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2009年9月 1日

Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのデータを引き継がせてみた

Windows 7 の「Windows 転送ツール」を使って、私のメイン機である Windows Vista のデータを転送させてみました。自分のドキュメントのデーターや IE の「お気に入り」が簡単に移動できたのには、「当たり前だわねぇ」と思ったのですが、Firefox の「ブックマーク」や組み込んでいたアドオンもきれいに転送されていたのには、ちょっと驚きました。

さて、今回は、Windows Vista から Windows 7へアップグレードするとの続きとして、旧パソコンで使っていたメール関連のデータがどうなるのかを紹介しましょう。

Windows Vista から Windows 7へアップグレードするとでも紹介したとおり、Windows Vista にはあった Windows メールが、Windows 7 にはありません。

Windows 7 の[スタート] メニュー 「すべてのプログラム」内を探しても Windows メールはない

しかし、C:\Program Files の中に「Windows メール」のフォルダーが見つかります。

Windows 7 RTM の C:\Program Files

よく、この C:\Program Files の「Windows メール」のフォルダーを使えば、Windows 7 でも Windows メールが使えるようになるのでしょうか?という質問を受けますが、それはできません。これは、従来機のメールソフトを Windows Live メールに引き継がせるために使われます。

それでは、実際に Windows Live メールを起動して、作業してみましたので紹介しましょう。

まずは、Windows Live IDとパスワード入力欄が表示されます。サインインすると、Windows Live メールが起動します。

すると、私の場合は、Vista で使っていた頃の Windows Live メールで起動しました。IEの「お気に入り」を Windows 7 で引き継いだからでしょう。自動的に RSS フィードのデーターも引き継がれました。これは便利!

では、これに Vista の Windows メールを下記のようにしてインポートしてみました。

  1. Altキーを押して、メニューバーを表示。「ファイル」-「インポート」-「メッセージ」と進みます。
    「ファイル」-「インポート」-「メッセージ」
  2. 「Windows Live メール インポート」が開きます。
    Windows Live メール インポート
    今回は、「Windows メール」のデーターをインポートしたいので、「Windows メール」を選択して「次へ」ボタンをクリック
  3. 「メッセージの場所」が表示されます。
    「メッセージの場所」の画面
    C:\Users\<User Name>\AppData\Local\Microsoft\Windows Mail\migbackup\
    と表示されています。
    「次へ」をクリック。
  4. 「フォルダの選択」が表示されます。
    「フォルダの選択」の画面
    私の Windows メールは、いろいろ「メッセージ ルール」を作って細かく仕分けしていたのでした。とりあえず、「選択されたフォルダー」を選択し、必要なフォルダーを選びました。なお、複数のフォルダを選択したい場合は、Ctrl キーを押しながらクリックして選択します。
    選択できたら「次へ」をクリック。
  5. インポートが始まります。
    「メッセージのインポート」画面
  6. インポートが済むと「インポート完了」が開きます。
    「インポート完了」画面
    「完了」ボタンをクリックして完了です。
    Windows Live メールは各アカウントごとに「受信トレイ」「下書き」「送信済みアイテム」「迷惑メール」「ごみ箱」がある
さて、インポートされたメッセージは、「保存フォルダー」の中の「インポートされたフォルダー」に収まっていました。

「保存フォルダー」の中の「インポートされたフォルダー」

また、Windows メールで使っていたメールのアカウントも引き継がれました。ただし、Windows メールのころとは違い、それぞれのアカウントごとに「受信トレイ」「下書き」「送信済みアイテム」「迷惑メール」「ごみ箱」が準備され、送受信を行うとアカウントごとに仕分けられます。

なお、「保存フォルダー」の中の「インポートされたフォルダー」内で過去のメールを見るのが面倒な場合は、Windows Live メールのアカウント内にできた「受信トレイ」や「送信済みアイテム」へ手動で移動させてください。

また、Windows Live メールの使い方に関しては、私の もう一つのブログ「Windows Live 検証の館」の Live Mail でも紹介していますので、併せてご参照ください。

ところで、アドレス帳は、どうなるのでしょう?

この続きは、長くなりましたので、Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのアドレス帳を引き継がせてみたでどうぞ。

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