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2009年8月

2009年8月31日

Windows 7 のタスク バーで複数サムネイル表示されないIE

Windows 7 RC のタスク バーでのサムネイル表示で、

Windows Vista では各ウィンドウごとでしか表示されなかったタスク バーでのサムネイルですが、Windows 7では、各ウィンドウごとはもちろん、各タブ、そして、MDI(マルチ・ドキュメント・インタフェース) といった親ウィンドウ内に複数の子ウィンドウを表示して管理するソフトでも個々に表示できるようになりました。

と紹介しました。

この機能は、Windows 7 RTM版でもちゃんと機能します。
Windows 7 の IE で複数のタブを開くとサムネイルも複数表示される

ところが、ふと気がつくと!

Internet Explorer で複数のタブを表示させているのに、タスク バーのアイコンをおさえても1枚しかサムネイルが表示されません。
複数のタブを表示させているのに、タスクバーのサムネイルは1枚しか表示されていない Windows 7 のIE

これは、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(1)で紹介したWindows 7 の「Windows 転送ツール」で、私の Windows Vista の環境を転送した Windows 7 で起こりました。

えっ!?なぜ??と思い、よくよく確認してみましたら、Windows 7 の「インターネット オプション」で Vistaには無い設定項目があるのを見つけました。

Windows 7 の 「インターネット オプション」-「全般」タブの「タブ」の「設定」ボタンをクリックすると「タブ ブラウズの設定」が開きます。
ここに Windows 7 では「タスク バーにタブのプレビューを表示する」があるのですが、このチェックが外れていると起こる現象でした。
Windows 7 の「タブ ブラウズの設定」画面
この「タスク バーにタブのプレビューを表示する」が Vista の IEには無い設定項目なので、引き継いでしまったのでしょう。

Vista の IE8の「タブ ブラウズの設定」画面

2009年8月29日

Windows 7 のペイントで好きな拡張子で素早く保存する方法

Windows 7 RTM で直前に保存したフォルダーの名前を変更するとでいただいたコメントより。

(Windows 7 のペイントで)拡張子も覚えてくれると嬉しいです。
私はpng形式で保存することはないので。

Vista のペイントは、主が [jpg] 保存でした。Windows 7 のペイントは、[png] 保存です。[png] は、慣れないと使いにくいですね。

しかし、残念ながら、前回保存した場所を覚えていても、その時使った拡張子までは覚えていてくれないようです。

ところで、ペイントもWord や Excelのように「リボン」になりましたから、クイック アクセス ツール バーが使えるようになりました。そこで、自分のよく使う保存形式をクイック アクセス ツール バーに登録してみては、どうでしょう?

ペイントのクイック アクセス ツール バー

そうすれば、自分の好きな拡張子で素早く保存することができるでしょう。

クイック アクセス ツール バーに登録する方法
  1. ペイントの「描画ボタン」ー「名前を付けて保存」と進み、「名前を付けて保存」の一覧を表示します。
    ペイントの「描画ボタン」から「名前を付けて保存」をひらいたところ
  2. 自分のよく使う保存形式上で右クリックします。
    今回は、「JPEG 画像」で登録してみましょう。
  3. メニューが表示されますので、「クイック アクセス ツール バーに追加」をクリック
    「名前を付けて保存」の一覧で右クリック
  4. 「JPEG 画像」の保存アイコンがクイック アクセス ツール バーに加わりました。
    クイック アクセス ツール バーに「JPEG 画像」の保存アイコンが入った
  5. 後は、この「JPEG 画像」の保存アイコンをクリックすれば、自動的に指定した拡張子で保存されます。
    Jpg で「名前を付けて保存」ができる

Windows 7 RTM に XP Mode RC版をインストール

2009年8月3日、XP Mode RC版が公開されました。

XP Mode とは、Windows 7の中で Windows XPが起動するという機能で、Windows 7専用の Virtual PCをインストールして使います。

このBeta版での様子は、Windows 7 の Windows XP Mode Beta で紹介しました。Windows 7 RTM版にVirtual PC RCでは、どんな感じなのかインストールしてみました。

  1. 上記ダウンロードページの Windows Virtual PC: Download にアクセスし、Windows 7 のシステムと言語を選択、その後、Windows Virtual PC RC と Windows XP Mode RC の2つを「保存」でダウンロードします。
    Windows Virtual PC ダウンロードページ
     
  2. Windows Virtual PC RC をインストール。ダウンロードした「Windows6.1-KB958559-x86.msu」をダブルクリックします。
    ※Virtual PC Beta や Windows XP Mode Beta を使っている場合は、先にアンインストールしてください。Virtual PC BetaからVirtual PC RCへのアップグレードはできません。また、Virtual PC RC で XP Mode Beta は使えません。
  3. 「Windows Update スタンドアロン インストーラー」が開きますので「はい」をクリック。
    「Windows Update スタンドアロン インストーラー」の画面 
  4. ライセンス条項をよく読んで「同意します」ボタンをクリック。
    ライセンス条項の画面
  5. インストールが始まりますので、しばらく待ちます。
    インストール中
  6. インストールが完了すると再起動を促されますので、「今すぐ再起動」ボタンを押してパソコンを再起動します。
    インストール完了画面
  7. パソコンが再起動したら、今度は、Windows XP Mode RC をインストールします。ダウンロードした「WindowsXPMode_ja-jp.exe」をダブルクリック。
  8. 「セキュリティの警告」が開いたら、「実行」をクリック。
    「セキュリティの警告」画面
  9. 「Windows XP Modeのセット アップの開始」が開きますので「次へ」をクリック
    「Windows XP Modeのセット アップの開始」の画面
  10. インストールする場所を指定し、「次へ」をクリック。
    仮想ハード ディスク ファイルをインストールする場所を指定
  11. インストールが始まるのでしばらく待ちます。ここで「ユーザーアカウント制御(UAC)が開いた場合は、「実行」をクリック。
    インストール中
  12. 「セットアップの完了」が開いたら「Windows XP Modeを実行する」にチェックがついているのを確認して「完了」ボタンをクリック。
    セットトップ完了
  13. 「Windows XP Modeのセットアップ」が開きます。「ライセンス条項に同意する」にチェックをつけて「次へ」ボタンをクリック。
    「Windows XP Modeのセットアップ」の画面
  14. 「インストール フォルダーと資格情報」でパスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック
    「インストール フォルダーと資格情報」の画面 
  15. 「コンピューターを保護します」が開くので、「自動更新をオンにして、コンピューターを保護する(推奨)」を選んで「セットアップの開始」ボタンをクリック。
    image
  16. セットアップが始まりますので、しばらく待ちます。
    下記のように簡単な説明をセットアップの最中にしてくれますので、読んでみると良いでしょう。
    ようこそ  Windows XP Mode とは
    Windows XP Mode インストール ステップ1:Windows XPを開く
    インストール ステップ2:アプリケーションを追加する
  17. セットアップが完了すると、Windows XP Modeのデスクトップが開きます。
    Windows XP Modeのデスクトップ

どんな風に使うのかは、Beta版の時と変わりませんでした。XP Mode のアプリケーションを Win7 で使うもご参照ください。

Windows XP Modeの [スタート] メニュー 「ログオフ」しかないWindows XP Modeを終了する場合、[スタート] メニューを開いても「シャットダウン」はありません。「ログオフ」しか見当たらないことでしょう。そこで、XP Mode のアプリケーションを Win7 で使うで「操作」を開いて「閉じる」を選択と説明しました。

Windows Virtual PCを閉じる

しかし、「閉じる」や「ログオフ」ではなく「シャットダウン」したい場合は?

「シャットダウン」したいときは、画面上部にある「Ctrl+Alt+Del」をクリックします。

画面上部にある「Ctrl+Alt+Del」

「Windows のセキュリティ」の画面が開きます。この中の「シャットダウン」ボタンをクリックしてみてください。
「Windows のセキュリティ」の画面

2009年8月28日

Windows 7 活用術 Tech・Ed スペシャル版コラムが公開

Windows 7 活用術: Windows 7 を使いこなすためのヒントを Microsoft TechNet にて公開中

TechNet Windows 7 活用術で、私が書いたコラムの第4弾「従来の Windows との違い」が公開されました。

2009年8月26日~28日までパシフィコ横浜でIT エンジニア向けのコンファレンスである「Microsoft Tech·Ed Japan 2009」が開催されています。2009 年 8 月 26 日 (水) 10:20 – 12:15に行われたキーノートがオンデマンド配信で閲覧できますよ。

さて、今回のWindows 7 活用術コラムは、この Tech・Ed の期間に合わせたスペシャル版として、8月25日から28日まで毎日更新されました。

8月25日 Windows 7 活用術 : Windows XP Mode (番外編):山田 章夫さん

8月26日 Windows 7 活用術 : BranchCache を利用してみる:澤田 賢也さん

8月27日 Windows 7 活用術 : 家庭や職場で安全に Windows 7 を使うために:かめがわ かずし さん

どうぞ、ご活用くださいませ。

2009年8月26日

Windows 7 RTM で直前に保存したフォルダーの名前を変更すると

Windows 7 RTM 版では、ペイントでも前回の保存先を覚えていてくれるようになりました。Vista ではメモ帳でならできたのですが、ペイントではできなかったので、残念に思っていたのです。

ところで、この便利になった Windows 7 RTM版で、フォルダー名を変更してみたところ、おかしな現象に遭遇しました。紹介しましょう。

  1. 「ペイント」や「メモ帳」でファイルを作って「上書き保存」もしくは「名前を付けて保存」を選択し、任意のフォルダー内に保存します。
    今回は、「ペイント」でファイルを作って、C:\Users\<User Name>\Pictures\キャプチャー\2009\8月 内に保存しました。
    ペイントで作ったファイルを「8月」フォルダーに保存
  2. 使ったアプリケーションを一旦閉じます。
  3. エクスプローラーを起動し、先の保存に使ったフォルダー名を変更します。
    ペイントで保存した際は「8月」フォルダーだったのですが、「08月」フォルダーに変更しました。
    エクスプローラーで「8月」フォルダーを「08月」フォルダーに変更 
  4. 再度、「ペイント」を起動し、「上書き保存」もしくは「名前を付けて保存」をクリックします。
  5. 「場所が利用できません」が開きます。
    「場所が利用できません」C:\Users\<User Name>\Pictures\キャプチャー\2009\8月 は利用できない場所を参照しています。
    「OK」をクリックして閉じます。
  6. ところが、無いはずの「8月」フォルダーが開いてしまいました。
    無いはずの「8月」フォルダーが開いているかのように見える
    しかし、「このフォルダーは使用できません」と表示されている通り使えません。保存しようとすると下記の通り「パスが存在しません。」とエラーメッセージが表示されます。
    「名前を付けて保存」のエラーメッセージ
  7. こうなった場合は、名前を変更したフォルダーの一つ上を開き、適切なフォルダーを選び直します。
    今回の場合は、リンクバーで「8月」のひとつ前である「2009」の部分をクリックします。
    リンクバーの現フォルダーのひとつ前をクリック 
  8. すると、適切なフォルダーが表示されますので、保存したいフォルダーへ移動し、保存します。
    名前を変更した適切なフォルダーが見える

Windows 7 では、このような現象が起きますので、フォルダー名を変更する際は、ご注意ください。

さて、Windows 7 RTMでのこの現象、Windows Vistaでは、どうだったのでしょう?

まず、Vista の「ペイント」の場合、アプリケーション起動直後は、以前保存した同じフォルダに保存できません。起動直後は、常に、C:\Users\<User Name>\Pictures が開きます。よって、「ピクチャ」フォルダからユーザーが適切なフォルダ内にファイルを保存すれば大丈夫でした。

次に、Vista の「メモ帳」の場合。Windows 7 RTMと似たような現象が起きました。先に保存に使ったフォルダー名を変更してしまうと、次にメモ帳を起動して保存する際に「場所が利用できません」が開きました。しかし、「OK」ボタンを押すと Windows 7 とは違い C:\Users\<User Name>\Documents が開きました。「ドキュメント」内すぐのフォルダではなく、ちょっと階層の深いフォルダに保存して、名前を変更してみたのですが、同じように「ドキュメント」が開きました。

Windows 7 でもフォルダー名が変更されて見つからない場合は、大元のフォルダーが開くようになると、良いかもしれませんね。

2009年8月24日

Windows 7 RTM で ISO ファイルをディスクに書き込む

Windows で iso ファイルをCDやDVDに焼きたい場合、何らかの専用ソフトが必要でした。しかし、Windows 7では、Windows の機能で iso ファイルがCDやDVDに焼きこめるようになりました。

この件は、Windows 7 で ISO ファイルをディスクに書き込むで手順を紹介しましたが、RC版だとまだ英語表記の部分がありました。そこで、RTM版になって、どうなったのかを確認してみました。

  1. 空のフォーマットされていない CD または DVD を CD/DVD ドライブに挿入します。
  2. ディスクへ書き込たいISO ファイルを右クリックします。
  3. 表示されるメニュー内の「ディスク イメージの書き込み」をクリックします。
    ISOファイルを右クリックしたところ 
  4. 「Windows ディスク イメージ書き込みツール」が開きます。
    Windows ディスク イメージ書き込みツール 
    ※RC版では、Dusk Burner と表記されていた部分が「書き込み用ドライブ」となって修正されています。
  5. 「書き込み用ドライブ」がISOファイルを書き込めるドライブが選択されているかどうか確認します。正しく選択されていない場合は、▼ボタンをクリックし、書き込み用の空のディスクを挿入した CD/DVD ドライブを選択します。
  6. ディスクの書き込み後に Windows でディスク イメージを確認したい場合は、「書き込み後のディスクの確認」にチェックを付けます。なお、この処理には追加の時間が必要となるので、時間がない場合は確認を省略しても構いません。
  7. 「Windows ディスク イメージ書き込みツール」内の確認ができたら「書き込み」ボタンをクリックするとCDやDVDへの書き込みが始まります。
    書き込み可能なディスクにディスク イメージを書き込んでいます 
  8. CDやDVDへの書き込みが終了したら、書き込み用ドライブは自動的に開き、DVDは出てきました。「Windows ディスク イメージ書き込みツール」の「閉じる」をクリックします。
    ディスク イメージはディスクに正常に書き込まれました。

ところで、手順7の部分で、Windows 7 で ISO ファイルをディスクに書き込むにトラックバックをいただいております。

パソコンFAQ FC2館 :書き込み可能ディスクの書き込み速度が、早すぎるか遅すぎます。

パソコンFAQ FC2館さんのところでは、「状態」に「書き込み可能ディスクの書き込み速度が、お使いの CD または DVD 書き込み用ドライブには早すぎるか遅すぎます。書き込み速度が異なる書き込み可能ディスクを挿入し、再試行してください」と表示されたそうです。
今回、私の使った DVD-R は、たまたま我が家にあったものを使ってみましたが、これには「1~16倍速対応」と書いてありました。また、この他には「1~8倍速対応」というのもありました。今回は、「1~16倍速対応」で成功しましたが、具体的にどんな倍速に対応しているのかわかるといいでしょうね。

そして、「早すぎるか遅すぎます。」ではなく「速すぎるか遅すぎます。」でしょうね。

Office IME 2007 の「予測候補」表示位置を変えたい

Office IME 2007を使っています。文字入力をしていると「予測候補」が表示されます。最後まで入力しなくても文字入力できるので大変便利なのですが、この表示位置が気に入りません。別の場所に表示できるようにならないものでしょうか?
IME 2007 の予測入力による「予測候補」

Office IME 2007の「予測入力」の初期設定では、予測候補の表示位置が「未確定文字列の上(左寄せ)」になっています。入力中の文字列の上に表示されると、確かに前の行にかかってしまって見えなくなり、不都合だと思うことがあります。

では、下記のようにして設定を変更してみましょう。

  1. 日本語文字入力のできるアプリケーションを開き、IME 2007をオン(日本語入力できる状態)にします。
  2. Office IME 2007 の言語バー「ツール」から「プロパティ」を開く
  3. 「Microsoft Office IME 2007 のプロパティ」が開いたら「予測入力」タブを開く
  4. 「ヒント表示」の「表示位置」が「未確定文字列の上(左寄せ)」になっていることでしょう。ここを自分の好みの位置に変更します。
    「Microsoft Office IME 2007 のプロパティ」の「予測入力」タブ 
    今回は、「未確定文字列の下(左寄せ)」にしてみてみましょう。
  5. 選択したら「適用」ボタンをクリック。
  6. 日本語文字入力できるアプリケーションに戻り、「予測候補」が自分の好みの位置に変更されたかどうか確認します。 
    予測候補の位置を「未確定文字列の下(左寄せ)」にした場合
  7. 好みの位置に設定できたら「Microsoft Office IME 2007 のプロパティ」の「OK」ボタンをクリックして「Microsoft Office IME 2007 のプロパティ」を閉じれば完了です。

2009年8月23日

テクニカル プレビュー版 Microsoft Office IME 2010

2009年7月14日、マイクロソフト TechNet で、Microsoft Office シリーズの次期バージョンとなる「Microsoft Office 2010」のテクニカルプレビュー版のテスターの募集がありました。(現在、テスター募集は終了しています)

このプログラムは「招待制で応募者多数の場合は、抽選となる」ということでしたが、何とか選ばれました。早速「Office 2010 テクニカル プレビュー版」をダウンロードし、インストールして使ってみています。

Word 2010や Excel 2010などに関しては、また専門の方々にお任せすることにして、このブログでは、Office IMEに関してを紹介いたしましょう。

Word 2010 と Excel 2010

Office IME 2010 について

下記の画像が、Office IME 2010の言語バーです。

Microsoft Office IME 2010の言語バー

見かけは、Office IME 2007 と変わりません。違いは、アイコンをマウスでおさえると「Microsoft Office IME 2010」と表示されるのと「虫眼鏡」のアイコンがあるくらいでしょう。

しかし、ツールを開いてみると、いろいろ機能が追加されていました。

Office IME 2007 のツール

Office IME 2010 のツール 

新たに盛り込まれた項目は、「選択して検索」と「辞書更新サービス」そして「ウェブ辞書の追加」です。

選択して検索

「選択して検索」は、変換中の語句をWeb検索したり、オンライン翻訳サービスで翻訳できる機能だそうです。現在はまだ、「オンライン翻訳サービス」しか使えませんが、こんな風に使います。

  1. 日本語変換中、変換確定前に 言語バーの「ツール」-「選択して検索」をクリックするか、Ctrl+F9 キーを押すとメニューが表示されます。
    日本語変換中、変換確定前に Ctrl+F9 キーを押した 
  2. 使いたい「検索」を選択します。
    「Microsoft Translator (英語に翻訳)」をクリックしてみましょう。
    なお、「検索」を一つしか登録していない、「既定の検索を使いたい」という場合は、言語バーの「虫眼鏡」アイコンをクリックします。
  3. ブラウザが起動し、翻訳サービスページが開きます。入力中の文章を英語で翻訳してくれました。
    文章を翻訳してくれた
辞書更新サービス

辞書更新サービス設定「辞書更新サービス」は、Microsoft が提供する辞書を自動で更新してくれる機能です。

※ベータプログラム期間中は、「実際の更新はない」とのことですので、まだ確認できていません。

Office IME は、最新語辞書、郵便番号辞書の更新を Microsoft ダウンロード センターで公開しています。しかし、Office 2007までは、ユーザーが自分でダウンロードしてインストールしなければなりませんでした。これを Office IME 2010 からは、Microsoft Update から自動更新の形で取得できるようになるもようです。

言語バーの「ツール」で「辞書更新サービス」をクリックすると「辞書更新サービス設定」画面が開きます。「辞書を自動更新する」にチェックをつけると、Microsoft Update で自動的に更新してくれるようです。チェックをつけない場合は、この設定ウィンドウを利用して手動で入手できるもようです。

ウェブ辞書の追加

「ウェブ辞書の追加」は、「オープン拡張辞書」を追加できる機能です。「オープン拡張辞書」は、ユーザー間での辞書の追加や共有を簡単にする機能で、Office Online で公開されるであろう辞書をダウンロードして使用します。「オープン拡張辞書」のファイルは、ダブルクリックして開くだけで、 Microsoft Office IME 2010 にインストールして使用する事ができるとのことでした。

Office IME 2007でのバグは?

私のブログでもいくつか紹介していますが、2009年8月現在、Office IME 2007で修正されていないバグがあります。これが、Office IME2010でどうなっているか確認してみました。

2010年6月17日 追記:
Microsoft Office IME 2010 製品版の無償ダウンロードが始まりました。詳細は、Office IME 2010 無償ダウンロード開始でご確認ください。

2009年8月22日

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(4)

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(3)の続き。

「転送が完了しました」が開いたら、「転送された内容の確認」と「新しいコンピューターにインストールするプログラムの一覧の確認」ができるようになります。

「転送が完了しました」画面

なお、上記の「転送が完了しました」画面を閉じてしまっても、「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」内にある「Windows 転送ツール レポート」を開けば、同じように確認ができますよ。なお、その際にユーザーアカウント制御(UAC)が開いたら、「継続」をクリックしてください。

Windows 転送ツールで転送された内容の確認

「Windows 転送ツール レポート」の「転送レポート」タブで確認できます。
「Windows 転送ツール レポート」の「転送レポート」タブ 
「詳細」をクリックすると詳しく見ることができました。

新しいコンピューターにインストールするプログラムの一覧の確認

「Windows 転送ツール レポート」の「プログラム レポート」タブで確認できます。

「Windows 転送ツール レポート」の「プログラム レポート」タブ

これがちょっと便利です。ユーザーが作ったデーターやパソコンの設定は、「Windows 転送ツール」で転送できましたが、プログラムのインストールは、1つずつユーザーがしなければなりません。

ということで、この「プログラム レポート」タブで今まで使っていたパソコンにインストールされていたプログラムの一覧が表示され、転送先の Windows 7 にあるかどうか教えてくれます。

既に Windows 7 で持っている場合は、「インストール済み」と表示されていることでしょう。

「Windows 7でも必要なプログラム」をこれを参考に確認し、インストールしてください。

さて、私は、自分の Windows Vista のデーターを Windows 7 に転送しましたので、上の方に「次の Windows Vista の機能は、このバージョンの Windows に含まれていません」と3つ表示されていました。

「プログラム レポート」の「次の Windows Vista の機能は、このバージョンの Windows に含まれていません」

Windows 7 では、Windows Vista にはあった下記の5つのソフトが搭載されていません。

  • Windows ムービーメーカー
  • Windows フォトギャラリー
  • Windows メール
  • Windows カレンダー
  • Windows ミーティング スペース

Windows 7で、これらのソフトを使いたい場合は、類似ソフトを自力で用意しなければならなくなりました。Microsoft 製の類似無償ソフトを使いたい場合は、Windows 7 RTM で Windows Live 製品をインストールを参考に Windows Live 製品をインストールしてみてください。

2009年11月18日 追記:
Windows 7 同士で Windows 転送ツールを使ってみました。詳細は、Windows 7 同士で Windows 転送ツールを使うで、ご確認ください。

2009年8月21日

Windows 7 のアクションセンターの活用方法

Windows 7 では、ユーザーがパソコンをスムーズに使えるよう「アクション センター」が用意されました。アクション センターでは、「Windows に関する警告」や「円滑な動作を維持するための対処作業方法」が一目でわかるようになっています。

アクションセンターの開き方

アクションセンターのアイコン

アクションセンターは、通知領域の旗印アイコンをダブルクリックすると開きます。もしくは、スタートメニューやコントロール パネルの検索欄に「アクションセンター」と入力しても。すぐ見つかることでしょう。

重大な問題がある場合

赤い×丸マークのついたアクションセンター パソコンに重大な問題がある場合、アクションセンターの旗印に赤い×丸マークがつきます。アクションセンターの旗をクリックしてみてください。「重要なメッセージ」として、問題を解消する方法が表示されることでしょう。
アクションセンターからのメッセージ

もっと詳しく知りたい場合は、ダブルクリックしてアクションセンターを開きます。

アクションセンター

赤い表示で、この重要な問題を解決する方法を教えてくれることでしょう。上記の場合は、「このコンピューターの再起動」ボタンをクリックすると解決するようです。

問題が解決できるようになった場合

アクション センターの旗には何の印もついていないのですが、時々、アクション センターをクリックしてみることをお勧めします。ユーザーは気がついていないけれど、パソコンの問題が解決できるようになっていることがあります。
旗には何の印もないけど、問題が解決できるようになったというお知らせがあった。

アクションセンターを開いてみると、黄色い表示で問題の解決方法を教えてくれることでしょう。
image
上記画像では、新しいドライバがオンライン上で手に入ると知らせてくれています。指示に従って、ドライバを手に入れてみましょう。

トラブルを解決したい場合

変な操作をしたのか、パソコンがいつもと違っておかしい!と感じた場合は、アクション センターにある「トラブルシューティング」を使ってみましょう。Windows 7 のトラブルシューティングを使うと、問題点を検出し、パソコンの設定でおかしくなっている場合は自動的に問題を解消してくれるようになっています。また、人の手で解決しないと直らない場合は、そのやり方を教えてくれます。

今回は、誰かがスピーカーの設定をミュートにしてしまって、音が出なくなってしまったとします。それを解決してもらいましょう。

  1. アクションセンターを開き「トラブルシューティング」をクリック
    アクションセンター
  2. 「コンピューターの問題のトラブルシューティング」が開きます。今回は、音が出ないので「オーディオ再生のトラブルシューティング」をクリックしてみましょう。
    コンピューターの問題のトラブルシューティング
  3. 「オーディオの再生」が開きますので「次へ」をクリック。
    「オーディオの再生」サウンドや音楽ファイルなどのオーディオを再生します。
  4. 問題の検出が始まります。
    問題を検出しています
  5. 「トラブルシューティングを行うデバイスを指定してください」と表示されます。今回は、スピーカーから音が出ないので「スピーカー」を選んで「次へ」をクリック。
    「トラブルシューティングを行うデバイスを指定してください」の画面
  6. 再度問題を検出しますので、しばらく待ちます。
    問題を検出しています。
  7. 見つかった問題が表示されます。今回の問題は、「オーディオデバイスはミュート状態です」と教えてくれています。しかも、自動的に解決してくれました。
    image
    音が出るようになったかどうかを確認し、問題が解消されていたら「閉じる」ボタンを押しましょう。

2009年8月20日

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(3)

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(2)の続き。

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(2)で作った、今まで使っていたパソコンの「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」ファイルをWindows 7に移します。

「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」ファイルを Windows 7に移す方法
  1. Windows 7 で、「Windows 転送ツール」を立ち上げ、「次へ」ボタンをクリックします。
    「Windows 転送ツールへようこそ」画面
  2. 「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」が開きます。「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」ファイルを転送する方法を選択します。
    「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」の画面   
    USB メモリーや外付けハード ディスクに保存した場合は、「外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブ」をクリックしましょう。 我が家のように、Windows Home Server に保存した場合もここを選択します
  3. 「現在使用しているコンピューター」が開きます。「これは新しいコンピューターです」をクリックします。
    「現在使用しているコンピューター」の画面 
  4. 「Windows 転送ツールで、今までのコンピューターのファイルを外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブに保存済みですか?」の画面が開きます。ファイルを保存した外付けハード ディスクか USB メモリーを接続して「はい」をクリック。
    「Windows 転送ツールで、今までのコンピューターのファイルを外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブに保存済みですか?」の画面
  5. 「転送ツール ファイルを開く」ウィンドウが開きますので、「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」ファイルが保存されている場所へ移動し、「開く」ボタンをクリック。
  6. 「選択された転送 ツール ファイルを開いています」と表示されますので、しばらく待ちます。
    「選択された転送 ツール ファイルを開いています」
  7. 「このコンピューターに転送する内容を選択します」が開きます。内容を確認し「転送」ボタンをクリック。
    「このコンピューターに転送する内容を選択します」の画面
  8. 「このコンピューターに項目を転送します」と表示され転送が始ります。転送が終わるまでパソコンを使わずに待ちましょう。
    転送中の画面 
  9. 転送が終わると「古いコンピューターのパスワードを入力してください」が開きます。設定したパスワードを入力し「アカウント情報を確認して、内容の保護を更新します」をクリック。
    image
  10. 「転送が完了しました」が開いたら転送完了です。「閉じる」ボタンで閉じます。
    image 
  11. 「転送を完了するには、コンピューターを再起動してください」と表示されます。「今すぐ再起動する」ボタンをクリックして、再起動します。
    image

以上で古いパソコンからの転送が完了しました。「転送された内容の確認」や「新しいコンピューターにインストールするプログラムの一覧の確認」に関しては、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(4)でどうぞ。

ところで、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(2)では、Windows XP のキャプチャーが欲しかったので XP で紹介しましたが、実際の転送には私のメイン機のである Vista のデーターを転送しました。そうしたところ、壁紙が 下記のように Vista のになってしまいました。coldsweats01

転送が完了したら、Windows 7 にVistaの壁紙が!

しかも、「個人設定」-「デスクトップの背景」をクリックすると「個人設定」のウィンドウが「応答なし」に・・・。coldsweats02

でも、Windows 7 に元々ある壁紙を選択したら、落ち着きました。happy01

さて、この続きは、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(4)でどうぞ。

2009年8月19日

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(2)

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(1)の続き。

それでは、今まで使っていたパソコンに「Windows 転送ツール」をインストールし、使ってみましょう。今回は、Windows XP にインストールしてみました。

なお、Windows 7 が起動しているパソコンがまだない場合は、Windows 7 の Windows 転送ツールはどこにあるの?をご参照ください。

今まで使っていたパソコンに「Windows 転送ツール」をインストールして使う方法
  1. 「Windows 転送ツール」を保存した USB メモリーを Windows XP に挿入します。
    ※USBメモリーの自動再生が起動して、中に表示されている「Windows 転送ツールを今までのコンピューターにインストール」をクリックしてみたところ、何故か C:\Windows が開いてしまい上手くいきませんでした。「フォルダを開いてファイルを表示するエクスプローラ使用」をクリックしてみてください。
    USBメモリーの自動再生
  2. USBメモリー内にある「Windows 転送ツール」のショートカットをクリックして転送ツールを立ち上げます。
    USBメモリー内
  3. Windows 転送ツールを実行する準備ができるまでしばらく待ちます。
    Windows 転送ツールを実行する準備中
  4. 「Windows 転送ツールへようこそ」が開きますので「次へ」ボタンをクリック。
    「Windows 転送ツールへようこそ」の画面
  5. 「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」が開きます。今は、「転送ツール ファイル作成する必要があるので「外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブ」をクリックします。
    「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」の画面 
  6. 「現在使用しているコンピューター」が開きますので「これは今までのコンピューターです」をクリック。
    「現在使用しているコンピューター」の画面 
  7. 転送できる内容の確認が始まりますので、しばらく待ちます。
    「転送できる内容を確認しています。」の画面
  8. 転送できる内容の確認が済むと「次へ」のボタンが押せるようになります。
    転送できる内容の確認が済んだ画面
    ここで、どんなファイルや設定を転送用に保存するか確認したい場合は 、「カスタマイズ」をクリックします。すると、転送されるフォルダが表示されます。さらに下にある「詳細設定」をクリックすると、ファイル単位で保存したいファイルが選べます。
    カスタマイズをクリックしたところ 
    また、画像では1つのアカウントしか表示されていませんが、複数のアカウントを作っている場合、複数のユーザーのファイルと設定がすべて表示されます。よって、一度ですべてのユーザーのファイルや設定が転送できますよ。
    確認ができたら「次へ」をクリックします。
  9. 「転送するファイルおよび設定を保存します」が開きますが、保存する前にパスワードの設定するかどうか決めます。パスワードを設定したい場合は、入力して「保存」ボタンをクリックします。
    「転送するファイルおよび設定を保存します」のパスワード設定画面
    なお、パスワードを設定したくない場合は、空欄のままで「保存」ボタンをクリックします。
  10. 保存する場所を聞かれますので指定します。さて、問題は、どこに保存するか!?でしょう。長年使ったパソコンの場合は、かなりの容量となることでしょう。できれば外付けハード ディスクが準備できると良いかもしれません。我が家には、Windows Home Server があるので、そこに保存しました。
    さて、保存場所が指定できると転送ファイルの保存が始まりますので、しばらく待ちます。保存が終わるまで、パソコンの操作をしないでください。
    (パソコンの操作ができなかったので、後で撮ろうと思っていたら、うっかりキャプチャー画面を保存するのを忘れました。sad
  11. 全て「保存を完了しました」と表示されたら終了です。 「次へ」をクリックします。
    「転送のためのファイルと設定が保存されました。」の画面 
  12. 「転送ファイルが作成されました」の確認画面が開きます。ファイル名は「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」です。保存場所がどこなのかよく覚えておきましょう。
    「転送ファイルが作成されました」の確認画面
    確認したら「次へ」をクリック。
  13. 「このコンピューター上で Windows 転送ツールの処理は完了しました」と表示されますので「閉じる」ボタンをクリックして「Windows 転送ツール」を閉じます。
    「このコンピューター上で Windows 転送ツールの処理は完了しました」の画面 

これで、古いパソコンのファイルと設定は保存できました。

後は、Windows 7に「Windows 転送ツール - 今までのコンピューターの項目.MIG」ファイルを移します。

この続きは、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(3)でどうぞ。

2009年8月18日

Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(1)

2009年10月発売の Windows 7 を心待ちにしていらっしゃる方も多いと聞くようになりました。私の周りでも Windows XP から乗り換えようと思っていらっしゃる方が何人かいらっしゃいます。

さて、そんな方々から「XP から 新しく買った Windows 7へ、どうやったらスムーズにデーターを移動できるでしょうか?」という質問をいただきました。

古いパソコンから新しく買った Windows 7へ自分のデーターや設定を移すには、Windows 7 の「Windows 転送ツール」を使ってみると良いでしょう。Windows XP ならばユーザーの「マイ ドキュメント」や「マイ ピクチャ」、「マイ ミュージック」などのデータ、電子メールの受信トレイ、送信トレイや設定をスムーズに移すことができます。また、複数のアカウントを作っている場合でも、1回の転送で全てのアカウントを移動させることはできますよ。

Windows 7の Windows 転送ツールが使えるOSは、下記の通りです。

Windows 7の Windows 転送ツールが使えるOS

  • Windows XP SP2/SP3
  • Windows Vista SP1/SP2
  • Windows 7
    ※Windows 7 Beta や Windows 7 RC のデータも移せます。
    ※Windows Vista、Windows 7 共に 32 bit から 32 bit や 64 bit 、64 bit から 64 bit へ移すことはできますが、64 bit から 32 bit へ移すことはできません。

Windows 7の「Windows 転送ツール」使うには、古いパソコンに「Windows 転送ツール」をインストールする必要があります。まずは、Windows 7からツールをコピーします。次に、古いパソコンに「Windows 転送ツール」をインストールし、データを転送する準備をします。最後に Windows 7 にデーターを転送します。では、順番に説明いたしましょう。

Windows 7の Windows 転送ツールをコピーする

※Windows 7 が起動しているパソコンがまだない場合は、Windows 7 の Windows 転送ツールはどこにあるの?をご参照ください。

  1. Windows 7 で、[スタート]メニューから「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」と進み、「Windows 転送ツール」を選択。
    「アクセサリ」の「システムツール」
  2. 「Windows 転送ツール」が起動したら「次へ」をクリック
    Windows 転送ツールへようこそ
  3. 「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」 が開きます。今回は、転送ツールを別のコンピューターにインストールする準備がしたいので「外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブ」をクリックします。
    「項目を新しいコンピューターに転送する方法を選択してください。」 の画面 
  4. 「現在使用しているコンピューター」が開きます。今は、Windows 7 を使っているので、「これは新しいコンピューターです」をクリックします。
    「現在使用しているコンピューター」の画面
  5. 「Windows 転送ツールで、今までのコンピューターのファイルを外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブに保存済みですか?」と聞かれます。まだ保存していないので「いいえ」をクリックします。
    「Windows 転送ツールで、今までのコンピューターのファイルを外付けハード ディスクまたは USB フラッシュ ドライブに保存済みですか?」の画面 
  6. 「今までのコンピューターに Windows 転送ツールをインストールする必要がありますか?」と聞かれます。古いコンピューターに「Windows 転送ツール」をインストールしたいので、「ここでインストールする必要があります」をクリックします。
    「今までのコンピューターに Windows 転送ツールをインストールする必要がありますか?」の画面
  7. 「今までのコンピューターに Windows 転送ツールをインストールする方法を選択してください。」が開きます。「外付けハード ディスクまたは 共有ネットワーク フォルダー」と「USB フラッシュ ドライブ」の2つが選択できます。都合の良いほうを選びます。(USB フラッシュ ドライブとは、USB メモリーのことです)
    「今までのコンピューターに Windows 転送ツールをインストールする方法を選択してください。」の画面
    保存されてから確認してみたところ、転送ツールは、32MBほどでした。さほど大きくないので、「USB フラッシュ ドライブ」を選んでも良いでしょう。USB メモリーを Windows 7に挿入後、「USB フラッシュ ドライブ」をクリックします。
    ※USB メモリーは、何も保存されていないものが良いかもしれません。最初、過去に BitLocker の検証に使ったいろいろ保存されている USB メモリーを使ってみたところ、うまく動作してくれませんでした。
  8. 「フォルダーの参照」が開いて「Windows 転送ツールを保存する USB フラッシュ ドライブを選択してください。」と表示されます。正しいかどうか確認して「OK」をクリックします。
    「フォルダーの参照」の画面
  9. Windows 転送ツールのコピーが始まりますので、しばらく待ちます。
    Windows 転送ツールのコピー中
  10. 「Windows 転送ツールを今までのコンピューターにインストールします」と表示されたら、コピー完了です。
    「Windows 転送ツールを今までのコンピューターにインストールします」の画面 
  11. Windows 7から USB メモリーを抜きます。なお、USB メモリーの抜き方がわからない場合は、Windows 7 で USBメモリーを安全に抜くをご参照ください。また、「Windows 転送ツール」の画面は、このままにしておいても構いませんし、×ボタンで閉じてしまっても構いません。

次は、コピーした「Windows 転送ツール」を古いパソコンにインストールしますが、この続きは、Windows 7 の Windows 転送ツールの使い方(2)でどうぞ。

2009年8月17日

Windows 7 RTM のメールソフトは? Windows Live 製品をインストール

Windows 7 Beta版ではWindows 7のメールソフトは?で、そして、RC版ではWindows 7 RC のメールソフトで紹介しましたが、Windows 7には、メールソフトが搭載されていません。

自分の好きなメールソフトを使う、もしくは、Office Outlookを使うことになります。また、これからメーカーが独自のメールソフトを用意するかもしれません。

さて、自分の好きなメールソフトが XPの頃の Outlook Express や Vista の Windows メールだった場合、Windows Live メールを使ってみると良いでしょう。特に、従来のOSからアップグレードをした場合は、Windows Live メールをインストールすれば自動的に引き継がれるようになっているもようです。(この方法は、また後日、お知らせします)

さて、Windows Live 製品のインストール方法には、2通りあります。[スタート]メニュー内にある「はじめに」から「Windows Live」へと進んで「Windows Live おすすめパック」をダウンロードする方法と、Windows Update から「Windows Live おすすめパック」をダウンロードする方法です。

[スタート]メニューの「はじめに」を使う方法
  1. [スタート]メニュー内にある「はじめに」から「Windows Live」へと進む。
    [スタート]メニュー内にある「はじめに」から「Windows Live」と進む
  2. ブラウザが起動し、Windows Live ダウンロードページが開くので「今すぐダウンロード」ボタンをクリック
    Windows Live ダウンロードページ
  3. 指示に従って、ダウンロードします。
  4. 必要な製品を選択しインストールします。
Windows Update を使う方法
  1. [スタート]メニューの「すべてのプログラム」から「Windows Update」を選択
  2. Windows Update が開いたら下記画像で「○個のオプションの更新プログラムが利用可能です」と書いてある辺りをクリック。(※1のコメントは、状況によって書いてある内容が違います)
    Windows Update
    ※「このコンピューターで利用できる更新プログラムはありません」と表示されている場合は、左側にある「更新プログラムの確認」をクリックしてみてください。
  3. 「インストールする更新プログラムの選択」の「オプション」に「Windows Live おすすめパック」があるのを確認できたら、チェックをつけ「OK」ボタンをクリック
    インストールする更新プログラムの選択
  4. Windows Update に戻るので「更新プログラムのインストール」ボタンをクリック
    選択した更新プログラムのダウンロードとインストール
  5. ダウンロード後、指示に従って必要な製品をインストールします。

さて、Windows 7 RTM をインストールのコメントで「Windows Update経由のWindows Live おすすめパックは,インストーラからして英語です」といただきました。あの時点で私も確認した際は、英語版がダウンロードされました。しかし、今、確認しましたところ、ちゃんと日本語版がダウンロードされてきました。

「Windows Live おすすめパック」のダウンロードは、どちらを使っても日本語版がダウンロードされることでしょう。

2009年8月12日

Windows 7 RTM 日本語版のヘルプが英語表記

当初、TechNet Plus サブスクリプションや MSDN サブスクリプションでの製品版 Windows 7(日本語版)の提供が2009年8月15日 (日本時間) からの開始だったのが、8月12日7時と前倒しで公開されました。

既に、ダウンロードして、インストールされた方もいらっしゃることでしょう。

さて、私も Virtual PCになのですが、インストールしてみました。

Windows 7 RTM 日本語版なのに英語表記の「ヘルプとサポート」 そうしたところ、日本語版なのに、ヘルプが英語表記されてしまうのに気がつきました。日本語版のはずなのに、変ですねぇ???

よくよく確認してみましたら、「オンライン ヘルプ」の表示になっています。これを「オフライン ヘルプの表示」に切り換えてみたところ、ちゃんと日本語表記されるようになりました。

「オフライン ヘルプの表示」に切り換える

どうやら、まだ、オンラインでは日本語版のヘルプの準備が整っていないようです。ヘルプを見る際は、しばらく「オンライン ヘルプ」で参照してみてください。

日本語表記になった「ヘルプとサポート」

Windows 7 RTM をインストールでコメントいただきましたが、Internet Explorer でも同様に変更すれば、ちゃんと、日本語表記されますよ。

「Internet Explorer ヘルプ」も日本語表記

2009年8月11日

Windows 7 活用術 コラム 第3弾が公開

Windows 7 活用術: Windows 7 を使いこなすためのヒントを Microsoft TechNet にて公開中

TechNet Windows 7 活用術で、私が書いたコラムの第3弾「Windows 7 の検索フェデレーションについて」が公開されました。

今回は、私のブログで紹介した「Windows 7の検索フェデレーションについて」の続きです。

結局、自分の好きな Web サイトの検索コネクタを作るというのが私には難しく、諦めまして、作っていただきました!(^^ゞ

どうぞ、ご利用くださいませ。

Windows 7 RTMでログオン時に終了時のフォルダーウィンドウの表示は?

Windows 7でログオン時に終了時のフォルダーウィンドウの表示は?の続き。

Windows 7 RTMでは、この件、解消したことがわかりました。

Windows 7 のコントロール パネルを「カテゴリ」から「大きいアイコン」にして「フォルダー オプション」を開き、「表示」タブを見てみました。

Windows 7 RTM のフォルダー オプション 「表示」タブ

Windows 7でログオン時に終了時のフォルダーウィンドウの表示は?の Windows 7 RC 「フォルダー オプション」の画像と見比べてみてください。

Windows Vista と同じように、「ログオン時に以前のフォルダウィンドウを表示する」が見つかることでしょう。

Windows 7 RTMでは、再ログオン時に終了時のフォルダーウィンドウを表示させることがまたできるようになりました。

2009年8月10日

Windows Vista から Windows 7へアップグレードすると

Windows 7 では、Windows Vistaにはあった下記の5つのソフトが搭載されていません。

  • Windows ムービーメーカー
  • Windows フォトギャラリー
  • Windows メール
  • Windows カレンダー
  • Windows ミーティング スペース

ところが、Windows 7 RTMを確認してみますと、C:\Program Files の中に「Windows メール」のフォルダーがあるのに気がつきます。

Windows 7 RTM の C:\Program Files

また、C:\Users\<User name> 内には、アドレス帳も見つかります。

Windows 7の C:\Users\<User name>

Windows 7では、Windows メールが搭載されないはずなのに、どういうことなのでしょう?

時々、Windows 7の C:\Program Files 内の「Windows メール」内を何とかすると、Windows 7でも Windows メールが使えるのか?という質問をいただきます。しかし、残念ながら、それはできません。

この件は、Windows 7をクリーンインストールする人には関係ないことかもしれませんが。Vista からアップグレードする人のための配慮であることがわかりました。

Windows Vista からアップグレードした際、今まで使っていた自分のデータが無くなってしまっては困ります。それは、当然、メールのデータも含まれます。Windows 7で Windows メールの代わりのメールソフトを使いたい場合は、Windows Live メールを使うよう勧められます。

Windows XP や Windows Vista で、Windows Live メールを使ったことのある人は、ご存知のことと思いますが、Windows Live メールをインストールすると自動的に Outlook Express や Windows メールのデータがインポートされるようになっています。

Windows 7 の C:\Program Files 内の「Windows メール」や C:\Users\<User name> 内の「アドレス帳」は、このインポートを有効にするためのものだそうです。

2009年8月 8日

Windows 7 RTM をインストール

2009年8月7日、Windows 7 RTM(Release To Manufacturing)英語版が、TechNet Plus サブスクリプションMSDN サブスクリプションで公開されました。

TechNet Plus サブスクリプションMSDN サブスクリプションは、IT プロフェッショナルや開発者向けの有料サービスです。

早速、Virtual PC でインストールしてみました。

既に、RTM版の Multi language Pack もありましたので、英語版を日本語化してみました。

Windows 7 RTM デスクトップ

壁紙は、すっきりしてしまいました。ベータやRC版の頃の「ベタ」魚壁紙は見当たりませんでした。

バージョン情報では、Windows 7 Ultimate Ver.6.1 ビルド 7600とのこと。

Windows 7 Ultimate Ver.6.1 ビルド 7600

なお、英語版だからか、個人設定の「Aero テーマ」に「日本」が見当たりませんでした。

Windows 7 RC版の個人設定 「日本」がある

Windows 7 RTM版の個人設定 「日本」がない

日本語版の Windows 7 RTMは、2009年8月15日に公開予定です。

2009年8月11日 追記
Windows 7 (日本語版) の提供が、2009年8月12日 (日本時間) からの開始と変更になりました。
参考:TechNet Plus サブスクリプション

2009年8月 4日

Windows 7でウィンドウをドラッグするとサイズが変わってしまう

いつもお世話になっているみゃうのリカバリーをする前にさんで見つけた記事。

Windows 7 私感 - みゃうのリカバリーをする前に

ただ、個人的に気になるのがウインドウを上部や左右などに接すると最大化等を行う機能が便利のようで微妙にウインドを配置したい場合に結構不便です。

だれかこの機能の切り方を知っている方は教えてください。

Windows 7 RC のウィンドウをマウスで操作で紹介した、ウィンドウをモニター画面にドラッグすると最大化等になる機能。この機能の切り方は、TechNet Windows 7 活用術で書いた私のコラム 「コンピューターの簡単操作センターについて - 2 -」の「ウィンドウをドラッグしていたら勝手にサイズが変わってしまう」で紹介してあるのですが、このブログでは、書いていませんでしたね。

こんな風にして設定を変更すると、Windows 7でウィンドウをドラッグしても最大化されなくなりますよ。

設定変更方法
  1. Windows+U キーを押して「コンピューターの簡単操作センター」を開く。
  2. 「マウスを使いやすくします」をクリック。
  3. 「ウィンドウの管理を簡単にします」の「ウィンドウが画面の端に移動されたとき自動的に整列されないようにします」にチェックをつける。 ウィンドウの管理を簡単にします
  4. 「OK」ボタンをクリックして「マウスを使いやすくします」から「コンピューターの簡単操作センター」に戻ります。

これで、ウィンドウをドラッグしても、勝手にウィンドウサイズが変わって、最大化等になってしまうということが無くなることでしょう。また、この設定変更で一つのウィンドウだけ残して後は最小化できるAero Shake(エアロ シェイク)や Win+Home キーの機能も無効になります。

2009年8月 3日

Office IME 2007を修復したい

Microsoft Office 2007を使っています。IME も Office IME 2007なのですが、最近になって変換の具合がおかしくなってしまいました。こんな場合は、どうするといいのでしょう?

IMEは、時々、不具合を起こすことがあります。Office IME 2007でもよく起こります。そんな場合は、IME 辞書の修復を行ってみましょう。ただし、この機能は、Office 2007 サービスパック1(SP1)以上が入っている必要があります。

Office IME 2007でサービスパックが入っているかどうか確認する方法
  1. 言語バーの「ツール」ー「ヘルプ」-「バージョン情報」と開きます。
  2. バージョン情報が開きますので、確認します。
    下記の例は、「SP2」が入っているタイプです。
    image 
  3. 何も書いてない場合は、何のサービスパックも入っていないことになります。

さて、Office 2007のサービスパックをインストールする場合、2009年8月現在では、Office 2007 SP2が公開されていますので、これをインストールしてみてください。ただし、OSに条件があります。

Windows XP の場合

Windows XPにOffice 2007 SP2を入れたい場合、XP SP3である必要があります。これは、非常に複雑ですので、Microsoft Update を使ってインストール作業してみてください。

Windows Vista の場合

Windows VistaにOffice 2007 SP2を入れたい場合は、Vista SP1以上である必要があります。これも非常に複雑ですので、[スタート]メニューの「すべてのプログラム」内にある Windows Update を使ってインストール作業をしてみてください。

Office 2007 SP2をインストールできない場合

ほとんどの場合、このOffice 2007 SP2をインストールすれば、IME 2007の不具合も解消されるはずです。しかし、Office 2007 SP2をインストールできないという場合は、Office IME 2007 修正プログラムをインストールしてみてください。

IME 2007の辞書を修復する方法

さて、Office IME 2007 修正プログラムや Office 2007 SP2をインストールしているにもかかわらず、IME 2007の変換がおかしい場合は、IME 辞書を修復してみましょう。

  1. 言語バーの「ツール」から「プロパティ」をクリックします。
    言語バーの「ツール」をクリックしたところ
  2. 「Microsoft Office IME 2007 のプロパティ」が開きますので「辞書/学習」タブを開き、「辞書の修復」にある「修復」ボタンをクリックします。
    「Microsoft Office IME 2007 のプロパティ」の「辞書/学習」タブ
  3. 「Microsoft Office IME 2007 辞書の修復」が開きますので、内容をよく読んで「はい」をクリックします。
    「Microsoft Office IME 2007 辞書の修復」
  4. 下記のようにメッセージが表示され、修復が始まります。
    学習情報、ユーザー辞書、システム辞書、入力履歴を修復中です... 修復作業にはしばらく時間がかかります。このまましばらくお待ちください。
  5. 下記のように修復されたら「OK」ボタンをクリックします。
    学習情報の修復を終了しました。ユーザー辞書の修復を終了しました。○○個のユーザー登録単語が修復されました。システム辞書の修復を終了しました。入力履歴の修復を終了しました。
    ※修復される内容は、入っている Office 2007 サービスパックによって違います。
  6. 「Microsoft Office IME 2007 のプロパティ」も「OK」ボタンで閉じます。

それでも、まだ直らない場合は、Office IME 2007 で入力した文字を漢字に変換できない場合の対処方法を参考にしてみてください。

2011年12月1日 追記:
2007 Microsoft Office スイート Service Pack 3 (SP3)をインストール後、IME のユーザー辞書が使えなくなるという現象が発生します。その場合は、このページで紹介した辞書の修復では直りません。Office 2007 SP3 をインストールしたら顔文字が変換できなくなった!を参考にしてみてください。また、Office 2007をお使いの場合は、Office IME 2010が利用可能です。Office IME 2010 無償ダウンロード開始 乗り換えてしまうと問題が修正される場合があります。

Windows 7 で ISO ファイルをディスクに書き込む

TechNet の Windows 7 活用術「ヒント集」で見つけた、Windows 7 で ISO ファイルまたは IMG ファイルからディスク イメージを書き込む | TechNet

従来の Windows で iso ファイルをCDやDVDに焼きたい場合は、何らかの専用ソフトが必要でした。しかし、Windows 7では、Windows の機能で iso ファイルがCDやDVDに焼きこめるとのこと!

ただ、「ヒント集」の内容が英語でのキャプチャー画面で、しかも Windows 7 Beta 1でのこと。日本語版の Windows 7 RC ではどうなのかな?確認してみたところ、同じように作業すればできました。では、キャプチャー画面を日本語にして紹介しましょう。

  1. 空のフォーマットされていない CD または DVD を CD/DVD ドライブに挿入します。
  2. ディスクへ書き込たいISO ファイルを右クリックします。
  3. 表示されるメニュー内の「ディスク イメージの書き込み」をクリックします。
    ISO ファイルを右クリックしたところ
  4. 「Windows ディスク イメージ書き込みツール」が開きます。
    Windows ディスク イメージ書き込みツール
  5. [Dusk Burner] で▼ボタンをクリックし、書き込み用の空のディスクを挿入した CD/DVD ドライブを選択します。
  6. ディスクの書き込み後に Windows でディスク イメージを確認したい場合は、「書き込み後のディスクの確認」にチェックを付けます。なお、この処理には追加の時間が必要となるので、時間がない場合は確認を省略しても構いません。
  7. 「Windows ディスク イメージ書き込みツール」内の確認ができたら「書き込み」ボタンをクリックするとCDやDVDへの書き込みが始まります。
  8. CDやDVDへの書き込みが終了したら、[閉じる] をクリックします。

以上で、そのCDやDVDをインストール用に利用することができます。

2009年8月 2日

製品版 Windows 7 について

製品版の Windows 7(日本語版)の提供が2009年8月15日 (日本時間) からの開始と決まったようですね。

TechNet Plus サブスクリプションより

Windows 7 (日本語版) の提供は 8 月 15 日 (日本時間) からの開始を予定しております。
TechNet Plus サブスクリプション会員の皆様は、Windows 7 (日本語版) を 8 月 15 日 (日本時間) よりダウンロードいただけるようになります。ご期待ください。 スケジュールに変更が生じた場合には、またご連絡をさせていただきます。

ただし、この2009年8月15日に Windows 7を入手できるのは、TechNet Plus サブスクリプションや MSDN サブスクリプションというIT プロフェッショナルや開発者向けの有料サービスを購読している会員のみです。

一般パソコンユーザーとして Windows 7 のベータ版や製品候補(RC)版の評価をしていた方々が製品版を手に入れたい場合は、Windows 7 日本語版の一般向け発売日である、2009年10月22日(木)以降に購入しないとなりません。

掲示板等いろいろなパソコン質問サイトで、現在の Windows 7がまるで正規版であるかのように質問されている方を見かけます。しかし、現在、一般に出回っている Windows 7は評価版であって正規版ではありません。よって、現状では、改善されていないバグがありますし、上手く動作しないドライバーがあります。

なお、Windows 7 ベータ版や製品候補 (RC) 版には、使用期限があります。Windows 7 ベータ版の使用期限は 2009年7月31日まで。ベータ版は、もう既に使えなくなっていることでしょう。そして、Windows 7 RC 版の使用期限は 2010年5月31日までです。2010年3月1日からは、警告とともに2時間ごとにパソコンが自動的にシャットダウンされてしまいます。

ということで、2009年8月15日以降から、Microsoft 外の対応が正式に開始されることでしょう。今まで Windows 7では使えなかったプリンターや無線LANがあると聞きます。発売日までに、各社で対応されるように祈ることにいたしましょう。

発売日が楽しみですね。

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