« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

2009年3月31日

Windows Home Server 日本語版 初心者向け情報交換の場

このたび、Windows Live グループに Windows Home Server 日本語版の初心者向けの情報交換の場ができました。

Windows Live グループ:Windows Home Server 日本語版

Windows Live のサービスを利用しているので、参加には、Windows Live IDが必要です。

オーナーは、Windows Home Server と暮らす日々、時々 HPCでおなじみのマイクロソフト Windows Home Server 担当の林 憲一さん。サブオーナーは、鳩の谷の街へ ようこそでおなじみの Windows Home Server MVP の岡部義浩さん。

Windows Home Server の情報を初心者向けに展開してくださるとのことです。

Windows Home Server は持っていますが、全然わからない私。早速、メンバーに加えていただきました。

2009年4月28日(日本時間の4月29日)には、日本語版の Windows Home Server Power Pack 2が Windows Update で配布されるとのことです。楽しみですね。

2009年3月29日

Windows 7 のウイルス対策ソフト(3)

Windows 7 Beta のウイルス対策ソフトWindows 7 のウイルス対策ソフト(2)と紹介しました、Windows 7用のウイルス対策ソフト。先ほど、Windows 7: Security software providers を確認してみましたら、「Trend Micro」が追加されていまして、5社になっていました。

AVG  Trend Micro  McAfee  Kaspersky Norton

Trend Micro のバナーをクリックして行った先は、Home and Home Office Products - Trend Micro USA

Welcome to the Trend Micro Beta Portal for Windows 7 Beta!       
訳:Windows 7 Beta用 Trend Micro Beta の入り口にようこそ!

私の Windows 7 Beta には、Kaspersky を入れてみています。実は、英語表記であるのと全く使ったことがないので、わかりにくい。。。しかも、そろそろ試用期限も切れます。

Trend Micro の製品は、ウイルスバスター 2009を XP と Vista で使っています。

「それでは、ちょっと使ってみましょう!」と思いまして、   
Download:Trend Micro Internet Security for Windows 7 Beta 
と書いてある青い文字列の部分をクリックしてみるのですが・・・

何だか変です。青いリンクが張ってあると思われる個所をマウスポインタで押さえてみるのですが、マウスポインタの形がリンクが張られている印である「人差し指マーク」に変わりません。「まだ、ダウンロードできないのかな?」と思ってページのソースを見てみると、ちゃんとリンクが張ってあります。

そこで、Windows Vista の IE8 で同じページを開いてみましたら、ちゃんとマウスポインタの形が「人差し指マーク」に変わりますし、ダウンロードも可能。しかし、Windows 7 では、無理やりクリックしても反応せず。。。

仕方がないので、ソースからダウンロードのURLをコピーしてアドレスバーに貼り付け、無理やりダウンロード開始!

※ご注意       
ダウンロード URL をコピーし、IEのアドレスバーに貼り付けてからエンターキーを押すと「ファイルのダウンロード」のセキュリティ警告が表示されます。しかし、このメッセージが、IEのウィンドウの後ろに行っていて、表示されているのになかなか気がつけないことでしょう。セキュリティ警告が表示されるとタスクバーの IE のアイコンが赤く点滅します。タスクバーの IE のアイコンをクリックすると「ファイルのダウンロード」のセキュリティ警告がサムネイルで表示されることでしょう。

Trend Micro のインストール時の画面さて、Kaspersky をアンインストールしてから、Windows 7 Beta 用 Trend Micro のインストール作業を開始。

なお、インストール時の画面等、説明は、全て英語です。どうぞ、頑張ってください。

シリアルキーはないので、トライアル版でインストール。

なお、トライアル版は、30日間有効とのことです。

インストールしたばかりの Trend Micro Internet securityインストールされたのは、Trend Micro Internet security。しかし、画面は、ほとんど、ウイルスバスター 2009と変わらないので、英語版ですが何とかなることでしょう。

しばらく、使ってみましょうね。

2009年3月29日 17:30 追記

あれから様子を見ているのですが、どうも、Trend Micro Internet security が Windows 7 で認識されていないもようです。   
Action Center ウイルス対策で「Trend Micro Internet security 」が無効になっている

しかし、Trend Micro Internet security では、 全てグリーンの日本語版で言う「良好な状態」になっています。   
Trend Micro Internet security

2009年4月10日 追記:
ダウンロードのURLが反応しないという問題は、解消しています。

2009年3月28日

IE8 をアンインストール

Internet Explorer 8のアンインストールの仕方がわからない

という質問をよくいただきます。

掲示板等で「システムの復元をしなさい」と紹介しているところをよく見かけるのですが、それはしない方が無難でしょう。まずは、IE8をアンインストールしましょう。IE8のアンインストール後、それでも何だか調子が悪い場合のみ、システムの復元を行ってみてください。

IE8 Beta1のアンインストール方法は、IE8 Beta2 をインストールで紹介しました。基本的には、正規版の IE8 も変わりありません。

ただ、正規版が公開されまして Internet Explorer 8 のリリース ノートに、新しい情報も記載されていましたので、合わせて紹介しましょう。

Windows XP で IE8 をアンインストール

  1. [スタート] - [コントロール パネル] の順にクリックします。
  2. [プログラムの追加と削除] をクリックします。
  3. ここで、[Windows Internet Explorer 8] が表示されない場合は、上に方にある[更新プログラムの表示] にチェックを付けます。
    プログラムの追加と削除
  4. 一覧内から、[Windows Internet Explorer 8] を選択し、[削除]ボタン をクリックします。
  5. 後は、パソコンの指示に従ってください。

Windows Vista で IE8 をアンインストール

  1. [スタート] - [コントロール パネル] の順にクリックします。
  2. クラシック表示を使用している場合は、左側のウィンドウで [コントロール パネル ホーム] をクリックします。
  3. [プログラム] の [プログラムのアンインストール] をクリックします。
  4. 左側の「タスク」内にある [インストールされた更新プログラムを表示] をクリックします。
    image
  5. すべての更新プログラムが一覧表示されるまで、しばらく待ちます
  6. すべて表示されたら、下にスクロールして、 [Windows Internet Explorer 8] を選択します。
  7. [アンインストール] をクリックします。
  8. 後は、パソコンの指示に従ってください。

なお、Windows Vista で「インストールされた更新プログラム」の一覧に Internet Explorer 8 が表示されないという現象があるようです。そんな場合は、システム更新準備ツールをダウンロードし、下記のように作業してみてください。

  1. Windows Vista および Windows Server 2008 用のシステム更新準備ツールについてを開きます。
  2. 上記ページ内を下にスクロールして、現在使用している Windows のバージョンに対応したパッケージを見つけます。パッケージをダウンロードし、インストールします。
  3. インストールが完了したら、[スタート] - [コントロール パネル] - [プログラム] - [インストールされた更新プログラムを表示] の順にクリックします。
  4. 項目が一覧表示されるまで待ちます。これには数分かかる場合があります。
  5. インストールされた更新プログラムの一覧に、 Windows Internet Explorer 8 が表示されることでしょう。
  6. Internet Explorer 8 の更新プログラムを選択し、[アンインストール] をクリックします。
  7. 後は、パソコンの指示に従ってください。

2009年4月29日 追記:
その他のやり方は、マイクロソフト サポートオンラインの「Internet Explorer 8 をアンインストールまたは削除する方法を教えてください」をご参照ください。

2009年3月27日

Windows 7 のタスクバーアイコン上でスクロールボタンを押すと

最近のマウスは、スクロールボタンが押せるタイプが増えています。通常は、画面をスクロールしたい場合に使うことでしょう。

マウスのスクロールボタンを押すと左記の画像は、IE上やメールソフトなどでマウスのスクロールボタンを押した場合です。このような形のものが出現します。また、Excelでは、Excelでマウスのスクロールボタンを押した場合  こんな形のものが出現します。

これらの印が出現したら、マウスカーソルを下に移動すると画面が自動的に下へスクロールしていきます。マウスカーソルを上に移動すると、今度は画面が自動的に下へスクロールしていきます。左右にも広い Excelの場合は、マウスカーソルを右に移動すると右にスクロール、左に移動すると左にスクロールしていきます。この印からマウスカーソルを離せば離すほど速く移動します。なお、解除したい場合は、マウスのボタンをどれでも押せば解除できます。

スクロールボタンを押すことによって、スクロールボタンをくるくる回し続けなくても自動的にスクロールしてくれるので便利!というものでした。

さて、Windows 7 では、このマウスのスクロールボタンを押すことによってできる機能が増えたそうです。

shino-blogWindows7 で中ボタン

Windows7 のタスクバーアイコンを中クリックすると新規ウィンドウが開きます。

shino-blogさんのところでは、「中クリック」と言っていますが、マウスのスクロールボタンを押すこと。今まで、タスクバーアイコンから新規のウィンドウを開きたい場合は、右クリックして、そのアプリケーションを選択してとちょっと面倒だったのですが、タスクバーのアイコン上でマウスのスクロールボタンを押すだけでスッと新規ウィンドウが起動してくれました。

これは、慣れると便利かも知れません。happy01

ニコニコ動画版 IE8

日本語版のInternet Explorer 8: ホーム ページで「パートナー版 Internet Explorer 8」というのがあります。現在はまだ、ページ制作中の部分なのですが、説明にはこんな風にあります。
パートナー版 Internet Explorer 8 の説明部分

お気に入りのサイトから提供されている Internet Explorer 8 をインストールすれば、インターネットをもっと便利に利用できます。

「どんなことができるのかな?」と思って待っていたのですが、どうも、それらしき Internet Explorer 8がダウンロードできるページを見つけました。

ニコニコ動画版 Internet Explorer 8

皆さんご存じのニコニコ動画が「より速く、便利に、快適に」閲覧できるようになる Internet Explorer 8のようです。

通常の Internet Explorer 8と違って、ニコニコ動画版 Internet Explorer 8では、以下の4つの機能が追加されているもよう。

  1. お気に入り
    お気に入りに『ニコニコ動画』と、関連サイトが追加されているよ!
  2. リンクバー
    リンクバーにも『ニコニコ動画』と、関連サイトが追加されてるよ!
  3. Webスライス
    生放送の最新情報が、ワンクリックでプレビューが可能。
    通常の生放送の予定だけでなく、現在放送中のユーザー生放送へも簡単にアクセス! 見たい生放送を発見したら、視聴ボタンをクリックしよう!
  4. アクセラレータ
    Webサイトを見ていて気になるキーワードを発見したら、キーワードをマウスで選択してニコニコ動画で検索をしてみよう!タグ検索のアクセラレータは、ニコニコ動画版のInternet Explorer 8だけの特典!
  5. RSSフィード
    ニコニコ動画の最新情報は、RSSフィードでも取得できるよ!
    ランキング・お知らせ・コラムなどの最新情報をいち早くゲットして、ニコニコ動画をもっと楽しもう!

なお、既にInternet Explorer 8をインストール済みの場合でも、ニコニコ動画版 Internet Explorer 8のインストールは可能です。既にIE8をインストールしているのかいないのかとお使いのOSで、適切なIE8ダウンロードファイルを選択してみてください。

2009年3月20日

Windows 7 のIE8は?

Internet Explorer 8の正規版が公開されたことをIE8 正規版をインストールで紹介しました。

ところで、このIE8 正規版。Windows 7では、どうなのでしょう?

対応しているOSは、Windows XP、XP x64、Windows Vista、Windows Vista 64-bit、Windows Server 2003、Windows Server 2003 64-bit、Windows Server 2008、Windows Server 2008 64-bit の8種類。Windows 7 は、見当たりません。

ということで、Windows 7で実際に確認してみました。

Get add-ons now」ボタンのIE8 Home PageInternet Explorer 8: Home page を Windows 7で開くと・・・

あれ?何だか様子が違います。

XP や Vista で開いた際は、「Download now」になっていたボタンが「Get add-ons now」になっています。説明文は、

Visit the Internet Explorer Gallery to instantly personalize your browser
訳:即座にあなたのブラウザを個別化するためにインターネット・エクスプローラー・ギャラリーを訪ねて。

ですね。「Get add-ons now」をクリックすると「IE8 アドオンギャラリー」に飛ばされました。

IE8 ダウンロードページのURLを直接入力して、Vista版のをダウンロードしようとして挑戦してみたのですが、反応せず。どうやら、ダウンロードすらして欲しくないようです。

それでも、無理やり!

Windows Vista でダウンロードした IE8 インストールプログラムファイルを Windows 7 に持ってきて展開!すると・・・

こんな「Windows Internet Explorer 8 のインストール」メッセージが開きました。

Internet Explorer 8 はこのオペレーティング システムではサポートされていません。
「Internet Explorer 8 はこのオペレーティグ システムではサポートされていません」

ということで、2009年3月20日現在の IE8は、Windows 7にインストールできません。

2009年3月23日 追記
この記事のコメントで情報をいただきました。
Windows 7 用のIE8はないそうです。
次期 Windows 7の公開時には、新しいバージョンのIE8が搭載されるとのことですので、今は、搭載されているままのIE8でご使用ください。

IE8 正規版をインストール

Internet Explorer 8: Home page で正規版の Internet Explorer 8が公開されました。

Internet Explorer 8: Home page

なお、日本語版が欲しい場合は、上記ページの「Download now」ボタンの下にある「Other locales and versions」と書いてある部分をクリックしてみてください。

OSは、Windows XP、XP x64、Windows Vista、Windows Vista 64-bit、Windows Server 2003、Windows Server 2003 64-bit、Windows Server 2008、Windows Server 2008 64-bit の8種類用意されていました。どうも、Windows 7用はないみたいですねぇ。

なお、インストール前には、Internet Explorer 8 のリリース ノートに目を通しておくことをお勧めします。既知の問題やアンインストール方法も紹介されていますよ。

さて、私も実際にダウンロードしてみました。インストールからセットアップへは、数分で完了。再起動を促されます。

最初のInternet Explorer 起動時には、いつも通り、下記の「ようこそ」画面で始まります。

Internet Explorer 8のセットアップ

バージョンは、8.0.6001.18720

Internet Explorer のバージョン情報

これまで使っていたアドオンも引き継がれていました。「お気に入り」はもちろんですが、Web スライス、アクセラレータも私が追加していたものがそのままありました。

では、いろいろ確認してみましょうね。happy01

2009年3月20日 15:20 追記
Internet Explorer 8: ホーム ページ(日本語ページ)でもダウンロードが可能になりました。

今まであった「製品候補版」の文字が消えています。

Internet Explorer 8 思いのままに Web を活用

でも、「機能」のページにまだ「製品候補版」の文字が残っていますねぇ。Internet Explorer 8 製品候補版の文字が・・・

2009年3月23日 更新
Internet Explorer 8: ホーム ページ(日本語ページ)は、更新が完了したようです。全く違うページになってしまいましたので「製品候補版」と記載されている画像は見当たりません。

2009年3月19日

IE8 正規版いよいよ公開

Microsoft は、Internet Explorer 8 の正規版を2009年3月19日 東部夏時間正午(日本時間 3月20日午前4時)に http://www.microsoft.com/ie8 より25言語でダウンロードできるようにすると発表しました。

Microsoft Announces Availability of Internet Explorer 8

明日の朝、起きてから確認してみましょうね。楽しみです。

2009年3月18日

Word 2007で文書に直接文字入力ができない

Word 2007 で文字を入力し始めるとタイトルバーの方に小さなテキストボックスみたいなのが出来ているのに気がつきました。そこに文字が入力されてしまいます。しかし、カーソルはしっかりWord の文書の方にあります。これは、いったいどうなってしまったのでしょう?
Word 2007で表示される小さなテキストボックス

どうも、2008年に Windows Update から配信されたWord 2007関係の更新ファイルを入れるとそうなるもようです。

Microsoft サポート オンラインより
Word 2007 起動時にデスクトップをクリックすると、日本語入力時に別の入力ダイアログが表示され、文書に直接文字入力ができない場合がある

修正するには、上記ページの解決方法内にある修正プログラムをインストールします。ただ、この修正プログラムは今後さらにテストを受ける可能性があるもようです。この修正プログラムを適用せずにこの問題を回避するには、次のようにしてみてください。

  • Word 2007をいったん終了し再起動してみる
  • デスクトップなど、Word 文書画面以外をクリックする
  • 起動中のその他のアプリケーションをクリックし、再度、Word 文書画面をクリックする

2009年4月29日 追記:
この現象は、Microsoft Office 2007 Service Pack 2(SP2)をインストールすると修正されることでしょう。インストール方法については、Microsoft Office 2007 SP2 公開をご参照ください。

2016年10月23日 追記:
Word/Outlook 2016でこのような現象が起きるようになりました。詳細は、Outlook / Word 2016で日本語入力すると別枠が表示される でご確認ください。

2009年3月12日

「○○君いますか?」と言う電話(3)

「○○君いますか?」という電話の第3弾です。

過去の様子は、「○○君いますか?」という電話「○○君いますか?」と言う電話(2)でどうぞ。

この手の電話にも、ちょっと慣れてきました。

今回かかってきたのは、女性。いつもの通り、何の挨拶もなしに唐突に切り出してきます。

私「はい」
女「○○君いますか?」

ちょっと、この声、聞き覚えがあります。しかし、最近は、すっとボケることにしています。

私「はぁ?どなた?」
女「あっ、すみません。■■と言います」

たぶん、第1弾の際の女性の声です。でも、名字が違っていました。

私「どちらにお掛けですか?」
女「えっ?・・・ 。えっと、○□君いますか?」

実は、うちの子の名前は、あまり見ない漢字を使っています。通常は読めないでしょう。私が「はぁ?」と言うたびに、読み方を変えて違う名前をどんどん言い始めました。しかし、全部ハズレ!

私「そんな人、おりません gawk
女「だって、読めないんですもの」

やっと、ばれましたね。この電話の相手は、うちの子の友達でもなんでもありません。友達ならすぐ読めるはずですからね。

私「いったい何なんですか?pout
女「お伝えしたいことがありまして・・・ despair
私「どういった要件ですか?angry
女「それは、本人に直接伝えたいので。。。sad
私「もう、結構ですから!pout
女「でも、お伝えしたいことが。。。」
ガチャ!

今回も私から電話を切りました。フン!

業務連絡
親戚一同の方!すみません。 coldsweats01
最近、私が最初に電話に出ると非常に無愛想なのは、そんなわけです。

Windows Live メールで「カレンダーの更新」がエラーになる

元々は、Windows Live 検証の館で紹介していたのですが、この現象で困っている人が多いようなので、こちらでも紹介。

Windows Live メール 2009を使っていて、「すべての同期」(Ctrl+F5 キー)を実行すると、ステータスバーに「カレンダーを更新」と表示されたまま、パソコンの動きが悪くなることがあります。

Windows Live メールのLive メールのステータスバー

そして、最終的には、「Windows Live カレンダー サービスに接続しようとしているときにエラーが発生しました。問題が継続する場合は、Windows Live メールの更新プログラムが利用可能かどうか確認するか、サポートまでお問い合わせください。」というエラーメッセージが表示されます。

Windows Live メールのエラーメッセージ 「Windows Live カレンダー サービスに接続しようとしているときにエラーが発生しました。問題が継続する場合は、Windows Live メールの更新プログラムが利用可能かどうか確認するか、サポートまでお問い合わせください。」 

この現象は、どうも、Windows Live メール起動後、2回以上の「すべてを同期」を行うと発生するもようです。

起動後、初めての「すべてを同期」を実行しても発生すると感じる場合。Windows Live メール起動直後、ステータスバーをよく観察してみてください。「同期」や「すべて同期」をまだ実行していないのに、自動的に「メールのメールをチェックしています」と表示されていませんか?

Windows Live メールの初期設定では、起動後、自動的にメールの送受信をしてくれるよう設定されています。これが、「すべての同期」として動作しているもようです。Windows Live メール起動時に「すべての同期」の1回目が完了していますので、ユーザーが手動でおこなう「すべての同期」は初回のつもりでも2回目になってしまいます。このため、2回目の「すべての同期」となりカレンダーの更新で不具合が発生するもようです。

また、Windows Live メールを起動し、30分ぐらいすると、同様のエラーが表示されると言うことがあります。これも、Windows Live メールの初期設定で、30分おきにメールをチェックするよう設定されているからです。

ということで、Windows Live メール起動時に「すべての同期」がもう完了しているのです。次は、メールの送受信が出来れば良いということならば、「同期」(F5 キー)を実行すればいいと思います。また、Windows Live メールを30分以上起動させたままにしないというのも手です。

しかし、これがどうしても不都合だと思う場合は、下記のようにして設定を変更してみてください。

  1. Windows Live メール 2009の「メニュー」アイコンから「オプション」を選択
    「メニュー」アイコンから「オプション」を選択 
    ※このページでは、Windows Live メール 2009で解説しています。Windows Live メール 2011/2012 で「オプション」を開く方法は、Windows Live メール の「名刺」とは? を参考にしてみてください。
  2. 「オプション」が開きますので、「全般」タブを開きます。
  3. 「メッセージの送受信」に「起動時にメッセージの送受信を実行する」のチェックが付いていることでしょう。このチェックをはずします。これで、Windows Live メール起動時に「すべての同期」をしなくなります。
    また、初期設定では、30分以上 Windows Live メールを起動させていると、自動的に「すべての同期」が始まります。これも不都合な場合は「新着メッセージをチェックする」のチェックをはずします。
    オプションの「全般」タブ   
  4. 「OK」ボタンをクリック

以上で、Windows Live メール起動時、自動的にメールの送受信はおこなわれません。以降は、「手動でメールの送受信をする」ということで「同期」(F5 キー)を実行してみてください。そして、「すべての同期」(Ctrl+F5キー)は、メールの送受信だけではなく、カレンダーも一緒に同期を取りたい場合だけ、しかも、Windows Live メール起動後1回だけ使った方が無難でしょう。

なお、フィードにRSS フィードを仕掛けている場合、「同期」とは関係ないようです。Windows Live メールを起動すれば、「RSS フィードの管理」で設定しているスケジュールで自動的に受信するもようです。

2009年4月22日:追記
この現象は、2009年3月17日に Windows Live Mail チームによって修正された模様です。
Windows Live Mail:Calendar Update!より

Syncing Calendar:
No more super-high CPU usage!  You will no longer see errors resulting from a high CPU usage for the couple of minutes after the calendar sync.  Also, you'll also see fewer error messages in general - we fixed some issues with checking for new calendar updates and meeting requests.

2016年8月10日:追記
Hotmail といったMicrosoftのWebメールのシステムが変更されました。Windows Live メールの「カレンダー」も、仕様変更があったためエラーになります。詳細は、Windows Live メールで送受信できない でご確認ください。

2009年3月10日

Windows 7 で USB メモリーを抜く

いつもお世話になっている パソコントラブル出張修理・サポート日記 のささもと さんから、Vista で USBメモリーを安全に抜くでこんなコメントをいただきました。

「エクスプローラーでUSBメモリの中のファイル一覧を出していても取り外しができるかどうか」

だと思うんですけどね。
Vistaは、USBメモリ内のファイル一覧や画像のサムネイルがエクスプローラー表示されていると、「使用中」とのことで抜かせてもらえません。

さっそく、Windows Vista SP1 で確認してみました。

Windows Vista SP1 での確認ステップ

  1. Windows Vista に USB メモリーを挿入
  2. 自動再生の画面起動
  3. 「フォルダを開いてファイルを表示」をクリックして、エクスプローラを開き、USB メモリーの中身を表示。
  4. エクスプローラで表示させたまま、「ハードウェアの安全な取り出し」アイコンをクリック
  5. 「ハードウェアの安全な取り外し」ができる項目が表示されるので、取り外したいデバイスをクリック
  6. しかし・・・
    「USB 大容量記憶装置 の取り外し中にエラーが発生しました」と表示されてしまいます。このメッセージには「'汎用ボリューム' デバイスを使用中のため、停止できません。デバイスを使用していると思われるプログラムまたはウィンドウを閉じてから、再試行してください。」と記載されています。
    「USB 大容量記憶装置 の取り外し中にエラーが発生しました」の画面

Windows Vista の場合は、USB メモリーの中身を表示させているエクスプローラを閉じないと、USB メモリーを取り外すことはできませんでした。

では、Windows 7 Beta では、どうでしょう?

Windows 7 Beta での確認ステップ

  1. Windows 7 に USB メモリーを挿入
  2. 自動再生の画面起動
  3. 「フォルダを開いてファイルを表示」をクリックして、エクスプローラーを開き、USB メモリーの中身を表示。
  4. エクスプローラーで表示させたまま、「ハードウェアの安全な取り出し」アイコンをクリック
  5. 「ハードウェアの安全な取り外し」ができる項目が表示されるので、取り外したいデバイスをクリック
  6. すると・・・
    開いていたエクスプローラーが自動的に閉じて「ハードウェアの取り外し」のポップアップが開き「コンピュータから安全に取り外すことができます」と表示されました!

あぁ!なるほど!確認できました。

確かに、Windows 7 ならば、エクスプローラーで USB メモリの中のファイル一覧を表示していても、USB メモリーを取り外すことができました。

追記:2009年3月17日
コメントをいただきましたが、どうも、Windows 2000もできない模様。それが、Windows XP (SP3で確認)でできるようになって、また Vista でできなくなっていたのですね。

追記:2009年3月18日
コメントをいただきました。Windows 2000 SP4でも取り外せるとのことです。ということは、Vistaがちょっとおかしいのでしょう。

ポップアップで表示された Web ページを閉じると!

最近、私の Windows XP SP3の検証(遊んでいるともいう)は、すっかり子供たちにまかせっきりです。

さて、何だか設定が変わったらしい、Windows XP SP3 の Internet Explorer 7!

ポップアップで表示された Web ページを閉じたら、その Web ページだけでなく、それまで見ていたすべての Internet Explorer のウインドウが閉じてしまう!というのです。

その現象の確認は、ここ、私のブログでも、できます。

私のブログのサイドバーにある「Livly Island」の画像。そこをクリックしてみてください。

我が家の「Livly Island」

初回のクリックでは、「情報バーにお気づきですか?」と表示されるかもしれません。これは「閉じる」ボタンで閉じます。その後、Web ページ上部の「ポップアップは、ブロックされました。このオプションまたは追加オプションを表示するにはここをクリックしてください。」と書いてある「情報バー」をクリックします。
「情報バーにお気づきですか?」と情報バー

メニューが表示されますので「このサイトのポップアップを常に許可」を選択。
image

「このサイトのポップアップを常に許可」を選択すると「このサイトのポップアップを許可しますか?」の画面が表示されますので「はい」をクリック

「このサイトのポップアップを許可しますか?」の画面

以上で準備が整いました。

改めて、サイドバーの「Livly Island」の画像をクリックします。すると、Internet Explorer がもう1枚起動してきたことでしょう。

Internet Explorer が2枚開く

少しこの新たに開いた Webページで遊びます。Livly の飼い主は餌をあげたり散歩させたりできるのですが、ビジターさんは適当にLivly(我が家の場合は丑太)をドラッグしてみてください。その後、Livly Island の方のInternet Explorer を「×」ボタンで閉じます。

そうしたところ、一緒に元の Internet Explorer も閉じてしまうというものです。

さて、この現象の原因ですが、ウイルスバスター 2009から搭載された「Trend ツールバー」の「キー入力暗号化」でした。

Trend ツールバー

「キー入力暗号化」が、上記画像のように青いと先のような現象が起こることがわかりました。

ポップアップで表示された Web ページと一緒に元の Web ページが閉じてしまうのは、不都合であると感じる場合は、「キー入力暗号化」アイコンの▼ボタンを押して表示されるメニューから「無効にする」を選択します。

「キー入力暗号化」のメニュー「キー入力暗号化」が無効になった

これで、ポップアップで開いた Web ページのみが閉じられることでしょう。

ただ、この現象、起こらない Internet Explorer もあるのです。我が家でも同じパソコンなのに、ログインアカウントを変更して確認すると、起きないのです。

この現象が起こって困った!という方は、一度「Trend ツールバー」の「キー入力暗号化」を確認してみてください。

Vista で USBメモリーを安全に抜く

何となく Blog by JittaさんのWindows 7 USB 機器より

XP までは、ストレージがアクセスを行っている最中でない限り、取り外しができました。しかし、Vista では、エクスプローラーで表示をしているだけで、取り外せなくなってしまっていました。

そして、7 で、また XP の時のように、エクスプローラーで表示していても、取り外しができるようになりました!!やった!!

はて?

Windows 7 での USB メモリーの取り外し方は、Windows 7 で USBメモリーを安全に抜くで説明したとおりですが・・・

Jissaさんは、何か勘違いしているのでしょうかね?

すみません、勘違いしていたのは、私でした。顛末はこの記事のコメントを、そして、検証結果はWindows 7 で USB メモリーを抜くをご覧ください。

Vista SP1でも、ちゃんと通知領域の「ハードウェアの安全な取り外し」を使って取り外せますよ。それとも、「ハードウェアの安全な取り外し」を使わなくても取り外せるかどうか?ですかね。

とりあえず、両方とも Vista で、できますよ。happy01

せっかくですから、このまま、Windows Vista で USB メモリーを安全に抜く方法を紹介してしまいますね。coldsweats01

Windows Vista で USB メモリーを安全に抜く方法

  1. 通知領域に「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンである 「ハードウェアの安全な取り外し」アイコン  が表示されていることでしょう。      
    見当たらない場合は「隠れているインジケータを表示します」の「隠れているインジケータを表示します」ボタン をクリック。通知領域の幅が延びてアイコンが表示されるのでしょう。その中に「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンがみつかりませんか?      
    それでも、見当たらない場合は、タスク バーを右クリックして表示されるメニューから「プロパティ」を選択。      
    「タスクバ ーとスタートメニューのプロパティ」の「通知領域」タブが開きますので「カスタマイズ」ボタンをクリック      
    image      
    「通知アイコンのカスタマイズ」が開きます。この「アイコン」の中で「ハードウェアの安全な取り外し」がどうなっているか確認します。「非表示」になっていたら表示されませんので「アクティブでないときに非表示」に切り替えます。      
    「通知アイコンのカスタマイズ」      
    「OK」ボタンをクリックして開いた各ウインドウを閉じます。
  2. 「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンである 「ハードウェアの安全な取り外し」アイコン  が見つかったらクリックします。
  3. ドライブ名での「を安全に取り外します」のメッセージが表示されます。USB メモリーを1つだけ挿入した場合は、下記のように表示されます。 
    image 
    なお、複数のUSB メモリーを挿入した場合は、下記のように表示されます。      
    image      
    このメッセージの「取り外したいドライブ」をクリックします。
  4. 「ハードウェアの取り外し」画面が表示され、「このデバイスはコンピュータから安全に取り外すことができます」というメッセージが出たら「OK」をクリックします。      
    image
  5. USB メモリーを取り外します。

なお、上記の説明文4でメッセージをクリックしての取り外しは、Windows Vista SP1からできるようになったもようです。できない場合は、下記ページより修正プログラムをダウンロードしてインストールしてみてください。

Microsoft サポート オンライン:Windows Vista のハードウェアの安全な取り外しアイコンをクリックすると、問題のデバイスが削除できません。

さて、Windows Vista で「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンを使わずに USB メモリーを取り外してもいいかどうか?です。

Windows Vistaに、私の USB メモリーを挿入し、「USBメモリーのプロパティ」-「ポリシー」タブを確認してみました。すると「クイック削除のために最適化する」になっています。これなら、USB メモリーへ書き込み中でなければ、「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンを使わずに取り外しても構わないはずです。

「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンを使わずに取り外してもいいかどうかの確認の仕方

  1. コントロール パネルの「デバイスマネージャ」を起動。
  2. 「ディスクドライブ」の「+」をクリックして中から、USBメモリーを探す
  3. 見つかったら右クリックしてプロパティを選択
  4. 「ポリシー」タブを確認。      
    USB メモリーのプロパティ「ポリシー」タブ

上記画像のように「クイック削除のために最適化する」になっていれば、書き込み中出なければ、USB メモリーをパソコンから取り外しても構わないことになっています。ただ、意外と現在書き込み中!か否かはわかりづらいのでした。 coldsweats01

わかった!

もしかしたら、「コンピュータ」の「リムーバブル ディスク」を右クリックして表示される「プロパティ」の「ハードウェア」タブの「プロパティ」で確認しているのでしょうか?!   
、「コンピュータ」の「リムーバブル ディスク」から開くと 
こちらでは、選択不能なのでした。

2009年3月 9日

BitLocker をオンにした USB メモリーは!

BitLocker をオンにした USB メモリーを Vista や XP に挿入の続き。

BitLocker をオンにした USB メモリーを Windows 7 で使う分には、パスワードと抜き方さえ覚えていれば、特に問題ありません。BitLocker To Go で USB メモリーを暗号化で紹介した通り、ファイルの書き込み、移動、削除と通常通りにおこなえます。

しかし、Windows Vista や XP と言った Bitlocker To Go Reader を使ってファイル操作する OS の場合は、USB メモリーへの書き込み、移動、削除と言った操作が全くできなくなることがわかりました。

USB メモリーのプロパティを確認してみたところ、Windows 7 では「空き容量がある」と表示されるのですが、Windows Vista や XP で確認すると「空き容量が全くない!」と表示されてしまいます。

Windows 7 では空き容量がある Windows Vista では空き容量が全くない

Windows Vista での BitLocker の考え方は、マイクロソフト推奨サイト Win7Windows Vista UltimateのBitLocker機能の概要(盗難セキュリティ)で下記のように紹介されています。

「BitLocker」で暗号化した領域は、特定の本体とハードディスクを組み合わせないとファイルが見えないため、ハードディスクを抜いて別のパソコンに接続しても、ハードディスク内のファイルを参照することはできません。

この考え方は、BitLocker To Go でも引き継がれているのでしたら、BitLocker をオンにした USB メモリーは、設定をするのに使ったパソコンでのみで通常に使えると言うことになります。

※現在、USB メモリーを挿入できる Windows 7 搭載機は、我が家に1台しかないので、この辺を確認できません。

と言うことで、USB メモリーで BitLocker をオンにする場合は、どうしても必要がある場合にした方が無難でしょう。

Windows Vista や XP で、Bitlocker To Go Reader を使わず、USB メモリーへの書き込み、移動、削除と言った通常通りに使いあい場合は、BitLocker をオフに(解除)しなければなりません。

BitLocker を解除する方法

  1. BitLocker が オンになっている USB メモリーを Windows 7 に挿入
  2. 「このドライブは BitLocker ドライブ暗号化によって保護されています」の画面が表示されるので、パスワードを入力して「Unlock」ボタンをクリック 。
  3. 自動再生の画面が開いたら閉じる。
  4. コントロール パネルの「BitLocker ドライブ暗号化」を開く。
    ※Windows Vista のコントロール パネルにも「BitLocker ドライブ暗号化」がありますが、Vista ではできませんでした。
  5. USB メモリーのドライブに鍵のマークが付いていることでしょう。
    鍵のマークの付いているドライブ
    「Bitlocker をオフにする」をクリック
  6. 「Bitlocker をオフにする」画面が開くので、「ドライブの暗号化解除」ボタンをクリック
    「Bitlocker をオフにする」画面
    ※変な風に翻訳されていますね。正しい日本語になるよう、報告しておきました。
  7. 暗号化の解除が始まる
    「暗号化を解除しています」の画面
  8. 「暗号化解除が完了しました」と表示されたら「閉じる」ボタンをクリック
    「暗号化解除が完了しました」の画面

以上で、BitLocker ドライブ暗号化は解除されました。

しかし、もしかすると通知領域にUSB メモリーの「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンである ハードウェアの安全な取り外し が見当たらないかもしれません。そんな場合は、コンピューター内の「リムーバブル ディスク」を右クリックして「取り出し」を選択してみてください。BirLocker を解除してから、「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンが表示されなくなってしまいました。

でも、これで、Windows Vista や XP に USB メモリーを挿入しても BitLocker To Go は開かずに、通常通りに開けるようになりましたよ。

2009年3月 8日

BitLocker をオンにした USB メモリーを Vista や XP に挿入

BitLocker To Go で USB メモリーを暗号化の続き。

Windows 7 で BitLocker をオンにした USB メモリーを Windows Vista や XP に挿入するとどうなるのでしょう?

Bitlocker To Go Reader を使ってのファイル操作になります。

「自動再生」に Bitlocker To Go Reader が表示される

しかも「リムーバブル ディスク」を開いても、通常のフォルダは全く見えません。BitLocker To Go 関連のファイルが見えるだけです。
「コンピュータ」の「リムーバブル ディスク」を開いてみた

さて、自動再生での「プログラムのインストール/実行」で BitLocker To Go Reader をクリックするか、BitlockerToGo.exe を実行すると、パスワード入力画面が表示されました。

Bitlocker To Go Reader のパスワード入力画面
設定したパスワードを入力し「Unlock」ボタンをクリック。

Bitlocker To Go Reader すると、右のような Bitlocker To Go Reader が起動しました。この Bitlocker To Go Reader は、通常のエクスプローラーと違っていました。Bitlocker To Go Reader でフォルダの中身を見ることはできますが、ファイルの閲覧はできませんでした。ファイルをダブルクリックして開こうとすると下記の BitLocker To Go Reader のメッセージが開きます。

Bitlocker To Go Reader のメッセージ

Do you want to copy the selected files to the Desktop?
To use files you must copy them to this computer. You can also drag and drop them directly from the BitLocker To Go Reader.

訳:
選択したファイルをデスクトップにコピーしたいですか?
ファイルを使用するためには、このコンピューターにそれらをコピーしなければなりません。もしくは、BitLocker To Go Reader からそれらを直接ドラッグ・アンド・ドロップすることができます。

「はい」をクリックすると、選択したファイルのコピーがデスクトップ上におかれました。

さて、もし、パスワードを忘れてしまったら、どうしたらいいのでしょうか?

ここで、必要になってくるのが BitLocker をオンにした際、「How do you want to store your recovery key?」で作ったリカバリー キーです。

作った「リカバリー キー」ファイルの中身は英語ですが、こんな風に書かれています。

BitLocker Drive Encryption Recovery Key

The recovery key is used to recover the data on a BitLocker protected drive.

To verify that this is the correct recovery key compare the identification with what is presented on the recovery screen.

Recovery key identification: ***************
Full recovery key identification: *********************

BitLocker Recovery Key:
**********************

訳:
BitLocker ドライブ暗号化回復キー

回復キーはBitLockerに保護されたドライブ上のデータを回復するために使用されます。これが正確な回復キーであることを確認するためには、識別を回復スクリーン上で示されるものと比較してください。

回復キー識別:***************
フル回復キー識別:*********************

BitLocker 回復キー:
**********************

パスワードを忘れてしまった場合

  1. Bitlocker To Go Reader を実行
  2. パスワード入力欄の「I forgot my password」をクリック
  3. 「Unlock this drive using your BitLocker recovery key」が表示される
    「Unlock this drive using your BitLocker recovery key」の画面 
    If you don't remember your password, you can use your recovery key to unlock the drive.
    Your recovery key was created when BitLocker was first setup. the recoery key might have been saved or printed,or you might need to get it form your system administrator (depending on your company's security policy).
    Your BitLocker recovery key can be identified by: ********

    訳:パスワードを思い出さなければ、ドライブを開ける回復キーを使用してもよい。
    最初に BitLocker をセットアップした時、あなたの回復キーが作成されました。回復キーを保存したか印刷したことでしょう。もしくは、あなたの(会社のセキュリティ・ポリシーに依存している)システム管理者からもらう必要があるかもしれません。
    あなたの BitLocker 回復キーは、次のようなものによって識別することができます:********
  4. 「Type your BitLocker recovery key」欄に、BitLocker をオンにした際、保存したファイルの「BitLocker Recovery Key:」に記載されている文字列を入力。かなり長いですから、コピーして貼り付けた方が無難でしょう。
  5. 「OK」ボタンをクリック
  6. Bitlocker To Go Reader が起動します。

さて、BitLocker をオンにした USB メモリー。暗号化によって、しっかり守られますが、Windows 7 以外のOSで使うと困った事になるのがわかりました。

長くなりましたので、この続きは、BitLocker をオンにした USB メモリーは!でどうぞ。

2009年9月9日 追記:
Windows 7 RTM版では、BitLocker を有効にした USB メモリーを Windows 7 以外のPCに挿入するとをご参照ください。

2009年3月 7日

BitLocker To Go で USB メモリーを暗号化

Windows 7 のドライブ暗号化機能である BitLocker。

Windows Vista の BitLocker では、ハードディスク全体の暗号化まででしたが、Windows 7 では、ドライブの右クリックによる BitLocker 保護の有効化、必要な隠しブート パーティションの自動作成、およびキー管理の向上と操作性が向上したもようです。

Windows 7 のハードディスクを右クリックしてみた

さて、前々から、気になっているのが、この「Windows 7」ベータ版の配布開始--MSトップ、Vistaからの改良点を解説:ニュース - CNET Japan で紹介されている

新たに BitLocker To Goという機能が装備された。一般的なUSBドライブを挿入して、BitLockerをオンにすると、パスワードを設定したり、スマートカードを使用して(USBドライブに)ロックをかけたりすることが可能になる

と言う、BitLocker To Goという機能で USB メモリーも暗号化できるという件。

USB メモリーを紛失してしまい、大事な情報が流出してしまった!という事件が多いですからね。簡単にロックがかけられると、便利なことでしょう。

実際に、どんなふうに作業するのか、確認してみました。

  1. USB メモリーを Windows 7に挿入
  2. [スタート] メニューから「コンピューター」を選択
  3. 「リムーバブル ディスク」を右クリック
  4. 表示されたメニューから「BitLocker をオンにする」を選択
    「リムーバブル ディスク」を右クリック 
  5. 「BitLocker ドライブ暗号化」の画面が開くので、ちょっと待つ
    「BitLocker ドライブ暗号化」の画面
  6. 「このドライブのロック解除方法を選択する」画面が表示される
    「このドライブのロック解除方法を選択する」画面
    「パスワードでロックを解除する」方法と「スマート カードを使ってロックを解除する」方法の2つが選択できます。
    今回は、パスワードでロックを解除する方法を選択してみました。
    「Use a password to unlock the drive」にチェックをつけ、パスワード入力欄、2つに同じパスワードを入力。
  7. 「次へ」をクリック
  8. 「How do you want to store your recovery key?」(どういう風にリカバリーキーを保存しますか?)と聞かれます。
    How do you want to store your recovery key? 
    「リカバリー キー」は、パスワードを忘れた時のためや暗号化を解除する際に必要です。「ファイルにして保存する」方法と「印刷して保存する」方法があります。「ファイルにして保存する」を選択するとテキストファイルで保存されました。「印刷して保存する」を選択すると印刷開始画面が開きました。記載されている内容は、英語ですがどちらを選んでも内容は同じでした。もしも用に両方とも保存しておいた方が無難ですが、リカバリー キーは、かなり長い文字列です。ファイルにしてあると、リカバリー キーをコピーして貼り付けられますので便利でしょう。
  9. 保存し終えたら「次へ」がクリックできるようになるので、「次へ」をクリック
  10. 「ドライブの暗号化」の確認画面が表示されます。
    「ドライブの暗号化」の確認画面 
    書いてある内容をよく確認して、「暗号化の開始」ボタンをクリック
  11. 暗号化が始まります。
    暗号化している最中
  12. 暗号化が完了したら「閉じる」ボタンをクリック
    暗号化完了

これで、USB メモリーの暗号化が完了しました。USB メモリーをパソコンから抜きます。

※ところが、ここで、USB メモリーがパソコンから抜けなくなりました。USB メモリー内のファイルは、すべて閉じているはずなのですが、「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンで抜こうとすると下記のように「リムーバブル ディスクは現在使用中です」と表示されてしまいました。ちょっと不安ですので、パソコンの電源を落としてから抜きました。
「リムーバブル ディスクは現在使用中です」の画面
「続行」をクリックしたら、抜けるのですが、ちょっと怖いですね。

さて、BitLocker をオンにした USB メモリーを Windows 7 に挿入すると「このドライブは BitLocker ドライブ暗号化によって保護されています」の画面が表示されます。
「このドライブは BitLocker ドライブ暗号化によって保護されています」の画面

設定したパスワードを入力して「Unlock」ボタンをクリック。リムーバブルディスクの「自動再生」画面が開きました。Windows 7 では、今までと変わりなく開くことができました。

では、Windows Vista や XP で BitLocker をオンにした USB メモリーを挿入するとどうなるのでしょう?

長くなってしまいましたので、この続きは、BitLocker をオンにした USB メモリーを Vista や XP に挿入でどうぞ。

2009年9月6日 追記
Windows 7 RTM版は、Windows 7 RTM の BitLocker をご参照ください。

ディスクへの書き込みの準備ができたって?

Windows 7 Beta でいろいろやっているうちに、エクスプローラー表示中、誤ってツールバーの「書き込む」をクリックしてしまいました。

image

それ以降、Windows 7 を起動させるたびに「ディスクへの書き込みの準備ができたファイルがあります。ファイルを表示するには、このバルーンをクリックしてください」と表示されるようになりました。

ディスクへの書き込みの準備ができたファイルがあります。のメッセージ

Windows Vista では、書き込みできるディスクが挿入されていなければ、「書き込む」をクリックしても反応しないのですけどねぇ。

通知領域や「隠れているインジケーター」の中ところで、このバルーン、何か作業を始めるとすぐ消えてしまいます。しかも、通知領域や「隠れているインジケーター」の中にもないのです。

がんばって、何とかクリックしてみたら・・・DVD RW ドライブにディスクを挿入してください
という「ディスクの挿入」メッセージが開きます。書き込みができるディスクを挿入して書き込みをしてあげればいいのですが、誤ってした操作なので、「キャンセル」をクリックする以外どうにもできません。

気にしなければいいのですが、どうにも気になる・・・。

そういう場合の、このバルーンが表示されないようにする方法です。

  1. [スタート] メニューの「コンピューター」を開く
  2. 「DVD RW ドライブ」を右クリック
  3. 表示されたメニューから「一時ファイルの削除」を選択
    「DVD RW ドライブ」を右クリックすると表示されるメニュー
  4. 「削除の確認」画面が開いて「ディスクに書き込まれていない一時ファイルを削除しますか?」と聞かれますので「はい」をクリック
    「削除の確認」画面
  5. 以上で、「ディスクへの書き込みの準備ができたファイルがあります。」というバルーンは表示されなくなります。

それにしても、書き込みできるディスクが挿入されていないのに、「書き込み」が反応してしまうのは、問題でしょうね。フィードバックを送っておきましょう。

2009年3月 6日

Excel VBA アクションゲーム作成入門が届きました

届いた Excel VBA アクションゲーム作成入門2009年2月12日にご紹介したExcel VBA アクションゲーム作成入門の本。著者陣の「動かす会」の皆さんとインプレスジャパンさんのご好意により、一足先に読ませていただきました。(感謝!happy01

利用に際しては、OS が Windows Vista もしくは、Windows XP で Excel 2003 か Excel 2007が搭載されていれば、大丈夫なようです。ただ、本誌の第9章のみ、Windows Vista では対応していないとのことでした。

ちょっと読んでみましたが、基礎からじっくり教えてくださるようです。また、サンプルコードや実際に遊べるゲームもCD-ROMに収録されていますよ。

CD-ROMに収録されているゲーム「Cell雀」

なお、制作時にはプログラミングと言う作業をします。その言語は英語です。よって、英語がわからない場合は、難しいことでしょう。

コンピューターゲームが好き!自分でも何か作ってみた~い!という中学生以上の学生さん向けではないでしょうかね?この春休みに、この本でじっくり取り組んでみてはいかがでしょう?

Windows 7 で USBメモリーを安全に抜く

家族から「Windows 7 での USB メモリーの抜き方がわからない」と質問されました。USB メモリーは、特にパソコンからアクセスしていない限り、スッと抜いてしまっても問題ありません。しかし、どうしても、心配で!と言う場合は、こんな風にしてみてください。

  1. USB メモリーを OS が Windows 7 のパソコンに挿入
  2. 通知領域に「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンである ハードウェアの安全な取り外し が表示される
    「隠れているインジケータを表示します」をクリック 見当たらない場合は「隠れているインジケータを表示します」の▲ボタンをクリック
    インジケータのアイコンが表示されるので、その中に「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンがみつかることでしょう。
  3. 「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンをクリック
  4. すると、「ハードウェアの安全な取り外し」ができる項目が表示されるので、取り外したいデバイスをクリック
    「ハードウェアの安全な取り外し」ができる項目 
  5. 「ハードウェアの取り外し」のポップアップが開いて「コンピュータから安全に取り外すことができます」と表示されたらOK。
    image
  6. USB メモリーをパソコンから取り外す。

2009年3月 4日

Win7 Beta の IE8 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい

「どこかで見たことあるタイトルですねぇ!」と思われた方。鋭いです!

「Vista の IE 7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい」シリーズからの流れです。

なお、Vista 版のページは下記の通り。

Vistaの IE7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい
Vistaの IE7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい(2)
Vistaの IE7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい(3)
Vistaの IE7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい(4)
Vistaの IE7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい(5)
Vistaの IE7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい(6)

とりあえず、Vista では、Microsoft IME と Office IME 2007の両方とも、辞書ツールに登録した顔文字や文字列が IE7上で文字入力し変換すると表示できるようになりました。

Vista の IE 7上で「単語/用例登録」しようとして表示されたエラーメッセージただし、Windows Vista の IE7上で「単語/用例の登録」や「辞書ツール」を開こうとすると「この機能はスタンダード権限を持つアプリケーションからのみ利用できます。スタンダードユーザー権限を持つアプリケーションから起動してください。」のエラーメッセージが表示されてしまうことは解決されませんでした。

ということで、Windows 7 Beta では、どうなったのか!?

確認してみたところ、使っているMS-IMEによって違っていました。

Microsoft IME の場合

Microsoft IME の言語バー

Office 2007を搭載していない場合は、IME がWindows 7 のものである Microsoft IME です。機能的には、ほとんど Windows Vista の頃と変わりがないように思えました。

Internet Explorer 8 上でも辞書ツールに登録した顔文字や文字列が表示されました!

では、IE8 上で言語バーの「ツール」にある「単語/用例の登録」や「プロパティ」「辞書ツール」を開くとどうなるでしょう?

「Internet Explorer セキュリティ」が開きました

Internet Explorer セキュリティ

「Web サイトで、このプログラムを使って Web コンテンツを開こうとしています」とあって「Microsoft IME」となっています。「許可する」のボタンをクリックすると・・・

IE8 上で「単語/用例の登録」が開いた!

IE8 上で「単語/用例の登録」が開きました。「プロパティ」や「辞書ツール」も同様です。Microsoft IME では、修正されたようですね。

よかったよかった。

Office IME 2007 の場合

Office IME 2007 の言語バー

Office 2007を搭載した場合は、IME が Microsoft Office IME 2007になりました。なお、Windows Updateを使って、表示された Office 2007関連の サービスパックや修正プログラムをインストールするのをお忘れなく。

さて、Office IME 2007でも、Internet Explorer 8 上で辞書ツールに登録した顔文字や文字列が表示されましたよ。

しかし、IE8 上で言語バーの「ツール」にある「単語/用例の登録」や「プロパティ」「辞書ツール」を開くと、「この機能はスタンダード権限を持つアプリケーションからのみ利用できます。スタンダードユーザー権限を持つアプリケーションから起動してください。」のエラーメッセージが表示されてしまいました。
Win7 の IE8 上で「単語の登録」しようとして表示されたエラーメッセージ

その他、言語バーのツールから「プロパティ」や「辞書ツール」を表示させようとしてみましたが、やはり、「この機能はスタンダード権限を持つアプリケーションからのみ利用できます。スタンダードユーザー権限を持つアプリケーションから起動してください。」のエラーメッセージが表示されてしまいました。

ということで、Office IME 2007では、IE8上で辞書ツールに登録した顔文字や文字列を表示させることはできますが、新たに文字列をユーザー辞書に登録したり、IME の設定をプロパティを使って変更することはできません。Vista の頃と同様、Internet Explorer ではない日本語入力できるソフト、メモ帳や Word などで作業してみてください。

う~、残念。「フィードバックの送信」で要望しておきましょう。

なお、Administrator でログオンして Office IME 2007 を使うと IE だけでなく、全ての日本語入力できるソフトで「この機能はスタンダード権限を持つアプリケーションからのみ利用できます。スタンダードユーザー権限を持つアプリケーションから起動してください。」のエラーメッセージが表示されてしまいます。この場合、ユーザーアカウント制御(UAC)を切るか、Microsoft IME に切り替えると回避できます。どうぞ、ご留意ください。

参考サイト:
みゃうのリカバリーをする前により
Windows Vista&Windows7でAdministratorでIMEのプロパティが使えない
Windows Vista &7 Administratorは完全にUAC無効じゃない

2009年3月 3日

Windows 7 Beta のペイント(5)

我が家の絵師が教えてくれました。

Windows 7 のペイントでは、鉛筆 ツールでも太さが変えられるようになりました。

鉛筆 ツールを選択して太さを変更

Windows Vista のペイントでは下記の画像のように、鉛筆では太さを変更できませんでした。ブラシならば、ペン先の形を変えることで、太さを変えることができます。

Vista のペイントのツール「鉛筆」だと太さを変更できない Vista のペイントのツール「ブラシ」だとペン先を変えて太さが変更できる

さて、Windows 7 のペイント、ブラシでは、ペンタブを使うと筆圧で太さを変更できるもよう。

鉛筆ツールで太さと変えたり、ブラシツールで筆圧を変えたり


Windows 7 のライブラリ

Windows 7 のタスクバーに新しくできた「フォルダー」のアイコン。

image

これは、いったい何なのでしょう?

開いてみると「ライブラリ」というウィンドウが開きました。

Windows 7 のライブラリ

[スタート] メニューの「ユーザー名」をクリックしても表示されるので、最初は「ユーザー名」のフォルダーのことかな?と思っていたのです。

しかし、そうではないようです。

アドレス欄をクリックしてパス確認してみると、正式なユーザー名のフォルダは、C:\Users\ユーザー名 なのに対して、「ライブラリ」は、パスが表示されず「ライブラリ」のみです。

いろいろ調べてみましたところ、Windows 7 の「ライブラリ」は、ユーザーがいろいろな場所に作ったフォルダーを一つにまとめて表示できるようにしてくれる「仮想フォルダー」のようなものだとわかりました。

例えば、仕事関係のフォルダーが「ダウンロード」と「ドキュメント」、「ピクチャー」内にあったとします。これらを表示したい場合、従来までは、「ダウンロード」フォルダーへ行って開く、「ドキュメント」フォルダーへ行って開く、「ピクチャー」フォルダーへ行って開く。。。といちいち移動しなければなりませんでした。

それを「ライブラリ」に、例えば「仕事」という新しいフォルダを追加登録しておくと、ライブラリから簡単に開くことができるようになりました。

ライブラリの使い方

  1. タスクバーの「ライブラリ」アイコンをクリック
  2. 「コマンドバー」の「新しいライブラリ」をクリック
  3. 「新しいライブラリ」ができるので、わかりやすい名前をつける
    「新しいライブラリ」ができた
    今回、「Work」という名前をつけてみました。
  4. 新しくできたライブラリを右クリックして、プロパティを選択
  5. プロパティが表示されるので、「フォルダを追加する」をクリック
    新しく作ったライブラリ「Workのプロパティ」
  6. 新しく作ったライブラリにフォルダを追加登録できるウィンドウが開きますので、追加登録したいフォルダを選択して「フォルダーを追加」ボタンをクリック
    新しく作ったライブラリにフォルダを追加できるウィンドウ
  7. プロパティに戻ります。
    複数のフォルダを追加登録したい場合は、6 の作業を繰り返します。
  8. 追加登録したフォルダーが「ドキュメント」「音楽」「画像」「ビデオ」といった特定種類のファイルが保存されているフォルダーの場合、プロパティの「このライブラリを次の目的に最適化」の▼ボタンを押して、該当する項目を選択しておくと便利なもようです。なお、いろいろな種類のフォルダーの場合は「一般項目」にしておいていいでしょう。
  9. 追加登録や設定変更がすんだら「OK」でプロパティを閉じます。

これで、準備が整いました。

では、「ライブラリ」の新しく作ったライブラリを開いてみましょう。

新しく作ったライブラリをクリック

すると、下記のように追加登録した各フォルダーの中身が表示されました。

追加登録した各フォルダーの中身が表示される

「ライブラリ」では、このように散らばっているフォルダをまとめて表示させることができるようです。なお、私は、テスト機での Windows 7 のためファイルを用意できませんでした。便宜上、フォルダーの中にフォルダーを作ってしまいましたが、追加登録するフォルダーの中に直接ファイルを保存してしまっても構いません。

「並び替え」のメニュー また、並び替えの方法が、Vista のころのものに追加されています。「並び替え」の項目をクリックして表示されるを利用すると表示されているフォルダーやファイルの種類に応じた並べ方ができるようになっていました。


2009年3月 1日

Windows 7 Beta でのクラシックスタイル

Windows XP の時からずっとそうだったのですが、Windows 7 でも[スタート]メニューや画面、表示方法を Windows 98 のように変更して使いたいと思う方が多いようです。

Windows Vista の場合、クラシックスタイルにできる部分と言うのがあります。Vista の設定変更方法は、私のサイト Vista版の「クラシックスタイルに変更したい」で紹介しましたので、まだご参照ください。

さて、Windows 7 Betaでは、どうなったでしょう?!

これまでにわかっている部分をまとめてみました。

コントロール パネル

Windows 7の「コントロール パネル ホーム」

Windows 7 のコントロール パネル で紹介しましたが、Windows 7 Bstaでは言い方が変りました。Vista の頃の「クラシック表示」から「すべてのコントロール パネル項目」になりました。

アイコンは、Vista の時の「その他のオプション」と同じなので、パッと見た時には、なかなか気がつかないかもしれません。

Windows 7の「すべてのコントロール パネル項目」

[スタート]メニュー

Windows 7 Betaでは、[スタート]メニューに「クラシックタイプ」が選択できなくなっていました。Windows 7 タイプの[スタート]メニューしかありません。この選択は、[スタート]ボタンを右クリックすると表示されるメニューから「プロパティ」を選択し、開いた「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」の「[スタート]メニュー」タブで確認できます。

Windows7 と Vista の「タスクバーと[スタート]メニューのプロパティ」を並べてみた

ということで、Windows 7 Betaでは、Windows 98 の頃のような [スタート] メニューにできません。

フォルダ関連

「コントロール パネル」の「フォルダー オプション」-「全般」タブでは、Vista まであった「従来のWindows フォルダを使う」がなくなっています。そもそも、「全般」タブに「作業」と言う項目がありません。ただし、「フォルダの参照」や「クリック方法」は残っています。

Windows7 と Vista のフォルダー オプション

また、新規に「ナビゲーション ペイン」という項目が増えました。

「テーマ」からクラシックにする

Windows Vista のテーマ Windows Vista では、デスクトップ上を右クリックして表示されるメニューの「個人設定」-「テーマ」から「Windows クラシック」に設定して変更することができました。しかし、ちょっと深い所にありました。

また、Vista では、「テーマ」欄から変更したいテーマを選択、「サンプル」に表示されたもので確認しました。

Windows 7 のコンピューターの簡単操作テーマさて、Windows 7 では、テーマの変更がどうなったかと言うと、デスクトップ上を右クリックして表示されるメニューの「個人設定」の所に用意されています。「コンピューターの簡単操作テーマ」と言う項目です。すぐに見つかりますから、Vista の時より浅い位置にあります。

このイメージ画像の見かたですが、手前のウィンドウがフォルダのイメージ、奥のウィンドウが壁紙のイメージでしょう。

Windows クラシックのテーマ

クラシック スタイルは、上の段の真ん中を選択すると設定できるようになっていました。

設定の変更は、ワンクリックです。

この「コンピューターの簡単操作テーマ」でできる Windows クラシックは、こんな感じです。

テーマでクラシックにしてみた

ということで、Windows 7 で一番手軽にクラシックにする方法は「個人設定」の「コンピューターの簡単操作テーマ」を使ってじゃないでしょうかね。

なお、Windows 7 のテーマでエアロを有効にしたい場合は、エアロが有効になっているテーマ(「コンピューターの簡単操作テーマ」の「Windows 7 ベーシック」ではなく「Windows 7」)を選択する必要があります。

Windows 7 Beta を使ってみた感想や要望を伝えたい

Windows 7 Beta版を使ってみているのですが、不具合レポートの送信で、うまくログインできません。

それでは、Web上からフィードバック フォームを使ってみてはいかがでしょう?

Windows 7: ベータ版プロダクト キーの入手ページに用意されています。

フィードバック フォームページを開こうとするとまずは、Windows Live ID とそのパスワードの入力を求められます。入力後、「サインイン」してください。

Windows 7 ベータ版 フィードバックフォームが開きますので、必要事項を入力しましょう。
Windows 7 ベータ版 フィードバックフォーム

なお、全ての項目が必須です。全部きちんと入力するよう求められますのでご留意ください。

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

Translator


2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

スポンサード リンク


  • 女性向けイベントやブログモニターならトレンダーズ


Twitter


Facebook Like Box


最近のトラックバック

ツール



  • track feed 世の中は不思議なことだらけ

  • フィードメーター - 世の中は不思議なことだらけ

  • 私を登録 by BlogPeople

無料ブログはココログ