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2007年10月

2007年10月31日

FrontPage 2003のRSSフィード自動生成ツール

Webサイトの制作に FrontPage 2003を使っているラムです。

このたび、いつも参考にさせていただいている「Expression Web & FrontPage blog」さんで「RSSフィードを生成するサンプルコード」の存在を教えていただきましたので、早速挑戦してみました。

FrontPage 2003 Sample: Creating an RSS Feed

しかし、その組み込み方法の解説ページは英語。orz
Creating an RSS Feed for Your FrontPage Web Site

かなり苦労してしまいました。
そこで、自分への覚書としてブログに記載しておこうと思います。

まず、RSSTool.exe をFrontPage 2003 Sample: Creating an RSS Feed からダウンロードし、インストールする。インストールと言ってもデータの入ったフォルダが置かれただけでした。デフォルトでは、C:\Office Samples\RSSTool に保存されました。この中を見ると[frmRssProps.frm]と[frmRssProps.frx] [rss.xsl]の3つのファイルが収まっていました。都合が悪い場合は、わかりやすい適当なフォルダに保存しても可。

FrontPage 2003を起動。Visual Basic Editor モジュール画面
「ツール」-「マクロ」から Visual Basic Editor を起動。
モジュールに

Public Sub ShowRssForm()
Dim frm As frmRssProps

Set frm = New frmRssProps
frm.Show
Set frm = Nothing
End Sub

と貼り付け。
モジュールを保存して Visual Basic Editor を閉じる。

FrontPage 2003へ戻り「ツール」-「ユーザー設定」を開く。FrontPage 2003の「ユーザー設定」画面
「コマンド」タブの分類「マクロ」から「ユーザー設定ボタン」をツールバーにドラッグして設置。

「ユーザー設定」の「コマンド」タブを開いた状態で「ユーザー設定ボタン」を右クリック。「マクロの登録」でマクロ名「ShowRssForm」が表示されていることを確認して「OK」ボタンを押す。

「ユーザー設定」ウインドウの「閉じる」ボタンを押す。

さて、解説ページでは、これでツールバーに設置した「ユーザー設定ボタン」をクリックすると「Create RSS Feed」画面が開くということらしいのですが、「コンパイル エラー:ユーザ定義型は定義されていません。」というエラーメッセージが表示されてしまいました。

何でかな?と悩んでいたらVBAに詳しい方から、「Visual Basic Editor でファイルのインポートをしてみては?」と教わりました。
Visual Basic Editor の「ファイル」-「ファイルのインポート」でダウンロードして保存した「RSSTool」フォルダ内を開けてみたところ[frmRssProps.frm]が見えました。これでインポート。
そうしたところ、見事起動することができました。感謝!(^^♪ 「Create RSS Feed」画面

では、この「Create RSS Feed」画面の使い方です。

  • 「Create feed for all files in the Web site」
    特にフォルダを指定することなく、全体のRSS フィードを生成する場合はこちらを選択。
  • 「Create feed only for files in the folder specified below」
    特定のフォルダのみでRSS フィードを生成したい場合は、こちらを選択。
    すぐ下にフォルダ一覧が見えるので、どのフォルダのみで生成するのか選択。なお、複数は選択できないもよう。
  • 「Number of days since page was last updated」
    過去何日以内に更新したファイルのRSS フィードを生成するのか指定できる。初期設定は7日になっている。「-1」と指定すると、いつ更新したかは関係なく全てのファイルに対して生成できる。
  • 「Name of the Web site or title of the RSS feed」
    自分のWebサイト名を入力(日本語表記でも可でした)
  • 「URL or address of the Web site」
    自分のWebサイトのURLを入力
  • 「Description for the RSS feed」
    自分のWebサイトの紹介文を入力。
    トップページのメタタグに記載してある name="description" の部分など

入力できたら「Create RSS File」ボタンをクリック。
すると、Webサイトの一番浅いディレクトリに [rss.xml]ファイルが出来上がりました。

ただ、[rss.xml] を開いてみたらエンコードがUnicode(UTF-8)になっていました。日本語表記にした場合、文字化けして読めないことでしょう。エンコードを変更します。

  1. テキスト上で右クリックして「エンコード」を選択。
  2. 「テキスト ファイルのエンコード」画面が開くので、「現在のファイルを次の形式で読み込み直す」で都合のよい形式、例えば「日本語(シフト JIS)」にし「再読み込み」ボタンを押す。
  3. きちんと読めるようになったのを確認後、「現在のファイルを次の形式で保存する」をこれまた都合のよい形式「日本語(シフト JIS)」にし、「名前を付けて保存」ボタンを押す。(上書き保存しても可)

なお、いちいちエンコード方式を書き直すのは面倒という方は、「FrontPage Web サイト用の RSS フィードを作成する」を参考にモジュールコードを書き直してみてください。

後、よく見たら <dc:creator></dc:creator>内に私の本名が記載されていました。FrontPageに登録してあるユーザー名を拾っているのでしょうか?これは、私の場合避けたいので全て削除。
また、後、各ページにname="description"を仕掛けてないから、<description></description>の部分にトップページのものを使っている箇所がありました。これも削除。
そして、今回のアップには必要ないページの<item></item>を削除。

後は、自分のWebサイトのトップページに
<link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="rss.xml" />
というタグを追加したらできあがり。

アップしてIE7で正しく表示されるか確認。

2007年10月25日

Windows Vistaの「電子メール」とは?

今回いただいた質問。

Windows Vistaの電子メールは、アンインストールした方が良いのでしょうか?

そんなことをしたら、メールが送れなくなってしまいますよ。どうして、電子メールを削除したいのでしょう?

よくよく聞いてみましたら、こんな話でした。

パソコンは、Windows 98から始まり、Windows XPと使っていたそうです。数ヶ月前、Windows XPが急に壊れてしまったので、Windows Vistaに乗り換え。Windows Vista HomePremium の Office Personal 2007 プレインストール版を購入。

さて、Vistaに乗り換えてのメールソフトには、Office Outlook 2007ではなく、使い慣れた Outlook Expressが使いたいと思い立ちます。しかし、Vista でいくら探しても Outlook Expressが見当たらない。調べに調べて、Outlook Expressではなく、Windows メールになったということがわかります。

では!ということで、Windows メールを設定して使い始めるわけです。

ところが、[スタート]メニューに表示される「電子メール」のアイコンをクリックすると起動してくるのは、Outlook 2007。仕方ないので、「電子メール」のアイコンではなく、[スタート]メニューに表示される「よく使用されるソフト」内にできた Windows メールのアイコンを使用して起動。

この辺から「電子メール」= Office Outlook 2007のことだと思うようになったとのこと。

さて、この「電子メール」という言葉は、いたるところで見かけます。
「アドレス帳」から、宛名上で右クリック、アクションで表示される語句は「電子メールの送信」。Sinpping Toolで画像をメール送信したい場合、「メール」アイコンの▼ボタンを押して表示されるのが「電子メール受信者」。そして、起動してくるのは、Windows メールが起動することもあるけど、Outlook 2007が起動してくることが多い。。。

そう言えば、Windows XPでは「メール」と表記されていた。IE6のツールバーにある「メール」のアイコンもそうだし、何かファイルを右クリックして「送る」に表示されるのも「メール受信者」。しかも、ちゃんと、Outlook Expressが起動してきた。

この辺から「メール」=Outlook Express や Windows メールのことだと思うようになったらしい。

Windows Vista では、「メール」という文字が見当たらない。せっかく、Windows メールを使っているのに、「電子メール」でしか使えないのか?このままでは、便利な機能がきちんと使えない!
ということで「よし!電子メールを削除してしまおう!」と思い立ったとのことでした。

Windows Vistaの「電子メール」は、必ずしも「Office Outlook 2007」のことではありません。既定に設定されているメールソフトのことです。Windows XPのときもそうだったのです。「メール」は既定に設定されているメールソフトのことです。

この方は、Windows メールをメインのメールソフトとして使っているにもかかわらず、「既定のプログラム」に設定していなかったために、こんな混乱が生じてしまったもようです。

Windows メールを既定のプログラムに設定したら、簡単に解決!Windows XPのときもしたはずなのですけどね。一度設定すればよいことなので、忘れてしまったのでしょう。

なお、Windows メールを既定のプログラムに設定する方法は、私のサイト「IE上のメールアドレスをクリックすると Outlook が開く」を参考にどうぞ。

2007年10月20日

ウイルスバスター 2008のアクセシビリティ

ウイルスバスター2008のアクセシビリティも検証してみました。

アクセシビリティとは!?
パソコンは、いろいろな使い方をする人がいます。
通常は、パソコンの画面を見ながらマウスで操作することでしょう。
しかし、世の中には、マウスを使えない人もいるのです。
そういう方は、キーボードだけでパソコンを操作します。

ということで、ウイルスバスター 2008をキーボードだけでインストールしてみました。

インストール開始。
ほとんどエンターで進めました。

使用許諾書の同意の部分。
上矢印キーか左矢印キーで「次へ」ボタンへ移動しました。
特に「使用許諾書に同意」でエンターしなくてもいいようです。
ただし、使用許諾書の同意画面が開いた所で、下矢印キーか右矢印キーを押すと同意できません。
「次へ」のボタンも選択できないようになったままでした。
「次へ」が選択できない場合は、同意していないので、Tabキーで移動し「使用許諾書に同意しない」という項目を見つけて上か左矢印キーを押してください。

再起動の画面でエンターして再起動させる。

再起動後は、ウイルスバスターの準備に時間がかかりますが、しばらく待ちましょう。
準備ができるとネットワーク接続に関する質問画面が開きます。
上下矢印キーで自分のネットワーク接続の項目を選択します。
見つかったら、Tabキーで「次へ」移動。そしてここの「次へ」ボタンは、スペースキーで実行でした。エンターキーは使えませんのでご留意ください。

セットアップ完了の画面になる。
Tabキーで「メイン画面起動」のチェック欄へ移動。
スペースキーでチェックをつける。
Tabキーで「閉じる」ボタンまで移動し、ここもスペースキーで実行。

サービス開始の起動画面になり、しばらくするとウイルスバスター 2008のメイン画面が起動する。

Tabキーで「今すぐ解決する」ボタンを探してエンター。
Tabキーで「すべての問題を解決する」ボタンを探してエンター。

パターンファイルの更新とウイルス検索が実行される。
ウイルス検索は、ウイルスやスパイウェアが見つかった場合自動駆除されました。初期設定では「駆除する」になっているためです。これで、不都合がある場合は、設定変更可能です。

なお、従来のバージョンにあった会員契約の確認といった作業は必要なくなりました。多分、旧バージョンからの移行だからだと思います。契約切れの場合は、確認作業が必要ですので、ご注意ください。

これは、かなりわかりやすくなりましたね!

さて、ウイルスバスター 2008に対応しているメールソフトを確認してみたところ、以下の4つであることがわかりました。

  • Microsoft Outlook Express 6.0 Service Pack 2
  • Microsoft Outlook 2000、2002、2003、2007
  • Microsoft Windows メール (Windows Vistaの場合)
  • Mozilla Thunderbird 1.5、2.0

これら以外のメールソフトを利用している場合、どうなるのか確認してみました。

送信時に送信を許可するか拒否するかのポップアップウインドウ メール受信時は、特に問題なかったのですが、送信時に送信を許可するか拒否するかのポップアップウインドウが開きました。(右記画面)

しかし、この画面、まったくキーボードでの操作ができませんでした。キーボードでは、触れないもよう。アクセラレーターキーも見つかりませんでした。

この部分は、ウイルスバスター 2008設定時にマウスを利用できる方と共にメールの送信テストを行い、マウスで許可をしてもらうとよいことでしょう。

メールソフトの設定が ウイルスバスター 2008での要サポート項目になります。>関係者各位

2007年10月19日

ウイルスバスター 2008 をインストール

本日、公開されました!
トレンドマイクロ社のウイルスバスター 2008 ダウンロード版

ウイルスバスター 2008のメイン画面 とりあえず、Windows Vistaでは簡単インストール、Windows XPでは手動でのダウンロードとインストールを使ってプログラムファイルのダウンロードおよびインストールをおこなってみました。比較的従来のバージョンよりもスムーズに作業を完了させることができましたよ。

2007からの移行だからか、途中、シリアルキーの番号を聞かれることもありませんでした。

さて、問題は「メモリ使用量を50%以上削減、今までにない軽快さ」の部分。現在、Windows XP (メモリ:512MB CPU:1.6GHz)にバックグラウンドでウイルス検索をさせながら、これを書いていますが、何のストレスも感じません。

ウイルス検索では、スパイウェアをいくつか見つけてくれました。処理は自動的にやってくれる模様ですべて駆除されていました。これに不都合がある場合は、自分で設定変更できますよ。

さて、すべての作業を終えてから、パソコンを再起動させてみました。ウイルスバスター2007時代、私のパソコンでは完全に起動するまでに10分以上かかったものです。

さて、今回は・・・?!
速いです。数分で起動しました!(きちんと計ってみました。約2分でした。)

これは、もしかすると良いかも!

2007年10月14日

Vista の IE7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい(4)

2007年6月29日にWindows Vistaの「Microsoft IME」用の修正モジュールの存在を「Vista の IE7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい(3)」で紹介しましたが、このたび、Office 2007(Word 2007やExcel 2007が搭載されているタイプ)の「Microsoft Office IME 2007」用の修正プログラムも公開されました。これを入れると Office IME 2007 でも IE 7用 IME「辞書ツール」へデータを登録せずに、IE7上で顔文字等、辞書ツールに登録した文字列が変換すると表示されるようになります。

Input Method Editor 2007 (日本語) 修正プログラム パッケージ (2007 年 6 月 29 日) について

下記画像のIMEツールバーである「Microsoft Office IME 2007」用です。

「Microsoft Office IME 2007」のツールバー

そして、まだ自由にダウンロードできるわけではなく、Microsoft Customer Support Services に電話でお問い合わせのうえ、修正プログラムを入手しなくてはなりません。どうしても今すぐ直したいという方は、電話してみると良いかもしれません。
(入手方法が改定されました。このページの「追記:2008年1月20日」をご覧ください)

なお、下記の画像IMEツールバーの「Microsoft IME」の場合は、既に対応更新プログラムが配信されています。
「Microsoft IME」のツールバー
Windows Vista 用の更新プログラム (KB938637)

どのMS-IMEを使っているのか、よくご確認のうえ、対応ください。

ただし、この更新プログラム使っても IE7上で「単語/用例登録」や「辞書ツール」を開こうとするとIE 7上で「単語/用例登録」しようとして表示されたエラーメッセージ相変わらず「この機能はスタンダード権限を持つアプリケーションからのみ利用できます。スタンダードユーザー権限を持つアプリケーションから起動してください。」のエラーメッセージが表示されます。

「スタンダードユーザー権限を持つアプリケーション」とは、インターネットの保護モードがかかっていないソフトのことです。現在のところ、保護モードがかかるのは、IE7。 「単語/用例登録」や「辞書ツール」を使いたい場合は、IE7以外の日本語入力できるソフト上で作業してください。

追記:2007年12月30日
この問題を解決できる更新プログラムが公開されました。詳細は、「Vista の IE7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい(5)」をご覧ください。

追記:2008年1月20日
修正プログラムの入手方法が変更されました。電話での問い合わせではなく、オンライン リクエストを送信すると後にメールでの返事が来て、修正モジュール ダウンロード先URLを教えてもらえるようになりました。Input Method Editor 2007 (日本語) 修正プログラム パッケージ (2007 年 6 月 29 日) について も現在、対象になっています。どうしても欲しい場合は上記ページの「修正プログラムを入手するには次のマイクロソフト Web ページ」の部分に続く URLへアクセスしてリクエストを送信してみてください。

追記:2008年1月24日
IE7 上で「単語/用例登録」や「辞書ツール」を開こうとすると「この機能はスタンダード権限を持つアプリケーション・・・」というエラーメッセージが開くことについては、「Vista の IE7 で MS-IME のユーザー辞書を使いたい(6)」をご覧ください。

2007年10月 9日

保護者向けの悪質チェーンメール

数年前のことなのですが、富山県内でもこんな噂が出まわっていたことがありました。

「子供をトイレに連れ込んでイタズラをする事件が起きた」

ちょうど市内に大型ショッピングセンターが開店された時期。そのショッピングセンターでこんな事件が起きたらしい、というもので一時期どの学校のPTAも寄ると触るとその話題になったものです。

私は、その当時、PTA執行部にいた関係で補導委員会や警察署の生活安全課とも連携していましたので、すぐに全くのデタラメであることがすぐに判明したのですが・・・
それがまた「その保護者が子供が傷つく恐れがあると判断したから、隠したのだ」と尾ひれも付いて、新たに情報が流れ出たこともありました。

さて、2007年10月08日付けでにasahi.comで掲載されていた保護者を狙った悪質チェーンメール。

asahi.com:「スーパーで幼児被害」 悪質チェーンメール、全国へ

メール本文にはこんな風に書いてあるようです。

「たくさんのママにまわして、子供を守ろう」

この文面は、情報を大勢に流して皆で注意するよう促しているかのように見えます。しかし、残念ながらこういう「たくさんの人にメールをまわして・・・」と書いてあるものは、チェーンメールであり、内容は、デマやデタラメです。
本当にこういう注意を促すための情報提供であるのならば、学校からお知らせの手紙が配布されるか、ちょっと進んだPTAならば、そのPTA専用メーリングリストや「お知らせメール」から配信されてくることでしょう。

また、この記事を書くにあたって、いくつかこの迷惑メールに関するようなことを書いているブログを読んでみました。「うっ!」と思ったのが「さっき送ったメールは、チェーンメールでした。だから、もうそのメールは、流さないで!」とメールで送ったという方々。。。
すみません。それも、チェーンメールになってしまうのですよ。

チェーンメールをまわしたら何故いけないのか?!ということは、私のサイト「チェーンメールについて」をご参照ください。

こういう情報を「あなたがメールで皆に知らせなさい!」ということは、ありえません。チェーンメールは自分のところで止めましょう。後は、学校へ連絡を入れてみるのも手です。とにかく、「メールで対処する」ということはしないでください。

2007年10月 5日

IE7 が予定外配信!

IE7 が自動更新?の続きです。

Microsoft社から正式なコメントが発表されました。
お詫び:自動更新機能によるInternet Explorer 7の予定外配信に関して

今回のInternet Explorer 7の自動更新は、予定外の配信です。本来の計画では、2008 年以降に自動更新機能による提供のはずだったのが、間違いがあったもようです。なお、午後3時の時点で Internet Explorer 7の自動配信は停止しています。

我が家の場合は、Internet Explorer 7をダウンロードする直前で止めました。よって、黄色い盾は、表示されなくなています。しかし、既にダウンロードが完了している場合は、まだ黄色い盾が表示されていることでしょう。今回、インストールをやめておきたいという場合は、黄色い盾をクリックして下記のように作業してみてください。

【IE7 インストールの中止方法】
自動更新の機能で Internet Explorer のインストールが始まると、「Windows Internet Explorer のインストール」の表記のあるダイアログが表示されます。
このダイアログの下部にある [キャンセル] ボタンを押すことで、インストールをキャンセルすることが可能です。

その他、Microsoft社からの参考ページ

IE7 が自動更新?

私のWindows XP SP2は、とっくに Internet Explorer 7にしてしまったのですが・・・

今朝、家族のパソコン(Windows XP SP2 IE6)を起動させてみたところ、通知領域に黄色い盾が表示されていました。「今頃、何のお知らせかな?」と思ってクリックしてみると・・・

IE7のダウンロードを促す自動更新の画面

あれ?
Internet Explorer 7って自動更新でインストールするというのは、もっと先の話じゃなかったのでしょうか??

Microsoftの「Internet Explorer 7 の自動更新による配布」で確認してみたところ、日本での配布予定は、2008年以降になっています。おかしいですねぇ・・・

とにかく、IE7 をまだインストールしたくない場合は、更新タイトルの「Windows XP 用 Windows Internet Explorer 7」のチェックをはずします。「ダウンロード」だったボタンが「閉じる」に変わりますので、「閉じる」をクリックします。

すると、「更新の非表示」ウインドウが開きます。IE7のインストールを促すメッセージを当分受け取りたくない場合は、「これらの更新についての通知を再度受け取らない」にチェックを付け、「OK」をクリックしてください。

更新の非表示の画像

さて、家族のパソコンは、私が散々 Windows Updateでアタフタしているのを見ていますので、自動更新ではなく、必要に応じてダウンロードしてインストールするというやり方をしています。だから、自動的にインストールするのは、免れたわけなので、通知領域に表示されていても、無視していれば良い訳ですが・・・

Windows Updateの自動更新が推奨の「自動」に設定されていたら、自動的にダウンロードしてインストールされてしまうのでしょうか??

追記:2007年10月5日 15時
何だかちょっと変だわねぇ・・・。
ということで、パソコンを再起動させてみたところ、ダウンロードもインストールもしていないのですが、黄色い盾は表示されなくなりました。しかし、Windows Updateのページで「優先度の高い更新プログラム」を確認してみたところ、「Windows XP 用 Windows Internet Explorer 7」がしっかり表示されていました。ウーム
この際、Internet Explorer 7にしてみようかな?と思われた方は、どうぞ、インストールしてみてください。いろいろ、便利にできていますよ。

なお、インストールしてみて何だか不都合が生じたとか、使いにくいという不具合がある場合は、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から「Internet Explorer 7」を選択して削除ください。これで、Internet Explorer 6に戻ります。ただし、アンインストールしても違った不都合が生じることがあるようです。

追記:2007年10月5日 20時
Microsoft社から正式コメントが発表されました。
詳細は、IE7 が予定外配信!をご覧ください。

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