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2008年2月

2008年2月29日

写真投稿テスト

Windows Live Writer でローカル内に保存されている写真を挿入し、ブログに投稿するのは、どうすればいいのでしょう?

という質問を受けました。ということで、Windows Live Writerで写真を挿入してテストしてみました。

投稿テスト用の写真

写真を挿入する方法

  1. Windows Live Writer 起動。
  2. メニューバーの「挿入」から「画像」を選択。
    画像のファイル名は、半角英数字にしておきましょう。
  3. 「画像の挿入」ウインドウが開くので、保存してある写真ファイルを見つけ出し、「挿入」ボタンを押す
  4. 記事中に写真が挿入される

記事が書きあがったら、「投稿」ボタンを押して記事をアップする。

※なお、挿入できる画像の形式は、[.jpg] [.jpeg] [.gif] [.png] です。また、ココログへの投稿では、1つの記事の最大容量が 1MB 以内になるよう調整してください。

2008年2月28日

異なる分節区切りの変換候補を表示する

Office IME 2007の躾け方 で文節変換をするやり方を紹介しました。あの方法は、手動で文節を切り換える方法でした。 

今回は、自動的に文節区切りを変更し、変換候補を表示させる方法を紹介しましょう。
なお、この方法は、Office IME 2007 のみで使えます。

「Microsoft Office IME 2007」の言語バー

お使いの言語バーをよく確認してから、設定ください。

設定方法

  1. Office IME 2007の言語バーより「ツール」-「プロパティ」を開くMicrosoft Office IME 2007 のプロパティ
  2. 「変換」タブを開く
  3. 「変換」内にある「異なる分節区切りの変換候補を表示する」にチェック をつける
  4. 「OK」をクリック

以上で「異なる分節区切りの変換候補を表示する」が使えるようになります。

例えば、こんな具合です。
「ここではきものをぬぎます」と打って変換します。

最初は、「ここで履き物を脱ぎます」と変換されることでしょう。「異なる分節区切りの変換候補を表示する」の設定をしていない場合、再変換すると「ここで」の部分のみの変換候補を表示することでしょう。
。「異なる分節区切りの変換候補を表示する」非設定

よく見ると、「ここで」の下にある線が他のものより濃く表示されています。これは、文節区分を変更できることを示しています。そこで、Office IME 2007の躾け方 で紹介したShift+左右矢印キーを使って、文節を変更し変換します。

さて、「異なる分節区切りの変換候補を表示する」に設定すると、自動的に文節区切りを変更し、「ここでは着物を脱ぎます」とも変換されるようになります。

「異なる分節区切りの変換候補を表示する」設定時

2008年2月25日

Windows Live Writer で画像挿入

Windows Live Writer を使ってみて、すごく便利だと感じたのが記事中に画像を挿入するときです。Windows Live Write キャプチャ画面

通常、どこのブログサービスでも、いったん画像データを自分のパソコン内のどこかに保存し、それを探し出してきて挿入することでしょう。写真データの場合は、それで、いいのですが、パソコンの画面をキャプチャしたデータというのは、保存するのが面倒だったりします。 

Windows Live Writer の場合、いちいちキャプチャ画面データを保存する必要ありません。画面全体をキャプチャしたい場合は、PrintScreen キーを押すだけ。現在使っているウインドウだけをキャプチャしたい場合は、Alt キーを押しながら PrintScreenキーを押します。その後、Windows Live Writer に行って、Ctrl + Vキーを押すか、メニューバーの「編集」から「貼り付け」を選択します。これだけで、目的の画像が記事中に挿入出来てしまうのでした。 

画像を貼り付けた後は、テキストに対する配置やその処理方法を考えます。

  1. 貼り付けた画像をマウスでクリックして選択。
  2. サイドバーが「画像のプロパティ」に変わります。
  3. まずは、「画像」タブを見てみましょう。      
    「レイアウト」でテキストの折り返しに対して、どう画像を配置するか、余白をどうするか決めます。   
  4. 「枠線」で画像周囲の枠をどうするか決めます。   
  5. 「リンク先」は、画像をクリックした際のリンク先を決めます。      
    初期設定では「ソース画像」になっています。「ソース画像」は、その画像のオリジナルデータが開くようにする設定です。記事本文中は、サムネイルという小さめの画像が表示され、画像をクリックすると大き目の画像が開くというものです。「オプション」でオリジナル画像の大きさを変更できます。初期設定は、「中」の大きさです。元のサイズに設定する場合は、オプションで変更してください。      
    「URL」は、画像をクリックすると、別ページに飛べるようリンクを張ることができます。      
    「なし」の場合は、記事中のサムネイルのみで、大きな画像が表示されません。   
  6. 次に「詳細設定」タブ      
    「画像サイズ」で記事中に表示されている画像の大きさを調整できます。「小」「中」「大」「元のサイズ」で設定変更してもいですし、「比率を固定する」にチェックをつけて幅と高さ欄を好きな大きさにしてみてもいいでしょう。   
  7. 「画像の操作」では、画像を回転したり、明るさを変更することができます。   
  8. その他の「代替テキスト」は、マウスで画像をおさえた際に表示される文字のことです。画像の簡単な説明文を記載するとよいでしょう。   
  9. 最後に「効果」タブ。      
    画像にフィルタ効果を施すことができます。+のアイコンをクリックして効果を追加してください。効果は画像全体に施されます。(この効果、画像の一部分にできるとかなりいいのですけどね)      
    追加した効果を取りやめたい場合は、取りやめたい効果を選択して -のアイコンをクリックします。

2008年2月24日

Windows Live Writer でココログを更新

最近、Windows Live に挑戦してみています。その中でも、ちょっと面白いのが、Windows Live Writer。ブログの記事をローカルパソコンで内で編集して、書き終えたらネットに接続してアップすれば、完了!というブログ専用のエディタです。 

使ってみようかな?と思われた方は、はじめてみよう、Windows Live からどうぞ。「今すぐ使ってみる」のボタンを押して、「Writer : スペースなどのブログ更新を簡単にする編集ツール」にチェックをつけて、インストールしてください。Windows Live IDを持っていれば、またいろいろ使えますよ。Windows Live IDを持っていない方は、新規登録もどうぞ。 

さて、最初、私は、Windows Live Writer が使えるのは、Windows Live のブログである Windows Live Spaces のみかと思っていたのでした。しかし、Help を見ますと

Spaces だけでなく、SharePoint、Blogger、LiveJournal、TypePad、WordPress、Community Server など、さまざまなサービスに記事を投稿できます。

とあります。ココログは、TypePadのはずですから、できないはずないわよねぇ、と思い挑戦してみました。

Windows Live Writer の設定の仕方

  1. アカウントの設定の更新画面Windows Live Writer 初回起動時にアカウントの設定をします。もし、複数のブログで使いたい場合は、「ブログ」-「ブログ アカウントの追加」をクリックすると追加できます。 
  2. 「ブログサービスの種類の選択」画面が開きます。ココログの場合は「他のブログ サービス」を選択して、「次へ」をクリックしてください。 
  3. 「アカウント設定の更新」が開きますので、各欄に必要事項を入力します。 
  4. ブログのホームページ のURL」 は、自分のブログのURL。ココログの場合は、作成後のフォルダ名をはずします。例えば、私のところであれば      
    http://snow-white.cocolog-nifty.com/      
    と入力します。 
  5. ユーザー名」は、ココログログイン時に使うアカウント名です。
  6. パスワード」もココログログイン時に使うパスワードです。
  7. 入力し終えたら「次へ」をクリック 
  8. ブログのデザイン テンプレートをダウンロードするため、仮のブログ記事を投稿するよう求められますので、「はい」をクリックします。この時、ブログに仮の記事が投稿されますが、一瞬だけで設定が完了すれば自動的に削除されます。 
  9. 「ブログ構成の完了」画面が表示されますので、設定内容を確認し、「完了」をクリックします。

Windows Live Writer での投稿の仕方

  1. Windows Live Writer が起動すると、新規投稿画面が開きます。「ここに記事のタイトルを入力してください」の部分にタイトルを入力。その下に記事内容を記載します。 
  2. ブログを複数設定している場合は、ブログ アカウントを切り替える必要があります。ツールバーの 「ブログ」をクリックし、表示されたメニューの一覧から目的のアカウントを選択してください。 
  3. 「ブログに記事を投稿中」の画面記事を投稿する場合は、ツールバーの「投稿」ボタンを押します。 
  4. 「ブログに記事を投稿中」の画面が開きます。この画面にある「投稿後にブラウザで表示する」にチェックをつけておくと、自動的に、ブラウザが起動し投稿したブログのページが開きますよ。 
  5. しばらく、待っていると投稿が完了します。 
  6. ブログを開き、記事が正しく投稿されているか確認します。

ちょっと気に食わないのが、余計なスペース が勝手に入ってしまう点です。また、テキストの色設定も Windows Live Writerではできません。ココログへログインして少し修正が必要なようです。 ただし、ココログにログインして修正すると、かなりレイアウトが変わってしまいます。

2008年2月24日 20:30 追記:    
ところで、いったん、ココログで修正したものは、再度 Windows Live Writer で編集できるのでしょうか?投降した記事は、ツールバーの「開く」で「最近投降した記事」や設定してあるブログサービスへアクセスすると表示させることが可能です。やってみたところ、ちゃんと追記投稿もできるもよう。ただし、レイアウトが変わってしまうのがいやな場合は、ココログにログインして更新した方が無難。

2008年2月22日

Office IME 2007の躾け方

いつもお世話になっている猿頁さんが「(25) IME2007のしつけかた」(お引っ越し中のため表示されないかもしれません)として、Office IME 2007の躾け方を紹介していらっしゃいます。

そこで、私も我が家流の Office IME 2007の躾け方を紹介いたしましょう。

我が家の Office IME 2007 辞書ツールのバージョンは、猿頁さんと同じ、12.0.6211.1000 で、SP1 適用済。つい最近、Office 2007搭載の Windows Vista を手に入れたばかりなので、システム辞書等は初期設定のままです。

まず、私の文字入力のやり方は、文節ごとでの変換です。「一挙に長文を打って一度に変換」というやり方はしません。

よって、「漢字の予測変換」という場合、「漢字の」と「予測変換」の二度に分けて変換しますし、「今移動中」も同じ「今」と「移動中」を分けます。
「こう変換」「こう理解」「こう解釈」も「こう」と次の文字列を分けます。

また、「腱鞘炎」は、変換してみたところ文節が2つにわかれていましたから、Shift+→キーで1つの文節にまとめて変換。そして、「長押し」は、逆に文節が1つにまとめられていましたら、文節を分けてから変換します。ちょっと面倒なのが、例の「山盛り」のように分節で変換してみたけど、付属する文字列が正しく変換してくれなかったときでしょう。よく1つの分節が変換したら、即Enter キーを押して確定させてしまい失敗するようです。1つ変換させたら確定せずに、矢印キーで変換したい文字列に移動してから変換するといいでしょう。
「腱鞘炎」の変換行程  「長押し」の変換行程 Yamamori

カタカナのみで変換したい場合は、無変換キーか F7キーを押します。

しばらくは、こんな感じで地道に私の変換方法をMS-IMEに学ばせます。IME 2007からは、よく使う変換に対し、徐々に「Tabキーを押すと予測候補を表示します」と表示されるようになるでしょうから、Tabキーを押しての変換でも良いでしょうね。

※「Tabキーを押すと予測候補を表示します」が表示されませんか?
そんな場合は、言語バーのツールから「プロパティ」を開き、「予測入力」タブの「予測入力を使用する」にチェックがついているかどうか確認してみてください。

ただし、どうしても覚えてくれないのが、名詞。特に個人名や地名は、だめですね。覚えさせてもすぐに忘れます。

しかし、これも、Office Outlook 2007を使っていて、アドレス帳に登録してある名前に関しては、「アドレス帳人名辞書」が使えるようになっていますので、それを利用するといいでしょう。

IME 2007 の「単語の登録」画面 Outlook 2007を使っていない場合は、言語バーの「ツール」から「単語の登録」を開いて登録してしまいましょう。名詞は特に単漢字で変換することでしょう。単漢字は、非常に効率の悪い変換方法です。単語の登録をしてしまえば、入力した読みで、簡単に変換できるようになりますから、非常に便利です。

「単語の登録」の仕方

  1. 登録したい文字列をマウスでドラッグして選択。
  2. ツールバーの「編集」から「コピー」を選択するか、Ctrl + Cキーを押す
  3. 言語バーの「ツール」から「単語の登録」を選択
  4. 既に「単語」欄には、登録したい文字列が入力されていることでしょう。後は、「よみ」欄に変換時に入力する文字列を「ひらがな」「英数字」で入力
  5. 品詞も登録できたらする
    物の名前:「名詞」
    人の名前:「人名」 「姓のみ」「名のみ」「姓と名」の選択も可
    長い単語を短い読みで入力したいとき:「短縮よみ」
    オリジナルの顔文字:「顔文字」
    ※昔のバージョンのIMEで英数字や記号などを半角で表記して欲しい場合は、品詞を「顔文字」で登録しておく必要がありました。しかし、現バージョンでは登録したまま表記されますので、できるだけ的確な品詞で登録しましょう。
  6. 「登録」ボタンを押して完了

注意:

  • 「よみ」欄に英数字を入力した場合は、スペースキーでの変換ではなく、「変換」キーを使ってください。
  • 「よみ」に「ひらがな+記号」も使えますが、変換するとひらがなの部分と記号の部分で文節が分かれて変換されてしまいます。しばらくは、文節を結合して学習させてください。
  • 2008年2月現在の Windows Vista のIE7上では、「単語の登録」ができません。この件に関しては「Vista の IE 7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい(6)」をご覧ください。

さて、そんな!こんな!としっかり躾けた IME 2007。これがある日突然、変換候補の順番がガラッと変わってしまうことがあります。私の本名は、苗字も名前も一般的なものではありません。もう、苗字に至っては珍名に入ってしまうほど。よって、1回では変換できなくなりますので、すぐに気がつきます。

「ある日突然」と書きましたが、それは、Microsoft Updateが行われた日です。更新プログラムの中に Microsoft Office関連のものが含まれていると、もう!MS-IME の学習情報がリセットされてしまうのです。これは、Office XP や Office 2003搭載機でも一緒です。Windows XPを使っている方でもあれ?と思うことがあるでしょう。

せっかく丹精こめて育てたわが子が、母の名前を忘れるとは!!orz

今回、IME 2007の躾を始める前にOffice 2007 SP1を入れましたから、私自身は支障がなかったわけですが、ある程度躾の完了している IME 2007だと、ショックがあることでしょう。

このOffice 関連の更新プログラムが入るたびに、学習情報の内容を忘れてしまうことは早急に何とかして欲しいものです。簡単にバックアップを取る方法の公開か、もしくは、更新プログラムを入れても忘れないようにしてください。> MS-IME チームさん

2008年2月23日 追記:
MS-IME チームより情報が出ました。

Office IME 2007 で前回変換した文字列が第一変換候補にならない場合がある


IME 2007 が学習内容を忘れてしまい不都合さを感じる場合は、Office 2007 に付属する IME 2007ではなく、Windows に付属する MS-IMEを使って欲しいとのことです。
変更方法は、上記ページか、「既定の日本語入力システムを Windows Vista 標準の Microsoft IME に設定する方法」をご参照ください。

しかしね、これを見ると、比べちゃいけなんだけど ATOK を見習って欲しくなります。
頑張れ!MS-IME!!

2008年2月21日

Office IME 2007 のキー設定を「IME Standard」にすると・・・

MS-IME 2007 で長文を一度に変換する場合のキー設定」で

「Microsoft IME 詳細プロパティ」の「キー設定」タブで「設定」の▼ボタンを押して「IME Standard」に変更しても有効ですが、カタカナ英語を英語に変換したい場合、「英語に変換」でエンターすると英語に変換される入力したひらがなのままで確定してしまいます。「IME Standard」での設定でカタカナ英語を英語に変換したい場合は、「英語に変換」でエンターせず、左側に表示されている数字のキーを押してみてください。

と紹介いましました。
これは、Windows Vistaや Office 2007についている MS-IMEの「Microsoft IME」と「IME Standard」の「キー設定」が微妙に違うために起こります。

さて、Windows Vistaや Office 2007の MS-IMEを「Microsoft IME」から「IME Standard」に変更後、変換中に「英語に変換」をエンターして英語に変換したい場合はどう設定すればいいでしょう?

調べましたところ、「Microsoft IME」のEnter キーが「候補一覧表示中」は「変換候補 + 確定」になっています。しかし、「IME Standard」では「全確定」。つまり、変換候補の一覧を表示している最中にEnter キーを押すと変換候補が表示されなくて、そのまま確定されてしまうのでした。

「Microsoft IME」のEnter キー設定  「IME Standard」のEnter キー設定 

では、「IME Standard」での 「候補一覧表示中」のEnter キーの設定を「全確定」から「変換候補 + 確定」に変更する方法です。

まずは、「Microsoft IME 詳細プロパティ」の開き方です。使っているMS-IMEによって微妙にちがいます。IMEのツールバーをよく確認して作業してみてください。

Microsoft Office IME 2007

「Microsoft Office IME 2007」のツールバー

  1. Office IME 2007の言語バー「ツール」から「プロパティ」を選びます。
  2. 「Microsoft Office IME 2007のプロパティ」の「全般」タブの「編集操作」内にある「キー設定」の「変更」ボタンをクリック。
  3. 「Microsoft IME 詳細プロパティ」が開く

Microsoft IME

「Microsoft IME」のツールバー

  1. Microsoft IME の言語バー「ツール」から「プロパティ」を選びます。
  2. 「Microsoft IMEのプロパティ」の「編集操作」タブの「編集操作」内にある「キー設定」の「変更」ボタンをクリック。
  3. 「Microsoft IME 詳細プロパティ」が開く

さて、引き続き「Microsoft IME 詳細プロパティ」内の設定変更方法です。

  1. 「Microsoft IME 詳細プロパティ」が開いたら、「キー設定」タブを選択。
  2. ここの「キー」欄にある「Enter」の「候補一覧表示中」の「全確定」と表記されている部分をクリックします。なお「候補一覧表示中」の項目欄は、小さめなので項目文字列は全部表示されていないかもしれません。
  3. 「変更」ボタンを押します。
  4. 「機能選択」ウインドウが開きますので、「変換候補 + 確定」を選択。
  5. 「OK」ボタンをクリック。

これで、Windows Vistaや Office 2007の MS-IMEを「Microsoft IME」から「IME Standard」に変更しても、変換中に「英語に変換」をエンターして英語に変換されることでしょう。

2008年2月20日

Windows Vista の Office IME 2007を検証

古川享氏が、Microsoftの Office IME 2007に対して非常に憤慨されているようです。

古川享氏 のブログより
MS IMEさらに...お馬鹿になっていく

MS IME野甲斐、さらに十章に....(の怪、さらに重症に....だってば)

先日、私も、Windows Vistaを新しく購入しました。Office 2007も搭載。Office 2007 SP1を入れてみたので、さっそく、古川享氏された主だった文字列を変換して確認してみました。

1回で正しく変換できた文字列には、○をつけました。誤変換した文字列には、→ で正しい変換に直してあります。

ながおし:長尾氏 → 長押し 
けんしょうえん:検証苑 → 腱鞘炎
しゃれい:謝礼 ○
しゃれき:社歴 ○
じょうききかんしゃ:蒸気機関車 ○
にしえいふく:西永福 ○
かんじのよそくへんかん:感じの予測変換 → 漢字の予測変換
ぶろぐ:ブログ 〇
かいげんしょう:買い減少 → 怪現象
じゅうしょう:重症 ○
わらいころげないように:笑い転げないように → 笑い転げ無いように
ししょう:死傷 → 師匠
はやしやさんぺいししょう:林家三平師匠 ○
えいぞうくりえいたー:映像栗栄太ー → 映像クリエイター
くうりき:食う力 → 空力
ながらぞく:ナガラ族 → ながら族
いまいどうちゅう:今移動中 ○

確かに妙な誤変換をするものもあります。しかし、古川享氏の変換時の分節がおかしかったり、言葉の使い方が今風じゃなかったり、IME 2007を正しく調教していないせいのような気もしました。

例えば、「けんしょうえん」。古川享氏は、

"腱鞘炎"とどうしても変換入力できないので、検索エンジンでネットにて検索してコピペしました

と書いていらっしゃいます。
私のパソコンで変換してみたところ、文節が「けんしょう」と「えん」に分割されていました。そこで、Shift+右矢印キーで分割されていた分節を一つにまとめ、再変換すると素直に「腱鞘炎」と変換されました。

「かんじのよそくへんかん」は、いったん「漢字の」で変換してしまって、その後、「予測変換」と変換すればスムーズなことでしょう。また、「笑い転げ無いように」は、「笑い転げ有る」とは言いません。これを「笑い転げ無い」と変換させるのは疑問を感じます。

そして、「クリエイター」に至っては・・・。
これは、英語の Creator のことでしょうね。本来は「くりえーたー」と入力して欲しいところです。そうして変換すればちゃんとカタカナでクリエーター と表示されますし、変換候補の中に「英語に変換」も表示されて、Creator と英語にも変換できますから。また、いっそのこと、無変換キーを押して、カタカナのみに変換させるのも手でしょう。

よく受ける私も受ける質問に「シュミレーターがうまく変換できない」というものがあります。
英語で Simulator のこと、これは、カタカナ英語で シミュレーターと表記されています。これも、正しく入力すれば、素直に変換されます。どうしても!という場合は、無理やり無変換キーでしょう。

こうなってくると、MS IMEの変換時に、Googleの検索時によく表示される「もしかして:」が必要なのかもしれませんね。

2008年2月11日

Caramelldansen

のまのまイエイ!Ievan Polkka から、久々にはまったMAD!
「ウッ!ウッ!ウマウマ!」

こんな空耳歌詞。

うまうまぁ~!
バルサミコ酢、やっぱいらへんで
寄れそでよいちゃ、トラ捨てど ダンセン
でぃすかるらい、ミサイル 食わんせん
めったにはいる キャラメル ダンセン!
ウッ!ウッ!ウマウマ~ ×5

フランス人がMADを作るとこんな

原曲は、スウェーデンのユーロビート・グループ「Caramell」の「Caramelldansen」

この連休は「うまうまぁ~!バルサミコ酢、やっぱいらへんで!」と空耳歌詞が頭の中をぐるぐる。

ClearType で 表示されない Windows Live Spaces

Windows Live Spaces のブログを Internet Explorer 7で閲覧すると、ClearType で表示されないのですが・・・

という質問をいただきました。

Windows Live サービスで始まっている、Windows Live スペース。ブログやフォトアルバムの共有となかなか楽しく遊べます。

まず、初期設定の Windows XP の場合、ClearType が有効になっていません。Windows XP でClearType を有効にしたい場合は、下記のように設定を変更します。

  1. コントロールパネルから「画面」を選択
  2. 「画面のプロパティ」が開くので、「デザイン」タブを開く
  3. 「効果」のボタンを押す
  4. 「効果」の設定画面が開くので、「次の方法でスクリーン フォントの縁を滑らかにする」にチェックがついていることを確認し、「標準」と記載されている欄の▼ボタンを押す
  5. 「標準」から「ClearType」に変更し「OK」ボタンを押す
  6. 「OK」ボタンを押して開いていった各ウインドウを閉じる

なお、Windows Vista の場合は、初期設定時から ClearType が有効になっています。 後は、Internet Explorer のオプションで「詳細設定」タブを開き、マルチメディアの項目にある「HTMLで常に ClearTypeを使用する」にチェックがついているかどうかもご確認ください。

ただ、全てのフォントで ClearType が使えるというわけではありません。ClearTypeは、TrueTypeのフォント・エンジンに組み込まれる形で実現されているので、ビットマップ・フォントには働きません。そのため、フォントの種類やサイズによっては、ClearType を有効するに設定しているにも関わらず、ClearTypeでは表示されないものもあります。詳細は、「Windows XPの正体:文字表示を滑らかにする新技術『ClearType』」をご覧ください。このページによりますと、画面のフォント・サイズを「小さいフォント」にした場合、ほとんどの日本語フォントは4ポイントと18~72ポイントでしか ClearTypeが有効にならないもようです。また、同じフォント・サイズでも見た目のサイズに相当した働きとなります。例えば、ClearType が有効にならない 10ポイントのMS明朝でも200%に拡大すれば、20ポイント相当になるため、ClearTypeは有効になるのでした。

さて、指摘された現象は、Internet Explorer 7 の「ページ」-「拡大」から 400% にしてみると、よくわかりました。その状態が次の薄い緑色の画像。アンチエイリアスが適用されていましたので、ギザギザでボヤーッとした何だか見づらい表示のフォントになっていました。

アンチエイリアスが適用されているフォント

ClearType ならば、下記の画像ように滑らかなフォントで表示されます。

 ClearType が適用されているフォント

Windows Live Spaces ブログの全部がそうなのかな?とも思ったのですが、そうでもありませんでした。ちゃんと ClearType で表示されているブログがいくつも見つかります。しかも、この現象は、Internet Explorer 7 で閲覧した場合のみ。Firefoxで閲覧すると ClearType で表示されるのです。

そこで、Windows Live Spaces のシステムを確認してみました。Windows Live Spaces では、「テーマ」で自分のブログの表示を簡単に変更できます。確認してみましたところ、かなりの数の「テーマ」で ClearType が有効にならないものがみつかりました。ClearType が有効にならないテーマは、フォントにアンチエイリアスが適用されます。なお、どのテーマが有効になるのか?といった件については、Windows Live 検証の館Windows Live Spaces ブログ での ClearTypeをご覧ください。

Microsoft Windows Live カスタマサポートへ問い合わせてみたところ、この現象は、Windows Live Spaces の仕様であるため、まだ具体的な対処方法がないとのことでした。

残念ですが、ブログ閲覧者には、変更不能なことなのです。該当する Windows Live Spaces の管理人が、ClearType が有効になる「テーマ」を選択してくれないと ClearType で表示されませんので、ご留意ください。

2008年2月 5日

Internet Explorer 7 への自動更新お知らせページ公開

Microsoft より Internet Explorer 7 への自動更新を薦めるお知らせページが公開されました。

Windows Internet Explorer 7: 自動更新インストールのお知らせ
Internet Explorer 7 へ自動更新するよう薦めるお知らせページ

上記ページを読みますと、自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)でブロックしていないパソコンでは、かならず、このインストールを薦める画面が表示されるような雰囲気ですねぇ。
Internet Explorer 7 をインストールするよう薦める画面

この際だ、インストールしよう!と思った場合は、「インストールする」ボタンを押して進みます。

しかし、パソコンによっては、IEを変更すると不都合を起こす場合もあります。それがわかっているパソコンでこの画面が表示された場合は、「インストールしない」ボタンを押しましょう。

紹介した公開を薦めるページには、どう作業したらよいか、IE7にしたけどIE6に戻したい時はどうしたらよいか?と言った解説もされています。ぜひ、参考にしてみてください。

しかし、このお知らせ画面すら表示させたくない場合は、「Internet Explorer 7 をインストールしたくない場合」を参考にして自動配布の無効化ツールキット (Blocker Toolkit)で止めてしまいましょう。

2008年2月 4日

Windows Live Messenger のミュージック ミックス

Windows Live Messenger に再生中の曲を表示させる」で、Windows Live Messenger には、自分の聞いている曲をメンバーに知らせる機能があることを紹介しました。

さて、実際に「どんな曲?」と聞かれた場合、相手に自分の聞いている曲を聞かせてあげる機能もありますので、紹介しましょう。Windows Live Messenger の「ミュージック ミックス」を使います。
この機能もインスタントメッセージ送信画面から招待して使います。

  1. インスタントメッセージの送信で「チャット」の画面を表示。Windows Live Messenger の「ミュージック ミックス」
  2. 「アプリの一覧を表示します」から「ミュージック ミックス」を選択
    (初回は追加モジュールをインストール)
  3. 相手が「承諾」するのを待つ。
    相手が招待を承諾すると右側の欄に、「ミュージック ミックス」が表示される。
  4. 「音楽の追加」を押して、聞かせたいファイルを選択し「開く」を押す。
    [.mp3][.wma][.wav]のファイルが共有可能。(容量は、最大20MBまで)
  5. ホストの画面に追加されたファイルが並ぶと、ゲストの画面では、そのファイルのダウンロードが始まる。
    ダウンロードが完了すると、ゲストの画面でも試聴可能。
    再生ボタンを押すと、お互い同じ箇所を聞ける。停止ボタンを押すと両方とも再生が止まる。

なお、ゲストは、ホストから聞かせてもらった曲のファイルをそのまま保存することができません。チャット画面を閉じてしまうと共有した音楽データは、全て削除されます。これは「ちょっと聞かせてもらうだけ!」の機能です。

また、著作権保護されている音楽ファイルは、共有できません。音楽ファイルの持ち主は再生できますが、共有相手は再生しようとしても、操作すらできませんでした。

協力:Microsoft Digital Media Informations さん より
    [WindowsLive] 新しい音楽共有エクスペリエンス

2008年2月 3日

画像を取り出す?

「教えて」系の掲示板で質問としてカップの壁紙のだったころの世の中は不思議なことだらけ

(このブログ)で使っている後ろのカップの画像を取り出したいのですが、可能でしょうか?

という書き込みを見つけました。

Internet Explorer の場合は、Web上の画像を右クリックし「名前をつけて背景を保存」。取り出したカップの壁紙の縮小版

Firefox の場合は、Web上の画像を右クリックして「背景画像を表示」を選択、左記のように表示されたら画像を右区リリックして「名前をつけて背景を保存」とすると良いでしょう。

それにしても、何に使うのでしょう?
もし自分のブログの壁紙として使いたいと思っているのでしたら、それは、著作権違反です。

このブログで使われている壁紙は、NIFTYのブログ ココログから提供されているテンプレートです。そして、それらの壁紙を使う際に下記の内容の利用規約に同意しています。

本サイトからダウンロードしていただけるテンプレートに含まれているキャラクター及びテンプレートのデザインに関する著作権は、キャラクター又はデザインの著作権者に帰属します。また、テンプレート全体のデザインに関する権利はニフティが保有しています。キャラクター及びテンプレートはニフティが著作権者から許諾を得て本サービスのために提供しているものです。

本サイトでダウンロードしていただけるテンプレート(キャラクターを含みます。)は、ココログサービス内でのご利用に限って提供しているものです。

したがって、テンプレートをココログサービス内でのご利用、および著作権法で認められている私的利用(個人的に家庭内で使用するようなごく限られた範囲でのご利用)を超えて権利者に無断でコピーや加工をしたり、ココログサービス以外の個人のホームページで使用したりするなどの行為は、著作権を侵害することになりますのでご遠慮下さい。

テンプレートを使用して作成したお客様のブログの内容が、ココログ利用規約に違反している場合、またはニフティが不適切であると判断した場合、お客様はテンプレートを利用できなくなる場合があります。

ニフティとキャラクター又はデザインの著作権者との契約が終了した場合、ニフティからお客様に対して事前に通知の上、お使いいただいているテンプレートがご利用できなくなる可能性があります。あらかじめご了承下さい。

2004年12月9日制定実施
2006年2月16日改定実施

お持ち帰りになった方!NIFTY ココログ以外のWebページでは使えませんので、ご注意ください。

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