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2008年9月

2008年9月29日

Windows XP で 初めから IE7搭載機の場合

先日、今まで使っていたWindows XP の調子が悪くなったので、新しいNEC のノートパソコンを買いました。Windows XP Professional SP2 です。      
ホームページを見ようと思いましたら、Internet Explorer 7 でした。何だか、使い慣れないので、Internet Explorer 6にしたいのです。「IE7 から IE6にする場合は、ただ単にIE7をアンインストールしたら良い」と習いましたので、その通りアンインストールしてみました。そうしたところ、Windows が起動しなくなってしまいました。仕方がないので、リカバリディスクを使って、リカバリしました。パソコンは、無事使えるようになったのですが、IE は、やっぱり7です。何とか、IE6にできないものでしょうか?

購入されたパソコンは、NEC の LaVie G タイプL アドバンストだそうです。本来は、Windows Vista Business 搭載機だそうですが、OSのダウングレード権を利用して、Windows XP Professionalをインストールして出荷する「Windows® XP Professional インストールサービス」を適用したモデルとのことでした。

さて、このモデルに搭載されているソフトウェアを確認してみたところ、確かに、インターネットの項目に「Windows Internet Explorer 7」とあります。Internet Explorer 6ではありませんでした。

Windows XP でIE6からIE7にしたけれど、IE6に戻す方法は、私のサイト Internet Explorer 7をアンインストールして、Internet Explorer 6に戻す方法は でも紹介しています。しかし、この方法は、IE6からIE7にした場合であって、最初からIE7の場合ではありません。

Windows XP SP2 IE6 搭載機を Windows XP SP3 にした際には、IE6のままで、勝手に IE7にはなりませんでした。それが、Windows XP SP2 なのに、最初から IE7 というのは、何とも・・・

そこで、マイクロソフトへ確認を取って見ました。

Windows XP の場合、Internet Explorer は、Internet Explorer6 が基本とのことでした。しかし、Internet Explorer7がプレインストールされているタイプの場合、Internet Explorer7をアンインストールすることは非常に危険とのことでした。既に IE7がOSの一部と化してインストールされていることになるからだそうです。

これは、どうも、NEC さんがそういう仕様の Windows XP SP2 を作ってしまったような感じです。

しかし、どうしても!という場合は、「できないはずはないでしょう」とのことでした。

Windows XP SP1 で Internet Explorer 6 および Outlook Express 6 を再インストールまたは修復する方法

上記ページは、Windows XP SP1 の場合ですが、ここで紹介されている方法でできるかもしれません。しかし、想定外であり、サポート対象外とのことで、必ず上手く行くという保証はないとのことでした。

Windows XP IE7 プレインストール版で、IE6 にする場合はバックアップを取り、慎重に作業した方が無難でしょう。

2008年10月11日 追記:
「Windows XP IE7 プレインストール版で、IE6にしてみたけど、自分のパソコンは大丈夫だった」という情報をいただきました。ただし、情報提供者のパソコンは、メーカーが違いました。

一応、NECさんのことろで、こういう回答を見つけています。
Internet Explorer 7をアンインストールする方法を教えてください。

対処方法
Internet Explorer 6からアップグレートしたInternet Explorer 7はアンインストールすることができます。

ということはつまり、「IE6からアップデートしていないIE7は、アンインストールできない」という解釈になるでしょう。

「どこのメーカーなら大丈夫で、どこだとやめた方がいい」という判断は、残念ながらわかりませんでした。

Windows XP IE7 プレインストール版で、IE7 をアンインストールしてIE6にしたい場合は、メーカーのサポートにご相談ください。

「Windows Vista トラブル解決!」順次公開!

2008年8月27日に本の紹介「Windows Vista トラブル解決!」で紹介しましたが、いよいよVista Tips、 疑問とテクニックはここで!「Win7.jp」で、この本の内容がいよいよ公開されます。

この本は、Windows Vista を扱う上での重要情報、設定変更方法や操作の仕方、そして、問題が起きた場合の解決方法と言った小技やコツをわかりやすく書き起こして掲載したものです。

また、「マイクロソフトサポートオンライン」のKB(Knowledge Base)と呼ばれる文書番号と連携している内容もわかりやすく書き起こして掲載されています。これは、マイクロソフトへ問い合わせが多いもの(TCG:Top Call Generator)を優先的に掲載しているので、Windows ユーザーの皆さんが知りたい内容が盛りだくさん!

さて、Win7.jp[Vista Tips]本日からMVP執筆書籍「マイクロソフト推奨 Windows Vistaトラブル解決(LOCUS MOOK 1260円)」の書籍内容を一般公開開始!!には、

まずはシステム系Tipsを集中公開!!      
1日1~2Tips平均のペースで公開していきます。

とありましたので、RSSリーダーに登録して順次じっくり読んでみてはいかがでしょう?

また、携帯電話「iモード/EZweb/ソフトバンク携帯電話」に対応しています。画像確認がリンククリックになっているのでテキストだけ読むことが可能とのことです。なお、携帯電話からのアクセス方法は、[Vista Tips]Win7.JPの携帯サイト公開&アクセスの仕方&ビジュアルイメージ でご確認ください。

2008年9月26日

バースデーケーキ作り

朝からバースデーケーキを作っていました。

スポンジケーキの材料

まずは、午前中に、スポンジケーキを焼くところから。

今回は、粉においしいと評判の 国産バターミルク入り・ウルトラミックスオリジナル・パンケーキミックス を使ってみました。参考にしたのは、炊飯器で作るホットケーキミックスのクリスマスケーキ のページ。ただし、ちゃんとオーブンを使って焼きました。

材料は、パンケーキミックス(200g)1袋、卵2個、牛乳 170cc、三温糖 50g。   
道具にハンドミキサーがあると便利でしょう。

  1. 粉と卵黄と牛乳を混ぜる。
    粉と卵黄と牛乳を混ぜる
  2. 卵白と三温糖をハンドミキサーで泡だて、角の立つぐらいのメレンゲにする
  3. メレンゲを(1)に混ぜる    
    角のたったメレンゲを混ぜる
  4. ケーキ型(18cm型)に入れて150℃のオーブンで45分焼く
  5. 竹串をさしてみて何もつかなかったら焼きあがり    
    焼きあがったスポンジ

常温でよく冷まし、午後からデコレーション。焼きあがったスポンジを2枚に切って、生クリームとフルーツ缶で飾るだけ。さすがにイチゴは無いので、秋らしく森永チョコレートの「和栗のプチモンブラン」(期間限定)チョコも添えてみました。   
デコレーションケーキのできあがり

スポンジにパンケーキミックスを使うのはちょっと冒険だったのですが、しっとりとした感じに仕上がりましたよ。

2008年9月25日

Internet Explorer フォーラム開設

IE8 Beta2 公開!で「変なページを見つけたら、書き溜めておきましょう。」と書き溜めていた皆さん、お待たせいたしました。ウィンドウズ開発統括部でいつもお世話になっている五寳さんより連絡が入りました。

Microsoft TechNet フォーラム内に Internet Explorer に関する情報が投稿できるフォーラムが開設されました。

TechNet フォーラム Internet Explorer

本当は、Microsoft Forum 内で立ち上げたかったそうですが、英語以外の言語対応は今年の冬からということで、断念されたとのことです。

ここ TechNet フォーラム Internet Explorer が日本の一般ユーザー向けフィードバック投稿サイトです。このフォーラムでは、現在公開されている Internet Explorer 8 Beta2 のフィードバックも含め、Internet Explorer の情報を交換する場所として利用して構わないとのことでした。どしどし、日本語で情報をお寄せくださいとのことでした。

なお、投稿の際には、Windows Live ID が必要です。サインインすると初回は、Microsoft TechNet へ投稿するための登録を促されますので、よく読んでご登録ください。

どうぞ、新スレッドを立ち上げて、投稿してみてくださいね。明らかにバグと思われるようなフィードバックは、Microsoft 社員が責任を持って製品フィードバックとして米国開発チームへ報告してくださるとのことです。

また、TechNet フォーラムだけでなく、IE8 Beta2 で変なページを見つけたらで紹介したReport a Webpage Problem Internet Explorer 8.0 Beta Add-Onをインストールしてのフィードバックや Internet Explorer Beta Feedback サイト の閲覧、検証結果の報告、回避策の報告等も引き続き利用可能です。

2008年9月24日

新しい Windows Ultimate Extras (2)

新しい Windows Ultimate Extras の続きです。

「Microsoft Tinker の Ultimate Extras Sounds」と「Windows DreamScene Content Pack #4」もインストールしてみました。

コントロールパネル」-「サウンド」の「サウンド」タブ 「Microsoft Tinker の Ultimate Extras Sounds」は、「コントロールパネル」-「サウンド」の「サウンド」タブで設定変更可能です。

「サウンド設定」欄の▼ボタンをクリックすると「Microsoft Tinker Game Sounds」というのが追加されていました。

設定してみると・・・

ロボット君のネジのような音がする!!

お好みでどうぞ。

image
「Windows DreamScene Content Pack #4」で追加された動く壁紙は、湖のような水辺の風景。同じカットなのですが、朝焼けのような赤とオレンジ、そして青の3種類。

設定は、「コントロールパネル」-「個人設定」の「デスクトップ の背景」から「場所」欄で「Windows DreamScene コンテンツ」を選択してどうぞ。

新しい Windows Ultimate Extras

Windows Vista Ultimate で利用できる特典コンテンツ「Windows Ultimate Extras」が更新されています。

※ 「Windows Ultimate Extras」は、Windows Vista Ultimate のみで利用できるコンテンツです。Windows Vista でも、Home Basic や Home Premium、Business では利用できませんのでご留意ください。

今回、加わったのは、「Microsoft Tinker」というゲーム。一緒に「Microsoft Tinker の Ultimate Extras Sounds」も公開されていますが、インストールしなくてもゲームには支障ありませんでした。

なお、「Windows Ultimate Extras」のインストール方法については、「Windows Ultimate Extras を入れてみた」をご参照ください。

インストールされた「Microsoft Tinker」は、[スタート]メニューの「すべてのプログラム」-「ゲーム」の中に入りました。

Microsoft Tinker のゲーム画面遊び方は、カーソルキー(キーボードの矢印キー)を使って、ロボットをゴールまで移動させるというものでした。

ところで、私はものすごい方向音痴。実は、自分の向いている方向じゃないと左右が分からなくなる人。「ロボットがこっちを向いているのだから、あっちを向かせたい時は・・・?あれ、どのキーだ??」となってしまって、ロボット君はぐるぐる回転。移動できない方向の矢印キーを押しちゃうとロボット君は頭ポリポリするし、何だかよくわからないうちにゲームオーバーになってしまうと、うなだれちゃうし。。。(ごめんよ~>ロボット君)無事ゴールできると、ゴールのところで踊ってくれました。

ゲームで遊んでいるうちに妙なトレーニングができそうです。

なお、「Microsoft Tinker」の他にも、Windows Updateには、Windows Vista の更新プログラムとして「Windows Vista 用グループ ポリシーの基本設定クライアント側拡張機能 (KB943729)」が見つかることでしょう。(これって、いるのでしょうかね?何かわかりましたら、また報告しますね。)

ところで、「Neowin.net - Microsoft releases new Ultimate Extras - Microsoft Tinker」にWindows DreamScene Content Pack #4 も出ていると英語で書かれているのですが、我が家の Windows Vista Ultimateでは、表示されませんでした。はて?

2008年9月24日 19:10 追記
Microsoft では、正式コメントが見つからないのですが、窓の杜さんでニュースになりまして、わかった事を追記します。

「Microsoft Tinker の Ultimate Extras Sounds」は、「Tinker」で使用されるサウンドをWindowsの各種システムサウンドに割り当てられる音声パックです。必要に応じてインストールしてみてください。

何故か表示されていなかった「Windows DreamScene Content Pack #4」ですが、「更新プログラムの確認」をクリックしてみたところ、表示されました。何か引っかかっていたもよう。

参考:窓の杜 - 【NEWS】Vista Ultimateユーザーの特典“Extras”にパズルゲーム「Tinker」が登場

2008年9月24日 19:50 追記
「Microsoft Tinker の Ultimate Extras Sounds」と「Windows DreamScene Content Pack #4」をインストールしてみました。新しい Windows Ultimate Extras (2)でどうぞ。

2008年9月22日

今時の情報セキュリティ事情

KIT☆北陸セキュリティサミット 2008 2008年9月14 日。ひょんな機会を得まして、KIT☆北陸セキュリティサミット '08に参加してきました。パソコンのセキュリティに関する勉強会です。

ウイルス対策!していますか?

でも、実際、パソコンがウイルスに感染してしまったらどうなるのでしょうか?

昔のウイルスは、パソコンの調子が悪くなるタイプが多かったのです。しかし、最近は、自分の大切な個人情報が流出してしまうというタイプが増えました。もしくは、迷惑メールを勝手に配信するパソコンとして使われたり、企業Webサイトへの攻撃用パソコンとして勝手に使われたりと、知らないうちに犯罪に加担させられるということもあるそうです。それは、とっても怖いことです。

そんなウイルスから自分のパソコンを守るためにはどうしたらよいのか?!

今回は、北陸セキュリティサミットで紹介された最新の情報セキュリティ事情を紹介しましょう。

ウイルス対策ソフトを買っていますか?

最近のパソコンは、何らかのウイルス対策ソフトが既にインストールされていることでしょう。だから、「ウイルス対策ソフトを持っていますか?」と質問すると、大変多くの方が「持っています」と答えるようになりました。

では、「ウイルス対策ソフトを買っていますか?」と質問すると・・・   
きょとんとする方が途端に増えます。

パソコンに最初から入っているウイルス対策ソフトは、ほとんどの場合、1ヶ月から長くても3カ月ぐらいで試用期限が切れます。試用期限が切れる前に、ネット上でクレジットカードを利用して購入するか、銀行や郵便局から振り込む、もしくは、電気屋さんで購入するという方法を取らなければなりません。そして、それも、毎年購入し続けなければなりません。

ところで、世の中には、無償版のウイルス対策ソフトというのもあります。果たして、無償版のウイルス対策ソフトは役に立つのでしょうか??

現状では対応させるのが難しくなってきています。実は、有償版でも最新のウイルスを取りこぼして検出できなかったということがもあるのです。

ウイルス対策ソフトは、信用のある企業のものをきちんと購入して使った方が無難です。

変なメール、検索して見つけた変なWebページに反応していませんか?

ウイルス対策ソフトを持っていても、パソコンのユーザーがうっかりしていると、やっぱり危険です。「ウイルス対策ソフトを買っていますか?」でも紹介しましたが、最新のウイルスには、対応できないこともあるのです。そんなことから、自分のパソコンを守るためには、ユーザーも知恵が必要です。

変なメールをもらった。メール本文中に記載されているURLをクリックしたくなるような文面。クリックしたい・・・

しかし、見ず知らずの人からもらった情報に対して、興味本位で反応しないでください。

メール本文中に記載されているURLをクリックして、ちょこちょこっとアンケートに答えたら・・・

いきなり「ご登録ありがとうございました」と表示されて自分の使っているメールアドレスやらプロバイダ名、使っているパソコンのOS、IPアドレスと表示された。しかも、「本日より●日以内に下記口座にお金を振り込んでください」と書いてある。

登録した覚えはないから何とか解約してもらおうと、いろいろクリックして、やっと見つけた電話番号から電話をしてみたら・・・自宅の電話番号がばれてしまい、毎日怖い電話がかかってくるようになった。

ネタを明かせば、クリックしたURLにあなたのメールアドレスの情報が暗号化されて記載されていただけ。また、使っているパソコンの情報も、簡単にわかってしまうのが現状。

しかし、そこまでです。

あなたのメールアドレスやパソコンのIPアドレスがばれてしまったからと言っても、実際に住んでいる住所まではわからないのです。別に何でもない情報ですから、そのまま無視してブラウザを閉じてもよかったのです。後からメールで入金の催促をされても、メールアドレスを変更してしまえば平気なのです。

とはいえ、そんな変なメールに反応しない、変な Webサイトへ行かない、というのが一番の対応策なのでした。

Windows Updateをしていますか?

Microsoft の製品は、私のブログを読んでいらっしゃる方も多くご使用になっていることでしょう。世界中でも大変多くの方が使っています。そうなるとどうなるか?と言うと、よからぬことを考える人も大勢出てくる・・・。orz

ソフトウェア等におけるセキュリティ上の弱点をついて、悪さをしようとする人が出てくるのでした。このセキュリティ上の弱点のことを難しい言葉で「セキュリティの脆弱性(ぜいじゃくせい)」と言います。

特に Microsoft の製品は、大変多くの人が使っているので、脆弱性を突かれると多くのパソコンが影響を受ける可能性があります。この見つかった脆弱性に対抗するために、Microsoft で対処しているのが、Windows Update なのでした。毎月 Windows Update から公開される更新プログラムは、忘れずに入れましょう。

Windows Updateをしていないと、Web ブラウザの脆弱性をつかれる恐れがあります。そうなると、ユーザーが汚染された Webページを見ただけでウイルスに感染してしまう恐れがあるのです。

「変な Webサイトへ行かなければ大丈夫なのでしょう?」と思われるかもしれませんが、そうもいかないのが現状。いつも利用する Webページが管理者も知らないうちにウイルスに感染しているページになってしまっていることもあるのです。

Windows XP SP2以降のパソコンは、自動的に Windows Updateから配信される更新プログラムをインストールするように設定されます。だから、ほとんどの方は、自動的に更新プログラムがインストールされていることでしょう。ただ、自動的にインストールされるのは、いやだと感じる方が自動更新を切ってしまっている場合もあることでしょう。そんな場合は、手動で更新するのをお忘れなく。

2008年9月20日

写真を Windows Live メールで送る

2008年9月19日に「写真をメールで送りたい」で Windows の機能を使って、写真をメールに添付する方法を紹介しました。

今回は、Windows Live メールを使って、もっと手軽に、そして、相手の受信ボックスの容量を気にすることなく、きれいな写真を送る方法を紹介しましょう。ただし、届くメールは、HTML形式のメールです。HTML形式のメールが開けるメールソフトで受信してもらわねばなりません。

なお、この機能、まだ、Beta版のWindows Live メールでは使えないようです。

さて、Windows Live メールをまだ搭載していない場合は、Windows Live メールのページからダウンロードしてインストールしてみてください。Windows XP SP2 以上のOSであれば、インストール可能ですがシステム要件もよく確認しましょう。

既にWindows XP SP2の Outlook Express や Windows Vista の Windows メールを使っている場合は、全て自動的に引き継がれます。そして、両方のメールソフトを共存させることも可能です。ただ、Outlook Express や Windows メールで使っているメールアカウントではなく、新たにHotmail のアカウントを作って設定するといいでしょう。

その後の Windows Live メールの設定に関しては「Windows Live メールをいろいろ変更」からどうぞ。

Windows Live メールの「写真付きメール」作成方法

  1. Windows Live メールを起動します。
  2. ツールバーの「新規作成」にある▼ボタンをクリック
  3. メニューが表示されますので、この中の「写真付きメール」を選択 
    「新規作成」のメニュー画像
  4. 「メッセージの作成」画面と共に「写真の追加」画面として Windows XPでは「マイ ピクチャ」、Windows Vistaでは「ピクチャ」のフォルダが開きます。
    メールに添付したい写真が保存されているフォルダを開きます。
  5. 添付したい写真を選択し「追加」ボタンをクリックします。複数枚を選択したい場合は、Ctrl キーを押しながらクリックするといいでしょう。 
    「写真の追加」で写真を3枚選択してみた画像
    まだ、追加したい場合は、続けて写真を選択し、「追加」ボタンを押します。
  6. 添付する写真がすべて選択できたら「完了」ボタンをクリックすると「写真の追加」画面が閉じ「メッセージの作成」画面に移動します。
    「写真付きメール」の「メッセージ作成」画面
    「メッセージの作成」 ウインドウには、既に「写真の追加」で選んだ写真が表示されていることでしょう。
  7. この「写真付きメール」の「メッセージの作成」ウインドウには、写真をメールに添付するのに都合のよいツールがいろいろ用意されています。
    「写真付きメール」の「メッセージの作成」に用意されているツール
    写真にタイトルを付けたり、枠を付けたり、その枠の色を変えることもできます。特に写真の向きを90度変更したい場合、「回転」を使ってあげるといいでしょう。
    また、ファイルサイズは、送信時の回線スピードにあわせて「高」「中」「低」と選択可能です。
    なお、右端の「アップロードの時間」や「アップロード サイズの合計」が「利用できません」と表示されている場合、Windows Live メールにサインインしているか、「オプション」の「送信」タブの「写真付きメールを送信するとき、Web 上に大きい画像をアップロードする」にチェックが付いているかどうか確認してください。
  8. 写真の加工が済んだら、本文を記載し、宛先、件名を入力して送信します。
  9. 届いた写真付きメールは、加工した通りのサムネイル(小さいサイズ)で表示されています。 しかし、Windows Live メールで送った写真は、30日間だけですが、インターネット上のフォトアルバムで閲覧することが可能です。送る前に小さく圧縮する必要はなく、Web 上で大きな臨場感のある写真として見ることができます。もし、この写真データが欲しいと思う場合は、メールに記載されている「すべての写真を保存」をクリックします。
    スライドショーの再生やすべての写真を保存できる 

Windows Live メールは、1 か月に 500 枚までの画像を写真付きメールで送信できます。また、Windows Live サーバーにアップロードできる画像は、写真付きメール 1 通につき 500 MB までです。また、写真データは、相手の受信ボックスに届くのではなく、Windows Live のサーバーに30日間保存されるので、相手の受信ボックスの容量を気にすることなく送信できます。

2010年11月8日 追記:
Windows Live メール 2011 の場合のやり方を紹介いたしました。写真を Windows Live メール 2011で送るをご参照ください。

2008年9月19日

Windows Live メール Beta で BCC を付けると

Windows Live デスクトップアプリケーションの Beta 版がいろいろ公開されています。

ダウンロード - Windows Live

※Beta 版は、試しに使ってみて見つけた不具合を開発者へ報告するのが目的のソフトです。場合によっては、パソコンのシステムに不具合を起こす恐れもあります。しかし、それに対するサポートはないというのが Beta版ですのでご留意ください。

なお、ダウンロードは、Windows Live 下記の製品を一括して行うことができます。

コメントでの情報提供によりますと、まだインストールしていない Windows Live 製品はインストールするかしないか選択できますが、既にインストール済みの製品は選択できません。インストール済み製品は、全部 Beta版へ更新されますのでご注意ください。

ということで、私は、メール、Messenger、Writer、Toolbar が既にインストール済みなので、この4つだけをBeta 版にし、後はチェックを外してインストールするのをやめました。

ただ今、Windows Live メール Betaを検証してみています。

従来の Windows Live メール の BCCで送られてきたメールさて、2008年5月19日に「Windows Live メールで BCC を付けると」で、日本語での返信時、件名欄に「Re:」のつく日本語表記のメールで BCC 欄にメールアドレスを入力して送信すると、右記の画像にように届いたメールは件名が空欄になってしまい、しかも、本文中にメールのヘッダが入り込んでしまうという現象を紹介しました。

この現象が、Windows Live メール Beta ではどうなるか、再検証してみたところ、どうやら解消しているもようです。Beta では、この現象を再現できませんでした。

ただまだ、Beta版のことですので、正規版でどうなるかわかりませんが・・・

2008年9月20日:追記
もしかすると、全部解消しているかも!と思いまして、正規版の Windows Live メール(Version 2008 Build 12.0.1606)でも確認してみました。
To と BCC 欄に Beta版と全く同じアドレスを使って送信。残念ながら、現象が再現しました。解消しているのは、Beta版のみのもよう。

2009年4月5日:追記
正規版となった Ver.2009の Windows Live メール(Build 14.0.8064.0206)で確認してみました。詳細は、Windows Live メールで BCC を付けると【解決!】でどうぞ。

写真をメールで送りたい

メールで写真を送りたいのです。しかし、メールに添付して送ろうとしたところ、モニター画面いっぱいのものすごく大きな画像で、容量もすごく大きなモノでした。メールでちょっと見てもらうだけなので、写真のサイズは小さくて構わないのです。どうしたら手ごろに見える大きさにして送れるのでしょう?

もうちょっと話を聞いてみたところ「我が子の写真を実家の両親に見せたいので」ということでした。特に何かに使うとか、印刷するという目的ではなく、ただ単にメールに添付して見てもらいたいだけとのことでした。

小さなサイズにして写真をメールに添付するには、「写真を圧縮する」という方法を取ります。何か画像関係の圧縮ソフトが必要に思えますが、ただ単に見てもらうだけなら、Windows で備わっている機能を使っても可能です。では、メールに添付するのに手ごろなサイズに写真を圧縮してから、メールで送信方法です。

写真をメールに添付する方法

  1. メールに添付したい写真が保存されているフォルダを開きます。
  2. 添付したい写真をワンクリックして選択します。      
    なお、複数の写真を添付したい場合は、Ctrl キーを押しながらワンクリックして行くと複数選択ができます。      
    Ctrl キーを押しながらクリックして3枚の写真を選択      
    いくら圧縮するとは言っても、あまりたくさん添付すると重くなりますし、メールを開いた時に見づらいものです。1つのメールには、3枚ぐらいの添付にしておいた方が無難でしょう。
  3. メールに添付したい写真が選択できたら、その選択したどれかの写真データの上で右クリックします。
  4. メニューが表示されますので、「送る」から「メール受信者」を選択します。      
    選択した写真データ上で右クリック
  5. Windows Vista の場合      
    Windows Vista では、下記の「添付ファイル」画面が表示されます。      
    image 「ピクチャのサイズ」の▼ボタンをクリックして、どのくらいまでサイズを圧縮したいか決めます。      
    表記されているサイズは、ピクセルという単位です。      
    最近のパソコンモニターの横の大きさは 1280 ピクセルとか1024 ピクセルが多いことでしょう。      
    このサイズを選択すると、モニターいっぱいの大きさの写真になります。      
    メールに添付して手ごろに見てもらいたいのでしたら、「小:800×600」や「最小:640×480」を選択すると良いでしょう。      
          
    Windows XPの場合      
    Windows XP では、下記の「電子メール経由でのイメージの送信」画面が表示されます。      
    電子メール経由でのイメージの送信(1)      
    写真のサイズを小さくしたい場合は「イメージをすべて小さくする」にチェックをつけます。      
          
    また、どのくらい小さくしたいのか設定したい場合は、「詳細オプションの表示」をクリックします。      
          
    電子メール経由でのイメージの送信「詳細オプション」を表示させたところ 「イメージを下のサイズにする」でサイズを指定することができます。      
    サイズの説明は、Vista でしたものに準じます。      
    メールに添付して手ごろに見てもらいたいのでしたら「小(640×480 ウィンドウに合う)」や「中 (800×600 ウィンドウに合う)」を選択すると良いでしょう。
  6. サイズが選択できたら、「添付」もしくは「OK」のボタンをクリックします。
  7. 既定のプログラムに設定されているメールソフトの「新規メール作成」画面が開きます。      
    圧縮された写真データが添付されている「新規メール作成」画面      
    添付欄には既に圧縮された写真データが添付済みです。
  8. 後は、宛先を入力し、件名を写真を添付するのにふさわしい題名に書き直し、本文を記載して通常通りに送信します。

2008年9月18日

メールを送受信すると 0x800CCC** というエラーが出ます

Windows メールを使っています。メールを送受信すると「メールをホスト 'POP3' が見つかりません。 サーバー名が正しいことを確認してください。」というエラーメッセージが出るようになりました。エラー番号は 0x800CCC** となっています。どうしたら、メールを送受信できるようになるでしょう?

エラー番号の末2ケタは、0x800CCC0E とか 0x800CCC18、0x800CCC91 といろいろなのですが、この問い合わせが増えています。Windows メールだけでなく、Outlook Express や Outlook 、Windows Live メールでのお問い合わせも多いです。

25番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking)による送信エラー

この現象は、パソコンがインターネットにつながっていない、プロバイダがメンテナンス中ということでも起こるのですが、各プロバイダが始めた迷惑メールを送信させないための対策「25番ポートブロック(Outbound Port25 Blocking)」の影響もあるようです。

気の利いたプロバイダは、事前に郵送で「25番ポートブロックを始めるので、使っているメールソフトの設定を変更して欲しい」と言ったお知らせが届くようです。しかし、無償のメールサービスを使っている場合は、こんなお知らせは来ませんから、各プロバイダのトップページに、「お知らせ」と出ているだけのもようです。これがわからないので、混乱される方が増えているもようです。

調べてみたところ、25番ポートブロックによる設定の変更方法は、使っているプロバイダによって微妙に違っていました。

確認が必要な設定の変更は下記の赤文字で示した部分です。

  1. Outlook Express や Windows メール、Windows Live メールを起動
  2. 「ツール」から「アカウント」を選択
  3. 送受信できなくなったメールアカウントを選択し、「プロパティ」をクリック
  4. 「サーバー」タブを開く      
    ・「受信メール(POP3)」欄と「送信メール(SMTP)」欄に何か付け加える必要がある
    ・「受信メール サーバー」の欄の「アカウント名」が、@マークの左側だけでもよかったのが、メールアドレス全体を入力する必要がある
    ・「送信メール サーバー」の欄の「このサーバーは認証が必要」にチェックを入れる必要がある
    ・「設定」をクリックして「送信メールサーバー」の設定を変更する必要がある
  5. 「詳細設定」タブを開く      
    ・送信メールの「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」にチェックを付ける必要がある
    ・「サーバーのポート番号欄」の「送信メール(SMTP)」の値を"25"から"587"、もしくは"465"に変更する必要がある
  6. 「OK」をクリック

特に項目5の設定変更は、どのプロバイダも同じでした。しかし、項目4の「サーバー」タブ内の設定変更は、各プロバイダごとに設定が違い、設定変更する必要があるプロバイダもあれば、ないプロバイダもありました。

コメントより情報提供いただきました。この設定変更は、どこのプロバイダも微妙に違います。もしくは、お使いのメールソフトによっても違う場合があるようです。お使いのプロバイダのWebページより25番ポートブロックに関する情報が記載されていないかどうか探し、よく確認しながら設定を変更してください。

なお、大手プロバイダの25番ポートブロックの設定変更ページを下記に紹介しておきます。

OCN ODN BIGLOBE ぷらら ニフティ
So-net Yahoo! BB ASAHIネット BB.excite

2008年9月17日

Firefox のキャレット ブラウズ

IE8 Beta2 のキャレット ブラウズで、IE8 Beta2 にキャレット ブラウズ モードが搭載されたことを紹介しました。

Web ページ内にあるカーソルの画像

キャレット ブラウズ モードとは、Web ページ上のテキストを選択する際にマウスでドラッグして行うところをキーボードだけでもテキスト間を移動できるようにするためのモードで、Web ページに内に、テキストエディタで表示されるような移動可能なカーソルが点滅表示されるというものです。

この機能は、パソコンでマウスが使えないという方々にとっては、非常に有効な機能です。

そうしたところ、「Firefox では、できないのでしょうか?」という質問をいただきました。

Firefox 3のオプション「詳細」の「一般」タブ実は、Firefoxでは、もうとっくに搭載されているモードなのです。

Firefox の「ツール」より「オプション」を開き、上部にある「詳細」を選択します。

詳細にある「一般」タブを開いてみてください。

左記の画像は、Firefox 3のオプションですので、Firefox2 で開くと項目が違う場合がありますが、それでも、アクセシビリティの項目に「ページ中の移動にカーソルを使用する(キャレットブラウズモード)」というものが見つかることでしょう。

ここにチェックを付けて「OK」をクリックすると、一般モードからキャレット ブラウズ モードに切り替えることができます。

キャレット ブラウズ モードになるとWeb ページ上に文字入力をする際に使うようなカーソルが点滅します。必要な文字列まで矢印キーで移動し、後は、Shift キーを押しながら選択したい方向へ矢印キーを押すと文字列が選択できます。また、Ctrl + Shift + 左右矢印キーで単語単位での選択も可能です。

いちいちオプションを開いて切り替えるのは面倒だと思う場合は、F7 キーを押してみてください。

Firefoxの キャレット ブラウズモード メッセージ

すると、キャレット ブラウズモードに切り替えると言うメッセージが開きます。「はい」をクリックすると、キャレットブラウズ モードになります。

キャレット ブラウズ モードを切りたい時は、再度、F7 キーを押します。

なお、キャレットブラウズ モードにすると、マウスでの操作は特に問題ありませんが、カーソルキーを使った場合の画面スクロールは、できなくなります。

状況に応じて、F7 キーで切り替えて使ってみてください。

参考:Mozilla Re-Mix: Firefoxをキャレットブラウズモードに切り替えれば、エディタのようにキーボードでテキスト選択ができます。

2008年9月10日

ウイルスバスター2009 ダウンロード開始

トレンドマイクロ社のウイルスバスター2009がダウンロード可能になりました。

ウイルスバスター2009 セキュリティ対策 ウイルスソフト: トレンドマイクロ(説明ページ)

ウイルスバスター2009 無料バージョンアップ : トレンドマイクロ

最初、Firefox 3でダウンロード可能なページを開こうとしたのですが、何故か拒否されてしまいました。仕方がないので、Internet Explorer を使ってダウンロード。(現在は、Firefox でもダウンロード可能になっています)

ウイルスバスター2008を搭載したまま、インストールしてみました。2009が自動で2008を削除してくれました。

ウイルスバスター2009インストール中

ダウンロードからインストール完了まで、20分ほどで終了!あらまぁ、速いですねぇ。

さぁ、今回の使い心地は、どんなかな?

ウイルスバスター2009 メイン画面

モノは試し!と「検索」をしてみました。

あれ?もう終わった?!

モノの数分でパソコン内の検索が終わってしまいました。

今回のバージョンは、どうなっているのでしょう??

ちょっと見てみたところ、「クイック検索」というのがデフォルトのようです。セキュリティリスクをもたらす可能性が高いファイルのみを検索したもようです。 

   

2008年9月 8日

IE8 Beta2 で「かな入力」は使えない?

Windows Vista の IE8 Beta2 で文字入力する場合、「かな入力」だと日本語入力できないという情報をいただきました。

言語バーは「ひらがな」入力モードなのに日本語入力できない

ちなみに右の画像は、Windows Vista IME2007 の場合。このブログのコメントの名前の入力欄。「かな入力」で「らむ」と入力しようと思ったら、キーに表記されている o」 と表示されてしまったところです。

なお、この現象は、Windows Vista だけで、Windows XP では起きませんでした。

現象の再現手順(1)

  1. Vista のMS-IME のプロパティで「ローマ字/かな入力」を「かな入力」に設定。「OK」でIMEのプロパティを閉じる
  2. IE8 Beta2 起動
  3. テキストボックスにカーソルを置き、IME を ON にする
  4. 言語バーには「あ」と「ひらがな」入力モードになっているのに、IE8 Beta2 のテキストボックスに文字入力すると「半角英数」モードでアルファベットが入力されてしまう。 よく見ると、言語バーの「KANA」が有効になっていない。(上記画像)
  5. 「かな入力」は使えないのかなと、「ローマ字入力」に切り替えるため、Alt+「カタカナひらがな」キーを押す。
  6. 「Alt+ひらがなキーが押されました」と表示されるので「はい」をクリック。
  7. ここで「ローマ字入力」になるはずなのに、「かな入力」のままで、やはり「半角英数」でしか入力できない。

現象の再現手順(2)

  1. Vista IMEのプロパティで「ローマ字/かな入力」を「ローマ字入力」に設定。「OK」でIMEのプロパティを閉じる
  2. IE8 Beta2 起動
  3. テキストボックスにカーソルを置き、IME を ON にする
  4. IE8 Beta2 のテキストボックスに文字入力。当然、ローマ字入力での「ひらがな」入力モードでされる
  5. ここで、Alt+「カタカナひらがな」キーを押す。
  6. 「Alt+ひらがなキーが押されました」と出るので「はい」をクリック。
  7. ここで「かな入力」になるはずなのに、「ローマ字入力」のままで切り替わらない。

確かに、Windows Vista の IE8 Beta2 で「かな入力」はできないなぁ・・・と思っていたのです。しかし!

いつもお世話になっている「パソコントラブル出張修理・サポート日記」さんより、Vista のIE7 上で「かな入力」する件について、こんなトラックバックをいただきました。

日本語変換をカナ入力にできない。」より

検索ボックスや検索ページの検索語句入力欄をクリックし、キーボードの[CTRL]キーと[SHIFT]キーを押しながら[カナ/かな]キーを押します。

押してみた。

げっ! 保護モード有効なのに、きっちり切り替わりやがった!

かな入力できた!言語バーは「ひらがな」入力モードで「KANA」も有効になったこちらでも、確認しました。Vista のIE7 で確かにきっちり切り替わりました。他のソフト上でも切り替えられますし、Windows Vista だけでなく、Windows XPでも使えました。

そして、Vista の IE8 Beta2 でも!!

このやり方ですると、今までできなかった IE8 Beta2 で「かな入力」での日本語入力ができるようになりました。やり方は、下記の通りです。

現象の再現手順(1)の場合

  1. Vista のMS-IME のプロパティで「ローマ字/かな入力」を「かな入力」に設定。「OK」でIMEのプロパティを閉じる
  2. IE8 Beta2 起動
  3. テキストボックスにカーソルを置き、IMEをONにする
  4. 言語バーは、「あ」と「ひらがな」入力モードになっているのに、「KANA」が有効になっていない。
    そこで、Ctrl+Shift+「カタカナひらがな」キーを押す。
  5. 言語バーの「KANA」が有効になり、「かな入力」でも日本語入力が可能になる 

現象の再現手順(2)の場合

  1. Vista IMEのプロパティで「ローマ字/かな入力」を「ローマ字入力」に設定。「OK」でIMEのプロパティを閉じる
  2. IE8 Beta2 起動
  3. テキストボックスにカーソルを置き、IME を ON にする
  4. 文字入力すると、当然、ローマ字入力での「ひらがな」入力モードで文字入力ができる
  5. ここで、Ctrl+Shift+「カタカナひらがな」キーを押す。
  6. 言語バーの「KANA」が有効になり、「ローマ字入力」から「かな入力」に切り替わり、「かな入力」でも日本語入力が可能になる

MS-IME は、Vista の Office IME 2007 だけでなく、Microsoft IME でも可能です。

なお、私は、Windows Vista SP1 x86 の環境で確認しました。Windows Vista SP1 x64 の環境ではできなかった、という情報もいただいておりますので、ご留意ください。

2008年9月9日 追記:
こんなKBが Microsoft にありました。
Windows Vista の Internet Explorer 7 で文字を入力する際 Alt+ ひらがな キーを押しても入力モードが切り替わらない
本当にもう。。。gawk

2009年12月20日 追記:
IME 2010ならば、IE7でAlt+ひらがな キーを押すと入力モードが切り替わるようになりました。詳細は、Office 2010 ベータ版でどうぞ。

 

2008年9月 6日

IE8 Beta2 での不都合

IIE8 Beta2 の使い方を紹介してきましたが、そろそろ、私の見つけた不都合を紹介したいと思います。

Windows XP SP3に IE8 Beta2 をインストールすると XP SP3 がアンインストールできなくなる

Windows XP SP3 をインストール でも紹介しましたが、Windows XP に IE7 や IE8 をインストールしてから、Windows XP SP3 を当てると、IE7 や IE8 が削除できなくなる件は、周知のことと思います。そこで、IE6 で XP SP3 を当ててから、IE7 にします。こうすると、XP SP3 と IE7 のどちらでもアンインストール可能です。

さて、この状態で、Windows XP ServicePack3 に IE8 Beta2 をインストールしてみたところ、「プログラムの追加と削除」で Windows XP SP3 がアンインストールできなくなりました。

なお、この現象は、IE8 Beta2 をアンインストールして IE7 に戻せば、解消します。

現象の再現手順

  1. Windows XP SP3 に IE8 Beta2 をインストール
  2.    
  3. コントロール パネルより「プログラムの追加と削除」を開く。
  4.    
  5. Windows XP Service Pack 3を選択。
  6.    
  7. IE8 Beta2 をインストールする前には表示されていた「削除」ボタンが見当たらない。      
    XP SP3 の「プログラムの追加と削除」Windows XP SP3 に削除ボタンがない IE8 Beta2 を削除すると XP SP3 の削除ボタンが復活した

まぁ、IE8 Beta2 を入れてから、XP SP3を削除しよう!と思う人もあまりいないとは思いますが、この件は仕様とのことです。Windows XP SP3をアンインストールする際は、まず、IE8 Beta2をアンインストールしてからどうぞ。

2008年9月 4日

Windows, Office 製品の用語について【報告】

2008年7月14日にWindows, Office 製品の用語についての意見募集中!でお知らせしましたが、募集していた Windows や Office 製品の用語の募集は2008年8月22日に締め切られ、だた今、その結果についての解説が公開され始めています。

マイクロソフト ターミノロジー コミュニティ フォーラム:Windows Vista と Office 2007 - 日本語

Windows Live ID でサインイン後、「用語集」で各用語の「推奨用語をすべて表示」をクリックすると、「今後、この用語はどうなるのか?!」や解説が見られるようになっています。

それにしても、必ずしも投票数の多かったものが採用されるわけではなさそうです。

でも、トップページに嬉しいことが書いてあって「ふふふ happy01」になっているラムでした。

トップページに嬉しいことが書いてありました

IME 2007の改良モジュール公開

Microsoft Office IME 2007の改良モジュールが公開されました。

IME チームのブログIME 2007の改良モジュールのリリース より
(2008年8月6日に記事が復活)

「Microsoft Office IME 2007」の言語バーこのモジュールは、右記のような言語バーの Office 2007(Word 2007やExcel 2007が搭載されているタイプ)が搭載されているタイプの Microsoft Office IME 2007のものです。Office 2007 が搭載されていないタイプでは使えません。また、一般的に使われている 32bit システム用です。64bit には対応していません。

さて、今回、修正されたのは、下記の3つです。

  • 変換結果が細かく区切れて誤変換する
  • 以前変換した単語が、すぐに変換結果として出てこない
  • 登録した単語が、すぐに変換結果として出てこない

※ご注意      
この修正プログラムには、システムの互換性やインストールに関して何らかの問題が発生する恐れも含んでいます。「何らかの問題が生じたら自力では修復する自信がない」と思う方は、近い将来公開されるであろう Service Pack までお待ちください。

IME 2007 改良モジュールのダウンロード方法

  1. 改良モジュールに関する説明とダウンロードは、下記のページです。      
    IME (Input Method Editor (日本語) 2007 修正プログラム パッケージ: 2008 8 月 26 日
    説明文は、機械翻訳のため、わかりにくいのですが一通り読んでおいてください。
    (2008年9月10日現在:機械翻訳どころか、英語ページになっていますのでご注意ください。)

    2008年9月12日:機械翻訳から日本語版になったもようです。説明文を一通り読んでおきましょう。
  2.    
  3. ダウンロードは、ページの上の方、メニューバーとタイトルの間。      
    ダウンロードのリンク部分      
    「この技術情報に対応する修正プログラムのダウンロードのリスト」と書かれた部分です。
  4.    
  5. 「この技術情報に対応する修正プログラムのダウンロードのリスト」をクリックすると「使用許諾契約書」が開きますので、よく読んでから「同意する」をクリックします。
  6.    
  7. 「修正プログラムのダウンロード」ページが開きます。      
    「修正プログラムを選択する」で「2007 Microsoft Office System」にチェックを付け、メールアドレスを入力。
  8.    
  9. 画像として描かれている数字を入力
  10.    
  11. 「リクエストを送信する」のボタンを押します。
  12.    
  13. 修正プログラムの情報が入力したメールアドレス宛に送信されてきます。      
    5分以上待っても送信されてこない場合は、別のメールアドレスを使ってリクエストしてみてください。
  14.    
  15. メールには、この修正プログラムをインストールする際の注意が書かれていますのでよく読みましょう。
  16.    
  17. また、ダウンロードする際に必要なURL と解凍用パスワードも記載されています。    
    指定されたURLにアクセスしてダウンロードします。
  18.    
  19. ダウンロードしたファイルを実行すると、どこに解凍するのか英語で聞かれます。自分のわかりやすい場所(デスクトップなど)を指定しましょう。
  20.    
  21. 次に進むと、パスワードを入力欄が表示されます。メールに記載されていたパスワードを入力します。
  22.    
  23. 次に進むと解凍が始まります。
  24.    
  25. 解凍されたファイルをクリックするとインストールが始まります。後はパソコンの指示に従ってください。
  26.    
  27. インストールが完了したら、パソコンを再起動させます。

なお、ダウンロードしたファイルや解凍ファイルは、インストール完了後、削除してしまっても構いません。

さて、改良モジュールをインストールしてみましたところ、今までIMEが学習した内容が初期化されました。しばらく、ユーザーの変換の仕方を学習させる必要があるもようです。なお、ユーザー辞書に登録した単語は、きちんと残っています。

なお、2007 Microsoft Office System Service Pack 1 (SP1) が入っていなくても、この改良モジュールは使えるとのことです。

参考:IME 2007 で入力した日本語を変換するときに文節が細かく区切られて誤変換される、または登録した単語が変換候補の下のほうに表示される

2008年10月21日追記
64bit版対応のIME 2007 の修正プログラムが公開されました。詳細は、IME 2007 変換精度、学習機能を改善した修正プログラムでご確認ください。

 

2008年9月 3日

Google Chrome (BETA) for Windows

Google も新ブラウザの Beta 版を公開しているのですねぇ。Google Chrome(グーグル クロム)というそうです。

※ベータ版というのはテスト版という意味です。インストールは自己責任でお願いします。

Google Chrome (BETA) for Windows

インストールはいたって簡単でした。ダウンロードの「実行」と「インストールします」の「実行」をクリックするだけ。

インストールが完了すると、「Google Chrome にようこそ」の画面が開きます。   
「Google Chrome にようこそ」の画面

「Google Chrome を起動」をクリックすれば、IE に登録してある「お気に入り」や設定が自動的にインポートされました。

Google Chrome の初期画面

最初、開くと真っ白で何にも表示されておらず、「最近追加したブックマーク」にIE で追加したお気に入りのサイトが表示されているだけでした。記載されている説明に

ここには最もよく使うウェブサイトが表示されます。また、Google Chrome をある程度使い続けると、新しいタブを開いたときにもよく使うサイトが一覧表示されます。詳細についてはスタートガイドをご覧ください。

とありますので、これからいろいろ表示されるようになるのでしょう。

使い方の説明は、スタートガイドを開くとわかるようになっていました。

特にすべての機能をみるを開くと、YouTube から配信されている説明ビデオで見られるようになっていました。しかも、日本語の説明で。まぁ、ナレータとして喋っているお姉さんの声は、素人さんですけどね。

これが、Microsoft の IE8 Beta の説明ページには、ないんですよねぇ。詳細を見ようと思うと英語のページに飛ばされてしまいますからねぇ。> がんばれ! Microsoft

なお、Google Chrome で現在報告されている問題は、Google Chrome ヘルプ センター で公開されています。(英語表記された場合は「Change Language」で日本語を選択してみてください)その他の質問やバグ報告は、Google Chrome ヘルプグループでどうぞ。

参考:Google Blog:Google Chrome をリリースしました

2008年9月 2日

IE8 Beta2 のキャレット ブラウズ

マウスを使えない方がキーボードのみでパソコンを操作している場合、Internet Explorer の Web ページ中に記載されている一部のテキスト文字列をキーボードのみで選択する、という作業はできませんでした。そういうことをしたい場合は、Web ページのテキスト部分を「編集」-「すべて選択」してから、「コピー」し、自分の使いやすいテキストエディタに貼り付けて作業していました。

しかし、この方法では、Web ページでもらった、ID や パスワードを入力したい場合、いちいち、テキスト全体をコピーして、ウインドウをテキストエディタに切り替えて貼り付けて、必要な部分を見つけて、コピーして、IEに戻ってきて貼り付けて・・・と面倒だったのです。 

さて、IE8 Beta2 は、そんな面倒を一掃してくれました!「キャレット ブラウズ」に切り替えると、Web ページに内にも、テキストエディタで表示されるような移動可能なカーソルが点滅表示されるのです。

キーボード操作でのキャレット ブラウズへの切り替え方

  1. IE8 Beta2 起動
  2.    

  3. Tab キーでコマンドバーの「Home」まで移動し、右矢印キーで「ページ」へ移動。
  4.    

  5. 「ページ」まで移動したら、下矢印キーでメニューが開く
  6.    

  7. 「キャレット ブラウズ」まで上下矢印キーでしてエンターする
    「キャレット ブラウズ」は、Alt キーを押すと表示される、メニューバーの「表示」内でも見つかります。
  8.    

  9. 「キャレット ブラウズ」メッセージ画面が表示される。    
    キャレット ブラウズのメッセージ画面
  10.    

  11. キャレット ブラウズは、F7 キーを押しただけでも使えるようになります。ただ、設定するたびに「キャレット ブラウズ」メッセージ画面が開きます。今後、この「キャレット ブラウズ」メッセージ画面を表示したくない場合は、Tab キーで「今後、このメッセージを表示しない」まで移動し、スペースキーでチェックをつけます。また、今開いている IE ウインドウだけでなく、新しいウィンドウやタブでも使いたい、今後もずっと使いたいという場合は、Tabキーで「新しいウィンドウとタブのキャレット ブラウザを有効にする」へ移動し、スペースキーでチェックをつけます。
  12.    

  13. 設定が済んだら、Tab キーで「はい」へ移動し、エンターします。

以上で、キャレット ブラウズが有効になったことでしょう。

キャレット ブラウズが有効になっているコマンドバーの「ページ」メニュー

キャレット ブラウズが有効になっているとコマンドバーの「ページ」メニュー内にある「キャレット ブラウズ」の部分にチェックが付いています。

さて、後は、Tabキーで Web ページ内をリンク項目を見つけるようにして入ってください。その後、上下左右矢印キーを押すと、テキスト文字列内にカーソルが点滅しているのに気がつきます。

キャレット ブラウズの使い方

基本的には、テキストエディタ内をキーボードだけでカーソル移動する方法と一緒です。カーソルは、左右矢印キーで一文字ずつ移動、上下矢印キーで1行ずつ移動、Home キーで行頭移動、End キーで行末移動、Ctrl+Home キーで文頭移動、Ctrl+End キーで文末移動です。選択したい文字列が見つかったら、Shift キーを押しながら、選択したい方向へ矢印キーを押します。

キャレット ブラウズでアクセラレータを使う
文字列が選択できると、アクセラレータアクセラレータマークが出ます。しかし、キーボードでは、直接アクセラレータを実行できませんでした。そこで、アプリケーションキーか Shift+F10 キーを押してください。メニューが表示され、その中から使いたいアクセラレータを選択することができるでしょう。

キャレット ブラウズと PC-Talker

PC-Talker Vista というスクリーンリーダーで確認してみたのですが、現在はまだカーソル移動中、文字列選択中共に音声ガイドされませんでした。でも、製品版ではきっと使えるようになっていることと思います。

これは、素晴らしい!good アクセシビリティで待ち望んでいたシステムです。IE Team さん!ありがとうございます。happy01

2008年9月 1日

IE8 Beta2 のタブ グループ

Internet Explorer 7 から取り入れられたタブブラウザ。Firefox を使っていても思うのですが、いっぱいタブを開きすぎてしまって、「このタブは、どの関係で開いたものだっけ?」となってしまったことはありませんか?

私はいつもそんな感じだったので、わざわざ別のウインドウでブラウザを起動してみていました。しかし、それもいっぱいウインドウを開けすぎて、わけがわからなくなってしまうこともあるのですけどね。(^^ゞ

さて、IE8 には、そんな混乱を防いでくれそうな、「タブ グループ」という面白い機能が追加されました。開いたタブがどこから開けたものなのかを色でグループ化してくれるものです。

タブ グループとは「Internet Explorer 8: 機能のナビゲーション機能の強化」より

あるタブからタブを 1 つ開くと、新しいタブが元のタブの隣に配置され、タブに色が付きます。これにより、関連性のあるコンテンツが含まれているタブを容易に識別できます。

IE8 Beta2 の色分けされたタブ

上記画像でタブの部分が4色に塗り分けられているのがお分かりでしょうか?なお、タブに×印がついているのが、現在開いているタブです。

各色の左側にあるタブは、それぞれ、お気に入りから「新しいタブ」を使って開いたものです。そして、同じ色で右側にあるタブは、最初に開いたタブ内の Web ページに張ってあったリンクから開いたものです。これによって、「このタブは、あのタブから開いたもの!」とわかるようになっています。ただ、新しく開いたタブが既に何らかのタブ グループに入っている場合は、そのタブから新しくタブを開いても、同じタブ グループに入ります。

表示される色は、緑、青、赤、黄色の四種類のもよう。(もっとあるかもしれません。淡いパステル調の色合いなので、よくわかりませんでした。)

タブ グループにしてしまうと、タブを右クリックして表示されるメニューから、タブ グループごと削除してしまうこともできます。また、グループ化されているタブを解除することもできました。

「クイック タブ」アイコン なお、この「タブ グループ」の色分けは、クイック タブを開いても有効でした。

クイック タブを開いてみたところ、各 Web ページのサムネイルがタブ グループ で使われている色で縁どられていました。そして、まだグループ化していない単独タブは、色で縁どられていませんでした。

強いて言えば、クイック タブでは、もう少し太くて濃い縁取りの方が分かりやすいでしょう。ただし、黒い縁取りだけは、しないでくださいね。> Microsoft IE Team さん

IE8 Beta2 でのクイック タブ画面

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