 「ステレオ ミキサー」を右クリックし、表示されたメニューの「有効」をクリック。
    「ステレオ ミキサー」を右クリック
  7. 「ステレオ ミキサー」が「準備完了」という表示になります。
    「ステレオ ミキサー」が「準備完了」になった
  8. 再度、「ステレオ ミキサー」を右クリックし、表示されたメニューの「プロパティ」をクリック。
  9. 「ステレオ ミキサー のプロパティ」が開くので「レベル」タブを開き、「スピーカー」印が下記の画像のようになっているかどうか確認。(斜め線の入った赤い丸印がついている時は、クリックして解除します)スライダーを右に移動して「100」と表示されるように設定する
    「ステレオ ミキサー のプロパティ」の「レベル」タブ
  10. 「OK」をクリックして「ステレオ ミキサーのプロパティ」を閉じる
  11. 「サウンド」の「録音」タブに戻るので、「ステレオ ミキサー」が選択されているを確認して「規定値に設定」ボタンをクリック
    、「ステレオ ミキサー」が選択されているを確認して「規定値に設定」ボタンをクリック
  12. 「ステレオ ミキサー」が「既定のデバイス」に設定される
    image
  13. 「OK」ボタンをクリックして「サウンド」を閉じる

これで、パソコンから出る音が録音できるかどうか確認します。

さて、サウンドデバイスの中には、「ステレオ ミキサー」が表示されないものもあります。そんな場合は、最新のサウンドドライバーに更新してみてください。最新のサウンドドライバーへの更新方法は、Windows 7のサウンド ドライバーを更新したいでご確認ください。

何をしても「ステレオ ミキサー」が表示されない場合

サウンドドライバーが対応していない場合は、「ステレオ ミキサー」が表示されません。こういったドライバは、購入できるというものではありません。未対応なので使えないということです。特にノートパソコンでは、未対応タイプが増えてきています。そんな場合は、「マイク」を使ってヘッドホン出力端子からマイク入力端子へオーディオケーブルを使って接続するという方法を使ってみると良いでしょう。なお、ヘッドホン端子からマイク端子に接続する場合は抵抗の入ったラインケーブルを使うと良いでしょう。

参考:Vistaで録音Vistaで録音するには、ステレオミキサーを有効化する必要がある。

2017年3月21日追記:
Windows 10でのやり方は、Windows 10:パソコンから流れている音を録音したい を参考にしてください。

2010年4月28日

Office IME 2010 辞書のアップデート方法

Office 2007 までの IME の辞書。これらは、時々、IME 辞書更新サービスを確認して最新の辞書が公開されていたら、ユーザーが自分でダウンロードしてインストールしなければなりませんでした。

Microsoft IME 辞書更新サービスの「最新情報」欄

でも、「時々チェックする」なんてことは、なかなか難しいですよね。

ということで、Office IME 2010では、辞書の更新が自動的にできるようになりました。

  1. 「IME 2010」の言語バーから「ツール」-「追加辞書サービス」-「Microsoft 辞書アップデート」とクリックします。
    「IME 2010」の言語バーから「ツール」-「追加辞書サービス」を開いた
    ※ユーザーアカウント制御(UAC)が開いた場合は、「はい」、もしくは「管理者アカウントのパスワード」を入力して「OK」をクリック
  2. 「Microsoft Office IME 2010 辞書アップデート」が開きます。
    「Microsoft Office IME 2010 辞書アップデート」の画面
    初めて開いた際は、「新しい辞書を検索する」や「辞書の更新を確認する」ボタンをクリックしてみましょう。何か見つかった場合は、使えるようにしてみてもいいですよ。
  3. 持っている IME 辞書を自動的に更新されるよう設定したい場合は「インストール済みの辞書を自動的にバージョン アップする」にチェックをつけます。
    「Microsoft Office IME 2010 辞書アップデート」の「辞書のバージョン アップ」
  4. 「OK」ボタンで「Microsoft Office IME 2010 辞書アップデート」を閉じます。

以上です。後は、更新があった際、通知領域にポップアップが出て教えてくれることでしょう。

参考:Office IME 2010 の辞書を自動で更新する - Microsoft Office 2010

2010年4月27日

次期 Windows Home Server ベータ版が一般公開

次期 Windows Home Server のベータ版が一般公開されました。

WINDOWS HOME SERVER | Microsoft Connect

開発コード名は、「Vail」(読み方は、「ベイル」かな?「ベール 【veil】」じゃないですよ。)

ベータ版ですのでバグもあることでしょう。「テストしてみたい!」という方専用ですので、ご留意ください。

なお、このパブリックベータは、英語版のみです。そして、64bitのみの提供です。また、従来のWindows Home Server からはアップグレードインストールできませんので、クリーンインストールです。上書きインストールした場合、データは、きれいさっぱりなくなりますので、ご注意ください。

さて、我が家でもテストしてみよう!と思ったのですが・・・

我が家の Windows Home Server のCPUを確認してみましたら、AMD Athlon XP 1700+ でした。これは、32bit 専用 CPU ですね。残念。
家の WHS のシステム

「この連休中に挑戦してみよう!」と思った方は、Windows Home Server の MVPさんたちの記事を参考にどうぞ!

【清水理史の「イニシャルB」】 本日公開!「Windows Home Server Premium」~一般向けプレビュー版試用ガイド -INTERNET Watch

次世代WHSの 'Vail' が パブリックベータとして公開されます。 - 鳩の谷の街へ ようこそ

次期Windows Home Server ベータ版(開発コード名 Vail)のパブリックベータ(英語版)テスト開始 - 薩摩藩中仙道蕨宿別邸

2010年5月12日 追記:
Vail 日本語版が公開されました。日本語版 次期 Windows Home Server ベータ版が一般公開でどうぞ。

2010年4月25日

製品版 Microsoft Office IME 2010

Office 2010 RTM をインストールしてみましたので、いろいろ確認してみています。とはいえ、Word 2010や Excel 2010などに関しては、また専門の方々にお任せすることにして、このブログでは、Office IMEに関してを紹介いたしましょう。

過去にテクニカル プレビュー版 Microsoft Office IME 2010 でのことを紹介しました。さて!製品版は、どうなったでしょう。

まず、言語バーです。

Microsoft Office IME 2010 製品版の言語バー
これは、テクニカル プレビュー版と変わりません。

バージョン情報は「14.0.4734.1000」です。
Microsoft Office IME 2010のバージョン情報「14.0.4734.1000」

「ツール」の内容は下記の通り。テクニカル プレビュー版の頃から比べると、少し整理されましたね。
言語バーの「ツール」内のメニュー
「追加辞書サービス」の中。

「追加辞書サービス」内のメニュー

Office 2010 製品版は、Beta 版をアンインストールしてからじゃないとインストールできないのですが、製品版インストール後、IME の設定を確認してみたところ、Beta 版での設定がそのまま引き継がれていました。なお、Beta 版の時にインストールしたOffice IME 2010 のオープン拡張辞書は、アンインストールしなくても構いません。製品版でもOffice IME 2010 のオープン拡張辞書を引き続き使いたい場合は、そのまま残して置いてください。自動的に引き継がれていました。

さて、変換精度です。今までのIMEでは、「セットアップ後は単文節変換で学習させて」が常でした。単文節変換とは、「セットアップ後は【変換】単文節で【変換】学習させて【変換】」という感じで変換させるものです。

ところが、IME 2010は、いきなり長文変換で大丈夫でした。つまり、今まで読点(、)ごとぐらいで変換していた方は、一気に句点(。)まで書いて変換してみてください。ビックリするぐらい適切に変換してくれることでしょう。

そして、とんでもない辞書を持っているようです。既に大きく取り上げられているのは、東方プロジェクト関連を即変換してくれること。

参考:ASCII.jp:Office IME 2010の変換候補が東方な件について

私が個人的にびっくりしたのは、「はがれん」と入力して変換したら「鋼錬」と即変換されたこと。他にも「えヴぁんげりおん」が「ヱヴァンゲリヲン」に!!非常に楽しいものになりました。

しかし、すぐにOffice 2010を購入するのは無理!という方も、Office XP 以上をお持ちならば、2010年6月17日から Office IME 2010単体が無償ダウンロード可能になるとのことです。これを利用されてはいかがでしょうか?

2010年4月24日

Office 2010 RTM をインストールしてみました

TechNet Plus サブスクリプションMSDN サブスクリプション (両方とも有償サイトです。会員のみが限定で使えるサービスのため、一般の方は利用できません)で提供の始まった Office 2010。エディションは、Professional Plus です。日本語版でも 32ビットと64ビットの両方が公開されています。

早速、Windows 7 にインストールしてみました。その前に、まずは、Beta 版の Office 2010 のアンインストールから。

さて、Windows 7 32ビット版は、スムーズにインストールが完了したのです。

Word 2101 の「ファイル」から「ヘルプ」を開いた「バージョン:14.0.4760.1000 (32ビット)」

しかし、Windows 7 64ビットでの Office 2010 64ビット版が途中でつまづきました。セットアップ中にエラーが発生。

Microsoft Office Professional Plus 2010 のセットアップ中にエラーが発生しました。

Microsoft Office Professional Plus 2010 のセットアップ中にエラーが発生しました。      
エラー 1935, アセンブリ コンポーネント      
{AF3221F6-00A0-4645-BAA7-A1BCD2487FF3}のインストール中にエラーが発生しました。HRESULT: 0x80070005

最後の「0x80070005」で検索してみると、どうも「管理者として実行」で実行させてみると良い模様。

とりあえず、インストール プログラムで右クリックして、「管理者として実行」を選択。   
インストール プログラムで右クリックして「管理者として実行」をクリック

とりあえず、これで、64ビット版の Office 2010 もインストールが完了しました。   
Word 2010 の「ファイル」から「ヘルプ」を開いた

バージョン:14.0.4760.1000 (64ビット)

なお、今回ご紹介したダウンロード版は、インストールディスクでの [iso] 形式ではなく、[exe] 形式です。インストールディスクを使って、上記エラーメッセージでインストールできない場合は、「ランタイムエラー」メッセージが表示されて Office 2010 がインストールができない場合の対処方法をご参照ください。

2010年4月23日

Office 2010 が TechNet、MSDNでの提供を開始

とうとう、Office 2010 製品版の提供が始まりました。

「Office 2010」日本語版、TechNetなどで提供開始 - Enterprise Watch

今回、Office 2010 製品版が手に入れられるのは、TechNet Plus サブスクリプションMSDN サブスクリプションというIT プロフェッショナルや開発者向けの有料サービスを購読している会員のみです。

私も一足先に手に入れまして、インストールしてみました。

ところで、それを見ていた家族のものがこんなことを・・・

「で?どうしたら、冴子 2010 が起動するの?」

へっ??

あっ!わかった!

すみません。2010 年4月22日 あの!冴子先生が帰ってきます!あの冴子先生が帰ってきた! で紹介した 冴子 2010 は、この Office 2010 発売のためのキャンペーンガールです。Office 2010 の「Office アシスタント」は、Office 2007同様ありません。

勘違いしてしまった人!ごめんなさ~い!

冴子 2010 は、現在、Twitter で活動中。冴子 2010 (saeko2010) on Twitter
どうぞ、そちらでお楽しみください。

Microsoft Touch Pack for Windows 7 がダウンロード可能に

Windows 7 の Windows タッチで使える「Microsoft Touch Pack」が Microsoft ダウンロードセンターからダウンロード可能となりました。

ダウンロードページ:Microsoft Touch Pack for Windows 7 - 日本語

「Microsoft Touch Pack」は、今まで OEM メーカにしか配布されておらず、個人が自作機を Windows タッチ対応モニターにしても、このソフトを手に入ることができませんでした。それが、やっと手に入れられるようになりました。。

※Windows タッチ非対応機の場合、このソフトは使えません。
参考:Microsoft Touch Pack - 新日々此何有哉

さて、どんなアプリケーションなのかは、Windows 7 の Windows タッチで使える「Microsoft Touch Pack」で紹介しました。ただ、Microsoft Surface Collage が付いていなかったので、早速、ダウンロードして確認してみることに・・・。しかし、既に持っているので、ダウンロードしたファイルからは、追加インストールできず。

「コントロール パネル」の「プログラムと機能」を使ったら、追加インストールできました。

Microsoft Surface Collage の初期起動画面

しかし、これもやはり、実際に起動している様子は、キャプチャーできませんでした。

要は、写真を画面上にちりばめて、デスクトップの壁紙を作ろう!というものです。1本の指で写真選択と位置、2本指で大きさと角度を自由に変更可能。

手ごろな写真がなかったので、適当な写真をちりばめて作ってみたものですが。(^^ゞ

Microsoft Surface Collage で作ったデスクトップの壁紙

2010年4月22日

Microsoft Office IME 2010 が無償単体提供

Microsoft Office 2010 日本語版の提供スケジュールや価格が発表されました。

Microsoft(R) Office 2010 製品群の製品構成、提供スケジュールおよび参考価格を発表

この中で、面白い記事を見つけました。

Microsoft Office IME 2010 の単体提供

Office IME 2010 の無償での単体提供を6月17日 (木) より開始します。Microsoft Office に標準装備された入力支援テクノロジである Office IMEは、これまで最新の Office製品にのみ同梱して提供しており、単体で入手することはできませんでした。以前のバージョンの Microsoft Office ユーザーにも、最新テクノロジを活用いただくために、Office IME 2010の単体提供を開始します。

提供はダウンロード方式で、対象者は Microsoft Officeの正規ライセンス(Office XP, Office 2003, Office 2007, Office 2010)がインストールされたPCを使っている方とのことです。

あの冴子先生が帰ってきた!

2010年4月22日 あの!冴子先生が帰ってきます!の続き。

本日、本当に冴子先生が 冴子 2010 となって帰ってきました。

Microsoft Office 2010:「冴子 2010 の 2010 人 Office の旅」は、ここから始まった。

しかも、すごい使命が与えられています。

冴子 2010 の 2010 人 Office の旅

冴子 2010 の 2010人 Office の旅

それから、相棒としてイルカのカイルくんも カイル 2010 となって復活!

私は、冴子 2010 さんのセミナーやイベントは行かれそうにないので、ここで応援しておきます。

「Office 2010 っていいね!」

Windows Live Toolbar の「お気に入りの同期」

Windows Live Toolbar で「お気に入りの同期」をしてみたいのですが、星印のアイコンが表示されません。どうするといいのでしょう?

Windows Live Toolbar で「お気に入りの同期」を使う方法は、Internet Explorer の「お気に入り」を簡単に移行させる方法 で紹介しました。

複数のコンピューターでInternet Explorer のお気に入りを同期してくれるアイコン

Windows Live Toolbar に表示された星印のアイコンをクリックするだけなのです。この星印が表示されない場合は、既に同期が完了していると思われます。下記のようにして、確認してみましょう。

  1. Windows Live Toolbar 上で右クリックします。
  2. 表示されたメニューの「ツールバー オプション」をクリックします。
    Windows Live Toolbar を右クリックすると表示されるメニュー
  3. 「オプション - Windows Live Toolbar」が表示されます。
    左側の枠にある「お気に入りを同期」をクリック。
    「オプション - Windows Live Toolbar」
  4. 「お気に入りの同期」が構成されている場合は、「オプション - Windows Live Toolbar」の「お気に入りの同期」が開きます。
    「オプション - Windows Live Toolbar」の「お気に入りの同期」 
    ここで、どの Windows Live ID で「お気に入り」が同期されているのかが確認できます。
  5. 「お気に入りの同期」が構成されていなかった場合は、「お気に入りを自動的に同期」ウィザードが開きます。
    「お気に入りを同期」のウィザード
    「同期」ボタンをクリックして、同期させてみてください。
  6. 「お気に入りの同期の設定」が始まるので、しばらく待ちます。「お気に入りの同期の設定」画面
  7. 「お気に入りの同期機能がオンになっています」と表示されたら、完了です。「閉じる」ボタンをクリックします。
    「お気に入りの同期機能がオンになっています」の画面
  8. ブラウザが起動し、SkyDrive の「お気に入り」が開きます。正しく同期がとられているかどうか、確認しましょう。

さて、「お気に入りの同期」がいつも使っている Windows Live ID ではない場合があります。同じパソコンで複数の Windows Live ID を使っている場合によく起こります。そんな場合は、下記のようにして、Windows Live IDを変更します。

  1. 「オプション - Windows Live Toolbar」の「お気に入りの同期」で「自動同期を停止」ボタンをクリック
    「オプション - Windows Live Toolbar」の「お気に入りの同期」の「自動同期を停止」ボタン
  2. 「お気に入りの自動同期を停止してもよろしいですか?」のメッセージが表示されるので「はい」をクリック。
    「お気に入りの自動同期を停止してもよろしいですか?」の画面
  3. お気に入りの自動同期が停止します。
    「オプション - Windows Live Toolbar」の「お気に入りの同期」で「自動同期」が停止
    「OK」ボタンをクリックします。
  4. いつも使っている Windows Live ID で Windows Live Toolbar にサインインしていることを確認し、「オプション - Windows Live Toolbar」の「お気に入りの同期」を開いて「自動同期を開始」ボタンをクリックしてみてください。

なお、この「自動同期を停止」後、再度「自動同期を開始」は、手動での「お気に入りを同期」としても使ってみてください。

2010年4月20日

日本製ではないパソコンで日本語を入力できるようにしたら ~ (チルダー)が打てなくなった(2)

日本製ではないパソコンで日本語を入力できるようにしたら ~ (チルダー)が打てなくなったの続き。

アメリカで購入した Windows 7 パソコンに日本語入力できるようにしたタイプで、[~] (チルダー)がを打ちたい場合は、日本語キーボードから本来の英語(米語)キーボードに戻さなければなりません。これは、左 Alt+Shift キーで変更可能です。

左Alt+Shift キーを押すと 利用キーボードが変更できる

英語(米語)キーボードに戻ったら、Shift キーを押しながら Esc キーと 1 キーの間の [`] (アクサン グラーブ)キーを使って [~] (チルダー)を入力します。

英語(米語)キーボードでの ~ (チルダー)キーの位置

しかし、英語(米語)キーボードに戻しても、[~] (チルダー)が打てないという現象があります。

この場合は、下記のようにして設定を確認し変更します。

※この記事では、Windows 7 日本語版と英語版の両方がわかるよう、日本語版の表記に「」を使い、英語版の表記に "" を使って説明します。ただし、キャプチャー画面は英語にしてあります。しかし、設定項目の位置やボタンの位置などは言語が違っても全部同じです。読み替えてみてください。

  1. 言語バーを右クリックします。
  2. 表示されたコンテキストメニューの「設定」 "Settings" をクリック。
    言語バーを右クリックしたところ
  3. 「テキスト サービスと入力言語」"Text Service and Input Language" が開きますので、「詳細なキー設定」"Advanced Key Settings" タブに切り替えます。
  4. 「入力言語のホット キー」 “Hot Keys for input laguage” 内の「入力言語を切り替える」"Between input language" を選択し、「キー シーケンスの変更」"Change Key Sequence" ボタンをクリック。
    image
  5. 「キー シーケンスの変更」"Change Key Sequence" が開きます。
    「入力言語の切り替え」"Switch Input Language"か、もしくは「キーボード レイアウトの切り替え」"Switch Keyboard Layout" が「アクサン グラーブ」"grave Accent" になっていることでしょう。
    「アクサン グラーブ」"grave Accent" キーとは、Esc キーと 1 キーの間の [`] キーのことです。
    英語(米語)キーボードでの 「アクサン グラーブ」キー
    どちらかでも「アクサン グラーブ」"grave Accent" になっている場合、英語キーボードに切り替えても、[`] (アクサン グラーブ)や [~] (チルダー)が打てません。ホットキーに割り当てられてしまっているわけですからね。
    デフォルトでは、下記のようになっていますので、設定を変更してみてください。
    「入力言語の切り替え」
    "Switch Input Language"
    「左 Alt+Shift」
    "left Alt + Shift"
    「キーボード レイアウトの切り替え」
    "Switch Keyboard Layout"
    Ctrl+Shift
  6. 設定を変更したら「OK」ボタンを押して、開いていったダイアログを閉じていきます。
    Change Key Sequence

これで、Shift+ [`] キーで、[~] (チルダー)が打てるかどうか、確認してください。

2010年4月19日

日本製ではないパソコンで日本語を入力できるようにしたら ~ (チルダー)が打てなくなった

アメリカ在住の日本人です。Windows 7 を現地で購入しました。英語版のWindows 7ではありますが、それでも日本語を入力できるようにはできました。しかし、~ (チルダー)がどうしても入力できません。どのようにしたら、~ (チルダー)が入力できるようになるのでしょうか?

日本製ではない Windows 7 がシリーズ化しそうですが、過去に紹介した内容は下記の通りです。
日本製じゃない Windows 7 で日本語の文字入力がしたい

日本製じゃない Windows 7 で日本語のアプリケーションを使いたい

日本製じゃない Windows 7 で日本語フォントを使いたい

さて、今回の質問は、Windows 7 搭載機ですが、問題は、英語版の Windows 7 ではなく「海外で購入したパソコン」というところにあります。

通常、[~] (チルダー)を入力したい場合「Shift キーを押しながら、~ と記載されているキーを押しなさい」と説明されることでしょう。しかし、海外で購入したパソコンで、日本語入力ができるようになるとうまく行かないのだそうです。これは、いったいどうなっているのでしょう?

それは、日本で売られているキーボードと海外で売られているキーボードでは、違いがあるからです。しかし、残念ながら、我が家には、海外製のキーボードがありません。そこで、Windows 7のスクリーンキーボードを使って説明しましょう。

まず、これが、日本で売られているタイプのキーボードです。

日本のキーボード

日本で購入したパソコンで [~] (チルダー)を打ちたい場合は、数字の 0 キーの2つ右隣、バックスペースキーからも2つ隣のキーを使います。
日本語キーボードでの ~ (チルダー)キーの位置

日本では、Shift+[^] キーで [~] が打てるわけです。

次に、これが英語(米語)キーボードです。

英語(米国)のキーボード

アメリカで購入したパソコンのキーボードで [~] (チルダー)のキーがどこにあるのか?というと、キーボード左側、Esc キーと 1 キーの間のキーの間にあります。なお、このキーは、[`] キーで、[`] はアクサン グラーブ という記号です。

英語(米語)キーボードでの ~ (チルダー)キーの位置
英語のキーボードでは、Shift+[`] キーで [~] が打てるのでした。

さて、この [`] (アクサン グラーブ)キーは、日本語入力ができるようになると「半角/全角」キーになってしまいます。日本のキーボードで Shift キーを押しながら「半角/全角」キーを押しても何も表示されません。ということで、英語キーボードでも日本語入力できるようになると、Shift+「半角/全角」キーでは、何も表示されません。[~] と記載されているキーですが、Shift キーを押しながら押しても、[~] どころか何も表示されません。

なお、海外製のキーボードは、日本製のように「半角/全角」キーのみで、IME の ON/OFFを切り替えられないようです。その場合は、Alt キーを押しながら「半角/全角」キーを押してみてください。

さて、このように、日本とアメリカのキーボードでは、[~] (チルダー)を打てるキーの位置が違うことがわかります。[~] (チルダー)の他にも、記号のキーで位置が変わってしまうものがあります。特に混乱するのが [=] や [+]、また [@] の位置もよく聞かれます。でも、これらの記号は、キーが存在するので何とか表示させることはできます。しかし、[~] (チルダー)の場合は・・・

[~] (チルダー)にあたるキーは、日本のキーボードの場合、数字の 0 キーの2つ右隣、バックスペースキーからも2つ隣のキーです。

日本のキーボードには、0 キーとバックスペースの間に3つのキーがある

日本のキーボードの場合、上記画像のように 0 キーとバックスペースの間には、3つのキーがあります。

ところが、英語(米語)キーボードには、下記画像のように 0 キーとバックスペースの間には、2つしかキーがなく、[~] (チルダー)に代わるキーがないのです。

英語キーボードには、0 キーとバックスペースの間に2つしかない

ということで、英語(米語)キーボードで日本語入力している最中は、[~] (チルダー)が打てません。これは、IME をオフにしてもダメです。

[~] (チルダー)を打ちたい場合は、本来の英語キーボードのモードに戻さなければ打てません。下記のようにして日本語キーボードから本来の英語キーボードに戻してください。

  1. 言語バーの「JP」と書いてある部分をクリックする。
    もしくは、左Alt+Shift キーを押す。
  2. 言語バーの「JP」の表示が変更できる。
    左Alt+Shift キーを押すと 利用キーボードが変更できる
    「JP」から「EN」に変更すれば、日本のキーボードから「英語(米国)」のキーボードに変わります。

このように、キーボードを日本語のものから、その国のものに戻せば、[~] (チルダー)キーの位置も元に戻ります。これで、、[~] (チルダー)が入力可能になることでしょう。

ところが、これをしても [~] (チルダー)が打てないという現象があります。日本製ではないパソコンで日本語を入力できるようにしたら ~ (チルダー)が打てなくなった(2)でどうぞ。

2010年4月18日

Microsoft Translator Widget の CTF機能

ブログパーツ「Microsoft Translator Widget」には、Collaborative Translation Framework (CTF)という機能をつけることができます。(CTF 機能の付いた Translator Widget は、2010年4月現在、招待制プログラムのため、すべての人が利用できるわけではありません。)

2010年4月22日追記:
Microsoft Translator チームより連絡が入りました。この Collaborative Translations 「共同翻訳機能」 (CTF)に興味のある方で招待コードがほしい方、また使い方に質問などがある方は、takakoa@microsoft.com(招待プログラムは終了しました)へ連絡してみてください。なお、メールは、日本語で書いて大丈夫です。


2010年5月11日 追記:
招待コードをもらった後、どう作業したらいいのかは、Microsoft Translator Widget に CTF 機能を組み込む方法をご参照ください。

Collaborative Translation Framework を直訳すると「共同翻訳枠組み」なんて変な訳になりますが、これはいろんな人と共同で翻訳ができる枠が表示されるというシステムです。

例えば、私のブログもそうですが、Microsoft 翻訳チームの公式ブログである Microsoft Translator (and Bing Translator) Official Team Blog にも、この CTF 機能が組み込まれた Translator Widget が使われています。

今回は、日本語で説明したいので、Microsoft Translator (and Bing Translator) Official Team Blog さんを使ってどういう仕組みなのか説明いたしましょう。

Translator Widget で日本語に翻訳させてから、その翻訳された文章をマウスでおさえると、下記の画像にあるようなグレーの枠が表示されます。

翻訳された文章をマウスでおさえると表示される枠

この枠の中にはマウスでおさえた部分の原文が表示されているのですが、CTF 機能はその下、「その他の翻訳」をクリックすると表示されます。

「その他の翻訳」をクリックすると表示される枠

上記画像のように「より高品質な翻訳の選択」に翻訳されたものが見えることでしょう。

自動翻訳 の印がある翻訳は、Microsoft Translator による機械翻訳です。この翻訳がおかしいと思う場合は、「編集」ボタンをクリックします。すると、テキスト入力欄が表示されますので、翻訳し直すことができます。翻訳しな直すと新たに 共同作業による翻訳 の印の付いた翻訳が表示されます。このように、CTF は「人間による翻訳」も追加できる機能です。

CTF 機能の付いた Translator Widget は、まだ限られた人しか使えませんが、組み込まれている CTF 機能自体はどなたでも使うことが可能です。これを使って、誰でも翻訳を編集できる仕組みになっています。

また、中には信頼度の高い翻訳 の印のある翻訳もあります。これは、CTF にサインインしてから翻訳されたもので、ブログの管理人や管理人が任命した人が翻訳したものです。

なお、「この翻訳いいな!」と思うものをクリックすると「コミュニティの評価」の数字が上がるようになっています。

コミュニティの評価が0  < コミュニティの評価が1  < コミュニティの評価が2

さて、こうやって共同作業で翻訳されたデータは、Microsoft Translator チームへ送られ、蓄積されます。そして、今後のよりわかりやすい翻訳データとして利用されていくそうです。

参考:Microsoft Translator (and Bing Translator) Official Team Blog : Collaborative Translations: Announcing the next version of Microsoft Translator technology – V2 APIs and widget

2016年3月1日 追記:
新しいBing 翻訳 ウィジェットになりCTF機能も招待制から簡単に利用できるようになりました。詳細は、Bing 翻訳 ウィジェットでコミュニティ翻訳 でどうぞ。

2010年4月17日

ブログパーツ「Microsoft Translator Widget」

Microsoft Translator による機械翻訳 で紹介した Microsoft のWeb ページ用の機械翻訳ツールが新しくなりました。

Microsoft® Translator Widget (トランスレーター ウィジェット)

私のブログでもサイドバーに設置してある下記のようなブログツールです。
Microsoft Translator Widget の画像

2010年4月現在、Microsoft Translator でサポートされている言語は下記の30言語。

アラビア語 デンマーク語 ポーランド語
イタリア語 ドイツ語 ポルトガル語
オランダ語 トルコ語 リトアニア語
ギリシャ語 ノルウェー語 ルーマニア語
スウェーデン語 ハイチ語 ロシア語
スペイン語 ハンガリー語 日本語
スロバキア語 フィンランド語 簡体字中国語
スロベニア語 フランス語 繁体字中国語
タイ語 ブルガリア語 英語
チェコ語 ヘブライ語 韓国語

参考:Bing Translator help

さて、このツール、Web ページやブログをお持ちの方なら、どなたでも利用可能です。ただし、説明文が英語です。このページ自体を日本語に翻訳してくると助かるのですが、その仕組みは組み込まれていませんでした。

そこで、今回は、どのようにしてブログや Web ページに設置するためのコードを取得したらいいのかを紹介しましょう。

※すべてのブログで使えるわけではありません。セキュリティ的にタグを書き換えてしまうブログサービスの場合は使えません。(例:Windows Live Spaces, Wordpress.com)

  1. Microsoft® Translator Widget にアクセスします。
    Microsoft Translator Widget  のページ
  2. Site address 欄に、自分の Web サイトやブログの URL を入力
    Site info "Site Address"
  3. Site language 欄では自分の Web ページやブログで使われている言語を選択します。日本人の場合は、日本語なので「Japanese」を選択します。
    Site language
  4. Translation では、翻訳方法どうするのか選択します。翻訳を Translator Widget で制御したい場合、「Display widget control」にチェックを付け、5に進みます。ここでチェックを外した場合は、6に進みます。
    Tanslation の項目
  5. Translation settings で どのように自分のページを翻訳させるのか決めます。
    image
    Manual(手動) アクセスしたユーザーが Translator Widget を使い、自分で翻訳するかどうかを選択してもらう
    Notify(通知) アクセスしたユーザーがこのページで使われている言語と違う言語のシステムの場合、翻訳するかどうか自動的に通知する
    Auto(自動) アクセスしたユーザーがこのページで使われている言語と違う言語のシステムの場合、自動的に翻訳を開始する
  6. Color や Widget width で表示に使いたい色と幅を決めます。幅は、200ピクセルから360ピクセルまで設定可能。なお、設定した色や幅は、右側の「Preview」で確認できます。
    Color(色)と width(幅)の設定画面
  7. Collaborative Translations とは、「共同翻訳機能」のことです。ただし、2010年4月現在は、招待性プログラムです。Invitation Code と呼ばれる招待コードをお持ちの方のみ使用可能。
    Collaborative Translations
    2010年4月22日追記:
    Microsoft Translator チームより連絡が入りました。この Collaborative Translations 「共同翻訳機能」 (CTF)に興味のある方で招待コードがほしい方、また使い方に質問などがある方は、takakoa@microsoft.com へ連絡してみてください。なお、メールは、日本語で書いて大丈夫です。


    2010年5月11日 追記:
    招待コードをもらった後、どう作業したらいいのかは、Microsoft Translator Widget に CTF 機能を組み込む方法をご参照ください。
  8. Generate widget の「I agree to the Microsoft Translator Terms of Use.」(訳:マイクロソフトの翻訳利用規約に同意します。必須)にチェックをつけ「Generate code」ボタンをクリックします
    Generate widget

以上で、自分の Web サイトやブログ用の Translator Widget タグコードが表示されます。後は、表示されたコードをコピーして、自分の Web ページやブログに張り付け、表示させます。

さて、私のブログでは、Translation settings を Notify(通知)にしてみました。言語を英語に設定したブラウザでアクセスすると、自動的に Translator のバーが起動し「Translate this page?」と聞いてくれました。
言語を「英語(en-US)」にした場合

Translator バーの右向きの三角ボタンをクリックすると、翻訳が始まります。

違う言語で翻訳したい場合は、言語の下三角ボタンをクリックすると変更可能です。
翻訳言語を変更したい場合

フランス語でアクセスするとこんな感じ。
ブラウザの言語がフランス語の場合

日本語と英語以外は全く読めませんが、一挙に Global なブログになった気分です。

参考:Microsoft Translator ツール

2010年4月18日 追記:
この続きがあります。Microsoft Translator Widget の CTF機能 でどうぞ。

Microsoft Fix it Center (Beta)のインストール

Microsoft Fix it Center Online が公開されたことをMicrosoft Fix it Center Online が公開で紹介しました。今回は、インストール手順を紹介しましょう。

Fit Cix enter のインストール
  1. Fix it Center にアクセスし、「今すぐ試す」ボタンをクリック。
    Microsoft Fix it Center Online 
  2. 「ファイルのダウンロード - セキュリティの警告」画面が開きますので、よく内容を確認し「実行」ボタンをクリック。
    「ファイルのダウンロード - セキュリティの警告」画面 
    ※「実行」で作業を開始するとうまくインストールが進まない場合は、「保存」をクリックしてファイルをダウンロードしてから作業してみてください。
  3. ユーザーアカウント制御(UAC)が開いた場合は「はい」をクリック
  4. 「Microsoft Fix it Center のセットアップ」が開きます。ライセンス条項をよく読んで「この契約の条項に同意します」にチェックを付け「次へ」ボタンをクリック
    「Microsoft Fix it Center のセットアップ」のライセンス条項
  5. ダウンロードが始まりますので、しばらく待ちます。
    「Microsoft Fit it Center ダウンロードおよびインストール中」の画面
  6. 「Microsoft Fit it Center は、このコンピューターにインストールされました」と表示されたら完了です。
    「Microsoft Fit it Center は、このコンピューターにインストールされました」の画面

カスタマイズを「今すぐ」するということで「次へ」ボタンを押して、カスタマイズがどのように行われるのかも紹介しましょう。

  1. 情報の収集が始まります。
  2. 2つほどトラブルシューティングツールのインストールを促されました。
    トラブルシューティングツールのインストールを促す画面
    「次へ」をクリック
  3. Fit it Center Onlineでアカウントを作成するよう促されました。
    Fit it Center Onlineでアカウントを作成する 
    「はい(推奨)」にして「次へ」をクリック
  4. Fit it Center Online サインアップが開きました。Windows Live IDとそのパスワードを入力。
    Fit it Center Online サインアップ
    「サインイン」ボタンをクリック
  5. 「Windows Live IDが Microsoft Fit it Center Online に登録されました」と表示されます。
    「Windows Live IDが Microsoft Fit it Center Online に登録されました」
    「次へ」をクリック
  6. 「このコンピューターに関する情報を Microsoft Fit it Center Online に送信する」が開きます。
    このコンピューターに関する情報を Microsoft Fit it Center Online に送信する
    「はい(推奨)」で「次へ」をクリック。
  7. 「Microsoft Fix it Center のセットアップが完了しました」が開いたら完了です。
    「Microsoft Fix it Center のセットアップが完了しました」の画面
    「完了」ボタンをクリック。
  8. Fix it Center が起動します
    Fix it Center とその「はじめに」画面
Fix it Center の使い方

初回は、すべての項目を一通り「実行」ボタンを押してみるといいようです。また、パソコンを使っていて何だか調子が悪いと思える項目を選択し、「実行」ボタンを押してみてもいいでしょう。

Fix it Center 自動シューティングプログラム

「実行」ボタンをクリック

「問題を検出して、解決方法を適用する(推奨)」を選択すると、パソコン内をチェックし、問題点が見つかった場合は自動的に修正してくれました。なお、不具合が直っていない場合は、報告することも可能でした。

2010年4月16日

Microsoft Fix it Center Online が公開

Microsoft Fix it Center Online が公開されました。

Microsoft Fix it Center Online のページ

Microsoft Fix it Centerとは、パソコンの問題の診断と修復をユーザーの代わりに作業してくれるというツール。このツールをオンライン上で使うことで、一般的なパソコンの問題やデバイスの問題を自動的に検出して修正してくれるようになりますし、既知の問題を事前に確認し、更新プログラムをインストールすることにより新しい問題を防止することもできるようになるとのことです。

Fix it Center が利用できるOS

  • Windows XP SP3
  • Windows XP Pro (64 ビット) SP2
  • Windows Vista
  • Windows 7
  • Windows Server 2003 SP2
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 R2

まだ、Beta 版ですが、手軽にできそうです。インストールや使い方に関しては、Microsoft Fix it Center (Beta)のインストールをご参照ください。

2010年4月15日

Microsoft File Transfer Manager の使い方

Microsoft File Transfer Manager (FTM)は、インターネット経由で大きなファイルをダウンロードまたはアップロードする場合に、セキュリティで保護された確実な配信を行うためのクライアントアプリケーションです。

参考:Microsoft File Transfer Manager

Microsoft File Transfer Manager

主だった説明は、Microsoft File Transfer Manager にありますので、またご参照ください。このページでは、File Transfer Manager を日本人が使いやすくする方法を紹介いたします。

File Transfer Manager を日本語表示にする

File Transfer Manager の初期状態では、上記の画像のように英語表記です。これを日本語表記に変更する方法です。

  1. File Transfer Manager を起動します。
  2. 下の方にある「Options」ボタンをクリックします。
    File Transfer Manager の 「Options」ボタン
  3. 「Options」が開きますので、「General」タブを開きます。
  4. 「Language Perference」内「User Locale」の▼ボタンをクリックし、「Japanese」を選択します。
    「Options」の「General」タブ
  5. 「OK」ボタンをクリック
  6. 「Language Upgrade」が表示されたら「Download updates automatically」にチェックがついているのを確認し、「OK」ボタンが表示されるまで、しばらく待ちます。
    「Language Upgrade」の画面。ダウンロード中はしばらく待つ
  7. 「Language Upgrade」の「OK」ボタンが表示されたら「OK」をクリック。その後、File Transfer Manager をいったん閉じます。
  8. File Transfer Manager を起動させると、日本語表示になります。
    日本語表示になった File Transfer Manager

File Transfer Manager には、中断/再開機能があります。これによって、割り込みによって中断された転送の再開、そして、必要に応じたファイル転送の中断と再開といった作業もできます。しかし、中断したファイルを「キャンセル」せずにそのままにしておくと、次回アクセスしてみたらリンク先がなくなっていたということが発生する場合もあります。そうなると、「キャンセル」をしてもキャンセルできなくなります。以降は、新しいファイルをダウンロードするごとに、「転送要求確認」でなくなったファイルをダウンロードするかどうか毎回聞かれ、「キャンセル」をクリックして回避しないといけなくなる場合があります。
「転送要求確認」の画面 「転送」をクリックしても見つからないと表示されるので「キャンセル」で回避

これが面倒な場合。File Transfer Manager のデータは下記に保存されています。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Microsoft\File Transfer Manager

この中に保存されているファイルをすべて削除します。削除後、Microsoft File Transfer Manager を起動し、設定を新たにするとうまく行くことでしょう。

2010年4月13日

Internet Explorer 8 のエクスプローラー バーは?

先日、IE8をダウンロードし使い始めています。IE6で使っていたようなエクスプローラー バーをIE8でも表示させたいのです。IE6 エクスプローラ バーの「検索」
ところが、メニューバーが見当たりません。何で、こんなに面倒になったのでしょうか?
それでも、何とかメニューバーを表示させ「表示」から「エクスプローラー バー」とたどってみました。ところで「エクスプローラー バー」に「お気に入り」はあったのです。しかし、「検索」が見当たりません。IE8のエクスプローラー バーに「検索」はなくなったのでしょうか?

Internet Explorer 6でエクスプローラ バーを表示させたい場合は、メニュー バーの「表示」から「エクスプローラ バー」とたどると表示させることができました。Internet Explorer 6の「エクスプローラ バー」のメニューには、「検索」「お気に入り」「履歴」「リサーチ」「フォルダ」、そして「ヒント」「Discuss」というのも見えます。
IE6のメニューバーから「表示」-「エクスプローラ バー」と開いたところ

Internet Explorer 8 でのエクスプローラー バーの表示方法も、基本的には、Internet Explorer 6と変わりありません。ただ、Internet Explorer 8ではメニュー バーが非表示になっていることがあるので、わかりづらいようです。メニュー バーが非表示になっている場合は、Alt キーを押すと一時的に表示させることができます。
Internet Explorer 8のメニューバー「表示」から「エクスプローラー バー」を開いたところ

しかし、このコマンドは、メニューバーの「表示」だけでなく、コマンド バーの「ツール」にもあります。

Internet Explorer 8のコマンド バー「ツール」から「エクスプローラー バー」を開いたところ

さて、確認してみると、確かにInternet Explorer 8のエクスプローラー バーに「検索」が見当たりません。登録されているアドオンによっては、もう少し登録されているタイプもありますが、基本的には「お気に入り」「履歴」「フィード」そして「リサーチ」「ディスカッション」のようです。
Internet Explorer 8の「エクスプローラー バー」メニュー

「検索」は、Internet Explorer 7 からアドレスバーの隣に表示されるようになりましたので、「エクスプローラー バー」からなくなりました。
Internet Explorer 8の「検索バー」

Web 上を検索したい場合は、この検索バーを使ってください。

さて、Internet Explorer 8でエクスプローラー バーを表示したい場合、メニューバーの「表示」やコマンドバーの「ツール」から表示する方法以外にもこんな方法があります。

  1. Internet Explorer 8の「お気に入り」ボタンをクリックします。
    IE8の「お気に入り」ボタン
  2. 「お気に入りセンター」が開きます。上の方にある「お気に入りセンターを固定」をクリックします。
    Internet Explorer 8の「お気に入りセンターを固定」
  3. 「お気に入りセンター」が常時表示されます。
    「お気に入りセンター」が常時表示になった

実は、この「お気に入りセンター」の中にある「お気に入り」「フィード」「履歴」のタブがあり、タブを変更することで見たい項目が変更できるようになっています。これは、エクスプローラー バーの「お気に入り」「履歴」「フィード」と同じです。

「お気に入りセンター」のタブ

Internet Explorer 8では、エクスプローラー バーがこんな風に変更されました。なお、「お気に入りセンター」を閉じたい時は、マウスでおさえると「お気に入りセンターを閉じる」と表示される「×」ボタンをクリックすれば閉じます。

お気に入りセンターを閉じる「×」ボタン

Internet Explorer 8 の「おすすめサイト」を無効にしたい

先日、Internet Explorer 8 をインストールしました。セットアップした際に、おすすめサイトを有効にするかどうかの部分を「有効」にしました。しかし、無効にしたいのです。そこには、「いつでも無効にできます」と書いてあったと思うのですが、実際にはどうやって無効にするのでしょう?それと、お気に入りバーにある「おすすめサイト」のボタンや「お気に入りセンター」の下に表示される「お気に入りサイト」のボタンも消し方がありましたら教えてください。

Internet Explorer 8 のインストールからセットアップがどのように進行するのかは、IE8 のインストールと初期セットアップの手順で、紹介しました。質問者の疑問に思っている部分は、この「おすすめサイトを有効にする」の部分です。

「おすすめサイトを有効にする」画面

この画面には、確かに「おすすめサイトはいつでも無効にできます。」と書いてあります。

では、いったん有効にした Internet Explorer 8の「おすすめサイト」を無効にする方法です。

  1. Internet Explorer 8 を起動します。
  2. コマンドバーの「ツール」を開きます。
  3. 開いたメニュー内に「おすすめサイト」があることでしょう。この「おすすめサイト」は、Internet Explorer 8のセットアップで「有効」にした場合、チェックがついています。無効にしたい場合は、クリックするとチェックが外れます。
    image
  4. Internet Explorer 8 の「×」ボタンを押して、Internet Explorer を閉じます。

以上で、「おすすめサイト」は無効になります。

次に「お気に入りバー」にある「おすすめサイト」のボタンです。

「お気に入りバー」にある「おすすめサイト」のボタン

この「おすすめサイト」ボタンのみを削除したい場合は、「おすすめサイト」のボタンの上で右クリックして、表示されたメニューから「削除」を選択すると良いでしょう。ただ、それは、再度欲しいとき、「おすすめサイト」のボタンを自分で作成しないといけないようです。それは、あまりお勧めしません。「おすすめサイト」ボタンを削除するよりも「お気に入りバー」を非表示する方をおすすめします。

お気に入りバーを非表示にする
  1. タブとコマンドバーの間の何もない部分を右クリックするか、Alt キーを押してメニューバーを表示し「表示」-「ツールバー」と進みます。
  2. ツールバーに関するメニューが表示されます。「お気に入りバー」にチェックがついていることでしょう。クリックするとチェックが外れます。
    ツールバーに関するメニュー
  3. Internet Explorer 8の「お気に入りバー」が非表示になります。
    Internet Explorer 8の「お気に入りバー」が非表示になった

さて、最後の「お気に入りセンター」の下に表示される「お気に入りサイトの表示」の件です。

「お気に入りセンター」の下に表示される「お気に入りサイトの表示」

これは「おすすめサイト」を無効にすると「おすすめサイトを有効にする…」 という表示に変わります。残念ながら、これを非表示にする方法はありません。
「おすすめサイト」を無効にした場合の「お気に入りセンター」では「おすすめサイトを有効にする」になる

2010年4月12日

2010年4月22日 あの!冴子先生が帰ってきます!

ビックリです!

Microsoft Office 2010: 4/22 あの冴子先生が帰ってくる!?

いったいどういうことなのでしょう??

その前に「冴子先生って誰?」と思う方も多いことでしょう。

冴子先生

冴子先生とは、Word や Excel を起動させると出てきたイルカの「カイル」君の仲間です。これを Office アシスタントと呼びました。Office アシスタントには、カイル君の他にもロボットの「F1」と「Office ロゴ」、魔法使いの「マーリン」、「孫悟空」、猫の「ミミー」、犬の「ロッキー」、そして、「冴子先生」といたのでした。

イルカの「カイル」君 ロボットの「F1」 「Office ロゴ」 魔法使いの「マーリン」

「孫悟空」 猫の「ミミー」 犬の「ロッキー」

Office アシスタントの変更方法(Office 2002/2003)
  1. Word か Excel を起動します。
  2. 表示された Office アシスタントの上で右クリックします。
    ※Office アシスタントが表示されていない場合は、メニューバーの「ヘルプ」から「Officeアシスタントを表示する」をクリックします。
  3. 表示されたメニューから「アシスタントの選択」をクリック
  4. 「Office アシスタント」の画面が開きますので、表示させたいキャラクターを「次へ」や「戻る」ボタンを使って選択。
  5. 決まったら「OK」ボタンをクリック
  6. 「選択したアシスタントは使用できません。この機能は現在インストールされていません。インストールしますか?」と表示されたら「はい」をクリック
  7. インストール作業が始まりますので、しばらく待ちます。
    途中、Office 製品のインストールCDを求められたら、ディスクドライブにインストールCDを挿入し、「OK」ボタンをクリック。

Office 2003までは、「ヘルプ」の「Office アシスタントを表示する」を選択すると表示できました。しかし、Office 2007 になって Office アシスタントは廃止され、表示できなくなりました。
Word 2007のイルカは?参照。

私は、知らなかったのですが、この「冴子先生」、Office 日本版のみに搭載されていた Office アシスタントとのこと。意外に、日本では人気があったようです。有名なところでは、Excel 2007で冴子先生と麻雀ができるという「無料麻雀ゲームマージャンフリーソフト:Cell_雀」もあるほどです。

その「冴子先生」が帰ってくる?!

現在、「追跡調査中」ということで、何やら「Office 2010 冴子先生プロジェクト」として動画も上がっています。一体全体、どうなるのでしょう?

なお、次のMicrosoft Office 2010: 4/22 あの冴子先生が帰ってくる!?の更新は、2010年4月14日とのことです。

2010年4月14日 追記:
動画が増えています。次の更新は、2010年4月16日とのことです。

2010年4月22日 追記:
どんな風なことになったのかは、あの冴子先生が帰ってきた!でどうぞ。

2010年4月11日

英語版の Bing Maps

Windows 7を英語版に切り替えて、Internet Explorer を起動し Bing のページを開いてみたところ、面白いことに気がつきました。

Microsoft の検索サービス Bing。日本語版では、2010年4月現在、「Beta」の文字が見えます。
日本語版の Bing では「Beta」の文字が見える

これを英語版に変更してみると「Beta」の文字がありません。
英語版の Bing には「Beta」の文字がない

日本語版 Bing から英語版 Bing への変更方法
  1. Bing を開く
  2. ページ内、右上にある「日本」と記載されている部分をクリックする
    Bing ページの右上の部分
  3. 「Bing - 世界の検索サイト」のページが開きます。「国/地域の選択:」で「米国 - 英語」をクリックします。
  4. 英語版 Bing のページに変わります。

Beta とは、いったい何が違うのか?なのですが、大きな差は、「地図」 “Maps” でしょう。

Bing 日本語版の「地図」はこんな感じです。 
Bing 日本語版の「地図」

これを英語版の Bing Maps に切り替えると、今いる場所の近隣地図が表示されることでしょう。
※ご利用の際は、Silverlight が必要です。
Bing 英語版の「Maps」

これは、お使いのパソコンのIPアドレスから、パソコンの現在位置を割り出して表示させているもよう。ただし、この表示されている地図、私の住んでいる市ではない位置で表示されています。これを Windows 7 でGPSが非搭載でも位置情報機能が使える!で紹介した仮想GPSを有効にして開いてみると、もうちょっと正確な位置で表示されました。

この他にも、Map 用のアプリケーションが充実しています。下の方に「MAP APPS」というボタンがありますので、クリックしてみてください。

「MAPS APPS >」ボタンをクリック

利用できるアプリケーションが表示されます。
Bing Maps で利用できるアプリケーション一覧

参考:今更ながらBing Map Appsの凄さに気が付いた - かちびと.net
MS版ストリートビューも! 『Bing Maps』が大幅強化で楽しめる地図に | ネット | マイコミジャーナル

私のお勧めは、Photosynth です。Photosynthは、Microsoft の Photosynth を使ってみたで、作成方法を紹介しました。作成後、その写真の位置を登録すると Bing Maps で見つけられるようになっています。ちょうど、Googel 地図検索の「写真」 Panoramio のような感じです。
Bing Maps で Photosynth を組み込んだ

日本では、まだ未対応のサービスですが、そのうち、日本でも始まることでしょう。

Windows 7 の Internet Explorer での「ソース表示」

先日、Windows XP から Windows 7に乗り換えました。XP の時、ホームページを書き換える際は、Internet Explorer の「ソースの表示」から書き換えができました。ところが Windows 7の Internet Explorer では、「ソースの表示」をしても、ソースの書き換えができません。どうすればいいのでしょう?

Windows XP の頃、Internet Explorer 7を使っていたのでしょう。Windows 7 では、Internet Explorer 8になりました。Internet Explorer 8の「ソース表示」は、Internet Explorer 7の頃とちょっと違っています。

この件に関しては、IE8 RC1の「ソースの表示」IE8 RC1のソースの表示のカスタマイズで紹介しました。ただ、Windows 7の Internet Explorer 8では紹介していませんでしたので、再度紹介しましょう。

Internet Explorer 8での「ソース表示」のやり方

  1. ソースを表示させたいページを開く
  2. Webページ上で右クリックする
  3. 表示されたメニュー内から「ソースの表示」をクリックする

もしくは。

  1. ソースを表示させたいページを開く
  2. 「コマンドバー」の「ページ」をクリック
    Internet Explorer 8の「コマンドバー」
  3. 表示されたメニュー内から「ソースの表示」をクリックする

さて、こうして表示されたソースの画面。Internet Explorer 8では、下記のような画面になりました。

Internet Explorer 8 既定のソース ビュアー

Internet Explorer 7以前では、ソースを表示させる際に使われるエディタが「メモ帳」もしくは「ワードパッド」でした。このため、文字コードが EUC-JP の「日本語(EUC)」になっていると日本語で表記されている部分が文字化けしてしまい「読めない」という現象がありました。しかし、Internet Explorer 8のソース表示の画面では、この問題が解消しています。また、行番号やコードも色分けされて表示されるので、わかりやすいことでしょう。

ただし、Internet Explorer 8の「ソース表示」は、ビューアーです。エディタではありませんので「見るだけ」の機能しか持っていません。

この「ソース ビューアー」から、Internet Explorer 7の時のように自分の都合のよいエディタに変更したい場合は、下記のようにして変更します。なお、このやり方は、Internet Explorer 8 ならば、Windows XP や Windows Vista でも同様にして変更できます。

Internet Explorer 8で「ソース表示」の変更方法

  1. Internet Explorer 8を起動
  2. コマンドバーの「ツール」をクリックし、表示されたメニュー内から「開発者ツール」をクリックするか、F12 キーを押す
    Internet Explorer 8 コマンドバーの「ツール」
  3. 「開発者ツール」が開くので「ファイル」から「Internet Explorer ソースの表示のカスタマイズ」を選択。すると「既定のビューアー」にチェックがついていることでしょう。
    image
    「メモ帳」に変更したい場合は、すぐ下にある「メモ帳」をクリックします。自分の都合のよいエディタに変更したい場合は「その他」をクリックすると「開く」が表示されますので、都合の良いエディタの起動ファイル(.exe)を選択し、「開く」ボタンをクリックします。
  4. 設定が済んだら「開発者ツール」を「×」ボタンで閉じます。
  5. Internet Explorer 8に戻ります。以降は「ソースの表示」をすると、指定したエディタで開くことでしょう。
    ソースが「メモ帳」で開いた

2014年1月21日 追記:
Internet Explorer 11でも、ソースをメモ帳で表示させる方法が変わりました。Internet Explorer 11での「ソース表示」 でどうぞ。

2010年4月10日

Windows Live メールのマルチユーザー機能は?

このたび、Windows XP から Windows 7に乗り換えました。XP の頃は、メールソフトに Outlook Express を使っていました。Windows 7 にOutlook Express はないとのことで、Windows Live メールを使っています。我が家では、家族で1台のパソコンを使っているわけなのですが、Windows Live メールのマルチユーザー機能はどのように設定したらいいのでしょう?Outlook Express の時には、「ファイル」の中にあったのですが・・・

Outlook Express には、「ファイル」を開くと「ユーザーの切り替え」という項目がありました。これが、質問者の言う「Outlook Express のマルチユーザー機能」です。
Outlook Express にはあった「ユーザーの切り替え」

ところが、このマルチユーザー機能、Vista の Windows メールからなくなりました。Windows Live メールでもありません。
Windows Live メールの「ファイル」

ということで、Windows Live メールでは、ユーザーの切り替えができません。

ただ、もし Office Outlook 2007 や Outlook 2010をお持ちでしたら、Outlook に切り替え、新しいプロファイルを追加すると、ユーザーの切り替えが可能です。

参考:Outlook 2007 で新しいプロファイルを追加する方法および起動時に使用するプロファイルを選択する方法

Outlook 2010 で新しいプロファイルを追加する方法および起動時に使用するプロファイルを選択する方法

Outlook 2010 で家族のアカウントごとにロックをかけたい

しかし、どうしても、Windows Live メールでユーザーごとに切り替えたい場合は、Windows にログインする際のユーザーアカウントを追加して、切り替えてみてください。

Windows 7でのユーザーアカウント追加方法
  1. [スタート]メニューの「コントロール パネル」を開く
  2. 「ユーザー アカウントと家族のための安全決定」の「ユーザー アカウントの追加または削除」をクリック
    コントロール パネルの「ユーザー アカウントと家族のための安全決定」
  3. 「アカウントの管理」が開くので「新しいアカウントの作成」をクリック
  4. 「新しいアカウントの作成」が開く
    「新しいアカウントの作成」
    「新しいアカウント名」と記載されている欄に、ユーザーの名前を入力。なお、できるだけ日本語入力ではなく、直接入力の半角英数字にしてください。
    ユーザーの種類を「標準ユーザー」にするのか「管理者」にするのか選択。「管理者」は複数作らない方が無難です。
  5. 入力、設定ができたら「アカウントの作成」をクリックすれば、完了です。
  6. 新しいアカウントでログインして、Windows Live メールを設定してみてください。

2010年4月 8日

Geosense for Windows のインストールの仕方

Windows 7 でGPSが非搭載でも位置情報機能が使える!で紹介した“仮想GPS”機能をWindows 7へ追加するフリーソフト Geosense for Windows。ただ、これは、英語のソフトです。英語なので実際にどう作業したらよいのかわからないという質問をいただきましたので、どのように作業していくといいのか紹介しましょう。

  1. Geosense for Windows ダウンロードページに行き、お使いのWindows 7のシステムにあったタイプをダウンロードします。
    Geosense for Windows ダウンロードページ にある2つの「Download」ボタン
    「Download」と書いてあるボタンをクリックしてダウンロードしますが、「32- bit」と「64- bit」の2つが用意されています。お使いのWindows 7がどちらにあたるのかは、Windows+Pause キーを押すと開く「コンピューターの基本的な情報の表示」の「システム」で確認できます。「システムの種類」に「32 ビット オペレーティング システム」と書いてあったら「Download 32 - bit」を使います。
    「システム」内にある「システムの種類」が「32 ビット オペレーティング システム」   
    「64 ビット オペレーティング システム」と書いてあったら「Download 64 - bit」を使います。
    「システム」内にある「システムの種類」が「64 ビット オペレーティング システム」
  2. Internet Explorer で「Download」ボタンをクリックすると「セキュリティの警告」が開きます。内容をよく確認し、「保存」ボタンをクリック。
    「セキュリティの警告」 
    保存先は、自分のわかりやすい場所にします。デスクトップでも構いません。
  3. ダウンロードしたファイル(Geosense_1.1_x86.msi もしくは Geosense_1.1_x64.msi)をダブルクリックします。
    ダウンロードした Geosense_1.1_x86.msi ファイル
  4. セキュリティ警告が開き「このファイルを実行しますか?」と聞かれます。内容をよく確認し、「実行」ボタンをクリック。
    セキュリティ警告
  5. 「Geosense for Windows Setup」画面が開きます。「I authorize you to slap me if I violate the terms above」にチェックを付けます。すると「Install」ボタンがクリックできるようになります。「Install」ボタンをクリック。
    Geosense for Windows Setup 画面
  6. セットアップが始まります。
    image
    ユーザーアカウント制御(UAC)が開いた場合は、「はい」をクリックします。
  7. 「Windows セキュリティ」が開きます。「このデバイス ソフトウェアをインストールしますか?」と聞かれますので「インストール」ボタンをクリックします。
    「Windows セキュリティ」
  8. 「Geosense for Windows Setup」画面で「Success!」と表示されたら完了です。「Finsh」ボタンをクリックします。
    「Geosense for Windows Setup」画面で「Success!」と表示された

インストール完了後は、Windows 7 でGPSが非搭載でも位置情報機能が使える!で紹介したようにコントロール パネルの「ハードウェアとサウンド」内にある「位置センサーとその他のセンサー」で Geosense for Windows を有効にしてみてください。

なお、インストール完了後、ダウンロードしたファイル(Geosense_1.1_x86.msi もしくは Geosense_1.1_x64.msi)は、削除してしまって構いません。

2010年4月 6日

Word 用 DAISY Translator 日本語版公開

DAISY 3規格のマルチメディアとDAISY 3規格のXMLを作成できる Microsoft Office Word 用アドインソフトウェア「DAISY Translator 日本語版」が公開されました。

DAISYコンソーシアム、日本障害者リハビリテーション協会、マイクロソフト 電子書籍のバリアフリー化に向けた取り組みで協力

DAISYとは、Digital Accessible Information SYstemの略で、日本では「アクセシブルな情報システム」と訳されています。(エンジョイ・デイジー:DAISYとはより)

この「DAISY Translator 日本語版」アドインを Office Word に組み込むことで、文章を音声で読み上げたり、読まれている文章をハイライト表示させることができる「DAISY」フォーマットの文章ファイルをWordで作成することができます。

ダウンロードページ:DAISY Translator

  • 対応OS:Windows 7、Windows Vista、Windows XP      
    ※合成音声の入ったDAISY図書を製作する場合は、パソコンに音声合成エンジンがインストールされている必要があります。
  • 対応アプリケーション:Microsoft Word 2007、Word 2003、Word XP      
    ※.Net Framework 3.0と Java run time 1.5、Microsoft OfficeのPIAと Microsoft Office 互換機能パック(Microsoft Word 2003またはWord XPを使用する場合)が必要ですが、自動的にインストールされます。

Windows 7のWord 2007 と Word 2010 Betaで確認してみました。公式では、Word 2007、Word 2003、Word XP 対応のようですが、Word 2010 Betaでも組み込まれました。リボンに「アクセシビリティ」という項目ができて、開くと「DAISY」に関して設定できるようになっていました。

Word 2007 のリボン「アクセシビリティ」

Word 2010 Beta のリボン「アクセシビリティ」

使用方法は、PDFマニュアルが DAISY Translator で閲覧できますので、ぜひどうぞ。

なお、出来上がった「DAISY」ファイルを再生するには、別途 DAISY 再生ソフトウェアが必要です。DAISY 再生用ソフトウェア ダウンロードページ

AMIS 3.1 でDASIY ファイルを再生中    
AMIS 3.1 でDASIY ファイルを再生中。黄色く表示されている行が現在読み上げ最中の部分。

2010年12月3日 追記:
Word 2010 Beta では、組み込むことができた DAISY Translator 日本語版ですが、正規版の Word 2010で再度確認してみたところ、組み込まれませんでした。DAISY Translator 日本語版は、Word 2010に対応しないと使えないと思われますので、ご留意ください。

2012年7月20日 追記:
DAISY Translator 日本語版は、まだ Word 2010に対応していません。どうしても、DAISY Translator を使いたい場合は、下記ページからVersion 2.5.5.1をインストールしてみてください。
Microsoft Word Add-in Version 2.5.5.1 for Word 2003, 2007 and Word 2010

2010年4月 5日

Windows 7 製品版の検索フェデレーションについて

2009年7月19日にWindows 7の検索フェデレーションについてで、

この他、自分の好きな Web サイトの検索コネクタを作って組み込めば、エクスプローラーで簡単に検索できるようになるわけですが・・・
その方法は、また今度紹介いたしましょう。

といたしましたが、結局自力で検索コネクタを作ることができませんでした。

さて、Windows 7 製品版の「検索フェデレーションについて」がTechNet Windows 7 活用術で公開されました。

Windows 7 の検索フェデレーションについて

これは、当初 Windows 7 RC 版で紹介した記事なのですが、昨年12月に製品版で書き直したものです。それが、いろいろありまして、やっと公開。(;^_^A ハハハ...

検索コネクタとして YouTube と Twitter を公開してあります。これを組み込むと Windows 7のエクスプローラー上で YouTube や Twitter が検索できるようになりますよ。ぜひご利用くださいませ。

さて、その他、面白そうな検索コネクタがありましたら、教えてくださいね。また、検索コネクタを作れる方は、ぜひ作って公開してみてください。お知らせくだされば、私のブログで紹介いたしますよ。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

2010年4月 1日

Office IME 2010 のオープン拡張辞書「倍幅辞源」

Microsoft Office 2010 IME の正式リリースも、もう間もなくとのこと。さて、コンピューター上の新たな日本語表現を模索するために(?)、Office IME 2010 のオープン拡張辞書として「倍幅辞源」が公開されています。

ダウンロードは、下記のページからたどって行ってください。

TechNet > IME フォーラム > Office IME 2010 ベータ >オープン拡張辞書をご紹介ください

「倍幅辞源」辞書とは!

カタカナや漢字を組み合わせて、横に長い1つの漢字に見えるようにしたものを「倍幅」と名付け、そんな漢字ばかりを集めた辞書です。「倍角文字」とか「併せ字」、「合体文字」とも呼ばれています。ネットの 「掲示板」 などで「お遊び」として使われていることが多いです。例えば、こんな具合に、木黄 に イ申 弓長 した 言吾 (横に伸張した語)を表記したい場合に使います。

インストール方法
  1. ダウンロードページで辞書ファイル [Baihaba.dctxc] をダブルクリックします。
  2. 「ファイルのダウンロード」のメッセージが開きます。よく確認し「開く」をクリックします。
    「ファイルのダウンロード」のメッセージ このファイルを開くか、または保存しますか?」
  3. 「Internet Explorer セキュリティ」が開く場合は、「許可する」をクリックします。      
    「Internet Explorer セキュリティ」
  4. 「Microsoft Office IME 2010 オープン拡張辞書の署名」が開きますので「OK」ボタンをクリックします。      
    「Microsoft Office IME 2010 オープン拡張辞書の署名」
  5. 最適化が始まるので、しばらく待ちます。
  6. 「”倍幅辞源” が使用できるようになりました」と表示されたら完了です。      
    image
  7. 「OK」ボタンをクリックして閉じます。

引き続き、この「倍幅辞源」オープン拡張辞書をどんなモードで使うのか設定しましょう。

  1. 日本語入力できるアプリケーションを起動し、Office IME 2010 で日本語入力できるようにします。
  2. 言語バーの「ツール」-「追加辞書サービス」-「辞書の設定」とクリック。    
    言語バーの「ツール」-「追加辞書サービス」-「辞書の設定」
  3. 「Microsoft Office IME 2010 のプロパティ」の「辞書/学習」タブが開きます。      
    「Microsoft Office IME 2010 のプロパティ」の「辞書/学習」タブ      
    「システム辞書」の中から追加した「オープン拡張辞書」の「倍幅辞源」を探し、選択します。 右側にある「辞書の設定」欄には、どれにも印が付いていないことでしょう。
    システム辞書の「
  4. 追加した「オープン拡張辞書」をどういった変換モードで使うのか、「辞書の設定」で選択します。 今回は、「一般モード」で使えるようにしてみました。      
    倍幅辞源で「一般」を選択
  5. 「OK」ボタンをクリックます。

これで、追加した「倍幅辞源」辞書が一般モードで使えるようになりました。

使い方は簡単。普通に入力し変換するだけです。変換候補の中に表示されたら選択しましょう。例えば、カタカナの「ネ」と漢字の「申」を組み合わせた「ネ申」という字を表示するには、「かみ」と入力して変換するだけです。 
「かみ」と入力して変換する。吹き出しが付いている変換候補を選択すると「文字コメント」に「倍幅辞源」辞書の解説が表示される。
上記画像のように、変換候補の中に「ネ申」の字が表示されたら選択して確定します。

なお、辞書の中には、環境依存文字(Unicode)のものも含まれています。   
「幅」の字は、環境依存文字(Unicode) 
コメント欄で「環境依存文字(Unicode)」と表示されているものは、JIS2004採用により新たに加わった記号です。(参考:○で囲まれた「21」以上の記号をテキスト内に表示したい)JIS2004非対応のパソコンでは正しく表示できませんので、ご注意ください。

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