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2007年11月

2007年11月29日

講談社社員が「大学生」と偽りメールでアンケート調査

YOMIURI ONLINEで見つけた記事。
講談社社員が「大学生」と偽りメールでアンケート調査

講談社の社員が、「市場研究をしている大学生」と身分を偽り、インターネットのブログ運営者らに漫画に関するアンケート調査を行っていたことが28日、分かった。
同社は「言語道断な行為」と、公式ウェブサイトに「おわび」を掲載。かかわった社員を厳正に処分するとしている。
同社などによると、アンケートは今月2日から19日にかけ、漫画ブログ関係者計156人に電子メールで送られた。私立大学で「ウェブマーケティングを学んでいる者」と名乗り、講義リポートのため、サイトの訪問者数や、漫画作品を取り上げる選択基準などを質問する内容で、「情報は厳重に管理し、他の目的で使用・公表することは致しません」などと記していた。
ところが、アンケート書類の作成者情報が「講談社情報システム部」になっていたことから、不審を抱いたブログ関係者が同社に問い合わせ、発覚した。

講談社のお詫び掲載ページ

多分、Microsoft WordかExcelで、でも作ったアンケート書類だったのでしょうね。

試しに、何かのファイルアイコンをマウスでポイントしてみてください。ファイルアイコンをマウスでポイントすると表示される情報の画像
種類、作成者、タイトル、更新日時、サイズといった情報が表示されるでしょう。これは、各ファイルのプロパティ内「概要」タブに記載されている情報です。ただし、これは、簡易情報です。

Microsoft Office の Wordや Excelは、新規作成をすると自動的に自分のパソコン内に保存されている個人情報が各ファイルのプロパティに入るようになっています。

Wordや Excelファイルのプロパティ内「概要」タブの「詳細設定」ボタンを押してみてください。かなり詳しい情報が表示されることでしょう。特に、パソコンに会社名まで登録してある場合は、その会社名も表示されることでしょう。これを見ることによって、どこに所属している人がそのファイルを作ったのかわかってしまうというものです。Wordファイルのプロパティ内「概要」タブの「詳細設定」画面

右記の画像は、とある Wordファイルのプロパティ「概要」タブの「詳細設定」画像です。これを見ると、このファイルの原作者は、○○ ××さんで、ラム(私)が前回保存者として上書き保存したことがわかります。また、○○ ××さんは、電子計算課というところに所属しているということもわかります。

これに気がつかないで、うっかりファイルを渡してしまうと、自分の素性がばれてしまうというものなのでした。

あえて、後々のためにわかるよう設定しておくということでも構いませんが、場合によっては削除しておいた方が良いこともあるでしょう。しかし、このプロパティの画面では、完全に削除できません。

では、Wordや Excelのユーザー情報を削除する方法です。

Office 2003までのバージョン

WordやExcelのツールバーにある「ツール」から「オプション」を開き、「セキュリティ」タブにある「ファイルを保存するとき個人情報を削除する」にチェックをつけます。「OK」ボタンを押すと削除されます。

Office 2007での場合

Wordや Excelの「Office」ボタンをクリック。「配布準備」から「ドキュメント検査」を開きます。
検査する項目が表示されます。
全てのチェック項目に印をつけて「検査」ボタンを押します。
結果が表示されますので、削除したい項目の「すべて削除」ボタンで削除します。

しかし、一回削除の設定をすれば、以降すべてのファイルから個人情報が削除されるというわけではありません。必要に応じて、その都度、各ファイルでおこなう必要があります。ファイルの受け渡しの際は、十分注意してください。

2007年11月26日

Vista ではZipファイルにパスワードを追加できない

とあるところで、指摘されて気がついたのですが、Windows Vista では、ファイルをZIP形式に圧縮してパスワードを追加できません。
Windows XPでは、できるのですけどね。

Windows XP でZIPファイルにパスワードを追加する方法ツールバーの「ファイル」に表示される「パスワードの追加」コマンド

  1. 圧縮したいファイル、もしくは、フォルダで右クリック
  2. 「送る」-「圧縮 (ZIP) 形式 フォルダ」を選択
  3. ZIP形式に圧縮されるので、その圧縮されたフォルダをダブルクリックして中に入る
  4. ツールバーの「ファイル」を開くと「パスワードの追加」が表示されるので選択
  5. 「パスワード」ボックスに、使用するパスワードを入力します。「パスワードの確認入力」ボックスにも同じパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック。

同じようにして、Windows Vistaでも作業してみたのですが、「パスワードを追加する」といった項目がどこにも見当たりません。「ファイルをすべて展開する」は、ツールバーに表示されるのですが。
Windows VistaでZipファイルに入ってみた画像

探してみたところ、フリーウェアでパスワードをつけて圧縮してくれるソフトがありました。

Lhaplusをインストール後の圧縮 Lhaplus

ただし、これをインストールしてZipファイルをダブルクリックすると自動的にすべて展開してしまいますから、以前のようにZipフォルダの中にちょっと入るということはできなくなるもよう。

2007年11月23日

VistaでCDやDVDをFD感覚で使いたい

今回いただいた質問。

Windows Vistaでは、CDやDVDをフロッピーディスクのような感じで使えると聞きました。フォーマットをすればいいのだとか。そこで「コンピュータ」を開いてCD-Rの入っているドライブで右クリックし、「フォーマット」をクリックして作業してみたのですが、うまくできませんでした。どうするのが良いのでしょう?

Windows VistaでCDやDVDをフロッピーディスクのような感覚で使う方法。それは、多分、Vistaから採用されたライブ ファイル システムのことでしょう。しかし、質問者の方法では、できません。CD-Rは1回しか書き込みができませんから、そんな風にフォーマットしてしまったら何も使っていないのに、そのCD-Rは終わりとなってしまいます。そうなったら、捨てるしかありません。なお、CD-RW での場合は、ツールバーの「このディスクを消去する」で消去してみてください。再度使えるようになるでしょう。

ライブ ファイル システムで書き込む方法

  1. ドライブに書き込みに使用したいディスクを挿入します。
    もし、自動再生の画面が開いたら閉じましょう。
  2. ディスクに書き込みたいファイルを探し、選択します。複数選択したい場合は、Ctrlキーを押しながらマウスでクリックして選択するとよいでしょう。
  3. ファイルの選択ができたら、ツールバーの「書き込む」ボタンをクリックします。
    ツールバーの「書き込み」ボタンの画像
  4. 「ディスクの書き込み」ウインドウが開きますので「ディスクのタイトル」にわかりやすい名前を記載します。
    「ディスクの書き込み」ウインドウにディスクのタイトルを入力
  5. 「ディスクの書き込み」ウインドウの下部にある「フォーマットのオプションを表示する」をクリックします。
    すると、書き込み形式を選択できる画面が開きますので、「ライブ ファイル システム」を選択します。
    書き込み形式を選択できる画面が開いた「ディスクの書き込み」ウインドウ
  6. 出来上がったディスクをWindows Vista以外のOSでも使用する場合は、「UDFのバージョン」を変更する必要があります。「バージョンの変更」をクリックして「UDF バージョンの選択」画面を開きます。▼ボタンを押すとUDFのバージョンを変更できます。説明が表示されますので、よく読んで適したバージョンを選択しましょう。
    UDFのバージョン選択画面
    選択できたら「OK」ボタンを押して「ディスクの書き込み」ウインドウに戻ります。
  7. 「次へ」ボタンをクリックすると「残り時間を計算しています」画面が表示され、これからフォーマットが始まると宣言されます。フォーマットには、相当時間がかかりますので、途中でスクリーンセーバーが働いたりしないよう設定を確認しておきましょう。
  8. フォーマットが終わると、選択したファイルがディスクに書き込まれます。

後は、ディスクの入っているドライブにファイルをドラッグして持っていくか、ツールバーの「書き込む」ボタンを押すと追加書き込み可能です。

この一連の作業のフォーマットでライブ ファイル システムが使用可能になります。「コンピュータ」内のディスクドライブ上で右クリックした「フォーマット」ではありませんので、お間違いなく。

2007年11月22日

何だか調子が悪いので・・・

何だか、調子の悪い私のノートパソコン(Windows XP SP2)。妙に重いのです。

そこで、原因を切り分けるために、まずは、ウイルスバスターのバージョンダウンをしてみました。
ウイルスバスター 2007 プログラムダウンロードページ

ウインドウのタイトルバーが消えている
しかし、現象は改善されず。
(うぅ、ごめんよ~。ウイルスバスター)

ウインドウのタイトルバーが消えているという現象は、相変わらず。そして、その画面をキャプチャーするために立ち上げた、ペイント上で「メモリ、またはリソースが足りません」と言われる始末。画面前面をプリントスクリーンしましたが、ペイントを2枚起動させてですか?「メモリ、またはリソースが足りません。いくつかのプログラムを終了してやり直してください」と表示された画面

これは、何か根本的に不都合が生じているもよう。

そろそろ、Windows Vistaのノートパソコンを購入しないといけないでしょうか。もうちょっと待っていたんですけど。

2007年11月16日

ウイルスバスター2008 その後

2007年10月19日に公開されたウイルスバスター2008。間もなく、1ヶ月経過というところですが・・・。

最近、パソコンが重いような気がするのは、私だけでしょうか?

Windows XP SP2では、Outlook Expressの起動が妙に遅くなりました。
2007年11月12日にWindowsの再インストールをやらかしたわけですが、実は前日、Outlook Expressの設定をいじっていたのでした。

しかし、Windows再インストールして、ウイルスバスターも再インストールしたわけですが、それでも相変わらず重いです。

下手をすると、ウインドウのタイトルバーが消えていることもあります。文字入力していて変換候補が見えないとか、右クリックした際のメニューが見えないということもあります。

そんな時、ウイルスチェックをしてみると、スパイウェアがみつかることもあるのですが。重いのは、スパイウェアのせいでしょうか?

2007年11月22日 追記:
思い切ってウイルスバスターをバージョンダウンして2007に戻しました。結果は「何だか調子が悪いので・・・」でどうぞ。

2007年11月14日

「ようこそ」画面に「未読メッセージ」の表示

Windows 再インストール後の設定も何とかなってきまして、徐々に通常通りに使えるようになってきている私のノートパソコン Windows XPです。

さて、パソコンを起動させ、複数のログインアカウントがあるので「ようこそ」画面が開くのは、以前からなのですが、そのログインアカウントのアイコンの脇にこんな文字が表示されるようになりました。

6通の未読メールメッセージがあります。

これって、確か、Outlook ExpressやOffice Outlookの「受信トレイ」に未読メールがあると表示されるのですよね?

私は、この Windows XPでは、Outlook Expressを使っています。しかし、受信トレイには、未読はないのです。
検索してみましたところ、こんなことで起こるエラーのようでした。

Windows XP起動時の「ようこそ」画面で表示される未読メッセージの数が実際と異なる

Outlook などの電子メール アプリケーションで送受信をおこなった後、すぐに電子メール アプリケーションを終了すると、レジストリ キーの値が更新されず、Windows XP のようこそ画面の未読メッセージの数が実際の未読メッセージと異なる数が表示されます。

そう言えば、設定変更する際に、大分いろいろ終了や起動を繰り返したわねぇ。(^^ゞ

ということで、このメッセージの解除方法なのですが、レジストリを触らなければなりません。失敗するとかなり厄介ですので、レジストリを変更しようと思う箇所のバックアップを取って作業してみてください。

  1. 管理者権限を持つアカウントでログオンします。
  2. 「スタート」メニューの「ファイル名を指定して実行」に regedit と入力して「OK」をクリックします。
  3. レジストリエディタが開きますので、画面左の階層を下記のように順番に開きます。
    HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\UnreadMail
  4. ここでバックアップを取ります。
  5. バックアップを取ったら、[編集]-[新規] [DWORD(32ビット)値] を選択します。
    右側のウインドウに[新しい値 #1] ができますので、この名前を [MessageExpiryDays] にします。名前が変更されたら[編集] から [修正] と進んで[値のデータ] に 0 と入力し[OK] を押します。
  6. パソコンを再起動させます。

もしくは、もう未読メッセージの通知をしないようにする場合は、
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\UnreadMail
で次のように作業します。

  1. 「UnreadMail」を右クリックして「アクセス許可」を選びます。
  2. 「UnreadMailのアクセス許可」ウインドウが開きますので「グループ名またはユーザー名」で「SYSTEM」を選びます。下部の「SYSTEMのアクセス許可」内で「フルコントロール」と「読み取り」の「拒否」にチェックを入れます。
  3. 「OK」で閉じます。

以上の作業で表示が出なくなったかどうか確認しましょう。

参考サイト:「ようこそ画面」の未読メールの通知をさせない

2007年11月12日

Windows 再インストール

何だか調子の悪い、私のノートパソコン(Windows XP SP2)
昨晩、いろいろやって、最終的に、デフラグかけて、私は就寝。
朝起きて、パソコンを再起動させてみたのですが・・・

青い画面に

STOP: c0000135 unknown Hard Error
unknown Hard Error

と書いてあって起動しません。

とりあえず、復元CDを使って、システムの復元を行ってみました。
何とか、起動したのですが、ものすごく不安定。

さて、青い画面に書いてあった c0000135 の数字が気になったので、デスクトップ パソコンから検索してみたところ、こんなページを見つけました。

Windows XP Service Pack 2 をインストール後、エラー メッセージ "STOP: c0000135" および "winsrv was not found" が表示される

私のノートPCは、もともとが Windows XP SP2なので、関係ないかな?とも思うのですが、とにかく何でもやってみましょう。IEを使って885523 パッケージからダウンロードしようと思うのですが、「保存する」の画面になりません。仕方がないので、FireFox を使ってダウンロード。

KB885523をインストールしてみたのですが、まったく改善されず。
それどころか、インストール後の再起動もしないし、スタートメニューからの終了もできず。仕方がないので強制終了。

Windows Update もしてみるのですが、Windows インストーラー3.1が「インストール失敗」って。。。orz

では、再度、システムの復元はどうでしょう?
昨晩のポイントじゃ、だめだから・・・
あらまぁ、11月9日のシステムチェックまで戻らないとないじゃない。
とりあえず、復元開始 & 再起動。

「ユーザー環境」でエラー発生。
システムリソース不足で、プロファイルが開かない。

無理やりに機動させたら、Microsoftへの「エラー報告の画面」が表示。
エラーを送信したら、IEが起動しないのでしょうね。

「optserve.exe - アプリケーション エラー」
"0x73642576"の命令が"0x73642576"のメモリを参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした。プログラムを終了するには[OK]をクリックしてください。

の画面。

これは、もうダメだわ。
ということで、Windows の再インストールをすることにしました。

マイ ドキュメントやメールのデータ等は、Dドライブに保存するよう、設定を変更してあるのですが、念のため、本当に無くなっては困るものだけUSBメモリに保存。

増設したメモリやマウス等を外し、再インストール開始!

再インストール完了後は、無事、Windows セットアップ画面起動。
XP セットアップ時に流れる音楽で「また、聞きたいねぇ」と紹介した「Windows Welcome Music」が流れてきた。 しかし、やっぱり、そんな音楽を聞いている間はない。

「このコンピュータに名前を付ける」は、半角英数字入力。

次の「このコンピュータを使うユーザーを指定してください」は、「Windows ログイン時のアカウント名を日本語にすると」で気になった部分。確かにここが日本語入力できる状態で開きますね。これは、つい日本語で名前をつけちゃいますね。

ここを日本語入力できないようにするか、もしくは、パスに日本語が含まれてもエラーが出ないようにしてください。>Microsoftさん

あぁ、何を再検証しているのやら。

さぁ、今回は、ユーザー名にどんな名前をつけようか?!
とにかく、サブユーザーには、半角英数字の名前をつけてっと。
メインユーザーには・・・!?
え~ぃ、こんなローカライズなネタで Windowsを検証するのって、私ぐらいでしょ!
ということで、あえて前と同じ日本語本名を入力。

はい、セットアップ完了。

さぁ、メモリを増設して、Office 2003やら何やらかんやらインストールしようっと。

はぁ、今日は、こんなことしていて、1日終わりました。orz

2007年11月 6日

Windows ログイン時のアカウント名を日本語にすると

実は、とあるソフトがインストールできなくて困っていたラムです。セットアップ モジュールを実行させるとインストーラーの準備中画面が表示されるのですが、それも一瞬だけですぐに消えてしまい、通常起動するインストール画面まで行けないのです。

ところが、同じソフトを家族のパソコンでインストールしてみたところ、あっさりインストールできてしまうです。

何で?この差は何?

しかし、全くわからず。
きっと、何かが足りないからだ!と思って2つのパソコンを比べまくっていたのですが、全く原因がつかめませんでした。

悩み悩んで、やっと思いあたったのが、パソコンログイン時のアカウント名でした。

Windows をセットアップしたときに、パソコンのユーザー名として名前を付けたことでしょう。これを私のパソコンでは、日本語でつけました。ところが家族のパソコンは、半角英数字でつけてありました。原因は、この差でした。

アカウント名に日本語が使用されていると、ファイルの保存先を示すパスに日本語が含まれてしまうためインストーラーが正常に動作しないことがあるのだとか。これは、外国製のソフトだけでなく、日本製のソフトでも意外と多いエラーだそうです。

原因がわかれば解決方法は簡単です。半角英数字のアカウント名からログインしてインストール作業すれば良いのでした。しかし、これに気がつくまで、どのくらいかかったことやら。

ところで、パソコンユーザーさんの中には、複数のログインアカウントを持ちたくない人もいることでしょう。しかし、既に日本語でログインアカウント名を作ってしまった場合の変更はかなり面倒です。コントロールパネルの「ユーザー アカウント」で名前を変更することはできます。しかし、これは、「ようこそ」画面や「スタートメニュー」で表示されるアカウント名が変更されるだけで、肝心のユーザーフォルダ名までは変わりません。どうしてもアカウント名を統一したい場合は、新しいアカウント名への引越しをしなければならないでしょう。

やり方は、ユーザー プロファイル名を変更するには でどうぞ。

ということで、ソフトのインストールやアンインストールができなくて、ログインアカウント名が日本語になっている場合は、半角英数字のアカウントからログインして作業してみてください。

参考サイト:ムービーメーカー2.0 を CD-ROM から Windows XP にインストールできない

2007年11月 5日

XP セットアップ時に流れる音楽

パソコンの話をしていて、ふとした弾みで出てきた質問。

Windows XPを買ってきて、初めて電源を入れたときに流れていた音楽。あの時は、必死だったのか、ゆっくり聞いている間がなかったんだけど。あれってもう1回聞けないかな?

そう言えば、あの曲は、パソコンのセットアップが済んだら、聞く機会ってありませんね。
どこに保存されているのでしょうか?

ということで、探してみたところありました。
C:\WINDOWS\system32\oobe\images 内、[title.wma]というファイルです。
プロパティを確認してみたところ、タイトルは「Windows Welcome music」というようです。

聞きたい場合は、Windows Media Playerを起動させたら、Ctrl+Oキーを押します。
ファイル名に C:\WINDOWS\system32\oobe\images\title.wma と入力して「開く」ボタンを押すと再生されるでしょう。

ご自身でWindows XPのセットアップをしていない人は、ぜひ聞いてみてださい。幻想的で、すごくいい曲ですよ。

2007年11月 2日

アドレス帳にちゃんと登録したのに!

今回の質問。

Windows メールを使っています。アドレス帳に入力した知人の名前を訂正しようと思っています。「姓」と「名」欄を逆に入力し直そうと思うのですが、どうでしょう?

というものです。

新規メール作成してメールを送ろうと思い、「メッセージの作成」ウインドウの「宛先」をクリックしたらビックリされたようです。「受信者の選択」画面には、アドレス帳に登録した名前の一覧が表示されているのですが、何故か「名前 苗字」と表示されていたからでした。

アドレス帳に登録する際、「姓」の欄に苗字を書き、「名」の欄に名前を入力したのに、何故こんなことになったのだろう!?これは、バグに違いない。そうだ、Windows メールのバグに違いない!!

ということで、こういう質問になったもようです。

実は、Outlook Expressのアドレス帳もこんな感じでした。初期設定では、「名前 苗字」と表示されてしまいます。これを直すには、Outlook Expressのアドレス帳のツールバー「表示」から「並べ替え」を選択して、姓が先に表示されるようチェックをつけると良いのでした。
この件に関しては、私のサイト「アドレス帳などで姓と名が逆に表示されます」をご覧ください。

もしくは、名前の一覧上部にある「名前」と記載されている部分の▼ボタンを何度か連打するとよいでしょう。▼ボタンをクリックするたびに「苗字 名前の昇順」、「苗字 名前の降順」、「名前 苗字の昇順」、「名前 苗字の降順」と変わります。

そして、Outlook Expressのアドレス帳でこの表示が「苗字 名前」と設定すれば、自動的に「受信者の選択」画面の名前一覧も「苗字 名前」の表示に変わります。Windows メールのアドレス帳

さて、Windows メールのアドレス帳では、どうでしょう?
「新しい連絡先」で「姓」の欄に苗字、「名」の欄に名前を入力した場合は、「苗字 名前」で表示されていますし、「ニックネーム」欄のみに入力したものは、ニックネームで表示されています。

しかし、「メッセージの作成」ウインドウの「宛先」をクリックして表示される「受信者の選択」画面では、「名前 苗字」と表示されてしまっている・・・。

そんな時は、「受信者の選択」画面の「名前」と記載されている部分の▼ボタンを何度か連打してみてください。仕組みは、Outlook Expressのアドレス帳と一緒です。▼ボタンをクリックするたびに苗字名前の昇順、苗字名前の降順、名前苗字の昇順、名前苗字の降順と変わりますよ。

Windows メールの「受信者の選択」画面

2007年11月 1日

メッセージの返信に英語のヘッダを使用しない

お孫さんとメール交換をしたいという近所の「おばあちゃん」と言うには若い奥さんにOutlook Expressの使い方をサポートしている最中、こんなことを聞かれました。

メールに返信をすると新規メール作成のメッセージ欄に、こんな風に表示されます。

----- Original Message -----
From:"ミクタン" <mago@abc.ne.jp>
To: "おばあちゃん" <obaachan@abc.com>
Sent: Tuesday, October 31, 2007 6:33 PM
Subject: メールしてみたよ

> お母さんにおばあちゃんがメールができるようになったと聞きました。

この英語で書いてある部分は何なのでしょう?

という質問です。(※表記したメールアドレスは架空のものです)

これは、「メールのヘッダ」と言われる部分で、今から返信しようとしているメールが誰から誰宛に、いつ、何と言う件名で来たのかということが書かれています。
「何だ、そうなんですか!」と言われたのですが、この部分、日本語表記にすることも可能です。

Outlook Express やWindows メールの場合

  1. メニューバー「ツール」から「オプション」を選択。
  2. 「送信」タブを開く。
  3. 送信内にある「エンコードの設定」ボタンを押す。
  4. Outlook Expressでは「メッセージの返信に英語のヘッダを使用する」のチェックをはずす。
    Windows メールでは「メッセージの返信や転送に英語のヘッダを使用する」のチェックをはずす。
  5. 「OK」ボタンで開いていった各ウインドウを閉じる。

この設定を済ませてから、届いたメールで返信をしてみてください。

----- Original Message -----
送信者 : "ミクタン"  <mago@abc.ne.jp>
宛先 : "おばあちゃん" <obaachan@abc.com>
送信日時 : 2007年10月31日 18:33
件名 : メールしてみたよ

> お母さんにおばあちゃんがメールができるようになったと聞きました。

こうすると随分わかりやすくなることでしょう。

さて、ついでに Outlook 2007 だと、どうだろう?と思いまして、確認してみました。ちょっと設定変更方法が違います。下記のように作業してください。

Office Outlook 2007の場合

  1. メニューバー「ツール」から「オプション」を選択。
  2. 「メール形式」タブを開く
  3. 「メッセージ形式」にある「文字設定オプション」ボタンを押す
  4. 「文字設定オプション」が開くので「全般設定」内にある「返信/転送時に英語のメッセージ ヘッダを使用する」のチェックをはずす
  5. 「OK」ボタンで開いていった各ウインドウを閉じる

そうすると、こんな風に表示されました。

----- 元のメッセージ -----
送信者 : "ミクタン"  [mailto:mago@abc.ne.jp]
送信日時 : 2007年10月31日 18:33
宛先 : おばあちゃん
件名 : メールしてみたよ

> お母さんにおばあちゃんがメールができるようになったと聞きました。

Original Message も日本語にしてくれるのですね。

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