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2008年12月

2008年12月31日

無線LANが上手くつながらない場合

大晦日!今日は、家族全員でお正月の準備でした。

無線LANは生きているのですが・・・ところで、家族が全員揃いますと、無線LANが上手くつながらなくなることが多くなりました。私のメイン機は、Windows Vista なのですが、無線LAN のアイコンは、左記のような感じです。無線はどうやら来ているようです。しかし、インターネットはできません。

インターネットができる無線LANのアイコンインターネットができる場合のアイコンは、こんな風ですから。

子供たちのノートパソコンやPS3が無線LANで接続している場合にこんな現象がよく起きます。新しく購入したCOREGA CG-WLBARGNMがちょっと不安定なので、IPアドレスを自動で取得するようにしているからでしょう。私のノートパソコンをスリープさせている間に、子供らが私のパソコンの IPアドレスを取ってしまうもようです。

でも、Windows Vista には、ネットワークを診断できる機能があります。インターネットやネットワークにつながらない場合は、この機能を使って原因や対処方法を調べることができます。今回は、この機能の使い方を紹介しましょう。

Vista のネットワーク診断の使い方

  1. タスクトレイにある無線LANのアイコンを右クリック
  2. 表示されたメニューから「ネットワークと共有センター」を選択image      
    すぐに修復させたい場合は、「診断と修復」を選択しますが、どこが悪いのか見てみたい場合は、「ネットワークと共有センター」を選択します。
  3. 「ネットワークと共有センター」が開いたら×印が付いている部分があることでしょう。そこに問題があるもようです。×印をクリック。    
    ネットワークと共有センターの画面
  4. Windowsがネットワーク診断をしてくれます。      
    Windowsがネットワーク診断が問題を識別中!
  5. しばらくすると、ネットワーク診断結果が表示されます。    
    ネットワーク診断の結果 
    我が家の場合、「ネットワーク アダプタ ”ワイヤレス ネットワーク接続” の新しい IP 設定を自動的に取得します」を選択しています。
  6. Vista ですので、ユーザーアカウント制御が開きますので、「続行」を選択
  7. 途中で問題が解決したのか、我が家の場合は「インターネット接続で問題は見つかりませんでした」と表示されます。    
    Windows ネットワーク診断の画面

状況に応じて、表示された確認して欲しいことや修復作業させる作業をおこなってみてください。

では、よいお年を!

参考サイト:
Win7 マイクロソフト推奨サイト Windows7とVistaのFAQとテクはここで!」より
Vistaでネットワークがつながらない場合に対策や原因を調べるには

Vista の IE と Firefoxでは、予測変換の候補が違う

Office IME 2007 の予測入力の続き。

Office IME 2007の予測入力を Windows Vista で使っていて、Internet Explorer と Firefoxの予測変換候補を比べてみたところ、表示される内容が全く違っているのに気がつきました。

下記の画像は、各ブラウザのテキストボックスで「よ」と一文字入力後、未確定のままで Tab キーを押し強制的に予測変換を表示させたものです。

Firefox での予測変換候補一覧 IE8 での予測変換候補一覧

ほとんど、同じ時に確認してみたものなのですが、表示された予測変換の候補の内容が全く違っています。

現在、私は、Windows Vista の Internet Explorer に IE8 Partner Build: version 8.0.6001.18344 を使っているので、キャプチャに使っているのはIE8なのですが、家族のパソコン(Vista IE7)を借りて確認してみました。すると、やはり IE8 と同じく予測変換の候補の内容が Firefox と違っていました。

Word 2007での予測変換候補一覧なお、アクセサリのメモ帳や Word 2007でも確認してみたところ、表示された予測変換候補は、Firefox と同じでした。

この他、Office 2007搭載の Windows XP でも同じように確認してみましたが、Windows XP では、IE、Firefox、その他日本語入力できるアプリケーションと、どれも関係なく同じ予測変換候補が表示されました。

と言うことは、これ、Windows Vista 特有のインターネットの保護モードの所為でしょう。そこで、Vista のインターネットオプションの保護モードを切ってみました。

Vista の インターネット オプション「保護モード」無効の仕方Iインターネット オプションの「セキュリティ」タブ画面

  1. コントロールパネルから「インターネット オプション」を選択。
  2. 「インターネット オプション」の画面が開くので「セキュリティ」タブを開く。    
    (右記画像は、IE7 タイプです)
  3. 「保護モードを有効にする(Internet Explorer の再開が必要)」のチェックを外す
  4. 「OK」ボタンをクリック
  5. Internet Explorer が起動している場合は終了する

この設定で、Internet Explorer を起動し「よ」と一文字入力後、Vista の インターネット オプションの保護モード無効にしての予測変換候補一覧Tab キーを押して強制的に予測変換を表示させてみたところ、Firefoxで表示されていた予測変換候補と同じ結果が表示されました。

しかし、インターネットオプションの保護モードを切ってしまうのは、お勧めできません。

とりあえず、Windows Vista では、IE とその他のアプリケーションでは、表示される予測変換候補が違うということを知っておいて欲しいと思います。

2008年12月30日

XP のメモ帳で Office IME 2007 の予測入力を使う

Office IME 2007 の予測入力

Windows XP のメモ帳では、予測入力が使えませんでした。

と紹介しました。

この件に関して、どこかに解説したところがないか探してみたところ、いつもお世話になっている猿頁さんの(10) IME2007は有罪なのかで見つけました。ここのページの「予測入力が発動しない。」でWindows XP のメモ帳でも Office IME 2007の予測入力を使えるようにする方法がわかりましたので、紹介しましょう。

まず、Windows XP に Office 2007が搭載されていることが前提です。そうすると、MS-IMEが Windows XP タイプ(もしくは、Office 2002/2003タイプ)の MS-IME から、Office 2007のMS-IMEである Office IME 2007になります。   
Windows XP タイプ(もしくは、Office 2002/2003タイプ)の MS-IME Office IME 2007

次に、Office IME 2007のプロパティで「予測入力」が使えるようになっているかどうか、確認します。

  1. Office IME 2007の言語バーの「ツール」をクリック 
  2. 表示されたメニューから「プロパティ」を選択。
  3. 「Microsoft Office IME 2007 のプロパティ」が開くので「予測入力」タブを選択
  4. 「予測入力」タブ内にある「設定」の「予測入力を使用する」にチェックが付いているかどうか確認してみてください。    
    「Microsoft Office IME 2007 のプロパティ」の「予測入力」タブ
  5. 初期設定のままでは、パソコンを再起動すると、予測入力の履歴が全て削除されるよう設定されています。パソコンを再起動させても、以前の入力の履歴を覚えておいて欲しい場合は、「入力履歴」欄を「メモリに保存する」から「ファイルに保存する」に変更します。
  6. 設定を変更したら「OK」ボタンをクリックしてプロパティを閉じます。

引き続き、Windows XP のメモ帳でも、予測入力を使えるようにしたい場合は、下記のように設定を変更します。

  1. コントロールパネルの「地域と言語のオプション」を開く
  2. 「言語」タブを開き、「テキスト サービスと入力言語」の「詳細」ボタンをクリック
  3. 「テキスト サービスと入力言語」が開くので「詳細設定」タブを開く
  4. 「互換性の構成」の「詳細なテキストサービスのサポートをプログラムのすべてに拡張する」にチェックをつける
    「テキスト サービスと入力言語」の「詳細設定」タブ
  5. 「OK」をクリックすると「テキスト サービスの変更」が開き、「新しい設定を有効にするには、コンピュータを再起動する必要があります。 今すぐコンピュータを再起動しますか?」と表示されるので「はい」でパソコンを再起動する。    
    「テキスト サービスの変更」画面
  6. パソコンを再起動し、メモ帳でも「予測入力」が使えるようになっているか確認します。
    Windows XPのメモ帳でも予測入力が使えるようになった!

2008年12月29日

Office IME 2007 の予測入力

Windows Vista で Office 2007を搭載しています。Office IME 2007では、予測入力機能というのが使えるそうですが、どうやって使うのでしょう?もしかしたら、この機能は、Wordでしか使えないのでしょうか?

Office IME 2007の「予測入力機能」とは、これから入力する語句をユーザーの入力した履歴から IME が予測してくれるという機能です。例えば、「いつもお世話になっております。」と入力したい場合。最初の2文字を入力しただけで、IME がユーザーの入力したい語句を予測し、「予測候補」を表示してくれるというものです。

IME 2007の「予測入力機能」を使うと2文字入力しただけで「予測候補」が表示される

今まで、こういった決まり文句を IME の言語バーの「ツール」にある「単語の登録」を使って登録していた方も多かったことでしょう。しかし、「予測入力機能」を使えるようにしておけば、ユーザーの使用頻度に応じて、IME が覚えていてくれますから登録をするという作業から解放されます。また、最初の2文字の入力で予測候補が表示されますから、あの語句は何という「よみ」で登録したかな?と忘れてしまっても平気です。

さて、IME 2007の「予測入力機能」は、初期設定の時から使えるようになっているはずなのですが、「使えない」と思われる場合は、下記のようにして設定を確認してみてください。

  1. 言語バーの「ツール」をクリック
  2. 表示されたメニューから「プロパティ」を選択。
  3. 「Microsoft Office IME 2007 のプロパティ」が開くので「予測入力」タブを選択
  4. 「予測入力」タブ内にある「設定」の「予測入力を使用する」にチェックが付いているかどうか確認してみてください。    
    、「Microsoft Office IME 2007 のプロパティ」の「予測入力」タブ
  5. 初期設定のままでは、パソコンを再起動すると、予測入力の履歴が全て削除されるよう設定されています。パソコンを再起動させても、以前の入力の履歴を覚えておいて欲しい場合は、「入力履歴」欄を「メモリに保存する」から「ファイルに保存する」に変更します。
  6. 設定を変更したら「OK」ボタンをクリックしてプロパティを閉じます。

予測入力の設定が完了しましたら、何か文字入力できるソフトを起動し、何度か(どうも3回以上のようです)同じ文字列を入力してみてください。そのうちに、再度同じ文字列を入力すると「TAB キーを押すと予測候補を表示します」という案内が出るようになります。

「TAB キーを押すと予測候補を表示します」という案内

Tabキーを押すと表示される予測変換候補左記の画像のような案内が表示されたらTabキーを押してみてください。予測変換候補が表示されます。 

この候補の中から、変換に確定したい文字列を上下矢印キーで選択しエンターキーを押すと変換が確定します。

なお、Wordでしか使えない機能だと思われているようですが、そんなことはありません。

IE8 で予測入力 Firefox で予測入力

上記画像のように IE(現在、私はIE8を使っています)、Firefoxでも使えましたし、その他にも、アクセサリのメモ帳やワードパッドでも使えます。

ただ、Vista ではこのように大丈夫でしたが、Windows XP のメモ帳では、予測入力が使えませんでした。(この件がわかりました。詳細は、XP のメモ帳で Office IME 2007 の予測入力を使うでどうぞ。)

また、連続して入力している場合は、自動的に案内が表示されないことがあります。そう言う場合は、文字入力後、すぐに Tab キーを押すと予測変換候補を強制的に表示させることができます。

ただ、アプリケーションによっては、表示される予測入力候補が違うようです。Vista の IEは、他の日本語入力できるアプリケーションとは違う予測変換候補を表示しました。この件に関しては、Vista の IE と Firefoxでは、予測変換の候補が違うをご参照ください。

また、予測入力の履歴を削除したい場合は、「予測入力」タブにある「入力履歴」の「入力履歴の消去」ボタンをクリックします。すると、「入力履歴の消去」のメッセージが表示されますので、よく確認後「はい」をクリックしてください。

「入力履歴の消去」のメッセージ

参考サイト

予測入力を使う - Input Method Editor - Microsoft Office Online

2008年12月26日

あの国は、今、何時?

Windows Vista を使っています。最近、海外の方と連絡する機会が増えています。そこで気になるのは「今、あの国では、何時?」と言うことです。時差が、何時間あるから現在の時刻から引いて・・・と考えてみてもいいのですが、パソコンで、何かパッとわかる方法はないものでしょうか?

Windows Vista をお使いならば、タスクバーの右端に表示されている時計に時差のある地域の時刻を2つ追加して表示させることができます。

Vista の時計をマウスでポイントすると日時が表示されるちょっと、時計の部分をマウスのポインタで押さえてみてください。左記の画像のように、自分の住んでいる地域の日時が表示されることでしょう。

これに、時差のある地域も表示されるよう設定してみましょう。

  1. タスクバーの「時計」を右クリックして、表示されるメニューから「日付と時刻の調整」を選択    
    タスクバーの「時計」を右クリックすると表示されるメニュー
  2. 「日付と時刻」が表示されるので、「追加の時計」タブを開く
  3. 「この時計を表示する」にチェックを付け、「タイム ゾーンの選択」から表示させたい国のタイムゾーンを選択。「表示名の入力」にその国の名前を入力。    
    「日付と時刻」の「追加の時計」タブ 
    もう一つ追加したい場合は、2つ目の「この時計を表示する」にもチェックを付けて設定します。
  4. 設定が完了したら、「OK」をクリック

「追加の時計」で追加してみた

以降は、タスクバーの「時計」にマウスポインタを持っていくと、自分の住んでいる地域以外に、追加した地域の時刻も表示されるようになります。なお、サマータイムも自動的に考慮してくれますので、夏になったから・・・と気にする必要もありません。

また、時計の部分をクリックすると、カレンダーと各地域の時計でもって表示されますよ。

カレンダーと各地域の時計

2008年12月24日

NORAD サンタ追跡プログラム

今年も NORAD は、サンタ追跡プログラムを開始しました。

Google マップでサンタさんの現在地を確認!

サンタ追跡までのカウントダウン:「北極からのホットな最新情報」より

NORAD は、サンタとプレゼントをいっぱいに載せたトナカイの引くそりが北極を飛び立ち、北極の空を東部標準時午前 6 時に滑空していたことを確認しました (中央標準時午前 5時、山岳部標準時午前 4 時、太平洋標準時午前 3 時、日本時間午後 8 時)。NORAD のレーダーはルドルフのぴかぴか光る赤い鼻を追跡しており、衛星写真から分単位のサンタの位置を受信しています。

Google Earth でもサンタを追跡できるようになったもよう。

3D でサンタを追跡

Google Earth でサンタさん追跡中!

Google Earthを持っている場合は、「NORAD サンタ追跡ファイル」をダウンロードし、デスクトップに保存します。ダウンロードした santatrack.kml ファイルをクリックすれば、自動的に Google Earth が起動し、サンタを追跡し始めます。

ただ、日本語版のページでは、「NORAD サンタ追跡ファイル」をダウンロードすることができませんでした。もし、上手くダウンロードできない場合は、他の言語のページでダウンロードしてみると良いかもしれません。
(2008年12月25日午前8時:追記
確認したところ、日本語ページでもダウンロードできるようになっていました。)

さぁ!よい子の皆さん!今晩は、早く寝ましょうね。

NORAD サンタ追跡 - 日本、富士山

2008年12月18日

Windows Live メールの「送受信」ボタンは?

Windows Live が Webページだけでなく、デスクトップ アプリケーションも新しくなっていました!

誰よりも早く!Windows Live!

まずは、Windows Live メールから、確認してみました。

メールを送受信してみようと思ったのですが、「送受信」ボタンが見当たりません。ショートカットキーだと「送受信」は、Ctrl+M キーのはずなのですが、それも上手く行きません。

ツール バーに「送受信」アイコンが表示されていないのかな?と思い、ツール バーを右クリックして「ツール バーの変更」を確認してみました。しかし、どこにも「送受信」が見当たりません。
ツールバーの変更

そこで、一つずつアイコンを確認してみましたら、送受信は「同期」だと言うことがわかりました。
Windows Live メールの送受信は「同期」

旧バージョンの Windows メールでは、確かに「送受信」と表記されています。
Windows Live メール Ver.2008  Build 12.0.1606 では「送受信」

変わってしまったのでしょうか?!「えぇ~!?」と思いまして、急遽、英語版をインストールして確認してみました。

今まで、英語版での「送受信」は、[Send/Receive] と言う表記でした。それが「同期」となると・・・
英語版の Windows Live Mail

やっぱり、[Sync] と表示されています。

これは、ちょっとわかりづらいのですが・・・

Windows Live メールは、従来の Outlook Express や Windows メールと、使い方に対する考えが少し違っています。まず、主体となるメールアカウントを Hotmail 中心と考えて欲しい模様です。ただ、それによって、従来のメールソフトではやりにくかった「複数のパソコンで同じメールを受信したい」と言うことが簡単にできるようになりました。もっと言うと、違うパソコンから送信したメールでさえも、登録するメールアカウントが同じであれば何の苦労もせずに、「送信済みアイテム」の中に自動的に取り込めるようになりました。

しかし、この作業のことを「送受信」としてしまうと語弊が出てくるもようです。こう言った作業は、「同期」と言うことになります。

同期とは、周期やタイミング、内容を同一に揃えること。

と言うことで、Windows Live メールでメールを送受信したい場合は、「同期」を使ってください。

ただ、この「同期」アイコンは、いつも表示されているわけではありません。Windows Live メール左端の「フォルダ ウインドウ」で選択しているフォルダによっては、微妙にツールバーの表示が変るからです。全ての電子メールアカウントの同期を取りたい場合のショートカットキーは、F5 キーです。「同期」アイコンが見当たらない場合は、F5 キーで対処してみてください。

なお、電子メールだけでなく、カレンダーやアドレス帳も同期を取ることができます。そんな全ての同期を取りたい場合は、Ctrl+F5 キーを押してみてください。

2009年3月12日 追記   
Windows Live メール起動後、「すべての同期」を2回以上実行するととカレンダーでエラーが発生します。この対処方法については、Windows Live メールで「カレンダーの更新」がエラーになるでご確認ください。

2008年12月14日

かな入力中、突然「全角英数」になる

Windows XP で Office 2003を搭載しています。文字入力は、「かな入力」を使っています。Internet Explorer 7 にしてから、Web ページ上で日本語入力していると、突然、全角英数の表記になってしまいます。それも、IE7を使っている時だけのようです。Outlook Express でメールを書いている時やWordを使っている時にはなりません。非常に不都合なのですが、何とかならないでしょうか?

この現象は、IME の「詳細なテキストサービスをオフにする」を設定してみると解決することがあります。なお、この設定をすると言語バーの表示がIME 2003タイプから IME 2000のような旧タイプのものになります。表示されるのは旧タイプの言語バーですが、プロパティや辞書登録等の機能は IME 2003です。   
Windows XP IME 2003タイプの言語バー IME 2003だけど旧タイプの言語バー

「詳細なテキスト サービスをオフにする」は、「Microsoft IME スタンダードのプロパティ」の「互換性」タブで変更する方法と、「テキストサービスを入力言語」の「詳細設定」タブで変更する方法の2通りあります。両方とも似たような設定変更なのですが、どうも「Microsoft IME スタンダードのプロパティ」の「互換性」タブで変更すると言語バーが旧タイプと IME 2003タイプの2つが表示されてしまったり、言語バーが非表示になってしまったりとおかしな現象が起きました。それは、混乱のもとになりかねませんので、下記のように設定を変更してみてください。

  1. コントロールパネルの[地域と言語のオプション]を開く
  2. 「言語」タブの「テキスト サービスと入力言語」にある「詳細」ボタンをクリック
  3. 「テキスト サービスと入力言語」が開くので「詳細設定」タブを開く
  4. 「システムの構成」の「詳細なテキストサービスをオフにする」にチェックをつける      
    「テキスト サービスと入力言語」の「詳細設定」タブ
  5. 「OK」をクリックしていって、開いた設定ウインドウ画面を閉じる

以上で現象が改善するかどうか、確認してみてください。

2008年12月12日

Vista のコントーロールパネルのアイコンが大きい!

特大アイコンのコントロールパネル Windows Vista を使っています。クラシック表示のコントロールパネルを開いたところ、いつもと違って各項目が大きなアイコンで表示されていました。このアイコンをもう少し小さいアイコンで表示したいのですが、どこで設定を変更すればいいのでしょうか?

この現象は、よく起こります。よく起こるのは、Windows Update 後かな?とも思います。それにしても、あまりの大きさにビックリしてしまいます。

解消方法(1)

  1. 表示されているアイコンを避けるようにして、右クリックします。
  2. メニューが表示されますので、「表示」を選択します。
  3. するともう一つメニューが表示されます。    
    コントロールパネルを右クリックして表示されるメニュー
    多分、「大アイコン」が選択されていることでしょう。      
    ここを自分の好みの大きさになるよう変更します。

解消方法(2)

  1. キーボードの Alt キーを押します。
  2. 「ファイル」「編集」と言ったメニューバーが表示されますので「表示」を開きます。
  3. 表示されたメニュー内で、多分「大アイコン」が選択されていることでしょう。
    コントロールパネルでメニューバーの「表示」を開いたところ      
    ここを自分の好みの大きさになるよう変更します。

アイコンの大きさをマウスでクリックして選択すると、メニューが閉じて大きさが自動的に変わります。好みの大きさになったかどうか確認します。ちなみに、下記画像ぐらいにしたい場合は、「中アイコン」を選択するといいでしょう。   
「中アイコン」表示のコントロールパネル

2008年12月 9日

Excel を上書き保存するとTMPファイルができる(2)

Excelで何か上書き保存をすると(ファイル名).xls~RF******.tmp というTMPファイルが勝手に作成されてしまうようになりました。

この現象の改善方法は、2008年10月21日にExcel を上書き保存するとTMPファイルができるで「ウイルスバスターの再インストール」と紹介しました。

再度確認をしましたら、2008年11月12日にトレンドマイクロ社より修正モジュールが公開されていることがわかりました。下記のようにして作業してみてください。

修正モジュールの使い方

  1. お使いのバージョンにあった修正モジュールを下記ページよりダウンロード。
    Microsoft Excelでファイルの上書き保存を行うと、拡張子”tmp”のファイルが作成される(ウイルスバスター2008)
    Microsoft Excelでファイルの上書き保存を行うと、拡張子”tmp”のファイルが作成される(ウイルスバスター2009)
  2. ダウンロードしたファイルを解凍する。
  3. ウイルスバスターを止める。      
    ウイルスバスター2008:通知領域に表示されている「ウイルスバスター」のアイコンを右クリックして[終了]を選択      
    ウイルスバスター2009:[スタート]→[(すべての)プログラム]→[ウイルスバスター2009]→[トレンドマイクロ サポートツール] の順に進み、サポートツールを起動。「[A] 一般」タブ内にある[2.すべてのモジュールを停止]ボタンをクリック
  4. 解凍したフォルダ内にある「vsapi8.92_add.reg」をダブルクリック。      
    完了すると「レジストリに正しく入力されました。」と表示される。
  5. 引き続いて解凍したフォルダ内にある [.exe] ファイルを実行      
    ウイルスバスター 2008:vb2008_1610_win_jp_vsapi8920_hfb1003.exe      
    ウイルスバスター 2009:vb2009_1700_win_jp_vsapi8920_hfb1003.exe      
    画面に従って操作を実行。
  6. もし「コンピュータを再起動する必要があります。」と表示されたら [OK] をクリックしてコンピュータを再起動

修正モジュールを適用後は、現象が改善されたかどうか確認してください。

2009年3月10日 更新
この位置にあった、トレンドマイクロ社の解説ページへのリンクを説明文章中に挿入。各修正モジュールは、トレンドマイクロ社の説明ページからダウンロードしてもらうことにした。

2009年10月20日 更新
この現象は、ウイルスバスター2010でも起きるとのことです。続きは、Excel を上書き保存するとTMPファイルができる(3)でどうぞ。

2008年12月 8日

COREGA のルーターでWHSのリモートアクセス接続

我が家の無線LANルーターを BUFFALO から COREGA CG-WLBARGNM に乗り換えました。COREGA のルーターでは、Windows Home Server のリモート アクセス接続って、できないものなのでしょうか?

新ルーターでの「ルーター構成の詳細」新しいルーターでの Windows Home Server で紹介しましたが、デフォルトの設定では上手くできませんでした。

何とかできないかなぁ?と思っていろいろやってみたところ、下記のように設定するとできることがわかりましたので紹介しましょう。

まずは、Windows Home Server の IPアドレスを固定してしまいましょう。

  1. Windows Home Server の [スタート]-[コントロールパネル] ‐ [ネットワーク接続] - [使っているLANアダプタ名] を右クリックし、[プロパティ]を選択。
  2. 「接続の方法」に、使っているLANアダプタのドライバが表示されていることを確認
  3. 「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、[プロパティ]をクリック
  4. 「次のIPアドレスを使う」にチェックを入れる。
  5. 「IPアドレス」欄にWindows Home Server で使おうと思うIPアドレスを入力。      
    ルーターの設定で確認しましたら、「DHCP開始アドレス」が「192.168.1.21」。「DHCP終了アドレス」が「192.168.1.50」になっていました。通常は、「21」から順番に自動で設定されていきます。「21」~「50」の間で、我が家では使わないであろうIPアドレスに設定します。
  6. 「サブネットマスク」に[255.255.255.0」と入力。
  7. 「デフォルトゲートウェイ」にルータのIPアドレスを入力。      
    ルーターのIPアドレスは、Windows Home Server の「ルーター構成の詳細」の「ホームサーバーのIPアドレス」に表示されています。
  8. 「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックを入れる
  9. 「優先DNSサーバー」にルータのIPアドレスを入力。なお、代替DNSサーバーには何も入力しない。
  10. [OK]をクリック。
  11. プロパティ画面に戻るので[OK]をクリック

引き続いて、Windows Home Server に転送するポートを解放します。

参考ページ:CG-WLBARGNMでのポート開放の方法

  1. ルーターの設定にログイン
  2. 「詳細設定」-「バーチャル・サーバ(ポート開放)」を開く
  3. 「接続先」の右側の「▼」をクリックし、Windows Home Server のIPアドレスを選択
  4. 「サービス」欄は「ユーザー定義」
  5. ホーム サーバーの IP アドレスに転送する必要があるのは、TCP ポート 80、TCP ポート 443、および TCP ポート 4125 です。      
    「ポート範囲」欄の左側のみに「80」と入力。「プロトコル」は「TCP」にして「登録」ボタンをクリック。下の表に追加されたのを確認したら、引き続き TCP ポート 443、および TCP ポート 4125 も同じように登録。
  6. ルーターを再起動

これで、「ルーター構成の詳細」を再度確認したところ・・・(ドキドキ)   
全部きれいに通りました。

全部きれいに通った「ルーター構成の詳細」

「状態の概要」にも「ルーターが構成され、正しく動作しています。」と表示されています。(^^)//パチパチ

Windows Home Server Web Site ログオンページ Windows Home Server Web Site のリモートアクセスページ

これで、PHSの回線を使わなくても、Windows Home Server のリモート アクセス接続ができるようになりました。

2008年12月 6日

「○○君いますか?」という電話

久々の迷惑電話シリーズです。

我が家では「家庭教師します」の電話が一段落したところですが、最近になってよくかかってくるのが、唐突に「○○君いますか?」というフレーズから始まる妙な電話。長男が20歳になりまして、急にこんな電話がかかってくるようになりました。それは、こんな電話です。

私「はい、もしもし」   
女「○○君いますか?」

若者特有の唐突な言い方です。 事務系の職業をしたことがないような学生のような言い方。 ところで、家の息子は、すごく読みにくい名前です。それをすらっと言いましたから「知り合いかな?」とも思えました。

私「いえ、いませんけど」   
女「△△と言いますけど。電話があったと伝えてもらえますか?」    
私「どちらの△△さんですか?」    
女「△△と言ってもらえば、わかりますから」

この辺で、この女性の言葉が共通語であるのに気がつきました。丁寧な言葉を喋っていても、こちらの方言はイントネーションが独特なので、ごまかせない部分がありますからね。 とりあえず、こちらも共通語で話すことにしました。

私「家の子は、あなたの電話番号を知っているかしら?」   
女「そうですね。私の番号は、090-****-**** です」    
私「090-****-**** ですね。    
それでも、一応、どちらの△△さんなのか教えてくださいな」    
女「本当に△△だと言ってもらえばすぐわかりますから(笑)。じゃぁ。」

と電話を切ったわけですが・・・

電話がかかって来た時間帯は、授業中。 とりあえず、卒業アルバムをひっくり返して、該当する姓の女性を探してみました。 しかし、小・中・高のクラスメートでは、一人もいませんでした。すぐに、息子にすぐ連絡するのは控え、帰宅してから聞いてみると・・・   
「△△?知らない」    

とりあえず、クラスメートにはいませんでしたが、高校で同じ学年に該当する姓の子がいました。近所に同じ高校へ行った子のお母さんへ聞いてみましたら、高校の友達でそんなわざわざ自宅に電話をかけてまで何かするような話なんてないとのこと。

そうか、それならば!と思い「○○君いますか? 電話」でググッてみたら、あるある!

どうも勧誘の電話のようです。呼び出して何かを売りつけるデート商法。

電話に親が出た場合、会社名や用件を言ってしまうと取り次いでもらえないと業者もわかっているようですからね。あえて友達のように振舞って、取り次いでもらおうとするようです。

ということで、こんな電話で気をつけることは下記の通り。

  • こちらの情報を教えない         
    電話に出た際に、こちらの名字さえも言わない方が無難です。また、相手が名前を間違って言うこともあります。そんな時に、正さない。友達なら間違って言うはずありません。「そんな名前の子はいません」と切ってしまいましょう。
  • どこの誰なのか、はっきりするまで取り次がない      
    相手は、自分の下の名前、どこでの知り合いなのかを全く言いません。「○○での友達?」何ていう聞き方をしないように気をつけて、相手がどこの誰なのかわからないのなら取り次がないようにした方が無難。
  • 電話番号を聞いても、電話をかけ直さない         
    本当に用事があるのなら、再度、電話してくるでしょう。
  • 「携帯番号を教えて」と言われても教えない      
    「言えばすぐわかる」という友達なら、直接会って聞けるはずですからね。
  • 合言葉を言ってもらう      
    あまりに頻繁にかかってくるようなら、自宅に電話をかけてくる場合の合言葉を友達に伝えておいてもらうと良いようです。決めてなくても「知り合いなら、我が家に電話してくる場合の合言葉を知っているはずですけど」とすっとボケてみるのも手です。

2008年12月 1日

お空で笑ってる!

笑っているみたいに見える夕方、空を見上げたら、何だか笑っているように見えました。happy01

月齢4の細い月と宵の明星の金星、さらに木星が接近したのだそうです。月例4の月がにっこり笑っている口元に見えるのでした。

明日は、この月が、金星と木星の上にあらわれるそうです。笑っているように見えるのは、今日だけみたいですよ。

参考:
AstroArts2008年12月1日 細い月と金星、木星が接近

ナショナルジオグラフィック ニュース12月1日、金星・木星・月が競演

新しいルーターでの Windows Home Server

新しい無線LANルーターを購入で紹介しましたが、この度、COREGA CG-WLBARGNMを買いました。特価で「1万円しない」というすごい安い無線LANブロードバンドルーターでした。

さぁ、これで Windows Home Server はどんな感じでしょう!?ということで、Windows Home Server でルーターのセットアップを再度行ってみました。

まずは、Windows Home Server のドメイン名を設定(2)で作業した、Windows Home Server の固定IPアドレスを自動で取得するよう設定を変更します。

  1. [スタート]-「コントロールパネル」‐(「ネットワークとインターネット接続」)‐「ネットワーク接続」とクリック。
  2. 使っているLANアダプタ名のアイコンを右クリックし、「プロパティ」を選択。
  3. 「接続の方法」欄に、使っているLANアダプタのドライバが表示されていることを確認。
  4. 下の欄より「インターネットプロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリック。
  5. 「IPアドレスを自動的に取得する」と「DNS サーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェックをつけ、「OK」ボタンをクリック

引き続き、ルーターのセットアップを再度行ってみましょう。

  1. Windows Home Server コンソールの「設定」をクリック
  2. Windows Home Server の設定が開くので[リモートアクセス]タブを選択
  3. 「Web サイト接続」の「WEBサイトは有効です」になっていることを確認。
    「Web サイトは無効です。」になっている場合は、「有効にする」ボタンをクリック。
  4. 「ルーター」の「セットアップ」ボタンをクリック。

    Windows Home Server の設定

  5. 「ルーターの構成」確認メッセージが表示される。      
    「ルーターの構成」の確認メッセージ      
    「Windows Home Server は、ルーターのポート転送を構成します。続行しますか?」とあるので「はい」をクリック。
  6. 「ルーターの構成の詳細」が開きルーターに関する検証が始まります。      
    さて!今回は・・・?
    新ルーターでの「ルーター構成の詳細」      
    「ルータが UPnP 規格をサポートするかどうか検証しています」は通りました!
    なお、ルーターの設定を確認したところ、このルーターでは、初期から UPnP が有効になっていました。      
    しかし、「ルーターが Webサイト接続を受け入れるかどうか検証しています」と「ルーターがリモートアクセス接続を受け入れるかどうか検証しています」は通りませんでした。
    「状態の概要」には
    ルーターは構成されていますが、構成を確認できません。ドメイン名の背ってアップを続行し、リモート アクセスにログオンしてください。問題が発生する場合は、マークされているテスト手順を実施し、もう一度やり直してください。
    と表示されていますが、旧ルーターでもそうでしたので、よしとしましょう。
  7. 「閉じる」ボタンをクリックすると「Windows Home Server の設定」に戻ります。「Windows Home Server の設定」ドメイン名の「状態」が「動作しています」になっているのを確認。
    ルーターの状態は「確認していません」だが、ドメイン名の状態は「動作しています」になっている。
  8. 「OK」をクリックして「Windows Home Server の設定」を閉じる。

この設定で、家庭内から私のホームサーバーへブラウザでアクセスしてみました。やはり、家庭内からは、サーバーのアクセス リモート ログイン画面は開きませんでした。仕方がないので、私のPHSの回線を使って、パソコンでインターネットにダイヤルアップ接続。そうするとちゃんと、ログイン画面が開きました。
我が家のWindows Home Server のログイン画面

ログインするとリモートアクセスホームで「コンピュータ」タブ、そして「共有フォルダ」タブと表示されます。
リモートアクセスホームページ内

それにしても、Windows Home Server のルーターセットアップって、本当はこんなに簡単にできるのですね!は~、ヤレヤレ。

2008年12月8日 追記:
家庭内からWindows Home Server のリモート アクセス接続をすることに成功しました。COREGA のルーターでWHSのリモートアクセス接続でどうぞ。

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