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2008年10月

2008年10月28日

Fierfoxで「コンピュータ」タブを表示させる

Windows Home Server でリモートアクセスする際に使うブラウザに関して、こんな注意があります。

リモートアクセスWebサイトを完全にサポートしているWebブラウザは、JavaスクリプトとActive XをサポートするInternet Explorer 6、7のみです。Firefoxなどの他のWebブラウザの場合、Active Xをサポートしていないため、[コンピュータ]タブが使用できない、複数のファイルを選択したダウンロードができないなどの制約があります。

ということで、通常は、Firefoxでのリモートアクセスはできないわけです。

でも、やっぱりFirefoxで使いたいと思う人がいるのでしょうねぇ。リモートアクセスホームの「コンピュータ」タブのコメントでFirefoxでリモート アクセスしても「コンピュータ」タブを表示させる方法を教えていただきました。今回は、この方法を紹介しましょう。

IE Tab をFirefoxに組み込む

  1. IE-Tab」にアクセスし「Firefox(Windows)へインストール」をクリックします。
  2. インストールが完了したら、Firefoxを再起動します。
  3. アドオンが表示されて「IE Tab」が組み込まれたと出ます。
    アドオンの画面を×ボタンを押して閉じます。
  4. Firefoxのツールバーの辺りを右クリックしてメニューを表示し、「カスタマイズ」を選択。
    Firefoxのツールバーの辺りで右クリックすると表示されるメニュー
  5. 「ツールバーのカスタマイズ」が表示されるので、「IE Tab」アイコンをマウスでツールバーの「置いてあったら都合のよい場所」の辺りまで持って行く。      
    Firefoxの「ツールバーのカスタマイズ」
  6. ツールバーに IE Tab アイコンが入ったら、「完了」ボタンを押して「ツールバーのカスタマイズ」を閉じる
  7. Firefoxのツールバーに「IE Tab」アイコンが下記の画像のように入ったら準備完了です。
    IE Tab アイコンが組み込まれたFirefoxのツールバー

「IE Tab」のアイコンが IE Tab で「Firefox」モード の表示の場合は、Firefox モードです。

「ホーム」と「共有フォルダ」タブだけのFirefox

Firefox 仕様の表示のため、リモート アクセス ホームを開いても「コンピュータ」タブは表示されません。

「IE Tab」アイコンをクリックしてIE Tab で「Internet Explorer」モード の表示のInternet Explorerモードに切り替えます。すると、今まで表示されなかった「コンピュータ」タブが表示されるようになりました。

Firefoxでも「ホーム」と「共有フォルダ」の間に「コンピュータ」タブがある!

その他にも、今までFirefoxでは開けなかった Microsoft のサイトもいろいろ開くようです。

Firefoxで Windows Updateを開こうと思っても通常は開かないIE Tab を使うと Firefoxでも Windows Updateのページが開く

2008年10月27日

ユーザーアカウントの追加でリモート アクセスを有効にしないと・・・

リモートアクセスホームの「コンピュータ」タブの続き。

リモートアクセスホームのページを開いても「コンピュータ」タブが表示されなかった原因は、私が、ユーザーアカウントを追加する際、「ホームサーバーへの新しいユーザーの追加」でうっかり「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」の設定をしなかったため。

実は、ここの設定、マイクロソフトで Windows Home Server、Windows Storage Server と Windows Web Server の製品担当をしていらっしゃる林 憲一さんのブログ「Windows Home Server と暮らす日々、時々 PHP」で紹介されていた「Windows Home Server 活用術」からいただいたマニュアルを見ながら作業したもの。

第3章にユーザーアカウントの作成方法が紹介されているのですが、「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」の設定に関する説明が抜けています。

Windows Home Server Forumに、英語版のWindows Home Server ではありますが、「サーバーにユーザーを追加する」という説明がありました。

自分でも作れる!Windows Home Server 作成術

英語版の「ホームサーバーへの新しいユーザーの追加」画面      
ユーザーの名前と、ログオン時に使うユーザー名を設定する。      
リモートでアクセスするなら一番下のチェックを入れておく。

こちらでは、ちゃんと説明されていますねぇ。

私はどこで変なことをしてしまったのか?!再度ユーザーアカウントを追加して検証してみました。

  「ホームサーバーへの新しいユーザーの追加」で「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」にチェックをつけずにユーザーアカウントを作ると完了した際、「ユーザーアカウント」の「リモートアクセス」欄 右クリックしてメニューを開いた画面コンソールの「ユーザーアカウント」の「リモートアクセス」の表示が「許可しない」となりました。

私も記憶があいまいなのですが、どこかの時点で「これは、まずい!」と思ったのでしょうね。右クリックして表示されたメニューから「プロパティ」を開き、「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」にチェックをつけたのでしょう。しかし、あの時は、「リモート アクセス」の意味がわかっていなかったのでしょう。設定を「共有フォルダへのアクセスのみを許可します。」にしてしまったもよう。

「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」欄

しかし、「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」にチェックが付いていないユーザーアカウントでWindows Home Server Web Site へアクセスしようとすると「ユーザー アカウントのリモートアクセスが無効になっています」と表示され、アクセスできません。

「ユーザー アカウントのリモートアクセスが無効になっています。ホーム ネットワークの管理者に問い合わせて、ユーザー アカウントのリモート アクセスを有効にしてください。

この表示は、出たことがありませんでしたので、どうもいろいろあがいている最中に「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」を変更したのでしょう。

これは、私の失敗。あきれたドジです。Windows Home Server のユーザーアカウントを作成に説明を追記しておきましょう。

リモートアクセスホームの「コンピュータ」タブ

Windows Home Server のリモートアクセスの続き。

我が家のルーターの仕様で、我が家から我が家のWindows Home Server のリモートアクセスページへは、アクセスできないことがわかりました。まぁ、これは、他所からアクセスする機能なので、我が家からできないのはしょうがないとあきらめましょう。

しかし、リモートアクセスホームのページを開いても「コンピュータ」タブが見えません。

「コンピュータ」タブのないリモートアクセスホームのページ 「ホーム」と「共有フォルダ」だけで「コンピュータ」タブがない

これが何故なのかわからなくて、いろいろな人からいろいろご助言いただきました。

まず、リモートアクセスする際に使うブラウザに関して、こんな注意があります。

リモートアクセスWebサイトを完全にサポートしているWebブラウザは、JavaスクリプトとActive XをサポートするInternet Explorer 6、7のみです。Firefoxなどの他のWebブラウザの場合、Active Xをサポートしていないため、[コンピュータ]タブが使用できない、複数のファイルを選択したダウンロードができないなどの制約があります。

私は、Internet Explorer に IE8 Beta2を使っています。それでかな?とも思ったので、IE7にしてみたのですが、解消されませんでした。

ネットワーク関係のドライバーは?ということで、デバイス マネージャーでエラー表示されているデバイスのドライバーを全部更新。しかし、これもだめ。(サウンドやビデオなどシステム関係も更新したらスクリーンセーバーが働くようになってしまった!orz)

我が家のルーターのファームウェア(っていうの?ルーター用のドライバ)も、一応更新。   
WLAR-L11-L / WLAR-L11G-Lファームウェア Ver.1.48.181      
これもだめ。。。orz

しょうがない。   
もう最初っから、基本的なことをじっくり見てみました。こういう時、ブログで記録を取っていると便利ですねぇ。そうしたところ「あれ?!」と思う個所を見つけましたよ。

Windows Home Server のユーザーアカウントを作成のところ。「ユーザーアカウントの追加」の「ホームサーバーへの新しいユーザーの追加」    
「ユーザーアカウントの追加」の「ホームサーバーへの新しいユーザーの追加」の画面。ここに「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」という設定項目があります。しかし、私の解説には、「ここにチェックをつける」という文面が見当たりません。

そう言えば、ここにチェックをつけた覚えは・・・!あれ?

ない!

そこで、ここの設定が現在、どうなっているか確認してみました。

ユーザーアカウントの「私」のプロパティコンソールの「ユーザーアカウント」タブで私の使うログオン名で右クリック。メニューが表示されるので「プロパティ」を選択。すると、ユーザーアカウントの「私」のプロパティが開きます。

ここの「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」に何と設定されているか確認してみたところ・・・

「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」の拡大

「共有フォルダへのアクセスのみを許可します。」になっていました!(キャ~)

ここを「共有フォルダとホーム コンピュータへのアクセスを許可します」に変更。

その後、リモートアクセスホームのページへアクセス。

「コンピュータ」タブが表示されたリモートアクセスホームのページ 「ホーム」と「共有フォルダ」の間に「コンピュータ」タブが表示

リモートアクセスホームのページに「コンピュータ」タブが表示されました。

表示されなかった原因は、非常に単純なことでした!orz ぁぅ~。

それにしても、ご助言くださった皆さんに本当に感謝!おかげさまで、無事表示されるようになりました。ありがとうございます。こういうドジです。でも、どうぞ、見捨てないでくださいね。heart04

2008年10月26日

Windows Home Serverの「メディア ライブラリ共有」

「メディアの共有」タブの「メディア ライブラリ共有」 Windows Home Server のコンソールから「Windows Home Server の設定」を開くと「メディアの共有」タブに「メディア ライブラリ共有」というのがあります。

ここでは、「音楽」「写真」「ビデオ」の共有フォルダで何か設定できるようです。

説明文には「次の共有フォルダでメディア ライブラリ共有を有効にします」とあり、それぞれ「オン」と「オフ」で設定できます。

しかし、ここの「オン」と「オフ」の差がよくわかりませんでした。

ヘルプを読むと

デジタル メディアをストリーミング再生するには、ストリーミング再生を行う共有フォルダそれぞれに対して [オン] をクリックします。

とありました。

試しに、我が家で撮ったビデオファイル(WMV 30MB程)のものをWindows XP と Windows Vista でそれぞれアクセスして再生してみました。デフォルトでは、「メディアの共有」は「オフ」になっています。しかし、オフでも再生されますし、いちいちダウンロードしてから再生しているようには、思えません。「オン」にしての再生と何か違うのでしょうか?

こういうのは、どなたが得意かなぁ?と、先日、Windows Home Server 日本語版をインストールされた「DShow/Media Foundation」MVPのsyu5さんに質問してみました。そうしたところ、ブログで解説してくださいました。(syu5さん、感謝!happy01

imageryBlog:10/25 Windows Home Serverの「メディア ライブラリ共有」

これを使うと、XBox360などのWindows Media Connect対応製品からWindows Homer Serverで共有した画像・ビデオにアクセスできるようになります。

そういう意味なのですか!なるほど。

残念ながら、我が家に XBox360 と言った Windows Media Connect対応製品は無いので検証不能。

なお、我が家のようにパソコンしかWindows Home Server につながない場合は、オフに設定しておいた方が良いでしょうとのことでした。

2008年10月24日

Windows Home Server を使ってみて

何とな~く、Windows Home Server が使えるようになってきています。また、いろいろ妙なこともしています。そんなこんなのこれまでにわかった事を紹介します。

バックアップの開始時刻       
バックアップを自動的に行って欲しい時刻は、コンソールの「設定」-「バックアップ」で指定できます。試しに開始時刻を「11:00」、終了時刻を「14:00」に設定してみました。    
「Windows Home Server の設定」ー「バックアップ」

まだ、バックアップ データはありません。初めてのバックアップです。しかし、11時を過ぎてもバックアップが始まりません。13時過ぎて、やっと「まもなくバックアップが開始されます。」というメッセージが表示されました。

「まもなくバックアップが開始されます。」のポップアップメッセージ

そして、実際にバックアップが始まったのは、その5分後。

「バックアップを開始しています」のポップアップメッセージ

終了時刻は、14時に設定してあるのですが、50分間で終わるのでしょうか?

「バックアップの状態」画面

バックアップをしている間、パソコンを使わずにおりましたが、終了したのは、18時頃でした。50分間で終わるわけないわねぇ。

開始時刻は、「この時刻以降ならバックアップを開始していいよ」という感じでしょう。しかし、終了時刻の意味は何なのでしょうね??

「バックアップ とコンピュータ」タブ内で誤訳?    
「バックアップしない」と表示されているパソコンの状態Windows Home Server でパソコンのバックアップ で「状態」が「バックアップしない」と表示されていたパソコン。 
 
「バックアップしない」となっているのに、先の時間が来たら自動的にバックアップするよう設定しておいたらバックアップが始まってしまいました。    
「バックアップ しない」になっていたのに時間が来たらバックアップが始まった    
この「バックアップ しない」と表示されていた時は、まだ何のバックアップも取っていない時、もしくは、取ったバックアップが失敗したとか途中で取り消してまともなバックアップがない時でした。    
これは、「バックアップ しない」ではなく「バックアップがない」の間違いだと思います。本当にバックアップをしたくない場合、Windows XPの「状態」のように「オフ」と表示されました。    
バックアップのメニューなお、バックアップしたくない場合は、そのパソコンで右クリックします。メニューが表示されますので「バックアップを無効にする」を選択します。    
   
しかし、このメニューに表示されている「バックアップを構成しています」も変な表現です。この「バックアップを構成しています」をクリックしたところ、「バックアップの構成ウィザード」が開きました。これも「バックアップの構成」の間違いでしょう。

サーバー名を変更すると      
最初に付けたWindows Home Server インストールパソコンの名前が気に入らないので、変更してみました。

Windows Home Server の「コントロールパネル」-「システム」-「コンピュータ名」タブ内にある「変更」からサーバー名の変更可能です。

なお、このサーバー名の変更は、Windows Home Server のみを起動した状態でおこなってください。 ただし、既に、家庭内にあるパソコンに Windows Home Server Connector がインストールされている場合は、サーバー名を変更すると「サーバー上の共有フォルダ」にアクセスできなくなります。そんな場合は、Windows Home Server Connector を再インストールしてください。古いサーバー名での Connector がアンインストールされ、新しい Connector で使えるようになります。

言語バーがすぐ妙なことになりますが・・・      
変な具合になる Windows Home Server の言語バー    
Windows Home Server の言語バーは、すぐ上記の画像のように変な表示になります。こんな表示になった時は、言語バーを右クリックするとメニュー内の「テキスト ラベル」にチェックが付いていることでしょう。クリックすると「テキスト ラベル」のチェックが外れて、見慣れた下記のような言語バーに戻ります。 「テキスト ラベル」のチェックを外した言語バー 
しかし、Windows Home Server の言語バーを触ると、コンソールでWindows Home Server が応答しなくなってしまいました。これを回復させるには、Windows Home Server の再起動しかないようです。 よって、言語バーは、触らない方が無難です。

「言語バーを表示または非表示にします」ボタンそれにしても、こんな変な言語バーがあると邪魔ですね。そんな場合、コンソールの右下隅にある「言語バーを表示または非表示にします」というボタンをクリックしてみてください。すると、言語バーを非表示にできました。言語バーが必要な時は、再度「言語バーを表示または非表示にします」をクリックし、表示してください。

2台のパソコンで同時に共有フォルダ内のファイルへアクセスすると      
私の Windows XP と Windows Vista の両方に Windows Home Server Connector をインストールして検証してみています。サーバー上の共有フォルダに保存したファイルを2台のパソコンで同時に同時にアクセスするとどうなるのか確認してみました。    
音楽ファイルの場合
同じ音楽ファイル(我が家のPodcast 2MBほどの MP3 ファイル)を「用意ドン!」で同時にアクセスしてみました。同時に実行してみたつもりなのですが、Windows Media Player の立ち上がりに差が出ました。我が家の場合は、XPの方が立ち上がりが遅かったです。これは、パソコンの性能の差かもしれません。しかし、Windows Media Player 起動後、再生されてくる音楽は特に問題なく聞こえました。
ビデオファイルの場合
これも、同じビデオファイル(我が家のデジカメで撮った後、Windows ムービーメーカーで編集した 30MB程の WMV ファイル)を「用意ドン!」で同時にアクセスしてみました。やはり、Windows Media Player の立ち上がりに差があり、XPの方が立ち上がりが遅かったです。さて、先に立ちあがっていた Vista の Windows Media Player では映像の途切れ、音飛びが発生しました。しかし、XP の Windows Media Player での再生が始まると、両方ともスムーズに配信されてきました。
Wordファイル
Wordファイルは、同じファイルにアクセスすると、後からアクセスした方で「使用中のファイル」メッセージが開きました。
Wordの「使用中のファイル」メッセージ Wordファイルは、それぞれが「コピーを作成し、変更内容を後で元のファイルに反映する」を選択すると、よいでしょう。後で、変更内容を反映するかどうか選択することができます。

なお、各バージョンのWordで「校閲」「変更の履歴」の使い方をしっかり学んでから使った方が良いでしょう。
Excel ファイル
Excelファイルでも、同じファイルにアクセスすると、後からアクセスした方に「使用中のファイル」メッセージが開きました。しかし、「読み取り専用」で開くか、「他の人がファイルの使用を終了した時に通知を受け取る」のどちらかしか選択できませんでした。
Excelの「使用中のファイル」メッセージ

Excelでは、同じファイルを同時に編集作業することはできないようです。

Windows Home Server インストールパソコンを触ってもいい?      
基本的な設定が済んだ Windows Home Server をインストールしたパソコンは、触らな方が良いでしょう。特に「ディスクマネージャ」「エクスプローラ」「コンピュータの管理」「ユーザーマネージャ」は、システムの整合性を維持できなくなるとのことなので、使わないでください。

また、その他にも、例えば、Windows Home Server インストールパソコンのキーボードで、Shift+CapsLock キーを押したとします。そのままの状態で、自分のパソコンからWindows Home Server コンソールを開きます。自分のパソコンでは、Shift+CapsLock キーを押していません。そうなると、妙な状態になるらしく、コンソールがまったく応答しなくなりました。こうなると、Windows Home Server の再起動が必要です。

登録できるユーザーは何人?      
Windows Home Server に登録できるユーザーアカウントは10個までです。だから、登録できるユーザーは10人です。    
ところで、Windows Home Server Connector ソフトウェアをインストールできるのは、最大10台のパソコンです。しかし、1台のパソコンに複数のアカウントを登録していて、それぞれが、Windows Home Server を使いたい場合。10台のパソコンにインストールしても、その中にいるユーザー全員は登録できないことになりますのでご注意。

2008年10月23日

Windows Home Server の共有フォルダ

Windows Home Server コンソールの「共有フォルダ」Windows Home Server は、家族皆でファイルを共有できるように「共有フォルダ」が用意されています。

初期状態では、「ソフトウェア」「パブリック」「ビデオ」「音楽」「写真」の5つのフォルダが用意されていました。

そして、その Windows Home Server のユーザーアカウントでログインすれば、自由に使うことができるようになっていました。

なお、これに不都合がある場合は、ユーザーごとにアクセス権を指定することもできます。

共有フォルダのアクセス権を変更する

  1. Windows Home Server コンソールを開く
  2. 「共有フォルダ」タブを選択
  3. アクセス権を変更したいフォルダを選択し、プロパティをクリック
  4. 選択したフォルダのプロパティが開くので「ユーザーアクセス」タブを開く
  5. そのユーザーにどんなアクセス権を持たせるか選択する
    「ユーザーアクセス」タブ内      
    「完全」 このフォルダのファイルに対して読み取りや書き込みをおこなうことができます。さらに、ファイルの変更や削除、新しいファイルやサブフォルダの作成も可能です。また、自分のパソコンとこのフォルダ間でファイルのコピーが自由にできます。
    「読み取り」 このフォルダ内のファイルを読み取ることはできますが、書き込むことはできません。また、このフォルダから自分のパソコンへファイルをコピーすることはできますが、その逆はできません。
    「なし」 このフォルダの存在を確認することはできますが、その内容にアクセスすることはできません。
  6. 選択したら「OK」をクリックしてプロパティを閉じます。 

共有フォルダを追加したい

「共有フォルダ」タブにある「追加」ボタン共有フォルダを新たに追加したい場合は、Windows Home Server コンソールの「共有フォルダ」タブで「追加」をクリックします。

「共有フォルダの追加」の「共有フォルダの名前と説明の入力」 「共有フォルダの追加」の「共有フォルダの名前と説明の入力」が表示されますので新しく作る共有フォルダの名前を[名前]に、説明を[説明]に入力し、[次へ]ボタンをクリックします。

後は、アクセスするユーザーのアクセス権を指定し、「完了」ボタンをクリックします。   
共有フォルダ追加作業が行われ、正常に作業が済むと「終了」ボタンが押せるようになります。   
「終了」ボタンを押して「共有フォルダの追加」を閉じれば完了です。

共有フォルダの使い方

デスクトップにある「サーバー上の共有フォルダ」アイコンWindows Home Server の共有フォルダを開きたい場合は、自分のパソコンのデスクトップ上にある「サーバー上の共有フォルダ」アイコンをクリックします。

ユーザー名とパスワードを入力パソコンのログインパスワードと Windows Home Server のユーザーアカウントで設定したログインパスワードが違っている場合、右のようなサーバー接続画面が開いて「ユーザー名」と「パスワード」の入力を求められます。Windows Home Server のユーザーアカウントで設定したユーザー名とパスワードを入力してください。

後は、サーバー上の共有フォルダが表示されますので使いたいフォルダを開いて、アクセス権に応じた操作をします。   
サーバー上の共有フォルダ

2008年10月22日

Windows Home Server のリモートアクセス

リモート アクセス機能を使用する場合で私の使っているプロバイダより「ポートを閉じている」と言われてしまいました。しかし、いろいろ調べていくうちに、どうもそれは怪しいことがわかりました。

本当は、閉じていないんじゃないか!?

ポートが開いているか閉じているか、何とかわかる方法はないか?   
そうしたところ「サーバーのこのポートは、開いているかどうか?」ということが確認できるシーマンのポート解放確認ページを教えてもらいました。

まずは、ルーターをつないだまま確認。

ポート=80 アクセスできました。
ポート=443 アクセスできました。
ポート=4125 アクセスできませんでした。

次に、ルーターを抜き、モデムにサーバーを直接つないで確認。   

ポート=80 アクセスできました。
ポート=443 アクセスできました。
ポート=4125 アクセスできませんでした。

結果は、同じ。やはり、TCP ポート 80、TCP ポート 443は、開いていました。

おかしいなぁ!?と思い、今度は、私の使っているルーターでBUFFALOのページを調べてみました。そうしたところ、ポート開放を行いサーバ公開をする際に、LAN側からWAN側に割り当てられたIPアドレスを指定すると、ルータの設定画面が表示されます(無線親機ルータモデル)というのを見つけました。

えっ?ということは、我が家から我が家のサーバーへは、アクセスできない!自宅外からサーバーへアクセスしてみないといけない!

あらまぁ!そういうことだったのですね。

とはいえ、まさか、他所様のお家に行って「ちょっとインターネットの回線を使わせてください」とお願いするのも面倒です。そこで、私のPHSの回線を使ってアクセスしてみました。

  1. PHSの回線を使って、パソコンでインターネットにダイヤルアップ接続。
  2. Internet Explorer でURLを入力して、私のサーバーへアクセス。      
    ※Internet Explorer 6 か 7でアクセスしてください。(私は、IE8 で確認してみています。)しかし、Firefox などのブラウザの場合、「コンピュータ」タブが使用できない、複数のファイルを選択したダウンロードができないといった制約があるとのことです。
  3. Windows Home Server Sate のトップページが開きました。(おぉ!)      
    Windows Home Server サイト 
  4. 「ログオン」をクリック
  5. リモート アクセスホームへのログインページが開きました。      
    リモート アクセスホームへのログインページ      
    我が家のWindows Home Server で登録したユーザー名とパスワード入力。
  6. リモートアクセスホームが開きました!      
    whs_remote3      
    「共有フォルダ」タブをクリック。
  7. 「共有フォルダ」が見えます。      
    whs_remote4      
    各「共有フォルダ」の中も開きました。 \(^O^)/ ワーイ できたぁ!

ということは!!   
我が家のルーターが対応していなかっただけ。。。orz ぁぅ~

ただ、リモートアクセスホームのページで「コンピュータ」タブが見えません。

ヘルプには、「TCP ポート 4125 は、リモート デスクトップ プロキシ。リモート デスクトップ プロキシは、[リモート アクセス - コンピュータ]タブを介してホーム コンピュータに接続するために使用されるサービスです。」とありました。

IE8でアクセスした後、再度、IE7でもアクセスしてみましたが、やはり「コンピュータ」タブは表示されませんでした。これは、どうも、TCP ポート 4125 が通っていないためのもようです。

2008年10月27日 追記:
「コンピュータ」タブが表示されない原因がわかりました。この続きは、リモートアクセスホームの「コンピュータ」タブでどうぞ。

2008年10月21日

Excel を上書き保存するとTMPファイルができる

Excelで何か上書き保存をすると(ファイル名).xls~RF******.tmp というTMPファイルが勝手に作成されてしまうようになりました。

この現象は、トレンドマイクロ社のウイルスバスターを搭載していると起こるということがわかりました。ウイルスバスターのリアル検索を止めると解消されるのですが、お勧めできません。

下記トレンドマイクロ社のページを参考にして、ウイルスバスターの再インストールをしてみてください。

Microsoft Excelでファイルの上書き保存を行うと、拡張子”tmp”のファイルが作成される

なお、 ウイルスバスター 2009で確認しましたが、2008でも同様な現象が起きるとのことです。解決方法は同じく、ウイルスバスターを再インストールしてみてください。

2008年12月9日 追記:
この現象を改善する修正モジュールが公開されています。詳細は、Excel を上書き保存するとTMPファイルができる(2)でどうぞ。

IME 2007 変換精度、学習機能を改善した修正プログラム

2008年9月4日にIME 2007の改良モジュール公開でも紹介しましたが、IME 2007 の修正プログラムが公開されました。

IME 2007 変換精度、学習機能を改善した修正プログラムのご案内

ただ、2008年9月に紹介した 改良モジュール(KB956793)とは違い、今回紹介する 修正プログラム(KB 957698)は、OSの32 bit 版、64 bit 版両方に対応しています。

この修正プログラムで、変換結果が細かく区切れて誤変換が起こる問題や学習結果がすぐに変換候補に反映されない問題に対応。

ただし、ユーザーの変換の癖を学習した「学習情報」は、削除されます。インストール後、しばらくは、変換時にご注意ください。

なお、ユーザー辞書に登録した内容は、残りますのでご安心ください。

改良モジュール(KB956793)を既にインストール済みの場合は、バージョンが同じですので、インストールしなくてもいいと思いますが、改良モジュール(KB956793)を入れたまま、修正プログラム(KB 957698)を入れてみましたら、「インストールされた更新プログラム」からKB956793がなくなって、KB 957698になりました。新しいのを使ってみようと思う場合は、インストールしてみると良いでしょう。

2008年10月20日

Windows Home Server でパソコンのバックアップ

今回は、Windows Home Server コンソールの「コンピュータとバックアップ」タブで何ができるのかを確認してみました。

Windows Home Server コンソールの「コンピュータとバックアップ」タブ

表示されている項目は「バックアップの表示」「バックアップする」「バックアップの構成」そして「コンピュータの除外」。

「バックアップしない」と表示されているパソコンの状態 ただ、各パソコンの状態は「バックアップしない」と表示されています。しかし、これ、どうも「バックアップがまだない」の間違いのような気がしてなりません。

さて、バックアップをする場合は、どのパソコンで行うのか、選択してから作業開始します。そして、その作業は、サーバーからでも、各パソコンからでもでき、開いているパソコンから他のパソコンに対しても作業できます。

では、作業すると良い順番に紹介しましょう。

バックアップの構成

まずは、各パソコンのバックアップの構成をします。   
ただ、そのまま素直に設定すると、パソコン上のすべてのファイルが毎晩自動的にバックアップされてしまうようです。すべてをバックアップする必要がない場合は、どのドライブのどのフォルダをバックアップするのか、この「バックアップの構成」で指定できました。

  1. 「Windows Home Server コンソール」の「コンピュータとバックアップ」タブを開く。
  2. これからバックアップの構成をしようと思うパソコンを選択し、「バックアップの構成」をクリック。
  3. 「バックアップの構成ウィザード」の「バックアップの構成ウィザードの開始」が表示されます。「次へ」をクリック。      
    「Windows Home Server コンソール」の「バックアップの構成ウィザード」
  4. 情報の収集が始まる。
  5. 「バックアップするボリュームの指定」が表示されます。バックアップをして欲しいボリューム(ドライブ)を選択し、「次へ」をクリック。
  6. 「バックアップから除外するフォルダの指定」が表示されます。灰色で表示されている項目は自動的に除外されます。バックアップから除外するフォルダがある場合、「追加」をクリックして、除外するフォルダを選択します。間違ってフォルダを追加してしまった場合は、除外をやめたいフォルダを選択して「削除」をクリック。      
    除外するフォルダを選択できたら「次へ」をクリック。
  7. 「完了」が表示されます。「終了」をクリック。

以上でバックアップの構成が完了しました。訂正したい場合は、再度、「バックアップの構成」をクリックして作業をやり直してください。

バックアップする

パソコンに Windows Home Server Connector をインストールすると、そのパソコンは、毎日、自動的にバックアップがおこなわれます。ただし、バックアップを行う時間は、初期設定のままですと、午前0 時から午前6 時までの間に設定されています。今すぐ、バックアップをしたい場合は、この「バックアップする」を使います。

なお、初回は、「バックアップする」を使って手動でバックアップした方が良いでしょう。初回は、かなり時間がかかります。その後は、新たに更新された部分だけをバックアップするようなので短時間で済みます。

ただ、パソコンを使いながらのバックアップはしない方が良いようです。パソコンを使わない時間帯にバックアップさせた方が良いような感じがしました。

バックアップの表示

「バックアップの表示」画面

「バックアップの表示」画面は、3つに分かれています。 

(上)一覧表で、現在、保存されているバックアップデータを確認することができます。

(中)「バックアップの管理」では、バックアップしたものを今後どうするのか管理できます。

  • 自動的に管理      
    今後は、指定した時刻や設定で、選択したバックアップデータを利用する場合は、この「自動的に管理」を選択します。      
    なお、この時刻や設定の変更は、コンソール画面右側の「設定」で開く「Windows Home Server の設定」の 「コンピュータのバックアップ」タブで設定変更できます。      
    コンソール右側にある「設定」
  • このバックアップを保持する      
    選択したバックアップデータをこのままにしておく場合は、この設定を選択します。
    手動で取ったバックアップファイルは、ユーザーが削除するまで保持されます
  • 次のバックアップ クリーンアップ処理で削除する      
    選択したバックアップデータを次回行われるバックアップのクリーンアップで削除する場合は、この設定を選択します。

(下) 「ファイルの復元または表示する」    
ファイルの復元をしたり、表示したりすることができます。

[開く]ボタンをクリックすると仮想のドライブがバックアップデータを認識し、バックアップデータ内のファイルを表示することができます。さらに、任意のファイルをドラックアンドドロップで、取り出すことができます。

ファイルやフォルダを復元するには?    
これは、実際に検証していないのですが、ヘルプでは下記の通りに作業するとのことです。

  1. バックアップデータが開いたら、内容を見て、復元したいファイルやフォルダを、自分のコンピュータのフォルダにドラッグします。
  2. 復元するファイルやフォルダのコピーが完了したら、ウィンドウを閉じます。

コンピュータの除外

通常、コンソールから コンピュータを削除したい場合は、そのコンピュータから Windows Home Server コネクタ ソフトウェアをアンインストールします。

しかし、コンピュータが使用不能で Windows Home Server コネクタ ソフトウェアを削除できない場合は、コンソールの「コンピュータの除外」を使うと安全に削除できるとのことです。

2008年10月19日

リモート アクセス機能を使用する場合

ホーム サーバーの Windows Home Server Web サイトにインターネット経由でアクセスするためには、Windows Home Server のリモート アクセス機能を有効にする必要があります。このリモート アクセス機能を有効にするには、ルーターから TCP ポート 80、TCP ポート 443、および TCP ポート 4125 を Windows Home Server の IP アドレスに転送する必要があります。

通常、このルーターの構成は、ルーターが自動でしてくれるようなのですが、我が家のルーターが UPnP 規格をサポートしていませんので自動で構成してくれませんでした。そこで、ルーターを手動で構成してみたのですが、我が家では上手くできません。(ルーターを手動で構成する方法は、Windows Home Server のドメイン名を設定(2)でどうぞ。)

さて、ヘルプをいろいろ見ていましたら、「リモート アクセスのブロードバンド要件と ISP 要件」という項目でこんな記述を見つけました。

Windows Home Server のリモート アクセス機能を使用する場合、環境によっては、ブロードバンド プロバイダのサービスを追加する必要があります。たとえば、これらの機能を使用するには、特定の TCP "ポート" を開く必要があります。ブロードバンド プロバイダが提供するサービス プランによっては、顧客の特定のポートがブロックされていることがあります。また、ブロードバンド プロバイダのサービス契約により、顧客のネットワークで "サーバー" をセットアップし、実行することが制限または禁止されている場合があります。Windows Home Server の機能を使用することがブロードバンド プロバイダのサービス契約で許可されていることを確認します。サービス契約に関する不明点については、ご利用のブロードバンド プロバイダに問い合わせてください。

「TCP "ポート" 」とは、例のTCP ポート 80、TCP ポート 443、および TCP ポート 4125のことです。

そこで、我が家で使っているプロバイダへ電話して問い合わせてみました。すると・・・

はい、申し訳ございませんが、こちらで閉じています。
 ご要望がありましても、開けられません。」

とのことでした。

Σ( ̄□ ̄lll)あうぅ。

それにしても、焦ってルーターを買いに行かなくてよかった!

ということで、ホームサーバーのドメイン名を取得したのですが、Windows Home Server Web サイトにインターネット経由でアクセスすることはできないようです。

この続きは、Windows Home Server のリモートアクセスでどうぞ。

2008年10月18日

Windows Home Server のドメイン名を設定(3)

Windows Home Server のドメイン名を設定(2)の続き。

「Windows Home Server の設定」のリモートアクセス画面ルーターのセットアップが上手く行かないのですが、「Windows Home Server の設定」 で「ドメイン名」の項目を見ると「セットアップ」のボタンが押せるようになっています。

このまま、悩んでいても仕方がないので次へ行ってみましょう。

なお、Windows Home Server のドメイン名の取得には、Windows Live IDが必要です。持っていない場合は、まず、Windows Live IDを取得しましょう。

Windows Home Server のドメイン名を取得

  1. 「ドメイン名」の「セットアップ」をクリック。
  2. 「ドメイン名の設定」の「ドメイン名のセットアップウィザードへようこそ」が表示されます。「次へ」をクリック。      
    「ドメイン名の設定」の「ドメイン名のセットアップウィザードへようこそ」画面
  3. 「Windows Liveへのサインイン」が表示されます。「電子メールアドレス」にWindows Live IDの電子メールアドレスを入力。(Windows Live IDを持っていない場合は、ここの「Windows Live IDを取得する」をクリックしましょう。)「パスワード」欄に Windows Live IDの[パスワード]に入力し、[次へ]ボタンをクリックします。      
    「Windows Liveへのサインイン」画面
  4. 「プライバシーに関する声明および契約書」が表示されます。確認する項目は「Windows Home Server プライバシーに関する声明」と「Windows Live Custom Domains 付録」の2つです。しかし、「Windows Live Custom Domains 付録」は英語でした。(読めません。理解不能です。)「同意します」を選択すると「次へ」がクリックできるようになります。      
    「プライバシーに関する声明および契約書」画面      
    とにかく、同意して、次に進みましょう。
  5. 「ドメイン名の選択」画像「ドメイン名の選択」が表示されます。希望するドメイン名を「ドメイン名」欄に入力し、「確認」をクリック。希望するドメイン名が取得可能かどうかを確認してみましょう。 なお、入力可能なドメイン名は、次の通り。      
    • 最長 63 文字。
    •        

    • 英字、数字、ハイフン (-) で構成。ドメイン名の最初と最後は文字か数字でなくてはならない。
  6. 「このドメイン名は使用できません」と表示されたら、違うドメイン名を入力します。
    「このドメイン名は使用できません」と表示される場合      
    「ドメイン名は次の通りです」と表示されたら大丈夫です。      
    大丈夫な場合は「ドメイン名は次の通りです」と表示される 
    ドメイン名が決まったら「完了」ボタンをクリックします。
  7. 「ドメイン名がセットアップされます」が表示されたら、「終了」をクリック。      
    「ドメイン名がセットアップされます」の画像この「ドメイン名がセットアップされます」をよく見るとホームサーバーのURL が https://自分のドメイン名.homeserver.com/ と言った具合に表示されています。「次のホームサーバーにアクセスする」と書いてありましたが、アクセスできませんでした。      
    (画像に表記してあるURLは、ダミーです。キャプチャー後、画像として加工しました。)
  8. 「Windows Home Server の設定」に戻ります。「Windows Home Server の設定」ドメイン名の「状態」が「構成されていません」から「動作しています」になったら完了のようです。   
    「Windows Home Server の設定」ドメイン名の「状態」が「動作しています」になった

でもまだ使えません。

ホームサーバーのリモートアクセスWeb が正しく設定できたかどうかを確認するには、Netcraft 社のWeb サイトを利用するとよいそうです。 この検索ページを開くと、「Whats that site running?」という文字入力欄があります。ここに、取得したホームサーバーの「自分のドメイン名」を入力します。(「https://」の部分は要りません)「Search」ボタンをクリック。Netcraft 社からホームサーバーへのアクセステストがおこなわれ、結果ページが表示されます。

結果ページに「<自分のドメイン名> was running Microsoft-IIS on Windows Server 2003」と表示されたらOKです。インターネット側からホームサーバーへのアクセス可能であることを意味します。しかし、「Site name or availability problem for <自分のドメイン名>」と表示された場合は、何かの問題があり、アクセス不可であることを意味します。

我が家の場合は、結局「Site name or availability problem for <自分のドメイン名>」が表示されました。

ドメイン名は取れましたが、ルーターの買い替えを検討しないといけませんかねぇ。

と思っていたのですが、原因がわかりました。詳細は、リモート アクセス機能を使用する場合でどうぞ。

Windows Home Server のドメイン名を設定(2)

Windows Home Server のドメイン名を設定(1)の続き。我が家のルーターは、UPnP 規格に対応していないことがわかりました。

新しいルーターを買わないといけない??despair

まぁ、待て待て。ヘルプを読み進めて行ったら「ルーターが UPnP 規格をサポートしていない場合は、ルーターを手動で構成する必要があります」というのを見つけました。とにかく、やってみましょう。

ルーター:BUFFALO WLAR-L11-L / WLAR-L11G-L Ver.1.48.181

ルーターを手動で構成するには

  1. サーバーのIPアドレスを手動で設定する      
    参考:パソコンのIPアドレスなどを手動設定 
    Windows Home Server は、「Windows XPの方法」で、できました。
  2. 「ルーター構成の詳細」「ルーター構成の詳細」の「ホーム サーバーのIPアドレス」が手動で設定する前のままの場合は、「最新の情報に更新」をクリック。ホームサーバーのIPアドレスが手動で設定したIPアドレスになります。
  3. 引き続き、「ルーター構成の詳細」の「ルーターの構成」をクリック。
  4. Web ブラウザが起動。      
    「我が家のルーター」のログインページが表示されました。      
    ここから先は、BUFFALOのアドレス変換(静的IPマスカレード)の設定方法/ポート開放手順 を参考にしました。
  5. ユーザー名とパスワードを入力し、ルーターにログオン。
  6. 「拡張設定」の「アドレス変更」を選択。
  7. アドレス変換の設定画面が表示される。
  8. 「アドレス変換」の「使用する」にチェックし、すぐ下の「設定」をクリック
  9. Windows Home Server のヘルプで確認すると「TCP ポート 80、TCP ポート 443、および TCP ポート 4125 を、ホーム サーバーの IP アドレスに転送するのに必要な情報を入力」とのことなので下記のように設定。
    WAN側IPアドレス 「エアステーションのWAN側IPアドレス 」を選択
    プロトコル 「TCP/UDP」を選択
    任意のポート 「80」と入力
    LAN側IPアドレス(手動) 手動で設定した「ホーム サーバーの IP アドレス 」を入力
    「アドレス変換テーブルに追加」をクリック。 「戻る」をクリック。      
    「アドレス変換テーブルの表示」に表示されるのを確認。引き続きTCP ポート 443、および TCP ポート 4125 も同様にして追加。 
  10. ブラウザを閉じる。 ルーターを再起動。
  11. ルーターが正しく構成されていることを確認するために、「ルーター構成の詳細」 の「最新の情報に更新」をクリック。
    構成テストが再度実行されます。

しかし・・・

「ルーター構成の詳細」は、変化なし。黄色の!マークが表示されたままです。何かが足りないもよう。既に前の記事にコメントが付いていますが、ルーターを買い替えないといけないようです。wobbly

この続きは、Windows Home Server のドメイン名を設定(3)でどうぞ。

2008年10月17日

Windows Home Server のドメイン名を設定(1)

通知領域にポコポコ出るポップアップメッセージの正体もわかりまして、「それで?何ができるのかなぁ」と眺めている状態になりました。

Windows Home Server のファーストステップガイドを隅から隅まで読んでいて、概要にこんなことが書いてあるのに気が付きました。

いつでもどこからでも、すべてアクセスおよび共有可能       
Windows Home Server を使えば、家庭内はもちろん外出先からでもご自身のファイル、および家庭内のコンピュータに安全かつ簡単にアクセスできます。

外出先からアクセス?どんな風に??

今回は、この辺を調べてみましょう。

ヘルプを読みまくってみましたら、リモートアクセスのところでこんな内容を見つけました。

ホーム サーバーの Windows Home Server Web サイトにインターネット経由でアクセスするためにいくつかの設定必要があります。

どうやら、Windows Home Server のドメイン名を設定する必要があるみたいです。

Windows Home Server のドメイン名とは、ホームサーバーのリモートアクセスWeb サイトにブラウザからアクセスできるURLのことです。Windows Home Server には、Windows Live ID 1 つにつき 1 つ http://≪ドメイン名≫.homeserver.com というURLを取得できるとのことです。

まずは、「Web サイト接続」を有効にして、ルーターのセットアップをします。

  1. Windows Home Server コンソールの「設定」をクリック
  2. Windows Home Server の設定が開くので[リモートアクセス]タブを選択
  3. 「Web サイト接続」の「有効にする」をクリック。      
    Windows Home Server の設定が開くので[リモートアクセス]タブ 「Web サイト接続」の「有効にする」をクリック 
    「Web サイトは無効です。」から「Web サイトは有効です。」という表示に変わります。
  4. 「ルーター」の「セットアップ」をクリック。      
    「ルーター」の「セットアップ」をクリック
  5. 「ルーターの構成」が表示される。      
    「ルーターの構成」の画像      
    「Windows Home Server は、ルーターのポート転送を構成します。続行しますか?」とあるので「はい」をクリック。
  6. 「ルーターの構成の詳細」が開きルーターに関する検証が始まります。
    「ルーターの構成の詳細」画面
    通常は、自動で済むようなのですが、我が家のルーターは古いので、いくつか引っかかってしまいました。

一番最初の「ルータが UPnP 規格をサポートするかどうか検証しています」で引っかかっています。その部分をクリックしてみましたら、ヘルプが表示されました。

この手順では、ルーターが UPnP 規格をサポートしているか、およびルーターの UPnP 設定が有効になっているかどうかを確認します。Windows Home Server でルーターを自動的に構成するには、ルーターが UPnP 規格をサポートしている必要があります。

UPnP 設定を有効にすれば、いいもようです。

我が家のルーターは、かなり古く2000年に購入した BUFFALO WLAR-L11-L というもの。BUFFALO で対応しているかどうか調べてみたところ・・・    
UPnP(ユニバーサル プラグ アンド プレイ)に対応していますか

WLARシリーズおよびBLR2-TX4、BLR-TX4は、UPnPには対応していません。

Σ( ̄□ ̄lll)ガーン!(続く・・・)

と書きましたが、本当にどうする!?ドキドキ
Windows Home Server のドメイン名を設定(2)でどうぞ。

サーバーを使う際の用語

Windows Home Server を使ってのことをいろいろ書いていますが・・・   
実は、サーバーというものをこんな風に使うのは、初めてのラムです。(優しくしてね。♥)

Windows Home Server のデスクトップの画面 Windows Home Server のデスクトップの画面を初めて見て「おぉ!Windows XP のクラシックタイプだぁ」と感動したくらい、な~んにも知りません。

夫は会社でサーバーを使って作業をしていますので、所々教えてもらっています。

さて、その教えてもらう際に問題が生じています。夫の使う「用語」が何のことやらわからない。

クライアント?端末?ホストコンピュータ?

Windows Home Server のインストールDVDに付いていた「ファースト ステップ ガイド」にもそんな言葉見当たらないし・・・。

もう、頭の中がグルグルしています。

ということで、用語の対比表を作ってみました。

サーバー用語 ファーストステップガイド
サーバー Windows Home Server
もしくは、ホームサーバー
家のサーバー
ホストコンピュータ Windows Home Server
もしくは、ホームサーバー
家のサーバー
クライアント 家庭内のコンピュータ 私のパソコン
端末 家庭内のコンピュータ 私のパソコン

用語 意味
ISP
(Internet Service Provider)
プロバイダ
AP
(アクセスポイント)
パソコン通信/インターネットに接続するために設けた施設。
SSID
(Service Set Identifier)
無線LANにおけるアクセスポイントの識別子
プロトコル ネットワークを介してコンピュータ同士が通信を行なう上で、相互に決められた約束事の集合。通信手順、通信規約

何だかサーバーに詳しい人に、大笑いされそう。
新たにわからない言葉が出てきたら、追加していきましょう。

2008年10月16日

Windows Home Server でパスワードが一致しない場合

「パスワードが一致しません」というポップアップメッセージ Windows Home Server でユーザーアカウント作成後、パソコンを再起動させると「パスワードが一致しません」というメッセージが表示される場合があります。そのメッセージには「Windows Home Server には、現在のパスワードが必要です。」と書いてあります。

この「現在のパスワード」というが非常にわかりにくかったのですが、パソコンにログインした際に使ったパスワードのことでした。

要するに、 Windows Home Server のユーザーアカウントで設定したパスワードと自分のパソコンへログインする際のパスワードが同じではない場合に、このメッセージが表示されるようです。

ユーザー名とパスワードの入力を求めるメッセージ ヘルプを見ましたら「パスワードが一致しない場合、共有フォルダにアクセスするときに、ユーザー名とパスワードの入力を求めるメッセージが表示されます。」とのことでした。デスクトップ上にあった「サーバー上の共有フォルダ」をクリックしてみたところ左記のようなユーザー名とパスワードの入力を求めるメッセージが表示されました。まぁ、その都度、これでユーザー名とパスワードを入力すればいいわけですが、それが面倒だと感じる場合は、一致させてしまいましょう。

メッセージにあるように「ここをクリックします。」に従って作業してみましょう。

Windows Home Server とパスワードを一致させる

  1. 指示に従って、通知領域のアイコンをクリックすると「Windows Home Server がパスワードを認識しない」の画面が開きます。      
    「Windows Home Server がパスワードを認識しない」の画面
  2. 「パスワードの更新」を選択して「OK」をクリック。
  3. 「パスワードの更新」画面が開きます。      
    「パスワードの更新」画面   
  4. 「保存するパスワードを指定してください」で下記のどちらかを選択します。      
    このコンピュータにパスワードを記憶する」を選択すると、Windows Home Server のアカウントのパスワードが、このパソコンのログインパスワードに変更されます。
    自分のパソコンのログインパスワードを変更したくない場合は、こちらを選択。
       
    ホーム サーバーにパスワードを記憶する」を選択すると、パソコンのログインパスワードが Windows Home Server でアカウントを作成した際に設定したパスワードに変更されます。 自分のパソコンのログインパスワードを設定していなかった、もしくは、自分のパソコンへのログインパスワードを変更したい場合は、こちらを選択すると良いでしょう。
  5. パスワードの確認入力でそれぞれパスワードを入力します。      
    「このコンピュータのパスワード」欄には、パソコンのログインパスワードを入力。もし、ログインパスワードを設定していない場合は、何も入力せず空欄のままにします。      
    「ホーム サーバーのパスワード」には、Windows Home Server でユーザーアカウントを作成した際に入力したパスワードを入力。
  6. 「OK」をクリック
  7. 設定の変更が始まります。
  8. 「Windows Home Server のパスワードが変更されました」と表示されたら完了です。「閉じる」をクリックします。    
    「パスワードの更新」完了画面   

「ホーム サーバーにパスワードを記憶する」を選択した場合      
初期設定では、「ホーム サーバーにパスワードを記憶する」が選択されています。うっかりこちらを選択したまま作業をすると、お使いのパソコンのログインパスワードが Windows Home Server と同じものに置き換えられます。特に今までパソコンのログインパスワードを設定していなかった場合は、パスワードが必要になりますので、ご注意ください。

Windows Home Server のユーザーアカウントを作成

Windows Home Server コンソールで接続 の続き。

「ユーザー アカウントが Windows Home Server で認識されません」というメッセージ

この表示されたメッセージをよく読むと「ホーム サーバーに簡単にアクセスするために Windows Home Server ユーザー アカウントを作成します。詳細については、このメッセージをクリックしてください」とあります。

メッセージをクリックしてみると、「Windows Home Server がユーザー アカウントを認識しない」というメッセージが開きました。

「Windows Home Server がユーザー アカウントを認識しない」メッセージ画面

「ログオン名が <パソコンの私のログオン名> のユーザーアカウントが Windows Home Server に存在しません。」となっていて説明としては「ホームサーバー上の共有ソースへのアクセスを容易にするために、Windows Home Server のログオン名 <パソコンの私のログオン名>を使用してユーザー アカウントを作成することを検討してください」とあります。

それなら、最初のポップアップメッセージは、「ホーム サーバーに簡単にアクセスするために Windows Home Server ユーザー アカウントを作成します。」じゃなくて「ホーム サーバーへ簡単にアクセスするためには Windows Home Server ユーザー アカウントを作成する必要があります。」として欲しいですねぇ。「作成します」と書かれていると自動的に作ってくれるような感じがしますからね。

ということで、Windows Home Server のユーザーアカウントを作ってみましょう。

Windows Home Server のユーザーアカウント作成方法

  1. 「ユーザーアカウント」タブ Windows Home Serverコンソールを起動し、「ユーザーアカウント」タブをクリック。
  2. 「ユーザー アカウントを設定する前に知っておくこと」が開きました。 いろいろ説明してくれます。読んでおきましょう。      
    そして、もう「ユーザー アカウントを設定する前に知っておくこと」が開いて欲しくない場合は、「今後、このメッセージを表示しない」にチェックをつけます。      
    「OK」で閉じましょう。
  3. 「ユーザーアカウント」の画面が表示されます。      
    [追加]ボタンをクリックします。
  4. 「ユーザーアカウントの追加」の「ホームサーバーへの新しいユーザーの追加」「ユーザーアカウントの追加」の「ホームサーバーへの新しいユーザーの追加」が表示されます。ユーザーアカウントの名前を「名」と「姓」に入力し、「ログオン名」に使っているパソコンのログオン名を入力します。

    ---以下 2008年10月27日追記:---
    また、後日、Windows Home Server 設置外から Internet Explorer を使って、Windows Home Server や 接続しているパソコンにアクセスしたい場合は、「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」にチェックをつけます。すると、すぐ下の項目が選択可能になります。
    「このユーザーのリモート アクセスを有効にする」の部分
    ▼ボタンを押すと、下記の3つの項目が選択できます。
    ・共有フォルダとホーム コンピュータへのアクセスを許可します。
    ・共有フォルダへのアクセスのみを許可します。
    ・ホーム コンピュータへのアクセスのみを許可します。
    「ホーム コンピュータ」とは、ホーム ネットワークに接続された、サーバー以外のコンピュータのことですが、ホーム コンピュータへのアクセスができると、家にいるときと同じように Windows Home Server のコンソールを管理できますし、Windows Home Server に接続されている自分のパソコンへもリモート アクセスすることができます。また、「共有フォルダ」とは、Windows Home Server 内に保存されているフォルダのことです。
    これらの3つの中から自分の都合のよいものを選択します。
    --- 追記以上 ---

    入力および、選択が済んだら、「次へ」ボタンをクリックします。
  5. 「パスワードの入力」が表示されます。      
    「パスワード」欄と「パスワードの確認入力」欄に同じものを入力。なお、このパスワードは、Windows Home Server の管理者パスワードではなく、お使いのパソコンのログインパスワードと同じものにすると良いでしょう。「パスワードの入力」画面      
    もし、これから設定するパスワードとお使いのパソコンのログインパスワードが違っている場合、パソコンを再起動した際に「パスワードが一致しません」というメッセージが表示されます。この件については、Windows Home Server でパスワードが一致しない場合 でご確認ください。

    「次へ」ボタンをクリックします。
  6. [共有フォルダへのアクセス権の設定]が表示されます。共有フォルダのアクセス許可を設定し、[完了]ボタンをクリックします。      
    共有フォルダへのアクセス権の設定
  7. [新しいユーザーアカウントを追加しています]が表示され、ユーザーアカウントが作成されます。 「ホーム サーバーに新しいユーザー アカウントが正常に追加されました」と表示されたら[終了]ボタンをクリックします。      
    新しいユーザーアカウントを追加しています

以上で、Windows Home Server にユーザーアカウントが作成されました。happy01

2008年10月15日

Windows Home Server コンソールで接続

サーバーに接続したいパソコンに Windows Home Server Connector のインストールをしてみたところ、こんなメッセージが表示されました。

「ユーザー アカウントが Windows Home Server で認識されません」というメッセージ

認識させないといけないわけですね。それでは、パソコンを Windows Home Server に認識してもらいましょうか。

Windows Home Server コンソールで Windows Home Server に接続してみました。

  1. 「Windows Home Server コンソール」を起動      
    「Windows Home Server トレイアプリケーション」のメニュー Windows Home Server Connector のインストールが済んだパソコンの通知領域にある「Windows Home Server トレイアプリケーション」アイコンを右クリック。表示されたメニューから「Windows Home Server コンソール」を選択。      
    もしくは、[スタート]メニューの「すべてのプログラム」から「Windows Home Server コンソール」を選択。
  2. 「Windows Home Server コンソール」が開いたら、Windows Home Server の管理者パスワードを入力し、[→] をクリック。      
    Windows Home Server コンソール

「Windows Home Server コンソール」の「コンピュータとバックアップ」タブ 「Windows Home Server コンソール」を開いたら、名前欄に私の使っているパソコンの名前が表示されました。右記の画像は、私のノートパソコンを2台(Windows Vista と Windows XP)で、それぞれ「Windows Home Server コンソール」を開いた後の画像です。

なお、「Windows Home Server コンソール」は、1台のパソコンでしか表示させることができませんでした。XP で開いたままにして、Vista でも開こうとしたら、先に開いていた XP での画面が強制的に終了してしまいました。

しかも、この画面、Windows Home Server の画面なのですね。画像の「Windows Home Server コンソール」は、Windows Vista で開いているのですが、コンソール上にある MS-IME が Microsoft Natural Input 2002 Ver.8.1なのでした。(何だか懐かしい)

「これで、認証できたのかな?」と思ったのですが、パソコンを再起動させたら冒頭で紹介した「ユーザー アカウントが Windows Home Server で認識されません」というメッセージがまた出てしまいました。メッセージをよく読むと「ホーム サーバーに簡単にアクセスするために Windows Home Server ユーザー アカウントを作成します」とあります。(変な日本語)

Windows Home Server コンソールを開いて、パスワードを入力すれば、認識されます。しかし、Windows Home Server に自動で認識してもらうためには、ユーザーアカウントを作らないといけないようです。

続きは、Windows Home Server のユーザーアカウントを作成 でどうぞ。

Windows Home Server Connector インストール

Windows Home Server のインストールが済みましたので、今度は、我が家にあるパソコンをこのサーバーに接続する作業をしてみました。

その接続作業は、Windows Home Server Connector ソフトウェアをインストール後、Windows Home Server コンソールを起動すれば自動的に完了することがわかりました。

なお、Windows Home Server Connector ソフトウェアがインストールできる OS は下記の通り(最大10 台までインストール可)

  • Windows Vista (64 ビット版を含む)      
    Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate Edition
  • Windows XP Home SP2
  • Windows XP Professional SP2

今回は、Windows Vista Ultimate と Windows XP Home SP2 で作業してみました。

Windows Home Server Connector ソフトウェアをインストール

  1. Windows Home Server がインストールされたサーバーを起動した状態で、「Windows Home Server Connectorソフトウェア」のCDを Windows Home Server に接続したいパソコンに挿入。      
    Vistaの場合は、ユーザーアカウント制御(UAC)が開くことでしょう。「続行」で作業を進めてください。
  2. ホームサーバーを検索します。      
    ホームサーバーの検索 
    なお、ホームサーバーが見つからない場合がありました。そんな時は、手動で検索。サーバー名を入力すると検索します。      
    ホームサーバーが見つかるとソフトウェアのダウンロードが始まります。      
    ソフトウェアのダウンロード
  3. Connector をインストールするには、各パソコンに Windows Installer 3.0以上と.NET Framework 2.0が必要です。私の Windows XP には、Framework 2.0が入っていません。そうしたところ、ここでセットアップ作業が始まりました。
  4. Windows Home Server コネクタへようこそ       
    Windows Home Server コネクタへようこそ         
    「次へ」クリック。
  5. 使用許諾契約書       
    使用許諾契約書         
    「ライセンス契約に同意します」を選択して、「次へ」をクリック。
  6. インストールが始まります。      
    インストール処理中の画面
  7. Windows Home Serverへのログオン       
    Windows Home Serverへのログオン         
    「Windows Home Serverのパスワードを入力します」に Windows Home Server で設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「次へ」をクリック。
  8. Windows Home Serverコネクタの更新プログラム       
    Windows Home Serverコネクタの更新プログラム
          
    今後、Windows Home Server コネクタを自動的にインストールするのか、自分でダウンロードしてインストールするかを選択します。      
    「推奨」の「ホーム サーバーから更新プログラムをダウンロードして自動的にインストールする」を選択した方が無難でしょう。      
    選択後、「次へ」をクリック。
  9. ホームコンピュータのスリープ解除       
    ホームコンピュータのスリープ解除
          
    日毎のバックアップ時に、スリープモード、またはハイバネートモードのコンピュータを自動的に起動するか否かを選択します。      
    選択後、「次へ」をクリック。
  10. コンピュータの構成中       
    コンピュータの構成中 コンピュータの構成完了
          
    コンピュータの構成をします。完了すると、各項目にチェックがつき「次へ」がクリックできるようになりました。      
    「次へ」をクリック。
  11. Windows Home Serverコネクタの構成の完了       
    Windows Home Serverコネクタの構成の完了         
    「完了」をクリック。

以上で、Windows Home Server Connector ソフトウェアのインストールが完了しました。 

さて、通知領域を見ると「Windows Home Server トレイアプリケーション」という新しいアイコン「Windows Home Server トレイアプリケーション」アイコン が表示されていました。そして、「ユーザー アカウントが Windows Home Server で認識されません」というメッセージが表示されています。

「ユーザー アカウントが Windows Home Server で認識されません」というメッセージ

何か認識させないといけないわけね。

引き続き、Windows Home Server Connector をインストールしたパソコンを Windows Home Server コンソール でサーバーに認識させる作業に移りました。この続きは、Windows Home Server コンソールで接続 でどうぞ。

2008年10月14日

Windows Home Server をセットアップしてわかったことしょ

とりあえず、Windows Home Server のセットアップまでが完了しました。しかし、まだまだ、しないといけないことがあるのですが・・・。

とりあえず、これまでにわかった事を紹介します。

  • インストールで HDD 全体がフォーマットされた       
    ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?(4)で紹介しましたが、Windows Home Server インストール前の私のHDDは、CドライブとDドライブ 80GBずつパーティションを切ってありました。しかし、インストール完了後は、Cドライブが20GB、Dドライブが残りの133GBと勝手に変更されていました。      
    アドバイスをしてもらったのですが、それによると「Home Server なら、起動ドライブは20Gもあれば十分でしょうから、自動的に適切なサイズに変更したのでは?」とのことでした。      
    インストールの際に[追加の記憶域ドライバの読み込み]や[ハードドライブのフォーマット]で、一部のパーティションを除外することはできませんでした。      
    HDD 全体がフォーマットされますので、HDDの一部のパーティション内に何かデータを残しておくということはしないでください。
  • Windows UpdateでIE7をインストールするよう促された       
    とりあえず、私はIE7をインストールしてみましたが、「拒否してもいい」とのことでした。 この件は、また何かわかりましたら、報告いたします。
  • Windows Home Server の起動方法       
    Windows Updateの後、再起動した際、ちょっと Windows XP や Vista と違うので戸惑うかもしれません。      
    電源スイッチを押した後、しばらくすると「Windows Home Server へようこそ」というメッセージが開き「Ctrl+Alt+Delete キーを押して開始してください」と表示されます。ここで、キーボードの Ctrl キーを押しながら、Alt キーを押しながら、Delete キーを叩いてください。      
    次に、「Windowsへログイン」という画面が開きます。ユーザー名には「Administrator」と入力されていることでしょう。ユーザー名はそのままにしてパスワード欄に、セットアップの際に設定したパスワードを入力します。      
    その後「OK」をクリックすると、Windows Home Server が起動します。
  • セットアップ後は、キーボード、マウス、モニタを取り外す?       
    ファーストステップガイドを読むと、「セットアップページを閉じてログオフし、コンピュータをシャットダウンしたら、キーボード、マウス、モニタを取り外してからコンピュータを再起動する」とあります。しかし、一般のパソコンを利用して、Windows Home Server をインストールした場合、そんなことをしたら起動できないことでしょう。そんな場合は、BIOS の設定を変更して接続していなくても起動できるようにしなさいとありますが、難しいと思います。キーボード、マウス、モニタは取り外さなくても構いません。

Windows Home Server 用のウイルス対策ソフト

そう言えば、ウイルス対策ソフト!
Windows Home Server にも何か入れないとまずいでしょうねぇ?!

さて、何を入れたらいいのでしょう?と思って探してみたのですが・・・
Home Server 用というのは、まだ、あんまり出回っていないようですねぇ。

やっと見つけたのが「Kaspersky Anti-Virus for Windows Server 6.0 Home Server Edition」日本語版の Windows Home Server 向けウイルス対策ソフトです。

KasperskyのWebページからもお試し版をダウンロードできるようですが、申し込みフォームに記入して送信しなければなりません。

ベクターPCショップ : 商品詳細 : Kaspersky Anti-Virus for Windows Server Home Server Editionからの方が楽でしょう。このページの下の方に製品版のダウンロードボタンがありますので、そちらからどうぞ。

その他、コメントで情報いただきました。(情報提供感謝!happy01 )

なお、Windows Home Server へウイルス対策ソフトをインストールするには、端末のパソコンから「リモート デスクトップ接続」して作業します。詳細は、WHSへリモート デスクトップ接続でどうぞ。

ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?(6)

ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?(5)の続きです。

「Windows Home Server」の画面 Windows Home Server のインストールが済むと右のような「Windows Home Server」の画面が表示されます。

この画面から、Windows Home Server セットアップの開始です。

Windows Home Server のセットアップ

  1. Windows Home Server      
    下の方に「ようこそ」と記載された[→]ボタンがありますので、クリック。
  2. Windows Home Serverのパスワードを入力してください       
    「Windows Home Serverのパスワードを入力してください」の画面 管理者アカウントのパスワードを[パスワードの入力]と[パスワードの確認入力]に入力します。同じ文字列を入力しますが、使える文字は、英大文字、英小文字、数字、記号(!、@、#など)の4種類の文字種類のうち、3種類以上の文字種類を組み合わせた7文字以上にします。      
    「7文字以上の文字」と「英大文字、英小文字、数字、記号の3種類以上の文字」がクリアできると文頭の印が「・」から「レ」に変わります。両方に「レ」のチェックがつくようなパスワードにしましょう。      
    また、パスワードを忘れてしまった時のために「新しいパスワードのヒントを入力してください」にも入力します。パスワードヒントは、誰にでも表示されますので、自分にしかわからないようなヒントにして入力しましょう。      
    なお、どうしてもパスワードが思いだせなくなった場合は、Windows Home Server を再インストールすることになります。忘れないようなヒントにしてください。      
    すべて入力が済むと[→]ボタンがクリックできるようになりますので、[→]をクリックして次へ進みます。
  3. Windows Home Serverを自動的に保護できるようにします       
    自動更新のオン(有効)またはオフ(無効)を選択します。      
    Windows Update の自動更新を設定するかどうかのことです。「オン」にした方が無難でしょう。      
    選択できたら[→]ボタンをクリック。
  4. カスタマエクスペリエンス向上プログラム      
    カスタマエクスペリエンス向上プログラム(CEIP)への参加または不参加を選択します。「カスタマエクスペリエンス向上プログラム」とは、Windows Home Server の品質を向上させるため、ハードウェアとホームサーバーの使用状況に関する情報をMicrosoftへ自動的に送るプログラムのことです。ただし、送られた情報によってユーザーを特定したり、ユーザーへ連絡が行くということはありません。      
    カスタマエクスペリエンス向上プログラムに参加する場合は「はい」、参加しない場合は「いいえ」を選択します。これは、どちらを選んでも構いません。      
    選択後は、[→]ボタンをクリック。
  5. Windows エラー報告      
    Windowsエラー報告(WER)への参加または不参加を選択します。何らかのエラーが起きた場合の Microsoft へ報告を自動的にするかどうか決めます。これも個人情報が使用されることは一切ありません。自動的に報告する場合は「はい」、報告するかどうか確認する場合は「いいえ」を選択します。      
    選択後は、[→]ボタンをクリック。
  6. 「Windows Home Serverのセットアップが完了しました」の画面 Windows Home Serverのセットアップが完了しました       
    「続行」ボタンをクリックします。

以上でセットアップが完了しました。

Windows Home Server のデスクトップ画面になります。通知領域には、Windows Updateを促す黄色い盾が表示されることでしょう。また、「30日以内にライセンス認証をおこなってください」のアイコンも表示されているでしょう。都合に合わせて作業を行ってください。

さて、Windows Home Server の「注意」の画面セットアップが済んだわけですが、よく見るとInternet Explorerが開いていて黄色い「注意」という文字が表示されていました。 そして、Windows Home Server リリース ノートを読みなさいと促しています。しかし、そのリリースノートは Wordファイルなので、Windows Home Server で開かないことでしょう。Microsoft Office 搭載パソコンでダウンロードしてお読みください。

さぁ!これで、我が家にもサーバーが設置されました。子供たちに「お母さん!どうして我が家にはサーバーがあるの?」と聞かれたら、「それは、お母さんの趣味よ」とでも答えましょうかね。

ということで、子供たちに「我が家にもサーバーが設置されました!」と告げてみたところ、高校生から「サーバーって何?!見えるもんだったのぉ!」と驚かれてしまいました。まぁ、そんなもんかぁ。

この次の作業は、Windows Home Server Connector インストール でどうぞ。

2008年10月13日

ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?(5)

さぁ!いよいよ、Windows Home Server のインストールです。

インストール作業をいたしますは、「パパ」ではなく、「お母さん歴 うん十年」の私。   
(はっ!そう言えば、「十うん年」と表記できなくなった。orz)

インストールする前に、パソコンにつながっている、キーボードやマウス以外のものをはずします。我が家の場合は、SCSI とタブレット、プリンターのケーブルを外しました。なお、確認していませんが、セットアップ中につながっているとまずいものを検出すると取り外すよう警告メッセージが表示されるとのことです。

Windows Home Server をインストール

  1. Windows Home Server インストール DVDからパソコンを起動。
  2. 「Windows Home Serverのセットアップの開始」画面 しばらく待っていると右のような「Windows Home Serverのセットアップの開始」が表示される。「次へ」ボタンをクリック。
  3. 地域とキーボードの設定を選択してください       
    そのまま「次へ」をクリック。
  4. 追加の記憶域ドライバの読み込み       
    検出したハードディスクドライブが表示される。我が家の場合は、ディスク0 に Vol 1 と Vol 2 が表示されていました。「検出できないハードディスクドライブがある場合、[ドライバの読み込み]ボタンをクリック」とのことですが、全部見えていますので「次へ」をクリック。
  5. インストールの種類の変更 インストールの種類の変更       
    [インストール種類]欄には「新規インストール」と表示されていました。他は、表示されません。「次へ」をクリック。
  6. 使用許諾契約書       
    「次の使用許諾計約書をよくお読みください」と書いてあります。「同意します」を選択して、「次へ」をクリック。
  7. Windows Home Serverのプロダクトキーの入力       
    Windows Home Server DVDケースに貼られている黄色(? オレンジ色に見える)のシールに記載されている番号を「プロダクトキー」欄に入力し、「次へ」をクリック。
    なお、プロダクトキーは、Windows Home Server のインストール後に入力することもできるとのことです。
  8. 「ホームサーバーに名前を付ける」画面 ホームサーバーに名前を付ける       
    「ホーム サーバー名」欄には、既に「SERVER」と入力されています。Windows Home Server にわかりやすい名前をつけましょう。この名前には、A~Zの英字、0~9の数字、そしてハイフン(-)を組み合わせた15文字以内で名前が付けられます。      
    名前をつけたら「次へ」をクリック。
  9. ハードドライブのフォーマット      
    初期化されるハードディスクドライブが表示されています。「これらのドライブ上のデータがすべて失われることを確認する」にチェックをつけ、「次へ」ボタンをクリック。
  10. 「警告」の画面 警告      
    「このコンピュータのすべてのハードドライブにあるすべてのデータが削除されます。続行しますか?」と表示されています。「はい」ボタンをクリックします。
  11. Windows Home Serverをインストールする準備ができました       
    「開始」ボタンをクリック。

以上で、インストールが始まります。どのくらい時間がかかるのかは、最初表示されていませんでしたが、しばらくすると「インストール完了:約52分後」と出ました。なお、セットアップ中に数回再起動が行われましたが、特に作業を促されはしませんでした。

さて、インストール後のセットアップは、ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?(6)でどうぞ。

ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?(4)

連休中はお母さん業に忙しく、せっかく手に入った Windows Home Server の DVDですが、まだまだインストールできそうにありません。

ところで、Windows Home Server 日本語版のDVDを入手する方法です。私の手に入れたものと違い120日期間限定評価版ですが、今ならば本屋さんで日経Linux の2008年11月号を買うとその付録DVD-ROMで手に入ります。また、Microsoft のオーダーセンターでも1050円(税込)で購入できますよ。

とりあえず、暇を見つけては、Windows Home Server について勉強しています。DVDの箱の中に入っていた「ファーストステップガイド」を読んでみていますが、このファーストステップガイドでいくつかわかった事があります。

まずは、「Microsoft Windows Home Server の概要」から

Microsoft Windows Home Serverは、複数のデジタル家電を1つのネットワークとして集約でき、重要な写真、動画、音楽およびファイルなどを共有し、アクセスしたり、自動的に保護したりすることができます。

ということはつまり、このサーバーを使って、ホームページを開設し皆さんに閲覧してもらったり、メールの送受信はできない模様です。

また、「システム要件の中」に

Windows Home Serverの最小システム要件は、現在の標準的なデスクトップ コンピュータ ハードウェアと比べるとそれほど厳しくありません。このため、古いデスクトップ コンピュータを再利用して Windows Home Serverを実行することもできますが、リスクを認識したうえでご利用いただく必要があります。

とありました。我が家でインストールしようと思う環境は、下記の通り。   
(夫の自作デスクトップ)

CPU AMD Athlon XP 1700+ 1.46GHz
メモリー 1.25GB
HDD
(2007年2月購入)
C :80GB
D :80GB

CPUは、かなり古いもので、2002年ごろのものです。それに、メモリを足せるだけ足しています。ただ、HDDは、2007年2月に購入したものです。私の検証用 Windows Vista が乗っているのですが、あまりにも重くて動きが鈍いし、今は、Vista 搭載のノートパソコンを買ってしまったので、まったく使わなくなってしまったものです。

※Windows Home Server は、Windows XP や Windows Vistaの仲間のOSです。インストールするとハードディスクのフォーマットが始まりドライブ上のすべてのデータが無くなってしまいます。よって、まっさらになってもいいパソコンが用意できると良いでしょう。

ところで、「システム要件のメモ欄」に、

ラップトップでのセットアップはサポートされていません。Windows Home Serverは、デスクトップまたはサーバー ハードウェアのみにインストールできます。

と言うのを見つけました。ラップトップとは、ノートパソコンのこと。(3)

まぁ、ノートパソコンをサーバーにするというのは、なかなかないでしょうからねぇ。

と書きましたが、サポートされていないので、ノートパソコンにインストールしない方が無難でしょう。

さて、2008年10月19日(日)、マイクロソフト株式会社 新宿本社でWindows Home Server セミナーが開催されます。サブタイトルが、~ 「ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?」に答えるために~・・・ハハハ

このセミナーで話をされるマイクロソフト株式会社 ウィンドウズ サーバー製品部 マネージャー 林 憲一さんのPDF化されたテキストが公開されていました。

林 憲一さんの SkyDrive : Windows Home Server セミナー

ファーストステップガイドは文章だけでちょっとわかりにくい部分があるのですが、林 憲一さんのテキストは手順の画像が盛り込まれていて、わかりやすいことでしょう。

良いなぁ~。参加したいなぁ~。と思うのですが、新宿は遠いのでした。

2008年10月12日

ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?(3)

Windows Home Sever のDVD ごちゃごちゃ書いておりますが「Windows Home Server 日本語版」の DVDを手に入れました。

実は、これを手に入れるまでには、乗り越えなければならないことがありました。これをインストールするパソコンの準備です。

我が家には、私が Windows XP と Windows Vista のノートパソコンが2台。子供が Windows Vista のノートパソコンで1台。そして、夫がトレイ式のハードディスクを取り替えると Windows Vista になったり、Windows XP になったりする自作のデスクトップを1台。合計4台のパソコンがあります。これを、BUFFALO の AirStation で LAN 接続。夫のデスクトップだけ有線ですが、後のノートパソコンは全部無線でつなぎ、家庭内LANしています。

まぁ、ノートパソコンをサーバーにするというのは、なかなかないでしょうからねぇ。夫に頼んでサーバー用のデスクトップを作ってもらおうかなぁ・・・

私「ねぇ、ダーリン。♥」   
夫「・・・」(私がこういう言い方をする時は、何かを企んでいると既に察知したもよう)   
私「ホームサーバーを作ろうと思うんだけど。」    
夫「はぁ?」    
私「サーバーになるパソコンが欲しいのよね」    
夫「ホームサーバーで何をするんだぁ?今の家庭内LANとどう違うんだ?」    
私「それが知りたいから、作るんじゃない。面白そうでしょう?!」    
夫「おい!」

すっかり、あきれられてしまった。(;^_^A ハハハ...

絵本のうそつき!    
パパは、おうち用のサーバーを準備してくれません。

夫「何ができるのか、まだわからないのだったら、俺のパソコンで、おまえのハードディスクを使えばいいじゃないか!どうせ、俺は、昼間いないんだから。」

あぁ、そうか、そういうことでもいいのか。

とにかく、Windows Home Server の検証に夫のパソコンを使っても良いという許可を得ました。

2008年10月11日

ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?(2)

ところで、サーバーって何でしょう?

サーバとは 【server】 - 意味・解説 : IT用語辞典

コンピュータネットワークにおいて、クライアントコンピュータに対し、自身の持っている機能やデータを提供するコンピュータのこと。インターネットにおけるWWWサーバなどが該当する。また、クライアントソフトウェアに対し、自身の持っている機能やデータを提供するソフトウェアのこと。

先日、ちょっと検索していて「wwwとは 大笑い」というキーワードを見てからか、何だかよくわからない説明。。。

要するに、皆で使う機能やデータを「サーバー」という名前のコンピュータに置いといて皆で仲良く使うということ。メールの送受信、ホームページの閲覧、そして、こんな風に書くブログもサーバーがあるから皆さんに見てもらえるのです。

で?「サーバー」というコンピュータは、どこにあるの?

一般的には、大手プロバイダやホスティングサービス会社と呼ばれるサーバーを貸してくれる会社のデータセンターという所にあります。私たちは、そこへ何らかの回線を使って自分のパソコンを接続し、メールの送受信をしたり、ホームページやブログを見るということをしているわけなのでした。

さて、そのサーバーを自宅に置くということになると、いったいどうなるのでしょう?

我が家から、メールの送受信やホームページの配信ということができるようになる??

えぇ~、Windows Home Server は、そこまでできるのでしょうか?

2008年10月10日

ママ、どうしておうちにサーバーがあるの?

2008年8月30日に家庭用のサーバーOS「Windows Home Server日本語版」を Microsoft が発売しました。その時は、「ふ~ん」と思っていたのです。家庭にサーバー置いて何をするんだ?

しかし、マイクロソフトが次に狙う“ママ”市場:ITproの記事を読んで、ちょっと興味を示してしまった。

「ママ,どうしておうちにサーバーがあるの?」――マイクロソフトは2008年1月に開催されたIT関連の展示会「ITpro EXPO 2008」の中で,こんな絵本を配布した(関連記事)。Windows Home Serverの販促として用意したものである。絵本はWindows Home Serverが持つ機能をクローズアップしたもので,その中には「ママでもすぐに使える」というメッセージも含まれていた。

ママにもすぐ使える?どんな風に??

この絵本の内容が気になり検索。ありました!

表紙には、「お子様が家庭用サーバーを理解するために」と書いてありますが、これは「夫が妻を説得するための絵本」ですわねぇ。

しかし、「ママにもすぐ使える」というフレーズには、ちょっとひかれます。試してみたいですねぇ。で?何が必要なのでしょう?

Windows Home Server で調べてみました。

とりあえず、Windows Home Server のソフトとサーバーにできるパソコンが必要とのこと。

パソコンの最小システム要件は、下記の通り。

プロセッサ 1.2GHz 以上の x86 プロセッサ
メモリ 512 MB
ハードディスクの空き容量 プライマリ・ドライブとして 80 GB 内部 (ATA、SATA、または SCSI) ハードドライブ 8 GB 以上の容量を持つ任意数の追加ハードドライブ
注: 最大容量のハードドライブをプライマリ (システム) ドライブとしてください。
OS

Windows Vista

  • Windows Vista Home Basic
  • Windows Vista Home Premium
  • Windows Vista Business
  • Windows Vista Enterprise
  • Windows Vista Ultimate

Windows XP

  • Windows XP Home (SP2)
  • Windows XP Professional (SP2)

2008年10月 8日

音楽CDの作り方

自分で演奏した曲をパソコンで録音しました。これをCDにしたいと思い、CD-Rを挿入したドライブに送りました。無事、CD-Rに書き込めたようで、パソコンでは再生できました。しかし、手持ちのカセットCDレコーダーでは再生できませんでした。どうするとパソコンではないオーディオ機器でも再生できるようになるのでしょうか?

まず、CD-Rの特性でレーザー反射率が通常の音楽CDよりも弱いということがあります。このために、パソコンでは再生できても、一般的なオーディオ機器では再生できないということがあります。

ただ、今回の質問は、そもそもの作り方が違うような気がしました。音楽CDにする作り方ではなく、音楽データをCDに焼いてしまったような気がします。

音楽CDの作り方(Windows Media Player 11)

  1. 何のデータも書き込んでいない空の音楽用CD-Rをパソコンに挿入します。
  2. Vistaの「自動再生」メニュー画面 しばらくすると「自動再生」のメニュー画面が開きます。 「オーディオCDの書き込み」を選択します。 Windows XPの場合は、その後「OK」ボタンを押します。
  3. Windows Media Player が起動します。 このとき、「書き込み」タブが選択されているはずです。 また、中央のタイトル欄は「このディスクは空です」と表示され、右側には「書き込みリスト」欄が表示されているはずです。 表示されているかどうかよく確認してください。
  4. Windows Media Playerの左側には、再生リストやライブラリといったツリー表示があるはずです。 このツリー表示の部分をナビゲーション ウインドウと言います。 ナビゲーション ウインドウの中の「ライブラリ」から「曲」をクリックして、CDに取り込みたい曲を探しましょう。 曲が見つかったら、マウスで選択し、右側の「書き込みリスト」内にある「ここに項目をドラッグして書き込みリストを作成します」までドラッグして持って行きます。
  5. 「CDドライブ」の残り時間の画像 右側の「CDドライブ」の欄に残り時間が表示されます。 残り時間がなくなるまで、曲を追加できます。 なお、音楽CDを作成する場合、1曲ずつとか後から音楽データを足すということはできません。 特にCD-Rに書き込む場合は、やり直しできませんので慎重に作業をおこなってください。
  6. CDに取り込む予定の曲を確認しましょう。 順番を変更したい場合は、マウスでドラッグして曲を入れ替えてください。 必要ない曲や多すぎた場合は、削除したい曲で右クリックします。 メニューが表示されますので「リストから削除」を選択して削除してください。
  7. CD-Rに書き込む音楽データの準備ができたら、「書き込み開始」ボタンをクリックします。「書き込み開始」ボタン すると、音楽ファイルがCD書き込みファイルようになるよう変換が始まります。 変換が終わったファイルは「待機中」と表示されます。 全ての音楽ファイルの変換が完了すると、CDへの書き込みが始まります。
  8. 全ての曲がCDに書き込まれると自動的にCD-Rがパソコンから出てくることでしょう。 きちんと再生できるかどうか、確認してみましょう。

なお、「書き込みリスト」には、今回書き込んだリストが表示されたまま残っています。 もう、そのリストは必要ないのでしたら、「書き込みリスト」の右側にある×印(リスト ウィンドウ領域をクリア)をクリックして削除します。 もし、このリストをライブラリの「再生リスト」として保存しておきたい場合は、「書き込みリスト」の▼ボタンをクリックしてメニューを表示させ、「再生リストに名前を付けて保存」を選択します。 「ファイル名」欄に名前を記載し、「保存」ボタンを押します。 ナビゲーションウインドウの「再生リスト」内に追加されます。

2008年10月 3日

Outlook 2007を使っていないのだから・・・

いろいろ紹介しています、Office IME 2007!

この Office IME 2007 の誤変換や変換具合の悪さに関しては、IME 2007の改良モジュール公開で紹介したIME (Input Method Editor (日本語) 2007 修正プログラム パッケージ: 2008 8 月 26 日をインストールするとかなり良い具合になってきています。

しかし、前々から、ちょっと気になっていることがあるのです。

Office IME 2007 のプロパティ 「辞書/学習」タブOffice IME 2007のシステム辞書に「Outlook 連絡先辞書」と「Outlook グローバル アドレス一覧辞書」というのがあるのです。私は、Office 2007を使っていますが、メールソフトの Outlook 2007を使っていません。

このシステム辞書に関しての説明は、人名や地名を入力するとき - 知り合いの名前をすばやく入力 - 2007 Microsoft Office system へようこそ - Microsoft Office Onlineにこうあります。

Office IME 2007 には、アウトルック 2007 の連絡先を辞書として利用できる機能が用意されています。これを使えば、取引先の人の名前など、間違えてはならない人名も確実に入力することができます。

「アウトルック連絡先辞書の使い方」を読んでも、Outlook 2007の連絡先に情報が入力されている必要があると書いてあります。(Outlook 2007を使っている方は、人名や地名を入力するとき - アウトルックの連絡先を活用する - 2007 Microsoft Office system へようこそ - Microsoft Office Onlineに活用方法が紹介されていますので、どうぞ。)

私の場合は、Outlook 2007を使っていない。ということは、このユーザー辞書、要らないんじゃないか!?と思っているわけです。では、削除してしまったら、どうなるのでしょうか?

ということで、削除してみました。

  1. Office IME 2007の言語バーの「ツール」から「プロパティ」を選択Outlook 関係のユーザー辞書を削除した「Office IME 2007 のプロパティ」の「辞書/学習」タブ
  2. 「Office IME 2007 のプロパティ」が開くので「辞書/学習」タブを開く
  3. 「システム辞書」の欄に下記の4つの辞書があります。      
    Outlook 連絡先辞書(姓)      
    Outlook 連絡先辞書(名)      
    Outlook グローバル アドレス一覧辞書(姓)
    Outlook グローバル アドレス一覧辞書(名)   
    これを1つずつ選択して「削除」ボタンを押します。
  4. 確認のメッセージが開きますので「はい」をクリック
  5. 4つとも削除したら「OK」ボタンを押して「Office IME 2007 のプロパティ」を閉じます

さぁ!削除してみた後の変換の具合は・・・?!

あらまぁ!何だかスムーズ!!もっと早く気がつけばよかった!

なお、「Office IME 2007 のプロパティ」で削除しても、使わないと言うだけで辞書本体は残っています。Outlook 2007を使うようになって、システム辞書として使いたくなった場合は、「追加」ボタンを押せば追加可能です。ファイル名は下記の通り。

  • Outlook 連絡先辞書(姓):IMJPABLN.DIC
  • Outlook 連絡先辞書(名):IMJPABFN.DIC
  • Outlook グローバル アドレス一覧辞書(姓):IMJPADLN.DIC
  • Outlook グローバル アドレス一覧辞書(名):IMJPADFN.DIC

ただし、「Outlook グローバル アドレス一覧辞書」は、Microsoft Exchange Server 2007のグローバル アドレス帳のことのようです。Microsoft Exchange Server は、電子メール ベースの企業向け共同作業通信サーバーのこと。家庭でパソコンを使う場合、Microsoft Exchange Server を使っているということはないでしょうから、Outlook 2007を使うようになっても「Outlook グローバル アドレス一覧辞書」は必要ないでしょう。

Windows XP SP3 にすると・・・(2)

またまた、Microsoft サポートオンラインで見つけた、Windows XP を ServicePack3 にするとこんな風になる!を3つ紹介。

特に、SP3 にした後、IE7 や IE8 Beta1がアンインストールできなくなる現象に関しては、IE6 で SP3にした方が無難でしょう。

また、IE8 Beta2 では、Windows XP SP3に IE8 Beta2 をインストールすると XP SP3 がアンインストールできなくなるという現象も確認しています。これは、仕様とのことです。詳細は、IE8 Beta2 での不都合でどうぞ。

2008年10月 1日

IE8 Beta2 のキャレット ブラウズモードでの注意

2008年9月2日にIE8 Beta2 のキャレット ブラウズを紹介しました。

キャレット ブラウズは、既にFirefoxでもある機能ですが、IEでは、Internet Explorer 8 Beta2 から新しく追加された機能です。パソコンでマウスが使えないという方が通常モードからキャレット ブラウズ モードに切り替えると、Web ページに内にテキストエディタで表示されるような移動可能なカーソルが点滅表示され、キーボード操作のみでもWebページ内の文字列を選択できるというものです。

Web ページ内にあるカーソルの画像

このカーソルは、キーボードの矢印キーや Home キー、End キーで移動可能。コピーしたい文字列にたどり着いたら、Shift キーを押しながら選択したい方向にカーソルキーを押すと、文字列を選択できます。Ctrl+C でコピーすれば、また好きなテキスト入力欄等に貼り付け可能というものです。

さて、キーボード操作だけで便利に使えるキャレット ブラウズモードですが、ちょっと変な癖を見つけました。

F7 キーを使ってキャレット ブラウズモードに設定する際、「キャレット ブラウズ」のメッセージ画面が開きます。

キャレットブラウズ のメッセージ画面

その画面の「新しいウィンドウとタブのキャレット ブラウズを有効にする」にチェックを付けてキャレット ブラウズモードを有効にします。こうすると、新しいウィンドウや新しいタブを開いてもキャレット ブラウズモードでWebページが開きます。しかし、再度 F7 キーを押してキャレット ブラウズモードを無効にしても、新しいウィンドウや新しいタブを開くとキャレット ブラウズモードが有効な状態で開いてしまうことがわかりました。

キャレット ブラウズモードが新しいページや新しいタブを開いた時でも有効なままになっているのは非常に助かります。しかし、無効にした場合は、以降新しいページや新しいタブを開いても無効のままの方がいいなぁと思ったのですが、これは仕様とのことでした。

「新しいウィンドウとタブのキャレット ブラウズを有効にする」にチェックをつけると、F7キーを押してキャレット ブラウズモードを無効にできるのは、現在開いているページでのみになりますので、ご注意ください。

なお、キャレット ブラウズモードを完全に切りたい場合は、通常モードの Web ページでF7キーを押して「キャレットブラウズ」のメッセージを開き、「新しいウィンドウとタブのキャレット ブラウズを有効にする」のチェックを外してから「いいえ」をクリック。これで、キャレット ブラウズモードが完全に切れます。

ただし、F7キーを押して開く「キャレット ブラウズ」のメッセージ画面で「今後、このメッセージを表示しない」にチェックをつけてしまった場合は、通常モードでF7キーを押しても、もう「キャレット ブラウズ」のメッセージ画面は開きません。   
インターネットオプションの「詳細設定」タブそんな場合は、インターネット オプションの「詳細設定」タブを開いて、「ユーザー補助」内にある「新しいウィンドウとタブのキャレット ブラウズを有効にする」のチェックをはずすといいでしょう。

また、F7 キーを押すことによって開く「キャレット ブラウズ」のメッセージ画面を再び開くようにしたい場合は、インターネット オプションの「詳細設定」タブ内にある「リセット」ボタンを押します。「Internet Explorer の設定のリセット」画面が開きますので、よく読んで「リセット」ボタンを押してください。リセット完了後、IEを再起動させると、設定がリセットされ、F7 キーで「キャレット ブラウズ」のメッセージ画面がまた開くようになることでしょう。

キャレット ブラウズモードを使う場合は、以上のことに気をつけて使ってみてください。

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