« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010年1月31日

Windows 7 の Windows Live メールで折り返し設定を有効にする

Windows 7 の Windows Live メールでも、テキスト形式のメール送信時は、メール本文が指定した文字数で自動的に改行されません。

この原因は、Windows XP SP2を適用後にOutlook Expressで起きたのと同じです。
Windows XP Service Pack 2 適用後、Outlook Express で折り返し設定が有効にならない(マイクロソフト サポートオンライン)

Windows XP の Outlook Express は、上記のマイクロソフト サポートオンラインで紹介されていますが、なかなかその後の情報がマイクロソフトで上がってこないので、私の方で下記のように紹介してみました。

Windows メールで折り返し設定を有効にする方法

Windows メールでメール送信時に折り返し設定が有効にならない(マイクロソフト サポートオンライン)

Windows Live メールで折り返し設定を有効にする方法

なお、Windows Live メールで送信メールをテキスト形式にする方法は下記の通りです。

  1. Altキーを押してメニューバーを表示させ「ツール」から「オプション」を選択するか、ツールバーにある「メニューの表示」ボタンを押して「オプション」を選択する
  2. 「オプション」画面が開くので、「送信」タブを開く
  3. 「メール送信の形式」を「HTML 形式」から「テキスト形式」へ変更
  4. 「テキスト形式の設定」ボタンを押して「送信時に自動的に文字列を折り返す」が自分の都合の良い文字数になっているか確認。
    初期設定時は、76文字です。日本語の場合はその半分の38文字で改行されます。そのままでも構いません。
  5. 「OK」ボタンを押して、開いたウインドウを閉じる

さて、Windows 7 になりまして、やっぱり送信時にメール本文を自動的に折り返してほしいという要望はあるようです。そこで、Windows 7 の Windows Live メールでも以前に紹介したやり方で折り返し設定が有効になるかどうか確認してみました。

レジストリ値は変わりありませんでした。また、Windows 7 の 32ビット版だけでなく 64ビット版でも確認してみましたが、大丈夫でした。

では、Windows 7 のWindows Live メールで折り返し設定を有効にする方法です。ただし、レジストリを操作する作業です。作業される場合は、自己責任でお願いいたします。

レジストリ エディタを使って手動で作業する方法
  1. 管理者権限のあるユーザーでパソコンにログインします。
  2. [スタート]ボタンをクリックしてスタート メニューを開き「プログラムとファイルの検索」欄に regedit と入力します。
  3. 検索結果の「プログラム」内に regedit が表示されたら、クリックします。
  4. ユーザーアカウント制御(UAC)が起動したら「はい」をクリック。
  5. [レジストリ エディタ] が起動します。
  6. 編集する値が保存されているサブキーを見つけます。HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows Live Mail\
  7. 以下の値を追加します。
    名前: Disable RFC2646 Wrapping
    種類: DWORD 値
    値のデータ: 1
    追加のやり方(Windows 7 のシステムが 32ビット、64ビット共通)
    左側のウィンドウで [Windows Live Mail] キーが選択されている状態で、[編集] から[新規] [DWORD(32ビット)値] を選択します。右側のウインドウに[新しい値 #1] ができますので、この名前を[Disable RFC2646 Wrapping] に変更します。名前が変更されたら[編集] から [修正] と進んで[値のデータ] に 1 と入力し[OK] を押します。
  8. レジストリ エディタを終了します。
レジストリ エディタを使わずに、自動的に書き換える方法
  1. メモ帳に下記の内容をコピーして貼り付けます。

    Windows Registry Editor Version 5.00
    [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows Live Mail]
    "Disable RFC2646 Wrapping"=dword:00000001
  2. 出来上がったメモ帳のファイルを適当なファイル名で[名前をつけて保存] します。 なお、保存する際に、拡張子を[.reg] として下さい。
  3. 保存した [.reg] ファイルをダブルクリックします。
  4. [ユーザーアカウント制御] 画面が開いたら、[はい] をクリックしてください。
  5. レジストリ エディタの警告画面が開きますので、[はい] をクリックします。
  6. レジストリ エディタのメッセージ画面が起動します。[レジストリに正常に追加されました] と表示されたら成功です。
  7. [OK] ボタンを押して閉じます。
  8. 以上でレジストリが自動的に書き換わりました。

作業完了後、Windows Live メール を起動し、問題が解決しているか確認してください。

2010年1月28日

Windows Live メールで Hotmail を POP3 で送受信したい

HotmailがPOP3/SMTPによるメールの送受信に対応で、Outlook Express や Windows メールで Hotmail を送受信する方法を紹介しました。Hotmail の送受信を HTTP サーバーではなく、POP3 を使っての方法に設定しなおすわけですが・・・

では、これを、Windows Live メールでする方法です。

  1. Alt キーを押してメニューバーを表示し、「ツール」-「アカウント」を開く
  2. 「アカウント」が開くので「追加」ボタンをクリック
  3. 「アカウントの追加」が開く。まずは、「アカウントの種類の選択」で「電子メール アカウント」を選択し、「次へ」ボタンをクリック
    「アカウントの種類の選択」
  4. 「電子メール アカウント情報を以下に入力してください」に必要事項を入力。「電子メール アカウントのサーバー設定を手動で構成する」にチェックをつけ、「次へ」をクリック。
    「電子メール アカウント情報を以下に入力してください」
  5. 電子メール サーバー情報を入力します。
    電子メールのサーバー情報を入力する   
    [受信メール サーバーの種類] 欄が[POP3] となっているか確認
    [受信サーバー情報] と [送信サーバー情報] の「このサーバーはセキュリティで信頼された接続(SSL)が必要」の両方ともにチェックを付ける
    [受信サーバー] 欄に「pop3.live.com」、[ポート] 欄に「995」と入力
    [ログインに使用する認証] は「クリア テキスト認証」
    [ログインID] は、Htomail の メールアドレス
    [送信サーバー] 欄に「smtp.live.com」、[ポート] 欄はお使いのプロバイダで指定されている番号を入力(587 か 465 が多いようです)
    ※送信サーバーのポート番号は、OP25B(Outbound Port25 Blocking)を取り入れたプロバイダを利用してインターネットをしている場合、25 に設定するとメールの送信が行えません。この場合、自分の使っているプロバイダでは何番なら通すのか、どんな設定にする必要があるのか、ご自身で確認する必要があります。詳しくは、私のブログ「メールを送受信すると 0x800CCC** というエラーが出ます」もご参照ください。
    「送信サーバーは認証が必要」にチェックをつける
  6. 「次へ」をクリック
  7. 「アカウントのセットアップに必要な情報の入力が完了しました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック

2016年8月10日 追記:
Windows Live メール でHotmail といったMicrosoftのWebメールは利用できなくなりました。詳細は、Windows Live メールで送受信できない でご確認ください。

2016年8月23日 追記:
Hotmail といったMicrosoftのWebメールを手動で設定する方法がわかりました。詳細は、Outlook メールで利用中のアドレスを Windows Live メールへ手動で設定 でご確認ください。

2010年1月27日

Windows 7 のペイントでは保存せずに閉じても警告音が鳴りません

Windows XP を使っていたのですが、先日、Windows 7 を購入しました。ペイントを使っていて、「名前を付けて保存」といった作業をせずにペイントを閉じます。その際、「変更を保存しますか?」というメッセージが出ます。その時に、音が鳴らないのです。Windows XP では、音が鳴りました。どこか設定をいじってしまったのでしょうか?      
Windows 7 のペイントで保存をせずに「×」ボタンを押したところ

早速、確認してみました。そうしたところ、私の Windows 7 でも「ペイント」では、保存せずに「×」ボタンを押した時、音が鳴りませんでした。

まず、任意のアプリケーションで何らかの作業をした後、保存をせずにそのアプリケーションと閉じると表示されるメッセージと一緒になる音は、「プログラム イベント」の「メッセージ(警告)」に設定されている音です。

本当に音が鳴るかどうかのテストは、下記のようにして行います。

  1. コントロール パネルを開いて「コントロール パネルの検索」欄で「サウンド」と入力
  2. 見つかった一覧の「サウンド」から「システムが出す音の変更」をクリック
    image
  3. 「サウンド」の「サウンド」タブが開くので「プログラム イベント」から「メッセージ(警告)」を見つけ出して選択し、「テスト」ボタンをクリック 
    サウンドの「サウンド」タブ
  4. 音が鳴るのを確認したら、「キャンセル」か「×」ボタンで閉じる      
    ※知らないうちに設定を変更してしまっていると厄介なので、むやみに「OK」ボタンを押さない方が良いでしょう。

以上にようにしてテストすると、ちゃんと「メッセージ(警告)」は鳴るのです。しかし、「ペイント」で保存せずに「×」ボタンを押すと警告音が鳴りません。

もうちょっと調べてみたところ、「ペイント」だけでなく「アクセサリ」内の「メモ帳」や「ワードパッド」でも警告音が鳴らないのを確認できました。Windows 7 では、ファイルを保存せずに閉じようとした際、警告音をならないようにしたのでしょうか?

そうではありませんでした。同じ「アクセサリ」内の「Snipping Tool」や「サウンド レコーダー」では鳴るのです。また、Office 2007のWordやExcelも鳴ります。そして、Microsoft 製ではないアプリケーションでも鳴るのを確認できました。

なお、現在、公開中のベータ版のOffice 2010では音が鳴りませんでした。

「おかしいな?」と思いまして、もっと確認してみましたところ、この現象は、Windows Vista の頃からでした。Vista でも「ペイント」や「メモ帳」、「ワードパッド」で警告音が鳴りませんでした。

ということで、Windows XP の頃と違って、Windows 7 の「ペイント」や「メモ帳」、「ワードパッド」では、ファイルを保存せずに×ボタンを押して閉じようとした際の警告音が鳴りません。

この現象は、バグのような気がします。何かわかりましたら、またお知らせいたします。

2010年2月1日 追記
この現象「バグ」ではなく、仕様のようです。この続きは、Windows 7 のペイントでは保存せずに閉じても警告音が鳴りません(2)でどうぞ。

2010年1月26日

ココログに Windows Live Writer で投稿する前に

2010年1月26日に行われたココログのメンテナンスもお昼に終わりましたね。

では早速!といつも使っている Windows Live Writer を使って投稿しようとしたのですが…うまく行きません。はてさて?

お知らせココログを確認してみたところ、今回行われたメンテナンスの内容にこんな項目がありました。

ココログバージョンアップにおける追加機能のご紹介: お知らせココログより

Windows Live Writer 利用時に、設定が正しく行えるよう対応

ということは、Windows Live Writer もその対応に揃えなければならないでしょうね。ちょっとやってみました。

  1. 「ブログ」-「ブログの設定の編集」をクリック
    Windows Live Writer のメニューバーから「ブログ」を開いたところ
  2. 「ブログ設定の編集」が開くので、内容を確認し「アカウント設定の更新」をクリック   
    「世の中は不思議なことだらけ」の「ブログ設定の編集」画面
  3. 「ブログ アカウントの追加」画面に移動しますので「次へ」をクリック      
    「ブログ アカウントの追加」画面
  4. (2)の「ブログ設定の編集」で構成の「プロバイダ」が「TypePad」の場合       
    すぐに「ブログ アカウントの設定」が始まりますので、終わるまでしばらく待ちます。   
    「ブログ アカウントの設定中」の画面      
    image(2)の「ブログ設定の編集」で構成の「プロバイダ」が「Metaweblog API」の場合      
    左記の画像のように構成の「プロバイダ」が「Metaweblog API」の場合は、 「ブログ アカウントの設定」が始まらず、「ブログ種類の選択」画面に移動します。      
    これに、下記のように入力します。
    • 使用するブログの種類:Metaweblog API
    • ブログのリモート投稿 URL:https://app.cocolog-nifty.com/t/api         
      「ブログ種類の選択」画面
    「次へ」ボタンをクリック。
  5. 「ブログが構成されました」と表示されたら完了です。「完了」ボタンを押して閉じます。      
    「ブログが構成されました」の画面

ここまで、やって早速「投稿」ボタンをクリック。この記事、投稿されていますね?

はぁ、ヤレヤレ。

Windows 7 で「正規品ではありません」と出た

Windows 7 を使っています。気がついたら、壁紙が真っ黒になってしまいました。そして、通知領域の上の方に「この Windows のコピーは正規品ではありません」と出ています。この Windows 7 は、DVD をお店でちゃんと購入したものです。こんな場合どうしたらいいのでしょう?
通知領域の上に出ている「この Windows のコピーは正規品ではありません」

Windows 7 インストール後やセットアップ後のライセンス認証が済んでいないのではありませんか?

その場合は、下記のようにしてライセンス認証をおこなってみましょう。

  1. スタートボタンをクリックして、スタート メニューを開き、「コンピューター」で右クリックする
  2. 表示されたメニューから「プロパティ」を選択
  3. 「システム」が表示されるので、下の方にある「Windows ライセンス認証」の「ライセンス認証を今日行う必要があります。今すぐ行う場合はここをクリックしてください」をクリック。
    「システム」に表示されている「Windows ライセンス認証」 
  4. 「Windows ライセンス認証」が開きますので、ライセンス認証を行います。都合のよいライセンス認証方法を選択してください。
    「Windows のライセンス認証の手続きを今すぐ行ってください」の画面 
    ※Windows 7 をインストールした際に、プロダクト キー(5桁の英数字が5個ずつ並んでいる文字列)を入力した覚えがない場合は、ここでプロダクトキーを入力する必要があります。プロダクトキーは、購入した Windows 7 のインストール DVD の箱についていることでしょう。プロダクト キーをなくしてしまった場合は、新たに購入となりますのでご注意ください。
    ※Windows 7 のプレインストール版(パソコン購入時にインストールが済んでいるタイプ)の場合は、プロダクト キーの入力が済んでいることでしょう。「Windows のライセンス認証の手続きを今すぐオンラインで行います」を選択して次へ進んでみてください。
  5. オンラインでの認証を選択すると、すぐに認証が始まりますのでしばらく待ちます。
    ライセンス認証中の画面
  6. 「ライセンス認証に成功しました」と表示されたら完了です。
    「ライセンス認証に成功しました」の画面
  7. 「閉じる」ボタンを押して閉じます。
  8. パソコンを再起動すると、通知領域の上に表示されていた「この Windows のコピーは正規品ではありません」の文字が消えることでしょう。

なお、一旦、真っ黒けになってしまった壁紙は、再起動では戻りません。デスクトップの何もないところを右クリックし、表示されたメニューから「個人設定」をクリック。好みの壁紙を選んで再設定してみてください。

ところでどういった場合に、ライセンス認証しなければならないのでしょう。

まずは、パソコンのセットアップ完了後です。その他、既にライセンス認証をしたはずなのに再度出る場合があります。それは、インストールした Windows を別のハードウェアに移動した場合です。この時、システムのハードウェアに変更がないかどうかチェックされます。変更が全くない場合は、ライセンス認証を求められませんが、変更がしきい値を超えると、Windows のライセンス認証を再び行うように求められます。これは、ライセンス認証された Windows の単一のインストールが、複数のコンピューターで使用されることを防ぐためのものです。

しかし、変更のしきい値の読み間違えなのか、タイムラグなのか、誤って表示される場合もあるようです。こんな風に表示されてしまうと、慌てて何とかしようと作業してしまいがちです。しかし、ぐっと我慢して、何もせず、しばらく様子を見てください。ほとんどの場合は、パソコンを再起動をしてみると解消してしまいますので。

どうしても変だと思う場合は、下記ページで正規品かどうかの検証ができるようになっていますので、利用してみてください。
正規の Microsoft ソフトウェア

2013年11月7日 追記:
店頭ではなくネットで購入された場合は、マイクロソフトの製品を購入したが利用できるようになりませんをご参照ください。

2014年4月1日 追記:
Windows Update サポートチームのブログ「正規品の Windows 7 を使用しているのに 「この Windows のコピーは正規品ではありません」、もしくは 「Windows は正規品ではありません」 という旨のメッセージが表示される場合の対処方法 - Windows Update サポート チーム (日本) - Site Home - TechNet Blogs」も参考にしてみてください。

2010年1月25日

IE8 の「お気に入り」に登録したリンク先を「新しいタブ」や「新しいウィンドウ」で開きたい

Internet Explorer 8を使っています。「お気に入り」に登録したリンク先を開くのに「新しいタブ」や「新しいウィンドウ」で開きたいのです。普通の Web ページを開いて、そのページにあるリンクの上で右クリックをすれば「新しいタブで開く」と「新しいウィンドウで開く」が選択できます。しかし、「お気に入り」に登録したリンクでは「新しいタブで開く」しか表示されません。
IE8 のお気に入りに登録してあるリンクで右クリック
「お気に入り」からでは、新しいウィンドウで開くことはできないのでしょうか?

まず、Internet Explorer 8の「お気に入り」で新しいタブで開く方法です。質問者は、お気に入りに登録したリンク項目で右クリックしていらっしゃるそうですが、こんな方法もあります。

「お気に入り」内にあるリンク項目をマウスでおさえると、青い矢印が表示されます。

お気に入り」を開いてマウスでリンク項目をおさえると表示される青い矢印

この青い矢印でクリックすれば、リンク項目は新しいタブで開きます。また、コメントが表示されている通り、新しいタブで開くのショートカットキーは、Ctrl+Enter キーです。リンクを選択後、Ctrl+Enter キーを押します。

さて、肝心の「お気に入り」に登録したリンクを「新しいウィンドウ」で開く方法です。Shift キーを押しながら「お気に入り」に登録したリンクをクリックしてみてください。リンク先が新しいウィンドウで開きます。ショートカットキーでは、リンク項目を選択後、Shift+Enter キーです。

2010年1月23日

Windows 7 でドライブの空き領域を分割する

Windows Vista から特別なソフトを使わなくても、ドライブの空き領域を分割することが可能になりました。なお、Vistaでの方法は、私のWebページドライブの空き領域を分割したいをご参照ください。

ただ、Vista と Windows 7 では、微妙に表示されているコマンドが違います。こちらでは、Windows 7 のCドライブでパーティションを切る方法を紹介しましょう。

ご注意!
「RECOVERY(D:)と表示されているドライブの領域を広げたい」という質問をよくいただきます。「RECOVERY(D:)」と表示されているドライブは、パソコンをリカバリーする、つまり「パソコンが不都合を起こした際に工場出荷当時の状態に戻す」という際に使う大事な部分です。そこに、自分のデータを保存していると何か不都合が起きた際、リカバリーできない、自分のデータもなくなった!という事態になりかねません。「RECOVERY(D:)」ドライブには手を付けず、これから紹介するように、新たにパーティションを切ってそこに自分のデータを保存するようにしましょう。また、パソコンの取り扱い説明書をよく読んで、念のためにリカバリーディスクを作っておくこともお勧めします。

Windows 7 のCドライブでパーティションを切る方法

  1. 管理者権限のあるアカウントでパソコンにログインします。
  2. コントロール パネルから「システムとセキュリティ」-「管理ツール」-「コンピューターの管理」と進みます。
  3. 「コンピューターの管理」が開いたら、左側のウインドウの「記憶域」を開き「ディスクの管理」を選択します。
    「コンピューターの管理」左側のウインドウの「記憶域」を開いたところ
  4. これからパーティションを切りたいドライブで右クリックし、「ボリュームの縮小」を選択します。 下記の画面は、Cドライブを右クリックしたところです。
    これからパーテーションを切りたいCドライブで右クリックしたところ
  5. 「縮小領域の照会」画面が表示されますので、しばらく待ちます。
  6. 照会が終わると、自動的に「(ドライブ名):の縮小」画面が表示されます。「縮小する領域のサイズ」欄で切り分けたいサイズを指定します。
    「C: の縮小」画面
  7. [縮小] ボタンをクリックします。

    以上で、選択したCドライブから切り分けられて「未割り当て」の領域が作成されました。引き続き新しいパーティションとして設定します。
    「未割り当て」の領域が作成された 
  8. 「未割り当て」を右クリックして、「新しいシンプル ボリューム」を選択します。
    「未割り当て」を右クリックしたところ
  9. 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面が開きますので、「次へ」ボタンをクリックします。
    「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面
  10. 「ボリューム サイズの指定」が開きますので、「シンプル ボリューム サイズ」欄の ▲ボタンをクリックして任意のサイズを指定(最大ディスク領域のサイズで良いでしょう)し、「次へ」ボタンをクリック。
    「ボリューム サイズの指定」画面
  11. 「ドライブ文字 またはパスの割り当て」で作成するパーティションに割り当てるドライブ文字、または空きフォルダを指定し、「次へ」ボタンをクリック。
    「ドライブ文字 またはパスの割り当て」画像
  12. 作成するパーティションのフォーマット形式が下記のようになっているか確認する。
    image
    [このボリュームを次の設定でフォーマットする]
    ファイルシステム NTFS
    アロケーションユニットサイズ 規定値
    ボリュームラベル ボリューム
    クイックフォーマットする チェックなし
    ファイルとフォルダの圧縮を有効にする チェックなし

    ※クイックフォーマットにチェックを付けても構わないようです。その方が早く済みます。
  13. 「次へ」ボタンをクリック
  14. 確認の画面が表示されますのでよく確認してから「完了」をクリックします。
    「新しいシンプル ボリューム ウィザードの完了」画面
  15. 作成したパーティションのフォーマットがはじまります。
    「フォーマット中」が100% になったらフォーマットは完了し、新しいパーティションのできあがりです。
    新しく出来たボリューム(F:)

スタート メニューから「コンピューター」を開くと、「ハード ディスク ドライブ」内に新しく「ボリューム (F:)」というのができました。

コンピューターを開くと Fドライブが見える

どうしても、Dドライブの容量を増やしたい場合
Dドライブのデータはすべて削除されますのでご注意ください。
「7.の「未割り当て」の領域が作成されたら、Dドライブを右クリックして、「ボリュームの削除」を選択します。「シンプル ボリュームの削除」が表示されますので、「はい」をクリックします。
シンプル ボリュームの削除

「未割り当て」になったら右クリックして、「新しいシンプル ボリューム」を選択して、「8.」以降の作業をします。

今度の Firefox は着せ替えブラウザ。

Firefox 3.6 が公開されましたね。

Firefox ダウンロードページ

今度のFirefoxは、着せ替えができるブラウザです。

私のFirefoxは、フォクすけ(節分)

Personas for Firefox | Gallery

これは、Firefox 3.6 の新機能ペルソナというそうですが、40,000 以上のテーマを自由に選択して着せ替えができますよ。

Firefox 3.6 の灯[ともしび] - 日本灯も観察していると楽しいです。

Firefox 3.6 の灯[ともしび] - 日本灯

参考:Mozilla Japan ブログ - Firefox 3.6 リリースによせて

2010年1月22日

Windows Live メールでメール本文を書きたいのだが日本語入力できない

Windows Live メールを使っています。メール本文を書きたいのですが、日本語入力ができません。どうしたらいいのでしょう?

この現象は、Windows Live メールでプレビュー ウィンドウを非表示に設定してあると起こります。

メールでプレビュー ウィンドウを非表示にする方法
  1. Windows Live メールを起動
  2. 「メニュー」アイコンをクリックして「レイアウト」を選択
    「メニュー」アイコンをクリックし「レイアウト」を選択
  3. 「レイアウト」が開いたら「プレビュー ウィンドウ(メール)」の「プレビュー ウィンドウを表示する」のチェックを外す
    「レイアウト」の画面
  4. 「OK」ボタンをクリック
  5. Windows Live メールを終了する

現象の再現方法

メールのプレビュー ウィンドウを非表示にしてから、Windows Live メールの再起動後、すぐに「新規作成」ボタンをクリックします。

Windows Live メールの「新規作成」ボタン

メール作成ウィンドウを開きます。IME をONにし日本語入力できるようにします。件名までは、日本語入力できるのですが・・・
Windows Live メールのメール作成ウィンドウ。件名までは日本語入力できる。

メール本文を記載しようとメール本文欄に入ったところで、IME が切れてしまい、日本語入力できなくなります。

Windows Live メールのメール作成ウィンドウ。メール本文記入欄にカーソルを移動した途端 IME が切れてしまう!

こうなってしまうと、言語バーの「入力モード」をクリックしても、「半角/全角」キーを押しても IME が ON になりませんでした。

なお、この現象、使っている IME の種類は関係ありません。Microsoft IME、Office IME 2007、Office IME 2010、Google 日本語入力のすべてで再現できました。

また、Windows Vista、Windows 7 で再現できました。ただし、Windows XP では、再現しませんでした。

これは、どうやら、Windows Live メールでの日本語入力の不具合のようです。

現在のところ、この現象の回避方法は下記の通りです。

  • 「プレビュー ウィンドウ(メール)」の「プレビュー ウィンドウを表示する」にチェックを付ける

プレビュー ウィンドウを非表示にしておきたい場合

  • メール作成ウィンドウを一旦、最小化した後、最大化する
  • 初回のみ発生するので、メール作成ウィンドウ一を旦閉じてから、再度開く

参考:windows live mail でメールを作成しようとしても、本文で日本語入力ができない。半角/全角キーを押しても、IMEが「あ」にならなず、本文の日本文が作成できません。

マイクロソフト サポート オンラインより
You cannot input Japanese characters in the e-mail message body in Windows Live Mail
機械翻訳:Windows Live メールで電子メール メッセージの本文の日本語の文字を入力することはできません。

2010年1月21日

Microsoft Office IME 2010 の辞書の配信テスト開始

Microsoft Office IME 2010 に登録してある辞書のアップデート配信テストが始まったとのことです。

TechNet IME フォーラム:Microsoft 辞書アップデートの配信テストが開始されました

なお、アップデートを自動更新で受け取るためには、初回のみ設定が必要です。やり方は、Microsoft Office IME 2010 最新語辞書を最新の辞書データに更新する方法をご参照ください。

アップデートに成功すれば、「Microsoft Office IME 2010のプロパティ」の「辞書/学習」タブにある「システム辞書」の「標準辞書」と「最新語辞書」の「辞書の情報」をクリックすればバージョンが "14.0.2409" となるとのことです。

「標準辞書」の「辞書の情報」

辞書のアップデートが完了して、びんぐ → Bing、りょうまでん → 龍馬伝、かばち → カバチ、ぱるなさす → パルナサス などが変換できるようになればOKとのことです。

ところで、「パルナサス」って何でしょう?「IME 2010 検索機能」を使って検索!
パルナサス - Google 検索

あぁ!『Dr.パルナサスの鏡』ね。

英語版の XP Mode で日本語は使えるか?

Windows 7 で 日本語版の Ultimate を使っています。英語版の XP Mode で日本語を使いたいのですが、どうしたらできるでしょう?
英語版の XP Mode で日本語の Web ページを開いたところ

英語版の Windows XP では、特に何もしない限り、日本語で文字入力することはできません。また、日本語のWeb ページを開いてみると、上記画像のように日本語の部分が□で表示されてしまいます。

Windows 7 英語版でのことは、日本製じゃない Windows 7 で日本語の文字入力がしたい日本製じゃない Windows 7 で日本語のアプリケーションを使いたいで紹介しました。通常の Windows XP 英語版でも、これらような作業をすると、OSは日本語表示できませんが、日本語で文字入力したり、日本語版のアプリケーションが正しく表示されるようになります。

ところが、英語版の XP Mode の場合、このような作業をしてもうまく行きませんでした。

まず、[Regional and Language Options] (地域と言語オプション)の [Regional Option] (地域オプション)タブにある [Select an item to match its preferences, or click Customize to choose your own formats:] (使う言語を選び、必要に応じてカスタマイズをクリックして希望する形式を選択してください)内に [Japanese] が見つかりませんでした。
image

そこで、[Regional and Language Options] の [Languages] (言語)タブで [Install files for East Asian languages] (東アジア言語のファイルをインストールする)にチェックを付けて「OK」ボタンをクリックしてみました。

[Regional and Language Options] の [Location] タブで [Install files for East Asian languages] にチェックを付けた

日本語版のXPの場合、ここは「補足言語サポート」の「東アジア言語のファイルをインストールする」で、グレー表記になっていて全くチェックが外せない項目です。英語版の場合は、ここにチェックが付いていませんので、チェックを付けてみたわけです。

そうしたところ、[cplexe.exe] ファイルが必要だと表示されました。
[Files Needed] The file 'cplexe.exe' on Windows XP Professional Service Pack 3 CD is needed.

この [cplexe.exe] ファイルは、XP Mode の場合、C:\i386\lang 内にあるとのことなのですが、見当たりませんでした。
英語版 XP Mode の C:\i386 内 [lang] フォルダーがない

ということで、日本語の IME を追加しようと「入力言語の追加」である [Add input language] を開いてみたのですが、Japanese が見当たりませんし・・・
[Add input language] 「入力言語の追加」に Japanese がない!

また、「Unicode 対応でないプログラムの言語」として [Language for non-Unicode programs] も開いてみたのですが、ここにも [Japanese] が見当たりません。

また、よくあるやり方として、Internet Explorer を起動し、日本語のページを開いて言語パックをインストールしてしまうという方法があります。これもやってみました。

Internet Explorer を起動し、日本語のページへアクセスします。Web ページの日本語の部分は、すべて □ で表示されていることでしょう。このまましばらく待ちます。すると、[Language Pack installation] 画面が表示されます。

英語版 XP Mode で日本語のページである 私のブログを開いてみたところ

[Language Pack installation] には、こう書いてあります。

[Language Pack installation]  To display language characters correctly you need to install the following language pack: Japanese Never install language packs.

To display language characters correctly you need to install the following language pack: Japanese
□ Never install any language packs.

訳:
言語の文字を正しく表示するには次の言語パックをインストールする必要があります:日本語
□どんな言語パックも決してインストールしないでください。

[Install] ボタンをクリックします。しかし、これも、[cplexe.exe] ファイルが必要だと表示されてしまいました。
[Files Needed] The file 'cplexe.exe' on Windows XP Professional Service Pack 3 CD is needed.

[cplexe.exe] ファイルは、普通の Windows XP インストールCD内を探すと見つかるのですけどね。

Windows XP インストール CD にある [cplexe.exe] ファイル

残念ですが、[cplexe.exe] ファイルが XP Mode には付いていないので、英語版の XP Mode で日本語を表示したり、日本語で文字入力したりができません。XP Mode で日本語表示したい場合は、素直に日本語版の XP Mode を使ってください。

2010年5月21日 追記:
どうしても、英語版 XP Mode で日本語を使いたい場合は、この記事に付いた gongxi さんのコメントを参考にしてみてください。

2010年1月20日

Office IME 2010 のオープン拡張辞書

Office IME 2010 のオープン拡張辞書も一般公開されていますね。

Office IME 2010 は、2010年1月現在、Office 2010 ベータ版の Office Professional 2010Office Professional Plus 2010 に入っています。下記ページより無償でダウンロード提供されていまので、ダウンロードしてからご利用ください。(試用期限は、2010年10月31日まで)

Microsoft Office 2010 ベータ版 ダウンロード提供開始!

※Office Home and Business 2010 には、Office IME 2010 が含まれていませんのでご注意ください。

従来の IMEでは、Microsoft が公開している IME の辞書しか登録できませんでした。また、ユーザー独自の IME の辞書は、ユーザー自身が「ユーザー辞書」に語句を登録していくしか方法がありませんでした。しかも、自分の作った辞書を誰かと共有するのは、ちょっとコツが必要でした。それを「IME 2010 オープン拡張辞書」という辞書ファイルにしてしまえば、誰かが作った IME の辞書を誰でも簡単に追加インストールできるようになりました。

このオープン拡張辞書は、Microsoft Office IME 2010 オープン拡張辞書作成用 Excel テンプレートを使うと作成できるようです。

また、Office IME 2010 ベータ フォーラムでは、オープン拡張辞書の紹介も始まっていますので、時々チェックしてみると良いでしょう。

さて、今回は、Microsoft Office で公開している Office IME 2010 のオープン拡張辞書を追加登録してみましょう。

  1. 言語バーの「ツール」をクリックし、「追加辞書サービス」-「オープン拡張辞書を追加」とクリックします。
    IME 2010の「ツール」-「追加辞書サービス」を開いた画面
  2. ブラウザが起動し「Microsoft Office IME 2010オープン拡張辞書」のページが開きました。
    ※このページには、サンプル項目がいくつか並んでいるのですが、2010年1月現在、一般公開されているのは、サンプル1の「マイクロソフト IT 用語辞書」だけでした。
  3. 追加したいオープン拡張辞書(拡張子は [dctxc] )の「ダウンロード」ボタンをクリック
  4. 「ファイルのダウンロード」画面が開いた場合は「保存」ボタンを押して、わかりやすい場所に保存しましょう。
  5. ダウンロードが完了したら、保存した [dctxc] ファイルをダブルクリックします。
  6. 「Microsoft Office IME 2010 オープン拡張辞書の署名」が開きますので「OK」ボタンをクリック
    「Microsoft Office IME 2010 オープン拡張辞書の署名」画像
  7. 最適化が始まるのでしばらく待ちます。
  8. 「使用できるようになりました」と表示されたら完了です。
    image 
    「OK」ボタンをクリックします。
  9. インストールし終えたら、ダウンロードした「オープン拡張辞書 [dctxc] 」ファイルは削除してしまっても構いません。

引き続き、このオープン拡張辞書をどんなモードで使うのか設定しましょう。

  1. 日本語入力できるアプリケーションを起動し、Office IME 2010で日本語入力できるようにする。
  2. 言語バーの「ツール」から「プロパティ」をクリック
  3. 「Microsoft Office IME 2010 のプロパティ」が開くので「辞書/学習」タブを開く
  4. 「システム辞書」の中から追加した「オープン拡張辞書」を探し、選択します。
    ※今回は、「マイクロソフト IT 用語辞書」を追加したので、これを選択します。すると、右側にある「辞書の設定」欄には、どれにも印が付いていないことでしょう。
  5. 追加した「オープン拡張辞書」をどういった変換モードで使うのか、「辞書の設定」で選択します。
    image 
    ※上記画像は、「マイクロソフト IT 用語辞書」を「一般」モードでのみ使いたい場合の設定例。
  6. 設定したら「OK」ボタンをクリック

これで、追加した「オープン拡張辞書」が使えるようになりました。

単語にコメントがある場合の表示例

この「マイクロソフト IT 用語辞書」のちょっと面白いのが、リンクが張ってあるところでしょう。コメント内にあるハイパーリンクの部分をクリックするとブラウザが起動し、「MSDN 検索」の結果が表示されました。
「グローバル」の MSDN 検索ページ

2010年4月22日 追記:
Office IME 2010 に無償でバージョンアップできると決定しました。詳細は、Microsoft Office IME 2010 が無償単体提供でご確認ください。

2010年1月18日

Office IME 2010 の検索機能について

テクニカル プレビュー版 Microsoft Office IME 2010で少し紹介しましたが、Office IME 2010では、変換中の語句を検索したりオンライン翻訳サービスで翻訳したりできるようになりました。

Office IME 2010が搭載されているのは、Office 2010 ベータ版なのですが、2010年1月現在、下記ページより無償でダウンロード提供されています。(試用期限は、2010年10月31日まで)

Microsoft Office 2010 ベータ版 ダウンロード提供開始!

公開されているエディションは、Office Home and Business 2010 と Office Professional 2010、そして、Office Professional Plus 2010 の3つです。この中の Office Professional 2010Office Professional Plus 2010 にOffice IME 2010が入っています。Office Home and Business 2010 には、Office IME 2010が含まれていませんのでご注意ください。

まずは、Office IME 2010の「検索機能」に検索プロバイダを追加登録してみましょう。

Office IME 2010の「検索機能」に検索プロバイダーを追加する

  1. Office IME 2010の「ツール」をクリックし、表示されたメニューから「検索機能」-「検索プロバイダーを追加」とクリック
    言語バーの「ツール」-「検索機能」と開く
  2. ブラウザが起動し「Microsoft Office IME 2010 検索機能」のページが開きます。
    現在は、まだベータ版のため、サンプルがいくつか用意されているだけですが、確認してみたところ以下の5つの検索プロバイダのダウンロードページが開きました。
    「Bing Beta 日本語用」
    「Microsoft Translator (英語に翻訳)」
    「Microsoft Translator (韓国語に翻訳)」
    「Microsoft Translator (簡体字中国語に翻訳)」
    「Microsoft Translator (繁体字中国語に翻訳)」
    検索プロバイダーとして追加したいページの「imesx」ファイルで「ダウンロード」ボタンをクリックします。
    今回は、「Bing Beta 日本語用」の imesx ファイルで「ダウンロード」ボタンをクリックしてみました。
  3. 「ファイルのダウンロード」画面が開いたら「開く」をクリック
    「ファイルのダウンロード」画面
  4. 「Microsoft Office IME 2010 検索プロバイダーの追加」画面が開きますので、内容をよく確認して「プロバイダーの追加」ボタンをクリック
    「Microsoft Office IME 2010 検索プロバイダーの追加」画面
  5. 「Microsoft Office IME 2010 検索プロバイダー」が開き「インストールされました」と表示されたら完了です。
    「Microsoft Office IME 2010 検索プロバイダー」画面「Bing Beta (日本語)検索プロバイダーがインストールされました」 
  6. 「OK」ボタンをクリックして閉じます。

しかし、Microsoft Office 2010で公開されているものでは、ちょっと・・・と思う方は、この imesx ファイルを作ることも可能です。下記ページを参考にしてぜひ作成してみてください。

TechNet>IME フォーラム>Office IME 2010 ベータ「検索プロバイダファイルをご紹介ください」

私は、Google の検索プロバイダーファイルを作ってみました。
Google.imesx

なお、このページの imesx ファイルは、クリックしてしまうとブラウザ上で開いてしまいます。右クリックして「ファイルを保存」してからご使用ください。ダウンロードする際、拡張子が [xml] になってしまった場合は、[imesx] に書き直してください。

Office IME 2010の「検索機能」の使い方

Microsoft Office IME 2010 の検索機能は、変換文字列の確定前の状態で検索します。また、「既定の検索プロバイダーで検索する方法」と「検索プロバイダーを選択してから検索する方法」の2つがあります。

コメントで情報をいただきました。検索機能が使えるのは、Windows XP の場合、Microsoft Office 製品からのみです。Windows Vista 以降は、Microsoft Office 以外のアプリケーションからでも可能です。ただし、Vista や Windows 7 でも「詳細なテキストサービスを使用しない」に設定してある場合は、「検索機能」が使えません。

既定の検索プロバイダーで検索する

  1. 検索したい言葉を文字入力し、正しく変換します。
  2. 変換した文字列を確定しないままで(Enter キーは押さないでください。Tab キーで予測変換の画面を表示したときは、選択後 Esc キーで閉じましょう。)、Ctrl + F8 キーを押すか、言語バーの「確定前の文字列を既定の検索プロバイダーで検索」ボタンをクリックします。
    言語バーの「確定前の文字列を既定の検索プロバイダーで検索」ボタン
  3. ブラウザーが開き、既定の検索プロバイダーで検索されます。

プロバイダーを選択してから検索する

  1. 検索したい言葉を文字入力し、正しく変換します。
  2. 変換した文字列を確定しないままで(Enter キーは押さないでください。Tab キーで予測変換の画面を表示したときは、選択後 Esc キーで閉じましょう。)、Ctrl + F9 キーを押すか、言語バーの「確定前の文字列を検索」ボタンをクリックします。プロバイダー
    image
    ※「確定前の文字列を検索」ボタンが表示されていない場合は、言語バーの「オプション」ボタンをクリックして追加します。
    言語バーの「オプション」ボタンをクリックした画面
  3. メニューが表示されるので、検索したいプロバイダーを選択する。
    Office IME 2010 の「検索機能」選択メニュー
  4. ブラウザーが開き、選択した検索プロバイダーで検索されます。
「既定」に設定されている検索プロバイダーを変更する

「既定」に設定されている検索プロバイダーを変更したい場合は下記のように作業します。

  1. Office IME 2010の「ツール」をクリックし、表示されたメニューから「検索機能」-「検索プロバイダーの設定」とクリック
  2. 「検索プロバイダーの設定」画面が開くので、一覧の中から「既定」に設定したいプロバイダーを選択し、「既定に設定」ボタンをクリック
    「Microsoft Office IME 2010 検索プロバイダーの設定」画面
  3. 既定のプロバイダが変更したのを確認したら、「OK」ボタンをクリックして、「検索プロバイダーの設定」画面を閉じます。
追加した検索プロバイダーを削除する

使わない検索プロバイダーは下記のようにして削除します。

  1. Office IME 2010の「ツール」をクリックし、表示されたメニューから「検索機能」-「検索プロバイダーの設定」とクリック
  2. 「検索プロバイダーの設定」画面が開くので、削除したい検索プロバイダーを選択し、[削除] ボタンをクリック。
    「Microsoft Office IME 2010 検索プロバイダーの設定」画面
    ※「既定」に設定されている検索プロバイダーは削除できません。既定に設定されている検索プロバイダーを削除するには、他の検索プロバイダーを既定に設定してから削除してください。
  3. 削除したら「OK」ボタンをクリックして、「検索プロバイダーの設定」画面を閉じます。

2010年1月17日

後から追加保存できるような音楽CDが作りたい

Windows 7 を購入しました。音楽CDを Windows Media Player を使って CD-R に書き込んでみました。ところが CD-R にはまだ空き容量があるのに、追加で保存することができません。どうすれば、追加保存することができるのでしょうか?

CD-R や CD-RW に Windows Media Player で音楽データを書き込む際には、「書き込み オプション」で「オーディオ CD」と「データ CD または DVD」の2通りが選択できます。CD-R や CD-RW で書き込む場合、どちらを選択するかは、何を CD に書き込むのか、どこでそのCDを再生するのかによって違いますので、よく考えてから決めます。

「書き込みオプション」の「オーディオ CD」と「データ CD または DVD」の違い
(CD-R/RW で書き込む場合)
オーディオ CD 書き込めるデータ : 音楽のみ
書き込める容量 : 最大 80 分
再生できる機器 : ホーム ステレオ、カー ステレオ、コンピュータ内にあるものを含む、ほぼすべての CD プレーヤー
データ CD または DVD 書き込めるデータ : 音楽、画像、およびビデオ
書き込める容量 : 約 700 MB
再生できる機器 : コンピュータおよび一部の CD プレーヤーと DVD プレーヤー。デバイスは、WMA、MP3、JPEG、Windows Media ビデオ (WMV) など、ディスクに追加するファイルの種類をサポートする必要があります。

(参考:Windows 7 Help よりWindows Media Player で CD または DVD に書き込むより)

Windows Media Player 12での「書き込み オプション」の開き方
  1. Windows Media Player を起動する
  2. 右側にある「書き込み」タブをクリック
    Windows Media Player 12の「書き込み」タブ
  3. 「書き込み」タブが開くと「書き込み オプション」のアイコンが表示されるのでクリックする
    「書き込み」タブ内にある「書き込み オプション」アイコン
  4. 「書き込み オプション」が開く
    Windows Media Player の「書き込み」タブで「書き込み オプション」を開いた画像 「オーディオ CD」にチェックが付いている

しかし、「書き込み オプション」の「オーディオ CD」と「データ CD または DVD」のどちらで書き込んでも、次に既に音楽データを書き込んだ CD を挿入して書き込もうとすると、空の CD を挿入するように促されます。

メディアの挿入:空のディスクを CD ドライブに挿入してください。Windows Media Player によって新しいディスクが検出されると、自動的に書き込みが開始されます。

Windows Media Player で書き込む場合は、常に空の CD ディスクを使わないと書き込みできません。特に、CD-R は一度書き込んでしまうと二度とやり直しはできませんので、慎重に選択しなければなりません。

音楽データを書き込んだディスクに後々、新しいデータを書き込みたいという場合は、CD-R ではなく CD-RW を使ってみてください。CD-RW であれば、一度書き込んでも消去することが可能です。

Windows Media Player の「再生リスト」に新たな曲を追加します。そして、CD に音楽データを書き込む際は、下記のように作業して CD-RW の内容をすべて消去してから、CD-RW に新たに書き込むとされてはいかがでしょう。

ただし、CD-RW ディスクは CD-R と反射率が違うので、すべての CD プレーヤーで再生できるとは限りません。どうぞ、ご留意ください。

CD-RW のデータを消去する方法
  1. 既に書き込みをした CD-RW をパソコンに挿入する
  2. 「自動再生」が開いたら「×」ボタンで閉じる
  3. [スタート]ボタンを押して、スタート メニューを開き「コンピューター」をクリック
  4. CD-RW が挿入されているドライブを選択し、右クリック
  5. 表示されたメニューから「このディスクを消去する」をクリック
    CD-RW が挿入されているドライブを右クリックすると表示されるメニュー
  6. 「ディスクへの書き込み」画面が開き「ディスクを消去する準備ができました」と表示される。
    「ディスクへの書き込み」画面の「ディスクを消去する準備ができました」
  7. 内容をよく確認し、「次へ」ボタンをクリック
  8. CD-RW の消去が始まるのでしばらく待つ
    CD-RW の消去中
  9. 「ディスクへの書き込み」画面が消えたら完了です。

参考:Windows Vista Help より

Windows Media Player で CD または DVD に書き込む

Windows Media Player で CD または DVD に書き込む : よく寄せられる質問

Windows 7 Help より

Windows Media Player で CD または DVD に書き込む

2010年1月16日

日本製じゃない Windows 7 で日本語のアプリケーションを使いたい

アメリカで Windows 7 Home Premium を購入しました。OS は、英語表示になっています。日本語版のアプリケーションをインストールしてみたのですが、?? とか訳のわからない文字になってしまって日本語の表示になりません。英語版の Windows 7で日本語版のアプリケーションを使う場合は、どうすると良いのでしょうか?

英語版の Windows 7 に日本語版のアプリケーションをインストールすると、訳の分からない表示になってしまうことがあります。
英語版の Windows 7 ではタイトルバーやメニューバーが訳のわからない表示になってしまう TeraPad

この現象は、英語版の Windows 7 の場合、日本製じゃない Windows 7 で日本語の文字入力がしたいで紹介した Windows 7 のセットアップの際に [Time and currency format] を [Japanese (japan)] に変更してインストール作業をすると起きません。

Windows 7 英語版のセットアップ画面

※Microsoft Office 製品など独自の言語パックを持っているアプリケーションでは、英語版の Windows 7 に日本語版の製品をインストールしても正しく日本語で表示されます。
参考:Office で 日本語版と英語版の両方が使いたい

しかし、既に Windows 7 のセットアップが完了してしまっている場合は、下記のように作業してみてください。

※このページの説明文では、日本語版での表示を「」で囲み、英語版を [ ] で囲んで記載してみました。また、キャプチャー画像は英語版ですが、表記されている言語が違うだけです。ボタンの位置や項目の順番は、言語が違っても変わりません。どうぞ、読み替えて操作してみてください。

  1. 「コントロール パネル」 [Control Panel] の「時計、言語、及び地域」[Clock, Language, and Region] をクリックし、「地域と言語」 [Region and Language] をクリック。
    「コントロール パネル」 [Control Panel] の「時計、言語、及び地域」[Clock, Language, and Region] をクリックする
  2. 「地域と言語」[Region and Language] が開くので「場所」 [Location] タブを開き、「現在の場所」 [Current location] を「日本」 [Japan] にし、「適用」 [Apply] ボタンをクリック。
    「地域と言語」[Region and Language] の「場所」 [Location] タブ 
    ※ここは重要です。一度は、「日本」 [Japan] にする必要があります。
  3. 続いて「管理」 [Administrative] タブを開く。
  4. 「Unicode 対応ではないプログラムの言語」 [Language for non-Unicode programs] が [Japanese (Japan)] になっていないことが確認できたら、 [Changes system locale] ボタンをクリック
    「地域と言語」 [Region and Language]  の「管理」 [Administrative] タブ
     [Language for non-Unicode programs]  が [English (United States)] になっている
  5. [Region and language Settings] が表示されるので [Current system locale] を [Japanese (Japan)] に変更。
    [Region and language Settings]
    ※ [Current system locale] が [Japanese (Japan)] になっている場合は、一度別の言語を選択し、その後、 [Japanese (Japan)] に設定し直してみてください。
  6. 「OK」ボタンをクリックすると、パソコンを再起動するように促されますので、すべてのアプリケーションを閉じて、[Restart now] をクリックし再起動させます。
    Change System Locale System locale has been changed. You must restart Windows for the changes to take effect. Make sure you save your work and close all open programs before restarting. 
  7. パソコンの再起動後、日本語版のアプリケーションが正しく表示されているのを確認する。
     [Language for non-Unicode programs] が [Japanese (Japan)]  だと正しく日本語表示になる TeraPad

日本製のアプリケーションで正しく日本語で表示されることを確認できたら、「地域と言語」[Region and Language] の「場所」 [Location] タブの「現在の場所」 [Current location] を好きな国に変更しても構いません。

まれに、4. での「Unicode 対応ではないプログラムの言語」 [Language for non-Unicode programs] が [Japanese (Japan)] になっているにもかかわらず、文字化けするということがあります。そんな場合は、いったん他の国に設定し、再起動。その後、再度 [Japanese (Japan)] に設定し直してみてください。

参考:

2010年1月15日

日本製じゃない Windows 7 で日本語の文字入力がしたい

アメリカで Windows 7 Home Premium を購入しました。OS は、英語表示になっています。この英語版の Windows 7 を日本語表示にすることはできませんでしょうか?また、日本語で文字入力したいのですが、どうすると良いのでしょうか?

Windows 7 で現在表示されている言語以外のもので表示させたい場合、エディションは Ultimate か Enterprise でないとできません。質問者の Windows 7 は、英語版の Home Premium ということなので、英語表示から日本語表示の Windows 7 にはできません。どうしても、英語表示から日本語表示にしたい場合は、Home Premium から Ultimate へ有償でアップグレードしなければなりません。なお、Windows 7 Ultimate や Enterprise で、OSを他言語表示にする方法は、日本語版を英語表示にする方法ですが、日本語版 Windows 7 を英語表記させたいで説明いたしましたので、またご参照ください。

さて、英語版の Windows 7 では、OS を日本語表示することができませんが、日本語での文字入力や日本語を表記することはできます。

Windows 7 英語版をセットアップする際、下記のような画面が表示されたことでしょう。

Windows 7 英語版の初期セットアップ画面

この画面でまず、[Time and currency format] を [Japanese (japan)] に変更します。すると、下記の画像のように [keyboard or input method] が自動的に [Microsoft IME] になります。
Windows 7 英語版のセットアップ画面

また、同時に [Keyboard type] という項目も表示されることでしょう。[Keyboard type] は、使っているキーボードのタイプに合わせて設定します。 英語版で確認してみたところ、下記の画像のように「Japanese Keyboard (106/109 Key)」と「English Keyboard (101/102-Key)」の2種類が選択できます。

[Keyboard type] では「Japanese Keyboard (106/109 Key)」と「English Keyboard (101/102-Key)」の2種類が選択できる

日本語のキーボードには、「無変換」キーや「変換」キー、そして、「カタカタ ひらがな」キーといった日本語版特有のキーがあります。しかし、これらのキーは、日本製じゃないキーボードにはありません。よって、 [Keyboard type] は、お使いのキーボードの種類に合わせて選択します。

これで Windows 7 をセットアップを開始すると、英語版の Windows 7 でも日本語入力することができることでしょう。

しかし、Windows 7 のセットアップで [Time and currency format] を [Japanese (japan)] にせず、[keyboard or input method]  で Microsoft IME を設定しなかった場合は、日本語入力ができません。そこで、まずは、下記のようにして「既定の言語」 [Default input language]  に「日本語」 [Japanese] を追加してみてください。

※このページの説明文では、日本語版での表示を「」で囲み、英語版を [ ] で囲んで記載してみました。また、キャプチャー画像は英語版ですが、表記されている言語が違うだけです。ボタンの位置や項目の順番は、言語が違っても変わりません。どうぞ、読み替えて操作してみてください。

  1. 「コントロール パネル」 [Control Panel] の「時計、言語、及び地域」[Clock, Language, and Region] 内にある「キーボードまたは入力方法の変更」 [Change keyboards or other input methods] をクリック
    Control Panel
  2. 「地域と言語」 [Region and language] の「キーボードと言語」 [Keyboards and Language] タブが開くので「キーボードおよび他の入力方法」 [Keyboards and other input languages] の「キーボード変更」 [Change keyboards] ボタンをクリック
     [Region and language] -  [Keyboards and other input languages]
  3. 「テキスト サービスと入力言語」 [Text Services and Input Languages] が開くので「インストールされているサービス」 [Installed services] に「日本語(日本)」 [Japanese (Japan) ] がないかどうか確認する。ある場合は、6 へ。
    ない場合は「追加」 [Add] をクリック 。
    Text Services and Input Languages
  4. 「入力言語の追加」 [Add Input Language] が開くので「日本語(日本)」 [Japanese (Japan) ] を見つけ出し、+ ボタンをクリックして開く。「キーボード」 [Keyboard] 内の [Microsoft IME] にチェックを付ける 
    [Add Input Language]    
  5. [OK] ボタンをクリック
  6. 「テキスト サービスと入力言語」 [Text Services and Input Languages] に戻る。文字入力で通常使用する言語を英語ではなく日本語にしたい場合は、「既定の言語」 [Default input languages] を「入力言語の追加」 [Add Input Language] で追加した「日本語(日本)- Microsoft IME」 [Japanese (Japan) - Microsoft IME]に変更します。   
    [Text Services and Input Languages] -   [Default input languages]
  7. 「OK」ボタンをクリック
  8. 「地域と言語」 [Region and language] も [OK] ボタンをクリックして閉じる。
  9. パソコンを再起動する。

パソコンの再起動後、「日本語(日本)- Microsoft IME」 [Japanese (Japan) - Microsoft IME] に設定した場合は、言語バーが下記のようにタスクバーに表示されることでしょう。

タスクバーに表示された Microsoft IME の言語バー

日本語で文字入力する方法

日本語で文字入力したい場合は、文字入力できるソフトを起動後、言語バーの A と表示されている「入力モード」 [Input Mode] の部分をクリックします。

言語バーの「入力モード」の位置

すると、メニューが表示されますので、「ひらがな」 [Hiragana] に切り替えてみてください。

言語バーで「入力モード」をクリックすると表示されるメニュー

「入力モード」 [Input Mode] の部分が [A] から「あ」という表示に変わり、日本語で文字入力できるようになります。

日本語入力ができるようになった言語バー

キーボードで日本語入力できる状態にしたい場合、英語版のキーボードでは、数字キーの [1] の左側に [`] キーがあることでしょう。Alt キーを押しながら [`] キーを押してみてください。(Alt + [`] キー)

英語キーボードには、1 キーの左に ['] キーがある

日本語キーボードから他の言語のキーボードに切り替えたい

日本語で使っている最中に他言語でのキーボードに変更したい場合は、「JP」と書いてある当たりをクリックします。すると、インストール済みの「入力言語」が表示されますので、都合のよい言語を選択して切り替えます。

image
キーボードで操作したい場合は、左 Alt + Shift キーで切り替えられることでしょう。

日本語版の言語バーのようによく使うツールを言語バーに表示させたい場合

image

OS が日本語版の言語バーは、こんな感じで表示されます。こんな表示にしたい場合は、下記のように設定してみてください。

  1. 言語バーの辺りを右クリックし、表示されたメニューから「タスク バーの追加アイコン」 [Additional icon in taskbar] をクリック
  2. これで表示されるはずですが、もし表示されなかった場合は、言語バーの小さな下向きの三角ボタンの [Options] をクリック
    image
  3. メニューが表示されますので、この中から必要なツールをクリックしていきます。
    image
言語バーをタスクバーから出したい場合

言語バーをタスクバーから出したい場合は、「復元」 [Restore] をクリックします。
言語バーにある「復元」アイコン
タスクバーから出た言語バーの場合、「復元」 [Restore]  の位置にあったアイコンは「最小化」 [Minimize] に変わります。再度、タスクバーに格納したい場合は、この「最小化」 [Minimize] をクリックします。
タスクバーから出た言語バー 出ると「最小化」になる 

キーの位置が違う

ところで、使っているキーボードによっては、キーの配列が日本語版とは違う場合もあります。キーの配列を確認したい場合は、Windows+U キーで開く「コンピューターの簡単操作センター」 [Ease of Access Center]  から「スクリーン キーボード」を起動してみるといいでしょう。Windows 7 のスクリーン キーボードは、現在使われている IME と連動しています。

IME が JP の場合のスクリーン キーボード

IME が EN の場合のスクリーン キーボード

英語版と日本語版でのアルファベットの位置は、変わりありません。しかし、「無変換」キーや「変換」キーなどが無いとか、記号の位置が違うということがあります。

言語バーのメニューを日本語表記したい

OSの日本語表記は無理ですが、言語バーは日本語表記に変更できます。

  1. 言語バーの [Tools] をクリックしてメニューを開きます。
  2. 表示されたメニューから [Properties] を選択します。
  3. [Properties for Microsoft IME] の画面が開きますので、[General] タブを開きます。
  4. [Other settings] と記載されている部分 [Display menus and dialogs in:] 欄が [Auto-select] もしくは [English」になっていることでしょう。▼ボタンをクリックし [Japanese] を選択します。
    Other settings
  5. [OK] ボタンをクリック

引き続き、日本製じゃない Windows 7 で日本語のアプリケーションを使いたいもご参照ください。

2010年1月13日

Web ページにある MIDI を WMP で再生

MIDI ファイルを Web ページから聞けるようにしています。その際、「再生」や「停止」といったボタンが表示されるようにしているのですが、そのコントロールバーが QuickTime のものになってしまいました。Windows Media Player のコントロールバーが表示されるようにしたいのですが、どうすると良いのでしょう?

試しに1つ MIDI ファイルを作って、このページから再生できるようにしてみました。

この上に再生できるコントロールバーを表示させてみましたが、どんな風に見えますか?

Internet Explorer で音楽を再生させるためのアドオンが Windows Media Player の場合は、下記のように見えるはずです。

Windows Media Player のコントロールバー

そして、QuickTime の場合は、下記のように見えることでしょう。

QuickTime の場合

質問者は、Web ページ上で QuickTime の表示になってしまったコントロールバーを何とか Windows Media Player のコントロールバーになるようにしたいとのこと。

なお、どちらも表示されていない場合は、情報バーが表示されていないかどうか確認してみてください。
「情報バー」が表示されている Internet Explorer

情報バーには「この Web サイトは、’Microsoft Corporation’ からの ‘Windows Media Player ’ アドオンを実行しようとしています。Web サイトとアドオンを信頼し、アドオンの実行を強化するには、ここをクリックしてください」と表示されていることでしょう。情報バーをクリックして「アドオンの実行」を選択してみてください。
「情報バー」をクリックして「アドオンの実行」を選択

「Internet Explorer - セキュリティ警告」が表示されますので、内容をよく確認し「実行する」ボタンをクリックします。

「Internet Explorer - セキュリティ警告」

さて、QuickTimeは、iTunes といった音楽再生ソフトをインストールすると一緒にインストールされます。いろいろ確認してみたところ、Windows Media Player よりもこの QuickTimeの方が権限が強いのでしょうかね?QuickTimeがインストールされると、今まで、Windows Media Player で表示されていたコントロールバーが、QuickTime のものになってしまいました。

さて、一旦、QuickTime になってしまったコントロールバーを Windows Media Player にする方法です。下記のように作業すると変更できました。Windows 7 で作業していますが、Vista でも似たような感じです。

しかし、すべての midi データが置いてある Web ページでできるわけではありません。今まで、Windows Media Player で再生できた Web ページでのみ可能ですので、ご留意ください。

  1. IE8の「ツール」-「アドオンの管理」を開き、「ツール バーと拡張機能」を選択。
  2. 「アドオンの管理」が表示されたら「ツールバーと拡張機能」が選択されているのを確認し「表示」の▼ボタンを押して「許可なしに実行」にします。
    「アドオンの管理」の画面
  3. 一覧の「Apple Inc.」に「QuickTime Object」が2つ見つかることでしょう。「QuickTime Object」で「無効にする」をクリック
    1つずつ選択し、「無効にする」ボタンをクリックして、両方とも状態を「無効」にします。
    「QuickTime Object」の状態を「無効」にする 
  4. 「アドオンの管理」を「閉じる」ボタンで閉じたら、IE8 もいったん閉じます。
  5. [スタート]メニューを開き「既定のプログラム」-「プログラムのアクセスとコンピューターの既定の設定」で「カスタム」を開き、「既定のメディアプレーヤーを選択してください」のラジオボタンで「Windows Media Player」を選択。
    image 
  6. 「OK」ボタンをクリックします。

※もし、うまくいかない場合は、「スタート」-「既定のプログラム」-「既定のプログラムの設定」で「Windows Media Player」が「このプログラムで開くことのできる項目すべてが、これを既定のプログラムとして設定しています。」と表示されているかどうか確認してみてください。もし、表示されていない場合は「すべての項目に対し、既定のプログラムとして設定する」をクリックします。

さて、MIDI ファイルを置いている Web ページの中には、QuickTime がどうしても必要な所もあるようです。これは、Windows XPでは起こらないのですが、Windows Vista 以降からのようです。Windows Media Player を有効にしても、MIDI ファイルが Web ページ上から再生できない場合は、QuickTime のダウンロードページにアクセスし「Free Download Now」をクリックしてみてください。セキュリティの警告が表示されたら「保存」をクリックして保存します。その後、ダウンロードした QuickTimeinstaller をダブルクリックしてインストールしてみてください。

参考:mp3やmidiファイルなどのプラグイン設定を、書き換えられたQuickTime から Windows Mediaplayer に戻したいのですが

ホームページにあるBGMについて、XPではすべて聞こえていたのですが、新たに購入したWin7のPCではMIDIが聞こえなくなりました。MP3のBGMは聞こえます。また、ダウンロード形式のページではMIDIは聞こえます。セキュリティの問題かと思いますが、BGMで演奏するストリーム形式のMIDIを聞こえるようにするには、どのようにすればいいですか。

2017年4月2日 追記:
Windows 10の場合は、Windows 10:Web ページにある MIDI を再生したい を参照ください。

2010年1月12日

Windows 7 の ReadyBoost

メモリーの小さなパソコンの場合、どうしても動きがもたついてしまいます。そこで、Windows Vista から「Windows ReadyBoost」というキャッシュ機能が搭載されました。これは、Windows ReadyBoost 対応の USB メモリなどを使ってプログラムの起動を高速化してくれる機能です。

Windows ReadyBoost を利用する方法
  1. Windows ReadyBoost 対応デバイスをパソコンに挿入
    ※対応しているものであれば、USB メモリーや SD カード、コンパクトフラッシュなども利用可能
  2. 「自動再生」が開いたら「システムの高速化」をクリック
    リムーバブルディスクの「自動再生」画面
    ※「自動再生」が開かない場合は、エクスプローラーから ReadyBoost として使いたいドライブを右クリックして「プロパティ」をクリックしてください。
  3. ReadyBoost として使いたいデバイスのプロパティの「ReadyBoost」タブが開くので、「このデバイスを ReadyBoost 専用にする」か「このデバイスを使用する」のどちらかを選択
    リムーバブルディスクのプロパティ「ReadyBoost」タブ
    なお、「このデバイスを使用する」を選択した場合は、スライダーでどのくらいの領域を ReadyBoost として使用するか選択できます。
    ※一度、「ReadyBoost」を設定したデバイスで「ReadyBoost」をやめたい場合は「このデバイスを使用しない」を選択します。
  4. 「OK」ボタンをクリック
  5. 「ReadyBoost がキャッシュを構成しています」と表示されるのでしばらく待ちます。
    「ReadyBoost がキャッシュを構成しています」の画面
  6. 「ReadyBoost がキャッシュを構成しています」の画面が消えたら準備完了です。

Windows 7 で ReadyBoost を利用するための諸注意

  • Windows 7 の ReadyBoost デバイスとして使用する場合1GB以上の空き容量が必要。
  • 最適な結果を得るためには、パソコンの実装メモリーの2~4倍の空き容量を持つ ReadyBoost デバイスを使用する。
  • USB 2.0 以降をサポートしている USB フラッシュ ドライブが必要。
    コンピューターには、フラッシュ ドライブを装着できる USB 2.0 ポートが少なくとも 1 つ空いている必要がある。
  • ReadyBoost が最適に動作するのは、フラッシュ ドライブを他の USB デバイスと共有している外部の USB ハブにではなく、コンピューターの USB ポートに直接装着した場合。
  • ReadyBoost デバイスとして利用できるフラッシュ メモリ カードには、コンパクト フラッシュ メモリ カードやセキュア デジタル (SD) メモリ カードなど、数多くのさまざまな種類があり、現在はほとんどのメモリ カードで ReadyBoost が動作するはず。しかし、SD メモリ カードによっては、インターフェイスに関する問題のために ReadyBoost が適切に動作しないものがある。
  • SSD(Solid State Drive)の環境の場合、Windows 7 がドライブのパフォーマンスを自動的に判断して、Windows ReadyBoost の機能を無効にする。

さて、この「Windows ReadyBoost」。Windows 7 では、Windows Vista より「サービス」と「キャッシュサイズ」、そして「同時に使えるデバイス数」の3点が変更されました。

サービスの統合

Windows Vista では「Superfetch」と「Readyboost」という2つのサービスがありました。
Windows Vista のサービスには「Readyboost」がある

それが Windows 7 では、新しい統合型のキャッシュ モデルが採用され「ReadyBoost」サービスが「Superfetch」サービスに統合されました。
Windows 7 のサービスには「Superfetch」しかない
ということで、Windows 7 のサービスには、「ReadyBoost」がありませんので、もし、ReadyBoost 対応 USB メモリーのプロパティで「ReadyBoost」タブ内に「このデバイスは ReadyBoost に使用できません」と表示されている場合は、この「Superfetch」で設定を変更します。

やり方は、パソコンFAQ:ReadyBoost を担当するサービス(Sysmain)がこのコンピューターではオフになっているため、ReadyBoost が有効になっていませんをご参照ください。

キャッシュサイズが増加

Windows Vista の Windows ReadyBoost では、キャッシュ サイズが 4 GB に制限されていました。それが、Windows 7 では、1つの USB メモリーでキャッシュの最大サイズが 32 GB に増加しました。ただし、4 GB 以上で使用するには、フラッシュ メモリ デバイスを exFAT (推奨) または NTFS ファイル システムでフォーマットする必要があります。

同時に利用できるデバイスの数が増加

Windows Vista では、ReadyBoost デバイスが PC ごとに 1 つと制限されていました。それが、Windows 7 では、同時に最大 8 つまでのデバイスが使用できるようになりました。つまり、ReadyBoost に対応する内部デバイスを使用している場合でも、USB メモリーを複数追加したり、SD カードも!とさらに追加することが可能になりました。これによって、1台のパソコンあたり、合計で最大 256 GB の空き容量を使用できることになります。

参考:Windows 7 ヘルプ「記憶装置のメモリを使用してコンピューターの速度を向上する」

2010年1月11日

Windows 7 のジャンプリストについて

Windows 7 では、そのアプリケーションで使用されることの多いドキュメントやメディアなどのファイルに簡単にアクセスできるようにし、アプリケーションに関連した最もよく使用される作業へ即行かれるようにした「ジャンプリスト」が使えるようになりました。

ジャンプリストを開くには、スタート メニューから開く方法とタスク バーから開く方法の2つがあります。

スタート メニューからジャンプリストを開く方法

[スタート]ボタンをクリックして、すぐのメニュー内にあるアプリケーションのアイコンで、右向きの三角ボタンのあるものを選択します。
アプリケーションのアイコンで右向きの三角ボタンのあるものを選択

タスク バーからジャンプリストを開く方法

タスク バーからジャンプリストを開くには、下記の3つの方法を使うことができます。

  • タスク バーに表示されているアイコンを右クリック
  • タスク バーのアイコンをマウスで上にドラッグ
  • Windows+Alt+任意の数字 キーを押す。
    例えば、下記の画像ならば、Windows+Alt+1 キーで Internet Explorer、Windows+Alt+2キーでエクスプローラーのジャンプリストが表示される。
    タスク バーからのジャンプリスト

さて、ジャンプリスト内に表示される内容です。大きく分けて2つ、「Windows 7 対応アプリケーション」と「Windows 7 非対応アプリケーション」では、表示される内容が違います。

Windows 7 非対応アプリケーションのジャンプリストの例

下記画像は、Office Excel 2007のジャンプリストです。

image

この製品は、Windows 7 発表前からあるアプリケーションですので、Windows 7 のジャンプリストを認識することができません。「何が違うのか?」というと、「タスク」がないのです。「ジャンプリストでは、アプリケーションに関連した最もよく使用される作業へ即行かれるようにした」と説明しましたが、Windows 7 非対応のアプリケーションからでは、ジャンプリストを認識することができませんので「タスク」が使えません。

また、「簡単にアクセスできるようにした」と説明されていますが、Windows 7 非対応アプリケーションの中には、簡単にアクセスできないタイプもあります。

Snipping Tool のジャンプリスト

例えば、上記の Snipping Tool の場合。Excel 2007で表示されるような「最近使ったもの」は表示されません。

Windows 7 対応アプリケーションのジャンプリストの例

下記の画像は、Windows 7 の Windows Media Player 12のジャンプリストです。ジャンプリスト内に固定されている「いつも表示」や「よく使うもの(Excel 2007の場合の「最近使ったもの」)」。一番下の「このアプリケーションをどうするのか」といったような項目は、同じように表示されています。

Windows Media Player 12のジャンプリスト 
しかし、Windows 7 非対応アプリケーションのジャンプリストと比べて「タスク」という項目があるのに気がつくことでしょう。そのアプリケーション固有の操作ができる場合、Windows 7 対応のアプリケーションはジャンプリストからでも、そのアプリケーション固有の操作を実行できるようになりました。

また、アプリケーションによっては、タスクのみが表示されるタイプもあります。

下記画像は、Windows Live Messenger の ジャンプリストです。Windows Live Messenger では、何かを作成するということはありませんから、機能への直接アクセスできるコマンドがタスク内に用意されています。

Windows Live Messenger のジャンプリスト タスクのみが表示される

IE8のジャンプリストところで、Internet Explorer では、「よくアクセスするサイト」が表示されていますね。Internet Explorer の開発チームは、「最近アクセスしたサイト」よりも「よくアクセスするサイト」の方がユーザーにとって重要だろうと判断したとのことです。よって、Internet Explorer では、ドキュメント作成アプリケーションの「最近使ったもの」に対する「最近アクセスしたサイト」ではなく、「よく使用される項目」であるユーザーがよくアクセスするサイトの一覧が表示されるようになっています。

2010年1月10日

Windows 7 IE のジャンプリストで表示される「よくアクセスするサイト」を削除したい

Internet Explorer のジャンプリストで「よくアクセスするサイト」を削除したいのですが、どうしたらできるでしょう?

Windows 7 では、アプリケーションに関連した最もよく使用される作業と、そのアプリケーションで使用されることの多いドキュメントやメディアなどのファイルに簡単にアクセスできるようにした「ジャンプリスト」が使えるようになりました。

タスク バーからのジャンプリスト

このジャンプリストに関しては、Windows 7 のジャンプリストについてもまたご参照ください。

さて、Internet Explorer のジャンプリストに表示される「よくアクセスするサイト」を一つずつ削除したい場合は、選択して右クリックし「この一覧から削除」で削除します。

一度に削除してしまいたい場合は次のように作業します。

  1. Internet Explorer を起動
  2. コマンドバーの「セーフティ」をクリックし、「閲覧の履歴の削除」を選択      
    Internet Explorer 8で「セーフティ」を開いた画面
  3. 「履歴」にチェックを入れ、「削除」ボタンをクリックする。      
    「閲覧の履歴の削除」の画面
  4. 「閲覧の履歴の削除」が始まるので、しばらく待つ。      
    「履歴を削除しています」の画面

以上で「よくアクセスするサイト」の一覧が削除されます。   
ジャンプリスト内に「よくアクセスするサイト」の一覧が無くなった

なお、一時的な削除ではなく、全く表示させたくない場合は、IE を閉じた際に履歴を削除してしまうよう設定します。

  1. IEの「ツール」より「インターネット オプション」を選択。
  2. 「インターネット オプション」の「全般」タブを開く。
  3. 「閲覧の履歴」内にある「終了時に閲覧の履歴を削除する」にチェックを付ける。
    「インターネット オプション」の「全般」タブ
  4. 「OK」ボタンをクリック。

この他、Windows 7 Windows Media Player 12のジャンプリストで表示される「よく使うもの」を削除したいもどうぞ。

2010年1月 9日

Windows 7 のエクスプローラーではどこを選択しているのかわかりにくい

Windows XP から Windows 7 へ乗り換えました。エクスプローラーを使っていると、どのファイルを選択しているのか非常にわかりづらいのです。もっとわかりやすくならないものでしょうか?

Windows XP の頃は、非常にはっきりした色でした。

Windows XP の頃のエクスプローラ しっかりとした青でどのファイルが選択されているかわかる
※上記は、Windows 7 の XP Mode でエクスプローラを開き、Windows 7 のサンプルピクチャフォルダー内を開いてみた画像です。

それが、Windows Vista 以降からは、淡い青色になってしまいました。Windows XPに慣れてしまっている場合は、何とももどかしいことでしょう。
Windows 7 のエクスプローラー 選択されているファイルは淡い青になるだけなので、何だかわかりづらい

選択しているファイルやフォルダーの色合いを変更できないかどうか、調べてみたのですが、どうも、無理なようです。

そこで、こうすればわかりやすくなるのではないか?!という方法を2つ紹介しましょう。

まずは、「テーマ」を変更して対処する方法です。

  1. デスクトップの何もないところを右クリックして、「個人設定」を選択
  2. テーマの一覧の中の「ベーシックテーマとハイコントラストテーマ」の中から「Windows クラシック」をクリック
    Windows 7 の「個人設定」
  3. テーマが「Windows クラシック」に変わります。
    「Windows クラシック」での Windows 7 のエクスプローラー

これで、どれを選択しているのか、はっきりとした青で教えてくれるようになります。ただし、この方法は、Windows 7 のエアロの機能が使えなくなります。

エアロは切りたくないのだけど・・・という場合は、チェックボックスを表示させるというこんな方法もあります。

  1. エクスプローラーの「整理」をクリックして「フォルダーを検索のオプション」を選択
    Windows 7 のエクスプローラーの「整理」をクリックしたところ
  2. 「フォルダー オプション」が開くので「表示」タブを開く
  3. 「詳細設定」の中にある「チェックボックスを使用して項目を選択する」にチェックを付ける
    「フォルダー オプション」の「表示」タブ
  4. 「OK」ボタンをクリック

すると、選択しているファイルやフォルダーに小さなチェックボックスが表示されるようになります。
選択すると表示されるチェックボックス

このチェックボックスでどのファイルやフォルダーを選択しているのかがわかります。

2010年1月 8日

サンプル ピクチャの写真をデスクトップの壁紙にしたい

サンプル ピクチャに入っている写真をデスクトップの壁紙に使いたいのですが、どうしたらできるでしょう?

いろんなやり方があるのですが、「どういう風にしているのでしょう?」と実際にやり方を見せてもらうと、とてもユニークな方法をされて「うまくいかない」となっているようです。

一番簡単なのは、デスクトップの壁紙にしたい写真や画像ファイルの上で右クリックして表示されたメニューから「デスクトップの背景として設定」を選択すると良いでしょう。
画像ファイルの上で右クリックして表示されたメニューから「デスクトップの背景として設定」を選択

また、「個人設定」の「デスクトップの背景」でもできるのですが、Windows XPに慣れていらっしゃる方は、Vista や Windows 7 になって画像を選択する時に「参照」ボタンを押して目的の画像を探していかれるようです。ところがそれをすると、何だかうまくいかないことが多いのです。「応答なし」となってフリーズしてしまうこともありました。

さて、Vista や Windows 7 の「デスクトップの背景」では、「参照」ボタンを押して探しに行かなくても、簡単に「サンプル ピクチャ」を表示させる方法がありますので紹介しましょう。

Windows Vista の場合

  1. デスクトップの何もないところを右クリックし、表示されたメニューから「個人設定」を選択
  2. 「デスクトップの背景」をクリック
  3. 「場所」の▼ボタンをクリックして表示されたメニューから「サンプル ピクチャ」を選択
    Vista の「デスクトップの背景」で「場所」の▼ボタンをクリックした画面
    ※この他、自分のピクチャ フォルダは「ピクチャ」を選択します。また、パブリック フォルダ内にあるピクチャは「パブリック ピクチャ」を選択します。そして、画像ではなく、指定した色にしたい場合は「純色」を選択します。
  4. Vista の「サンプル ピクチャ」が表示されることでしょう。好みの画像を選択します。Vista の「サンプル ピクチャ」が表示された「デスクトップの背景」 
    なお、画像の縦横比とモニターの縦横比が違う場合は、デスクトップに妙な比率で表示される場合があります。Vista の場合は、「画像をどのように配置しますか?」で調整するとよいでしょう。
    「デスクトップの背景」の「画像をどのように配置しますか?」の部分
  5. 「OK」ボタンをクリック。

参考:デスクトップの壁紙を変更したい|1から始めるお母さんのためのパソコン教室

Windows 7 の場合

  1. デスクトップの何もないところを右クリックし、表示されたメニューから「個人設定」を選択
  2. 下の方にある「デスクトップの背景」をクリック
  3. 「画像の場所」の▼ボタンをクリックし、表示されたメニューから「最高ランクの写真」を選択
    Windows 7  の「デスクトップの背景」で「場所」の▼ボタンをクリックした画面 
    ※この他、自分の「ピクチャ」フォルダーやパブリック フォルダー内にある「ピクチャ」フォルダーは「画像 ライブラリ」を選択します。また、画像ではなく、指定した色にしたい場合は「単色」を選択します。
  4. Windows 7 のサンプル ピクチャが表示されることでしょう。好みの画像を選択しますWindows 7 のサンプル ピクチャが表示された「デスクトップの背景」
    なお、画像の縦横比とモニターの縦横比が違う場合は、デスクトップに妙な比率で表示される場合があります。Windows 7 の場合は、「画像の配置」の▼ボタンをクリックして調整するとよいでしょう。
    「デスクトップの背景」にある「画像の配置」を開いた画面
  5. 「変更の保存」ボタンをクリック。

2010年1月 7日

Vista のサンプル ピクチャやビデオの拡張子が表示できません

Windows Vista を使っています。パブリック内にあるピクチャとビデオのサンプル ファイルの拡張子が表示できません。どうしたら、表示されるのでしょうか?

まず、拡張子が表示されるよう設定を変更しましょう。

  1. コントロール パネルより「フォルダー オプション」を開く
  2. 「表示」タブ内にある「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す
  3. 「OK」ボタンをクリック

さて、以上でファイルの拡張子が表示されるはずなのですが・・・

Windows Vista では、パブリックにあるピクチャとビデオのサンプル ファイルに拡張子が表示されません。

拡張子が表示されない Vista のサンプルビデオ

拡張子が表示されない Vista のサンプル ピクチャ

Vista でもサンプル ミュージックなら表示されているのですけどね。

拡張子が表示されている Vista のサンプル ミュージック

これは、どうも、Windows 7 のパブリックフォルダにあるサンプルの表示名で紹介した「desktop.ini」から拾ってくる「SampleRes.dll」でそのように表示するよう設定されているからのようです。

ただ、Vista でこれは、不評だったのでしょう。Windows 7 では修正されており、素直に拡張子が表示されるようになっています。

Windows 7 ではサンプル ピクチャの拡張子も表示される

Windows 7 ではサンプル ビデオの拡張子も表示される

さて、どうしても、Windows Vista でサンプル ピクチャやサンプル ビデオの拡張子を表示させたい場合は、下記のようにしてみてはいかがでしょう。まず、「表示」から「詳細」を選択します。そして、「詳細表示の設定」で「ファイル名」が表示されるよう変更てみましょう。

Vista のエクスプローラで「ファイル名」欄を表示させる方法
  1. エクスプローラの「表示」の▼ボタンをクリックし、スライダーを動かして「詳細」を選択
    「表示」の▼ボタンをクリックすると開くメニュー
    これで、エクスプローラの表示が「詳細」モードになります。
  2. 「名前」や「撮影日」などが書いてある辺りを右クリックし、表示されたメニューから「その他」を選択
    詳細の表示項目を右クリックして開くメニュー
  3. 「詳細表示の設定」が表示されるので、この中から「ファイル名」を見つけ出し、チェックを付ける。その後、「上へ」を使って、都合の良い位置に表示されるよう調整する
    「詳細表示の設定」の画面 「ファイル名」を「名前」の次に表示されるようにした
  4. 「OK」ボタンをクリック

以上で、「名前」と「ファイル名」を並べて表示することができました。なお、エクスプローラの「名前」欄は、非表示にすることができません。

「名前」と共に「ファイル名」も表示させてみた。

Vista の場合は、これで、拡張子を確認してみてください。

2010年1月 6日

Windows 7 のパブリックフォルダにあるサンプルの表示名

Windows 7 のパブリックフォルダ内にサンプルのピクチャやビデオが入ってますね。その中にあるファイルなのですがフルパスと表示されている名前とが違うのに気がつきました。例えば、サンプル ピクチャ内にある「菊」と言う写真で右クリックしてプロパティを見るとファイル名は「菊.jpg」となっており、それ以外の名前は見当たりません。しかし、フルパスを調べてみると
C:\Users\Public\Pictures\Sample Pictures\Chrysanthemum.jpg
となっていました。これはいったい、どんなからくりになっているのでしょう?

調べてみましたら、OSで使っている言語による現象だということがわかりました。

下記は、サンプル ピクチャ内にある「菊」の写真のプロパティで「ファイル」より「名前」を確認してみたところです。確かに「菊.jpg」と表示されています。

サンプルピクチャを右クリックしてプロパティからファイルの「名前」を確認してみた

次に、この「菊」の写真のフルパスを確認するために、ショートカットを作成して、そのリンク先を確認してみました。すると、C:\Users\Public\Pictures\Sample Pictures\Chrysanthemum.jpg となっていて日本語のファイル名ではないことがわかります。
ショートカットのリンク先は C:\Users\Public\Pictures\Sample Pictures\Chrysanthemum.jpg

これは、Windows Vista からこのようになりました。

参考:Windows Vistaに移行完了 - R SATO Weblog

上記ページによると、日本語名で表示されるのは、隠しファイルの「desktop.ini」で制御しているからでした。「desktop.ini」から「SampleRes.dll」を拾ってサンプルフォルダーのファイルでは、日本語名で表示されるようにしてあるもようです。

実は、エクスプローラーで表示されているのは「名前」です。「ファイル名」ではありませんでした。エクスプローラーの表示を「詳細」にし、「並び替え」で「ファイル名」も表示できるようにすると、「名前」と「ファイル名」とでは表示される内容が違うことがはっきりします。

「名前」と「ファイル名」とでは表示内容が違う

エクスプローラーで日本語の名前で表示されるのは、日本語版のOSを使っている日本人向けの配慮でしょう。試しに、言語パックで英語版にしてみたところ、ちゃんとファイル名と同じ名前で表示されました。まぁ、ファイル名で表示されると、日本人には何と書いてあるのかわからないことでしょうからね。

言語パックで英語版に切り替えてみたら、Name と Filename が同じになった

ところで、他の言語パックではどうなるのかな?と思いましたので、試しに、韓国語とロシア語の言語パックを入れて確認してみました。それぞれ、ファイル名は、英語表記ですが、名前は各国の言語で表示されるのですね。

韓国語の場合 ファイル名は英語ですが、名前は韓国語表記

ロシア語の場合 ファイル名は英語ですが、名前はロシア語表記

2010年1月 4日

Windows 7 でデスクトップのアイコンの大きさを変えたい

Windows 7 を使っています。デスクトップにショートカットアイコン並べているのですが、アイコンのサイズがかなり大きいのです。どうしたら小さくできますか?

デスクトップの表示を全体的に変更したい場合は、Windows 7 で画面上のサイズを変更するとガジェットサイズはどうなるか?で紹介した「ディスプレイ」の「画面上の文字を読みやすくします」で調整してみると良いでしょう。デスクトップ全体ではなく、配置してあるショートカットアイコンのみの大きさを変更したい場合は、次のようにしてみてください。

  1. デスクトップを右クリックし「表示」を選択
  2. メニューが開き「大アイコン」「中アイコン」「小アイコン」と3種類選択できるので好きな大きさを選択
    デスクトップを右クリックして表示されたメニューから「表示」を開いた画面

もしくは、マウスにスクロールボタンがついているタイプは、こんな風にしても変更できます。

  1. デスクトップ上の何もない部分にマウスポインタを置く
  2. キーボードのCtrlキーを押ながら、マウスのスクロールボタンを回転し、好みの大きさにする

大アイコン

中アイコン

小アイコン

2010年1月 3日

Windows 7 のエクスプローラーで○○の部分が!

時々いただく質問で「エクスプローラーで○○と書いてある部分が表示されない」もしくは「○○と書いてある部分を非表示にしたい」というのがあります。この「○○」の部分というのがかなり問題でしっかり名称を書いてくださるとわかりやすいのですが、略してあったり、消えてしまっているのでうろ覚えだったり、そのパソコンで付けた自分のフォルダー名だったりするので非常に理解しにくい場合があります。実際にどこがどうなっていて、どうしたいのか?とキャプチャー画面を送ってもらって、やっと判明するという質問の1つです。

下記に質問でいただく主な部分を表示させ、その名前を記載してみました。

Windows 7 のエクスプローラーの各名称

「メニューバー」、「詳細ウィンドウ」、「プレビュー ウィンドウ」、「ナビゲーション ウィンドウ」そして「ライブラリ ウィンドウ」と5つあります。これらは、すべて「整理」の「レイアウト」から表示・非表示と設定を変更することができます。

「整理」-「レイアウト」を開いた画面

項目にチェックが付くと「表示されている」ということになります。非表示にしたい場合は、クリックするとチェックが外れます。

なお、「プレビュー ウィンドウ」だけは、ツール バーの右端に専用のアイコンが用意されています。このアイコンを使っても「プレビュー ウィンドウ」の表示・非表示の切り替えができます。
ツール バーの右端にある「プレビュー ウィンドウの表示・非表示」アイコン

ところで、Vista の頃、この部分は「詳細ペイン」「プレビュー ペイン」「ナビゲーション ペイン」と「ペイン」という言い方をしていました。「ペイン」は、英語の Pane で「枠」という意味です。しかし、日本人には、あまりなじみのない言い方なのでウィンドウという表記に変えたようです。
Vista のエクスプローラで「整理」-「レイアウト」を開いた画面
参考:「プレビュー ペイン」について

さて、この他にも「詳細ウィンドウ」の下に「ステータス バー」というのがあります。
エクスプローラーの「ステータス バー」 
この「ステータス バー」の表示・非表示の切り替えは、メニューバーの「表示」から行います。

エクスプローラーのメニューバーから「表示」を開いた

「表示」内にある「ステータス バー」の項目にチェックが付いていたら表示されているということになります。非表示にしたい場合は、クリックすればチェックが外れて非表示になることでしょう。

2010年1月 2日

MS MVP 再受賞

Microsoft MVPおかげさまで2010年も Microsoft MVP(Most Valuable Professional)を Client Operating System Windows Desktop Experience で受賞することができました。これも、皆様方のあたたかいご支援のおかげと深く感謝しております。

まだまだ、至らないことばかりで、いろんな方から教えてもらってばかりです。

今後とも、ご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

Word で画像を挿入したらすぐ動くようにしたい

Office Publisher 2010 で作る年賀状で、

よく「Wordで画像を挿入するのが面倒!」という話を聞きます。それは、画像を文書内に挿入しても自由に動かせないからだそうです。

と紹介しました。

これは、Wordで初期設定のまま画像を挿入をすると「文字列の折り返す」が「行内」の設定で挿入されてしまうからです。

image

挿入した画像を自由に動かすためには「文字列の折り返す」で「行内」以外の設定に変更しないといけません。

この設定、最初から画像を動かせるように変更できないでしょうかね。

Office 2007以降は、下記のように設定を変更します。

Word 2007では、「Office」ボタン、Word 2010では「ファイル」をクリックし、「オプション」を選択。左の欄から「詳細設定」をクリックします。この中の「切り取り、コピー、貼り付け」内にある「図の挿入/貼り付ける形式」で都合のいい項目を選択すると良いでしょう。
Wordのオプションより「詳細設定」を開いた

2010年1月 1日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。旧年中はお世話になりました。今年もまた皆様にとって素晴らしい年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

Office Publisher 2010 で作る年賀状 で紹介した Office Publisher 2010で作成し、画像として保存したものを使ってみました。

イラストは、我が家特製 Windows 7 イメージキャラクターの まどのななみさん と今年の十二支のトラ。

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

Translator


2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

スポンサード リンク


  • 女性向けイベントやブログモニターならトレンダーズ


Twitter


Facebook Like Box


最近のトラックバック

ツール



  • track feed 世の中は不思議なことだらけ

  • フィードメーター - 世の中は不思議なことだらけ

  • 私を登録 by BlogPeople

無料ブログはココログ