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2006年1月 2日

お正月に天神様を飾る

2004年の12月2005年の1月に書いた記事ですが、富山県では、お正月に天神様の掛け軸をかざります。富山県内では、当たり前にやっている風習です。そして、富山県人は、日本中が正月になると天神様を飾っていると思い込んでいる風習です。

富山県では、長男が生まれるとお嫁さんの実家から子供の健康、成長、学業成就を願い送られてきます。だから、富山県外へ嫁いだ場合、嫁ぎ先がビックリするかもしれません。

富山県独特の風習だから、よもやインターネットで天神様が手に入らないわよねぇ~、と思ったのですが、見つけました。今は、何でも手に入るのですね。

我が家の天神様の飾り方は、こんな具合。天神様を床の間に飾る際には、前飾りも必要となります。

天神様の掛け軸ネットで見つけた前飾り用セットには、お神酒用の三宝もあるようですね。なお、鯛のかまぼこが乗っている皿は、我が家の適当な皿です。かまぼこが乗る程度の大きさの物でどうぞ。

掛け軸を床の間に飾る場合には、ヤハズ(掛け軸をかけたり下ろしたりするときに使うもの)と風鎮(掛け軸の軸の左右にぶら下げて、風に揺れないようにするためのもの)を用意したほうが良いでしょう。掛け軸を買う際には、付属についているかどうか確認してください。

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コメント

福井県生まれ⇒仕事で大阪⇒定年で近々故郷へ舞い戻るブログ初心者。
福井育ちなのに20歳頃まで男の子が生まれたら「天神さんと鯉のぼり」と思っていました。カブト・ショウキさんの事は知りませんでした。
大阪(会社)で天神さんの話をしたら、何処の出身の人も知りませんでした。
調べた結果、富山を中心に北陸地方の習慣と聞きましたが、どうも富山が発祥の地らしいですね?
富山の薬屋さんが広めたとかの説も?
【我が家にも天神さんが有ります】
1.木挽爺の天神さん
 木彫りですが終戦後の貧乏な時期なので母親の実家の長男の天神さんをもらったらしいです。
 物置に隠しておくにはもったいないので、去年から1年中出してあります。
2.息子の天神さん
 掛け軸です。2月に飾っています。

【飾る時期】
・正式には正月なんですね?
 2月に天神さんの祭りがあるからその時期と聞いていました。
・2008年5月5日に実家の近所で飾って有りましたが。二三日後その家を訪ねたら、もう出してありませんでした。カブト・ショウキさんと同じように5月に飾ると勘違いしているのでは?
この天神さんが又立派で!!天神本体に、右大臣、左大臣付きの天神さんでした。私は生まれて初めて見ました。もう一度見たいものです。

杣人 木挽爺さん、いらっしゃいませ!

木挽(こびき)さんと言うと、こちら富山では、山の木を切るキコリさんになります。
屋号(家のあだ名)にしているお家もありますよ。

5月は・・・我が家は、鯉のぼりとショウキさんがありません。カブトを飾るぐらいです。

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