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2008年11月

2008年11月30日

新しい無線LANルーターを購入

先日、「インターネット安全教室」講師トレーニング講座に参加してきましたが、その際に、こんな無線LANの落とし穴を教わりました。

無線LANのセキュリティ設定をしないまま使っていると、他人に自分の家のルーターを勝手に利用されてしまうのです。我が家の周りで何だか妙にゲーム機を持った子供たちが集まっているなぁと思ったら!?勝手にインターネットにつなげて遊んでいた!ということも!!

もっと具体的にどんな危険性があるのか?ですが、BB Watchの「「WEP」はもう危険? 家庭の無線LANセキュリティ対策を考える」でこんな風に紹介されています。

家庭の無線LANに第三者が勝手に侵入してデータを盗聴したりウィルスを仕込むといった被害に遭う危険や、インターネット上のサイトを攻撃するための踏み台として利用され、知らず知らずのうちに加害者となってしまう・・・

我が家のルーターは、かなり古く2000年に購入した BUFFALO WLAR-L11-L です。これで、WEPという暗号を使ってセキュリティをかけています。BUFFALO WLAR-L11-L ではWEPしか使えないというのが大きな理由だったのですが、その他にも子供たちの携帯ゲーム機 ニンテンドーDSがWEPでしか対応していないので「しょうがない」と思っていました。

しかし、昨今は、「WEPを一瞬で解読するというツール」があるとのこと。弱ったもんですねぇ。。。

一応は、ルーターでアクセス制限をかけ接続を許可したパソコンやゲーム機のみしか無線LANルーターを使えないように設定してはあります。とは言え、他所の人に無線によるネットワーク回線を使わせないというだけのことでしょう。無線LANの電波を盗聴されてしまったら、内容を盗み見られてしまうことは防げないでしょうねぇ。

ということで、WEPではない、WPA-PSK や WPA2-PSK といった最新の認証方式の暗号機能を使うよう教わりました。

そして、かなり古いタイプのルーター。無線のデーター転送速度も買った当初は「高速!」ということでしたが、11Mbps。今では、もうかなり遅い。orz

「最近は、どうなのだろう?」思って電気屋さんを覗いてみたところ、こんなルーターを見つけました。

「マルチAP対応」ルーター
通常1つのアクセスポイントが持てるSSID(Service Set Identifier 無線LANにおけるアクセスポイントの識別子)を2つに増やすマルチAP(アクセスポイント)機能を搭載することで、それぞれのSSIDに別々のセキュリティを設定することが可能とのこと。

「へ~!」ということで、購入してしまいました。COREGA CG-WLBARGNM

設定は簡単でした。取り扱い説明書の中に「らくらく導入ガイド」がついていますので、その指示通りに行えば WPA2-PSK という認証方式の暗号機能で自動的にパソコンは接続されるようになりました。

しかし、ゲーム機用のアクセスポイント(セカンドSSID)は、初期設定時、何の暗号化もされていませんでした。このままでは、アクセスポイント見つけられてしまったらアクセスし放題でしょう。

一応、パソコン用のアクセスポイント(ファーストSSID)とゲーム機用のアクセスポイント(セカンドSSID)は、同じルーターを使っていても行き来はできないようです。しかし、それでは、これを買った意味がありません。

そこで、ゲーム機用のアクセスポイント(セカンドSSID)にもWEPの暗号方式を設定してみました。なお、この方法は、「らくらく導入ガイド」や「ニンテンドーDS・ wii を接続する」、「お使いの手引き」にやり方が記載されていませんでした。でも、こんな風に作業すると設定可能です。

  1. 「らくらく導入ガイド」の「設定STEP3」にある通りにルーターのログイン画面を開き、ログインします。
  2. 開いた設定画面の左側のツリーより「LAN側設定」-「無線アクセスポイント設定」-「マルチAP設定」と開きます。
    無線LANルーターの設定ツリー
  3. 「無線アクセスポイント設定/マルチAP設定」画面が開きますので、「暗号方式」を「無効」から「WEP」に変更。「暗号化」で使いたい強度を選択し、「WEPキー」欄に「暗号化」で設定した強度に見合った暗号キーを「直接入力」で入力。日本語では入力できません。
    無線アクセスポイント設定/マルチAP設定
    WEPキーで入力に使えるキーや文字数のは、暗号化で選択したタイプによって違います。16進数を選択した場合は、数字キーの 0 から 9キー と abcdef キーの16キーが使えます。ASCIIを選択した場合は、半角英数記号のキーが使えます。なお、入力する文字数は下記の通り。ただ、暗号化のキーはできるだけ長いものを選択した方が良いとのことでした。
  4. 暗号化 使えるキー 入力する数
    64 Bit - 16進数 0 から 9キー と abcdef キー 10桁
    128 Bit - 16進数 0 から 9キー と abcdef キー 26桁
    64 Bit - ASCII 半角英数記号キー 5文字
    128 Bit - ASCII 半角英数記号キー 13文字
  5. 「設定」ボタンをクリックすると設定した内容がルーター内に保存される。
  6. ルーターに接続するゲーム機で、「WEPで暗号化をかけているアクセスポイントである」として、ルーターで設定した暗号化キーと同じ文字列を入力します。
  7. 携帯ゲーム機で、ネットに接続できることを確認したら、再度ルーターの設定画面にログインし「マルチAP設定」を開きます。
  8. 「ステルスAP」を「無効」から「有効」に変更。
    こうしておけば、アクセスポイントを検索されてもゲーム機用のAPは、見えないようになります。再検索したい場合は、「ステルスAP」を一時的に「無効」にしてみてください。

ただ、悪いことをしょうと思っている人は、車などで巡回して、入りやすそうなアクセスポイントを見つけに行くそうです。そういう人たちにかかると、ステルスAPに設定してあっても、通信中のデータ解析は容易なことだとか。WEPを使ってパソコンをインターネットにつなげている場合は、どうぞ、ご注意ください。

参考:
「WEP」はもう危険? 家庭の無線LANセキュリティ対策を考える

2008年11月25日

右クリックすると表示されるメニュー

右クリックすると表示されるメニュー 右クリックすると表示されるメニューのことを何と言うのでしょう?

これを調べてみると「ショートカットメニュー」「コンテキストメニュー」の2通り言い方があるのに気がつきました。

普通にパソコンを使っている人にとって、これは「ショートカットメニュー」でしょう。

では、「コンテキストメニュー」という名称を使っている人ってどんな人なのでしょう?

こんなことを考えたことのある人いないでしょうか?と思って検索してみたところ見つけました。

インストラクターのネタ帳さん「コンテキストメニュー?ショートカットメニュー?

一般ユーザー向けには、    
「ショートカットメニュー」      
がよく使われていますが、      
プログラマな方向けには、      
「コンテキストメニュー」      
という呼称もよく使われます。

そういう感じですかぁ。

私の周りのプログラマーな方に質問してみたところ

右クリックで表示されるメニュー

・・・

え~っと、そういう言い方もあります!ということで、覚えておきましょう。

もう一つ、面白い質問が、この右クリックして表示されるメニューだけの画像をどうやってスクリーンショットしているのですか?というもの。

このメニューだけをスクリーンショットするために Alt+PrintScreen キーを押そうと思い、Alt キーを押します。すると、途端にメニューは消えてしまいます。

私は、Windows Vista の Snipping Tool を使って撮っています。ちょっと技が必要ですが、下記のようにするとできます。

  1. 「Snipping Tool」を起動。    
    「すべてのプログラム」-「アクセサリ」の中に見つかります。
  2. Esc キー、もしくは、「Snipping Tool」の「キャンセル」を押して、Snipping Toolの動作を止めます。
  3. キャプチャしたいメニューを右クリックして表示させます。    
    どの部分を選択したいのか、マウスで押さえておいてもいいでしょう。
  4. Ctrl + PrintScreen(ノートパソコンの場合は、Ctrl+Fn+PrtScr)キーを押しますと、Snipping Tool が作動します。
  5. 切り取り領域の「四角形の領域切り取り」を選択。
  6. 表示されているメニューをマウスでドラッグしてキャプチャします。

Snipping Tool がない場合は、PrintScreen キーのみ(ノートパソコンは、Fn+PrtScr キー)を押します。ペイントに貼り付けます。モニター画面全体がキャプチャされていますので、必要な部分を選択しコピーして使います。

2008年11月24日

Windows Home Server と PSP

Windows Home Server とPS3 でリモートプレイ機能を利用するとPSP(プレイステーション・ポータブル)でも、Windows Home Server の共有フォルダを見れるのではないか?と紹介しました。今日は、それを確認してみました。

※私は、PS3 や PSPがまったくわからないので、子供らからレクチャー受けながらやっております。

PS3 の設定

「ネットワーク」-「リモートプレイ」を有効にする

PSP の設定

  1. 「ネットワーク」-「リモートプレイ」を指定する
  2. 接続方法に「家庭内で接続する」を選択
  3. 「利用する接続の選択」で我が家のルーターか、もしくは「PLAYSTATION3」を選択する
  4. PS3で表示される画面がPSPで表示される。

PSP で Windows Home Server の共有フォルダが閲覧できた 以上で、PSP でも PS3と同じ操作で、Windows Home Server の共有フォルダが閲覧できるようになります。

しかし、音楽データ(mp3)は、再生されましたが、写真データ(jpg)やビデオ(wmv)は、PSPが対応していないらしく再生することができませんでした。

そして、PS3を経由しての再生となります。しかも、リモートプレイ中は、PS3では画面が表示されません。あまり、効率のいいものではなさそうです。

2008年11月23日

Windows Home Server と PS3

Windows Home Server は、Microsoft の ゲーム機である Xbox 360とも接続することが可能です。しかし、我が家に Xbox 360はありません。

代わりにあるのが、Sony のPS3(PLAYSTATION 3)とPSP(プレイステーション・ポータブル)、そして、ニンテンドーDS(初期型)。これらは、Windows Home Server とつながっているルーターから無線でインターネットにつながっています。

これらは、Windows Home Server に接続することってできないのでしょうか?

PS3 のフォト Windows Media Centerが見える そこで、Windows Home Server が起動している状態で PS3を立ち上げてみました。すると、「ビデオ」と「ミュージック」そして「フォト」のところに「Windows Home Server」のアイコンが見えるのです。そして、「我が家のサーバー名: Windows Media Center」 とテキスト表示が流れて出ています。

しかし、このままでは、フォルダの中まで見えませんでした。Windows Home Serverの「メディア ライブラリ共有」で紹介した「メディアの共有」をオンにする必要があります。

  1. Windows Home Server のコンソールを開く
  2. 「設定」ボタンを押して「Windows Home Server の設定」を開く
  3. 「メディアの共有」タブを開く
  4. 「メディア ライブラリ共有」欄に「音楽」「写真」「ビデオ」とあるので、PS3で見たいと思う共有フォルダを「オン」にする    
    「Windows Home Server の設定」の「メディアの共有」タブ
  5. 「OK」をクリックして「Windows Home Server の設定」を閉じる

以上で、PS3 の Windows Media Center 内をたどって行くと、Windows Home Server の共有したフォルダ内が閲覧できることでしょう。

しかし、我が家のルーターは、転送速度が遅いのでしょうね。ビデオは、スムーズに流れてくれませんし、音楽や写真は、読み込むまでにかなり時間を要しました。

また、PSPやDSでは、Windows Home Server に接続できるようなコマンドを見つけることはできませんでした。しかし、PSPは、リモートプレイ機能を利用するとPS3を経由して閲覧することができるもようです。この結果は、Windows Home Server と PSPでどうぞ。

参考サイト:

Xbox 360 をメディア プレーヤーとして使用する > コンピューターのメディアを楽しむ

「インターネット安全教室」講師トレーニング講座

「インターネット安全教室」講師トレーニング講座に参加してきました。「インターネット安全教室」講師トレーニング講座

講師は、株式会社ラック サイバーリスク総合研究所の富田一成さん。株式会社ラック サイバーリスク総合研究所さんは、企業向けの講習をされることが多いそうですが、今回は、一般ユーザー向けの講習です。

さて、「インターネット安全教室」は、パソコンや携帯電話を使っていて思わぬトラブルや犯罪に巻き込まれないようにするにはどういったことに気をつけたら良いか!というセキュリティ啓発キャラバンとして経済産業省JNSA(NPO日本ネットワークセキュリティ協会)が全国各地の関係団体等と協力して実施しているものです。本年度の開催予定もまだまだありますが、ビデオ教材や冊子のダウンロード、迷惑メールの疑似体験ページも用意されています。

今回、私は、この講師用トレーニング講座として「インターネット安全教室を開催するにあたってはどう言った知識が必要か?!」という最新情報を聞いてきました。

その内容は、かなり多岐に渡っていました。今時の情報セキュリティ事情でも紹介しましたが、Windows Update とウイルス対策ソフトの導入は必須。そして、トラブルの対処方法に至っては、昨今の「オレオレ詐欺」や「振り込め詐欺」と似たような現状があることがわかりました。どんなに対処方法を知っていても、実際に我が身に起こると「よもやこれが!」となってしまい、簡単に引っかかってしまうようです。

もう、パソコンや携帯の使い方が分かればいいという時代ではなく、パソコンや携帯を使う人すべてが倫理面やルール、マナーをしっかり身につける時代なのでしょう。

なお、JNSAには、セキュリティ”力”ランキングという情報セキュリティセルフチェックサイトが用意されています。自分の情報セキュリティ力がどのくらいなのか、ぜひチェックしてみてください。

ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?(7)

我が家に、Windows Home Server が来まして、1ヶ月以上経ちました。

ところで、Microsoft Windows Home Server のページにある Windows Home Server のある幸せな家族のビデオを見てみよう のビデオ。これを見て「はぁ?」と思ってしまいました。

このビデオから「サーバーというのは、どうやら設置するのが難しいものらしい」ということはわかりました。確かに、Windows Home Server は、私でも何とか設置できるものでした。しかし、アメリカでは、子供から大人までサーバーに関して妙な偏見でもあるのでしょうか?何でサーバーを持っただけで「誰かにバカにされる」という風に考えるのでしょうかね。

我が家では、「サーバーというコンピュータがある」という認識です。「家にサーバーがあるんだぞ!」と子供が自慢するわけでもなく、かと言って卑下するわけでもなく。

「変なの」と思う、私が変なのかな?

2008年11月21日

Windows Live OneCare が販売中止へ

Microsoftのウイルス対策ソフトである、Windows Live OneCare が販売中止になるそうです。

Microsoft では、2009年後半にコードネーム「Morro」と呼ばれるウイルス対策ソフトを無料で提供することにしたので、現在提供している「Windows Live OneCare」サービスは、2009年6月30日で販売を終了するというものです。

Windows Live OneCare は、私も使っているのですが、非常に軽くて重宝しています。ライセンス的には、来年の7月に切れます。まぁ、切り替えるには、程よい時期かもしれませんが・・・

ただ、機能として、ウイルス、スパイウェア、ルートキット、トロイの木馬からシステムを保護してくれるようですが、システム管理やバックアップ機能は無いとのこと。私の場合、バックアップは、Windows Home Server を導入したので、いいのですが。うーむ。

それにしても、Windows Live OneCare 担当者さんのブログが悲哀に満ちています。

ワンケアは一日にして成らず:星が落ちた日

日本では、2007 年 1 月 31 日に発売されたんでしたっけ!2年半で終了させるとは、また大胆な!

2008年11月17日

Office Excel 2007でするメタボ対策!

Microsoft Office 2007 - オフィス 2007 でヒーローになろう! で見つけた何だか面白そうな企画。

「プレミアム情報」の第1弾は、Microsoft Office 2007 とマガジンハウス「ターザン」とのコラボレーションにより、3 か月で理想的なカラダを目指す、画期的な Excel 2007 テンプレート!

Microsoft Office 2007 - オフィス 2007 でヒーローになろう! - Office 2007 がもっと使える無料テンプレート、とっても役立つイベント情報

上記ページからダウンロードしたテンプレートを Excel 2007で開いて、毎日、日記感覚で記録をつけます。そして「日々の生活でこんな風にしたらいいよ」というアドバイスがあるのですが、それをやってみるだけです。

私の場合は、とにかく運動不足。田舎でどこへ行くのも自家用車での生活ですからね。これを何とかするために、最近は、天気がよければ自転車で出かけるようにしてみています。

目標体重まで、後・・・ あうあう。   
先は長そう。coldsweats01

2008年11月16日

インターネットにつながらないんです

先日、「インターネットにつながらないのです」という質問をメールでいただきました。しかし、私は、このメールで大混乱してしまったのです。

インターネットにつながらないのに、メールは送れるの?!

通常、インターネットにつながらないのでしたら、メールも送れないはずです。インターネットにつながる別のパソコンからメールで質問をしているのでしょうか?それとも、携帯のメールを使って?

そんなこともないのです。「インターネットにつながらない」と言っている、同じパソコンからメールを送っているのだそうです。

「どんな作業をしたら、どんなメッセージが表示されるのか、メールに書いて送ってください」とお願いすると

Internet Explorer をひらくと「オフラインのためこの Web ページは表示できません」と出て、いつものように表示されないのです。

とのこと。

これで、やっとわかったのが「Internet Explorer がインターネットにつながってくれない」という現象らしいということでした。

「オフライン作業」にチェックがついているこの現象、Internet Explorer 7の場合は、Alt キーを押して表示されるメニューバーの「ファイル」を開くか、コマンドバー内にある「ツール」を開くとメニューが開いて「オフライン作業」という項目にチェックがついていることに気がつくでしょう。このチェックがついている「オフライン」をクリックしてあげればオフラインを解除することができます。

しかし、我が家でこの現象を確認すると、Internet Explorer を開いた途端に下記のような「オフラインでは使用できない Web ページ」というメッセージが開きます。   
「オフラインでは使用できない Web ページ」というメッセージの画面

この画面が出たら「接続」のボタンを押せば、良さそうなものなのに・・・   
そう考えていたら、似たような現象に遭遇された方を発見。いつもお世話になっている ささもと さんからの情報。

パソコントラブル出張修理・サポート日記: オフラインのためこのWebページを表示できません。   

広帯域接続(いわゆるPPPoE)が未接続でブラウザを開くと、「オフライン続行」とかいうボタンが出るダイアログがあり、それを押してしまうと、ブラウザがオフラインになってしまいます。      
で、パソコンは広帯域接続がつながったとしても、ブラウザはオフラインを継続したままなので、「オフラインのため…」という画面になってしまうのです。

「オフライン続行」は、多分「オフライン継続」のことだと思うのですが、何で「接続」を押さないので「オフライン継続」を押してしまうのでしょうねぇ。とにかく、「オフラインでは使用できない Web ページ」が開いたら「接続」ボタンを押してみてくださいね。

と思っていたら、またまた、ささもとさんから、今度はコメントで情報をいただきました。
感謝!happy01

出ないのだそうです、この「オフラインでは使用できない Web ページ」のメッセージ!それは、弱ったもんだぁ。sad

さて!   
それにしても、何で、インターネット = Internet Explorer と思ってしまっているのでしょうか?

まず、名前でしょうね。Internet Explorer (インターネット エクスプローラー)という名称がもう「インターネットのこと」と思うのでしょう。それと共に、Windows の[スタート]メニュー内。Windows XP や Windows Vista の標準の[スタート]メニューを開くと「インターネット」という項目があるのに気がつきます。

XPの標準の[スタート]メニュー Vista の標準の[スタート]メニュー

一般的なパソコンの使い方をされている場合、この「インターネット」の項目には「Internet Explorer」と表記されていることでしょう。特に、家庭で自分のパソコンだけしか見たことのない方は、この表示によって「インターネットは、Internet Explorer のこと」となってしまうのではないでしょうかね。

ちなみに、私の Windows Vista の[スタート]メニューは、こんな風になっています。

私の Windows Vista の[スタート]メニュー

私の[スタート]メニューでのインターネットでは、Internet Explorer となっていません。そう Firefox にしてあります。Firefox というソフトは、Internet Explorer と同じブラウザと呼ばれる、インターネット上にある Web ページ、つまり、こういったブログやホームページを閲覧するためのソフトです。

さぁ、インターネットとは何でしょう?

これを調べ始めたら、意外と難しくって頭がグルグルし出してしまいましたが、簡単に言うと、地球上に無数に張り巡らされたネットワークのこと。そして、インターネット上で使えるソフトの一つに Internet Explorer があるのでした。

ということで「インターネットがつながらないのです」として、本当にインターネットを切ってしまうと Internet Explorer や Firefoxを使っての Web ページの閲覧ができなくなります。また、メールの送受信もできません。そして、Skype や Windows Live Messenger などを使った会話やメッセージのやり取りもできなくなるのでした。

Explorer を訳すと 探検家とか探検者になります。だから、Internet Explorer は、「インターネット上を探検するときに使うソフト」ということでしょう。

ちなみに、英語版 Windows の[スタート]メニューでの表示は、下記の通り。

英語版 XP の[スタート]メニュー 英語版 Vista の[スタート]メニュー

やっぱり、インターネットの項目は、Internet と表記されています。でも、海外では、Internet Explorer を「インターネット上を探検するときに使うソフト」ぐらいにとらえられているとしたら、こういう混乱を起こすのは・・・

やっぱり、私ぐらいでしょうかね?

2008年11月14日

Word 2007で画像を挿入してから文字入力(2)

Word 2007で画像を挿入してから文字入力

Windows Vista の場合は、設定変更でこの現象を回避することはできません。

と紹介しましたが、設定を変更してこの現象を回避する方法がわかりました。

まず、この現象は、Word 2007の不具合によるものです。現象が発生する条件としては、IME を使用していて、なおかつ日本語入力をオンにしている場合に限られます。

Windows XP の Word 2007 の場合は、Word 2007で画像を挿入してから文字入力で紹介した通り、IME 2007 の「詳細なテキスト サービス」の機能を切れば回避できます。しかし、Windows Vista の Word 2007 の場合は、IME 2007 の「詳細なテキスト サービス」の機能を切ることができないため、Windows XP と同じ回避策は使えません。しかし、Windows Vista の場合は、Word 2007 上で「上書き入力モード」を有効にすればこの現象を回避できることがわかりました。

Windows Vista での回避方法

Windows Vista の Word 2007を起動し、「上書き入力モード」を有効にしますが、その方法は下記の3通りがあります。

  • キーボードの Insert キーを押す。    
    Word 2007のステータスバーに「上書きモード」と表示されます。
  • ステータス バーの「挿入モード」をクリックして「上書きモード」に変更する      
    Word 2007のステータス バーにある「挿入モード」 「挿入モード」をクリックすると「上書きモードになる」 
  • Officeボタンを押してメニューを開き「Word のオプション」- 「詳細設定」 - 「編集オプション」 の 「上書き入力モードで入力する」にチェックをつける

以上で準備完了です。では、実際に作業してみましょう。

  1. Windows Vista の Word 2007を起動し、「上書き入力モード」を有効にした状態で、画像を挿入します。
  2. 画像に対してカーソルを左側に配置し、文字入力します。この時、変換確定前の文字は画像に対して右上に挿入されます。しかし、変換確定後は、ちゃんと画像の左下に配置されます。      
    文字入力中は、画像の右上に挿入される変換確定後は、ちゃんと画像の左下に配置される

なお、Windows XP の Word 2007 + IME 2007 では、日本語入力時に「上書き入力モード」を使用することが出来ません。「上書き入力モード」にしようとすると下記のような
上書きモードをオンにしようとしています。このモードは英数字入力にのみ有効です。日本語入力の場合に上書きモードをオンにする方法は、ヘルプの「トラブルシューティング:上書き入力」を参照してください。 
というメッセージが表示されます。Windows XP では、「詳細なテキスト サービス」の影響で、Word 2007の日本語入力での「上書き入力モード」は使えないとのことでした。

2008年11月11日

Word 2007で画像を挿入してから文字入力

Word 2007で画像を挿入してから文字列を書こうとすると・・・

Word 2007を使っています。
画像を挿入し、その画像の左側に文字列を配置したいのです。文字入力のカーソルを画像の左側に置いたのに、文字入力すると勝手に画像の右側に行ってしまいます。どうしたら、画像の左側に文字入力することができるのでしょう?

この件を調べてみましたら、非常に複雑でした。実は、使っている OSによっても回避方法が違うことがわかりました。また、Word 2002/2003では起きません。

日本語入力を切れば入る まず、この現象は、日本語 IME を切ると起きません。アルファベットを「直接入力」で入力すれば、ちゃんと画像の左側に入力できるのです。

ところが、日本語入力で同じようにすると、途端にできなくなります。カーソルはちゃんと、画像の左側に置いたはずなのに、文字入力した途端に、画像の右側に文字が入力されてしまいます。

この現象を回避したい場合は、先に文字入力を済ませて置いてください。文字入力後に画像を挿入します。

また、Windows XP の場合は、「詳細なテキスト サービスをオフにする」という設定にすると回避できます。なお、この設定をすると言語バーの表示が IME 2007タイプから旧タイプのものになります。表示されるのは旧タイプの言語バーでも、プロパティや辞書登録等、機能は IME 2007です。

Windows XP の IME 2007タイプ言語バー IME 2007だけど旧タイプの言語バー

ただ、「詳細なテキスト サービスをオフにする」は、「Office IME 2007のプロパティ」の「その他」タブで変更する方法と「テキスト サービスを入力言語」の「詳細設定」タブで変更する方法の2通りあります。両方とも似たような設定変更なのですが、どうも「Office IME 2007のプロパティ」の「その他」タブで変更すると言語バーが旧タイプと IME 2007タイプの2つが表示されてしまったり、言語バーが非表示になってしまったりとおかしな現象が起きました。それは、混乱のもとになりかねませんので、下記のように設定を変更してみてください。

Windows XP での回避方法

  1. コントロールパネルから「地域と言語のオプション」を開く
  2. 「地域と言語のオプション」が開いたら「言語」タブを開き、「テキスト サービスと入力言語」の「詳細」ボタンをクリック
  3. 「テキスト サービスと入力言語」が開いたら「詳細設定」タブを開く
  4. システム構成の「詳細なテキスト サービスをオフにする」にチェックをつける      
    「テキスト サービスと入力言語」の「詳細設定」タブ
  5. 「OK」をクリックしていって、開いた設定ウインドウ画面を閉じる

これで、日本語入力時でも、挿入した画像の左側に文字入力が可能になります。日本語でも画像の左側に文字入力可能になった

さて、Windows Vista の場合なのですが、Windows XP のような「詳細なテキスト サービスをオフにする」という設定変更項目がなくなってしまっています。

Windows XP であれば、「Office IME 2007のプロパティ」の「その他」タブに「詳細なテキストサービス」という項目があるのですが、Windows Vistaでは見あたりません。

Windows Vista の「Office IME 2007のプロパティ」-「その他」タブ Windows XP の「Office IME 2007のプロパティ」-「その他」タブ

また、「テキスト サービスと入力言語」の設定画面にも、Windows XPにあった「詳細設定」というタブがなくなっており、どこを探しても「詳細なテキストサービス」という項目が見当たりません。

Windows Vista の「テキスト サービスと入力言語」-「言語バー」タブ Windows Vista の「テキスト サービスと入力言語」-「詳細なキー設定」タブ

ということで、Windows Vista の場合は、設定変更でこの現象を回避することはできません。

どうしても、画像の左側に文字を入力したい場合は、先に紹介した通り、文字を入力を先にしておいてください。文字入力後に画像を挿入するようにしてみてください。

2008年11月14日 追記:
Windows Vistaでのこの現象を回避する方法がわかりました。詳細は、Word 2007で画像を挿入してから文字入力(2)でご確認ください。

2008年11月 5日

Windows Home Server に Whiist を組み込んでみる

我が家の Windows Home Server、一通りの設定が済んでから、私は何だか気が抜けてしまいました。

さて、これから、何ができるのでしょうねぇ?

ひょんなことで、情報交換するようになった Windows Home Server の MVPさんである「鳩の谷の街」さんより面白そうなことを教えていただきました。

Whiist

アクセス リモート ログイン画面の「お母さんと子供の写真」を自分好みの写真に差し替えたり、公開ページに写真をスライド表示させたりすることができるのだそうです。

さて、設定に進む前に、まず、Web 上に公開しても構わない写真を共有フォルダ内に専用フォルダを作って保存しておきましょう。

Windows Home Server に Whiist を組み込む

  1. Whiist より最新の Whiist.zip を適当な場所にダウンロードし解凍します。
  2. 解凍できると Whiist.msi になりますので、それをWindows Home Server の「共有フォルダ」→「ソフトウェア」→「Add-ins」フォルダ内に保存。
  3. Windows Home Server のコンソールを開く。
  4. コンソールの「設定」をクリック。
  5. 「Windows Home Server の設定」の「アドイン」を開く。「使用可能」タブに Whiistが ありますので、「インストール」をクリックします。「Windows Home Server の設定」の「アドイン」ー「使用可能」タブ
  6. 「インストール成功」と表示されたら成功です。Whiist インストール成功画面      
    「OK」ボタンをクリックすると、Windows Home Server のコンソールがいったん終了します。

さて、今回は、Windows Home Server Sate のトップページに表示されている「お母さんと子供の写真」を自分の好みの写真に差し替えることに挑戦してみました。

Windows Home Server サイト に掲載されている写真を変更してみる

次の作業に進みますので、再度、コンソールを開きます。

Windows Home Server Sate のトップページ写真を変更する

  1. Windows Home Server コンソールのタブに「Manage Websites」が追加されていることでしょう。      
    「Manage Websites」タブが追加されたコンソール      
    「Manage Websites」をクリックします。
  2. 「Manage Websites」が開いたら「Settings」をクリック      
    image
  3. コンソールの設定の「Whiist」タブが開きます。      
    image      
    Whiist Oputions に「Custmize Homepage Image」と表示されているでしょう。「Edit」ボタンをクリック
  4. 「Custmize Homepage」が開きます。      
    「Custmize Homepage」 説明文として      

    Drag the picture with your mouse.       
    Use the wheel to zoom in and out.

    と書いてあります。訳すと・・・

    マウスで画像をドラッグしてください。         
    拡大や縮小は、マウスのホイールを使ってください。
     
    「Select Image」ボタンを押して、表示したい写真を共有フォルダから選択します。マウスでドラッグしたり、ホイールで大きさを調整します。大きくしても自動的に枠内に収まるようです。下に元の写真が見えますが気にしなくても大丈夫でした。       
    調整し終えたら「Apply」をクリック。確認のメッセージが出ますので「OK」をクリックします。

  5. 「コンソールの設定」を「OK」で閉じ、コンソールも閉じます。   
  6. Windows Home Server Sate のトップページを開き、写真が自分で選んだものになっているかどうか確認します。

    私の撮った写真になった Windows Home Server のトップページ 

※写真は、雨晴海岸から臨む立山連峰。

参考サイト

TAKE's HP Windows Home Server

薩摩藩中仙道蕨宿別邸:Whiistのインストールと一部日本語化

2008年11月 1日

フォクすけテーマを入れてみた

フォクすけのFirefox情報局 と アドオンの画面

2008年9月1日、Firefoxの日本発マスコットである「フォクすけ」が2歳になったそうです。 

それに伴い、フォクすけテーマがFirefox3にも対応されたとのことです。

「フォクすけテーマ」?

そんなのあったの?

Firefox 用のフォクすけテーマができました! 2007年12月に作られていたのですね。知らなかった。

さて、Firefox 3用のフォクすけテーマ紹介ページはこちら。

2 歳になったフォクすけのテーマが Firefox 3 に対応しました!

ダウンロードページや組み込み方まで紹介されていますよ。

なお、まだ、Firefox 2をお使いの方で Firefox 2用フォクすけテーマが欲しい方は、Firefox Add-ons: フォクすけ*テーマ のバージョン履歴からどうぞ。

メニューバーやツールバーがほんわかとしたオレンジ色。私のFirefox 3は、中止ボタンにしいたけを組み込んでいますが、それもまた愛嬌。楽しいのは、ページの読み込み最中、ツールバーの右端にいるフォクすけが走ること。(かわいいheart04

ブックマークに表示されるアイコンも何だかかわいいし。

なお、ツールバーの右端にフォクすけの姿が表示されない場合、ツールバーを右クリックすると表示されるメニュー内の「カスタマイズ」を開いて、「表示」が「テキストのみ」になっていないか、「小さいアイコンのみ」にチェックを入れていないかどうか確認してみてください。「アイコンのみ」や「アイコンとテキスト」にし、「小さいアイコンのみ」のチェックを外すとフォクすけが表示されることでしょう。

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