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2009年1月14日

拡張子 [.ics] を使うには?

最近、海外から拡張子に [.ics] のついたファイルをよくいただきます。ネット上で会議をするよ!と言うお知らせメールについてくるのです。

これは、インターネット経由で共有される予定表ファイルで、インターネット予定表というものだそうです。インターネット予定表は、iCalendar 形式が使用され、ファイル名拡張子は .ics になります。iCalendarをサポートしたソフトウェアを使うことで、他のユーザーに対してミーティングの時間や予定をメール経由で知らせることが容易になり、メールの受信者もミーティングの日時を簡単に提案できるようになるものです。

通常は、Outlook で使うファイルのようです。Outlook が搭載されているパソコンの場合は、自動的に関連付けられていました。

しかし、私は、Outlook を使っていません。

何とかできないかな?と思ったら、Windows Vista の Windows カレンダーに関連付けすれば使えることがわかりました。

下記のように設定を変更します。

  1. Vista の[スタート]メニューから「既定のプログラム」を選択
  2. 「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムへの関連付け」を開く
  3. 一覧の中から拡張子 [.ics] を探す
  4. 「プログラムの変更」ボタンを押す
  5. 「ファイルを開くプログラムの選択」が開くので「Windows カレンダー」を選択し、「OK」ボタンを押す
  6. 「閉じる」ボタンを押す

後は、添付ファイルの [.ics] ファイルを実行するだけです。自動的に Windows カレンダーの「インポート」が起動します。「新しいカレンダーの作成」でインポートすれば完了です。メールで来たイベントの詳細が Windows カレンダーに組み込まれます。

ちょっと驚いたのが開始時刻がちゃんと日本の時刻で表示されるのです。メール本文には、送信者の現地時間で開始時刻が記載されています。一応、グリニッジ標準時との時差も書かれていますが、わかりづらいのですよね。これがちゃんと Windows カレンダーでは、日本での時刻になって表示されていました。

しかし、日本で午前1時から開始の会議は・・・wobbly
お母さんとしてはつらいですねぇ。

なお、Windows Live メールのカレンダーで [.ics] ファイルを使いたい場合は、Live メールのカレンダーで [.ics] ファイルを使うをご参照ください。

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