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2009年8月22日

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(4)

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(3)の続き。

「転送が完了しました」が開いたら、「転送された内容の確認」と「新しいコンピューターにインストールするプログラムの一覧の確認」ができるようになります。

「転送が完了しました」画面

なお、上記の「転送が完了しました」画面を閉じてしまっても、「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」内にある「Windows 転送ツール レポート」を開けば、同じように確認ができますよ。なお、その際にユーザーアカウント制御(UAC)が開いたら、「継続」をクリックしてください。

Windows 転送ツールで転送された内容の確認

「Windows 転送ツール レポート」の「転送レポート」タブで確認できます。
「Windows 転送ツール レポート」の「転送レポート」タブ 
「詳細」をクリックすると詳しく見ることができました。

新しいコンピューターにインストールするプログラムの一覧の確認

「Windows 転送ツール レポート」の「プログラム レポート」タブで確認できます。

「Windows 転送ツール レポート」の「プログラム レポート」タブ

これがちょっと便利です。ユーザーが作ったデーターやパソコンの設定は、「Windows 転送ツール」で転送できましたが、プログラムのインストールは、1つずつユーザーがしなければなりません。

ということで、この「プログラム レポート」タブで今まで使っていたパソコンにインストールされていたプログラムの一覧が表示され、転送先の Windows 7 にあるかどうか教えてくれます。

既に Windows 7 で持っている場合は、「インストール済み」と表示されていることでしょう。

「Windows 7でも必要なプログラム」をこれを参考に確認し、インストールしてください。

さて、私は、自分の Windows Vista のデーターを Windows 7 に転送しましたので、上の方に「次の Windows Vista の機能は、このバージョンの Windows に含まれていません」と3つ表示されていました。

「プログラム レポート」の「次の Windows Vista の機能は、このバージョンの Windows に含まれていません」

Windows 7 では、Windows Vista にはあった下記の5つのソフトが搭載されていません。

  • Windows ムービーメーカー
  • Windows フォトギャラリー
  • Windows メール
  • Windows カレンダー
  • Windows ミーティング スペース

Windows 7で、これらのソフトを使いたい場合は、類似ソフトを自力で用意しなければならなくなりました。Microsoft 製の類似無償ソフトを使いたい場合は、Windows 7 RTM で Windows Live 製品をインストールを参考に Windows Live 製品をインストールしてみてください。

2009年11月18日 追記:
Windows 7 同士で Windows 転送ツールを使ってみました。詳細は、Windows 7 同士で Windows 転送ツールを使うで、ご確認ください。

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コメント

転送の2までで入ったのですが、旧パソコンのメールとアドレス帳が転送できていませんでした。
どうもOUTLOOKにチェックマークが無かったと思います。 また、転送時に一つのアカウントと共通項目の二つが出てきますが、OUTLOOKの場合、両方にありますので両方をチェックするのでしょうか? 
転送2で保存場所を聞かれましたが、新しいパソコンにしてしまったと思いますが、問題ないでしょうか?
お手数ですが教えてください。

淺野脩平さん、いらっしゃいませ!

Windows 転送ツールは、Windows に標準装備されている機能を転送するツールです。
よって、Windows に標準装備されていない、Office Outlook に関しては、ユーザーが自力で転送項目を追加する必要があるでしょう。

問題は、「どこを?」ということだと思いますが、私は Outlook を使っておりませんのでわかりません。

保存場所に関しても、こちらではわかりません。
新旧のパソコンがきちんとネットワーク等で接続されているのならば、保存先を「新しいパソコン」にしても大丈夫でしょう。
しかし、接続されていない場合は、できないでしょう。

なお、ここは、一個人のブログです。
申し訳ないのですが、こういった質問は、専用の質問サイトでなさってください。

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