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2008年7月24日

XP の Office 2007 搭載機に IME 2003は?

Windows XP には、Office Personal Edition 2003 が元々入っていました。この度、Office Personal 2007 アップグレード 特別優待パッケージを購入してインストールしてみました。ところが、Office IME 2007 が妙なのです。そこで、IME だけ Office 2003 のものにしたいのです。どうすればできますか?

Windows XP の旧Office製品がインストールされているタイプに Office Personal 2007 アップグレード版をインストールすると旧バージョンの Office プログラムを同じコンピュータに残す設定にしていない限り全て削除され、Office 2007 のプログラムになってしまいます。この辺の解説や旧Office プログラムを残して Office 2007をセットアップする方法は、Microsoft Users「Microsoft 2007 Office system | アップグレード対象製品」でご確認ください。

さて、質問者は、Office IME 2007  から旧Office のIMEに変更してしまいたいとのことですが、その前に、2007 Microsoft Office system Service Pack 1 をインストールしてみてください。感じていた Office IME 2007 の不都合は、ほとんど解決するはずです。

それでも、旧Office製品の MS-IME を使いたい場合は、下記のようにして追加インストールします。

※このページでの旧Office 製品は、Office 2003 を使って説明します。

  1. 旧Office の CD-ROM をパソコンに挿入します。 
  2. 「インストールの種類」が表示された場合は「カスタム インストール」を選択。      
    「メンテナンス モード オプション」が表示された場合は、「機能の追加/削除」を選択
  3. 「次へ」をクリック
  4. カスタムセットアップで「アプリケーションごとにオプションを指定してインストール」だけにチェックを付けて「次へ」をクリック      
    Office セットアップ カスタム セットアップ
  5. 「詳細なカスタマイズ」で「Office 共有機能」の HDDマークをクリックして「インストールしない」を選択。「Office ツール」もHDDマークをクリックして「インストールしない」を選択。すべての項目に×印がついたことを確認    
    Office セットアップ 詳細なカスタマイズ
  6. 「Office 共有機能」の「+」印をクリック。
  7. 「Office 共有機能」が開きますので、「入力システムの拡張」の「+」印をクリック      
    中に「IME」があるのを確認します。      
    「Office 共有機能」の「入力システムの拡張」内 
  8. 「IME」の×マークをクリック。      
    メニューが開くので「マイ コンピュータからすべて実行」をクリック      
    IME の「×」印をクリックするとメニューが表示される      
    IME の「×」印がなくなる      
    すると、「IME」の×印が無くなります。
  9. 「次へ」をクリックし、「完了」ボタンをクリック
  10. インストールが始まります。インストールが終わったら「完了」ボタンを押して、セットアップの画面を閉じてください。

以上で  Office 2003 の IME のみがインストールされました。次に、追加インストールした、旧Office のIMEを使えるようにします。

  1. 言語バーの「Microsoft Office IME 2007」アイコンを右クリックします。
  2. メニューが表示されるので、「設定」を選択します。      
    言語バーの「Microsoft Office IME 2007」を右クリック
  3. 「テキスト サービスと入力言語」が表示されますので、「インストールされているサービス」の「追加」をクリック      
    「テキスト サービスと入力言語」の画面
  4. 「入力言語の追加」画面が表示されますので、「キーボード レイアウト/入力システム」欄の▼ボタンを押して追加インストールしたMS-IME(ここでは「Microsoft IME Standard 2003」)を選択します。      
    「入力言語の追加」画面 
    なお、ここで「Microsoft IME Standard 2002 ver.8.1」を選択すると、Windows XP の MS-IME が使えるようになります。
  5. 「OK」ボタンを押して「入力言語の追加」画面を閉じます。
  6. 「テキスト サービスと入力言語」に戻ります。「インストールされているサービス」に追加した MS-IME(ここでは「Microsoft IME Standard 2003」と「Microsoft Natural Input 2003」)が表示されているのを確認します。
  7. 「既定の言語」欄の▼ボタンを押して使おうと思う MS-IMEの方式を選択します。(画像は、「Microsoft IME Standard 2003」を選択したものです。)      
    image 
  8. 「OK」ボタンを押して「テキスト サービスと入力言語」を閉じます。

以上で、Windows XP の Office 2007搭載機でも、旧Office の MS-IME が使えるようになります。

Windows XP の Word 2007 で MS IME Standard 2003を使用

なお、Windows Vista に Office 2003以前の製品を搭載しても、Office の IME ではなく、Windows Vista の Microsoft IME になってしまいます。Windows Vista の場合は、このページで紹介した追加インストールもできませんので、ご留意ください。

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コメント

MS IMEなんてさっさとほかして、月額300円でATOKを使いましょ。
確実にジュース2本、タバコ1箱より有意義な300円の使い方。
月額制のサービス開始は9/2の予定なので、しばし待つべし。

あろさん、いらっしゃいませ!

> 月額300円でATOKを使いましょ。

えっ?何でしょ!それは?!

おぉ!
ATOK定額制サービス ATOK for Windows
http://www.justsystems.com/jp/products/atok_teigaku/

何とまぁ。やりますわねぇ。>ジャストシステムさん

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