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2008年7月29日

Vista のリモート アシスタンスで助けてもらうには?

Windows Vista のリモート アシスタンスは、どうやって使ったらよいのでしょう?

Windows XP のリモート アシスタンスは、非常にわかりやすい解説ページが Microsoft 内にあります。

Windows XP Professional : 機能別紹介 – リモートアシスタンス

こんな感じで、Vista でのやり方を説明したページないかどうか探して見ました。しかし、Windows Vista ヘルプには、

Windows リモート アシスタンスを使用してヘルプを取得する

Windows リモート アシスタンスを使用して他のユーザーのコンピュータの問題解決を支援する

といった具合で、一番知りたい部分は「指示に従います。」になっていました。

ということで、どんな風にするのか、実際にやってみました。確認してみたところ、リモート アシスタンスは、Vista のどのエディション同士でも使用可能。また、Vista と XP間でも使用可能でした。

まずは、リモート アシスタンスを使って誰かに助けてもらう方法を紹介しましょう。

なお、むやみやたらと見ず知らずの人にリモート アシスタンスを使って助けてもらうということはしない方が無難です。リモート アシスタンスで招待した相手は、あなたのパソコンのファイルや個人情報にアクセスできるようになります。これは、非常に怖いことです。招待をする相手は、信頼できる人にしましょう。

Vista のリモート アシスタンスを使って誰かに助けてもらう方法

  1. 「Windows リモート アシスタンス」を起動します。    
    「Windows リモート アシスタンス」は、[スタート]メニューを開いて「すべてのプログラム」の「メンテナンス」の中にあります。
  2. 「ヘルプを要求または提供しますか?」と表示されます。      
    「ヘルプを要求または提供しますか?」画面      
    今回は、困っている場合なので「信頼する人を招待して助けてもらいます」を選択します。
  3. 「ヘルプ招待者をどのように招待しますか?」と表示されます。    
    「ヘルプ招待者をどのように招待しますか?」の画面      
    「電子メールを使用して招待を送信する」方法と「この招待をファイルに保存する」方法があります。      
    Windows メールや Windows Live メール、もしくはOutlook からメールが送信できる状態になっている既定のプログラムに設定してある場合は「電子メールを使用して招待を送信する」が選択できます。
    リモート アシスタンスと互換性のないメールソフトやまだメールソフトできていない、Web メールでしかメールのやり取りができない場合は、「この招待をファイルに保存する」を選択します。招待に必要なファイルを保存するよう促されます。そのファイルをお使いのメールソフトで添付して送信します。今回は、「電子メールを使用して招待を送信する」を選択します。

    なお、Windows Live Messenger を使った招待方法は、Windows Live Messenger のリモート アシスタンスでご確認ください。
  4. 「お使いのコンピュータに接続するパスワードを選択します」と表示されます。    
    「お使いのコンピュータに接続するパスワードを選択します」の画面      
    半角英数字で6文字以上のパスワードを入力します。
  5. 同じ画面の下に「リモート アシスタンスでファイアウォールを介して通信できるかどうかを確認する方法の詳細」が見られるようになっています。もし、上手くつながらない場合は、ここからヘルプを開いて確認してみてください。
  6. パスワードが入力できたら「次へ」をクリックします。
  7. メールの作成ウインドウが開きます。    
    これからサポートしてもらいたい人のメールアドレスを入力して、送信してください。   
    そして、電話等、招待メールとは違った手段で、パスワードを知らせます。
    注意:
    この招待メールの本文中に、パスワードを書き加えることはしないでください。もし、宛先を間違えて送信した場合、思いもしない人があなたのパソコンを自由に操作してしまう恐れがあります。招待メールとパスワードを一緒にして知らせることは、非常に危険なことです。
  8. 「着信接続を待っています...」が開きます。
    着信接続を待っています...
    この状態でしばらく待ちます。

    ※ご注意
    ここで×ボタンを押してはいけません。
    ×ボタンで閉じてしまうと「待つのを止めますか?」といったメッセージが開きます。
    image
    ここで「はい」をクリックしてはいけません。「着信接続を待っています...」の状態で待っていないと、招待した相手は入れなくなり、また最初から招待を送らないといけません。確認してみたところ、パスワードが同じでも招待状が違うと接続できませんでした。「いいえ」をクリックして待ちましょう。
    また、相手には、パスワードをコピーして貼り付けるのではなく、よく見ながら手打ちで入力するようお伝えください。コピーして貼り付けるとうまく行かない場合があります。
  9. 相手がリモート アシスタンスでパスワードを入力し終えると「相手が許可した」というメッセージ画面が開きます。こちらも「はい」をクリックして許可します。お互いが接続を許可すると、相手にあなたのパソコンの画面が見えるようになります。    
    相手が許可したと知らせるメッセージ画面
  10. 以上であなたのパソコンの画面が、サポートして欲しい相手にも見えるようになりました。    
    Vista の リモートアシスタンス画面 
    以降は、このリモート アシスタンス画面を使ってチャットをしたり、接続解除をしたりして制御します。操作方法がどうしてもわからない場合は、パソコンの共有をしてもらいましょう。これで、相手のパソコンからあなたのパソコンを自由に操作できるようになります。共有を解除したい場合は、Escキーを押すと解除することができます。

長くなりましたので、Vista のリモート アシスタンスを使って誰かを助ける方法は「Vista のリモート アシスタンスで助けるには?」でどうぞ。

2011年3月18日 追記:
上手くリモート アシスタンスの招待が送れない場合は、Windows Live Messenger のリモート アシスタンスで招待ができない場合をご参照ください。

2011年3月19日 追記:
Windows 7 と XP 間でリモート アシスタンスを使いたい場合は、Windows 7 と XP でリモート アシスタンスを利用するには?をご参照ください。

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