« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

2009年9月

2009年9月30日

Microsoft Security Essentials 日本語版

Microsoft Security Essentials 日本語版ダウンロードページ

Microsoft の無料で使えるウイルス・スパイウェア・マルウェア対策ソフトである、Microsoft Security Essentials 日本語版が正式公開されました。

対応OSは、Windows XP SP2 / SP3、Windows Vista SP1 / SP2、Windows 7。

早速ダウンロードして、インストールしてみました。次のように進みます。

※既に Microsoft Security Essentials Beta を使用中の場合は、Beta 版をアンインストールしてからインストールしてください。

Microsoft Security Essentials インストール ウィザード で「次へ」

使用許諾契約書で「同意します」

「Microsoft Windows の検証」正規の Windows を使っているかどうかの確認「検証>」をクリック

「検証されました」と出てすぐ次に移動しました。

「インストールの準備完了」画面「インストール >」をクリック

Microsoft Security Essentials インストール中

インストール 完了

更新プログラムのダウンロード

クイック スキャン中

Microsoft Security Essentials の「保護されています」画面

2009年10月7日 追記:
マイクロソフト 日本のセキュリティチームさんから「Microsoft Security Essentials FAQ風まとめ」が公開されました。よくある質問の答えが掲載されています。どうぞ、ご利用ください。

2009年9月29日

Windows 7 活用術 コラム 第5弾が公開

Windows 7 活用術: Windows 7 を使いこなすためのヒントを Microsoft TechNet にて公開中

TechNet Windows 7 活用術で、私が書いたコラムの第5弾「従来の Windows との違い【後編】」が公開されました。

Windows Vista から乗り換えた方から「Windows 7 がどんな風に変わったかわからない」という話を聞きました。今回は、従来の Windows との違いの後編です。

Windows 7 では、Windows がより使いやすくなるよういろいろ改良されているのですが、今回は、使えなくなってしまった機能として、特に私がこだわっている部分を紹介してみました。

どうぞ、ご活用くださいませ。

2009年9月24日

Windows 7 でシャットダウンやログオフしようとすると

Windows 7 でシャットダウンやログオフしようとすると、薄暗い画面になって「1個のプログラムが閉じられていません」と表示されることがあります。そして、その閉じられていないプログラムとして「Task Host Window」と表示され、短時間ですが待たされます。

「1個のプログラムが閉じられていません」の画面 「Task Host Window タスク ホストでシャットダウン タスクが実行中であり、既に実行されているタスクが停止されています。ログオフを妨げているプログラムを閉じるには [キャンセル] をクリックしてプログラムを閉じます。」

この現象は、Windows 7 で Microsoft Office IME 2007 を使っていると起こります。

ちょっと待っていれば、すぐに進みますので気にしなければいいのですが・・・

どうしても気になる場合は、下記のようにして IME を Windows 7 標準の Microsoft IME に切り換えてみて使ってみてください。

Office IME 2007 から Microsoft IME への変更の仕方
  1. IMEの言語バーの上で右クリックし、表示されたメニューから「設定」をクリック
  2. 「テキスト サービスと入力言語」の「全般」タブが開きます。      
    「既定の言語」の▼ボタンを押して「Microsoft IME」を探します。
  3. 見つからない場合は、「インストールされているサービス」の「追加」ボタンを押します。
    「入力言語の追加」から「日本語」-「キーボード」で「Microsoft IME」を見つけだしチェックを付けて「OK」ボタンを押します。
  4. 「インストールされているサービス」欄に「Microsoft IME」が表示されているのを確認したら、再度「既定の言語」の▼ボタンを押して「Microsoft IME」を選択し「OK」をクリックします。
  5. パソコンを再起動させると言語バーのIMEが「Microsoft Office IME 2007」から「Microsoft IME」に変更します。

2009年11月12日 追記:
この現象の修正プログラムが出ました。詳細は、Windows 7 でシャットダウンやログオフしようとするとの続きでご確認ください。

2009年11月2日 追記:
この現象の原因がOffice IME 2007ではない模様です。昨日、Office 2007 非搭載機でも起きてしまったのを確認しました。
原因がわかりしだい、またお知らせいたします。

2009年9月22日

Windows 7 のアップグレード版とアップグレードインストール

Windows 7 のアップグレード版とアップグレードインストール。両方とも「アップグレード」と付いているものですから、わけがわからなくなってしまいました。頭の中を整理するためにも、ちょっと書いてみたいと思います。

アップグレード版とは

アプリケーションの古いバージョンを使っている人を対象に、最新のバージョンへ更新できるソフトウェアパッケージです。同じソフトの旧バージョンを持っていなければ使えないようになっているので、購入の前に自分の持っているアプリケーションが対象商品かどうか、よく確認しなければなりません。

Windows 7 のアップグレード版が使えるOS

Windows 7 のアップグレード版が使えるのは、Windows XP のすべてのエディションと Windows Vista のすべてのエディションです。必ず、製品版の Windows XP や Windows  Vista を起動させた状態から Windows 7 アップグレード版のインストール ディスクを挿入してインストールを開始する必要があります。Windows 7 RC版や空のHDDの場合は、インストールできても、「アップグレードキーが有効ではない」となるとのことです。

ただし、Windows 7 アップグレード版が使えるOSであっても実際にインストールして実用的に使えるかどうかは別問題になります。Windows Vista が正常に動いているパソコンの場合、比較的スムーズにインストールでき、使えることでしょう。しかし、Windows XP で Vista をインストールしてもスムーズに動かないタイプのパソコンの場合は、Windows 7 をインストールしてもスムーズに動かないことでしょう。これも、購入前にWindows 7 システム要件をよく確認しなければなりません。

アップグレードインストールとは

インストール方法の一種です。

「アップグレードインストール」は、旧OSの設定やデーターやインストールされているアプリケーションも丸ごと引き継げるというインストール方法です。旧OSから Windows 7 へアップグレードインストールすると、旧OSの環境がそのまま引き継がれますので、ほとんど違和感なく、作業開始できることでしょう。

クリーンインストールとは

「アップグレードインストール」に対して、もう一つのインストール方法に「クリーンインストール」があります。「クリーンインストール」とは、旧OSの設定やデーターを引き継がずに新規にインストールする方法です。

ただ、「クリーンインストール」のことをWindows Vista では「カスタム」、Windows 7 では「新規インストール(カスタム)」と言うようになりました。

従来の Windows の「クリーンインストール」は、ハードディスクをフォーマットして内容を完全に消去してからOSをインストールするという感じでした。しかし、Vista 以降の「クリーンインストール」ではHDD内に旧OSが検知されると「Windows.old」というフォルダーが自動的に出来上がるようになりました。なお、これに関しては、旧 Windows への Windows 7 のクリーンインストールについてをまたご参照ください。

新規インストールは、旧OSの環境を引き継ぎませんので、必要なデーターのバックアップを取らなければなりません。また、新規インストール後に必要なアプリケーションをインストールする必要もあります。

アップグレードインストールができるOSとそのエディション

「アップグレード版を買ったのだから、アップグレードインストールができる!」とか「アップグレード版だからアップグレードインストールしないといけない」ということではありません。アップグレード版を買っても、OSやエディションによっては、アップグレードインストールができない場合がありますし、通常版でもOSやエディションによってはアップグレードインストールすることができます。

OSの各エディションから、Windows 7 の各エディションへアップグレードインストールできるかどうかの組み合わせは下記の通りです。○ がアップグレードインストールできる組み合わせ、△がアップグレードインストールできない組み合わせです。なお、Windows Vista では、SP1以上にしておく必要があります。

Win7
Home Basic Home Premium Professional Ultimate
XP 以前
Vista
Home Basic
Vista
Home Premium
Vista
Business
Vista
Ultimate

Windows XPは、どのエディションであっても、Windows 7 へアップグレードインストールできません。△印の付いているアップグレードインストールできない組み合わせの場合は、「新規インストール(カスタム)」で作業してください。

また、Windows 7 には、32ビット版だけでなく、64ビット版も用意されています。64 ビット版 Windows Vista から 64 ビット版 Windows 7 へのアップグレードインストールは可能ですが、32ビット版 Windows Vista から 64 ビット版 Windows 7 へのアップグレードインストールはできません。

Windows 7 のインストール方法

Windows 7 のインストール方法は、下記の3通りがあります。

  1. OSを起動させてからインストール作業を開始し「アップグレードインストール」を選択
    Windows Vista のみできる
  2. OSを起動させてからインストール作業を開始し「新規インストール(カスタム)」を選択
    Windows XP と Windows Vista 共にできる
  3. インストールDVDから起動させて、OSがインストールされているHDDを選択して「新規インストール(カスタム)」を選択
    Windows XP と Windows Vista 共にできる

ただし、(3.)のインストール方法が Windows 7 のアップグレード版で本当にできるかどうかは、まだわかっていません。インストールはできますが、その後、アクティベーションが通るかどうか確認できていないのです。(3)のやり方に関しては、アップグレード版が販売されてからわかりしだい、またご報告いたします。

2009年10月22日 追記:
Window 7 をアップグレード徹底ガイド : Microsoft Windows が公開されました。こちらの「アップグレードの前に、これだけは、必ず確認しよう!」で確認してみたところ、Windows 7 アップグレード版では、(3)のインストール方法である「インストール DVDからコンピューターを起動して、新規インストール(カスタム)を実行する」ことができないとありました。その他にも、気を付けないといけないことが紹介されていますので、アップグレードの前に、これだけは、必ず確認しよう!はぜひ一度お読みください。

なお、アップグレード版ではない通常版のインストールDVDから起動させた場合、OSがインストールされているHDDを選択しても「アップグレードインストール」はできません。選択して実行しようとすると下記の互換性のレポートが表示されます。

Windows インストール ディスクを使用してコンピューターが起動されました。Windows を通常起動するために、インストールディスクを取り出してコンピューターを再起動してください。その後、インストール ディスクを挿入し、アップグレードを再実行してください。
(アップグレードを実行するときは、[新規インストール(カスタム)] を選択しないでください。[新規インストール(カスタム)] を選択すると、Windows の新しいコピーがインストールされ、ユーザーのプログラムおよび設定が削除されます。)

2009年9月20日

旧 Windows への Windows 7 のクリーンインストールについて

Win7 RC の Windows.oldでも紹介しましたが、旧 Windows がインストールされているハードディスクに Windows 7 をクリーンインストールすると、「Windows.old」というフォルダーが出来上がります。

Windows Vista や Windows 7では、クリーンインストールする際、ハードディスク内に旧 Windows が見つかると

選択したパーティションには、以前の Windows のインストールからのファイルが含まれている可能性があります。含まれている場合は、ファイルやフォルダーは、Windows.old という名前のフォルダーに移動されます。Windows.old 内の情報にアクセスできますが、以前のバージョンの Windows は使えなくなります。

と表示されるようになりました。

旧 Windows がインストールされているHDDに、Windows 7 をクリーンインストールすると、まずは、[Windows.old] ができます。次に、同じHDDに、再度 Windows 7 をクリーンインストールすると、今度は [Windows.old.000] ができます。その次は [Windows.old.001] ができるといった具合です。つまり、下記の画像の場合は、3回 Windows 7 をインストールしたということになります。

Cドライブの中身 Windows.old フォルダが3つもある!

「Windows.old」には、旧 Windows で使っていたデーターが保存されています。これによって、ついうっかりクリーンインストールしてしまって大事なデーターまでも消してしまった!という場合、「Windows.old」から復活させることができるという親切な機能です。

ただし、ユーザーが独自の場所に保存してあったとか、独特なアプリケーションでそのアプリケーションの独自の場所に保存されていたというデーターの場合は、残っていないこともあります。よって、バックアップはきちんと行った方が無難です。

従来の Windows のクリーンインストールは、ハードディスクをフォーマットして内容を完全に消去してからOSをインストールするという感じでした。しかし、Windows Vista 以降からは、クリーンインストールにあたる「新規インストール(カスタム)」が「前のバージョンの設定を引き継がない」という意味のようで、もう一つの「アップグレード」が「前のバージョンの設定を引き継ぐ」ということになったもようです。

ところで「バックアップはしっかり取ってあるから!」ということで、「旧 Windows のデータは全く必要ない」ということもありますね。でも、旧OSがインストールされているHDD上に普通にクリーンインストールすると「Windows.old」フォルダーは自動的に出来上がってしまいます。まぁ、Win7 RC の Windows.oldで紹介した方法で、後から「Windows.old」フォルダーを削除してしまえばいいわけですが、本当に最初から要らないということもあるでしょう。

そんな場合は、旧 Windows がインストールされているハードディスクをフォーマットしてしまいましょう。では、フォーマットしてから Windows 7 をインストールする方法です。

ハードディスクをフォーマットしてから Windows 7 をインストールする方法
  1. 旧 Windows がインストールされているパソコンで、Windows 7 のインストールDVDから起動させます。
  2. インストール作業を進めます。
  3. 「インストールの種類」で「新規インストール(カスタム)」を選択します。
  4. 「Windows をインストールする場所を選択してください」が表示されますので「ドライブオプション(詳細)」をクリック。
    「Windows をインストールする場所を選択してください」 
  5. 「フォーマット」が表示されることでしょう。フォーマットしたいハードディスクを選択し、「フォーマット」をクリックしてフォーマットします。
    「ドライブオプション(詳細)」をクリックしたところ
    なお、「ドライブオプション(詳細)」では「フォーマット」以外にも下記の作業ができます。
    「削除」: パーティションを削除します。
    「拡張」: パーティションをドライブ上の未割り当て領域に拡張します。
    「新規」:未割り当て領域に新規のパーティションを作成します。
  6. フォーマット完了後、インストール作業を進めます。

以上のようにして、旧 Windows が入っているドライブをフォーマットしてから、Windows 7 をインストールすれば、[Windows.old] フォルダーは作られません。

なお、同じクリーンインストールでも、旧 Windows を起動後にインストール作業を開始した場合は、「インストールの種類」で「新規インストール(カスタム)」を選択しても、「Windows をインストールする場所を選択してください」に「ドライブオプション」は表示されません。よって、旧 Windows を起動後からのインストール作業開始したのでは、フォーマットができませんのでご注意ください。

Windows を起動後にインストール作業を開始すると「Windows をインストールする場所を選択してください」に「ドライブオプション」はない 

なお、Windows 7 のアップグレード版でのインストールは、Windows 7 のアップグレード版とアップグレードインストール、そして、OSを起動させてから Windows 7 のインストール作業を開始もご覧ください。

2009年9月18日

Windows 7 の「個人設定」について

デスクトップの背景を変更したいという場合は、Windows Vistaの時からデスクトップ上を右クリックして表示される「個人設定」から行えるようになりました。
デスクトップ上を右クリックして表示されるメニュー

ただ、Windows Vista の頃の「個人設定」と違うのが、Windows 7 では、「テーマ」に沿ったタイプが主体となり、背景だけではなくその背景に合わせてサウンドも同時に変更できるようになっています。

Windows 7 の「個人設定」

また、テーマの中には、複数の背景が盛り込まれているタイプがあります。これは Windows 7 の新しいデスクトップの機能で「デスクトップ スライドショー」と言います。「デスクトップ スライドショー」では、複数の背景が盛り込まれているテーマを選択すると設定した間隔で自動的に背景が切り変わるようになっています。

「個人設定」の「デスクトップの背景」背景として表示される画像は、「個人設定」の下の方にある「デスクトップの背景」を開くと見られるようになっています。「デスクトップ スライドショー」の中で「このスライドは表示したくない」と思う場合は、その画像のチェックを外すことで、ユーザーが自由に選択できます。また、スライドショーの間隔も変更可能です。

デスクトップを Windows の背景ではなく、自分で作った背景や単色にしてしまいたいという場合も、この「デスクトップの背景」で変更可能です。

「デスクトップの背景」の上の方に「画像の場所」欄があります。そこの▲ボタンをクリックするとメニューが表示されます。オリジナルの画像に変更したい場合は、「画像ライブラリ」を選択します。「マイ ピクチャ」内に保存されている画像の一覧が表示されることでしょう。

画像ではなく、単色の背景にしたい場合も「デスクトップの背景」の上の方に「画像の場所」欄で変更可能です。「画像の場所」欄で「単色」を選択します。   
「デスクトップの背景」の「画像の場所」欄を開いたところ

画面が切り替わって、デスクトップの色を選択できる画面になります。これで好きな色を選択して、「変更の保存」をクリックするとデスクトップの背景が単色になります。

「デスクトップの背景」の色選択画面

2010年5月12日 追記:
このページで紹介した内容は、Windows 7 Home Premium 以上の場合です。よくネットブックにインストールされている Windows 7 Starter では、できません。Windows 7 Starter では、デスクトップ上を右クリックしても「個人設定」がありませんし、コントロールパネルにも「デスクトップのカスタマイズ」がなく「デザイン」しか見当たりません。どうぞ、ご留意ください。

2009年9月17日

Windows 7 でホームグループを利用する

2台目以降の Windows 7 をホームグループに参加させるからの続き。

Windows 7 でホームグループに参加してみると、共有することを許可したライブラリもエクスプローラーに表示されるようになりました。
Windows 7 のエクスプローラーで「ホームグループ」内が表示される

また、プリンターもまるで自分のパソコンにつながっているかのように表示されます。

デバイスとプリンターの画面 プリンターがつながっていないパソコンなのに、ホームグループ内のプリンターが見える

さて、この他に、Windows Media Player 12を利用した「リモート再生」が使えるようになります。これは、ホームグループに参加しているWindows 7 パソコンで Windows Media Player を通して、曲やビデオを視聴させてあげられる機能です。

Windows Media Player 12でのリモート再生

準備

Windows Media Player 12でのリモート再生を行いたい場合は、リモート制御を許可してもらう必要があります。

  1. Windows 7 のWindows Media Player を起動。
  2. 「ストリーム」をクリックしてメニューを表示
  3. メニュー内の「プレーヤーのリモート制御を許可」をクリック
    「ストリーム」のメニュー
  4. 「リモート制御の許可」画面が出るので、「このネットワーク上でリモート制御を許可する」をクリック
    「リモート制御の許可」画面

以上で準備完了です。

Windows Media Player でのリモート再生のやり方
  1. お互いの Windows Media Player を起動します。
    ※勝手には送れません。相手のパソコンでも Windows Media Player が起動している必要があります。
  2. 相手に聞かせたい曲や見せたいビデオを見つけ出します。
  3. そのタイトル部分で右クリックします。
  4. 表示されたメニュー「リモート再生」内にリモート制御を許可した相手が見つかることでしょう。
    タイトル部分で右クリックして「リモート再生」を選択したところ。リモート制御を許可した相手が表示される
    視聴させたいパソコンのユーザー名でクリック
  5. リモート再生の画面が起動し、相手のパソコンで再生が始まります。
    リモート再生中のコントロール画面
    再生や停止は、下のコントローラーで可能です。
    ただし、再生させている側では、現在どんな風に再生されているかの確認ができません。
  6. 1曲ずつではなく、まとめていろいろ聞かせたい場合は、「再生」タブをクリックして「リスト」を作ります。
    Windows Media Player の「再生」タブ内にリストを作ってみた
  7. 「再生」タブにある「リモート再生」アイコンをクリックします。
    「再生」タブ内の「リモート再生」アイコン
  8. リモート制御を許可した相手が表示されますので、選択すると再生が始まります。
    2つ続けてリモート再生中

ライブラリで丸ごと共有するのではなく、一部の個別フォルダーを共有したい場合は、Windows 7 でホームグループを利用する(2)もご参照ください。

2009年9月16日

Vista を Windows 7 へアップグレードしてみた

Windows 7 でホームグループへ参加してみたいのですが、どうしても、Virtual PC からではうまく行かないので、急遽、私の Vista のノートパソコンをアップグレードしました。

これは、その時の記録です。

私のノートパソコンの環境

メーカー Gateway M-6840j
CPU Intel Core2 Duo T7700 2.40GHz
メモリー 2GB
HDD C:144GB(空き容量:90GB)
OS Windows Vista Ultimate SP2

準備

  • Windows メールと Windows Live メールの併用だったのを Windows Live メールに完全移行。
  • Windows Home Server にOSの入っているHDDを手動で丸ごとバックアップ
    OSのアップグレードは、パソコンによって対処方法がかなり複雑になる場合があり、高度な技術を必要とします。アップグレードをして、うまく動作するという保証はどこにもありません。安易に作業せず、バックアップを必ずおこなってから作業してください。ダメだと感じたら、すぐにバックアップから、元に戻せるように準備しておいてください。

手順

  1. Vista を起動し、Windows 7 インストール DVDを挿入
  2. 「今すぐインストール」をクリック。
  3. 「互換性のレポート」によると以下のアプリケーションに互換性の問題があるのでアンインストールするよう勧められる。
    ・iTunes
    ・Virtual PC SP1
    ・ATI Controller
    ・ATI Catalyst Install Manager
    この他、下記の機能が無くなると表示されました。

    Windows メールは Windows に含まれなくなりました。ただし、電子メールファイルと設定は、アップグレード後も使用可能です。電子メールを送受信するには、新しい電子メールプログラムをインストールする必要があります。電子メール プログラムは、他のソフトウェア メーカーまたは Microsoft Web サイトから入手できます。

    Web フィルターおよび活動記録レポート機能は、Windows 7 保護者による制限に含まれなくなりました。同様の家族のための安全設定プログラムは、他のソフトウェア メーカーまたは Microsoft Web サイトから入手できます。

    インストールされている言語パックは、アップグレード後に使用できなくなります。アップグレード後に言語パックを再インストールする必要があります。
    Windows 7 には Windows Vista Ultimate Extras は提供されません。Windows 7 にアップグレード後は、Windows Vista 上でインストールした Extras も使用できなくなります。

  4. 勧められたアプリケーションをアンインストール。
  5. 再度、「今すぐインストール」をクリック。
  6. 「続行する前に Windows を再起動して、システム ファイルに対して必要な変更を行う必要があります。」と表示されたので、パソコンをいったん終了させ再起動
  7. 再起動後、インストール開始(14:35)
  8. インストール作業終了(17:38)

クリーンインストールの場合は、30分ほどで終了しましたが、アップグレードは、3時間ほどかかりました。

インストール完了後、即設定を変更したのが下記の3つ。

  • 画面の解像度:1024×768 → 1280×800
  • 壁紙:Vista オリジナルの壁紙のままでした。 → Windows 7 オリジナルの壁紙
  • IME:MS-IME になってました。→ Office IME 2010

さて、2009年8月18日に、Windows 転送ツールを使って検証機の Windows 7 (デスクトップ)に同じ Vista の環境を映したことがあるのですが、Windows 転送ツールを使うのと、どう違うでしょう?

  • IMEが変わらず使える
    Windows 転送ツールでは、IMEのユーザー辞書をまったく移してくれませんでした。
    よって、後から自力で移さなければなりません。
    アップグレードは、IMEのユーザー辞書もそのまま引き継がれました。
  • 作業環境がそのまんま
    Windows 転送ツールでは、アプリケーションのインストールを別途行わないとなりません。
    もちろん、WordやExcelも別途インストール。 ということで、初めてWordやExcelを起動した際には、まっさらな状態で開きました。
    アップグレードでは、初めてWordを起動した際に「準備する」みたいな感じとなりましたが、いったん起動してしまえば、「最近使用したドキュメント」が Vista で使っていた時の状態で表示されました。

アップグレードは、移行した途端に Vista の頃と変わらない環境で使えるのでかなり便利かもしれません。

[スタート]メニューをクラシックのまま、Windows 7 へアップグレードすると!

スタートメニューの左側が空っぽところで、一つ変な現象も起きました。私のノートパソコンには、複数のアカウントを設定してあったのですが、その一つでログインしてスタート メニューを開いたら、左側が空っぽで何も表示されないのです。

しばらく使っていると表示されるのかな?とも思ったのですが、ダメでした。[スタート]メニューは真っ白いまま、何も表示されません。

何でだろう?とよく考えてみましたら、このアカウントではスタート メニューを Vista のクラシック [スタート] メニューにしてありました。どうも、そのままで Windows 7 へアップグレードしてしまうとこんな風になる模様です。

Windows 7 のスタート メニューがこんな風に表示されている場合の修正方法は下記のように行います。

  1. Windows 7 の[スタート]ボタンを右クリックして、「プロパティ」を選択
  2. 「タスク バーと[スタート] メニューのプロパティ」が開くので「スタートメニュー」タブの「カスタマイズ」ボタンをクリック
    「タスク バーと[スタート] メニューのプロパティ」の「スタートメニュー」タブ
  3. 「[スタート]メニューのカスタマイズ」が開きます。ここの「スタート メニューのサイズ」にある「最近使ったプログラムの表示数」が「0」になっていることでしょう。「9」にするとよいようです。
    image
  4. 「OK」をクリックして開いていったウィンドウを閉じます。
  5. 正しくスタート メニューが表示されるかどうか確認しましょう。

Windows 7 に接続されているプリンターをVistaで共有

ホームグループに参加している Windows 7 パソコンは、簡単にプリンターを共有することができます。しかし、Windows Vista や Windows XPでも共有したい場合は、どうしたらよいでしょう?

共有したい、してもらいたいパソコンやプリンターを全て起動し、下記の作業を順番に行います。

Windows 7での準備

「ホームグループ」でプリンターを共有するよう設定している場合は、特に何の設定もする必要ありません。ただし、Windows へログインする際、パスワードを設定していない場合は、うまくできません。Windows 7 へのログインアカウントでパスワードを設定しておいてください。

Vista で Windows 7に接続されているプリンターを共有する
  1. Vista でもユーザーアカウントでパスワードを設定していない場合は、設定。
  2. Vista のコントロール パネルの「プリンタ」を開く。
  3. 「プリンタのインストール」をクリック。
    image
  4. 「プリンタの追加」が開く。今回は、ネットワーク上にあるプリンタなので「ネットワーク、ワイヤレスまたは BlueTooth プリンタを追加します」をクリック。
    image
  5. 利用できるプリンタの検索が始まるのでしばらく待つ。
  6. 多分、見つからないと言われることでしょう。「探しているプリンタはこの一覧にはありません」をクリック。
    image
  7. 「プリンタ名または TCP/IP アドレスでプリンタを検索」が開くので「共有プリンタを名前で選択する」にチェックがついているのを確認し、「参照」ボタンをクリック。   
    image
  8. 「使用するネットワーク プリンターを選択して、[選択] をクリックしてプリンタに接続してください」が開くので、プリンターがつながっている Windows 7 パソコンをクリック
  9. 「ユーザー名」と「パスワード」の入力を求められるので、ログイン名とパスワードを入力し、「パスワードを記憶する」にチェックをつけ「OK」をクリック。
    image
  10. ログイン名とパスワードが通ると共有可能なプリンターが表示される。
    image      
    共有したいプリンターを選択し、「選択」ボタンをクリック。
  11. 「プリンタの追加」画面に戻るので「次へ」をクリック。
  12. ドライバーをインストールするよう求められたら、インストールする。
  13. 「プリンター名を入力してください」と言われるので、ネットワーク上でわかりやすい名前にし「次へ」をクリック。
    image
  14. 「正しく追加されました」と表示されたら「完了」ボタンをクリック。
    image
  15. 「プリンタ」内にネットワーク上のプリンタが追加されたのを確認します。      
    image

2009年9月15日

2台目以降の Windows 7 をホームグループに参加させる

Windows 7 のホームグループを作成するの続き。

初めての Windows 7では、セットアップする際に「ホームグループ」が自動的に作成されてしまうことを紹介しました。

それでは、2台目以降の Windows 7ではどうなるのでしょう?

実際には Windows 7 パソコンが2台無いので、今回は、Virtual PC を使って確認してみました。

さて、Windows 7の2台目も Windows のインストールが進んで、最後に「お使いのコンピューターの現在の場所を選択してください」が表示されたことでしょう。ここで「ホーム ネットワーク」を選択すると「ホームグループ」が現在の「ホーム ネットワーク」内にないかどうかの検索が始まります。

Windows のセットアップ「お使いのコンピューターの現在の場所を選択してください」の画面

※検索で見つけてもらうためには、既にホームグループに参加している Windows 7 を起動し、ホームネットワーク内に接続しておく必要があります。

「ホーム ネットワーク」でのネットワークの設定に適用中

「ホームグループ」を設定した Windows 7 が見つかると、2台目の Windows 7 では、ここで「Windows 7 を実行している他のホーム コンピューターとの共有」画面が開きます。
「Windows 7 を実行している他のホーム コンピューターとの共有」画面

この画面には「ネットワーク上でホームグループが検出されました。ホームグループに参加すると、Windows 7 を実行している他のコンピューターとファイルやプリンターを共有できます。」などホームグループの説明と参加する方法が記載されています。

2台目の Windows 7 を既存の「ホームグループ」に参加させるには、「ホームグループのパスワード」を入力します。

この「ホームグループのパスワード」は、どのパソコンのどのユーザーが持っているのかは、説明文内に記載されています。(このページの最後にホームグループパスワード取得方法を説明しました。)

「ホームグループのパスワード」を入力して「次へ」ボタンをクリックすると、自動的に2台目の Windows 7 も既存のホームグループへ参加できるようになることでしょう。

「ホームグループに参加しました」の画面

※Virtual PCではできないのか、はたまた、我が家の環境に何か問題があるのか?Virtual PCでは、ホームグループの参加がなかなかできませんでした。このページの最後に「メモ」として、回避方法を追記しておきます。

ホームグループのパスワード取得方法
  1. 説明文中にある Windows 7 パソコンのユーザーアカウント、もしくは、既にホームグループに参加している Windows 7 パソコンの「コントロール パネル」から「ホームグループ」を開きます。
    コントロール パネルから「ホームグループ」を開いた
  2. 「その他のホームグループアクション」内にある「ホームグループ パスワードを表示または印刷する」をクリック
    「ホームグループ」の「その他のホームグループアクション」内
  3. 「ホームグループ パスワードの表示と印刷」が表示されます。
    image
    表示されている「このネットワーク上のホームグループ用パスワード」を書き留めるか、印刷しましょう。

さて、ホームグループの利用方法については、Windows 7 でホームグループを利用するをどうぞ

メモ:

「ホームグループのパスワード」を入力すれば、簡単にホームグループに参加できるはずなのですが、トラブルが発生し、なかなか参加できませんでした。トラブルシューティングを行ってみて見つかった回避方法を記載しておきます。

  • ホームグループのトラブルシューティングを開始してみる
    自動的に修復できる部分を Windows が修復してくれるはずです。
  • 全てのホームグループ参加コンピューターが同じ日付・時刻に設定されている必要がある
    トラブルシューティングの中に「システム時間がローカルの標準時間と異なります」というメッセージが表示されました。確認して見ましたら、タスク バーの時計がインターネット時刻サーバーの「time.windows.com」で同期をとると「同期中にエラーが発生しました」と表示されてしまいました。我が家のルーターかウイルス対策ソフトの仕業だと思うのですが、うまく行きません。いろいろ変更してみたところ、「time.nist.gov」にして「今すぐ更新」したら、ちゃんと同期することができました。
  • ログインパスワードを設定しないといけない
    ホームグループを使うためには、各ログインアカウントでパスワードを設定しておく必要があります。
  • ゲストアカウントでは使えない
    ゲストアカウントで Windows 7 へログインした場合は、ホームグループを使うことはできません。
  • Virtual PC では、統合機能を有効にする
    これは、トラブルシューティングでは見つけてくれませんでした。
    Windows 7 のVirtual PCにWindows 7 をインストールし、ホームグループに参加させたい場合は、Virtual PCの「ツール」で「統合機能」を有効にする必要があります。

2009年9月14日

Windows 7 のホームグループを作成する

Windows 7のホームグループについての続き。

では、実際の Windows 7のホームグループ作成について、どういったことになるのかを紹介しましょう。実のところ、ユーザーは、何もする必要がないのでした。

ホームグループの作成

Windows 7の初期設定をした際、Windows のインストールが進んで、最後に「お使いのコンピューターの現在の場所を選択してください」が表示されたことでしょう。ここで「ホーム ネットワーク」を選択すると「ホームグループ」が現在の「ホーム ネットワーク」内にないかどうかの検索が始まります。
Windows のセットアップ「お使いのコンピューターの現在の場所を選択してください」の画面

「ホーム ネットワーク」でのネットワークの設定に適用中

自宅に1台しか Windows 7 がない場合、現在の「ホーム ネットワーク」内に「ホームグループ」が見つかりません。そこで、このWindows 7 パソコンで「ホームグループ」が自動的に作成されます。

これによって、1台目の Windows 7パソコンでの「ホームグループ」に関して、ユーザーは何もする必要がないのでした。

ホームグループが作成されていることを確認する方法
  1. 通知領域の「ネットワーク」アイコンをクリックして「ネットワークと共有センターを開く」をクリックします。
    通知領域の「ネットワーク」アイコンをクリック
  2. 「ネットワークと共有センター」が開きます。
    ネットワークと共有センター
  3. 「アクティブなネットワークの表示」に「ホームグループ」が見つかります。
    「アクティブなネットワークの表示」の「ホームグループ」は「参加済み」
    そこが「参加済み」になっていれば、「ホームグループ」が作成されています。

さて、「ホームグループ」に関しては、このまま2台目の Windows 7 パソコンが来るまで何もする必要ありません。

2台目の Windows 7 パソコンがやって来て、既にある「ホームグループ」に参加させたい場合については、2台目以降の Windows 7 をホームグループに参加させるでどうぞ。

2009年9月13日

Windows 7 のホームグループについて

複数のパソコンが家庭内にあるという場合、LAN 接続を利用してお互いのパソコンのファイル共有やネットワーク印刷の設定を行うことでしょう。我が家でもやってみているのですが、これは意外に難しい。ちょっとした弾みで、共有しているはずのプリンターへ印刷できない!何ていうことは、もういつものこと。

さて、これが Windows 7 同士ならば「ホームグループ」へパソコンを参加させると、簡単に共有できるようになったとのこと。ちょっと調べてみました。

Windows 7のホームグループの前提条件
  • ホームグループは、Windows 7 だけが利用できる。
  • ホームグループを作成できる Windows 7のエディションは、Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate。
  • Windows 7 Home Basic ではホームグループを作成できない。しかし、既に作成されたホームグループに参加することはできる。
  • Windows 7をホームグループに参加させるためには、現在接続されているネットワークが「ホーム ネットワーク」であること必要。
  • 1つのホーム ネットワークで設定できるホームグループは、1つのみ。
  • 各自のログインアカウントでパスワードを設定。
  • Windows XP や Vista では、ホームグループに参加できない。Windows XP や Vista でファイル共有やネットワーク印刷の設定を組みたい場合は、Window Vista の頃と似たような設定をする必要がある。

では、実際に、Windows 7でホームグループを作成する方法ですが・・・。

この続きは、Windows 7 のホームグループを作成するでどうぞ。

2009年9月12日

XPから Windows 7 へのメール移行は要注意

Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのデータを引き継がせてみた でWindows 7 の「Windows 転送ツール」を使って、私のメイン機である Windows Vista のデータを転送させてみました。この際は、私の Vista の環境を引き継がせました。私の Vista は、Windows メールと Windows Live メールの両方を使っているとい特殊な環境。そういうことからか、Vista で使っていた Windows Live メールの環境だけがそのまま引き継がれてしまいました。そこで、後から、Windows メールに入っているデーターをインポートさせる方法を紹介しました。

さて、2009年9月11日にマイクロソフトで Windows 7のアップグレードに関する説明会が行われたそうです。

「XPからWindows 7へのメール移行は要注意」---マイクロソフトが説明会を開催 - ニュース:ITpro

それによると、既存の Windows から Windows 7 にアップグレードする場合、手順を間違えるとメールの一括移行に失敗するケースがあるということです。

マイクロソフトでは,「Windows LiveメールがプリインストールされているWindows 7パソコンを購入した場合は,Windows転送ツールをインストールする前にメーラーを起動しないように気を付けてほしい」(コンシューマー&オンラインマーケティング統括本部 オンラインマーケティング本部 Windows Live/Mobileグループ プロダクトマネージャーの内河恵氏)と注意を促している。

特に、Windows XP から環境を移行する場合は、「Windows転送ツール」を使う必要があるのですが、Windows 7 でこの「Windows 転送ツール」を実行する前に Windows Live メールを起動させてしまうと失敗するとのことです。

ちょっと覚えておきましょうね。

なお、うっかり「Windows 転送ツール」を実行する前に Windows Live メールを起動させてしまった場合は、Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのデータを引き継がせてみたを参考に、インポートしてみてください。

2009年9月11日

記号を含む文字列を変換した際、記号を半角にしたくない

Office IME 2007の頃からなのですが、記号を含む文字列を変換した際に半角が第一候補として表示される場合があって、厄介になりました。

例えば、「1時~2時」と表記したいとします。「1じ~2じ」と入力し変換をするわけですが、第一候補が「1時~2時」と変換されてしまうことがあります。そこで、何度か変換候補を選び直して「~」だよ!とIMEに学習させれば覚えてくれます。しかし、ふとした弾みに、また「1時~2時」と表示されるようになります。波線「~」がチルダ「~」になったいるとわかりやすいフォントの場合はすぐに気が付けるのですが、フォントにメイリオを使っていると非常に分かりづらいこともあり、不便に感じていました。

さて、こんな風に記号を変換した際、その記号が常に全角になるよう設定を変更する方法です。

  1. 日本語を入力できるソフトを起動し、IMEをONにします。
  2. 言語バーの「ツール」をクリックして「プロパティ」を選択
  3. 「Microsoft Office IME 2007のプロパティ」が開くので、「オートコレクト」タブを開く
  4. 「全角/半角」の中に「全文字種」と書かれたツリービューがあります。この中の「記号」の「+」をクリックして開いていきます。
    「Microsoft Office IME 2007のプロパティ」の「オートコレクト」タブ
  5. 下から3番目の[#%&@$\^_|`~]を開くと 「~」が見つかることでしょう。「~」をクリックし、右のラジオボタンを「前回の変換結果に従う」から「常に全角に変換」に変更します。
    下から3番目に「#%&@$\^_|`~」がある 
    「~」を選択後、右のラジオボタンの「常に全角に変換」にチェック 
  6. 「OK」ボタンをクリックして「Microsoft Office IME 2007のプロパティ」を閉じます。

以降は、IMEが日本語ONになっている状態で「~」を含む文字列を変換しても、チルダ「~」は第一変換候補に表示されなくなります。もし、IMEをONにした状態で、チルダ「~」を使いたい場合は、再変換してみてください。なお、再変換してチルダ「~」を表示させても、次回の変換時には、波線「~」が第一候補で表示されます。

は~!やっとすっきりした!happy01

2009年9月 9日

BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 以外のPCに挿入すると

BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入するとの続き。

Windows 7のBitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入する場合、正しいパスワードや回復キーを入力すれば、通常通りに USB メモリーを使うことができました。

では、Windows 7以外のOSに Windows 7のBitLocker を有効にした USB メモリーを挿入するとどうなるのでしょうか?

Windows Vista や Windows XP、Windows Server 2008に挿入すると「BitLocker to Go リーダー」を起動するよう促されます。
BitLocker to Go Reader を実行するよう促す Vistaの「自動再生」

起動してみるとパスワードを入力するよう促されました。
BitLocker to Go リーダーのパスワード入力ウィンドウ

パスワードを入力して「ロック解除」ボタンをクリックすると「BitLocker to Go リーダー」が開きます。
BitLocker to Go リーダー

また、「パスワードを忘れてしまった場合」をクリックすると、BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入するとでも紹介した「BitLocker 回復キー」を求められました。
BitLocker 回復キーを使用して、このドライブのロックを解除します。

BitLocker 回復キー IDが同一の「BitLocker 回復キー」を入力して解除してください。

では、次に「BitLocker to Go リーダー」の使い方を紹介しましょう。

BitLocker to Go リーダーの使い方
  1. ツリービューからフォルダーを展開して欲しいファイルやフォルダーを表示します。
    左側のツリービューを開くと右側に中身が表示される
  2. 右側の一覧から欲しいファイルやフォルダーを自分のパソコンへドラッグしてコピーします。 なお、ファイルを直接開こうとしてダブルクリックすると下記のようにメッセージが表示されます。
    選択したファイルをデスクトップにコピーしますか?ファイルを使用するには、ファイルをこのコンピューターにコピーする必要があります。BitLocker To Go リーダーから直接ドラッグ アンド ドロップすることもできます。
    「はい」をクリックすると、デスクトップにダブルクリックしたファイルがコピーされます。

さて、この「BitLocker to Go リーダー」は、読み取り専用です。自分のパソコンへUSBメモリーのフォルダーやファイルをコピーすることはできます。しかし、USBメモリーへ書き込むことはできません。「コンピュータ」から「リムーバブル ディスク」を開いても、通常のフォルダは全く見えません。BitLocker To Go 関連のファイルが見えるだけです。

「リムーバブル ディスク」内はBitLocker To Go 関連のファイルしか見えない

2009年9月 8日

ウイルスバスター2010 のインストールが途中で止まってしまう!

Windows XP SP3には、ウイルスバスター 2009を使っているのですが、ウイルスバスター 2010が出ましたので、早速、インストールしてみました。

そうしたところ、インストールしている途中で止まってしまい、まったく動かなくなってしまいました。orz

どうしたのだろう?と思って、検索してみたところ、トレンドマイクロのサポートページで見つけました。

ウイルスバスター2010 のインストールが途中で停止してしまう | 製品Q&A:トレンドマイクロ

このページの指示通りに作業してみたところ、無事インストールすることができました。(それにしても焦った!!)

2009年9月14日 追記:
改めて確認してみたところ、9月8日の時点では気がつきませんでしたが「ウイルスバスター2010 無料バージョンアップ/インストール手順」に「インストールの前に、現在インストールしているウイルスバスター2009を必ずアンインストールしてください。」とあります。ウイルスバスター2010は上書きインストールができないようですね。気を付けましょう。

2009年9月 7日

BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入すると

Windows 7 RTM の BitLocker の続き。

BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入すると「このドライブは BitLocker ドライブ暗号化によって保護されています」の画面が表示されます。

このドライブは BitLocker ドライブ暗号化によって保護されています」の画面

BitLocker のロックを解除して、USB メモリー内を表示させたい場合は、Windows 7 RTM の BitLocker の「USBメモリーを BitLocker で暗号化する方法」で設定したパスワードを入力して、「ロック解除」のボタンをクリックします。すると、リムーバブルディスクの「自動再生」画面が開き、今までと変わりなく開くことができました。
リムーバブルディスクの「自動再生」画面

では、BitLocker のロックを解除するパスワードを忘れた場合は、どうなるのでしょう?

「このドライブは BitLocker ドライブ暗号化によって保護されています」の画面の「パスワードを忘れた場合」をクリックしてみると「回復キーを使って、このドライブのロックを解除してください」が開きました。「回復キーを入力する」をクリックします。
「回復キーを使って、このドライブのロックを解除してください」

「回復キーを入力してください」が開きました。
image 
ここにBitLocker 回復キーを入力します。ここでするわけですが、Windows 7 RTM の BitLocker で保存した「BitLocker 回復キー」ファイルが必要になります。ファイルにはこんな風に記載されています。

BitLocker ドライブ暗号化の回復キー

回復キーは、BitLocker で保護されているドライブのデータの回復に使用します。

これが適切な回復キーであることを確認するには、このキーの ID を、回復の画面に表示される ID と比較してください。

回復キー ID: B2E0F3E9-FDA4-4A
完全な回復キー ID: B2E0F3E9-FDA4-4A12-B060-561370D30129

BitLocker 回復キー:
526581-388762-708048-181280-634282-036179-354079-433532

※ここに表示されている回復キーは、一例です。「回復キー ID」や「完全な回復キー ID」、「BitLocker 回復キー」は、パスワード変更ごとに変わります。

まず、確認をしましょう。

「回復キーを入力してください」の「詳細情報」を開くと「完全な BitLocker 回復キー ID」が表示されます。
image

この表示された「完全な BitLocker 回復キー ID」と保存してある「BitLocker 回復キー」ファイルの「完全な回復キー ID」とが全く同じであることを確認します。複数「BitLocker 回復キー」ファイルが見つかった場合、この「完全な回復キー ID」によって、どれが現在の「BitLocker 回復キー」なのか判断できるようになっています。

「完全な回復キー ID」が同じである「BitLocker 回復キー」ファイルの「BitLocker 回復キー」を入力します。
BitLocker 回復キーを入力したところ

すると「次へ」ボタンがクリックできるようになりますので、「次へ」をクリックします。

「このドライブに一時的にアクセスできるようになりました」

「このドライブに一時的にアクセスできるようになりました」が開きます。 
このまま「完了」ボタンを押すと、USB メモリーをパソコンから抜いてしまった場合、またそのUSBメモリーはロックされてしまいます。そこで「BitLocker の管理」をクリックして、今後のロック解除方法をどうするのか決めましょう。
「管理するオプションの選択」

それぞれの項目を1つずつ確認してみたところ、下記のようになりました。

  • ドライブのロック解除のためのパスワードを変更する
    パスワード入力画面が表示されますので、これで新しいパスワードを入力できます。
  • このドライブからパスワードを削除する
    このパスワードは、このドライブのロックを解除する唯一の方法です。パスワードを削除する前に、別のロック解除方法を追加してください。

    というエラーメッセージが開いてしまいました。「OK」をクリックして別の方法を選択しましょう。
  • ドライブのロックのためのスマート カードを追加する
    スマート カードが挿入されていない場合は、使えません。
  • 回復キーを再保存または再印刷する
    回復キーの保存方法を選択できる画面が開きました。なお、ドライブのロック解除のパスワードを再設定した場合は、回復キーも再保存する必要があります。
  • このコンピューターでこのドライブのロックを自動的に解除する
    自動的にロックが解除されるよう設定されました。

なお、この「BitLocker の管理」は、コントロール パネルの「BitLocker ドライブ暗号化」からでも開くことができます。
コントロール パネルの「BitLocker ドライブ暗号化」

さて、BitLocker をオンにした USB メモリーを Windows Vista や XP に挿入するとどうなるのか?

続きはBitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 以外のPCに挿入するとでどうぞ。

2009年9月 6日

Windows 7 RTM の BitLocker

Windows 7 Beta版の際に、BitLocker To Go で USB メモリーを暗号化で紹介した BitLocker。Windows 7 RTM版になりまして、どんな風になったか、改めて見てみました。

BitLocker は、Windows Vista から取り入れられた機能で、ハードディスク全体が暗号化されます。「ノートパソコンを紛失してしまった!」というトラブルに逢っても、BitLocker でハードディスクが暗号化されていれば、例え、そのハードディスクだけを取り出して他のパソコンに接続しても、OSは起動しません。また、そのハードディスク内ににアクセスすることもできません。

ただ、Windows Vista で、BitLockerを使う場合は、いろいろ準備が必要で簡単に出来ませんでした。しかし、Windows 7では、簡単に使えるようになりました。

なお、BitLocker が使える Windows 7 のエディションは、Ultimate と Enterprise のみです。

ローカルディスクを BitLocker で暗号化する方法

BitLocker で暗号化したいドライブ上で右クリックします。メニューが表示されますので、「BitLocker を有効にする」をクリックするだけです。

暗号化したいドライブ上で右クリックした画像

さて、Windows Vista ではできなかった、USB メモリーの暗号化も、Windows 7 でなら出来るようになりました。では、実際に、どんなふうに作業するのか紹介しましょう。

USBメモリーを BitLocker で暗号化する方法

  1. USB メモリーを Windows 7に挿入
  2. [スタート] メニューから「コンピューター」を開く
  3. 「リムーバブル ディスク」を右クリック
  4. 表示されたメニューから「BitLocker を有効にする」を選択
    「リムーバブル ディスク」を右クリックしたところ
  5. 「BitLocker を起動しています」と表示されるので、初期化されるまで、しばらく待ちます。
      「BitLocker を起動しています」
  6. 「このドライブのロックを解除する方法を選択する」が開きます。「パスワードを使用してドライブのロックを解除する」と「スマート カードを使用してドライブのロックを解除する」の2つが選択できます。都合の良いほうを選択します。
    「このドライブのロックを解除する方法を選択する」 
    今回は、「パスワードを使用してドライブのロックを解除する」を選択しましょう。チェックを付けてパスワード欄に2回同じパスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリックします。
  7. 「回復キーの保存方法を指定してください」が開きます。
    image
    「回復キー」は、パスワードを忘れた時のためや暗号化を解除する際に必要です。「回復キーをファイルに保存する」方法と「回復キーを印刷する」方法があります。「回復キーをファイルに保存する」を選択するとテキストファイルで保存されました。「印刷して保存する」を選択すると印刷開始画面が開きました。記載されている内容は、どちらを選んでも同じでした。「もしも用」に両方とも保存しておいた方が無難ですが、リカバリー キーは、かなり長い文字列です。ファイルにしてあると、リカバリー キーをコピーして貼り付けられますので便利でしょう。
  8. 保存し終えると「次へ」ボタンがクリックできるようになるので、「次へ」をクリック
  9. 「このドライブを暗号化する準備ができましたか?」が開きます。
    image
    書いてある内容をよく確認して、「暗号化の開始」ボタンをクリック
  10. 暗号化が始まりまので、しばらく待ちます。
    暗号化しています...s 
  11. 暗号化が完了したら「閉じる」ボタンをクリックします。
    暗号化が完了しました。

これで、USB メモリーの暗号化が完了しましたので、USB メモリーをパソコンから抜きます。

さて、BitLocker をオンにした USB メモリーを Windows 7 に挿入するとどうなるのか?

続きは、BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 に挿入するとでどうぞ。

2009年9月 3日

ウイルスバスター 2010は Windows 7 や Mac にも対応!

2009年9月2日(水)よりダウンロードが開始されたウイルスバスター2010 は、Windows 7 にも対応しているとのことです。また、Macにも対応しているバージョンがあり、1本シリアルキー購入で、同一個人もしくは同一世帯、同一法人ならば、WindowsとMacの組み合わせでもパソコン3台までインストールできるようになりました。

なお、システム要件は、下記の通り。

システム要件 | ウイルスバスター2010 :トレンドマイクロ

Windows版 システム要件より

対応OS

  • Windows 7 Ultimate、Professional、Home Premium、Starter Kit
  • Windows Vista Ultimate、Business、Home Premium、Home Basic
    (Service Packなし、Service Pack 1、およびService Pack 2に対応)
  • Windows XP Home Edition、Professional、Media Center、Tablet PC Edition Service Pack 2、3

* いずれのOSも日本語版のみの対応です。
* Windows 7およびWindows Vistaは、32ビット版と64ビット版に対応します。
* 記載されていないOS (Windows 2000/95/98/Me/NT、Mac OSなど) では使用できません。
* Boot Campやエミュレータを使用したWindows環境には正式対応しておりません。

Mac版 システム要件より

対応OS

  • Mac OS Xバージョン10.4「Tiger」 (リリース10.4.11以上)
  • Mac OS Xバージョン10.5「Leopard」 (リリース10.5.5以上)

* Boot Campやエミュレータを使用したWindows環境には正式対応しておりません。
* いずれのOSも日本語版のみの対応です。

無料体験版のダウンロードは、下記ページからどうぞ。

ウイルスバスター2010 30日無料体験版 | ウイルスバスター2010 :トレンドマイクロ

2009年9月 2日

Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのアドレス帳を引き継がせてみた

Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのデータを引き継がせてみたの続き。(それにしても長いタイトルだわねぇ)

先に、Windows メールの「メッセージ」をインポートしました。Windows Live メールでは、Windows メールの「受信トレイ」やアカウントが引き継がれていました。

しかし、アドレス帳を確認してみましたら、Windows メールで使っていたアドレス帳は引き継がれていませんでした。アドレス帳は、アドレス帳で別にインポートする必要があるようです。

さて、Windows 7 の C:\Users\<User name> 内を見てみると、「アドレス帳」フォルダーがあります。

Windows 7の C:\Users\<User name>

この「アドレス帳」、Windows 7 インストール時は、ユーザーのアイコンだけで、後は何も入っていませんでした。しかし、「Windows 転送ツール」を使った後は、私の Vista のアドレス帳と同じ内容になりました。

それでは、これを使って、Windows Live メールの「アドレス帳」にインポートしてみましょう。

  1. Windows Live メールを起動し、左下のショートカット欄よりアドレス帳をクリック。
    image 
    ショートカットキーは、Ctrl+Shift+C キーです。
  2. アドレス帳が開いたら、Alt キーを押してメニューバーを表示し、「ファイル」-「インポート」と進みます。今回は、ユーザーのフォルダー内にある「アドレス帳」からインポートしますので、「現在の Windows ユーザーのアドレス帳」を選択します。
    「ファイル」-「インポート」-「現在の Windows ユーザーのアドレス帳」
  3. アドレス帳のインポートが始まりますので、しばらく待ちます。
    アドレス帳のインポート
  4. 「インポートが完了しました」と表示されたら完了です。
    「インポートが完了しました」
  5. 「OK」ボタンをクリックして閉じます。

以上で、Windows 転送ツールで転送させた「アドレス帳」も Windows 7 の Windows Live メールで使えるようになりました。

2009年9月 1日

Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのデータを引き継がせてみた

Windows 7 の「Windows 転送ツール」を使って、私のメイン機である Windows Vista のデータを転送させてみました。自分のドキュメントのデーターや IE の「お気に入り」が簡単に移動できたのには、「当たり前だわねぇ」と思ったのですが、Firefox の「ブックマーク」や組み込んでいたアドオンもきれいに転送されていたのには、ちょっと驚きました。

さて、今回は、Windows Vista から Windows 7へアップグレードするとの続きとして、旧パソコンで使っていたメール関連のデータがどうなるのかを紹介しましょう。

Windows Vista から Windows 7へアップグレードするとでも紹介したとおり、Windows Vista にはあった Windows メールが、Windows 7 にはありません。

Windows 7 の[スタート] メニュー 「すべてのプログラム」内を探しても Windows メールはない

しかし、C:\Program Files の中に「Windows メール」のフォルダーが見つかります。

Windows 7 RTM の C:\Program Files

よく、この C:\Program Files の「Windows メール」のフォルダーを使えば、Windows 7 でも Windows メールが使えるようになるのでしょうか?という質問を受けますが、それはできません。これは、従来機のメールソフトを Windows Live メールに引き継がせるために使われます。

それでは、実際に Windows Live メールを起動して、作業してみましたので紹介しましょう。

まずは、Windows Live IDとパスワード入力欄が表示されます。サインインすると、Windows Live メールが起動します。

すると、私の場合は、Vista で使っていた頃の Windows Live メールで起動しました。IEの「お気に入り」を Windows 7 で引き継いだからでしょう。自動的に RSS フィードのデーターも引き継がれました。これは便利!

では、これに Vista の Windows メールを下記のようにしてインポートしてみました。

  1. Altキーを押して、メニューバーを表示。「ファイル」-「インポート」-「メッセージ」と進みます。
    「ファイル」-「インポート」-「メッセージ」
  2. 「Windows Live メール インポート」が開きます。
    Windows Live メール インポート
    今回は、「Windows メール」のデーターをインポートしたいので、「Windows メール」を選択して「次へ」ボタンをクリック
  3. 「メッセージの場所」が表示されます。
    「メッセージの場所」の画面
    C:\Users\<User Name>\AppData\Local\Microsoft\Windows Mail\migbackup\
    と表示されています。
    「次へ」をクリック。
  4. 「フォルダの選択」が表示されます。
    「フォルダの選択」の画面
    私の Windows メールは、いろいろ「メッセージ ルール」を作って細かく仕分けしていたのでした。とりあえず、「選択されたフォルダー」を選択し、必要なフォルダーを選びました。なお、複数のフォルダを選択したい場合は、Ctrl キーを押しながらクリックして選択します。
    選択できたら「次へ」をクリック。
  5. インポートが始まります。
    「メッセージのインポート」画面
  6. インポートが済むと「インポート完了」が開きます。
    「インポート完了」画面
    「完了」ボタンをクリックして完了です。
    Windows Live メールは各アカウントごとに「受信トレイ」「下書き」「送信済みアイテム」「迷惑メール」「ごみ箱」がある
さて、インポートされたメッセージは、「保存フォルダー」の中の「インポートされたフォルダー」に収まっていました。

「保存フォルダー」の中の「インポートされたフォルダー」

また、Windows メールで使っていたメールのアカウントも引き継がれました。ただし、Windows メールのころとは違い、それぞれのアカウントごとに「受信トレイ」「下書き」「送信済みアイテム」「迷惑メール」「ごみ箱」が準備され、送受信を行うとアカウントごとに仕分けられます。

なお、「保存フォルダー」の中の「インポートされたフォルダー」内で過去のメールを見るのが面倒な場合は、Windows Live メールのアカウント内にできた「受信トレイ」や「送信済みアイテム」へ手動で移動させてください。

また、Windows Live メールの使い方に関しては、私の もう一つのブログ「Windows Live 検証の館」の Live Mail でも紹介していますので、併せてご参照ください。

ところで、アドレス帳は、どうなるのでしょう?

この続きは、長くなりましたので、Windows 7 の Windows Live メールに Vista の Windows メールのアドレス帳を引き継がせてみたでどうぞ。

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

Translator


2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

スポンサード リンク


  • 女性向けイベントやブログモニターならトレンダーズ


Twitter


Facebook Like Box


最近のトラックバック

ツール



  • track feed 世の中は不思議なことだらけ

  • フィードメーター - 世の中は不思議なことだらけ

  • 私を登録 by BlogPeople

無料ブログはココログ