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2009年2月

2009年2月27日

Windows 7 Beta のウイルス対策ソフト(2)

Windows 7 Beta のウイルス対策ソフトでも既に紹介しました、Windows 7用のウイルス対策ソフト。2009年1月12日時点では

Windows 7 のウイルス対策ソフトは、「Kaspersky」「AVG」「Norton」の3社が対応しているもようです。

と紹介しました。先ほど、Windows 7: Security software providers を確認してみましたら、「Mcafee」が追加されていまして、4社になっていました。

「Norton」「Mcafee」「AVG」「Kaspersky」

Windows 7 は、Beta版ですから、わざわざお金を払ってまで、これらのウイルス対策ソフトを導入されていらっしゃる方はいないと思います。しかし、意外と試用期限が短いというソフトもあります。

私は、現在、「Kaspersky」を使っています。実は、先日、Updateできないと言う不都合が起こりました。そんな場合、どうしたらいいのでしょう?

Beta版ですからね。そう言ったことも検証の内でしょう。しかし、不安、わからないと言う場合、不都合を起こしたウイルス対策ソフトを即アンインストールしてこの4つの中からまた違うウイルス対策ソフトに乗り換えた方が無難でしょう。

Windows 7 には、ファイヤウォールとして「Windows ファイアウォール」、そして、スパイウェア対策プログラムとして「Windows Defender」が標準で搭載されています。しかし、ウイルス対策ソフトは未搭載。ウイルスやその他のセキュリティの脅威からコンピュータを保護するためには、ウイルス対策ソフトをインストールする必要があります。

それにしても、この4社の他に、Windows 7用のウイルス対策ソフトはないものでしょうか?例えば、Windows Vista で使っているウイルス対策ソフト。お金を払っているし、「3台までインストール可能」とあるけど、使えないものなのでしょうか?

「Windows 7 対応」とは書いていないけど、インストールできるウイルス対策ソフトもあるようです。しかし、実際にインストールされた方の報告を聞きますと、Windows 7の Action Center に「このコンピューターではウィルス対策ソフトウェアが検出されませんでした。」と表示されるとのことです。

と言うことで「それでも、ちゃんと働いてくれるかどうか!?」と言う検証をするわけですが・・・
私には、そう言う検証をする自信がありません。coldsweats01

それと、ウイルス対策ソフトをインストールせず、Action Center の「ウィルス対策に関するメッセージを無効にする」を選択して表示を無効にして使用するのは、お勧めできません。

試用期限が切れるまで1つずつ順番に Windows 7 に対応しているウイルス対策ソフトを使って行くのが無難でしょうね。

Windows 7 Beta の Tablet PC 機能

「アクセサリ」の中にある「Tablet PC」フォルダ Windows Vista では、Tablet をつながないとTablet PCの機能が使えませんでしたが、Windows 7 では、標準搭載されているようですねぇ。

「すべてのプログラム」-「アクセサリ」の中に「Tablet PC」というフォルダが見えます。中を開けると「Tablet PC 入力パネル」「Windows Journal」「数式入力パネル」の3つが入っていました。
「Tablet PC」フォルダ内

ちょっと確認してみましたら、特にタブレットがつながっていなくても、マウスだけで使えましたよ。

さて!我が家には、ペンタブがあります。ちょっと古いのですが、A5版の「FAVOコミックパック」です。これを Windows 7につないで、確認してみました。

なお、ドライバは、CD-ROMから入れないと認識してくれませんでした。また、ペンタブを接続する前は、「アクセサリ」の中に「Tablet PC」フォルダがありましたが、ドライバをインストールしたらアクセサリの外に出てしまいました。

Tablet PC 入力パネル

「Tablet PC 入力パネル」を起動すると、「Touch Keyboard」モードで起動しました。これは、マウスで操作できるスクリーンキーボードでしょう。
Touch Keyboard

左端のアイコンで下記のような「手書きパッド」に切り替えられます。

手書きパッド

これと一緒にメモ帳等、文字入力できるソフトを起動すると手書きでの文字入力が可能です。

Windows Vista にペンタブをつないで Tablet PC の機能を使ってみた感じは、Windows Vistaの Tablet PC機能を検証で紹介しました。その時と比べると、Windows 7 のTablet PC機能は、すごく使いやすくなっていました。Vista では、思うように字が書けず変なことになってしまったのですが、割とスラスラ認識してくれるのです。

「もう、2年経ったのですから、ペンタブに慣れたのでは?」と思うかもしれませんね。しかし、このペンタブは、家族のパソコンにつながっているため、私は、この間、まったく使う機会がありませんでした。

なお、実際に使っている様子を動画にしてみましたので、どうぞ。

Windows Journal

Windows Journalは、Tablet PCを使って手書きで直接入力して、ノートを作成するソフトウェアです。手書きのメモや絵の取り込み、手書きメモからテキストへの変換、グラフィックファイルのインポート、そして、メモの共有を行うこともできます。

Windows Journal
※参考:Microsoft Windows XP Tablet PC Edition : タブレット PC で使える新しいツール

数式入力パネル

数式入力パネルは、そのまんま、数式を入力する際に使えます。手書きで数式を入力するとプレビュー画面に入力結果が表示されるようになっています。正しく認識されたら、数式等が入力できるソフト(数学用マークアップ言語 (MathML) をサポートしているソフト)に挿入できると言うものらしいのですが・・・

数式入力パネル

現在、数式等が入力できるソフトを Windows 7 に搭載していないので、確認不能です。

ただ、Tablet PC 入力パネルの手書きパッドに比べると認識精度が悪いような気がします。

2009年2月25日

Windows 7 のショートカット キー

パソコンはマウスが使えないと何も出来ない…と考えていらっしゃる方!
マウスを使わずともキーボードの操作だけでパソコンを機能させることが出来ます。その方法は、ショートカット キーというのですが、Windows パソコンでは、そのほとんどが共通して使えます。 私の本家の Web サイトで Windows Vista と Windows XP で共通して使えるショートカットキーWindows Vista のみで使えるショートカットキーを紹介してありますので、またご参照ください。

さて、Windows 7で新たに追加された、もしくは、変更されたというショートカットキーがわかりましたので、ご紹介しましょう。

Windows 7 特有のショートカット キー

目的 キー操作
ウインドウの透明化
※Vista では、「ガジェットをすべて手前に移動し、Windows サイド バーを選択する」でした
Win + スペース
ウィンドウの最大化 Win + 上矢印キー
最大化したウィンドウを元に戻す、もしくは最小化 Win + 下矢印キー
ウィンドウが縦方向に大きくなる Win + Shift + 上矢印キー
縦方向に大きくなったウィンドウを元に戻す Win + Shift + 下矢印キー
ウィンドウを左半分に配置
※ウィンドウは通常の位置
Win + 左矢印キー
ウィンドウを右半分に配置
※ウィンドウは通常の位置
なお、Win キーを離さずに左右キーをポンポンと押し続けると、右・左・真ん中とグルグルとウィンドウが移動します。
Win + 右矢印キー
タスク バーに置いてあるショートカットを起動
※Win+1を押すと、「タスク バー」の最初においてあるショートカット、Win+2を押すと2番目に置いてあるショートカットが起動します。Vista では「クイック起動」で使えました。
Win + 任意の数字キー
タスク バーに置いてあるショートカットのジャンプリストを表示 Win + Alt + 任意の数字キー(テンキーは不可)
ライブラリの表示
※Vista では、「コンピュータの表示」
Win + E キー

2009年2月23日

Windows 7 Beta のタスクバー

Windows のタスクバーは、従来から開いているアプリケーションソフトを切り替えるために使っていました。Windows 7 のタスクバーは、この従来の機能とクイック起動を組み合わせたようなものになりました。

Windows 7のタスクバー

開いているウィンドウをサムネイル表示

タスクバーの現在開いているアプリケーションの上にマウス ポインタを乗せます。すると、そのアプリケーションで開いているウィンドウすべてがサムネイルで表示されます。
タスクバーで表示されるサムネイル

ちょっとだけ大きくしてみたい場合は、見たいサムネイルにマウスポインタを持っていきます。サムネイル間をマウスで移動させると、次々大きく表示できます。

サムネイルからウィンドウを大きく表示させてみた

「このウィンドウで作業したい」と思ったサムネイルでクリックすると、選択したウィンドウがアクティブになります。

タスクバーのジャンプ リスト

また、[スタート] メニュー内にあるジャンプ リストですが、ここタスク バーでも使えます。タスクバーのアイコンを右クリックしてみてください。
タスクバーで表示されるジャンプリスト

ファイルを作成できるアプリケーションの場合は、最近作ったファイルの一覧が表示されますし、Internet Explorer ならば最近表示した Web ページの履歴が表示されます。

また、ジャンプリスト内のファイルをいつでもすぐに使えるようにしておきたいと思ったら、ジャンプリストに固定することも可能です。

固定したいと思うファイルをマウス ポインタでおさえます。
ジャンプリストのファイルをマウスポインタで選択すると「押しピン」マークが出る 
右端に「押しピン」のマークが出ますので、「押しピン」マークをクリックします。

ジャンプリストに固定されたファイル

すると、選択したファイルが「最近」の項目欄から「固定」の欄に移動します。これで、そのファイルは、ジャンプリスト内で固定されました。

このジャンプリスト内の固定を解除したい場合は、押し込まれている「押しピン」マークをクリックします。固定が解除されて、「最近」の項目へ戻ります。

なお、タスクバーのジャンプ リストは、[スタート]メニュー内のジャンプ リストと連動しており、「最近」で表示される項目および、「固定」された項目もタスクバーと[スタート]メニューの両方で使えます。

アプリケーションをタスクバーに固定したい

よく使うアプリケーションを従来の「クイック起動」のようにタスクバーに固定しておきたい場合、先のジャンプ リストを使います。

タスクバーに固定されていないアプリケーションタスクバーに固定したいアプリケーションで右クリックします。ジャンプリストが表示されますので、下の方にある「Pin this program to taskbar」をクリックします。

すると、押しピンマークが押し込まれた状態になり、選択したアプリケーションがタスクバーに固定されます。タスクバーに固定されたアプリケーションこれで、そのアプリケーションで開いているウィンドウをすべて閉じても、アプリケーションのアイコンはタスクバーに残ります。

タスクバーに固定したアプリケーションを解除したい場合も、「Unpin this program from taskbar」の押し込まれた押しピンマークをクリックします。

画びょうところで、私は、Push pin を「押しピン」と表記しましたが、我が家の子供たちから「それは、画びょうでしょう!」と言われてしまいました。「画びょう」と言われると何だか右の写真の物のような気がするのは、世代の差でしょうか?coldsweats01

2009年2月22日

IE の「印刷」の「ページ指定」

Internet Explorer で、とある Web ページを印刷したいのです。「印刷プレビュー」で確認してみたところ、そこは複数ページに渡って印刷されることがわかりました。2ページ以降、最後まで印刷したいのですが、上手くできません。どういう風にすると良いのでしょう?

複数のページになるものを印刷する際、特定のページを指定して印刷する方法としては「ページ指定」で設定する必要があります。

現在、Internet Explorer は、いろいろバージョンが出ています。そこで、Internet Explorer 6、7、8 と確認してみました。しかし、どのバージョンも、この印刷の「ページ指定」のやり方に関しては変わりがありませんでした。

  1. Internet Explorer を起動し、複数ページに渡って印刷されるページを開く
  2. 印刷プレビューで印刷される具合を確認する。
    この部分は、Internet Explorer のバージョンで微妙にやり方が違いますので、ご確認ください。
    IE6:メニューバーの「ファイル」から「印刷プレビュー」を選択
    IE7・8:コマンドバーの「印刷」アイコンの▼ボタンをクリックして表示されたメニューから「印刷プレビュー」を選択
  3. 何ページ目を印刷するかを決めたら「印刷プレビュー」画面の「印刷(Documents の印刷)」ボタンをクリック
  4. 印刷のダイアログボックスが開きます。ここで「ページ範囲」の「ページ指定」に着目しましょう。「ページ指定」の説明として、下記のように記載されています。
    IEの印刷にある「ページ範囲」の部分   
    ページ番号のみか、またはページ範囲のみを入力してください。例: 5-12
    ここに記載されている例のように 5-12 と入力すると、5ページ目から12ページ目が印刷できます。全部で5ページあって、2ページ目以降を印刷したい場合は、2-5 と指定します。 なお、「ページ指定」の入力欄にページ番号を1つだけ入力した場合は、入力したページ、1ページしか印刷されません。
  5. 「印刷」ボタンをクリックすると、指定したページが印刷されます。

さて、ここでよく混乱されるのが、Word での印刷に慣れた方です。では、Word の「印刷」の「印刷範囲」を見てみましょう。Word 2007の「印刷」の「印刷範囲」の部分

左の画像は、Word 2007での「印刷」の「印刷範囲」の部分です。「ページ指定」の説明として下記のように書かれています。

1,3,6 のようにページ番号をカンマで区切って指定するか、5-12 のようにページ範囲で指定してください。p1s1,p1s2 や、p1s3-p8s3 のように、ページとセクションを指定することもできます

このように、Word 2007では、印刷で複雑なページ指定ができます。しかし、IEでのページ指定は、何ページ目から何ページ目までというページ範囲の指定のみです。確認するために、ページ番号をカンマ区切りで指定する方法をやってみましたが、できませんでした。

なお、Wordの「ページ指定」の説明文には書いてありませんが、特定のページから最終頁まで印刷して欲しい場合、開始のページにマイナスをつけて入力します。例えば2ページ目以降最後まで印刷して欲しい場合 2-  と印刷開始ページだけを指定して - をつけます。すると、2ページ目以降最終ページまでを印刷することができます。これを IE で確認してみたのですが、この方法も IE はできませんでした。

また、FirefoxやSafariで印刷しなれた方も混乱されるようです。
Firefoxの「印刷」の「印刷範囲」の部分

左の画像は、Firefoxの「印刷」の「印刷範囲」の部分です。ページ指定で印刷したい場合、印刷開始ページと終了ページを入力できるようになっています。

印刷開始ページより終了ページの方が小さい数字を入力した場合は、「開始ページは終了ページより小さい値にしてください。」と言うメッセージが開きました。

ところが、IE では、ページ指定の入力欄は、1つしかありません。そのためか、開始ページだけ指定すれば自動的に最後まで印刷してくれると思うようです。しかし、IEの場合、「ページ指定」にチェックをつけても、ページ番号を1つしか入力しなかった場合は、その指定したページしか印刷されません。

アプレットのリボンについて

マイクロソフトのEngineering Windows 7 ブログの「Windows 7 のアプレットの紹介」によりますと、「すべてのプログラム」-「アクセサリ」内にある Calc (電卓) やペイント (MS ペイント、またはペイント ブラシ)、ワードパッド (Write)、さらに Windows 7 での新しい付箋のことをアプリケーション、プログラム、またはツールと言う以外にも、アプレットとも言うそうです。

さて、Windows 7 のアプレットの中で Office 2007 の Word や Excel のようなリボンを取り入れたペイントやワードパッド。このペイントやワードパッドのリボンを操作する方法について、少し紹介しましょう。

まず、Windows 7 のペイントやワードパッドでは、「ファイル」や「編集」といったメニューバーが表示されません。Alt キーを押しても、やっぱり表示されません。メニューバー内にあった機能は、全てリボンの中に組み込まれています。

そして、Alt キーを押すとキーボードだけでも操作できるキー ヒントが表示されます。 Alt キーは、ポンと叩きます。すると、現在、使用可能になっている各機能にキー ヒントが表示されるというものです。

Alt キーを押すと表示されるキー ヒント例えば、キー ヒントが左記の画像のように表示されている場合、「ホーム」タブ内をキーボードだけで操作したいとします。H キーを叩いてみてください。すると、「ホーム」タブ内が使用可能になりますので、下記の画像のように「ホーム」タブ内のキー ヒントが表示されます。

「ホーム」タブ内に表示されているキー ヒント

また、キーヒントの中には、「選択」が SE、「図形」が SH のように2文字で構成されているタイプもあります。そう言った場合は、そのキーを順番に押します。「選択」ならば、S キーを押してから E キーを押す、「図形」ならば、S キーを押してから H キー、と言った具合です。

なお、表示されているキー ヒントを消したい場合も、Alt キーをポンと叩くだけです。

メニューボタン ところで、メニューバーの「ファイル」に相当する部分は、どこに行ったのでしょうか?

「ファイル」内にあったコマンドは、「メニュー ボタン」の中に入りました。「メニュー ボタン」は、リボンの上部、左端にあります。

メニューボタンを開くとこんな感じです。

「メニュー ボタン」を開いたところ

右の画像は、ペイントのメニューボタンを開いたところですが、上から「新規」「開く」「上書き保存」「名前をつけて保存」「印刷」「カメラまたはスキャナーからの取り込み」「電子メールの送信」「デスクトップの背景として設定」「プロパティ」「バージョン情報」「終了」と収まっています。

そして、メニュー ボタン内の右側には、ペイントならば右のように「最近使ったイメージ」、ワードパッドならば「Recent Documents (最近使ったドキュメント?)」とペイントやワードパッドで作ったファイルの一覧が並びます。

ただ、この「最近使ったイメージ」や「Recent Documents」の表示数は、Office 2007 のWordやExcelのようにユーザーが自由に指定できないもようです。WordやExcelのような「オプション」がどこにも見当たりませんからね。

2009年2月21日

TechNet に Windows 7 のサイトがオープン

Windows 7 に関する技術情報のサイトが TechNet にオープンしました。

TechNet Windows クライアント TechCenter : Windows 7

スプリングボードは、組織で Windows クライアントを計画的に、システマチックに導入する際に役立つ、技術資料やプロセスの解説サイトです。

と言うように、このサイトでは、Windows 7 の重要な概要情報や個別の機能に関する詳しい情報、リンク、補足情報などがまとめられてい苦もようで、理解 > 検証 > パイロット > 展開 > 管理 とプロセスが公開されます。現在、理解 > 検証 まで公開されており、パイロット > 展開 > 管理 のプロセスは、今後公開していく予定だそうです。

Windows 7 の概要」 や「Windows 7 エンタープライズ ショート デモ」、イベントセミナーのお知らせなども随時公開される模様。

なお、コミュニティ欄には、この私のブログも紹介されています。

ところで、「SPRINGBOARD SERIES(スプリングボード シリーズ)」となっているこのサイト。最初、Spring Board と読んで「春の板」?となってしまったのですが、「バネの板」の方で跳び箱の跳躍板とかプールの飛び込み競技に使う板のことだそうです。coldsweats01

どうぞ、この SPRINGBOARD SERIES で Windows 7の新しい世界へ飛び込んでみてくださいね。

GyaO[ギャオ]さんが IE8 の魅力をマイクロソフトの中の人に直接聞いてきてくれた!

GyaO[ギャオ]で見つけた記事。

新ブラウザ”IE8″の魅力をマイクロソフトの中の人に直接聞いてきた!! [動画有り]

マイクロソフトの中の人と言えば、マックのCMで象徴されるような七三分けの堅い人か?なんて勝手な想像を巡らせながら、赤坂のオフィスへ伺ったところ、マイクロソフト社内では"IEブラザーズ"とも呼ばれる、お二人の方がご対応してくれました。

IEブラザーズさんなのですか!

きゃははははははは _(_ _)ノ彡☆ばんばん!

動画付きで、すごくわかりやすく説明してくださっていますよ。

なお、ここに貼ってある動画は、冒頭の部分しか流れません。本編は、GyaO[ギャオ]さんの記事でどうぞ。

さて、取材動画では、特に SmartScreen の説明がよかったです。 SmartScreen は、フィッシング詐欺対策の機能なのですが、実際に試す!なんてことは、怖くてできませんでした。だから、どんな機能なのかは、なかなかわかりませんでした。この取材ビデオで「そう言う風になるのですか!」とやっと理解できましたよ。good

2009年2月19日

PPTでプレゼンをする方法(2)

これが続くとは思わなかったのですが、PPTでプレゼンをする方法の続きです。

先の記事を読んだ、とある人から、PowerPointでプレゼンテーションするという現状を教えてもらいました。

PowerPointのファイルを作成する人とプレゼンテーターは、違う人!

最近は、業者にPowerPointのファイルを作ってもらうことが多いとか。プレゼンテーターである講師が自力で PowerPoint ファイルまで作っていると言うのは少ないのだそうですね。効果的に聴衆にスライドを見せたい場合は、「魅せる」という技術が必要。しかし、この「魅せる」はなかなか難しいもの。

しかも、講師がパソコンの使い方の方もあまり得意でないことも多い。。。
と言うことで、講演に出かける前に、PowerPoint の使い方を教えてもらうのだそうです。

クリックすれば、スライドが進みますから。

これだけ、習うのだそうです。講師は「ふんふん」と聞いて出かけます。そして、実際に講演が始まります。しかし・・・

あれ!どこをクリックすればいいの?

PowerPointの場合、スライドショーが表示されている部分であれば、どこをクリックしても構わないのです。でも、パソコンにちょっと不慣れな人は「クリックする場所がどこかにあるはず!」と思ってしまうようなのです。そこで、わざわざ右クリックしてメニューを出し「次へ」と進むやり方になってしまうようなのでした。

その他にも「行き過ぎてしまった!どうやって戻したらいい?」とか「このスライドから始めたい!」とかいろいろ疑問が講演の最中に出てくるのだそうです。

冷静に聞いている側は「あぁ、こうすれば良いのに」とわかるのですが、プレゼンテーターは話もしないといけないと言うこともあって、舞い上がってしまいます。ますます混乱して、分からなくなって、「もう、編集画面のまま見てください!」ということもかなりあるとのことでした。

それでは、PowerPointでプレゼンテーションをしていて「こんな場合、どうしたらいいのか?」を紹介しましょう。なお、説明に使っているバージョンは、PowerPoint 2007です。

スライドショーを始める

  1. PowerPoint 2007を起動
  2. リボンの「スライドショー」タブを開いて「最初から」を選択。 リボンの「スライドショー」タブ
    もしくは、F5 キーを押す。 
    もしくは、一番最初のスライドが選択されているのを確認してから、PowerPoint の画面の右下(ステータスバー内)の 「スライドショーのアイコン」をクリック。
    ステータスバー内にある「スライド ショー」のアイコン

    PowerPointのファイルを右クリックして表示されたメニュー ※PowerPoint を起動させずにスライドショーを表示させたい場合は、PowerPointのスライドショーをしたいファイルを右クリックします。表示されたメニューから「スライド ショー」を選択します。

こうすると、聴衆者に編集画面を見られずにプレゼンテーションが始められますので、どんな内容なのか知られずにプレゼンを始めることができるでしょう。ただし、お使いのパソコンにPowerPointがインストールされている必要があります。

スライドショーがはじまったら

  • スライドを進める・スライドに仕掛けられているアニメーションを実行させる
    スライドショーの部分ならば、どこでも良いですからクリックする。
    もしくは、キーボードの Enter(エンター)キーを押す。
  • スライドを1枚戻す・スライドに仕掛けられているアニメーションの動作を戻す
    BackSpace キーを押す。もしくは、左矢印(←)キーを押す。
  • 数枚前とか数枚後のスライドを表示したい
    スライドショーの部分ならば、どこでも良いですから右クリックします。メニューが表示されますので、「スライドへジャンプ」を選択。
    すると、各スライドのタイトルが表示されますので、表示したいスライドを選択してクリックします。
    なお、チェックが付いているタイトルは、現在表示されているスライドです。
    スライドへジャンプのメニュー例

スライドショーを途中で止めたい

スライドショーの部分ならば、どこでも良いですから右クリックします。
メニューが表示されますので、「スライドショーの終了」を選択。

もしくは、Esc キーを押します。

※スライドショーを途中で止めた際、PowerPoint 2007を起動させて、スライドショーを始めた場合は、PowerPointの編集画面が表示されます。続きから始めたい場合は、次の「編集画面で選択したスライドからスライドショーを始めたい」を参考にしてください。しかし、PowerPointを起動させずにスライドショーを表示させたい場合は、スライドショーが終了してしまい、続きからは開始できませんのでご注意ください。

編集画面で選択したスライドからスライドショーを始めたい

リボンの「スライドショー」タブを開いて「現在のスライドから」を選択。
リボンの「スライドショー」タブ

もしくは、Shift+F5 キーを押す。

もしくは、PowerPoint の画面の右下(ステータスバー内)の 「スライド ショー」のアイコンをクリック。(この「スライド ショー」のアイコンは、現在選択しているスライドからスライドショーを始めることができます)
ステータスバー内にある「スライド ショー」のアイコン

別のプログラムを起動させたい

スライドショーの部分ならば、どこでも良いですから右クリックします。
メニューが表示されますので、「スクリーン」-「プログラムの切り替え」を選択。タスク バーが表示されますので、[スタート]ボタンやタスク バーから好きなプログラムを起動。

デスクトップを表示させたい場合は、Win+Dキーを押します。デスクトップが表示されますので、そこから自由に使ってみてもいいでしょう。

元のスライドショーに戻る場合は、タスクバーにあるスライドショーのボタンをクリックします。

その他

何か特別な仕掛けがしてある場合は、その PowerPoint 制作者に再生のやり方を習う必要があります。講習の前には、何度か、実際にスライドショーを表示させてみてリハーサルをしっかりやっておきましょう。

また、パソコン操作に自信がない場合は、操作はどなたかに任せてしまう!と言うのも手です。スライドを進めたい場合は、「次へ行ってください」とお願いすればいいのです。一人でしようとすると、話をしないといけないわ、操作もしないといけないわで、混乱してしまいますからね。

後、最近は、業者にPowerPointのデータを作ってもらう際、ナレーションも付けて自動再生すると言う方法の注文もあると聞きました。でも、それなら、ビデオでの再生を使っても良いと思うんですけどね。

2009年2月18日

PPTでプレゼンをする方法

先日、県主催のとある研修会に参加してきました。県内から180名ほど集まっての研修会で、参加者の年齢は40歳代後半から60歳代という感じでしょうか。かなりの人数で前半1時間半、休憩15分を挟んで後半1時間半の研修を受けてきました。

講師は、前半が県内にある某相談センターの所長さんと主任さん。そして、後半が関係する研修会があると日本全国を出向いておられる某研究所代表のプロの方でした。

さて、その研修を受けていて、ものすごく驚くようなことが前半の部にありました。

一応、皆さん、パワーポイント(PowerPoint:PPT)を使ってプレゼンテーションをしてくださるのですが、某相談センターの主任さんがこのPowerPoint(PPT)で、すごい使い方をしてプレゼンテーションしてくださったのです。

※ここでは、PowerPoint 2007を使って説明しますが、今回、私が参加してきた研修で使われたものではありませんので念のため。

スライドショーで右クリックすると表示されるメニューその主任さんは、PowerPointでスライドを一枚ずつ進めながら話をしてくれるわけです。しかし、その1枚ずつ進める際に、いちいち右クリックして、表示されたメニュー内から「次へ」を選択していたのでした。

それを毎回、毎回するのです。中には、アニメーションが設定されているスライドもあって、右クリックして「次へ」、右クリックして「次へ」・・・と繰り返さなければなりませんでした。終いには、話とパソコンの操作がグチャグチャになってきて、右クリックの方を先にしてしまって、表示される「コンテキストメニュー」が開きっぱなしになっているのに気がついていないと言う事態になりました。

コンテンツの上にコンテキストメニューを広げたままにしてありますから、肝心のコンテンツに何が書いてあるのかわからないまま、プレゼンテーションが進む。。。と言うことになってしまったわけです。

さて、これを見ていて、私は、PowerPointに関するプレゼンテーションのやり方で、もっと驚く方法で行われたのを思い出しました。それは、数年前のことです。PowerPointのスライド編集画面でそのままプレゼンテーションをされたのでした。

PowerPointの編集画面

PowerPointの左側に各スライドのサムネイルが表示されていますね。ここをマウスで1つずつクリックして選択し、大きく表示される編集画面を見せていたのでした。

それにしても、かなり驚いてしまったので、最近のPowerPointの解説本はどうなっているのだろう?と本屋さんへ行って見てきました。

PowerPoint 2007 初心者用の本には、「スライドショーのやり方」としてこんな風に書いてありました。

最初からスライドショーを行う場合は、F5。現在のスライドからスライドショーを行う場合は、Shift+F5。
もしくは、ステータスバーの 「スライドショーのアイコン」をクリック。
スライドショーのアイコン 
または、リボンの「スライドショー」タブを開いて「最初から」を選択。

image

それと、スライドショーでスライドを進める方法です。これは、ほんの数行。「マウスをクリックする。もしくは、Enterキーを押す」と書いてあるだけでした。

しかも、これらが書いてあったのは、PowerPointの入門編ぐらいの本でした。ちょっと高度なことを紹介している本では、PowerPointでスライドを作ったり設定したりする方法ばかり紹介されていて、プレゼンテーションで使う機能に関しての説明が見当たらないのか、探せないだけなのか。とにかく、わかりづらかったです。

確かに、講習をしてくださった皆さんのコンテンツは、それなりにしっかりできれいたのですが、肝心のプレゼンテーションがこれではねぇ・・・

と言うことで、PowerPointでプレゼンテーションを実際にする方法です。

まず、表示を「スライドショー」にします。

PowerPointを起動させてスライドショーを表示する方法

  • F5キーを押す
  • ステータスバーの 「スライドショーのアイコン」をクリック
  • リボンの「スライドショー」タブを開いて「最初から」を選択

PowerPointを起動させずにスライドショーを表示させる方法

  1. PowerPointのスライドショーをしたいファイルを右クリック
  2. 表示されたメニューから「スライドショー」を選択

以上の方法で、PowerPointのファイルをスライドショーで表示させます。その後のスライドを進める方法は下記のようにおこないます。

  • マウスでクリック
  • キーボードの Enter キーを押す

実は、これだけで、スライドは進むのです!

スライドショーの最中に表示される操作アイコンなお、スライドショー中にマウスポインタを振ると、画面の左下に、薄く操作アイコンが表示されます。

 

それぞれの操作アイコンを濃く加工したもの

各操作アイコンは、マウスで押さえると濃く表示され、クリックすると選択した動作が実行されます。

この操作アイコンを使わずに、1つ戻したい場合は、バックスペースキーもしくは、左矢印キーを押します。また、スライドショーを途中で中断したい場合は、Esc キーを押します。

さて、某研究所代表のプロの講師は、ちゃんとしたアイテムをお持ちでした。レーザーポインターと言うものです。ワイヤレスマウスの一種でPowerPointのページ送りや他のアプリケーションも操作できるのです。

マウスの機能もそのまま使いたいのであれば、こんなマウスもあります。
Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000の裏

Presenter Mouse と言うのですが、マウス底面に配置されたボタンを押すとプレゼンターとしても使用できる多機能マウスです。プレゼンテーション資料をスライド ショー表示にすれば、スライドを「次へ」「前へ」とページ送りすることができます。

今回の研修を受けていた方々は、PowerPointを使ったことのないような方々ばかりでしたから「そういうもの」と言う感じで見ていた方が多かったことでしょう。しかし、私は、気になって気になって。駆け寄って教えてあげたい衝動を抑えていたのでした。

2009年2月19日 追記:
もうちょっと、詳しい方法を紹介しました。続きは、PPTでプレゼンをする方法(2)をどうぞ。

2009年2月17日

Beta プログラムの情報交換の場は?

Internet Explorer 8 や Windows 7といった Beta プログラムを使っていると、どうしても情報交換の場所が欲しくなるものです。

「私のパソコンの場合、こんな風になってしまうのだが、これは正常?それともバグ?」

こんな情報を交換できる場所はないものでしょうかね?

と思っていたら、Microsoft TechNet フォーラムにできました!

なお、利用するには、Windows Live ID を使ってサインインします。初回は、プロファイルを作成し、投稿に関する契約や倫理規定に同意する必要があります。

Microsoft TechNet プロファイル作成フォーム

2009年2月16日

Windows 7 Beta でのフォント

Windows 7 Beta で「メモ帳」を開いた際、デフォルトで使われているフォントが気に入らなくて変更しようと思い「書式」-「フォント」と開いてビックリしました。メモ帳で使えるフォントの数が妙に少ないのです。
メモ帳で表示されるWindows 7 と Vistaの「フォント」

上記の画像、スクロールバーの長さで判断して欲しいのですが、Vista では数えるのが嫌になるほど表示されるのに、Windows 7 では十数個でした。

Windows 7 には、少ししかフォントがインストールされていないのでしょうか?

コントロール パネルの「フォント」を確認してみましたら、そんなことはありませんでした。

コントロールパネルの「フォント」フォルダ

130個も入っていました。

では、何故、メモ帳の「フォント」で表示されないのでしょう?

Windows 7 のフォントは「表示/非表示」の切り替えができるようになっていました。Windows 7 では、各国の言語に合わせ、最適なフォントのみを表示することになりました。また、コントロール パネルの「フォント」内で「表示/非表示」を切り替えるとパソコンユーザーの用途に合わせた表示を選択することができます。

フォントの表示/非表示の切り替え方

  1. コントロール パネルで「すべてのコントロール パネル項目」を表示し、「フォント」を開く
  2. 開いてすぐの表示方法ではわかりずらいと思います。「その他のオプション」をクリックして「詳細」に変更してみてください。
  3. フォントの「名前」欄の横に「表示/非表示」の項目が現れたことでしょう。
    自分の使いたいフォントを選択します。「非表示」になっている場合は、コマンドバーに「表示」と出ていることでしょう。
    「Arial」が非表示
    「表示」をクリックすると「非表示」だったのが「表示」に変わります。
    「Arial」が表示

この他、Windows 7 では、フォントのインストールとアンインストールのやり方も変更があります。

Vista の「フォント」フォルダWindows XP や Vista では、「コントロール パネル」の「フォント」フォルダに、フォントファイルを直接貼り付ける、もしくは、左記画像のように「コントロール パネル」の「フォント」フォルダからメニューバーの「ファイル」-「新しいフォントのインストール」と進んでインストール作業をするというやり方でした。

Windows 7 の「フォント」フォルダところが、Windows 7 では、「コントロール パネル」の「フォント」フォルダからインストール作業をすることができなくなりました。Alt キーを押してメニューバーを表示させ、「ファイル」のメニューを確認してみたのですが、「新しいフォントのインストール」が見当たりません。

「フォント」フォルダに、フォントファイルを直接貼り付ける、もしくは、追加したいフォントファイルからインストール作業をします。

Windows 7 でのフォントのインストールとアンインストール

  1. 拡張子が.ttcや.ttfなどのフォントファイルをクリック
  2. フォントのプレビューウィンドウが表示されます。
    この時のプレビュー画面で「フォント名」をよく確認しておいてください。
  3. 右上に「インストール」ボタンが表示されていることでしょう。クリックします。
    フォントのプレビュー画面 インストール前 
  4. 特に、何のメッセージも出ないのですが「インストール」ボタンの色が薄くなったら完了です。
    フォントのプレビュー画面 インストール後
  5. 実際にインストールされたかどうか、コントロールパネルの「フォント」フォルダを確認しましょう。
    追加したフォントがインストールされた
  6. 追加したフォントをアンインストールしたい場合は、「フォント」フォルダで目的フォントを選択後、コマンドバーの「削除」をクリックします。

なお、検証に使ったフリーフォントは「うずらフォント」です。

ご注意:

  • 全てのフリーフォントが Windows 7 に対応しているとは限りません。インストールできない、もしくは、アンインストールできないと言う場合もあります。
  • 追加したフォントがアンインストールできないと言う場合は、しばらく経ってからアンインストールすると上手く行く場合があります。
  • Windowsのシステムに使用されているフォントは、アンインストールできません。

2009年2月15日

確定申告書を IE8 RC1 で作成

2月も中旬になりまして、確定申告の時期ですね。

【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)に「インターネットで確定申告」と出ています。

私は、まだ e-Tax を使っていないのですが、申告書の印刷だけは「確定申告書等作成コーナー」で作っています。

さて、今年は、Internet Explorer 8 RC1 で作成してみました。上手く行くでしょうか?

  1. 平成20年分の作成コーナーを開き、「作成開始」をクリック
  2. 作成コーナー・税務署への提出方法の選択。
    利用する作成コーナーを選択し、作成した申告書等の提出方法で「申告書等を印刷して提出」を選択。「入力終了(次へ)」をクリック
  3. すると、「申告書等印刷を行う際の確認事項」が表示されました。申告書等印刷を行う際の確認事項(1)
    私のパソコンの OS と 今使っている ブラウザ名が表示されています。
    Internet Explorer 8を使っているわけですが、推奨環境のブラウザに IE8はありません。まぁ、気にせず、「ご利用のパソコンの環境が以下の推奨環境を全て満たしている。」にチェックをつけて進みましょう。
  4. プリンターが接続されているか確認
    申告書等印刷を行う際の確認事項(2)
  5. 最後の確認項目に「3.ブラウザのポップアップブロックが解除されている。」とあります。ここをあえて解除せずに作業してみたのですが、問題ありませんでした。
    問題が起きた場合は、「ブラウザのポップアップブロックが解除されている。」のわからない方はこちら マークをクリックするとポップアップブロックの解除方法が説明されています。説明されているのが IE7でのものでしたが、IE8でも同じやり方です。

申告書の書き方は、独特なので、説明致しませんが、特に問題なく作成できました。

印刷する際は、PDFで表示されるはずなのですが、ここで問題が生じました。ポップアップがブロックされたのです。
印刷直前でポップアップがブロックされた

後は、もう印刷だけですので、情報バーをクリックして「このサイトのポップアップを常に許可」を選択。

ところで、IE8 Beta2では、Web 上のPDFファイルを閲覧することはできましたが、印刷することができませんでした。でも、IE8 RC1では、解決しています。PDFファイルを印刷することができましたよ。(はぁ~、よかった!)

さて、最後に「税務署からのお願い」と言うページが開きました。

これまで税務署では、翌年も確定申告が必要である方に申告書用紙を送付してまいりましたが、当コーナーをご利用いただいた方々から「税務署から送付された用紙を使用する必要がなく、無駄である。」といったご意見等を多数いただいており、行政コスト削減の観点も踏まえて、申告書の送付のあり方について見直しをいたしました。

当コーナーを利用された方につきましては、翌年の申告書の送付を行わないこととさせていただきますので、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

(注1) 申告書の送付がされなくなった方でも、振替納税を利用されていない方への納付書につきましては、従来どおり送付いたします。

(注2) 「確定申告の手引き」など各種説明書は、国税庁ホームページの「パンフレット・手引き」からご覧になれます。

まぁ、それも良しかな?

2009年2月13日

Windows 7 の解凍機能について

Windows XP や Windows Vista には「ZIP」形式での圧縮,解凍機能が標準装備されています。海外で多く利用されている形式の ZIP ですが、日本では、どちらかと言うと LZH 形式の方が主流。

Web 上からダウンロードなどして手に入れたファイルが LZH 形式だった場合、今までは解凍しようとすると下記のような「このファイルを開けません」というメッセージが開きました。

「このファイルを開けません」のメッセージ

そこで、このメッセージに従って「Web サービスを使用して正しいプログラムを探す」から正規のMicrosoftソフトウェアの「Microsoft 圧縮 (LZH 形式) フォルダ」(Windows XP、Vista 共に対応していますが、64-bit Windows には対応していません。)をインストールしてみたり、フリーの圧縮・解凍ソフトをもらって来て、利用したりしていたことでしょう。

さて、Windows 7では、そう言う面倒が無くなりました。標準で LZH形式圧縮ファイルの解凍機能が搭載されていました。なお、これは、Windows 7 日本語版のみに用意された機能だそうです。

LZHファイルの解凍方法としては、下記の4つが利用できました。

  1. LZHファイルを直接解凍する
    ・パソコン内に保存したLZHファイルを直接ダブルクリックして開く
    ・LZHファイルを右クリックして表示されたメニューの「開く」を選択して開く
    ・エクスプローラーでLZHファイルが保存されているフォルダを開いた場合、ツールバーに「開く」ボタンがあるので、それを使って開く
  2. ウィザードを使って解凍する
    パソコン内に保存したLZHファイルを右クリックし、「すべて展開」を選択。開いたウィザードを使って解凍して開く
    「すべて展開」を選択すると開くウィザード
  3. 検索でLZHファイルを探して解凍する
    [スタート]メニューの「プログラムとファイルの検索」欄に [lzh] と入力すると、パソコン内に保存されているすべてのLZHファイルが見つかる。
    後は、解凍したいファイルを選択し、ダブルクリックして開く
    「プログラムとファイルの検索」欄に [lzh] と入力して見つかったLZHファイル
  4. webのリンクから直接アーカイブを解凍する
    Web上で見つかった LZHファイルをダブルクリックします。すると「ファイルのダウンロード」画面が開き、「開く」か「保存」するのか聞かれます。
    通常は、「保存」を選択した方が無難ですが、安全なファイルだとわかっている場合は、「開く」を選択すると開きます。
    image

ただし、ZIP形式は解凍だけでなく圧縮もできますが、LZH形式で行えるのは解凍機能だけです。
右クリックして表示されるメニューの「送る」に「圧縮(zip 形式)フォルダー」しかない

圧縮したいと思うファイルを右クリックして表示されるメニューの「送る」に「圧縮(zip 形式)フォルダー」しか見当たりませんでした。と言うことで、Windows 7での LZH形式はLZH ファイルの解凍のみでした。

ZIPファイルを開いた際、表示されるエクスプローラーまた、Windows XPまでできた ZIP ファイルにパスワードを追加がWindows 7 できるかどうかですが、Windows 7 も Vista と同様できませんでした。

ZIPファイルを開いた際、表示されるエクスプローラーのツールバーや「表示」内にも、「パスワードを追加する」と言う項目は見当たりませんでした。

ただ、圧縮ファイルを解凍した際のエクスプローラーにちょっと面白い項目が表示されます。そのZIPファイルに「パスワードの保護」があるかどうかの項目が表示されるのです。これによって、解凍する際にパスワードを入力する必要があるかどうか、一目でわかるようになりました。

圧縮ファイルを解凍した際のエクスプローラー「パスワード保護」の項目がある

2012年4月18日 追記:
LZHファイルが展開できない、右クリックしても「すべて展開する」などのような項目が表示されない場合は、Windows 7の日本語版なのにLZHの展開が出来ないをご参照ください。

2017年5月6日 追記:
Windows 10 Creators Update から仕様が変わりました。Windows 10:LZH の展開ができない(Ver.1703)をご参照ください。

2009年2月12日

Excel VBA アクションゲーム作成入門

2009年3月6日に Excel VBA アクションゲームの作成入門書が発売されます。

Excel VBA アクションゲーム作成入門 Excel 2007/2003/2002 対応

ゲーム開発に主眼を置いた Excel VBA のテクニックを紹介した入門書。他書籍で解説していないレアなものばかりとのことで、CD-ROM付きです。

著者は、Excelゲームプログラマ集団「動かす会」会長の近田伸矢さんを始め、谷孝一さん、武藤玄さん、USA【うさ】さん、影斬さんの5名。

あらまぁ! YouTube に紹介動画もありますねぇ。

まぁ!Excel の VBA でここまで作れるの!good

詳細は、Excel VBA アクションゲーム作成入門特設サイトでどうぞ!

2009年2月10日

WLWで投稿後ココログの「HTML編集」を開くと・・・

Windows Live Writer で投稿後、Firefox でココログの「HTML編集」を開くと、妙なスペースがたくさん入ります。

現象の再現の仕方

  1. Windows Live Writer で記事を描き、ココログへ投稿
  2. 投稿後、Firefox でココログの管理ページへログインし、投稿した記事を編集するページを開く
    この時、段落の間隔はWLWで投稿した通り
  3. 「HTML編集」タブを開く
  4. 再び「記事の作成」タブに戻る
  5. すると、記事の段落が妙に開いてしまうのでした。
    段落の間隔が妙に開いてしまう

この現象は、ココログの「HTML編集」を開いた際、勝手に空白タグ [  ] が入ってしまうからなのでした。

さて、Windows Live スペースのブログでも同じようにして、Windows Live Writer で投稿し、Firefox でブログ記事の編集ページを開き、「HTML」編集に切り替えてみました。しかし、この現象は起きませんでした。どうやら、Windows Live Writer とココログの相性が悪いもようです。

この現象を回避する方法なのですが・・・

Windows Live Writer で投稿したココログの記事を Web 上で編集する場合は、Firefox ではなく、Internet Explorer を使う!

IE8 RC1 と IE7で確認してみました、Firefoxで起きたような現象は起きませんでした。

どうしても、Firefox を使いたい場合は、手動で空白タグを削除するか、いったん、IEで開いて保存してから Firefox で開くとよいでしょう。

IEで一度「HTMLの編集」を開いて保存すれば、次に Firefoxで開いても、妙な空白タグは入らないのでした。gawk 変なの!

2014年11月11日 追記:
IE10以降、仕様が変更されました。詳細は、WLWで投稿後ココログの「HTML編集」を開くと【IE11編】 でどうぞ。

Windows 7 Beta のペイント(4)

まだまだ、続く Windows 7 のペイント!

実は、ペイントが大好きなのです。wink

さて、いつもお世話になっている「パソコンFAQ」さんの「Windows 7 の ペイント」でこんな風に紹介されているのを見つけました。

変形やトリミングという操作が言葉で書かれておらず、アイコンだけになっているので、覚えるまではどこに行ったのかを探さなければならなさそうです。

それは、こんな風に見ているからでしょうね。

中くらいの幅のペイントの「リボン」

それでは、ペイントを開いた際、モニタ画面の横幅に余裕がおありでしたら、横幅を広げてみるか、ウインドウを最大化してみてください。

横幅を広げると、ここまで表示されますよ。happy01

横幅を広げた場合(クリックすると大きく表示されます)

懸念されている「トリミング」や「サイズ変更」「回転」のアイコンの隣にコマンド名が表記されるようになるのでした。その他、「切り取り」や「コピー」、そして「図形」の描ける種類も表示されるようになるのでした。

ちなみに、横幅を縮めると・・・

横幅を縮めた Windows 7 のペイント

リボンの各ツールがツール名だけの表示になってしまいます。ツールの中身は、各ツールをクリックすると、開くようになっています。

もっと縮めると、リボンにあるツールが1つずつ欠けて行きます。そして、それでもまだまだ縮めるとリボンが消えてしまいました。coldsweats01

なお、このリボンの仕組みは、Microsoft Office 2007の Word や Excel などでも共通です。ウインドウの横幅を伸ばしたり縮めたりすると、表示される内容が変化します。

2009年2月 9日

Windows 7 Beta のペイント(3)

3回目にもなってしまいました、Windows 7 のペイント。実は、現在のBeta版である Windows 7 Build 7000には、ちょっと妙な部分がいくつかあります。これが次期のプレリリース版では、どういう風になるか不明ですが、知らずに使うと混乱する恐れがありますので、少し紹介しましょう。

テキストを描く際

「テキスト」を入力する際のツールアイコン Windows 7 のペイントにテキスト文字をキーボード入力して画像化する際のアイコンは、従来と変更がありません。

「A」と記載されているアイコンを使います。マウスでポイントすると説明文もポップアップされることでしょう。

描画面に文字入力したいと思う部分を適当にマウスでドラッグして選択します。すると、新しく「テキスト」タブが表示されます。

文字入力する際に表示される「テキスト」タブ

「テキスト」タブの「フォント」で文字のフォントやサイズ、書式などを設定変更することがWindows XP や Windows Vista のペイントにあった何か挿入した部分の背景の指定アイコンできます。また、Windows XP や Windows Vista のペイントにあった何か挿入した部分の背景をどうするのか?と言う指定アイコンは、「背景」のところで指定できます。「透明」を選択すると下の画像が透けて見えるように挿入でき、「不透明」を選択すると「色」の「塗りつぶし」で選択されている色で挿入されます。

さて、テキスト入力には、日本語特有の妙な現象があります。

縦書きで入力したい場合、Windows XP や Windows Vista のペイントには、「書式バー」に縦書き入力に切り替えるためのボタンがありました。   
Windows XP や Windows Vista のペイントの「書式バー」

この縦書き入力に切り替えるためのボタンが現行の Windows 7 のペイントにありません。

そこで、縦書きのテキストを入力したい場合は、「@」マークのついたフォントを使うのですが、こんな風になります。

これが現行のWindows 7 での縦書き

これは、「縦書き」じゃなくて、寝書き?でしょうかねぇ。。。

これを回転ボタンで「右へ90度回転」させてみたどうしても「縦書き」で描画したい場合は、「ホーム」タブへ移って、回転ボタンで「右へ90度回転」させ、無理やり縦書きにする必要があります。

しかし、この方法では、使ったフォントによって、正しく中央揃えにならないことがあります。

なお、この現象は、既知の現象とのことですので、次期プレリリース版に期待しましょう。
製品版までには何とか!?と期待していたのですが、残念ながら修正されませんでした。製品版でも、@マークの付いたフォントを使って回転させてください。

なお、Windows 7 製品版のペイントでテキストを描くもご参照ください。

バケツツールを使う際

「バケツ」ツール 「ホーム」タブのツールにある「バケツ」ツールにもちょっとわかりづらい部分があります。

「バケツ」ツールは、「塗りつぶし」をする際に使うことでしょう。線を描いて、その閉じた部分を塗りつぶす、もしくは、描いた線の色を変更する。これは、従来通りです。

image さて、ここで問題です!「バケツ」ツールで塗りつぶされる色は、「色」の「ストローク」で選択した色でしょうか?それとも、「塗りつぶし」で選択した色でしょうか?

「バケツ」ツールは、塗りつぶす際に使うのだから「塗りつぶし」で選択した色!と思ってしまったのですが、そうではありませんでした。

正解は、「ストローク」で選択した色でした。

「ストローク」を黒、「塗りつぶし」を赤にして「バケツ」ツールで塗りつぶした

図形で「四角形」を描いた後、「ストローク」を黒、「塗りつぶし」を赤にして「バケツ」ツールで塗りつぶしてみたところ。ストロークで指定した色で塗りつぶされてしまいました。

これは、「ストローク」と「塗りつぶし」という言い方でわかりづらくなるような気がします。何か良い言い回しがないものでしょうかね。

さて、もう一つ、図形を描画した後、「バケツ」ツールを使うとこんな現象がおきます。

「図形」から「ハート」マークを選択し、黒い色で描画します。その後、中を赤く塗りつぶしました。2種類描いてみたのですが、右と左では、色の塗りつぶしに差があるのがお分かりでしょうか?

「図形」でハートを描いて色を塗ってみた

左のハートは、「図形」でハートを描いた後、色の「塗りつぶし」を赤に指定。図形にある「図形の塗りつぶし」を使って「単色」で塗りつぶしました。

さて、右のハートは、「図形」でハートを描いた後、色の「ストローク」を赤に指定。ツールにある「バケツ」である「塗りつぶし」を使って塗りつぶしました。

左のハードは、きれいに塗りつぶされていますが、右のハードは、白く塗り残されているのがお分かりでしょう。「図形」にある「滑らかな形を描画」 この塗り残しは、Windows 7のペイントでも盛り込まれた「スムージング機能」のためです。

このスムージング機能の設定を「図形」で切りたい場合は、「図形」のメニュー内にある「滑らかな形を描画」の設定を切ります。こうすれば、「バケツ」ツールで塗りつぶしてもきれいに塗りつぶせるのですが、代わりに線がキザキザの汚い線になります。

image「滑らかな形を描画」の設定を切った場合

ペイントには「レイヤ」がないので、こういう風になるもようです。従来のペイントでも、文字を別のところで描いてコピーし、色のある部分に貼り付けると、こんな塗り残しが起こりました。その辺に気をつけて、下になる色から描いて、「図形」ツールや「滑らかな形を描画」の設定を切ったり入れたりして工夫すると、きれいな描画ができることでしょう。

Windows 7 Beta のペイント(2)

Windows 7 のペイント「表示」タブに、ルーラー(Rulers)とグリッド(Gridlines)が用意されました。

image

ルーラーとグリッドは Microsoft Office の Word にも搭載されていますので、何かの機会に見たことがあるのではないでしょうか?

ルーラーとは、文字や画像の位置を調節するためにある、ウィンドウの上部や左側にある目盛りのこと。日本語でいうと「定規」のことです。また、グリッドは、正式には「grid line」のようで「グリッド線」とも呼ばれるます。日本語では「格子」と言う意味です。

ルーラーを表示

ルーラーを表示させた Windows 7のペイント

グリッドを表示

グリッドを表示させた Windows 7のペイント

ルーラーとグリッドの両方を表示

ルーラーとグリッドの両方を表示させた Windows 7のペイント

これによって、従来のペイントでは「この辺かな?!」と大まかに描いていたものが、より具体的に「ここからここまで線を描きたい」とか「対称に描きたい」とかもできることでしょう。

「表示」タブには、この他にも拡大・縮小した描画画面をポンッと100%の大きさに戻すボタンやモニター画面の全画面に表示させる機能も用意されています。

参考サイト

2009年11月24日 追記:
このページで紹介した内容が、Windows 7 製品版ではどうなったのか?それは、Windows 7 製品版のペイント 「表示」タブをご参照ください。

2009年2月 8日

Windows 7 Beta のペイント(1)

Windows XP まではあまり変化のなかった「ペイント」の操作画面(ユーザーインターフェース:UI)ですが、Windows 7 では大きく様変わりしました。

Windows 7 のペイント「ホーム」タブ

Windows 7 のペイントでは、Office 2007 で取り入れられた「リボン」という操作画面が採用されています。また、描画のためのツールは「ホーム」タブ内に収まり、表示関係のツールは「表示」タブ内にと区別されています。   
Windows 7 のペイント「表示」タブ

まずは、Windows 7のペイントの機能が強化した「ブラシツール」と「図形ツール」を紹介しましょう。

「ブラシツール」の種類

Windows 7 のブラシツール

従来のペイントの「ブラシツール」は、ペン先の形と太さしか選択できませんでした。Windows 7では、ペン先のイメージが増えました。それも、アイコンで選択できるようになっています。

用意されたのは、「ブラシ」に「カリグラフィック ブラシ1」「カリグラフィック ブラシ2」「エアブラシ」「油彩ブラシ」「クレヨン」「蛍光ペン」「鉛筆(通常)」「水彩ブラシ」の9種類。

ただ、ブラシツールの筆先として、現在、表示されているアイコンは、これから変更があるもようです。次期プレリリース版では、筆先と関連した画像のアイコンになり、もっとわかりやすい選択画面になることでしょう。

ブラシツールの太さは、従来の● ■ / \ の中から「3種類の大きさ」を選ぶ方式ではなく、「線の幅」で選択します。そして、選択できる太さもブラシの種類によって変更します。

「ブラシ」で選択できる「線の幅」  エアブラシで選択できる「線の幅」 クレヨンで選択できる「線の幅」

「ブラシツール」での描き方

  1. ブラシツールで描く際の「色」は、「ストローク」が選択されていることを確認してから「色」を選択
  2. 「ブラシツール」で筆先を選択
  3. 「線の幅」で太さを選択
  4. マウスでドラッグして描く

図形ツール

Windows 7 の図形ツール

「図形ツール」も従来の「直線」「曲線」「四角形」「多角形」「楕円」「角丸四角形」の6種類から、一挙に23種類に増えました。

図形を描画すると、その図形が選択された状態になります。その選択を解除しない限り、色や大きさの変更、そして、移動も自由にできるようになりました。

また、描画中には、図形の線の太さや筆先の指定ができる「図形の輪郭」と塗りつぶしのできる「図形の塗りつぶし」が選択できるようになります。

図形を描く

  1. 「図形ツール」で形を選択。
  2. マウスでドラッグして描画する

描いた図形の線の色やイメージを変更

  1. 描画した後、選択されている状態を保ちます。
  2. 図形ツール関連のリボンの部分「色」で「ストローク」を選択し、色を選ぶ。      
    なお、色の変更は、描画選択中であれば、いつでも可能。
  3. 描画した図形が選択された状態のままだと、図形ツールの右側にあるツールが選択可能になる。    
    描画した図形の輪郭を変更したい場合は、上にある「図形の輪郭」をクリック「図形の輪郭」のメニュー
  4. 「図形の輪郭」のメニューが表示されるので、どんなイメージで輪郭を描きたいのか選択。マウスで押さえるだけで、描画中の図形の輪郭が変更する。
  5. どのイメージにするか決めたら、クリックすれば輪郭の描画が確定して、「図形の輪郭」のメニューが消える。

図形の塗りつぶしを色やイメージ変更する方法

  1. 「色」で「塗りつぶし」を選択し、塗りつぶしたい色を選択。初期設定の「白」のままだと塗りつぶしてもわからないので、何らかの色を選択する。なお、色の変更は、描画選択中であれば、いつでも可能。
  2. 描画した図形が選択された状態のままだと、図形ツールの右側にあるツールが選択可能になる。 「図形の塗りつぶし」のメニュー
    描画した図形の塗りつぶしたい場合は、下にある「図形の塗りつぶし」をクリック
  3. 「図形の塗りつぶし」のメニューが表示されるので、どんなイメージで塗りつぶしたいかを見ながら選択。マウスで押さえるだけで、描画中の図形の塗りつぶしの状態が変更する。
  4. どんな感じで塗りつぶすか決めたら、そこでクリック。塗りつぶしが確定して、「図形の塗りつぶし」のメニューが消える

2009年11月23日 追記:
このページで紹介した内容が、製品版のWindows 7ではどうなったか?それは、Windows 7 製品版のペイントでどうぞ。

Firefoxで IE8 のアクセラレータと Web スライスを使う

IE アドオンギャラリーBeta 公開で IE8 RC1でのアドオンを紹介しました。

ところで、この IE8のアクセラレータやWeb スライスって、Firefoxでは使えないのでしょうか?

と思って探してみたら、やっぱりありました。

参考:Firefoxでも動く、IE8のWebスライスは普及するか? - @IT

アクセラレータは「IE8 Activities for Firefox」、Webスライスは「WebChunks」をFirefoxにインストールします。

試しに、Firefox 3 にインストールしてみました。使い方は、こんな具合。

Firefoxのアクセラレータ「IE8 Activities for Firefox」の使い方

Firefox では Activities となっていますが、IE8 Beta1 の頃に Activities と呼ばれていたものの名残でしょう。IE8では、IE8 Beta2からアクセラレータと言う名称に変わっています。

  1. IE8 Activities for Firefoxをインストール後、再起動したFirefoxで使用開始。
  2. 調べたいと思う語句をマウスで選択
  3. 右クリックします。
  4. 表示されたメニューの1枚目にある「検索項目名(下記画像の場合は「Search with Live Search」)をクリック。違う検索項目を使いたい場合は「追加の Activities」を選択して2枚目のメニューを開き選択。      
    Firefoxの「IE8 Activities for Firefox」で Map with Live Maps を選択してみた 
    選択した Activities によっては、マウスポインタで押さえるだけで、画像のように検索結果(画像の場合は地図)が表示されます。

FirefoxのWebスライス「WebChunks」の使い方

  1. WebChunks」をインストール後、再起動したFirefoxで使用開始。
  2. WebChunks Toolbar ナビゲーションツールバーの下に見慣れぬバーが見つかることでしょう。これが「WebChunks Toolbar」です。 WebChunks Toolbarが表示されていない場合は、Firefoxのツールバーを右クリックします。表示されたメニュー内に「WebChunks Toolbar」があることでしょう。チェックが外れていると思いますので、クリックしてみてください。
  3. WebChunks が組み込めるサイトへ行きマウスポインタでさがしてみると、WebChunk のマークが表示されます。      
    例えば、価格.com ならこんな具合。      
    価格.com で表示されるWebChunkマーク
  4. 表示されたWebChunk のマークをクリックすると、そのページの「Subscribe to webchunk」メッセージが開きます。      
    Subscribe to webchunk
  5. 確認後「OK」をクリック
  6. WebChunks Toolbar 内に組み込まれます。      
    WebChunks Toolbar 更新のお知らせがまだない状態   
  7. 更新があると、太い字になって知らせてくれます。    
    WebChunks Toolbar 更新のお知らせ配信後
  8. 見たい WebChunk の項目をクリックすると更新内容が確認できます。      
    image

※価格.com は、更新したてを表示させると肝心の価格がスクロールしないと見えません。しかし、一旦閉じて再度開くと全体が表示されました。

2009年2月 7日

IE8 RC1の検索ボックス

Internet Explorer 7から搭載された「検索ボックス」が Internet Explorer 8 RC1 でより強化されました。   
Internet Explorer 8の検索ボックス

「クイック検索」として、検索ボックス内に「検索候補の表示」と「ビジュアル検索」ができるようになりました。

参考:Internet Explorer 8: 機能「クイック検索」より

検索ボックスの下に開いたメニュー検索候補の表示

検索ボックスに検索したい文字を入力します。

すると、検索ボックスの下にメニューが開きます。

検索ボックスに入力した語句に合わせて検索候補をリアルタイム表示することで、検索時間を節約します。表示された検索候補をクリックすると、単語やフレーズを完全に入力しなくても、すぐに検索を実行できます。

ビジュアル検索

大手検索プロバイダー各社と提携して、ビジュアル検索による画像表示を実現し、検索結果を迅速に提供されるようになりました。

IE8のビジュアル検索 先のIE アドオンギャラリーBeta 公開で紹介したアドオンギャラリー - Home検索プロバイダの追加ビジュアルサーチのアイコン ビジュアルサーチの印が付いているものを追加すると使えるようになります。

検索ボックスに検索したい語句を入力すると、自動的にメニューが表示され、検索結果が出るわけですが、一緒に画像も表示されると言うものです。

さて、ここからは、IE アドオンギャラリーBeta 公開の「検索ボックスの使い方」の続きです。

クイック検索を使うといくつか「エラーが発生しました」と表示されてしまうのに気がつきました。   
Livedoor の画像検索 候補で「エラーが発生しました」と出る

最初、検索語句が悪いのかな?とも思ったのですが、そう言うことでもありませんでした。

iandeth. さんの Internet Explorer (IE8) のビジュアルサーチがうまく動作しなくなった件 - 不具合と対策によりますと

発生ケース

  • IE8 の Beta 1 バージョンで開発/動作確認していたものを
  • (2009.02.06 時点での)最新バージョン RC1 で動作させようとするとエラーになる

という、「いままで動いていたものが、ブラウザバージョンを最新化させると急に動かなくなる」ケース。まあ正式リリース版では無く、Beta 1 → RC1 という過程での不具合なのであまり文句は言えない感じですが。

と言うことだそうです。

とりあえず、検索プロバイダーさんの方で直していただかないと、いけないもよう。しばらく待ってみましょう。

なお、新しいアドオンにしたい場合は、アドオンギャラリー - Homeで、既にインストール済みのアドオンで再度「アドオンをインストール」します。更新されている場合は、「追加」ではなく「アップグレード」と表示されるもようです。

「検索プロバイダの追加」のアップグレード版

でも、本当は、更新されているアドオンが見つかったら、案内が表示されるといいのですけどね。>IE チームさん

IE アドオンギャラリーBeta 公開

Windows 開発統括部 Blog:日本語版 IE アドオン ギャラリー オープン!からの情報によると日本語版の IE アドオン ギャラリーが公開されたとのことです。

アドオンギャラリー - Home

私のブログでも IE8 Beta2 のアクセラレータ で紹介したWeblio辞書検索価格.com 商品検索IE8 Beta2 の Web Sliceで紹介した価格.com 商品検索も正式に公開されています。

早速、いくつか入れてみました。やり方はこんな風です。

IE8 RC1 にアドオンを追加する

  1. アドオンギャラリー - Home を Internet Explorer 8 RC1で開く
  2. 入れてみようと思うアドオンを探す
  3. 「アドオンをインストール」ボタンをクリック
  4. 「アクセラレータの追加」や「Web スライスの追加」、「検索プロバイダの追加」画面が開きます。      
    「アクセラレータの追加」画面      
    アクセラレータを表示させた際、1枚目のメニューで表示して欲しい場合は、上記の画像にある「このアクセラレータ区分の規定プロバイダーに設定する」にチェックをつけます。      
    「Web スライスの追加」画面 
    「検索プロバイダの追加」画面
  5. 「アクセラレータの追加」や「検索プロバイダの追加」の場合は「追加」、「Web スライスの追加」の場合は「お気に入りバーに追加」をクリック

以上で、新しいアドオンが追加されました。

IE8 RC1でのアクセラレーターの使い方

  1. IE8 RC1で調べたいテキスト部分をマウスや「カーソル ブラウズ」を有効にして選択する
  2. アクセラレータのアクセラレータマークが表示されるので、マウスでクリック。なお、カーソル ブラウズでキーボード操作したい場合は、アプリケーションキーか Shift+F10 キーを押してください。
  3. アクセラレータのメニューが表示されますので、使いたい項目を選択      
    アクセラレータのメニュー      
    なお、1枚目のメニューに使いたいアクセラレータの項目がない場合は、「すべてのアクセラレータ」へ進んでみてください。

IE8 RC1 での Web スライスの使い方

  1. Web スライスを IE8 に追加すると、お気に入りバーに追加したWeb スライスが表示されます。      
    お気に入りバーの「goo 今日の天気予報ウェブスライス」      
    goo 今日の天気予報ウェブスライスを追加
  2. 新しく情報が配信されると太字に変わります。更新された内容を見る場合は、▼ボタンをクリック
  3. 更新された内容を見ることができます。      
    Web スライスで更新された内容を見る

IE8 RC1 での検索ボックスの使い方

  1. 検索ボックスをクリックします。
  2. 現在登録されている検索プロバイダのアイコンが表示されます。    
    現在登録されている検索プロバイダのアイコン   
    使いたい検索プロバイダのアイコンを選択します。
    検索プロバイダが選択したものに変わる
  3. 検索プロバイダが変更したのを確認後、検索したい語句を入力    
     ・      
     ・      
     ・

あれ?

でいいはずなのですが、妙なことに気がつきました。「検索ボックスの使い方」は続きます。。。

(本当か!?ちゃんと原因がつかめるのか!?ドキドキ)

何とかわかりました。この続きは、IE8 RC1の検索ボックスでどうぞ。

2009年2月 6日

「○○君いますか?」と言う電話(2)

子供が二十歳すぎると妙な電話がかかってくるようになる!と言うのは、聞いていたのですが・・・

「○○君いますか?」という電話の第2弾です。

今回は、年齢が20歳代と言う感じの声の男性からでした。

私「はい」(最近は、電話に出ても名乗らないようにしています)
男「○○いる?」(○○は二十歳になった子の名前です)

それにしても、唐突です。何の挨拶もなし!無礼にも程がある言い方。

私「はい?誰?」
男「××!」

すごく投げやりな言い方です。なお、「××」は全国的によくある名字です。しかし、この近所にはそういう名字のお宅はありません。

私「はい?どこの?」
男「だから、××。○○出してくれたらわかるから」

もう、こういう電話は、取り次がない方が良いことがわかっています。しかし、どうしても「失礼があってはいけない」という風に気持ちが働いてしまいます。

私「今、いませんけど、どういうご要件でしょう?」
男「こっちも忙しいんだから、○○出してよ」

もう、ブチ切れました。「失礼があってはいけない」よりも電話の相手の無礼さに頭に来ました。もう、電話をこちらから、バチャ!と切りましたよ。

その後、すぐにまた電話がかかって来ました。電話に出ると、今度は、電話の向こうで「保留音」の音楽が鳴っています。電話を取って切ること数回。

すぐに、子供に連絡をしてみましたら、その名字の男性に心当たりはないとのことでした。

そこで、思いだしました。実は、この事例、先日参加した自治会の会合で出たのです。対応方法は、こういう電話がかかってきたら、不在にしている家族全員にすぐ連絡を取りなさい!ということでした。

相手は、電話を不通にすることが目的なのだそうです。情報が漏れている家族中の電話を不通にし、ターゲットに電話をします。「家族に何か事故なり事件が起きた」と連絡するのだそうです。そして、「すぐにお金がいるから用意するように」と要求します。

ターゲットにされた者は、家族の電話に連絡を取ろうとしますが、不通になっているのでかかりません。これで、かなりパニックになり、お金を用意して渡してしまう・・・という手口だそうです。

不在にしていた家族全員に連絡を取りましたが、不審な電話はまだ誰の所にもかかってきていませんでした。とりあえず、安否確認が取れたので、妙な電話がかかって来ても信用しないようにとし、しばらく携帯の電源を切っておくよう伝えておきました。

しかし、まぁ、こういう事例がある!と知っていても、なかなかとっさに対応できませんね。

2009年2月 5日

WHSへリモート デスクトップ接続

ちょっと、我が家の Windows Home Server の設定がどうなっているのか、確認したくなりました。しかし、我が家の Windows Home Server は、現在、モニターもキーボードもつながっていません。

こういう場合、Windows Home Server にキーボードやモニターをつながないといけないのでしょうか?

いえいえ、そんな場合は、端末のパソコンから「リモート デスクトップ接続」すればいいのです。

リモート デスクトップ接続で入れるOSは、Windows のサーバー以外では、Windows Vista であれば、Ultimate と Business。Windows XP であれば、Professional とエディションが限られています。しかし、これらのエディションへのリモート デスクトップ接続は、Windows XP と Windows Vsita ならどのエディションででも(許可されているのであれば)接続できるのでした。

詳しくは、Windows Vista ヘルプのリモート デスクトップ接続を使用して別のコンピュータに接続するでご確認ください。

と言うことで、私の Windows Vista から、我が家の Windows Home Server へリモート デスクトップ接続してみました。

Windows Home Server へリモート デスクトップ接続で接続する

  1. [スタート]メニューの「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「リモート デスクトップ接続」と進みます。
  2. 「リモート デスクトップ接続」が開きますので、「コンピュータ」欄に Windows Home Server のコンピュータ名を入力します。      
    リモート デスクトップ接続の画面
    Windows Home Server のコンピュータ名を忘れてしまった場合は、デスクトップ上の「サーバー上の共有フォルダ」を開いてみると良いでしょう。「アドレスバー」に Windows Home Server のパスが見えるはずです。これをコピーします。なお、貼り付けてみると、頭に「\\」がついていますので取りましょう。
  3. 「接続」ボタンをクリック
  4. Windows Home Server へのログオン画面が開きますので、「ユーザー名」が「Administrator」であることを確認して「パスワード」欄にパスワードを入力し「OK」をクリック      
    WHSへのログオン画面
  5. 以上で、端末のパソコンから キーボードもモニターもつながっていない Windows Home Server のデスクトップ画面が開きます。      
    リモート デスクトップ接続で開いた Windows Home Server  

それにしても、Windows Vista のパソコンなのに、何だかすごく変な感じです。しかし、これで、端末のパソコンから Windows Home Server の操作ができるのでした。

はぁ、やれやれ。

さて、Windows Home Server のリモート デスクトップ接続を解除したい場合は、ログオフしてセッションを終了します。

Windows Home Server からログオフしてセッションを終了する

リモート デスクトップの[スタート]メニューを開き、「ログオフ」を選択します。「ログオフしますか?」のメッセージが開きますので、「ログオフ」のボタンをクリック。「リモート デスクトップ接続」の画面が閉じます。

なお、「リモート デスクトップ接続」の画面のタイトルバー、もしくは、最大化にしている場合は、上の方にWindows Home Server のコンピュータ名が表示された小さなバー(接続バー)にも「閉じる(×)」ボタンがあります。この「×」ボタンをクリックすると、下記のような「ターミナル サービス セッションの切断」画面が開きます。   
、「ターミナル サービス セッションの切断」画面 
「OK」をクリックすると、「リモート デスクトップ接続」の画面が閉じます。しかし、この方法では、サーバー上にリソースが解放されずに残ったままになってしまいます。使いもしないリソースになってしまうので、「ログアウト」で解放しておいた方がいいでしょう。

参考:Windows XP Professional : 機能別紹介 - リモートデスクトップ

Skype 4.0 for Windows

「Skype 4.0 for Windows」の正式版が公開されました。

Skype 4.0 for Windows ダウンロードページ

システム要件

  • Windows 2000、XP、Vistaのいずれかが搭載されているPC。(Windows 2000をお使いの場合は、ビデオ通話でDirectX 9.0が必要となります。)
  • インターネット接続 – ブロードバンドを推奨(GPRSは音声通話をサポートしません)。
  • スピーカーおよびマイク(内蔵と外付けのいずれでも可能です)。
  • 音声およびビデオ通話には、1GHz以上のプロセッサ、256MB以上のRAM、そしてもちろんWebカメラが付いたコンピュータが必要。
  • 高品質ビデオ通話には、高品質Webカメラとソフトウェア、デュアルコアプロセッサ搭載のコンピュータ、高速ブロードバンド接続(384kbps)が必要。

このバージョンは、ちゃんと Vista も対応されていますね。

ただ、ニュースページを見ましたら、いくつかバグがあるもようです。

INTERNET Watch:「Skype 4.0 for Windows」正式版公開、ただし未修正のバグも

IE8 RC1のソースの表示のカスタマイズ

IE8 RC1の「ソースの表示」の続き。

「Internet Explorer 8 RC1 では、Internet Explorer 7の時のようにソースを表示するエディタを自分の好きなエディタになるようレジストリをいじって指定することができない」と紹介しました。

そうしたところ、レジストリをいじらなくても、簡単に指定できる方法を教えていただきました。

パソコンFAQ FC2館 IE8でのソース表示(続)

まずは、下記のようにして、設定を変更します。

  1. IE8 RC1を起動
  2. コマンドバーの「ツール」-「開発者ツール」を選択    
    コマンドバーの「ツール」内
  3. 「開発者ツール」が開くので、メニュバーの「ファイル」-「Internet Explorer ソースの表示のカスタマイズ」と進みます。    
    開発者ツールの「ファイル」メニュー      
    「既定のビューアー」にチェックが付いていることでしょう。自分の好きなエディタで開くよう設定したい場合は、「その他」を選択します。
  4. 「開く」が開きますので、自分の好きなエディタを探して指定します。指定できたら、「開く」ボタンをクリックします。
  5. 「開発者ツール」画面に戻りますので、「閉じる(×)」ボタンで閉じます。

以上で、設定変更できました。

ソースを見たい Webページ上で右クリックし「ソースの表示」を選択するか、Alt+Vキーを押して「ソース」を選択してみてください。Windows Vista の場合は、「Internet Explorer のセキュリティ」が開くことでしょう。「許可する」をクリックします。すると、その Webページのソースが指定したエディタで開くことでしょう。   
TeraPad でソースを開いてみた

2009年2月 3日

ルーターがWebサイト接続やリモートアクセスを受け付けない場合

COREGA のルーターでWHSのリモートアクセス接続のコメントで しんさんより面白そうなことを教えていただきました。   

ルーターにもよりますけど、5,6番がだめでも、ちゃんと外部からのリモートアクセスはできます。

なるほど!実際にやってみました。

まずは、Windows Home Server のコンソールで「ルーター構成の詳細」を開き、ルーターが Web サイト接続とリモート アクセスを受け入れないように設定を変更。

エラーになっているルーター構成の詳細

これで、我が家からは、ブラウザで Windows Home Server Web サイトを開くことができなくなりました。それでは、しんさんの説明通りに設定してみましょう。なお、調べましたら、XP と Vistaでは、ちょっと作業方法が違うことがわかりました。

Windows XPの場合

  1. C:\WINDOWS\system32\drivers\etc を開きます。
  2. [etc] フォルダ内にある [hosts]ファイルを右クリックし、「開く」を選択。「メモ帳」で開きましょう。
  3. 開いたファイルの最後の部分に「127.0.0.1 localhost」と記載されている部分があります。このすぐ下に Windows Home Server のIPアドレスとドメイン名を入力します。    
    例)      
    127.0.0.1 localhost      
    192.168.0.50 ○○○.homeserver.com
  4. 上書き保存します。

Windows Vista の場合

Vista の場合、XPのように作業すると [hosts] ファイルを上書き保存した際に、下記のようなメッセージが表示されます。   
ファイル C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts を作成できません。パスおよびファイル名が正しいか確認してください。

このメッセージは、管理者の資格情報を持つアカウントを使用してログオンした場合でも発生しますので、以下のように作業します。

  1. [スタート] ボタン より[すべてのプログラム] - [アクセサリ] と開き、 [メモ帳] を右クリック。[管理者として実行] を選択します。
  2. 管理者パスワードの入力または確認を求められたら、パスワードを入力。もしくは、[続行] を選択。
  3. メモ帳のメニューバー「ファイル」-「開く」で C:\WINDOWS\system32\drivers\etc を指定。
  4. 「テキスト文書(*.txt)」から「すべてのファイル (*.*)」に変更
  5. [hosts]ファイルを選択して開く。
  6. 後は、XPで紹介した方法でファイルを書き足し、上書き保存。

さて、結果は・・・

開きました!しかも軽いです!! おぉ~!(^^)//パチパチ   
我が家の Windows Home Server Web サイト

これは、いい方法を教えていただきました。感謝いたします。>しんさん

ただし、通知領域にいるWHSのアイコンも「警告」の黄色い アイコンになりました。「ホーム ネットワークの正常性」で「ルーターのポート転送を検証できませんでした」と表示されています。    
「ルーターのポート転送を検証できませんでした」と表示されている「ホーム ネットワークの正常性」
気になる場合は、。「ホーム ネットワークの正常性」で「この問題を無視する」にチェックをつけると良いでしょう。

参考:Windows Vista で Hosts ファイルや Lmhosts ファイルを変更できない

IE8 RC1の「ソースの表示」

Internet Explorer 7まで「ソースの表示」は、非常に使いにくいものでした。

IEでのソースの表示の仕方(1)

  1. ソースを表示させたいページを開く
  2. Webページ上で右クリックする
  3. 表示されたメニューないから「ソースの表示」を選択する

IEでのソースの表示の仕方(2)

  1. ソースを表示させたいページを開く
  2. Alt+Vキーを押す
  3. メニューバーの「表示」がひらくので、表示されたメニューから「ソース」を選択する

ソースを表示させる際に使われるエディタが「メモ帳」もしくは「ワードパッド」であるため、文字コードがEUC-JPの「日本語(EUC)」になっていると日本語で表記されている部分が文字化けしてしまい、読めませんでした。

文字コードが EUC-JPだと日本語の部分が文字化けしている「メモ帳」でのソース

そこで、レジストリをいじって、日本語(EUC)でも文字化けしないエディタで開くよう設定を変更したり、IEではないブラウザで表示させたりとしていました。

さて、IE8 RC1では、その必要がなくなりそうです。

IE8 RC1 だと EUC-JPでもソースが文字化けしない

ソースを表示させる例に使ったのは、Gooブログです。ここは、文字コードが EUC-JP になっていますが、日本語の部分もきちんと表示されています。また、行番号やコードも色分けされて表示されるので、わかりやすいことでしょう。

IE7の時のように、ソースを表示するエディタを指定できるかどうかレジストリをいじってみたのですが、指定できませんでした。いつもお世話になっているAT950さんにもお願いして確認してもらいました。詳細は、パソコンFAQ FC2館  IE8でのソース表示 でどうぞ。

2008年2月5日 追記:
ソースを表示するエディタを指定する方法がわかりました。IE8 RC1のソースの表示のカスタマイズ をご覧ください。

2009年2月 2日

IE8 RC1 のカーソル ブラウズ

2008年9月2日にIE8 Beta2 のキャレット ブラウズと紹介しました、Internet Explorer のユーザー補助機能。Internet Explorer 8 RC1では、キャレット ブラウズではなくカーソル ブラウズと言う名称に変更されました。

キャレットとは、操作の多くをマウスポインタによって指示できる操作方式で文字入力位置を示すために用いられるカーソルのことだそうです。でも、日本では、あまり一般的な言葉ではありませんよね。私も、今まで聞いたことなかった言葉でした。

「わかりにくいなぁ」と思っていたところ、日本でよく使う「カーソル」の方を採用したもようです。ただし、日本独特の言い方のようです。現在、IE8 RC1 のヘルプは、英語でしか出来上がっていませんが、「カーソル ブラウズとは」をヘルプで見てみたところ、英語では Caret Browsing と表記されていましたので。

さて、名称も変更になりましたが、使い方も少し修正されています。

IE8 Beta2 のキャレット ブラウズモードでの注意 で紹介した部分が修正されていました。

F7 キーを使ってカーソル ブラウズモードに設定する際、「カーソル ブラウズ」のメッセージ画面が開きます。

IE8 RC1の「カーソル ブラウズを有効にしますか?」メッセージ

Beta2では、ここに「新しいウィンドウとタブのキャレット ブラウズを有効にする」と言う設定項目があったのですが、RC1ではなくなっています。

Beta2までは

「新しいウィンドウとタブのキャレット ブラウズを有効にする」にチェックを付けてキャレット ブラウズモードを有効にします。こうすると、新しいウィンドウや新しいタブを開いてもキャレット ブラウズモードでWebページが開きます。しかし、再度 F7 キーを押してキャレット ブラウズモードを無効にしても、新しいウィンドウや新しいタブを開くとキャレット ブラウズモードが有効な状態で開いてしまうことがわかりました。

と言う不都合がありました。

RC1では、一度、カーソル ブラウズモードにすると同じウインドウであれば、そのままカーソル ブラウズモードが有効になります。ただし、新しいウィンドウや新しいタブを開いてもカーソル ブラウズは有効になっていません。カーソル ブラウズモードが有効なのは、同じウインドウでページを開いた場合のみです。再度 F7 キーを押して無効にすると即無効になります。

IE8 RC1の「インターネット オプション」ー「詳細設定」タブ 新しいページや新しいタブを開いた時でもカーソル ブラウズモードを有効にしておきたい場合は、インターネット オプションの「詳細設定」タブを開いて、「ユーザー補助」内にある「新しいウィンドウとタブのカーソル ブラウズを有効にする」のチェックをつけます。

ただ、初回、カーソルをどこに置くのか!は、キーボードだけでしようとすると、難しいようです。

カーソルをここに置きたい!と言う初回だけ、マウスポインタで指定しないといけないかもしれません。

この辺の操作方法は、またわかり次第紹介いたします。

追記:2009年4月23日
カーソル ブラウズという機能は、どう使うと便利なのですか?
という質問を受けました。

マウスを普通に使える人には、あまり必要性を感じないことでしょう。しかし、世の中には、マウスを使えないと言う人もいます。そういう方々がパソコンを操作する場合、キーボードのみで操作しているという方もいます。このキーボードのみで操作している方々にとって、非常に便利な機能なのでした。

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