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2008年10月20日

Windows Home Server でパソコンのバックアップ

今回は、Windows Home Server コンソールの「コンピュータとバックアップ」タブで何ができるのかを確認してみました。

Windows Home Server コンソールの「コンピュータとバックアップ」タブ

表示されている項目は「バックアップの表示」「バックアップする」「バックアップの構成」そして「コンピュータの除外」。

「バックアップしない」と表示されているパソコンの状態 ただ、各パソコンの状態は「バックアップしない」と表示されています。しかし、これ、どうも「バックアップがまだない」の間違いのような気がしてなりません。

さて、バックアップをする場合は、どのパソコンで行うのか、選択してから作業開始します。そして、その作業は、サーバーからでも、各パソコンからでもでき、開いているパソコンから他のパソコンに対しても作業できます。

では、作業すると良い順番に紹介しましょう。

バックアップの構成

まずは、各パソコンのバックアップの構成をします。   
ただ、そのまま素直に設定すると、パソコン上のすべてのファイルが毎晩自動的にバックアップされてしまうようです。すべてをバックアップする必要がない場合は、どのドライブのどのフォルダをバックアップするのか、この「バックアップの構成」で指定できました。

  1. 「Windows Home Server コンソール」の「コンピュータとバックアップ」タブを開く。
  2. これからバックアップの構成をしようと思うパソコンを選択し、「バックアップの構成」をクリック。
  3. 「バックアップの構成ウィザード」の「バックアップの構成ウィザードの開始」が表示されます。「次へ」をクリック。      
    「Windows Home Server コンソール」の「バックアップの構成ウィザード」
  4. 情報の収集が始まる。
  5. 「バックアップするボリュームの指定」が表示されます。バックアップをして欲しいボリューム(ドライブ)を選択し、「次へ」をクリック。
  6. 「バックアップから除外するフォルダの指定」が表示されます。灰色で表示されている項目は自動的に除外されます。バックアップから除外するフォルダがある場合、「追加」をクリックして、除外するフォルダを選択します。間違ってフォルダを追加してしまった場合は、除外をやめたいフォルダを選択して「削除」をクリック。      
    除外するフォルダを選択できたら「次へ」をクリック。
  7. 「完了」が表示されます。「終了」をクリック。

以上でバックアップの構成が完了しました。訂正したい場合は、再度、「バックアップの構成」をクリックして作業をやり直してください。

バックアップする

パソコンに Windows Home Server Connector をインストールすると、そのパソコンは、毎日、自動的にバックアップがおこなわれます。ただし、バックアップを行う時間は、初期設定のままですと、午前0 時から午前6 時までの間に設定されています。今すぐ、バックアップをしたい場合は、この「バックアップする」を使います。

なお、初回は、「バックアップする」を使って手動でバックアップした方が良いでしょう。初回は、かなり時間がかかります。その後は、新たに更新された部分だけをバックアップするようなので短時間で済みます。

ただ、パソコンを使いながらのバックアップはしない方が良いようです。パソコンを使わない時間帯にバックアップさせた方が良いような感じがしました。

バックアップの表示

「バックアップの表示」画面

「バックアップの表示」画面は、3つに分かれています。 

(上)一覧表で、現在、保存されているバックアップデータを確認することができます。

(中)「バックアップの管理」では、バックアップしたものを今後どうするのか管理できます。

  • 自動的に管理      
    今後は、指定した時刻や設定で、選択したバックアップデータを利用する場合は、この「自動的に管理」を選択します。      
    なお、この時刻や設定の変更は、コンソール画面右側の「設定」で開く「Windows Home Server の設定」の 「コンピュータのバックアップ」タブで設定変更できます。      
    コンソール右側にある「設定」
  • このバックアップを保持する      
    選択したバックアップデータをこのままにしておく場合は、この設定を選択します。
    手動で取ったバックアップファイルは、ユーザーが削除するまで保持されます
  • 次のバックアップ クリーンアップ処理で削除する      
    選択したバックアップデータを次回行われるバックアップのクリーンアップで削除する場合は、この設定を選択します。

(下) 「ファイルの復元または表示する」    
ファイルの復元をしたり、表示したりすることができます。

[開く]ボタンをクリックすると仮想のドライブがバックアップデータを認識し、バックアップデータ内のファイルを表示することができます。さらに、任意のファイルをドラックアンドドロップで、取り出すことができます。

ファイルやフォルダを復元するには?    
これは、実際に検証していないのですが、ヘルプでは下記の通りに作業するとのことです。

  1. バックアップデータが開いたら、内容を見て、復元したいファイルやフォルダを、自分のコンピュータのフォルダにドラッグします。
  2. 復元するファイルやフォルダのコピーが完了したら、ウィンドウを閉じます。

コンピュータの除外

通常、コンソールから コンピュータを削除したい場合は、そのコンピュータから Windows Home Server コネクタ ソフトウェアをアンインストールします。

しかし、コンピュータが使用不能で Windows Home Server コネクタ ソフトウェアを削除できない場合は、コンソールの「コンピュータの除外」を使うと安全に削除できるとのことです。

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